貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年1月26日(木) コンテナ画像集

2023-01-26 23:35:29 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

19D-41731(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
U47A-38376 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2023年1月26日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2023-01-26 23:30:00 | 貨物列車 冬季(12月~2月)
皆さん、こんばんわ。
 
今日の2023年1月26日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのあるFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年1月21日(土)に撮影したことのある台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:15にSJ820便として到着した後、便名をSJ821便へ変更して定刻13:25に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として2023年1月21日(土)と同じく関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
とりあえず2023年1月25日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年1月26日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年1月21日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2週間ほど前の2023年1月5日(木)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。
 
そしてこれを確認した時点で南海本線天下茶屋駅へは行かず2022年11月11日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して12:10頃に到着した後、プラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと
12:18 関西空港発京都行き 遅れ8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA603編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Ori-jyuru ”
 
JR関西空港線関西空港駅を11:14に発車してJR京都線京都駅へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号として運転され2019年5月29日(水)に撮影したことのある281系 6両編成の“ Hello Kitty HARUKA  Ori-jyuru ”を撮影しましたがこの直後、すぐ近くにある信号機が“停止現示”を表す赤色だったのでゆっくりと速度を落として停車して5分後にJR大阪環状線野田駅の方向から
12:23 吹田タ発安治川口行き 遅れ93レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので定刻より5分ほど遅れてJR大阪環状線西九条駅を通過したうえ本来の運用ではなかったもののEF210-12号機[岡山]を単体で撮影することができませんでした。
 
また撮影した画像を拡大すると2エンド側が先頭かつ2022年12月11日(日)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]のままでEF210-12号機[岡山]の次位から5両分の貨車の車番しか確認することはできず“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みにEF210-12号機[岡山]の次位から5両分の貨車の車番はコキ104-2556(0)+コキ104-2280(2)+コキ104-834(0)+コキ104-2282(0)+コキ104-1932(3)でそれ以降の車番はJR大阪環状線西九条駅を12:17より5分ほど遅れて発車したJR大和路線からJR大阪環状線へ直通する大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3363K)が左側からゆっくりと動き出した関係で確認することはできませんでした。
 
さらに通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後に
12:25 関西空港・和歌山発大阪経由天王寺行き 4146M [ O ]関空/紀州路快速 223系0番台 HE415編成[近ヒネ]
 
JR関西空港線関西空港駅の3番線から11:17に発車してJR大阪環状線西九条駅へ12:22に到着した223系0番台の関空快速を撮影しました…がこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
またJR阪和線和歌山駅を11:00に発車してJR阪和線日根野駅で223系0番台の関空快速の後方に連結された223系2500番台の紀州路快速は撮影していませんでした。
 
因みにこれを撮影する直前、JR大阪環状線野田駅の方向から2022年11月23日(水)にJRおおさか東線新大阪駅の1・2番線で撮影したことのあるJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が
 
12:26 新大阪発西九条行き 試9***M 回 送 323系 LS**編成[近モリ]
 
接近してくるところを確認するも運転された詳細は一切わかりませんでした…がJR大阪環状線西九条駅を発車したJR阪和線からJR大阪環状線へ直通した関空/紀州路快速 関西空港/和歌山発大阪経由天王寺行き(列車番号:4146M)がゆっくりと動き出したと同時に通過した関係でそれ自体を確認することはできませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月26日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

またこの日は吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載されていたコンテナを1枚だけ撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれだけをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


2023年1月21日(土) 関西空港+α 撮影報告

2023-01-22 23:15:56 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年1月21日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機ではなくB767-300型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)ではなく東京・成田空港(空港コード:NRT)から乗客を乗せずに8000番台の臨時便であるJL8125便として定刻09:30に北7番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を定期便であるJL815便へ変更して定刻11:30に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのと2023年1月12日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月20日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年1月21日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年1月15日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き (JL8125)~JL815便 B767-346/ER JA616J
 
お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB767-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・成田空港から8000番台の臨時便であるJL8125便として定刻09:30より5分ほど早く北7番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を定期便であるJL815便へ変更して定刻11:30より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“JAL815”、語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのなかった国際線用機材の“JA616J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年4月20日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB767-300型旅客機のようです。
 
 
これを撮影した3分後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
11:44 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き GK155便 A320-232 JA14JJ  All day. every day low fares
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・成田空港からGK205便として定刻10:15より5分ほど遅れて南39番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をGK155便へ変更して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて定刻11:00より30分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JJP157”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載され機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“JA14JJ”でした。
 
また“Jetstar”という英文字のロゴ下に“ All day. every day low fares ”という英文字が表記しているのを今更ながら見つけましたがこれまでいくつか撮影していたにも拘らず小さくて気が付きませんでした…。
 
因みにこの機体番号は2023年1月7日(土)に東京・成田空港からGK501便として福岡空港(空港コード:FUK)へ向かって飛行していたところ爆破予告があって急遽、中部国際空港(空港コード:NGO)へダイバート(目的地外着陸)として緊急着陸したそうで着陸した後、誘導路で停止したのち脱出用シュートが使用されたようでそれらの画像がネット検索やニュース番組などで大々的に取り上げられていました。
 
