貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年4月27日(土) 関西空港 撮影報告

2019-04-27 22:15:42 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

新たな元号である「令和(れいわ)」と発表されて2019年5月1日(水)を迎えるまで残すところあと4日となりましたが世間は今日の2019年4月27日(土)から“平成”最後のゴールデンウィーク(GW)へ突入しました。

因みに2019年5月6日(月)までの間に長期の休暇を取った場合、最大で10連休となるそうで明後日の2019年4月29日(月)は「昭和の日」、翌日の2019年4月30日(火)は「国民の休日」。

また2019年(令和元年)5月1日(水)は「天皇即位の日」、2019年5月2日(木)は2度目の「国民の休日」、2019年5月3日(金)は「憲法記念日」、2019年5月4日(土)は「みどりの日」、2019年5月5日(日)は「こどもの日」、最終日の2019年5月6日(月)は「振替休日」です。

 

さて3日ほど前の2019年4月24日(水)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから安治川口へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 93レから撮影を開始した後、JR京都線新大阪駅と吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台や新鶴見機関区所属のEF210-100番台、富山機関区所属のEF510-0番台などを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年4月27日(土)は事前に休みを取っていたのですが関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた10:50にインドネシア・デンパサール国際空港へ向かうガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機で運航されるGA883便の機材がB777型旅客機へシップチェンジとして運航されるのを知り得たので5日前の2019年4月22日(月)と同じく関西空港へ行ってそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年4月26日(金)の時点で普段、使っている手提げカバンではなくリュックの中にミラーレスタイプのデジカメとそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床してから身支度を済ませいつものように最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました…。

そしてりんくうタウン駅を発車して10:20過ぎに関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内からお目当てであるガルーダ インドネシア航空が保有しているB777型旅客機が南26番スポットへ駐機されているのを遠目に確認した後、関西空港駅の1番線に到着してから急ぎ足で改札口を抜けて5日前の2019年4月22日(月)と同じく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへは行かず3週間ほど前の2019年4月1日(月)以来となる展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。

 

とりあえず第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される10:40に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バス(車両は何故か南海バスではなかった…)の進行方向から見て少し後方座席左側に着席してリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

10:40 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) シンガポール発大阪(関西)行き SQ618便 B787-10 Dreamliner 9V-SCA

第1旅客ターミナルの1番バスのりばを発車したと同時に南41番スポットへ駐機されているシンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を展望ホール「Sky View」行きの循環バス車内から強引に撮影しましたが定刻09:05より40分ほど早い08:15に到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は2019年4月1日(月)と同じく“空白”のままでした。
 
続けてエールフランスが保有しているB777型旅客機が

10:40 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPC

南38番スポットからプッシュバックを終えて既にトーイングカーも切り離されていましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:45より15分ほど早く到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:30より10分ほど遅れていたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して撮影ポイントであるエントランスホール4階とメインホール4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこでリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにKLMオランダ航空が保有しているB777型旅客機が

10:47 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQN “KLM ASIA” “荷蘭亞洲航空公司

A6辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻08:45より5分ほど早く到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していました。また折り返しのKL868便は定刻10:25より5分ほど遅れて南39番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またコックピット下のレドームが白いモノを装着されており離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”でした。

 

これを撮影した2分後、エアソウルが保有しているA321型旅客機が

10:49 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL7212 “KUMHO ASIANA GROUP”

小型のトーイングカーに押し込まれた状態で北8番スポットからプッシュバックされていましたがRS711便としてソウル・仁川国際空港から定刻09:05より50分ほど遅れて到着した関係で折り返しのRS712便も定刻09:55より1時間ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月19日(火)にエアソウル(AIR SEOUL)のA321型旅客機として登録されたようでこれ以外の機体番号はすべて過去にアシアナ航空が保有していた“お下がり”だそうです。

 

これを撮影した2分後、エールフランスが保有しているB777型旅客機が

A6辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく10:51に離陸するところを撮影しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”でした。

 

これを撮影した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

10:53 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発青島行き NH977便 A320-271N JA213A “Inspiration Of JAPAN”

北1番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行きましたが定刻10:40より5分ほど遅れて出発して

5分後の10:58にRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“ANA977”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月1日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)のA320neo型旅客機として登録された9機保有しているうちの3号機でした。
 
続けてアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が
11:00 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7579

北4番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行きましたが定刻10:50より3分ほど遅れて出発した直後に続けてフィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:01 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWA

北6番スポットからプッシュバックされた後、定刻10:45より10分ほど遅れて出発してRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行きましたがこの直前、誘導路上で停止して1分前に撮影したアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が右隣の誘導路をタキシングして停止していた際に背後から追い越されました…。

 

これを撮影した1分後、南26番スポットへ駐機されていたお目当てであるガルーダ インドネシア航空が保有しているB777型旅客機が

11:02 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発デンパサール行き GA883便 B777-3U3/ER PK-GID

大型のトーイングカーに押し込まれた状態でプッシュバックされているところを撮影しましたが定刻10:50より10分ほど遅れて出発しました。

 

これを撮影した3分後、エアソウルが保有しているA321型旅客機が

11:05 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL7212 “KUMHO ASIANA GROUP”

RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、ソウル・仁川国際空港へ向かいましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV712”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:07 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCA

A5辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたがSQ618便の折り返しで関西空港にて1時間50分ほど滞在して南41番スポットから出発した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した2分後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:09 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5238便 B747-409F/SCD B-18706

台北・桃園国際空港から定刻09:00より20分ほど早く到着して208番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しました…。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5238”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でした。

 

これを撮影した3分後、アシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から11:13に離陸してソウル・仁川国際空港へ向かいましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はフィンエアーと同じく“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A350”と記載され機体番号は25日前に撮影したばかりのHL7579でした。

 

これを撮影した2分後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から11:15に離陸してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向かいましたが離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後に大韓航空が保有しているB777型旅客機がRW06L(第2滑走路)から

11:18 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8208

タキシングして定刻11:20どおりにソウル・仁川国際空港から到着して北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、11:21にジンエアーが保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸した4分後にお目当てであるガルーダ インドネシア航空が保有しているB777型旅客機が
 
RW06R(第1滑走路)から離陸してインドネシア・デンパサール国際空港へ定刻10:50より10分ほど遅れて南26番スポットから出発しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はインドネシア・デンパサール国際空港を表す“DPS”と表示され便名は“GIA883”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3U3(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
11:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ経由メンフィス行き FX167便 B777-FHT N883FD
 
広州・白雲国際空港から定刻09:00より3分ほど遅れてFX6128便として253番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえに便名を変えて定刻10:55より30分ほど遅れて253番スポットから出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“Boeing 777-FHT”でRW06R(第1滑走路)から滑走してA5辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 
これが離陸した後、スマホを操作してFlightradar24を確認してすぐさまカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機の機影を発見してスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がミラノ・マルペンサ国際空港を表す“MXP”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ICV5735”、機体形式は“Boeing 747-4R7(F)”で機体番号は“LX-TCV”でした。
 
続けて2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が10分後に
11:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由パリ行き FX5391便 B777-FS2 N852FD
 
香港国際空港から定刻09:30より10分ほど早く255番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えたうえ便名を変えずに定刻11:05より35分ほど遅れて255番スポットから出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX5391”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でこれもRW06R(第1滑走路)から滑走してA5辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸しました。
 
これを撮影した5分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
11:43 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17881
 
離陸しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され機体番号はつい5日前に撮影したばかりの“B-17881”でした。

また台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より3分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻11:10より5分ほど遅れて北15番スポットから出発した後、そこへ向けてとんぼ返りしました。

 

続けてベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

11:52 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ハノイ行き VJ907便 A321-271N VN-A697

定刻08:55より3時間ほど遅れて北5番スポットから出発してRW06R(第1滑走路)へ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
続けてブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:57 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJI
 
昨日の時点でロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻10:15より15分ほど早く到着していたのをFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが折り返しは定刻11:45より5分ほど早く南36番スポットから出発してロンドン・ヒースロー国際空港へ向けて離陸しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
 
これらを撮影した後、12:00に展望ホール「Sky View」を出発する南海バスで運転される第1旅客ターミナル行きの循環バスへタッチの差で乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで戻ってから第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出して
12:06 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 B747-409 B-18212
 
定刻12:00より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着して南41番スポットに駐機されていたチャイナエアラインが保有しているB747-400型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は“Boeing 747-409”でした。

 

これだけを撮影した後、第1駐車場の反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこでリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めに大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:42 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8208

KE723便の折り返しで関西空港にて1時間50分ほど滞在して北9番スポットから定刻12:25より3分ほど遅れて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、30代くらいの若い男性が1人来られたので挨拶をすると“ホヌ(HONU)はまだですか?”と声をかけられたので”まだ離陸していないと思います…。“と返答してからしばらくその方と談笑しているとしばらくしてカーゴルクスイタリアが保有しているB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを

13:27 カーゴルクスイタリア(cargolux ITALIA) C85735便 ミラノ発大阪(関西)経由香港行き B747-4R7F/SCD LX-TCV

撮影しましたが定刻09:05より2時間25分ほど遅れてミラノ・マルペンサ国際空港から到着して203番スポットで荷役作業を終えた後、定刻11:00より2時間25分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました…。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアラインが保有しているB747-400型旅客機が

13:39 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B747-409 B-18212

CI156便の折り返しで関西空港にて1時間10分ほど滞在して南41番スポットから定刻13:10より15分ほど遅れて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 747-409”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B747”と記載されていました。

 

これを撮影した後、30代くらいの若い男性と少し談笑していると4度目の撮影である全日本空輸が保有しているA380型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

14:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9124便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”

離陸したのを撮影しましたがこれを待ち構えていた30代くらいの若い男性とそのまま居座ることにしました。

因みにいつ関西空港へ飛来したかはわかりませんでしたがオープンスポットから出発してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示…されずに“N/A”と表示され便名は“ANA9124”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアラインが保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを

14:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18306

撮影しましたが定刻12:50より15分ほど遅れて台北・桃園国際空港からCI152便として南40番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で確認していなかったうえ折り返しは定刻14:00より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後、中国南方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを

14:18 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ390便 A330-343X B-1063

撮影しましたが定刻13:10より10分ほど遅れてCZ389便として広州・白雲国際空港から南34番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で確認していなかったうえ折り返しは定刻14:10より10分ほど遅れて出発した後、広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくして中国東方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを

14:57 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-343X B-1066

撮影しましたが定刻13:10より35分ほど遅れてMU515便として上海・浦東国際空港から南35番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で確認していなかったうえ折り返しは定刻14:10より35分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年4月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年4月24日(水) コンテナ画像集

2019-04-24 21:50:29 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU671534_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT 積時コキ106形式貨車限定積載 無水酢酸 専用

30A-101030A-116230A-1150 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

49A-38071 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

U50A-39559 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 コキ50000積載禁止 全高H=279*mm 全長L=9410mm 最大総重量G=18.5t

U47A-38355 日本通運株式会社 地球にやさしいECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~5071レに搭載。

以上です。


2019年4月24日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2019-04-24 21:40:48 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

3週間ほど前の2019年4月1日(月)11:40頃に菅官房長官が首相官邸で記者会見をして新たな元号を公開してそれが「令和(れいわ)」と発表されてからしばらく経過して来週の2019年5月1日(水)を以て“平成”から“令和”へ元号が変更されるようです。

 

また2日前の2019年4月22日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻11:15より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5128便を撮影したりヘルシンキ・ヴァンター国際空港へAY78便として定刻10:45より5分ほど早く出発したフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機とソウル・仁川国際空港へOZ111便として定刻10:50より5分ほど早く出発したアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機。

さらに全日本空輸(All Nippon Airways:ANA)が初めて保有・導入する“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を使用した慣熟飛行(テストフライト)として関西空港から東京・成田空港へ向けて出発した9000番台の臨時便(NH9122便)などを含めた航空機の撮影を第1駐車場の3階で1時間30分ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

因みに関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえに中国国際航空が保有しているB777型貨物機で運航され深夜00:05に上海・浦東国際空港を経由して北京首都国際空港から到着して2時間後の深夜02:05に再び上海・浦東国際空港へとんぼ返りしたCA1061/1062便は定刻より大幅に遅れた7時間25分後の08:31に到着したようで折り返し関西空港からの出発予定時刻が定刻より9時間20分ほど遅れた11:25と表示されていたので11時過ぎに到着してから撮影できると思っていたら自身が関西空港駅へ到着する30分ほど前の10:32にRW06R(第1滑走路)から離陸していたようで撮影することはできませんでした…。

またスマホを操作してFlightradar24を起動させたと同時にRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してからすぐさまスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO1062”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号はまだ撮影したことのないB-209*でした。

この時点で撮影することはできなかったので機体番号の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…が今後、関西空港ではこのように遅れてこない限り撮影する機会がなく東京・成田空港へ遠征すれば昼過ぎに定期便として撮影することは可能なのでその際、撮影することができたら改めて撮影報告として記事へ反映することにします。

 

さて今日の2019年4月24日(水)は事前に休みを取っていたので前回の撮影報告から数えて6日ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年4月23日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して9時過ぎに起床してから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ12:25頃に到着した後、弁天町駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

12:26 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車で吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできずこれを撮影した直後に

終着駅、安治川口駅へ向けてゆっくりと動き出しましたがEF66 128号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていないコキ107が1両だけで西九条駅へ停車していた際に車番を確認できたのは最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ103のユニット編成(コキ103-177+コキ102-177+コキ102-178+コキ103-178)だけでそれ以外は確認できませんでした。

 

これだけを撮影した後、JR大阪環状線西九条駅を12:26に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発天王寺行き(外回り)に乗車して3つ先のJR大阪環状線大阪駅へ向かいそこで2番線から8番線へ移動して12:38に発車したJR京都線 快速 姫路発野洲行きに乗り換えてJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

JR京都線大阪駅から5分ほどで5番線へ到着した後、JR京都線新大阪駅の1・2番線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-160号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で1エンド側が先頭でしたが吹田タ13:03到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でした。

 

これを撮影した直後に281系の6両編成が

12:56 京都発関西空港行き 1027M 関空特急「はるか」27号 281系 HA602編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Kanzashi ”

京都駅を12:30に発車して関西空港駅へ13:50に到着する関空特急「はるか」27号として運転されていましたが2日前の2019年4月22日(月)から運転を開始したようです。

 

これらを撮影した10分後の13:06に新大阪駅の6番線から発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分後に到着した後、東淀川駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

13:14 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-143号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で1エンド側が先頭でしたが吹田タ13:17到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した20分後に

13:36 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-7号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車で1エンド側が先頭でしたが百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した5分後に

13:43 仙台タ発福岡タ行き (4070)~5071レ EF210-159号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で1エンド側が先頭でしたが吹田タ13:41発車なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでした。

 

これらを撮影した5分後の13:50に吹田駅を発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行きに乗車して岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

吹田駅を発車してから

13:50 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ 

吹田タへ13:43に到着していた高速貨物列車の貨車だけをJR京都線 普通 須磨発高槻行きの先頭車両から強引に撮影しましたが遅れることなく定刻で到着していました。

岸辺にて

3分後に到着した後、千里丘駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

13:55 吹田工場 構内試運転 EF210-311号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

吹田工場の試運転線を走行していたこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が背後から接近したのを撮影しました。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

岸辺~吹田間にて

岸辺駅を発車してから

14:02 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-146号機[吹田]

吹田タへ13:43に到着していた高速貨物列車の貨車だけをJR京都線 普通 高槻発新三田行きの最後尾車両から再び強引に撮影しましたが吹田タを30分後の14:11に発車するまでまだ10分前でしたが貨車の前に吹田機関区所属のEF210-100番台とパンタグラフが降下している無動力状態の岡山機関区所属のEF210-100番台が連結されていました。

東淀川にて

5分後に到着した後、吹田駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

14:10 吹田タ発新大阪行き 回****M 287系 HC605編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」が新大阪駅を14:15に発車してJR紀勢線白浜駅へ16:40に到着する特急「くろしお」15号の送り込み回送として吹田タから接近したのを撮影しました。

 

これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動すると

14:16 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-146号機[吹田]+EF210-130号機[岡山]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車で1エンド側が先頭でしたが吹田タ14:11発車なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでその次位に

この日1機目となる無動力状態の岡山機関区所属のEF210-100番台を後追いで撮影しました。

 

これだけを撮影した5分後の14:21に東淀川駅を発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行きに乗車して新大阪駅へ向かいそこで2番線から14:25に発車したJRおおさか東線の普通 新大阪発久宝寺行きに乗り換えてJRおおさか東線JR野江駅へ向かうことにしました。

新大阪~南吹田間にて

新大阪駅を発車してから1分後に

14:26 京都発関西空港行き 1033M 関空特急「はるか」33号 281系 HA603編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Ori-jyuru ”

京都駅を14:00に発車して関西空港駅へ15:20に到着する関空特急「はるか」33号として運転された…“ Hello Kitty HARUKA  Ori-jyuru ”をJRおおさか東線の普通 新大阪発久宝寺行きの先頭車両から強引に撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

JR野江にて

10分後に到着した後、鴫野駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

14:43 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2092号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車なうえに吹田タ14:33発車なので遅れることなく定刻で通過しましたが本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした…。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて徒歩圏内にある京阪本線野江駅を経由して最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2019年4月24日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年4月22日(月) 関西空港 撮影報告

2019-04-22 23:30:06 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2019年4月18日(木)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した大阪タから姫路貨物へ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の81レから撮影を開始してJR大阪環状線内で見慣れている323系で運転された試運転が通過するまで撮影した以降はJR京都線吹田駅と千里丘駅へ移動してそこで新鶴見機関区所属のEF210-100番台や吹田機関区所属のEF210-100番台、富山機関区所属のEF510-0番台などを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年4月22日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた深夜00:05にCA1061便として上海・浦東国際空港から到着して2時間後にCA1062便として再び上海・浦東国際空港へとんぼ返りする中国国際航空が保有しているB777型貨物機で運航されるのが大幅に遅れて到着したのを知り得たのでお昼過ぎからの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた飛行機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年4月21日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝してから8時過ぎに起床して身支度を済ませ最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました…。

そしてりんくうタウン駅を10:45過ぎに発車してから関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に

8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に貨物スポットを撮影するとちょうどガルーダ インドネシア航空が保有しているA330型旅客機とフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを遠目で確認しました。

 

因みに210番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスのB767型貨物機は定刻09:45より45分ほど早く東京・成田空港から到着していた5X116便で2機駐機されている全日本空輸のB767型貨物機のうちの1機は211番スポットに駐機され2019年4月23日(火)の深夜01:05に沖縄・那覇空港へ向かうNH8559便で213番スポットへ駐機されていたもう1機の全日本空輸のB767型貨物機は2019年4月23日(火)の07:00に上海・浦東国際空港へ向かうNH8499便。

また214番スポットか215番スポットに何故か機体側面に“menmber of one world”という英文字が表記されたキャセイパシフィック航空が保有しているA330型旅客機が1機と格納庫辺りにジェットスターが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が1機ずつ駐機されていました。

 

これを撮影した7分後に関西空港駅へ到着した後、改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

10:59 フィンランド航空(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWC

RW06R(第1滑走路)から離陸しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

またヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より50分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻10:45より5分ほど早く北6番スポットから出発してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションのA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:01 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM105便 A320-214 JA824P

離陸したのを撮影しましたがその後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ105”、機体形式は“Airbus A320-214”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

因みにピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機の中で唯一、主翼の先に”ウィングレット“ではなく“シャークレット”を装着した機材で定刻10:35より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットから出発しました。

 

これを撮影した3分後、北4番スポットから11:03にプッシュバックされたアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:11 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7771

RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くのを撮影しましたがこれもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯していました。

 

これを撮影した後、40代くらいの男性が1人来られたので挨拶をすると“ホヌ(HONU)はまだですか?”と声をかけられたので”まだ離陸していないですね…。“と返答してからしばらく40代くらいの男性と談笑していると15分後にフェデックスエクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き FX5128便 B777-F28 N885FD

離陸したところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:40より10分ほど早く関西空港の252番スポットへ到着した後、2時間15分ほど滞在して荷役作業を終えてから便名を変えて定刻11:15より10分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向かいました…。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5128”、機体形式は“Boeing 777-F28”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月29日(土)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後にアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
11:34 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7771
 
離陸してソウル・仁川国際空港へ向かいましたがこれも30分ほど前に離陸したフィンランド航空と同じくソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より25分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻10:50より5分ほど遅れて北4番スポットから出発してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はフィンランド航空と同じく“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A350”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:40 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17881

離陸しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され機体番号は15日前に撮影したばかりのB-17881でした。

また台北・桃園国際空港からBR178便として定刻10:10より10分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻11:10より5分ほど遅れて北15番スポットから出発した後、そこへ向けてとんぼ返りしました。

 

これを撮影した20分後にタイ国際航空のA380型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:06 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A380-841 HS-TUF

離陸しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Airbus A380-841”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。

またバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より若干早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻11:45どおりにA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットから出発した後、バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

 

これを撮影した5分後にガルーダ インドネシア航空のA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) ジャカルタ行き GA889便 A330-343X PK-GPW

離陸しましたがその後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より若干早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻12:00より5分ほど早く南25番スポットから出発した後、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

 

これを撮影した8分後、3度目の撮影である全日本空輸のA380型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9122便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”

離陸しましたがこれを待ち構えていた40代くらいの男性と一緒に談笑しながら撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示…されずに“N/A”と表示されていました。

因みに2度目を撮影した2019年4月16日(火)の翌日、東京・成田空港からホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港へ向けて9000番台の臨時便(NH9802便)として運航されてそこから東京・成田空港へ向けて9000番台の臨時便(NH9801便)として運航されたようです。

 

これで2019年4月22日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年4月18日(木) コンテナ画像集

2019-04-18 22:15:44 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U31A-751 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター [ ] 総重量11.5t

UV51A-38024 日本石油輸送株式会社 [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量14.1t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U31A-737 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U51A-30169 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UF46A-39648 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV51A-35149 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 “ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。” [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9189 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U51A-39727 (通) 日本通運株式会社 Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止]  [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

JOTU571064_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT KYS7030専用 C-121

U52A-39540 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

19D-22223(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UF12A-27 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

UT20A-5255 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

UT20A-5239 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

UT8C-5049 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX SEIGUN) 液化メチレン専用 96 全高H=2100 最大総重量 13.5t

新潟タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ4070レに搭載。

U31A-737・U31A-642 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UC7-10979 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO 航送

U47A-38299 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UF42A-38039 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2600 総重量16.5t

仙台タから大阪タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4088)~1085レに搭載。

U31A-598U31A-599(連番) 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(12:56に通過したEF210-150号機[新鶴見]が牽引)に搭載。

U54A-38210 四国西濃運輸株式会社 SEINO SHIKOKU [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

UH29A-5018(ACAU000083_[0]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.83 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

UM12A-105769 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1054レに搭載。

U50A-30019 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 空コン専用フォークポケット

19D-19151 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4070)~5071レに搭載。

CHUU201222_[0](UT24K-98008) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用 30 コキ50000積載禁止 全高H=2591 最大総重量G=23.93t

UT10C-5099 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 (G)23 総重量13.5t

UT10C-5098(連番) 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用 燃 火気厳禁 燃(G)23 総重量13.5t

大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

以上です。


2019年4月18日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2019-04-18 21:35:24 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年4月16日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻12:00より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5324便と定刻12:30より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5819便を撮影する前の11時過ぎに東京・成田空港から飛来してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、オープンスポットへ向かうところを撮影した全日本空輸(All Nippon Airways:ANA)が初めて保有・導入する“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を使用した慣熟飛行(テストフライト)として関西空港へ9000番台の臨時便(NH9121便)を第1駐車場の3階から撮影した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へAY78便として定刻10:45どおりに出発したフィンランド航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機とソウル・仁川国際空港へOZ111便として定刻10:50より15分ほど遅れて出発したアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機。

そして札幌・新千歳空港から関西空港へチャーター便(HY527便)として飛来してからRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、定刻12:25より30分ほど遅れて到着したウズベキスタン航空が保有しているB767型旅客機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにウズベキスタン航空が保有しているB767型旅客機の機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認してみると出発先は札幌・新千歳空港からではなくウズベキスタン・タシケント国際空港からそこを経由した後に関西空港へ到着したようです。

そして今日は事前に休みを取っていたので前回の撮影報告から数えて12日ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年4月17日(水)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して9時過ぎに起床してから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ到着した後、そこからJR京都線大阪駅を経由して東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ11:05頃に到着した後、新大阪駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して3分後に

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 110号機[吹田]

吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が接近してきましたが本来の運用どおりなうえこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車でした。

また2エンド側が先頭でEF66 110号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ104-788に搭載されていた西濃運輸株式会社のU31A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、新大阪駅方から新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのを確認して撮影しましたが…

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-1**号機[新鶴見]

吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過した新鶴見機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりでした…が立ち位置を間違えたうえにシャッターを切るタイミングを間違えて撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下2・3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

しかしながらEF210-1**号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ104-2732に搭載されていた西濃運輸株式会社のU31A型コンテナや福山通運株式会社のU51A型コンテナ、また株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが所狭しと搭載されていたのを確認・撮影したのでこれも“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像をいくつか掲載します。

 

これを撮影した10分後に

11:19 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 114号機[吹田]

吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する専用貨物列車が通過しましたが運用どおりなうえこれも2エンド側が先頭でEF66 114号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が2両と錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両連結され

編成全体を後追いで撮影すると車番はEF66 114号機[吹田]の次位から順にチキ7101+チキ7003(レール積載:なし)+チキ7115+チキ7097(レール積載:あり)でした。

 

これを撮影した1分後、新大阪駅方にある信号機が再び“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:20 **発**行き 試****M 試運転 323系 LS18編成[近モリ]

不意に通過したJR大阪環状線内で見慣れている323系で運転されたのを撮影しましたが試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これらを撮影した2分後の11:22に東淀川駅を発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分後に到着した後、東淀川駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

11:43 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-112号機[新鶴見]

吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

因みにこれが通過する5分前、東淀川駅で11:20に通過したJR大阪環状線で見慣れている323系が宮原操で折り返してきたのを確認しましたが撮影はしませんでした…。

 

これを確認した1分後に

11:44 仙台タ発安治川口行き 遅れ(3088)~(1081)~91レ EF66 113号機[吹田]

吹田タ11:28発車なので定刻より15分ほど遅れて発車したこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が接近しましたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でしかも30分ほど前に撮影したEF66 114号機[吹田]の連番でした。

 

これを撮影した15分後に

12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-135号機[新鶴見]

吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

12:12 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-103号機[吹田]

吹田タ13:12到着なので定刻より1時間ほど早く到着したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した4分後に

12:16 新潟タ発百済タ行き 遅れ4070レ EF510-7号機[富山]

吹田タ06:30発車なので定刻より5時間55分ほど遅れて発車したこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

因みに上記の内容を知り得ていなかったので2019年度版の貨物時刻表を改めて確認しましたが一瞬、大阪タを11:35に発車して吹田タへ11:49-12:18に発着してから百済タへ35分後の12:53に到着する高速貨物列車の83レかと思い込みました…。

 

これを撮影した後、岸辺駅寄りへ移動してから3分後に

12:19 吹貨西構内 入換 EF210-303号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で2エンド側が先頭でこの後、吹田タへ定刻13:12より1時間ほど早く到着した高速貨物列車の1086レを牽引するため吹田機関区から出区してきました。

 

これらを撮影した後、12:20に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行きに乗車して千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

12:20に吹田駅を発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行きに乗車して千里丘駅へ到着してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

12:31 吹貨東構内 入換 EF510-14号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で2エンド側が先頭でしたが

この後、コキ104-2112側に連結され

12:40 仙台タ発大阪タ行き 遅れ(4088)~1085レ EF510-14号機[富山]

吹田タ06:05発車なので定刻より6時間40分ほど遅れて発車しましたが本来の運用は吹田機関区所属のEF66で新鶴見信から吹田タまで担当した後、そのまま大阪タへ行かずに電気機関車を富山機関区所属のEF510-0番台へ付け替えたようです。

 

これを撮影した15分後に

12:56 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-150号機[新鶴見]

不意にやってきたので列車番号はわかりませんでした…がこの日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で2エンド側が先頭で編成後方に連結されていたコキ107-773に搭載されていた西濃運輸株式会社のU31A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから反対側へ移動すると

13:11 関西空港発京都行き 1022M 関空特急「はるか」22号 281系 HA604編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Butterfly

関西空港駅を12:14に発車してから京都駅へ13:34に到着する関空特急「はるか」22号として運転されました…が“ Hello Kitty HARUKA ”の語尾に“Butterfly”を追加表記しました。

 

これを撮影した3分後に

13:14 鍋島発東京タ行き 遅れ1054レ EF210-131号機[岡山]

吹田タ12:40発車なので定刻より30分ほど遅れて発車したこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

13:27 大阪タ発安治川口行き 遅れ93レ EF66 121号機[吹田]

吹田タ11:32到着なので定刻より30分ほど遅れて到着したこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

