貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年5月29日(水) コンテナ画像集

2019-05-29 23:50:48 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV53A-30011 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U54A-30099 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” PARCEL PACK-400 [空コン専用フォークポケット] [特認コンテナ] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

U31A-643 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U28A-42 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t

U33A-5007 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER コキ100系貨車限定 全高H=2600 総重量13.5t 東京(タ)福岡(タ) 専用 一般使用禁止

U31A-694 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

NYKU361425_[4] 日本郵船株式会社 NYK LOGISTICS&MEGACARRIER

DRYU259434_[7] 不明

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U34A-9527 日本石油輸送株式会社 全高H=2716 総重量13.5t

UV31A-31 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

U50A-30017 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U52A-39623 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U54A-38037 ブリヂストン物流株式会社 BRIDGESTONE 全高H=2641 全長L=9410 総重量15.0t [空コン専用フォークポケット] “eco-Activities

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

以上です。


2019年5月29日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2019-05-29 23:35:19 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

4日ほど前の2019年5月25日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた定刻12:05より5分ほど早く到着に天津・浜海国際空港から到着した後、定刻13:20どおりにそこへ向けてとんぼ返りした天津航空が保有しているA330型旅客機で運航されたGS7977/GS7978便と定刻12:10より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着した後、定刻13:10より20分遅れてそこへ向けてとんぼ返りしたエバー航空が保有しているB777型旅客機で運航されたBR132/BR131便などを含めた航空機の撮影を1時間15分ほどしてからそそくさと撤収することにしました…がこの日は1機も貨物機を撮影することはできませんでした。

 

そして今日の2019年5月29日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったので2019年5月7日(火)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機ではなくB777型貨物機で運航され13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便と5分後の13:05に同じくフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され北京首都国際空港へ向かうFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年5月28日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると2019年5月25日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2019年5月19日(日)以来であるうえに撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ行かずに急遽、予定を変更して1つ先の新今宮駅へ向かいそこの乗り換え改札口を抜けてJR大阪環状線に乗り換えて大阪駅へ向かいそこでJR京都線に乗り換えて新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

南海本線天下茶屋駅からの最短接続を駆使して10:30頃に到着した後、JR京都線新大阪駅の1・2番線南吹田駅寄りへ到着してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

まず初めに構図を確認すると同時に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると東淀川駅の方向から

10:33 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-11号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF210-11号機[岡山]の次位以降に福山通運株式会社や株式会社ランテックなどといった宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されていました。

これを撮影した後、反対側へ振り返ると281系の6両編成が

10:34 関西空港発京都行き 1012M 関空特急「はるか」12号 281系 HA603編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Ori-jyuru ”

関西空港駅を09:46に発車して京都駅へ11:04に到着する関空特急「はるか」12号として運転されていた“ Hello Kitty HARUKA  Ori-jyuru ”を撮影した後に急ぎ足で

7・8番線へ移動して9番線側の1段目に“通過”と表示された電光掲示板を撮影してから東淀川駅寄り先端へ移動すると

10:50 京都発下関経由新大阪行き ****D 87系 寝台気動車 クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」

間髪入れずに「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が接近したのを撮影しましたが2019年4月6日(土)にJR京都線大阪駅の11番線の塚本駅寄り先端で撮影した以来でこれが運転されるのをJR大阪環状線からJR京都線へ乗り換える際に知り得ました。

 

因みにこれが通過する前に新潟タを出発して福岡タへ向かう高速貨物列車の(3092)~2073レと広島タを出発して仙台タへ向かう高速貨物列車の1072~(4085)レが北方貨物線を走行していくのを遠目で確認しましたが撮影することはできませんでした。

 

これらを撮影した後、11:00に6番線から発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行きに乗車して東淀川駅へ向かうことにしました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、吹田駅寄り先端へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 127号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

因みに手提げカバンの中に2019年度版の貨物時刻表を用意していなかったので過去の記事を参考にしました。またこれが通過した2分後に

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-151号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

さらにEF210-151号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-843に搭載されていた濃緑色のUV31A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分ほどして

11:18 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 129号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車を撮影しました。

また安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過しましたが運用どおりなうえこれも2エンド側が先頭でEF66 129号機[吹田]の次位に

錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000ではなく2019年4月6日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅の近くにある島屋町踏切で撮影したことのあるHD300-19号機[岡山]が連結されていました。

 

これを撮影した15分後に

11:34 **発**行き 試9***M 試運転 223系2000番台 V49編成[近ホシ]

不意に通過したJR京都線内で見慣れている4両編成の223系2000番台が接近したのを撮影しましたが試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…。

 

これを撮影した直後に

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 116号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも1エンド側が先頭で運用どおりでした。

 

これを撮影した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:39 **発**行き 試9***M 試運転 223系6000番台 MA17編成[近ミハ]

不意に通過したJR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台が接近したのを撮影しましたがこれも試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…。

 

これを撮影した1分後に

11:40 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-125号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分ほどして

11:48 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 120号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。

またEF66 120号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていない空車のコキ107が1両とコンテナを搭載したコキ107が3両、そしてコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はコキ107-2028(0)+コキ107-1456(5)+コキ107-329(5)+コキ107-1794(5)+コキ103-186(2)+コキ102-506(4)+コキ102-505(5)+コキ103-185(5)でした。

因みにこれが通過した1分後、11:39に通過したJR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台が宮原操で折り返してきたのを確認しましたが撮影はしませんでした…。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年5月29日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年5月25日(土) 関西空港+α 撮影報告

2019-05-25 23:55:03 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2019年5月23日(木)に5日ほど前の2019年5月21日(火)と同じ時間帯にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の更新色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して大阪タを出発した後、高松タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車してJR京都線東淀川駅を通過した高速貨物列車の75レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台が牽引して八戸貨物を出発した後、百済タへ向けて定刻より8分遅れで吹田タを発車した高速貨物列車の遅れ(4077)~4076レや大阪タを出発した後、福岡タへ向けて定刻より3時間ほど早く吹田タを発車した高速貨物列車の3051レ。