これを撮影した後、しばらくしてRW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:51 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16716
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分ほど遅れて到着してから北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16716”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月18日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機のようです。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:59 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7791
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30どおりに北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より5分ほど早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“HL7791”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月29日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されたB777-200型旅客機でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した3分後の12:03に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北6番スポットへ向けてトーイングカーに牽引されているところを確認しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国際線用機材なうえ2023年1月5日(木)に撮影したことのある機体番号だったのでそれ自体は撮影しませんでした。
 
因みに北6番スポットへ5時間ほど滞在した後、定期便であるJL60便としてロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて定刻17:50どおりに出発したようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを確認した直後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:04 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N338UP “Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として10:40頃に到着していたようで1時間15分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は2022年6月25日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8F”ではなく2022年11月17日(木)に撮影したことのある“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N338UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年4月6日(火)にユナイテッド パーセル サービス(United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
またフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
これを撮影した2分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8003
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど早く北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載され
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年11月10日(木)に撮影したことのある“HL8003”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなく2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある「ひこうきの丘」という公園の反対側にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をしていた際、千葉県稲敷市近くにある霞ヶ浦辺りで左旋回して高度を下げながら飛行していたにも拘らず撮影することのできなかった最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:08 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941 B-58302
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しました…が台北・桃園国際空港から定刻12:15より5分ほど遅れて到着してから北10番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのないうえ2022年12月1日(木)の記事内で機体番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-58302”でした。
 
さらに台北・桃園国際空港からJX820便として最新鋭機のA321neo型旅客機での運航は2023年1月19日(木)までだったようで今のところ最新鋭機のA330-900型旅客機を4機保有しているうちの2号機でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:32 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA14VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年11月6日(土)に撮影したことのある“JA14VA”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動したと同時に
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18310
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機がそこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は2021年3月5日(金)に撮影したことのある“B-18310”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
13:20 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A321-231 B-LEH “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25どおりに北1番スポットへ到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LEH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月17日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りに小さくHong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:22 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW9282便 B737-8Q8 HL8237 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港から9000番台の臨時便であるTW9281便として定刻12:00より20分ほど早い11:40に北15番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほどの滞在を終えて便名を9000番台の臨時便であるTW9282便へ変更して定刻13:00より10分ほど遅れた13:10に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は9000番台の臨時便である“TWB9282”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8237”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年3月19日(水)にユーロキプリア航空(Eurocypria)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:5B-DBV)として登録された後、2011年1月26日(水)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍・登録され機体番号が“5B-DBV”から“HL8237”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16716
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:55より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”のままでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941 B-58302
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:25より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”のままでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
おまけ
第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントで見慣れない“小鳥(名前 不明)”を撮影しました。

2023年1月18日(水) コンテナ画像集

2023-01-19 16:15:15 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-1154 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
(いた)19D-30405 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UR19A-2339 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止
UR19A-981 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
(左側の株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社のU20A-58*2019年6月20日(木)に撮影済み。)
 
仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-13797UR19A-12239 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UM12A-105174 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
UR19A-10360 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
UR19A-620 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U55A-39951 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止
UT5E-14 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t
 
(右側の日本貨物鉄道株式会社 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装の19D-3368*(いた)は2019年5月21日(火)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UV48A-38156 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
UV54A-38033 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-30229 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
UF46A-39676 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U54A-30248 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U46A-30081 日本通運株式会社 (通)
U54A-30182 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
UF46A-39547 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U51A-30395 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-39679 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意] [2段積み禁止] [屋根注意] コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
U53A-30002 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
UV49A-30010 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH 全長L=9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
 
以上です。

2023年1月18日(水) 貨物列車 撮影報告

2023-01-19 15:50:58 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年1月18日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
 
とりあえず2023年1月17日(火)の時点で大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年1月18日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこで2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅でに撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを発車して吹田タ(吹貨西)へ発着してから高松タへ向かう高速貨物列車 75レの撮影をご一緒した以来のひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「これから少しだけJR京都線吹田駅へ撮影に行きます。」というメッセージを送信してからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動していると同時にするとスマホアプリの“LINE”で「ちょうど今、朝ごはんを食べているので少し調整します。」というメッセージが届いたのを確認してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-149号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-149号機[吹田]を単体で撮影すると2022年9月7日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は23両編成で車番はコキ107-689(3)+コキ104-1342(0)+コキ104-2168(5)+コキ104-2226+コキ104-2480+コキ107-1347+コキ104-1567(ここまで空車)+コキ107-1662(5)+コキ104-280(5)+コキ104-2284(0)+コキ107-1510(2)+コキ107-1164(0)+コキ104-1695(2)+コキ104-2495+コキ107-842+コキ107-1165+コキ104-2653+コキ107-1635+コキ104-1647(ここまで空車)+コキ106-642(3)+コキ106-951(5)+コキ106-1111(5)+コキ104-1525(5)の順で下線部の22両目に連結されている車番は2022年10月4日(火)に確認した以来でした。
 