またEF66 121号機[吹田]の次位は空車コキのコキ107が1両とコンテナを5個搭載したコキ106が1両とコキ107が2両、そしてコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はEF66 121号機[吹田]の次位からコキ107-1294(0)+コキ107-567(5)+コキ107-1899(5)+コキ106-19(5)+コキ103-215(2)+コキ102-535(5)+コキ102-536(5)+コキ103-216(5)でした。

 

これを撮影した1分後に

13:28 鹿児島タ発大阪タ行き 遅れ2080レ EF510-501号機[富山]

吹田タ13:19発車なので定刻より10分ほど遅れて通過したこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台なうえ運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した1分後に

13:29 仙台タ発福岡タ行き 遅れ(4070)~5071レ EF210-169号機[吹田]

吹田タ12:46到着なので定刻より1時間15分ほど遅れて通過したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した3分後に

13:32 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-169号機[岡山]

吹田タ13:28発車なので遅れることなく定刻で発車したこの日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

13:45 大阪タ発金沢タ行き 3095レ EF510-14号機[富山]

大阪タ13:33発車-吹田タ13:43到着なので定刻より若干遅れて到着しましたが本来なら富山機関区所属のEF510-0番台or500番台が単1483レという列車番号で吹田機関区から出区して大阪タへ向けて単機回送されるところ、1時間前に撮影した高速貨物列車の遅れ(4088)~1085レを牽引したようです。

 

これを撮影した3分後に

13:50 京都発関西空港行き 1031M 関空特急「はるか」31号 281系 HA603編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Ori-jyuru ”

京都駅を13:30に発車して関西空港駅へ到着する関空特急「はるか」31号として運転されました…が“ Hello Kitty HARUKA ”の語尾に“ Ori-jyuru ”を追加表記しました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年4月18日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年4月16日(火) 関西空港+α 撮影報告

2019-04-16 23:40:40 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2019年4月12日(金)に関西空港へ行ってそこで関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻12:50より30分ほど遅れて東京・成田空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5324便と定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されたFX5819便だけを撮影してからそそくさと撤収することにしました…がこれ以外にユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として深圳・宝安国際空港から5X127便として到着してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したところを展望ホール「Sky View」のメインホール4階で撮影するつもりでした。

 

しかし南海本線泉佐野駅を出発した時点で既にそれはRW06R(第1滑走路)から離陸した後で撮影することはできなかったのでスマホを操作してFlightradar24を起動させたと同時にそれを発見してからすぐさまスマホ内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 747-8F”で機体番号はまだ撮影したことのないN60*UPでした。

しかしながら撮影することはできなかったので機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…が今後、撮影する機会があれば改めて撮影して撮影報告として記事へ反映するつもりです。

 

さて今日の2019年4月16日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが2週間前に撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways:ANA)が初めて保有・導入する“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を使用した慣熟飛行(テストフライト)が関西空港へこれまで何度も9000番台の臨時便(NH9121/NH9122便)として飛来しているのをもう一度撮影したいと思いお昼過ぎからの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた飛行機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年4月15日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませ最寄り駅から1週間前と同じく南海本線天下茶屋駅へ到着した後、改札口を抜けてプラットホームへ移動して岸里玉出駅寄りで待っていると同時くらいに到着した


10:04 6816レ 普通 和歌山市発なんば行き 2000系2002編成

4両編成の2000系が入線したのを撮影。
 
続いて

10:08 2128レ 空港急行 関西空港発なんば行き 9000系9503編成+9000系9509編成

2000系が入線してから4分後に入線した4両編成の9000系を2編成連結した空港急行 なんば行きを撮影。
 
続けて
10:10 関西空港発なんば行き 0212レ 特急「ラピート」32号 50000系 50004編成 “2025年 大阪万博誘致PR”
 
2分後に入線した50000系の6両編成で運転される空港特急“ラピートβ”32号を撮影しました…が2019年3月23日(土)から1年間の期間限定で運転を開始した“泉佐野市制施行70周年”と人気漫画“キン肉マン”とのコラボ企画された編成番号ではありませんでした。
 
この3本だけを撮影した3分後に入線した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:52に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

10:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発大阪(関西)行き NH9121便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”

間髪入れずにお目当てであるタッチの差で間に合った“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、オープンスポットへ向かうところを撮影することができました。
 
因みにスマホを操作してFlightradar24を起動させ東京・成田空港のRW34Lから離陸した機影を1時間10分ほど前の09:46に発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA9121”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。
また以前と同じく訓練の一環なのでこの位置に駐機された後はしばらく動きがないので前回と同じく第1駐車場の反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると
 
まず初めにフィンエアーのA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:07 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWH

離陸してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向かいましたが離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

またヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より20分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻10:45どおりに北6番スポットから出発しました。

 

続けてアシアナ航空のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:21 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8078

離陸してソウル・仁川国際空港へ向かいましたがこれもフィンランド航空と同じくそこからOZ112便として定刻09:40より25分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻10:50より15分ほど遅れて北4番スポットから出発してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はフィンランド航空と同じく“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A350”と記載されていました。

続けてエアソウルのA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:34 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL8266

離陸してソウル・仁川国際空港へ向かいましたが定刻10:35より30分ほど遅れて北8番スポットから出発してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV712”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月6日(火)にアシアナ航空(ASIANA Airlines)のA321型旅客機として登録された後、2017年10月31日(火)にエアソウル(AIR SEOUL)へ移籍されました。

 

因みにアシアナ航空のA350型旅客機とエアソウルのA321型旅客機の機体後方に小さく“KUMHO ASIANA GROUP”という英文字が表記されていましたがそれは錦湖(くぬほ)アシアナグループという運輸業や石油化学産業を中核とした財閥系企業の名称でアシアナ航空が売却されるということをネット検索やニュース番組などで“つい”さっき知り得ました。

 

これを撮影した2分後、エバー航空のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17882

離陸して台北・桃園国際空港へ向かいましたがBR178便として定刻10:10より若干遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻11:10より5分ほど遅れて北15番スポットから出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

さらにこれを以てエバー航空が3機だけ保有しているB787-9型旅客機のコンプリートが達成、2018年10月29日(月)に登録された2号機でいつか4号機目が導入された場合は順番だとB-17884になりますが縁起の悪い数字を示す“4”を含んでいるのでもしかしたら番号を1つ飛ばして登録されると思われます(間違っていたらすいません)。

 

これを撮影した30分後、フェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 MD-11F N589FE

離陸したところを撮影しましたが機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸した後、東京・成田空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻12:00より5分ほど遅れて253番スポットから出発しました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年6月11日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1756)として登録された後、2001年3月26日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。
 
これらを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとお目当てである

12:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9122便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”

オープンスポットからプッシュバックされて
誘導路を通って進路を左側に向けるか右側に向けるか予想していると

進路を左側へ向けたのでRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影してから急ぎ足で反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かうと

12:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9122便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”

タッチの差で全日本空輸のA380型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影しましたが離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されました。

 

これを撮影した20分後、2機目となるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N605FE

離陸したところを撮影しましたが機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸した後、北京首都国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻12:35より10分ほど遅れて257番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。

 

これを撮影した後、少しだけ延長戦に突入することにして再び反対側へ移動してから待ち構えているとウズベキスタン航空のB767型旅客機が

12:54 ウズベキスタン航空(UZBEKISTAN) 札幌(新千歳)発大阪(関西)経由サマルカンド行き HY527~(HY528)便 B767-33P/ER UK67003

チャーター便として札幌・新千歳空港からHY527便として定刻12:25より30分ほど遅れて北8番スポットへ到着した後、HY528便と便名を変更して定刻13:40より50分ほど遅れてウズベキスタン・サマルカンド国際空港へ向かったようです。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年4月16日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年4月12日(金) 関西空港 撮影報告

2019-04-13 23:50:53 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2019年4月9日(火)に関西空港へ行ってそこで全日本空輸(All Nippon Airways:ANA)が初めて保有・導入する“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を使用した慣熟飛行(テストフライト)として関西空港へ9000番台の臨時便(NH9121/9122便)が10時半過ぎに東京・成田空港から飛来して12時過ぎに東京・成田空港へ向けてとんぼ返りするのを撮影しました。

因みに全日本空輸(All Nippon Airways:ANA)が初めて保有・導入するA380型旅客機は2019年5月24日(火)から東京・成田空港とホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港とを結ぶ定期便(NH183/184便:予定)として初めて運航されるようで今後、関西空港へは定期便として飛来することはないようで天候不良や機体の不具合による緊急事態が発生した際や東京・成田空港orダニエル・K・イノウエ国際空港へ着陸できない場合にダイバート(目的地外着陸)として他の空港へ着陸するための訓練だったようです。

 

さて昨日の2019年4月12日(金)は3日ほど前と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた12:50に東京・成田空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されるFX5324便と15分後の13:05に北京首都国際空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されるFX5819便を撮影するためスクランブルで予定先へ向かう前に少しだけ関西空港へ寄り道して飛行機の撮影へ行ってきた…のですが予定を終えて自宅へ帰宅した後、それらを撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

 

3日前の2019年4月11日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝してから8時過ぎに起床して身支度を済ませ最寄り駅から南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました…。

 

そして関西空港駅の1番線へ到着した後、改札口を抜けて前回と同じ第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへは行かずに第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとお目当てであるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N609FE

離陸したところを撮影しましたが機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸した後、北京首都国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻13:05より15分ほど遅れて251番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から
13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 MD-11F N608FE
 
離陸したところを撮影しましたがこれも機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか先ほどよりかは引っ張りを利かずに緩やかな角度で離陸した後、東京・成田空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄にはこれも“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻12:50より30分ほど遅れて251番スポットの左隣にある252番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は偶然にも609・608と連番でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとN608FEは1992年11月24日(火)、N609FEは1993年6月30日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
これで2019年4月12日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年4月9日(火) 関西空港+α 撮影報告