また唯一国鉄色を身に纏っている吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引して安治川口を出発した後、定刻より3分遅れで吹田タへ到着した高速貨物列車の遅れ90レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年5月25日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが2019年5月11日(土)に撮影したことのあるエバー航空が保有しているB777型旅客機で運航され台北・桃園国際空港から定刻12:10に到着して折り返し台北・桃園国際空港へ向けて定刻13:10にとんぼ返りするBR132/BR131便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず2019年5月25日(土)の撮影報告記事を作成する前に3日ほど前の2019年5月23日(木)の撮影報告記事の後半に記載した南海本線(堺市)連続立体交差事業の一環として南海本線諏訪ノ森駅の駅舎自体が昨日の2019年5月24日(金)に閉鎖されたのでそれを撮影してきた画像を8枚だけ掲載したいと思います。

 

2019年5月23日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)なども併せて用意した後、就寝していつものように8時過ぎに起床してから身支度を済ませて最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かい改札口を抜けたと同時に到着した12000系 4両編成+8300系 4両編成の特急「サザン」 なんば発和歌山市行きのなんば駅側(自由席車両)に乗車して1つ先の堺駅で下車してそこで1番線に停車していた2000系 4両編成の普通 なんば発和歌山市行きへ乗り換えてお目当てである南海本線諏訪ノ森駅へ向かうことにしました。

11時過ぎに到着してからまず和歌山方面行きの駅舎兼改札口を撮影してから

線路沿いのすぐそばにあった南海本線(堺市)連続立体交差事業の看板を撮影。

この看板を見る限り堺駅を発車して2つ先にある石津川駅の先にある石津川橋梁を越えた辺りで高架化され諏訪ノ森駅の先にある浜寺公園駅は通過線を真ん中に持つ構造になるようです。

 

これを撮影した後、線路沿いを歩いた先にある踏切から

お目当てであるなんば方面行きの駅舎兼改札口を撮影しました。

続けて

なんば方面行きの駅舎だけを撮影したり…

駅舎内の上部にある“ステンドグラス”や

既に今日の2019年5月25日(土)から仮駅舎として稼働しているプレハブ型建物を撮影して

2両編成の1000系を2本連結した普通 和歌山市発なんば行きと駅舎兼改札口を撮影して

11:36 和歌山市発なんば行き 6828レ 普通 編成番号 未確認

連写で2両編成の1000系を単体で撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

このままの続きで今日の2019年5月25日(土)の撮影報告です。

手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から最寄り駅へ向けて自転車を走らせていたところ…後輪の車輪に少し違和感を感じたので最寄り駅へ向かわずにそのまま自転車屋へ向かいそこで後輪の車輪を確認すると“パンク”していることが判明し急遽、修理を手配してもらい30分ほどで終わったものの“パンク”の修理代金が4500円もかかりタイヤチューブ自体を交換することになりしました。

その後、修理を終えた自転車を走らせて自転車屋から最寄り駅を経由して南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…が8時半過ぎに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると2019年5月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが1時間半後の10時過ぎにソウル・仁川国際空港の周辺をチェックしているとそこから関西空港へ向けて離陸した大韓航空の機影を確認してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存したと同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着して改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに天津航空が保有しているA330型旅客機がRW06L(第2滑走路)から

11:54 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A330-343E B-1045

タキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが天津・浜海(びんかい)国際空港から定刻12:05より5分ほど早く到着して北2番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が天津・浜海国際空港を表す“TSN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GCR7977”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

さらにこれを撮影した15分後、RW06L(第2滑走路)から中国国際航空が保有するA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港からCA921便として到着したのを確認してその位置から俯瞰で撮影しましたが…

12:08 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A330-243 B-6536

シャッターを切るタイミングを間違えて撮影することはできなかったので画像の掲載はしません…。

因みにRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載され上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着して南32番スポットへ向かいました。

これを撮影した7分後、お目当てであるエバー航空が保有しているB777型旅客機がRW06L(第2滑走路)から

12:15 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-3SH/ER B-16733

タキシングしてきたところを俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より10分ほど遅れて到着して北11番スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから反対側へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとお目当てである大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:48 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8009 “Beyond 50 years of Excellence”

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して折り返しのKE724便は定刻12:25より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたものの…機体後方には小さく“Beyond 50 years of Excellence”という英文字が表記されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

因みに以前、撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機と“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機などに記念ロゴとスローガンである“Beyond 50 years of Excellence”という英文字が表記しているようですが“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機は日本国内にある空港へ定期便として飛来することはないので東京・成田空港や関西空港で撮影することは不可能と思われます。

 

これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動する前に

このような横断幕を撮影してから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして中国国際航空が保有しているA330型旅客機が

13:32 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A330-243 B-6536

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが定刻13:30より5分ほど早く南32番スポットから出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A332”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、天津航空が保有しているA330型旅客機が

13:35 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-343E B-1045

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが定刻13:20どおりに北2番スポットから出発して天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、お目当てであるエバー航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:46 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-3SH/ER B-16733

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが定刻13:10より20分遅れて北11番スポットから出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2019年5月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年5月23日(木) コンテナ画像集

2019-05-23 21:45:42 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38392 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

吹田駅のプラットホームから撮影。

30B-2(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(タ)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。

U51A-30342 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 総重量13.5t [空コン専用フォークポケット]

吹田駅のプラットホームから撮影。

UV19A-516 北見地域農産物輸送促進協議会 “北海道 オホーツク”

UT20A-5252 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

UF16A-771 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t

U52A-39515 日本石油輸送株式会社 コキ50000積載禁止 JOT WING CONTAINER 全高H=279*mm 全長L=9410mm 総重量G=17.9t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 3051レに搭載。

UM14A-5078・UM14A-5066・UM14A-5068・UM14A-5094 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

UV51A-35185 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止] [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量13.5t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

以上です。


2019年5月23日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2019-05-23 21:30:33 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年5月21日(火)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の国鉄色ではなく更新色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して大阪タを出発した後、高松タへ定刻どおりに通過した高速貨物列車の75レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引して八戸貨物を出発した後、百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(4077)~4076レや同じく富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引して鹿児島タから大阪タへ向けて定刻より4時間15分ほど遅れて吹田タへ到着した高速貨物列車の遅れ2080レ。

また吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タを定刻どおりに出発した後、福岡タへ向けて定刻より3時間ほど早く吹田タを発車した高速貨物列車の3051レと新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して百済タを出発して大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タへ到着した高速貨物列車の84レ。