さらに特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで最後尾の23両目に連結されていたコキ104-1525にJTEKT という英文字が表記された株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社のU20A型コンテナが真ん中に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年6月20日(木)に掲載していました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-512号機[富山]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなくこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-512号機[富山]を単体で撮影すると2022年6月10日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ2エンド側を先頭でそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[2022-5 広島車]で
EF510-512号機[富山]の次位から数えて3両目のコキ106-93に“ JOT SUPER UR という英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナが2個搭載されていましたが右側は2020年4月21日(火)、左側は“2番違い”の2020年6月26日(金)に撮影した以来で
NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記されていない日本曹達株式会社のU19A型コンテナが3個搭載されていたのも撮影しましたが若い番号の順で2022年4月27日(火)2020年2月24日(月)2020年9月12日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれぞれの画像を掲載することはありませんが
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台の代走としてしばらく吹田機関区所属のEF210-100番台や新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して運転されていましたが知らぬ間に本来の運用どおりである富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台に戻っており最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、ひろくろさんが到着されたので挨拶を交わし少し談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-18号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれも2エンド側が先頭かつ2022年6月15日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[25-12 広島車]でした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認して
11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-16号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用ではなかったものの
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2022年9月14日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれも2エンド側を先頭でそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[2021-12 広島車]で直前に撮影したEF210-16号機[岡山]の“2番違い”で
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-16号機[岡山]の次位から数えて10両編成で車番はコキ104-34+コキ106-1133+コキ107-1082+コキ104-243+コキ104-1286(ここまで空車)+コキ106-160(2)+コキ104-721(5)+コキ104-2906(1)+コキ104-2076(3)+コキ107-54(2)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていなかったり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2023年1月18日(水) 07:35~07:43にJR山陽本線尾道駅構内で発生した輸送障害の影響で2022年11月17日(木)にJR武蔵野線南越谷駅とJR武蔵野線東川口駅の間にある“出羽公園”という公園近くで撮影することのできなかった鹿島サッカースタジアム(神栖)を定刻12:50に発車して東京タへ定刻17:45に到着する高速貨物列車 1094レではなく2022年9月30日(金)に作成した記事内に記載したことのあるJR山陽本線新南陽駅を2023年1月17日(火) 定刻16:44に発車して名古屋タへ2023年1月18日(水) 定刻06:43に到着する高速貨物列車 1094レ(吹田タ/吹貨西02:59着-03:07発)が3時間ほど遅れていたのと2022年12月22日(木)に撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レ(吹田タ/吹貨西11:16到着-11:29発車)も少しだけ遅れていたのを知り得ました。
 
そしてこれを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
12:02 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より50分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで
EF210-131号機[岡山]を単体で撮影すると2022年12月22日(水)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また“ 特認コンテナ 高床車はルート確認 ”という文字が側面に小さく表記された福山通運株式会社のU54A型コンテナや株式会社ディーラインのUV54A型コンテナと株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナなどをいくつか確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
12:05 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-316号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-316号機[吹田]を後追いで撮影するとEF210-131号機[岡山]を撮影したのと同じ2022年12月22日(木)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-2 新製]でしたがその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結していませんでした。
 
また通過した後、最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、しばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-32*号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車と
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 12*号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が仲良くゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが両方ともシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を2枚とも削除しました。
 
また下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにしますが前者は2022年11月11日(金)にJR大阪環状線西九条駅、後者は2022年10月23日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でした。
 
さらに前者は大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおり、後者は大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なのでどちらも遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしましたが改札口を抜けて再び入場する直前で“朱色のディーゼル型機関車”が吹田タ(吹貨西)に停車していたのを遠目で確認しました。
 
しかしそれを撮影するとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月18日(水)の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、また短い間だけご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年1月15日(日) 関西空港 撮影報告

2023-01-15 22:45:20 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年1月15日(日)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、フライト情報(貨物便)の発着欄に設定・記載され2020年10月30日(金)に撮影したことのあるアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いた“Boeing 767-38EF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航され定刻16:00にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ192便ではなくOZ182便として到着するのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25に北6番スポットへ到着するユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月14日(土)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年1月12日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻14:15より55分ほど遅れた15:01に205番スポットへ到着していたのと尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から7L613便として2023年1月14日(土) 定刻21:00より17時間も遅れた14:57に204番スポットへ到着していたのを俯瞰で撮影しました。
 
また左手後方に
 
15:56 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-44AF N57*UP “Worldwide Services
 
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”のB767-300型貨物機ではなく“ジャンボジェット”で知られる機体形式の“Boeing 747-44AF”のB747-400型貨物機が5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より20分ほど遅れた12:57に215番スポットへ到着していましたが尾翼だけ遠目で確認することはできました。
 
因みに機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします(スクリーンショットへは保存していなかったので機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認済み)。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してお目当てであるアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
15:57 アシアナカーゴ(ASIANA CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ182便 B767-38EF/ER HL7507
 
そこへ着陸した後、タキシングしてくるところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻16:00より5分ほど早く到着して213番スポットへ向かったもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”ではなく“B767”と表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR182”、機体形式は“Boeing 767-38EF(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7507”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年8月23日(金)にアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:13 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N216UA
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを俯瞰で撮影しましたがサンフランシスコ国際空港から定刻16:25より5分ほど早く到着して北6番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”、機体番号はユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もない“N216UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年7月21日(金)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
因みにB737-800型旅客機は2022年10月30日(日)にグアム国際空港(空港コード:GUM)からUA151便として定刻10:10より30分ほど早く北14番スポットへ到着した後、便名をUA150便へ変更して定刻11:05どおりにグアム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのを撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
16:20 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B777-28E/ER HL7739
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻15:50より35分ほど遅れて到着して北15番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”ではなく“B777”と表記されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“HL7739”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年8月4日(木)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、尾翼に“SW”という英文字が表記されたシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
16:24  シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き (7L613)~7L614便 B747-4H6/F 4K-BCR “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ”
 