2019-04-09 23:45:16 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

3日前の2019年4月6日(土)にJR京都線大阪駅の11番線へ行ってそこで交通新聞社が発行している「鉄道ダイヤ情報」の「団体臨時列車運転予定表」に掲載されていた87系 寝台気動車のクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」だけを撮影してからJR京都線東淀川駅へ行ってそこで岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した福岡タから東京タへ向けて定刻より5時間ほど遅れて通過した高速貨物列車の5052レから撮影を開始して岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した福岡タから名古屋タへ向けて定刻より3時間ほど遅れて通過した高速貨物列車の8056レまで撮影した以降はJR京都線吹田駅と岸辺駅、千里丘駅の各駅へ移動してそこで「甲種鉄道車両輸送計画表」の特大貨物輸送欄に掲載されていたうえにJR東海道線稲沢駅からJRゆめ咲き線安治川口駅まで発送された大型特殊貨車の“シキ800C” x1両(多気駅常備)などを含めた貨物列車の撮影をしました。 

因みに大型特殊貨車の“シキ800C” x1両はダイヘン エンジニアリング株式会社から中国電力株式会社向けの大型変圧器を輸送するためにJR東海道線稲沢駅から回送されたそうでJRゆめ咲線安治川口駅から吹田タを経由して最終的にJR伯備線石蟹(いしが)駅へ向け3日間かけて深夜未明の時間帯を利用してゆっくりと輸送されるようです。

 

さて今日の2019年4月9日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが航空機製造メーカー、エアバスの製造工場が隣接しているフランスのトゥールーズ・ブラニャック国際空港から2019年3月21日(木)に東京・成田空港へ向けて初めてそこへ飛来した全日本空輸(All Nippon Airways:ANA)が初めて保有・導入する“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が3日前の2019年4月6日(土)に慣熟飛行(テストフライト)として関西空港へ9000番台の臨時便(NH9121/NH9122便)として初めて運航され10時過ぎに東京・成田空港から飛来して2時間ほど滞在した後、12時過ぎに東京・成田空港へ向けてとんぼ返りしているのをネット検索などで知り得たのでお昼過ぎからの予定を始める前にスクランブルで1週間ぶりに関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた飛行機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2019年4月8日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませ最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…。

そして改札口を抜けてプラットホームへ移動したと同時くらいに到着した4両編成+4両編成の特急「サザン」なんば発和歌山市行きへ乗車して
10:16 なんば発和歌山市行き 509レ 特急「サザン」11号
 
泉佐野駅へ25分ほどで到着して次の停車駅である尾崎駅へ向かうところを後追いで撮影しましたがなんば駅側の4両編成(自由席車両)は8300系8013編成でした。

これだけを撮影した後、天下茶屋駅を5分前の09:43に発車して途中の岸和田駅で3分間の停車中に追い抜かした8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗り換えて関西空港駅の1番線へ10:28に到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して
10:34 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発大阪(関西)行き NH9121便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”

オープンスポット(の番号は事前に確認していないので不明)に駐機していたお目当てである全日本空輸が保有しているA380型旅客機を撮影しました。
 
因みに関西空港へ着陸する直前までスマホを操作してからFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックして三重県志摩市の上空 26.000ftを飛行している機影を1時間ほど前の09:34に発見してそれをスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA9121”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。
 
これだけを撮影した後、関西空港から2時間後に出発するところを撮影するため第1駐車場の反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めに

10:50 関西空港発大阪経由天王寺行き 4142M [ O ]関空快速 223系0番台 HE4**編成[近ヒネ]

第1駐車場と第2駐車場の真下にあるJR関西空港線関西空港駅の3番線から10:49に発車した223系0番台の関空快速を俯瞰+縦構図で撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

因みに飛行機だけを撮影した画像を掲載している記事のタイトルは以前、作成した記事のとおり“日付 〇〇空港 撮影報告”と表記しますが飛行機以外を撮影した画像を掲載している記事はこのように“日付 〇〇空港+α 撮影報告”と記載することにします(“〇〇”は空港名を表記します)。

 

これを撮影した直後、エールフランスのB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

10:38 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPZ

離陸してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向かうところを撮影しましたがそこからAF292便として定刻08:45より5分ほど早く到着していたのをFlightradar24上に表示された黄色い機影を確認していませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:30より10分ほど遅れて南38番スポットから出発して引っ張りを利かしながら離陸しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”でした。
 
これを撮影した3分後、3両編成(増結)+6両編成の281系が

10:53 京都発関西空港行き 1015M 関空特急「はるか」15号 281系 HA63*編成[近ヒネ]+281系 HA60*編成[近ヒネ] 

第1駐車場と第2駐車場の真下にあるJR関西空港線関西空港駅の4番線へ遅れることなく定刻で到着したのをこれも俯瞰+縦構図で撮影しました…がこの位置から車番を確認することは不可能なので下3ケタ目の数字を伏せておきます。

 

これを撮影した5分後、アシアナ航空のA350型旅客機が

10:59 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7578

ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より10分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻10:50より2分ほど遅れて北4番スポットから出発してRW06R(第1滑走路)へ向かいました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載され機体番号は偶然にも1週間ほど前に撮影した連番でした。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレスのB777型貨物機が

11:02 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX167便 B777-FHT N842FD

荷役作業を終えて定刻10:55より10分ほど遅れて251番スポットから出発しましたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“Boeing 777-FHT”でした。
 
これを撮影した10分後、フィンエアーのA350型旅客機が

11:11 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWK

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻08:55より50分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻10:45より20分ほど遅れて北6番スポットから出発してRW06R(第1滑走路)へ向かいました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄にはアシアナ航空と同じく“A350”と記載されていました。
 
これを撮影した3分後、シンガポール航空のB787-10型旅客機が

11:13 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCC

シンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻09:05より30分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻10:55より3分ほど遅れて南41番スポットから出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した2分後、281系の6両編成が

11:15 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 281系 HA60*編成[近ヒネ]

関西空港駅にて折り返して京都駅へ向かう関空特急「はるか」18号として運転されましたが関西空港駅側に連結していた3両編成(増結)は切り離されました。

 

続けてアシアナ航空のA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:15 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7578

離陸してソウル・仁川国際空港へ向かいましたが離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した2分後、281系の3両編成(増結)が

11:22 関西空港発日根野行き 回1015M 281系 HA63*編成[近ヒネ]

関西空港駅にて切り離された後、そこで折り返して京都駅へは行かずに車庫が隣接している2つ先の日根野駅へ向けて回送されました。

 

これを撮影した5分後、フィンエアーのA350型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:28 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWK

離陸してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向かいましたが離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式はアシアナ航空と同じく“Airbus A350-941”でした。
 
続けて223系0番台の関空快速が

11:31 関西空港発大阪経由天王寺行き 4148M [ O ]関空快速 223系0番台 HE4**編成[近ヒネ]

関西空港駅の4番線から11:31に発車した223系0番台の関空快速を横構図で撮影しましたが30分前に撮影した編成番号と若干リニューアルされていました(両側に装着している転落防止幌は同じでライトの形状が違う)。

 

これを撮影した10分後、エバー航空のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

11:42 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17883

離陸して台北・桃園国際空港へ向かいましたがBR178便として定刻10:10より10分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻11:10より10分ほど遅れて北15番スポットから出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また機種欄に“B787”と記載され離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でエバー航空が今のところ3機保有しているB787-9型旅客機で2019年2月21日(木)に登録された3号機でした。

 

これを撮影した後、タイ国際航空のA380型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:05 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A380-841 HS-TUC

離陸してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向かいましたがそこからTG622便として定刻07:30より15分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻11:45どおりにA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットから出発した後、バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また機種欄は“A380”と記載され離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。

 

これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 MD-11F N586FE
 
離陸したところを撮影しましたが機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸した後、東京・成田空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され荷役作業を終えて定刻12:00より5分ほど遅れて257番スポットから出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年8月29日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1753)として登録された後、1996年5月31日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
 
これを撮影した2分後、大韓航空のB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:09 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-3B5/ER HL8275

ソウル・金浦国際空港からKE737便として定刻10:45より20分ほど早く到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しは定刻11:55より5分ほど早く北13番スポットから出発してソウル・金浦国際空港へ向けて離陸しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した2分後、ブリティッシュ エアウェイズのB787-8型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:15 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJG

昨日の時点でロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻10:20より30分ほど早く到着していたのをFlightradar24上で機影を確認していましたが折り返しは定刻11:55より5分ほど早く南36番スポットから出発してロンドン・ヒースロー国際空港へ向けて離陸しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載され離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港をを表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した2分後、お目当てである全日本空輸のA380型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
12:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(成田)行き NH9122便 A380-841 JA381A “FLYING HONU”
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年4月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年4月6日(土) コンテナ画像集

2019-04-06 23:10:40 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV51A-38020 日本石油輸送株式会社 [低床トラック限定]  全高H=2641 全長L=9189 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 総重量14.1t

(右側の番号:UV51A-3503*は後日、改めて撮影します)

U49A-38026 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2***MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

JOTU371210_[2](UT11K-95092) 日本石油輸送株式会社 JOT MECTATE専用 燃30 総重量13.5t 5tフォーク使用禁止

(右側の番号:UV52A-3800*は後日、改めて撮影します)

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ5052レに搭載。

UR29A-5019 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2591

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

NRSU194039_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 塩酸 侵81 NRS HYDROCHLORIC ACID コキ100形式貨車限定積載

福岡タから名古屋タへ向かう臨時高速貨物列車 遅れ8056レに搭載。

U48A-38064 全国通運株式会社 AEONKao  イオン&花王 “イオンと花王は鉄道貨物の共同利用でCo2 排出削減に取り組んでいます” 全高H=2605 全長L=9410 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

UV51A-35157 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 “ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。” [低床トラック限定] 全高H=2641 全長L=9189 総重量13.5t [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット]

UV52A-38021 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER SEINO 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