さらに吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した姫路貨物から大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タへ到着した高速貨物列車の86レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年5月23日(木)は2日前と同じく午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですが出かける予定を終えた後、2日前と同じ高速貨物列車の撮影をしようと思い手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせて2019年5月21日(火)と同じくJR京都線東淀川駅へ少しだけ寄り道することにしました。

 

とりあえず昨日の2019年5月22日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意してから就寝しました…が2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しないまま予定先の最寄り駅からJR京都線東淀川駅まで向かうことにしました。

東淀川にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へつい2日前の2019年5月21日(火)と同じく16:30頃に到着した後、新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してからしばらく待ち構えているとお目当てである

16:37 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2057号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました…が2019年4月3日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるEF65 2057号機[新鶴見]でした。

また吹田タ16:31発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの

1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。

しかもこれを撮影した直後に東淀川駅を16:37に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行きが入線していたのでEF65 2057号機[新鶴見]自体を後追いで撮影したりその次位に搭載されていたISO規格のタンクコンテナを撮影しないまま急いでそれに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄り先端へ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

16:55 八戸貨物発百済タ行き 遅れ(4077)~4076レ EF510-509号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので何気に定刻より8分遅れて発車したうえ本来の運用どおりでした。

また接近した際に改めて

単体で撮影して2エンド側が先頭であることを確認して

すぐさま振り返って反対側の1エンドを後追いで撮影しました…が681系0番台?で運転され向日町操車場から大阪駅へ向かう回送列車はこれを撮影する4分前に通過しました。

因みに“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-509号機[富山]を撮影したのは2019年4月3日(水)に北方貨物線の三津屋街道踏切で撮影した以来、2度目でした。

またこれともう1機を撮影すれば“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台はコンプリートが達成します。

 

これを撮影した5分後に

17:03 大阪タ発福岡タ行き 3051レ EF210-312号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ20:30発車なので3時間ほど早く発車したうえ本来の運用どおりで

単体で撮影して2エンド側が先頭であることを確認しましたがすぐさま振り返って反対側の1エンドを後追いで撮影しませんでした。

しかも“JR貨物 がんばろう西日本”というのが表記されていませんでした。

 

これを撮影した3分後にお目当てである

17:06 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2138号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました。

 

また百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着しましたが

本来の運用どおりで2エンド側が先頭だったものの1番違いの番号だったら間違いなく国鉄色を身に纏っていました。

これを撮影した後、東淀川駅方にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

17:14 **発**行き 試****M 試運転 323系 LS21編成[近モリ]

不意に通過したJR大阪環状線内で見慣れている323系が接近したのを撮影しましたが試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…。

 

しかもこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

因みに323系が増備された関係で来月辺りを以てJR大阪環状線内で見慣れているオレンジ色の201系が撤退するようです。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車が安治川口から大阪タへ向かう高速貨物列車の90レに充当されているのを知り得たのでそれを撮影するため待ち構えていると

17:22 安治川口発大阪タ行き 遅れ90レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車が吹田タ17:19到着なので定刻より3分ほど遅れて接近したのを撮影して

単体で改めて撮影して1エンド側が先頭であることを確認しましたがすぐさま振り返って反対側の2エンドを後追いで撮影しませんでした。

 

さらにこれまで撮影できずに“唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車”と記載していたモノでEF66 27号機[吹田]の次位はコンテナを5個ずつ搭載したコキ103のユニット編成とコキ106が1両とコキ107が1両、そしてコンテナが搭載されていないコキ107が1両だけで車番はコキ103-156(5)+コキ102-156(5)+コキ102-155(5)+コキ103-155(5)+コキ107-1101(5)+コキ107-1347(5)+コキ106-938(5)+コキ107-1735(0)でした。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66が牽引する姫路貨物を15:36に出発して大阪タへ18:32に到着する高速貨物列車の86レが吹田タへ到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2019年5月23日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

 

因みに明日の2019年5月24日(金)からようやく全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が東京・成田空港からホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港とを結ぶ定期便が就航すると同時に南海本線(堺市)連続立体交差事業の一環として南海本線諏訪ノ森駅の駅舎自体が閉鎖されるみたいなのでそれを撮影してこようかと思っています。

また南海本線諏訪ノ森駅の駅舎自体が国の登録有形文化財と第4回「近畿の駅百選」に登録・選定されているみたいです。


2019年5月21日(火) コンテナ画像集

2019-05-21 23:05:49 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

MLIU210906_[4] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド

19D-43157 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

UV48A-38017 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

吹田駅のプラットホームから撮影。

20D-260320D-1947 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-80433 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

19D-33688 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。

U30B-124 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO(うっすらと記載)

MCLU000171_[3] 不明

SKCU130282_[3] センコー株式会社 SENKO

鹿児島から大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ2080レに搭載。

U51A-39571 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG TEN ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 運用区間:東京貨物タ-梅田・大阪貨物タ 福岡貨物タ-宮城野・名古屋貨物タ 宇都宮貨物タ-名古屋貨物タ・大阪貨物タ

(左側の番号は後日、改めて撮影します)

48A-38047 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [コキ50000積載禁止] [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

30D-112(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテ ] JR貨物

U49A-38030 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 3051レに搭載。

JOTU 371250_[2](UT11K-95123) 日本石油輸送株式会社 JOT アリルグリシジルエーテル専用 燃30 コキ50000形式積載可 総重量13.5t 5tフォーク使用禁止

U52A-39551 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

UT20A-5250 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

U31A-325 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

30C-30 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)→苫小牧⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物

U31A-644 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U51A-39736 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

姫路貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 86レに搭載。

以上です。


2019年5月21日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2019-05-21 22:50:20 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年5月18日(土)と翌日の2019年5月19日(日)に関西空港へ行ってそこで2日間行われた西日本最大の旅行イベントへ少しだけ参加した“ついで”にフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻10:55より30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX167便と定刻11:05より20分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5391便などを2019年5月18日(土)に撮影して翌日の2019年5月19日(日)に定刻12:45より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から関西空港を経由して上海・浦東国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機で運航された5X104便と定刻13:30より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX297便などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年5月21日(火)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えた後、大阪タを15:45に出発して高松タへ向かう高速貨物列車の75レと百済タを16:35に出発して大阪タへ向かう高速貨物列車の84レ(両方とも新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引)を含めた高速貨物列車の撮影をするために2019年5月9日(木)と同じくJR京都線東淀川駅へ寄り道することにしました。