204番スポットからプッシュバックされるところを俯瞰で撮影しましたがアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から7L613便として2023年1月14日(土) 定刻21:00より17時間遅れの14:57に到着していたようで荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して2023年1月14日(土) 定刻23:30より17時間遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
また機体の真ん中に2022年7月17日(日)に撮影したのと同じく“ 10 YEARS silkway west airlines”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した直後にエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
16:28 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR130便 B787-9 Dreamliner B-17885
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを俯瞰で撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻16:25より10分ほど遅れて到着した後、北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“B-17885”でした。
 
これを撮影した後、反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動して
北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機や北4番スポットへ駐機されていたジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機とを絡めて撮影していると
尾翼に“SW”という英文字が表記されたシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が5分後に
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AZG614”、機体形式は“Boeing 747-4H6(F)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“4K-BCR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年3月20日(月)にマレーシア航空(malaysia airlines)のB747-400型旅客機(機体番号:9M-MPR)へ登録された後、2018年5月11日(金)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)のB747-400型貨物機として移籍されたと同時に機体番号が“9M-MPR”から“VP-BCR”へ変更されたものの2022年4月19日(火)に機体番号が再び“VP-BCR”から“4K-BCR”へ変更されました。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機が
16:38 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-338/ER/BCF B-7593
 
205番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港からO37559便として定刻14:15より50分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えて便名をO37560便へ変更して定刻16:15より20分ほど遅れて深圳・宝安国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-338(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7593”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年7月20日(月)にカンタス航空(Qantas)のB767-300型旅客機(機体番号:VH-OGT)として登録された後、2016年1月11日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
これらを撮影した後、2022年12月30日(金)に撮影することのできなかった大韓航空(KOREAN AIR)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される定期便のKE553便を撮影しようかと思いましたが定刻16:05より大幅に遅れていたのと215番スポットへ到着していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られる機体形式の“Boeing 747-44AF”のB747-400型貨物機が5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻12:35より20分ほど遅れて到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていましたが定刻14:20から既に2時間半以上も経過していた時点でまったく動く気配はなかったので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収するため南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年1月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年1月12日(木) 関西空港 撮影報告

2023-01-12 23:35:40 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年1月12日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年12月1日(木)に撮影することのできなかった温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのと252番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発する2022年11月10日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年12月17日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのではなく2022年12月1日(木)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機を撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月11日(水)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年1月12日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時にエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認しましたが出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“F-GSPN”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
さらに最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2023年1月5日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくするとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-1257
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より15分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より40分も早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずどちらも“N/A”で便名は“CSS7552”ではなく“NO CALLSIGN”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのないうえ2022年12月10日(土)に撮影することができなくて機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せていた“B-1257”でフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載していました。
 
これを撮影した後、2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)近くにある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16206 “ STAR ALLIANCE EVA AIR 
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より5分ほど早くBR182便として北1番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より5分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記された“B-16206”でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:22 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM6109便 A321-251NX JA901P
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが第2ターミナル(国内線)の89番スポットから6000番台の臨時便であるMM6109便として定刻12:00より5分ほど遅れて札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳を表す“CTS”と表示され便名は6000番台の臨時便である“APJ6109”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA901P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年5月27日(金)に登録された最新鋭機のA321LR型旅客機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N108FE
 
255番スポットでの荷役作業を終えて定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されず到着地の空港名だけ“N/A”で便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2022年1月13日(木)に撮影したことのある“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時に
12:32 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA1061便 B747-412F/SCD B-2409
 
中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこでUターンするところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から2023年1月11日(水) 定刻23:50より12時間ほどの遅れで到着して211番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO1061”、機体形式は“Boeing 747-412F(SCD)”、機体番号は2020年3月17日(火)に撮影したことのある“B-2409”でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:32 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北3番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は1週間ほど前の2023年1月5日(木)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A330-323 HL8293
 
ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より50分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:50より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はだ1度も撮影したことのない“HL8293”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年4月17日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)へ登録されました。
 
さらにフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたのでシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:40 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分ほど早く210番スポットへ到着した後、折り返しのCF216便は定刻13:20より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2882”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年12月16日(火)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:VT-JAS)へ登録された後、2009年12月15日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:57 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPN
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より15分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より10分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表記され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年12月15日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B773”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18053”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月25日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:11 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM5便 A320-214 JA828P “ インフラ支え75年 太平電業 ”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からMM12便として定刻09:15どおりに北20番スポットへ到着した後、第2ターミナル(国際線)の84番スポットへ移動して3時間40分ほど滞在して便名をMM5便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:55どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ0005”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は機体後方に“太平電業”という企業名が表記され2022年11月10日(木)に撮影したことのある“JA828P”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
 