UF43A-38011 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止

U51A-30459 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  全長L=9410 総重量13.5t [空コン専用フォークポケット]

U33A-5003 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER コキ100系貨車限定 全高H=2600 総重量13.5t 東京(タ)ー福岡(タ) 区間内限定運用

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

U30A-5036 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “キンマリSW” 総重量13.5t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

UV52A-38017 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER SEINO 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

U54A-30130 株式会社ディーライン “D DAINICHI GROUP” コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t [空コン専用フォークポケット]

UF46A-39621 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39637 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

48A-38008 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

U33A-5005 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER コキ100系貨車限定 全高H=2600 総重量13.5t 東京(タ)ー福岡(タ) 区間内限定運用

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1055レに搭載。

JOTU771126_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT コキ106・200限定 ジシクロペンタジエン専用 燃30

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

JOTU671315_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 96無水マレイン酸専用 コキ106形式貨車限定積載

JOTU671546_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT 96無水マレイン酸専用 コキ106形式貨車限定積載

U52A-39583 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U54A-38200 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

UF46A-39654 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39646 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT5E-32UT5E-34 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用

19D-43610 JR貨物

UH29A-5016(ACAU000081_[0]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.81 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

U54A-38194 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2019年4月6日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2019-04-06 23:00:56 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

3日前の2019年4月3日(水)にJRゆめ咲き線安治川口駅へ行って吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して京都貨物駅へ向かった専用貨物列車の1180~(1182)レから撮影を開始してJR京都線新大阪駅へ移動した後、吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した大阪タから姫路貨物駅へ向かった高速貨物貨物列車の81レから岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した東京タから鹿児島タへ向かった高速貨物列車の1071レまで撮影して北方貨物線の線路沿いにある堀上村踏切で岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した鍋島から東京タへ向かった高速貨物列車の1054レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した大阪タから福岡タへ向かった高速貨物列車の2081レ、そして三津屋街道踏切で富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されたEF510-500番台が牽引した鹿児島タから大阪タへ向かった高速貨物列車の2080レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日は事前に休みを取っていたうえに先日、発売された交通新聞社が発行している「鉄道ダイヤ情報」の141ページに掲載していた「甲種鉄道車両輸送計画表」の特大貨物輸送欄に掲載されていた大型特殊貨車の“シキ800C” 1両(多気駅常備)がJR東海道線稲沢駅からJRゆめ咲き線安治川口駅まで発送されるのを知り得ていたのでそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年4月5日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時前に起床して身支度を済ませ最寄り駅からJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して09:55頃に到着して11番線の塚本駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

09:53 大阪発山陰線経由下関行き ****D 87系 寝台気動車 クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」

間髪入れずに「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が入線したのを撮影しましたがこれも「鉄道ダイヤ情報」の「団体臨時列車運転予定表」のに掲載されていたで運転するのを知り得ていて大阪駅を10:18に発車してJR京都線京都駅へ向かいそこでJR山陰線へ入線して4時間ほどで城崎温泉駅へ向かうようです。

 

これだけを撮影した後、10:02に7番線から発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗り換えて東淀川駅へ向かうことにしました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

東淀川にて

5分ほどで到着した後、新大阪駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認したと同時に

10:11 福岡タ発東京タ行き 遅れ5052レ EF210-130号機[岡山]

吹田タ04:38到着なので定刻より5時間40分ほど遅れて通過した岡山機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりで2エンド側が先頭でした…がすかさずスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年4月6日(土)の早朝06:17~09:58にJR琵琶湖線安土駅構内で発生した輸送障害の影響で遅れていたようです。

 

またEF210-130号機[岡山]の次位から数えて7両目辺りに連結されていたコキ107-1933に搭載されていた濃緑色のUV51A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これだけを撮影した後、急ぎ足でリニューアル(橋上化)された真新しい改札口を抜けて新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ向かい改めて手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認した5分後に

10:17 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]

吹田タ10:12発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が接近してきましたが運用どおりなうえこれも2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後に

10:23 大阪発山陰線経由下関行き ****D 87系 寝台気動車 クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」

大阪駅で20分ほど前に撮影したばかりの「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が通過したのを改めて俯瞰で撮影しました。

 

これだけを撮影した後、再び改札口を抜けて急ぎ足で同じ場所へ戻って手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとと

10:27 福岡タ発名古屋タ行き 遅れ8056レ EF210-7号機[岡山]

吹田タ07:21到着なので定刻より3時間ほど遅れて通過したこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

 

これだけを撮影した後、10:31に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行きに乗車して隣の吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

10:42 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-146号機[吹田]

吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で到着したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した1分後に

10:43 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-167号機[吹田]

吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で発車したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ1エンド側が先頭でした。

 

またEF210-167号機[吹田]の次位から数えて中程辺りに搭載されていた北越コーポレーションの“キンマリSW”と表記されたU30A型コンテナを確認・撮影したので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した20分後に

11:03 東京タ発福岡タ行き 遅れ1055レ EF210-147号機[岡山]

吹田タ10:27発車なので定刻より40分ほど遅れて発車したこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でしかも20分前に通過したEF210-146号機[吹田]の連番でした。

 

続けて

11:03 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-149号機[吹田]

吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した1分後に

11:04 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 133号機[吹田]

吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で発車したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台でしたがこれも運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側かどちらが先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した10分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-113号機[新鶴見]

吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で到着したこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、11:20に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行きに乗車して隣の岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

2分ほどで到着した後、千里丘駅寄り先端とても賑わっていたので少し後方辺りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

11:27 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 117号機[吹田]

吹田タ11:32到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台でしたがこれも運用どおりなうえ1エンド側が先頭でした。

 

またEF66 117号機[吹田]の次位は空車コキのコキ107が1両とコンテナを5個搭載したコキ107が3両、そしてコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はコキ107-241(0)+コキ107-875(5)+コキ107-1035(5)+コキ107-379(5)+コキ103-222(5)+コキ102-542(5)+コキ102-541(5)+コキ103-221(5)でした。

 

これだけを撮影した後、11:37に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車して隣の千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

2分ほどで到着した後、茨木駅寄り先端へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

11:43 稲沢発安治川口行き 遅れ(9863)~9183レ EF66 123号機[吹田]

吹田タ11:46到着なので定刻より若干遅れて到着したこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台がお目当てである大型特殊貨車の“シキ800C” (多気駅常備)を1両連結していましたが2エンド側が先頭でした。

またJR東海道線稲沢駅を昨日の2019年4月5日(金) 18:06に発車して3時間40分後の21:44に京都貨物駅へ到着した後、日付を跨いで10:46に発車してからJR京都線山崎駅の下り側だけにある待避線でしばらく停車していたようです。

吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引してお目当てである大型特殊貨車の“シキ800C” (多気駅常備)を1両連結したのが通過してから3分後に

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]

吹田タ11:50到着なのでなので遅れることなく定刻で到着したこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けてから再び入場して11:49に発車したJR京都線の普通 京都発須磨行きに乗車してJR京都線新大阪駅を経由して“ある場所”へ向かうことにしました。

 

JR京都線千里丘駅から新大阪駅へ10分ほどで到着してそこで改札口を抜けてから大阪メトロ御堂筋線へ乗り換えて2つ目の中津駅へ向かいそこの改札口を抜けて

地図アプリを駆使しながら“ある場所”へ迷うことなく12:25に到着してこれを撮影した後、しばらくして

12:39 稲沢発安治川口行き (9863)~9183レ EF66 123号機[吹田]

吹田タ12:28発車なので遅れることなく定刻で発車したお目当てである大型特殊貨車の“シキ800C”を牽引する吹田機関区所属のEF66 100番台がゆっくりと入線してきましたがJRゆめ咲き線安治川口駅への到着予定時刻は13:31だったのでしばらくここで停車するようで

振り返って編成全体を後追いで撮影してからすぐそばまで追いかけていくと…この先にある信号機の手前で停車して

シキ800の車番と荷札、検査表記などを撮影していると10分後の12:48に信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認したと同時にゆっくりと動き出した…のですぐさま追いかけるためこの位置から移動して交差点で停車していた1台のタクシーを見つけそれを止めて運転手さんにJR大阪環状線福島駅までお願いしてから西九条駅へ向かうことにしました。

 

因みに料金はワンメーターの680円でそれを払ってからすぐさま横断歩道を渡った先にあるJR大阪環状線福島駅の改札口を抜けて12:55に発車した関空/紀州路快速 関西空港/和歌山行きに乗車して3分ほどで到着した後、弁天町駅寄りが少し賑わっていたので後方辺りからミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:59 稲沢発安治川口行き (9863)~9183レ EF66 123号機[吹田]

編成全体を後追いで撮影した後、JRゆめ咲線の普通 ユニバーサルシティ・桜島行きに乗り換えてJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

 

到着した後、改札口を抜けて急ぎ足で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

13:29 稲沢発安治川口行き (9863)~9183レ EF66 123号機[吹田]

安治川口13:31到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

振り返って編成全体を後追いで撮影してから島屋町(しまやちょう)踏切へ移動して

そこから撮影していると

13:35 安治川口構内 入換 EF66 123号機[吹田]+シキ800

入れ換え作業が始まり

シキ800を引き上げ線で切り離しEF66 123号機[吹田]だけが引き返して数分後に

HD300-19号機[岡山]が接近してから

HD300-19号機[岡山]が連結されシキ800を従えて

富士興業専用線へ向けて過ぎ去っていきました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年4月6日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年4月3日(水) コンテナ画像集

2019-04-03 22:30:16 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像です。

JOTU771014_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 界面活性剤専用 コキ106・200形式貨車限定積載

30B-29 日本貨物鉄道株式会社 JRF 梅田・大阪(貨)-札幌(貨)専用 JR貨物 [ 重量コンテナのため内側フォークポケット使用禁止 ]