 

昨日の2019年5月20日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しました…が2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので2019年5月9日(木)と同じく持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙を用意して予定先の最寄り駅からJR京都線東淀川駅まで向かうことにしました。

東淀川にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ2019年5月9日(木)と同じく16:30頃に到着した後、吹田駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにお目当てである

16:36 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2083号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました。

また吹田タ16:31発車なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

すぐさま振り返って反対側の2エンドを後追いで撮影しました。

これだけを撮影した後、東淀川駅を16:37に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分後に到着した後、前回と同じく岸辺駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-515号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました。

また2エンド側が先頭で吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

すぐさま振り返って反対側の1エンドを後追いで撮影しました。

因みに681系0番台?で運転され向日町操車場から大阪駅へ向かう回送列車と仲良く並走してくることはありませんでしたがこれを撮影した4分後に

16:53 京都発関西空港行き 1043M 関空特急「はるか」43号 281系 HA604編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Butterfly

京都駅を16:30に発車して関西空港駅へ17:51に到着する関空特急「はるか」43号として運転された“ Hello Kitty HARUKA  Butterfly”を撮影したもののこれが通過するところを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した5分後に

17:00 鹿児島タ発大阪タ行き 遅れ2080レ EF510-511号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました。

また1エンド側が先頭で吹田タ12:45到着なので定刻より4時間15分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりでしたがスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年5月21日(火)の深夜01:39~02:10にJR山陽線幡生(はたぶ)駅構内で発生した輸送障害の影響と2019年5月21日(火)の深夜02:50~03:07にJR山陽線三石(みついし)駅~吉永(よしなが)駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触した影響でした。

しかも振り返って反対側の2エンドはシャッターを切るタイミングをミスってしまったので後追い撮影をすることはできませんでした。

これを撮影した3分後に

17:03 大阪タ発福岡タ行き 3051レ EF210-310号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車でしたが吹田タ20:30発車なので3時間ほど早く発車したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

すぐさま振り返って反対側の1エンドを後追いで撮影しました。

因みに2019年5月9日(木)と同じ時間帯に発車したのでそれを撮影した際は列車番号がわからず“****レ”と記載していましたがとある掲示板で調べてみると大阪タを16:23に出発して吹田タへ16:37に到着して福岡タへ翌日の07:14に到着する高速貨物列車の3051レであることが判明しました。

 

これを撮影した3分後にお目当てである

17:07 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2096号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました。

また百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着しましたが本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、吹田機関区所属のEF66が牽引する安治川口を16:33に出発して大阪タへ17:34に到着する高速貨物列車の90レの通過を待たずに吹田駅を17:11に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

2分ほどで到着した後、岸辺駅の改札口を抜けて急ぎ足で南北自由通路の先にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

17:14 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2096号機[新鶴見]

吹田タ17:12発車-大阪タ17:24到着なので遅れることなく定刻で発車したのを南北自由通路の先にある撮影ポイントでガラス越しから縦構図+俯瞰で撮影しました。

これだけを撮影した後、再び岸辺駅の改札口を抜けて再び吹田駅へ戻ってから手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

17:35 姫路貨物発大阪タ行き 86レ EF66 124号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを撮影しました。

また吹田タ17:39到着なので遅れることなく定刻で到着しましたが本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年5月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年5月19日(日) 関西空港 撮影報告

2019-05-19 22:15:47 | 航空機 春季(3月~5月)
前記事からの続きで今日の2019年5月19日(日)の撮影報告です。
 
昨日の2019年5月18日(土)と同じく手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から“いつものように”最寄り駅へ行かず2019年4月1日(月)以来となる自ら自動車を運転して自宅から関西空港まで向かうことにしました。
 
因みに自宅から関西空港までの経路は前回と同じく割愛しますが途中、阪神高速4号湾岸線の泉大津PAでトイレ休憩をせずにりんくうJCTを過ぎて関西空港へ繋がる関西空港連絡橋を通過しましたが目立った渋滞もなく1時間ほどでそこへ到着することができました。
 
そしていつも撮影ポイントととして利用している第2駐車場の最上階へ自動車を止めてから北広場や南広場で行われている旅行イベント“関空旅博”に参加しながら時間を潰して12時半過ぎに第2駐車場から出庫して展望ホール「Sky View」の駐車場へ移動してからメインホール5階へ向かいそこでしばらく待ち構えていると大韓航空が保有しているB777型旅客機が
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8042

RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北9番スポットへ到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの折り返しのKE724便は定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄に“B777”と記載されていました。

 
これを撮影した5分ほどしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機が

12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N305UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35より40分ほど早く211番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を変えずに2時間10分ほど滞在した定刻12:45より20分ほど遅れてRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、上海・浦東国際空港へ向かいましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でコックピット下に装着しているレドームが白いモノでフライト情報(貨物便)の機種欄に“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、中国南方航空が保有しているB737型旅客機が
13:12 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発武漢行き CZ8308便 B737-81B B-1402
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを俯瞰で撮影しましたが南25番スポットから定刻13:00どおりに出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河(てんか)国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSN8308”、機体形式は“Boeing 737-81B”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、四川航空が保有しているA320型旅客機がRW24R(第2滑走路)から

13:22 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 西安発大阪(関西)行き 3U8801便 A320-214 B-8657

定刻13:00より25分ほど遅れて西安国際空港から到着して北2番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 
これらを撮影した後、“関空旅博”の一環としてエントランスホール2階の特設会場で行われていた“KIXチャリティーマーケット”を見に行くことにしましたがあまり良い物品はなかったので何も購入しないまま退場…する前に
13:42 タイ ライオン エア(Thai Lion) バンコク(ドンムアン)発大阪(関西)行き SL304便 A330-343E HS-LAI
 
聞き慣れない航空会社名のタイ ライオン エアのA330型旅客機がRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しましたが定刻13:45より5分ほど遅れて到着して北11番スポットへ向かいました。
 
また着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”としっかり表示され便名は“TLM304”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。
 
これを撮影した3分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北(桃園)行き FX297便 MD-11F N593FE