13:12 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A321-231 B-LEE
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25より10分ほど早く到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”で香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が駐機されていたもののボーディングブリッジは接続されていませんでした。
 
また最新鋭機のA320neo型旅客機の機体番号はまだ撮影したことのない“B-LCO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月16日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されA321-200型旅客機の機体番号もまだ撮影したことのない“B-LEE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月18日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N608FE
 
定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年12月30日(金)に撮影したことのある“N608FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年11月24日(火)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でした。
 
これらを撮影した後、中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がCA1062便として関西空港から上海・浦東国際空港へ向けて2023年1月12日(水) 定刻02:20より大幅に遅れて出発するのが設定されていたものの出発予定時刻が15:05を表す“ Estimated Departure 15:05 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月12日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年1月8日(日) コンテナ画像集

2023-01-08 22:55:31 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20G 66(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
19G 21036 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
20G-778(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-1770 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止
30D-1157 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 内容積 30㎥ [ 東福山駅 配備 ]
UT20A-5282 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 全高H=2519mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
UR19A-1151 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
JOTU371223_[1](UT11G-95058) 日本石油輸送株式会社 JOT エチレン酢酸ビニル専用 5tフォーク 総重量 13.5t
30D-128 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥ [ 金沢(タ) 常備コンテナ ]
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
19D-41619 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 18.7㎥
 
UF16A-779(ゾロ目の“2番違い”) 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-1054*は後日改めて撮影します。)
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
U31A-528 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
SKCU170414_[4] SENKO 千葉
V19C-7609 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
JOTU099192_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3429*(いた)は後日改めて撮影します。)
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
U55A-139540 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [架線下のトップリフタ荷役禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t
U55A-139537 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [架線下のトップリフタ荷役禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
20D-72 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
UR19A-10916UR19A-10999 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)〜5085レに搭載。
 
以上です。

2023年1月8日(日) 貨物列車+α 撮影報告

2023-01-08 22:45:56 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年1月8日(日)は事前に休みを取っていたのですが2022年12月27日(火)からここしばらくの間、貨物列車の撮影をお休みしていたので少しだけ貨物列車の撮影をするため2022年12月27日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年1月7日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年1月8日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:19に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-323号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-323号機[吹田]を単体で撮影すると2022年3月18日(金)に撮影した以来かつ2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-9 新製]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ107-137(0)+コキ104-2121(4)+コキ104-758(5)+コキ106-582(4)+コキ107-185(0)+コキ104-2104(0)+コキ104-2465(0)+コキ104-2556(5)+コキ104-1413(5)+コキ104-2531(5)+コキ107-1407(3)+コキ104-5(若番)+コキ104-1191+コキ107-279+コキ104-1584+コキ104-1695+コキ104-2878+コキ107-1259+コキ104-2188(ここまで空車)+コキ104-1088(1)+コキ104-1382(3)+コキ104-1294(5)+コキ106-942(4)+コキ104-2648(0)の順でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-103号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF210-103号機[吹田]を単体で撮影すると2022年9月5日(月)にJR大阪環状線野田駅でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車した後、東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来かつこれも2エンド側でそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[28-9 広島車]でその次位に
この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]が連結されたのを単体+後追いで撮影しましたが2022年12月11日(日)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできず
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転され最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
さらに貨車の両数は3両少ない21両編成で車番はコキ104-1633(5)+コキ107-879(4)+コキ107-738(3)+コキ104-1290(5)+コキ104-982(4)+コキ104-2093(5)+コキ104-2902(5)+コキ104-1770(5)+コキ104-2743(5)+コキ106-451(5)+コキ107-1684(5)+コキ107-50(5)+コキ107-1132(5)+コキ101-4(若番・5)+コキ100-4(若番・1)+コキ100-3(連番・1)+コキ101-3(連番・4)+コキ103-105(4)+コキ102-105(2)+コキ102-106(連番・5)+コキ103-106(連番・5)の順で下線部の車番は2022年12月11日(日)に確認した以来でした。
 
これを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2022年8月5日(金)に撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レを牽引していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅を11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線吹田駅を発車した直後、吹田タ(吹貨西)を11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ12:21に到着する高速貨物列車 93レは吹田タ(吹貨西)を日曜日に出発するのは運休なので停車していなかったのを確認してからJR京都線岸辺駅で下車した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:43 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF65 2091号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の入換を撮影するも2022年12月13日(火)に撮影した以来のEF65 2091号機[新鶴見]で1エンド側が先頭でしたが2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[30-8 大宮車]でした。
 
これを撮影した3分後に
11:46 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 131号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもEF66 131号機[吹田]を単体で撮影するのを忘れました。
 
また2022年9月1日(木)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で通過する直前で
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもEF210-901号機[岡山]を単体で撮影するのを忘れたものの本来の運用どおりで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-358(5)+コキ104-2372(5)+コキ107-2113(2)+コキ106-483(5)+コキ104-1125(1)+コキ106-731(5)+コキ104-2874(5)+コキ107-1516(5)+コキ104-933(5)+コキ104-1119(4)+コキ104-467(0)+コキ104-823(1)+コキ104-1665(5)+コキ104-579(5)+コキ104-1941(2)+コキ107-547(3)+コキ107-2004(5)+コキ107-824(5)+コキ107-1852+コキ104-883+コキ107-1792+コキ104-466+コキ104-265+コキ104-1917(ここまで空車)の順で最後尾のコキ104-1917から数えて6両分の貨車に株式会社ディーラインのU54A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅を11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-504号機[富山]
 