30B-57 日本貨物鉄道株式会社 JRF 梅田・大阪(貨)-札幌(貨)専用 JR貨物 [ 重量コンテナのため内側フォークポケット使用禁止 ]

30A-274 日本貨物鉄道株式会社 JRF 苫小牧-隅田川・梅田間専用 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道貨物輸送 ]

安治川口駅のプラットホームから撮影。

KKTU795438_[5] 川崎汽船株式会社 “K” LINE

TRHU359267_[0] TRITON

U52A-39585 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UV54A-38029 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U54A-38039 ブリヂストン物流株式会社 BRIDGESTONE 全高H=2641 全長L=9410 総重量15.0t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

19D-33664 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

JOTU671313_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリル酸メチル専用 燃31 コキ100形式貨車限定積載

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

UH29A-5023(ACAU000088_[8]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.88 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

UH29A-5010(ACAU000039_[0]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.39 コキ50000積載禁止 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

UF12A-9(若番) 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2019年4月3日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2019-04-03 22:00:30 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年4月1日(月)にロンドン・ヒースロー国際空港から関西空港へBA19便として初めて飛来したブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されるのを撮影する特別イベントに参加して第2ターミナルの近くにある見学台で撮影した後、展望ホール「Sky View」で折り返しロンドン・ヒースロー国際空港へ向けてとんぼ返りするBA20便を含めた飛行機の撮影を5時間ほど行いました。

 

そして今日は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリするつもりでした…がある掲示板でいくつか情報を探っていると鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車の2080レに“シルバーメタリック”のEF510-500番台で知られる富山機関区所属のEF510-509号機[富山]が充当されているのを知り得たのでそれを撮影するためにスクランブルでそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず自宅を出発する前に手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意して自宅から自転車を走らせて10分ほどで最寄り駅へ到着した後、そこからJR大阪環状線西九条駅へ到着してJRゆめ咲線の普通 ユニバーサルシティ・桜島行きに“タッチの差”で乗り換えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:35頃に到着した後、改札口を抜けて再び入場してミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

このような看板を撮影しましたがこのブログを開設する前の2019年3月4日(月)に訪問した際は多分、なかったと思われます。

 

そしてプラットホームの真ん中辺りへ移動して

10:38 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 119号機[吹田]

まだ安治川口駅を発車する10分前なので前照灯(ライト)は点灯していませんでしたが本来の運用どおりなうえこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する専用貨物列車でした。
 
また1エンド側が先頭でEF66 119号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを何本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていましたが車番はEF66 119号機[吹田]の次位から順にチキ6163+チキ6182+チキ6039+チキ6342でした。
 
さらに2両目に連結されていたチキ6182の荷札と特殊貨物検査表を撮影すると
 
左側の荷札には行き先がJR琵琶湖線の草津駅で草津保線区と記載され右側の特殊貨物検査表には貨物取扱駅コードの番号や列車番号が事細かく記載されていました。
因みに“6131”は安治川口駅で“6017”は吹田タ、“6011”は京都貨物駅で“6012”は向日町でした。
 
続けて4両目に連結されていたチキ6342の荷札と特殊貨物検査表を撮影すると

左側の荷札には行き先がJR山陽線のひめじ別所駅に隣接している姫路貨物駅で姫路保線区と記載され右側の特殊貨物検査表にも貨物取扱駅コードの番号や列車番号が事細かく記載されていたものの列車番号は4行目だけ違い前2両が工8462レ、後ろ2両は工8291レでした。

因みに“27-9-2 ST”や“30-5-25 ST”は検査表記で“ST”はもしかすると吹田工場の略と思われます。

 

この後、ユニバーサルシティ駅寄りから

編成全体を撮影してから10:46に出発する323系が安治川口駅へ到着するところを

10:45 桜島発大阪経由天王寺行き 2428E [ O ]普通 323系 LS10編成[近モリ]

撮影して10分ほどでJR大阪環状線大阪駅へ到着しそこでJR京都線へ乗り換えて新大阪駅へ向かうことにしました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

因みに貨物列車だけを撮影した画像を掲載している記事のタイトルは“日付 貨物列車 撮影報告”と表記して貨物列車以外を撮影した画像を掲載している記事はこのように“日付 貨物列車+α 撮影報告”とします(飛行機の撮影をした記事も後日、記載)。

新大阪にて

安治川口駅からの最短接続を駆使して11:05頃に到着した後、JR京都線新大阪駅の1・2番線東淀川駅寄り先端へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 102号機[吹田]

吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が接近しましたが運用どおりでした。

またこれも1エンド側が先頭でEF66 102号機[吹田]の次位から数えて10両目辺りに連結されていたコキ107-311とコキ104-388に搭載されていた赤色と茶色の海上コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した直後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったのを確認すると

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-12*号機[新鶴見]

吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過した新鶴見機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりでした…が背後から新大阪駅を11:07より2分ほど遅れて発車した後、京都駅へ向かう281系の6両編成で運転された関空特急「はるか」14号に少しだけ被られてしまい撮影することはできなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

そしてこれが通過した後、反対側へ移動すると

11:17 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 119号機[吹田]

安治川口駅構内で撮影した専用貨物列車の1180~(1182)レが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したのを撮影してから再び反対側へ戻ってから10分後に

11:28 京都発関西空港行き 1021M 関空特急「はるか」21号 281系 HA603編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”

281系の6両編成が東淀川駅の方向から接近してきたのを撮影しましたがこれも新大阪駅の2番線から11:26に発車した後、JRおおさか東線久宝寺駅へ向かう201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2442S)に被られてしまい3番線で停車しているところを後追いで撮影しました。

因みに“ Hello Kitty HARUKA ”はこの編成番号以外に連番の編成番号がこれと少し変わったデザインで運転されていますが今日は運休だったようで撮影することはできませんでした。

しかもこのHA603編成は2019年3月25日(月)に吹田工場の試運転線で撮影した後、3日後から運転を開始したようで京都駅を11:00に発車して関西空港駅へ12:20に到着する関空特急「はるか」21号として運転されました。

 

これを撮影した5分後に

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 105号機[吹田]

吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が接近しましたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

11:40 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-132号機[新鶴見]

吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 125号機[吹田]

吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が接近しましたがこれも運用どおりなうえ1エンド側が先頭でした。

またEF66 125号機[吹田]の次位は空車コキのコキ107が1両とコンテナを搭載したコキ106とコキ107が2両、そして空車コキのコキ107が1両とコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はコキ107-1320(0)+コキ106-447(5)+コキ107-1415(4)+コキ107-1924(0)+コキ103-211(2)+コキ102-531(5)+コキ102-532(5)+コキ103-212(5)でした。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-122号機[新鶴見]

吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台でしたがこれも運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

また編成後方に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-7号機[岡山]

吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台でしたがこれも運用どおりなうえ1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて大阪空港交通のリムジンバス乗り場近くにある“駅リン”というレンタサイクルの営業所でそれを借りて北方貨物線の横関踏切を通過してから左に曲がって線路沿いを走らせながらいくつかある撮影ポイントへ向かうことにしましたが“駅リンくん”というレンタサイクルの営業所で借りたレンタサイクルを走らせて北方貨物線が走行している堀上村(ほりがみむら)踏切というところで遮断機がタイミング良く閉まったと同時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

12:23 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-138号機[岡山]

吹田タ12:32到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりでしたが縦構図で撮影したので1エンド側か2エンド側かどちらが先頭だったか確認することはできませんでした…。

 

これを撮影した3分後、堀上村踏切の遮断機が再び降りたので待ち構えていると

12:27 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-302号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台なうえ運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これだけを撮影した後、レンタサイクルを走らせて三津屋街道(みつやかいどう)踏切というところで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

12:27 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF510-509号機[富山]

吹田タ12:47到着なので遅れることなく定刻で通過したお目当てである“シルバーメタリック”塗装が施された富山機関区所属のEF510-500番台なうえ運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これだけを撮影した後、お腹が減ってきたので地図アプリでラーメン屋を探してみるとすぐ近くに1軒だけこじんまりとしたお店を発見したのでそこへ行ってお昼ごはんのとんこつベースのラーメンと焼飯セットを食べ終えてから来た道を引き返してレンタサイクルの営業所まで戻ってレンタサイクルを返却しましたが手続きした際に返却する予定の時刻をだいたい13:30頃と係員に口頭で伝えていたので改めて時計を確認するとちょうど2分前の13:28でした。

 

そしてレンタサイクルを返却した後、改札口を抜けて2時間前と同じくJR京都線新大阪駅の1・2番線東淀川駅寄り先端へ向かうと北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでミラーレスタイプのデジカメを構えていると宮原操車場の方向から吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してきたのでそれを撮影しましたが…

13:38 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-10*号機[吹田]

シャッターを切るタイミングをミスって撮影した画像をその場で削除したので画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます。

 

続けて10分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので待ち構えていると

13:47 仙台タ発福岡タ行き (4070)~5071レ EF210-149号機[吹田]

吹田タ13:41発車なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりで2エンド側が先頭でこれら撮影した後、JR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

新大阪駅を13:51に発車した普通 高槻行きに乗車して10分ほどで千里丘駅へ到着してから反対側へ移動すると

14:08 大阪タ発吹田タ行き 単1486レ EF510-509号機[富山]

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車の2080レを大阪タまで牽引した後、吹田機関区へ向かう単機回送で2エンド側が先頭でこれを撮影した10分後に

14:19 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2057号機[新鶴見]

京都貨物13:51発車-吹田タ14:20到着なので遅れることなく定刻で通過したこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台の更新色で2エンド側が先頭なうえに運用どおりでした。

因みにお目当てだった“シルバーメタリック”塗装が施された富山機関区所属のEF510-500番台が接近するまで新大阪駅を13:51に発車した普通 高槻行きは千里丘駅から発車することなくしばらく停車していましたが架線に“タコ糸”が引っかかっているとのアナウンスが先頭車両の運転席辺りから聞こえたものの運転に支障はないと確認され15分後に茨木駅へ向けてゆっくりと動き出しました…。