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてくるのを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:20より15分ほど早くFX19便として253番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻13:30より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄に“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年5月19日(日)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年5月18日(土) 関西空港 撮影報告

2019-05-19 21:45:39 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2019年5月18日(土)と今日の2019年5月19日(日)の2日間のうち昨日の2019年5月18日(土)はお昼過ぎから出かける予定があり今日の今日の2019年5月19日(日)は事前に休みを取っていました。

そして昨日と今日の2日間にわたって関西空港で西日本最大の旅行イベント“関空旅博”がそこで行われるのを知り得ていたので航空機の撮影をした“ついで”に参加してきました。

まず初めに昨日の2019年5月18日(土)の撮影報告から始めます。
 

とりあえず2日前の2019年5月17日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると3日前と同じく撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたが最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中にFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると上海・浦東国際空港から関西空港へ向かっているフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されるFX5060便の機影を確認してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5060”で機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”であることを知り得ました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ到着して改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するつもりでしたが旅行イベント“関空旅博”が行われる関係で臨時ダイヤが2日間だけ設定されており11:05に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車した後、撮影ポイントであるエントランスホール4階とメインホール4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めに全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

11:11 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発青島行き NH977便 A320-271N JA214A “Inspiration Of JAPAN”

北1番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして定刻10:40より20分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後にベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:17 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 B787-9 Dreamliner VN-A869

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたがハノイ・ノイバイ国際空港からVN330便として定刻06:40より15分ほど早く南28番スポットへ到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの折り返しのVN331便は南28番スポットから定刻10:30より30分ほど遅れてハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“HVN331”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄に“B787”と記載されておりコックピット下に装着しているレドームが白いモノでした。

 

これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX167便 B777-FS2 N863FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが広州・白雲国際空港から定刻09:00より15分ほど遅れてFX5159便として253番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえに便名を変えて定刻10:55より30分ほど遅れて253番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でRW06R(第1滑走路)から滑走して迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 

因みにこれを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが撮影はしませんでした。

 

そしてこれが離陸した2分後に2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発パリ経由メンフィス行き FX5391便 B777-FHT N843FD

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが広州・白雲国際空港から定刻09:00より3分ほど遅れてFX6128便として255番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻11:05より25分ほど遅れて出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FHT”でこれもRW06R(第1滑走路)から滑走して迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 
これを撮影した10分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747型貨物機が

11:50 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5238便 B747-409F/SCD B-18717

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻09:00より55分ほど遅れて到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5238”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でした。

 

これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」での撮影を終えて第1旅客ターミナル行きの循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

12:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由東京(成田)行き FX5090便 MD-11F N594FE

RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され上海・浦東国際空港から定刻07:10より3時間20分ほど遅れて到着して256番スポットで荷役作業を終えた後、定刻08:35より3時間35分遅れで東京・成田空港へ向かいました…。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5060”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年5月18日(土)の撮影報告は以上です…がこの続きは改めて記事を作成することにします。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2019年5月16日(木) 関西空港 撮影報告

2019-05-16 22:45:08 | 航空機 春季(3月~5月)

JR京都線吹田駅で福岡タから東京タへ向かった吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影した後、そこの改札口を抜けて急ぎ足で阪急千里線吹田駅へ向かい改札口を抜けて大阪メトロ堺筋線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました。

 

とりあえず阪急千里線吹田駅を12:19に発車した普通 北千里発梅田行きに乗車して2つ先の淡路駅で下車してそこで大阪メトロ堺筋線へ乗り入れる普通 高槻市発天下茶屋行きへ乗り換えて12:27に発車して大阪メトロ堺筋線天下茶屋駅へ12:51に到着した後、そこの改札口を抜けて南海本線天下茶屋駅の改札口を抜けてから5分ほどした12:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ13:38に到着する前に

格納庫そばの215番スポットに駐機されていたお目当てである大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機と全日空が保有しているB767型貨物機が1機、そしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機が2機駐機されていたのを車内から強引に撮影しました。

 

そして関西空港駅の改札口を抜けて急ぎ足で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してしばらく待ち構えているとお目当てである大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

13:53 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) カルガリー発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9234便 B747-8B5F/SCD HL7639

カルガリー国際空港から定刻09:40より1時間ほど早く215番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えず定刻13:40より15分ほど遅れて出発してから軽々しく離陸した後、ソウル・仁川国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。

しかもこの時点でRW06R(第1滑走路)からではなく撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)から離陸しました。

 

これを撮影した後、第1ターミナルの1番バス乗り場を超えた先にある管制塔の近くを通る歩道を歩き進めて1つ目の交差点を左手に曲がった先にある消防署が見えるフェンス越しの撮影ポイントへ向かうことにしました…がそこへ向かっている途中に佐川急便株式会社のU54A型コンテナを撮影してからしばらく待ち構えていると

14:08 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N357UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:50より10分ほど早く211番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えず定刻14:10より10分ほど早く出発してから軽々しく離陸した後、上海・浦東国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でした。
 

これを撮影した5分後に

14:14 エア インディア(AIR INDIA) 大阪(関西)発香港経由ムンバイ行き AI315便 B787-8 Dreamliner VT-ANV

香港国際空港を経由してムンバイ国際空港からAI314便として定刻12:40より15分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが折り返しのAI315便は定刻14:10より5分ほど早く香港国際空港を経由してムンバイ国際空港へ向けて出発しました。

 

またFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“AIC315”で機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

14:19 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18910

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より15分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが折り返しは定刻14:00より3分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました…がフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これらを撮影した後、来た道を引き返してそそくさと撤収することにしました。

これで2019年5月16日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年5月16日(木) コンテナ画像集

2019-05-16 22:05:58 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

Z54A-7(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF SUPER RAIL CARGO 全高H:2641 全長L:9410 [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

安治川口駅のプラットホームから撮影。

UT06C-5023 日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社 塩化チオニール専用 侵(禁水)84 総重量12.5t

KKTU741225_[4] 川崎汽船株式会社   K  INE  

(右側の番号:U31A-75*は後日、改めて撮影します)

U52A-39584 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV31A-29 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

UV51A-35151 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。 [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9189 総重量13.5t

U54A-38194 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UF46A-39597 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