11:57 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-7号機[富山]
 
左側に停車しているこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装を施していない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車と右側に停車しているこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影して
左側に停車していたこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装を施していない富山機関区所属のEF510-500番台が先にゆっくりと動き出して
EF510-504号機[富山]の2エンド側を単体+後追いで撮影すると2021年10月5日(火)以来で検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-9 広島車]のままで
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車しました。
 
さらに貨車の両数は5両少ない19両編成で車番はコキ106-878(2)+コキ106-440(5)+コキ10*-***(不明・5)+コキ107-1607(3)+コキ107-1536(2)+コキ106-748(1)+コキ107-793(0)+コキ10*-316(不明・1)+コキ107-1758(2)+コキ106-1006(5)+コキ106-759(1)+コキ107-158(5)+コキ107-194(4)+コキ107-2071(3)+コキ106-276(2)+コキ107-742+コキ106-1156+コキ106-758(ここまで空車)+コキ106-29(5)の順でEF510-504号機[富山]の次位から数えて3両目と8両目の貨車の番号はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくするとJR京都線茨木駅方から
12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-319号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもEF210-319号機[吹田]を単体で撮影していなかったものの
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は2両多い22両編成で車番はコキ104-2900(5)+コキ104-956(5)+コキ104-1690(5)+コキ104-423(5)+コキ106-842(5)+コキ106-339(5)+コキ104-206(5)+コキ104-1991(5)+コキ106-205(5)+コキ106-335(5)+コキ107-2156(5)+コキ104-1868(5)+コキ106-1038(0)+コキ104-2665(5)+コキ106-563(5)+コキ107-1793(5)+コキ107-1769(5)+コキ106-793(5)+コキ107-2015(4)+コキ104-428(3)+コキ104-369+コキ104-2803(ここまで空車)の順で特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりで最後尾辺りの貨車に西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した3分後、吹田タ(吹貨西)方から
12:15 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-17号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりでした。
 
またEF210-17号機[岡山]は2022年11月9日(水)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でこれを撮影した直後に
右側に停車していたこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台がゆっくりと動き出して
EF510-7号機[富山]の2エンド側を単体+後追いで撮影すると2021年8月28日(土)以来で検査表記に記載されていた内容を確認するも少しだけ黒い文字が擦れていたり剝がれていて読み取ることはできましたが[26-12 広島車]で
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車して定刻12:15どおりに発車したうえ本来の運用どおりでした。
 
これらを撮影した後、JR京都線千里丘駅の改札口を抜けて再び入場してからそそくさと撤収するつもりでしたがJR京都線茨木駅寄りでJR京都線千里丘駅を12:29に発車するJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1155C)に乗車するためそれを待っていると
12:28 安治川口発**行き 9050M 佐川急便株式会社 専用列車 “スーパーレールカーゴ” Mc250-3+Mc250-4[貨東タミキク]
 
大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引した高速貨物電車が通過したのを後追いで撮影しましたが2019年6月29日(土)に撮影した以来でこれが通過すること自体を事前に知り得ていませんでした。
 
これを撮影した後、大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引した高速貨物電車をもう1度追いかけるため再び反対側のプラットホームへ移動してJR京都線千里丘駅を12:31に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1146C)に乗車してJR京都線高槻駅へ向かうことにしました…が待避線のあるJR京都線茨木駅にそれが停車していなかったので10分後のJR京都線高槻駅へ12:41に到着してから2分の接続で12:43に発車したJR京都線 快速(JR京都線高槻駅から普通) 加古川発米原行き(列車番号:760T)に乗車してJR京都線桂川駅へ向かうことにしました…。
桂川にて
15分ほどの12:59にJR京都線桂川駅へ到着した後、JR京都線向日町駅寄りへ移動しましたが大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引した高速貨物電車は待避線のあるJR京都線茨木駅の7つ先にあるJR京都線向日町駅にもそれが停車していなかったようですが“Twitter”などのSNSによるとJR京都線桂川駅の1つ先にあるJR京都線西大路駅近くにある京都貨物まで運転されたようで
12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-169号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車するもEF210-169号機[吹田]を単体で撮影していませんでした。
 
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、すぐそばにある土手へミラーレスタイプのデジカメを向けるとJR京都線向日町駅方から
13:17 向日町操発**行き 工9***レ DD51 1192号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が接近してくるところを撮影しましたがDD51 1192号機[宮原]は2022年10月4日(火)に北方貨物線が走行している横関踏切にて単機で通過したのを撮影した以来で
それを単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭で
DD51 1192号機[宮原]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結され車番はチキ6415+チキ6407で2022年4月22日(水)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、京都貨物方から
13:22 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-105号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が西浜松06:52到着/07:34発車-JR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)13:43到着/14:11発車なので京都貨物を定刻どおりに発車して
EF210-105号機[吹田]の2エンド側を単体+後追いで撮影すると2022年12月22日(木)に撮影した以来でそこの検査表記に記載されていた内容を確認することはできず
EF210-105号機[吹田]の2エンド側に新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-125号機[新鶴見]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていたうえ1エンド側を先頭で岡山機関区を表す[ 新 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札の内容を撮影することはできなかったのでわからず
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 11のバッテリー残量がなくなったのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年1月8日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年1月5日(木) 関西空港 撮影報告

2023-01-05 22:30:34 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年1月5日(木)は2022年12月30日(金)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、2022年12月13日(火)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ発着した後、高松タへ6時間後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを含めた関西地区を行き来する高速貨物列車は新年早々から軒並み運休していたのでそれ自体が運転されるのかわかりませんでした。
 
しかしフライト情報(貨物便)の発着欄に設定されていたうえ2022年12月10日(土)に撮影することのできなかった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37557便ではなくO37559便として定刻14:15に203番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便ではなくO37560便へ変更して定刻16:15に深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)から乗客を乗せずに8000番台の臨時便であるJL8125便として定刻16:10に北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名を定期便であるJL60便へ変更して定刻17:50に出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港(空港コード:KIX)へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月4日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年1月3日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)あることを知り得ました。
 
そして管制塔近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで普段使っているショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
16:09 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-867/F B-LJM
 
キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして201番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しましたがシルエットみたいなようで香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:15より10分ほど早く到着しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA036”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LJM”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月23日(月)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これだけを撮影した後、関西空港の警察署近くにある交差点を左に曲がって制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動したと同時に
16:17 中国貨運郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発深圳行き CF218便 B757-236/PCF B-2835
 
中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港からCF217便として定刻15:40より20分ほど早く210番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業のため滞在して定刻17:40より20分ほど早く出発して便名をCF218便へ変更して深圳・宝安国際空港へ向けて再びとんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-236(PCF)、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2835”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年6月3日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のB757-200型旅客機として登録された後、2016年4月11日(月)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社へ移籍されたようでB757-200型旅客機からB757-200型旅客機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した後、フェンス越しから四角い窓が6個しかない見慣れない機体が
オープンスポットに駐機されているのを撮影するも機体形式はわかりませんでしたが国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので明らかにカナダ国籍で尾翼辺りにも小さくカナダの国旗が表記されていたりその下に表記されている機体番号は“C-GDGO”で遠目で見た限りだと“C-GOGO”にも見えました。
 
これを撮影した後、第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで
キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機をもう1度撮影しましたがその左隣にチラッとだけ見える“黄色の貨物機”は同じく香港国際空港からLD204便として定刻07:50より5分ほど早く202番スポットへ到着していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機で2022年11月18日(金)に成田市「さくらの山」という公園で撮影したことのあるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機ではありませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:28 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(関西)経由ロサンゼルス行き JL8125~(JL60)便 B787-8 Dreamliner JA837J
 
東京・羽田空港から定刻16:10より15分ほど遅れて到着して北6番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)ではなくフライト情報(貨物便)の機種欄は“B787”でした。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は8000番台の臨時便である“JAL8125”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA837J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月25日(火)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されました。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
17:37 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ213便 B777-2B5/ER HL7750
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻16:40どおりに到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7750”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年5月9日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され10年後の2016年7月20日(水)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
16:49 ティーウェイ航空(t'way) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き TW285便 B737-8AS HL8069 “Save The Children”
 
ソウル・仁川国際空港からTW285便として定刻16:30より25分ほど遅れて北20番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8069”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年4月2日(木)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EBT)として登録された後、2016年5月6日(金)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍されました。
 
これを撮影し直後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機が
16:50 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7730便 A330-343 B-300Q
 
RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から到着していたようで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると7000番台の臨時便であるMU7729便として15:25頃に関西空港へ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7730便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-300Q”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月13日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
16:52 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 B777-31H/ER A6-EGI
 
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05より10分ほど早く到着して北13番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EGI”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月10日(木)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
 
16:55 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX561便 A350-1041 B-LX*
 
香港国際空港からCX590便として定刻14:00どおりに北14番スポットへ到着した後、2時間ほどの滞在を終えて便名をCX561便へ変更して香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LX*”だったものの撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして来た道を引き返しましたが最新のI phone 11を操作していると2020年2月11日(火)に撮影したことのあるルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため管制塔近くにあるフェンス越しの撮影ポイントへ移動してそれを待ち構えていると
17:04 ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa) ミュンヘン発大阪(関西)行き LH9851便 A350-941XWB D-AIXC
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして100番台のスポットへ向かうところを撮影しましたがドイツ・ミュンヘン国際空港(空港コード:MUC)から9000番台の臨時便として到着したもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に情報が掲載されていませんでした。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がドイツ・ミュンヘン国際空港を表す“MUC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便“DLH9851”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ撮影したことのない“D-AIXC”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月1日(土)にルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年1月5日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年1月3日(火) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2023-01-04 22:00:33 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

つい3日前の2023年1月1日(日)を以て“令和5年”となりましたが今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。
 
さて新年早々、昨日の2023年1月3日(火)は事前に休みを取っていましたが久々に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。
 
とりあえず普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年12月30日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)だったのでそこへは行かず身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのリムジンバスのりばに停車していたそれに乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方の座席へ着席するも車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていませんでした。
 