吹田駅のプラットホームから撮影。

U47A-38249 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U54A-38038 ブリヂストン物流株式会社 BRIDGESTONE 全高H=2641 全長L=9410 総重量15.0t [空コン専用フォークポケット] “eco-Activities

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

U48A-30015 日本フレートライナー株式会社 総重量13.1t

吹田駅のプラットホームから撮影。

48A-38046 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF [コキ50000積載禁止] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

U50A-30056 福山通運株式会社 全長L:9410MM フクツー青春引越便

UF43A-38005 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 下部吊り上げ禁止

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

U54A-30021 佐川急便株式会社 TRANSPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.5t 東京(タ)-安治川口専用 “SgH” “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

関西空港の国際貨物地区へ向かう歩道から撮影。

以上です。


2019年5月16日(木) 貨物列車 撮影報告

2019-05-16 21:30:21 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

3日前の2019年5月13日(月)にJR大阪環状線野田駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した仙台タから安治川口へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR大阪環状線福島駅から徒歩圏内にある梅田信の近くへ移動したものの吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引するはずだった大阪タを11:19に発車して安治川口駅へ1時間10分後の12:30に到着する高速貨物列車の93レが停車している姿はなかったのでその位置から徒歩圏内にあるJR京都線大阪駅へ向かいそこからJR京都線千里丘駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した福岡タから越谷タへ向かった高速貨物列車の1052レや代走として吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した仙台タから広島タへ向かった高速貨物列車の(4084)~5085レ。

またそれ以降はJR京都線新大阪駅へ移動してそこで代走として吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した鹿児島タから大阪タへ向かった高速貨物列車の2080レと同じく代走として吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した仙台タから広島タへ向かった高速貨物列車の(4084)~5085レ、岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した岡山タから東京タへ向かった高速貨物列車の5064レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した福岡タから吹田タを経由して札幌タへ向かった高速貨物列車の2070~(3099)~(99)レと広島タから大阪タへ向かった高速貨物列車の2086レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。


そして今日の2019年5月16日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた09:40にカナダ・カルガリー国際空港から大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航され9000番台の臨時便(KE9234便)として関西空港へ飛来した後、4時間ほど滞在して13:40に同じ便名でソウル・仁川国際空港へ出発するのを知り得たので5日前と同じくそこへ行ってそれらを含めた航空機の撮影を撮影しようかと思っていました。


とりあえず昨日の2019年5月15日(水)の時点で普段、使っている手提げカバンではなくリュックの中にミラーレスタイプのデジカメとそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝する前にスマホを操作してFlightradar24を起動させてカナダ・カルガリー国際空港の周辺をチェックしているとちょうどそこから出発したばかりの大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される9000番台の臨時便(KE9234便)の機影を確認してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカナダ・カルガリー国際空港を表す“YYC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”としっかり表示され便名は“KAL9234”、機体形式は“Boeing 747-8B5(F)”、機体番号はairfleets.netというサイトを元に調べてみると3年ほど前の2016年12月29日(木)に大韓航空へ登録された純正なB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していないHL7639であることを知り得ました。


そしていつものように8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…が既にお目当てである大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される9000番台の臨時便(KE9234便)は関西空港へ定刻09:40より1時間も早い08:37に到着していたのを知り得たので急遽、予定を変更して南海本線天下茶屋駅から1つ先の新今宮駅へ向かいそこの乗り換え改札口を抜けてJR大阪環状線に乗り換えて西九条駅へ向かいそこでJRゆめ咲線に乗り換えて安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

南海本線天下茶屋駅からの最短接続を駆使して10:35頃に到着した後、改札口を抜けて再び入場してからミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してプラットホームの真ん中辺りから

10:37 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 101号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する専用貨物列車を撮影しましたが安治川口駅を発車する10分ほど前で前照灯(ライト)は既に点灯していたうえに本来の運用どおりでした。

 

またEF66 101号機[吹田]の次位に

コンテナが1個も搭載されていないコキ200が2両と
錆び付いた茶色いレールを12本積載した安治川口駅常備のチキ6000が2両連結されていましたが車番はEF66 101号機[吹田]の次位から順にコキ200-13+コキ200-18+チキ6308+チキ6057でした。

さらにEF66 101号機[吹田]の次位に連結していたコキ200-13の荷札を撮影すると

左側の荷札には行き先が吹田タ(貨物取扱駅コード番号:“6017”)で右側の特殊貨物検査表には安治川口駅の貨物取扱駅コード番号:“6131”と列車番号の“1180”が記載されコキ200-13の検査表記は[28-2-15/33-2-15 広島車]、コキ200-18の検査表記は[28-3-11/33-3-11 広島車]でした。

 

続けて3両目に連結されていたチキ6308の荷札と特殊貨物検査表を撮影すると

左側の荷札には行き先がJR北陸線木ノ本駅で湖西保線区と記載され右側の特殊貨物検査表にも貨物取扱駅コードの番号や列車番号が事細かく記載されておりチキ6308とチキ6057の検査表記はどちらも[31-4-17 吹田総]でした。

 

この後、ユニバーサルシティ駅寄りから

編成全体を撮影した後、10分後の10:46に出発した323系で運転された普通 桜島発天王寺行きに安治川口駅から乗車してJR大阪環状線大阪駅へ10分後の10:56に2番線へ到着してそこでJR京都線へ乗り換えて5分後の11:02に7番線から発車した普通 新三田発高槻行きに乗車して2つ先の東淀川駅へ向かうことにしました…。

東淀川にて

安治川口駅からの最短接続を駆使して11:07に到着した後、新大阪駅寄り先端でリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 132号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:03発車なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

しかもリュックの中に2019年度版の貨物時刻表も合わせて用意していました。

 

これを撮影した1分後に

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-133号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

さらにEF210-133号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107(車番は未確認)に搭載されていた濃緑色のUV31A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に

11:19 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 101号機[吹田]

安治川口駅で10:37に撮影した吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車をもう一度撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの2エンド側が先頭で

通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影した後、東淀川駅を3分後の11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分後に到着した後、東淀川駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-155号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した直後、振り返ると

11:43 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 102号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でしたが偶然にも25分ほど前に東淀川駅で撮影したEF66 101号機[吹田]の連番でした。

 