そしてそこを12:10どおりに発車した後、大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:30頃に到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
大阪国際空港”と表記された看板を撮影して
12:34 ジェイエア(J-AIR) 鹿児島発大阪(伊丹)行き JL2404便 ERJ-190 JA252J “ UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ミニオンジェット”
 
1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が15番ゲートへ駐機しているところを俯瞰で撮影するも事前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“Embraer ERJ-190STD”、機体番号はユニバーサル スタジオ ジャパン(UNIVERSAL STUDIOS JAPAN:USJ)のアトラクションで登場するキャラクター“ミニオン”が描かれているうえ2019年12月31日(火)に撮影したことのある“JA252J”でした。
 
また鹿児島空港(空港コード:KOJ)を定刻11:20より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:25より5分ほど遅れて到着していたようです。
 
これを撮影した直後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:35 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発長崎行き NH1153便 B737-881 JA81AN “Inspiration Of JAPAN”
 
長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほど遅れて到着した後、7番ゲートへ向かいそこで50分ほど滞在して便名をNH1153便へ変更して定刻12:15より10分ほど遅れて出発して再び長崎空港へとんぼ返りしました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”で便名は“ANA1153”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA81AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年3月26日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されました。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
12:40 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発山形行き JL2235便 ERJ-170 JA218J
 
大阪・伊丹空港を定刻12:30より5分ほど早く14番ゲートから出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…が機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号はまだ撮影したことのなかった国内線用機材の“JA218J”で山形空港(空港コード:GAJ)へ向かいました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月23日(木)にジェイエア(J-AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:45 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
JL113便として東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:40より5分ほどの遅れて到着した後、17番ゲートへ向かいそこで50分ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りしました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2022年1月1日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA848J”でした。
 
これを撮影した10分後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:55 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
東京・羽田空港を定刻11:30より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:40より20分ほどの遅れて到着した後、18番ゲートへ向かいました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2022年1月1日(土)に撮影したことのある“JA848J”の連番である国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 A321-272N JA145A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻11:10どおりに出発した後、6番ゲートへ定刻13:10どおりに到着しました。
 
さらに大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA145A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年8月20日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されました。
 
これを撮影した後、15番ゲートへ駐機されていた1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
13:13 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発秋田行き JL2173便 ERJ-190 JA252J “ UNIVERSAL STUDIOS JAPAN ミニオンジェット”
 
トーイングカーによるプッシュバックしているところを俯瞰で撮影した直後に
13:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH545便 A321-272N JA144A Inspiration Of JAPAN
 
NH21便として東京・羽田空港を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:10より5分ほどの遅れて到着した後、11番ゲートへ向かいそこで50分ほど滞在して便名をNH545便へ変更して定刻13:00どおりに出発して再び東京・羽田空港へとんぼ返りせずに鹿児島空港へ向かいました。
 
さらに大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影して最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”で便名は“ANA545”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのないうえ“JA145A”の連番である国内線用機材の“JA144A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年1月22日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されました。
 
これを撮影した5分後に全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
13:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-9 Dreamliner JA936A “Inspiration Of JAPAN”
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してからタキシングして13番ゲートへ向かうところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA936A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年10月12日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されました。
 
これを撮影した後、15番ゲートへ駐機されていた1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを13:23に撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べに行ってから大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動しようかと思いました。
 
そして大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港を定刻11:55に出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して定刻13:45に到着するJL2084便を撮影するつもりでしたがターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べていた頃に到着したようでそれを撮影することはできなかったのでお昼ごはんを食べ終えた後、そそくさと撤収することにして阪急空港リムジンバスのリムジンバスのりば(10番のりば)へ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向左側の後方座席へ着席するも座席は満席でそこを14:10どおりに発車した後、JR難波駅(O-CAT)を経由してなんば駅前までの通行ルートは割愛しますがJR難波駅(O-CAT)へ14:35頃に到着して阪神高速1号環状線の真下にあるなんば駅前へ14:45に到着しました。
 
そして急ぎ足で南海本線なんば駅の改札口を抜けてそこを14:53に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して3つ先の南海本線住吉大社駅で下車しました。
 
因みに昨日の2023年1月3日(火)まで南海本線住吉大社駅へ臨時停車しました。
 
そして南海本線住吉大社駅の改札口を抜けてすぐそばを走る阪堺電気軌道の併用軌道近くで
日本国内において定期運用される電車としては“最古”と言われているモ166形が接近したのを撮影して
後追いで撮影するも路面電車では2番目に古い車両で近くにこれ目当てで一眼レフのデジカメを手にした方々が多数いて少し賑わっていました。
 
これを撮影した後、阪堺電気軌道上町線の方向へ進路を向けるので少し位置を移動して
もう一度、撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに手前の線路を直進すると阪堺電気軌道阪堺線東粉浜駅になりその先に阪堺電気軌道阪堺線恵美須町駅があります。
 
これだけを撮影した後、すぐ近くにある住吉大社にて
初詣に行きましたが“太鼓橋”は通過できたものの境内はとても混雑していたのでそのまま通り過ぎて南海高野線住吉東駅まで向かいそこの改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年1月3日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。