またEF66 102号機[吹田]の次位は

コンテナが1個も搭載されていない空車のコキ107が1両とコンテナを搭載したコキ107が3両、そしてコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はEF66 102号機[吹田]の次位からコキ107-580(0)+コキ107-130(5)+コキ107-1861(5)+コキ107-212(5)+コキ103-128(3)+コキ102-128(5)+コキ102-127(5)+コキ103-127(5)でした。

 

これを撮影した10分後に

11:57 新座タ発福岡タ行き 遅れ69レ EF210-173号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ06:35発車なので定刻より5時間20分ほど遅れて発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年5月15日(水)の21:01~21:23にJR東海道線二川(ふたがわ)駅構内と2019年5月16日(木)の00:53~01:05にJR琵琶湖線安土(あづち)駅構内で発生した輸送障害の影響でした。

 

これを撮影した5分後に

12:02 福岡タ発東京タ行き 遅れ62レ EF210-160号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ10:46到着なので定刻より1時間20分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一国鉄色を身に纏っている電気機関車が新座タから大阪タへ向かう高速貨物列車の2063レに大幅な遅れを伴って充当されているのを知り得たのでそれを撮影するため2つ先の千里丘駅へ行こうかと思っていました…が東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車の1071レが吹田タへ11:50に到着する手前にある茨木駅構内で人身事故…改め列車と接触した影響でJR京都線内の列車に大幅な遅れが発生し始めたのでこの時点で貨物列車の撮影を終えてすぐさま改札口を抜けることにしました…。


これで2019年5月16日(木)の撮影報告は一旦、終了です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年5月13日(月) コンテナ画像集

2019-05-13 21:55:57 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

49A-38004 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

U31A-607 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

U51A-39683 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。

UF46A-39647 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U31A-592 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ2080レに搭載。

UM12A-105745 萩森物流株式会社

仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。

20D-324320D-3476 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

岡山タから東京タへ向かう高速貨物列車 5064レに搭載。

UF42A-38050 東札幌日通輸送株式会社 高 鮮 度 高 品 質 保 持 物 流 環境省認定 札幌(タ)-東京(隅田川)大阪(タ)間クールコンテナ輸送 コキ50000積載禁止

UF42A-38059 東札幌日通輸送株式会社 高鮮度高品質物流 環境省認定 札幌(タ)-東京(隅田川)・大阪(タ)・福岡(タ)間クールコンテナ輸送 コキ50000積載禁止

福岡タから幌タへ向かう高速貨物列車 2070~(3099)~(99)レに搭載。

以上です。


2019年5月13日(月) 貨物列車 撮影報告

2019-05-13 21:30:21 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年5月11日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻10:55より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX167便と定刻11:05より20分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5391便、また定刻11:00より1時間20分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発したカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航されたC85735便などを含めた航空機の撮影を2時間15分ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年5月13日(月)は事前に休みを取っていたので関西空港のフライト情報(貨物便)の到着欄にのみ掲載されていた早朝05:30にオーストラリア・パース国際空港から関西空港へシンガポール航空カーゴが保有しているB747-400型貨物機で運航され7000番台の臨時便(SQ7184便)として飛来するのを知り得たので2日前と同じくそこへ行ってそれらを含めた航空機の撮影を撮影しようかと思いました…が吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が仙台臨海鉄道の陸前山王駅を23:11に発車して新鶴見信へ早朝06:08-06:32に発着した後、吹田タへ9時間後の15:44に到着する高速貨物列車の(4058)~2059レに充当されるのを知り得たのでそれを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年5月12日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床しました…が2019年度版の貨物時刻表を読んでみると“日曜日運休”と記載されていたので運用どおりに流れてこないことが判明…したので撮影意欲が低下したものの身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからとりあえずJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。

野田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線野田駅へ11:50頃に到着した後、福島駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:52 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 130号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

しかもつい4日ほど前の2019年5月9日(木)にJR京都線吹田駅で安治川口駅を16:33に発車して大阪タへ17:35に到着した高速貨物列車の90レを牽引したのを撮影したばかりのEF66 130号機[吹田]で差し替えられることなく運用どおりに流れてきました。

 

これだけを撮影した後、大阪タを11:19に発車して安治川口駅へ12:30に到着する高速貨物列車の93レが梅田信で停車しているのを確認するために野田駅を11:58に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発天王寺行き(外回り)に乗車して福島駅で下車した後、スマホの地図アプリを活用しながら徒歩で梅田信の近くへ向かうことにしました。

梅田信付近にて

スマホの地図アプリを活用しつつ迷うことなく20分ほどで到着してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すも

梅田信構内に高速貨物列車の93レが停車すらしておらず“もぬけの殻”状態でした…。

しかも2019年度版の貨物時刻表を読んでみるも“日曜日運休”という表記はありませんでした。

これだけを撮影してから大阪メトロ御堂筋線中津駅までタクシーを手配するかそれとも線路沿いを徒歩で行こうかと思いましたが大阪駅まで徒歩圏内だったのでそこへ向かっている途中、ちょうどお昼過ぎでまだお昼ごはんを食べていなかったのでそれを食べ終えてから改札口を抜けて13:10にJR京都線大阪駅の7番線から発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行きに乗車して千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

15分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

13:33 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-123号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で2エンド側が先頭でしたが吹田タ13:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した5分後に

13:40 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF66 127号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タへ13:43到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した1分後に

13:41 大阪タ発金沢タ行き 3095レ EF510-14号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車で2エンド側が先頭でしたが大阪タ13:33発車-吹田タ13:43到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

2019年4月18日(木)に同じ場所で撮影したことのあるEF510-14号機[富山]でした。

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

14時過ぎに到着した後、JR京都線新大阪駅の1・2番線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

14:08 鹿児島タ発大阪タ行き 遅れ2080レ EF210-114号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タへ12:45到着なので定刻より1時間20分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおり…ではなく富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報を確認すると2019年5月13日(月)09:47~10:05にJR山陽線岡山駅~東岡山駅間で発生した輸送障害の影響でした。

 

これを撮影した10分後に

14:16 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-168号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ14:11発車なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した2分後に

14:18 岡山タ発東京タ行き 5064レ EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ14:25到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後に

14:25 福岡タ発札幌タ行き 2070~(3099)~(99)レ EF210-315号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ14:32到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

これを撮影した後、2番線から14:40に発車するJRおおさか東線の普通 新大阪発久宝寺行きに乗車しましたが

14:39 広島タ発大阪タ行き 2086レ EF210-312号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ14:46到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした。

 

これを撮影した直後、ドアが閉まって新大阪駅を発車してJRおおさか東線鴫野駅へ向かうことにしました。

鴫野にて

15分ほどで到着した後、放出駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

15:07 百済タ発大阪タ行き 配1392レ EF66 123号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した配給列車で百済タ14:50発車-吹田タ15:22到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおり…ではなく富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて徒歩圏内にある大阪メトロ今里筋線鴫野駅へ向かいそこの改札口を抜けて最寄り駅へ帰りました。

 

これで2019年5月13日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年5月11日(土) 関西空港 撮影報告

2019-05-11 23:15:20 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年5月9日(木)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引した大阪タから高松タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の75レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台や吹田機関区のEF210-300番台、また2機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引した百済タから大阪タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の84レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年5月11日(土)は自宅でマッタリしようかと思っていました…が2019年4月27日(土)に撮影したことのあるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機で運航され11:00に香港国際空港へ向かうC85735便とフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され10:55に出発してからテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港へ向かうFX167便と10分後の11:05にパリ・シャルルドゴール国際空港へ向かうFX5391便を撮影したいと思いお昼過ぎ(13時半過ぎ)まで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年5月10日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると4日前の2019年5月7日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがインドネシア・デンパサール国際空港から関西空港へ向かうガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機で運航されるGA882便の機影を確認してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がインドネシア・デンパサール国際空港を表す“DPS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”としっかり表示され便名は“GIA882”でしたが機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3U3(ER)”ではなく“Airbus A330-343”であることを知り得ました。

しかしこれ以外に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機で運航され早朝05:35にロシア・ノボシビルスク国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港へ向かうLH8391便の出発予定時刻が定刻より5時間近くも遅れた10:25と表示されていたのを知り得ました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:28に到着して改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに

10:32 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ112便 A350-941XWB HL8360

アシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が北4番スポットに駐機されているのを俯瞰で撮影しましたが尾翼の位置から数えて1つ目のドア右下にある機体番号を確認するとまだ撮影したことのないHL8360でした。

しかもソウル・仁川国際空港から定刻09:40より25分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでした。

 

またこれを撮影した時点でお目当てだったルフトハンザカーゴが保有しているMD11型貨物機は既にRW06R(第1滑走路)から離陸していたようで残念ながら撮影することはできませんでした…。

因みにスマホを操作してFlightradar24を起動させたと同時にRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してすぐさまスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロシア・ノボシビルスク国際空港を表す“OVB”と表示され便名は“GEC8391”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのないD-ALC*でした。

 

この時点で撮影することはできなかったので機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…が今後、関西空港ではこのように大幅な遅れが発生しない限り撮影することは不可能で東京・成田空港へ遠征した場合は機材がMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定期便として飛来するみたいなので今後、その際に撮影することができたら改めて撮影報告として記事へ反映することにします。

 

これを撮影した20分後、エールフランスが保有しているB777型旅客機が

10:51 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPL

パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:45より15分ほど遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:30より5分ほど遅れて出発したうえフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またこれまで3機撮影したことのあるエールフランスが保有しているB777型旅客機のなかで機体側面に記載している“AIRFRANCE”の英文字横に“ /という斜線がこの機体にはなく尾翼にある斜線の本数は青色が3本に対してこれは1本多い4本ありこれまで3機撮影した機体番号が新しい塗装で今回撮影した機体番号が古い塗装だと思われます(間違っていたらすいません)。
 
これだけを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バス(車両は何故か南海バスではなかった…)に乗車して展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して撮影ポイントであるエントランスホール4階とメインホール4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにお目当てであるフェデックス エクスプレスのB777型貨物機が

11:16 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX167便 B777-FS2 N888FD

定刻10:55より20分ほど遅れて255番スポットから出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は何気に“ゾロ目”の“N888FD”でRW06R(第1滑走路)から滑走して迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。

 

これを撮影した5分後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:19 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCB

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より45分ほど早く到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。

また折り返しのSQ619便は定刻10:55より3分ほど遅れて南41番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した2分後、アシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:21 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8360

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港へ向けて定刻10:50より10分ほど遅れて北4番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した4分後、2機目なうえにお目当てであるフェデックス エクスプレスのB777型貨物機が

11:25 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由パリ行き FX5391便 B777-FS2 N889FD

香港国際空港から定刻09:30より30分ほど早く253番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えず定刻11:05より20分ほど遅れて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は偶然にもN888FDの連番である“N889FD”でこれもRW06R(第1滑走路)から滑走して迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 
これを撮影した3分後、エバー航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16339

軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港へ向けて定刻11:10より3分ほど早く北15番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”でした。

また台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より25分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでした。

 

これらを撮影した後、11:30に展望ホール「Sky View」を出発する南海バスで運転される第1旅客ターミナル行きの循環バスへタッチの差で乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで戻ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めに

12:02 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJH

昨日の時点でロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻10:15より10分ほど早く到着していたのをFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが折り返しは定刻11:45どおりに南36番スポットから出発してロンドン・ヒースロー国際空港へ向けて離陸しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した後、6度目の撮影である全日本空輸のA380型旅客機が

12:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9122便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示…されずに“N/A”と表示され便名は“ANA9122”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。

 

これを撮影した7分後、お目当てであるカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:20 カーゴルクス イタリア(cargolux ITALIA) C85735便 ミラノ発大阪(関西)経由香港行き B747-4R7F/SCD LX-SCV

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“ICV5735”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”でした。
 
また定刻09:05より1時間10分ほど遅れてミラノ・マルペンサ国際空港から到着して203番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より1時間20分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました…。
 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにチャイナエアラインカーゴのB747-400型貨物機が

13:11 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18708

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”で定刻11:00より10分ほど早くロサンゼルス国際空港から到着して209番スポットで荷役作業を終えて定刻12:55より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

 

これを撮影した5分後、エバー航空が保有しているB777型旅客機が

13:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16715 “STAR ALLIANCE EVA AIR

台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より15分ほど早く到着していたのをFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが折り返しは定刻13:10より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年5月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。