 

これを撮影した2分後に

14:23 福岡タ発仙台タ行き 遅れ5070~(4071)レ EF210-107号機[吹田]

吹田タ14:10発車なので定刻より10分ほど遅れて通過したこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台なうえ運用どおりで2エンド側が先頭でしたが30分ほど前に新大阪駅でシャッターを切ったタイミングをミスって撮影した画像を削除した“ヤツ”でリベンジを果たすことができました。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けてから再び入場してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

14:30頃に到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動すると3分後に

14:33 吹田タ構内 入換 EF65 2094号機[新鶴見]

吹田機関区から出区してきた国鉄色を身に纏っていないこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台の更新色で2エンド側が先頭で続けて

14:36 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF65 2065号機[新鶴見]

吹田機関区から続けて出区してきた国鉄色を身に纏っているこの日3機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台でこれも2エンド側が先頭でした。

 

これだけを撮影した後 、下り方面のプラットホームへ移動すると

14:38 吹田工場 構内試運転 221系 B5編成[近アカ]

吹田工場にてリニューアル化されたうえに転落防止幌が装着されたJR京都線やJR神戸線内で見慣れている6両編成の221系が背後から接近したのを撮影しました。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて徒歩圏内にある阪急京都線正雀駅へ行ってからそそくさと撤収することにしました。

これで2019年4月3日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年4月1日(月) 関西空港 撮影報告

2019-04-01 21:30:22 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、初めましてこんばんわ。

昨日の2019年3月31日(日)にこちらへブログを移行・開設してから記念すべき第1記事目となる撮影報告でまだYahoo!ブログと違いがあるので慣れるまで少し時間がかかりそうですが今後ともよろしくお願いします。

 

さて今日はブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されロンドン・ヒースロー国際空港から関西空港へBA19便として初めて飛来するのを記念した特別イベントに参加するため自宅からそこまで自ら自動車を運転してそこで航空機の撮影をしてきました。

因みにYahoo!ブログで同じようなブログを公開していた際、過去に何度か東京・成田空港で撮影したことのある航空会社で機種は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つある機体形式:B777-236/ERや同じく語尾に“/ER”の付いてドアの数は1つ多い5つあるB773(B77W)の機体形式:B777-336/ER・B777-36N/ER、また最新鋭機のB787-9型旅客機でしたが今回飛来するのはまだ撮影したことのない最新鋭機のB787-8型旅客機でした。

 

また自宅から関西空港までの経路は割愛しますが途中、阪神高速4号湾岸線 泉大津PAでトイレ休憩をしてからりんくうJCTを過ぎて関西空港へ繋がる連絡橋を渡りましたが目立った渋滞もなく1時間ほどでそこへ到着することができました。
 
そして駐車場へ自動車を止めてから展望ホール「Sky View」のメインホール近くで構えているとしばらくするとノックスクートのB777型旅客機が
07:56 ノックスクート(nocscoot) バンコク(ドンムアン)発大阪(関西)行き XW112便 B777-212/ER HS-XBA
 
少し聞き慣れない航空会社で定刻07:10より1時間ほど遅れて到着して北8番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“NCT112”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-212(ER)”でRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
 
続けてベトジェットエアのA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
07:59 ベトジェット エア(Vietjet Air) ハノイ発大阪(関西)行き VJ938便 A321-271N VN-A652
 
これも少し聞き慣れない航空会社で定刻07:50より20分ほど遅れて到着して隣の北7番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
続けてエールフランスのB777型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
08:04 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B777-228/ER F-GSPT
 
定刻08:45より40分ほど早く到着して南38番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
続けてタイ エアアジア XのA330型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
08:12 タイ エアアジア X(THAI Air Asia X) バンコク(ドンムアン)発大阪(関西)行き XJ612便 A330-343 HS-XTF “NOW EVERYONE CAN FLY XTRA LONG”
 
これも少し聞き慣れない航空会社で定刻08:40より20分ほど早く到着して北2番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TAX612”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。
 
続けてフィンランド航空のA350型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
08:12 フィンランド航空(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY77便 A350-941XWB OH-LWE
 
定刻08:55より30分ほど早く到着して北6番スポットへ向かいました…が機種欄に“A350”と記載されました。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」のメインホール1階にあるカウンターで特別イベントの手続きを済ませ参加費の2000円を支払ってから再び撮影を再開してメインホール4階から
08:17 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) シンガポール発大阪(関西)行き SQ618便 B787-10 Dreamliner 9V-SCF
 
シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するルートがこの時点で変更され定刻09:05より40分ほど早く到着して南41番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SIA618”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
続けてフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ
08:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX5159便 B777-F28 N880FD
 
定刻08:40より20分ほど早く到着して252番スポットへ向かいました…がフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“Boeing 777-F28”でした。
 
続けてKLMオランダ航空のB777型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ
08:22 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B777-206/ER PH-BQF KLM ASIA” “荷蘭亞洲航空公司
 
定刻08:45より20分ほど早く到着して南39番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
続けて全日本空輸のB777型旅客機がRW24L(第1滑走路)ら滑走して
08:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B777-281/ER JA741A “Hello 2020 Jet”
 
定刻08:10どおりに北19番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
続けてフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ
08:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)行き FX5160便 MD-11F N601FE
 
定刻08:20より5分ほど遅れて到着して257番スポットへ向かいました…がフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5160”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これらを撮影した後、改めて集合してから係員による点呼を終えて御坊南海バスの観光バスへ乗車して第2ターミナルの近くにある見学台へ向けて展望ホール「Sky View」を出発しました。
 
そして第2ターミナルの近くにある見学台へ到着してからしばらくしてルフトハンザドイツ航空のA350型旅客機がRW24L(第1滑走路)から
09:13 ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa) 大阪(関西)発ミュンヘン行き LH743便 A350-941XWB D-AIXM
 
トリミングした画像で定刻08:55より3分ほど遅れて北5番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・ミュンヘン国際空港を表す“MUC”と表示され便名は“DLH743”、機体形式はルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。
 
ルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、しばらくしてユナイテッド パーセル サービスのB767型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ

09:17 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)行き 5X116便 B767-34AF/ER N315UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

定刻09:45より30分ほど早く到着して210番スポットへ向かいました…が機種欄に“B767”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS116”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でした。
 
 
続けてアシアナ航空のA350型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

09:36 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ112便 A350-941XWB HL7579

定刻09:40より10分ほど遅れて到着して北4番スポットへ向かいました…が機種欄に“A350”と記載されていました。

 

続けてエバー航空のB787-9型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

09:38 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR178便 B787-9 Dreamliner B-17881

定刻10:10より20分ほど早く到着して北15番スポットへ向かいました…が機種欄に“B787”と記載されていました。

また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

因みにエバー航空はこの機体番号以外に2機のB787-9型旅客機を保有しているそうでこれは2018年10月3日(水)に登録された1号機でした。

 

続けてお目当てであるブリティッシュ エアウェイズのB787-8型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

09:41 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)行き BA19便 B787-8 Dreamliner G-ZBJJ

定刻09:50より10分ほど早く到着して南36番スポットへ向かいました…が機種欄にしっかりと“B787”と記載されました。

また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“BAW19”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これらの撮影をもって小高い見学台からの撮影は終了…して御坊南海バスの観光バスへ戻りその後は第2ターミナルの手前にある検問所を経由して制限区域内にある機内食工場や大阪国際郵便局、国際貨物地区などを車内見学しながら展望ホール「Sky View」へ戻りました。

そして展望ホール「Sky View」へ戻った後、参加者全員へノベルティグッズとしてブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)のボールペンとノートが配られたと同時に解散となりその後は折り返し関西空港から1時間40分後にロンドン・ヒースロー国際空港へ向けてとんぼ返りするBA20便の出発するところを待ち構えることにしました。

 

まず初めにフィンエアーのA350型旅客機が

10:47 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWE

AY77便の折り返しで関西空港にて1時間50分ほど滞在して定刻10:45より5分ほど早く北6番スポットから出発しました。

 

続けてベトナム航空のB787-9型旅客機が
10:52 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 B787-9 Dreamliner VN-A866

定刻10:30より10分ほど遅れて南28番スポットから出発しました…が機種欄に“B787”と記載されました。

 

続けてアシアナ航空のA350型旅客機が

11:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7579

OZ112便の折り返しで関西空港にて1時間10分ほど滞在して定刻10:50より5分ほど遅れて北4番スポットから出発しました。
 
続けて誘導路上でしばらく動きがなくて停止していたチャイナエアラインカーゴのB747型貨物機が
11:07 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18719

定刻05:50より3時間ほど遅れてロサンゼルス国際空港から到着して208番スポットで荷役作業を終えて定刻07:45より3時間30分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

 

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でした。

 

続けてフェデックス エクスプレスのB777型貨物機が

11:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き FX5128便 B777-F28 N880FD

広州・白雲国際空港からFX5159便として関西空港へ到着した後、2時間30分ほど滞在して荷役作業を終えてから定刻11:15どおりに252番からスポット出発しました…。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“便名はFDX5128”、機体形式は“Boeing 777-F28”でした。
 
続けてシンガポール航空のB787-10型旅客機が
11:28 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCF

SQ618便の折り返しで関西空港にて1時間50分ほど滞在して定刻10:55より10分ほど遅れて南41番スポットから出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

続けてベトナム航空のB787-9型旅客機が

11:30 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A865

定刻10:30より40分ほど遅れて南29番スポットから出発しました…が機種欄に“B787”と記載されていたうえ偶然にも40分ほど前に出発したベトナム航空のB787-9型旅客機の機体番号と連番でした。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港をを表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

続けてエバー航空のB787-9型旅客機が

11:35 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17881

BR178便の折り返しで関西空港にて1時間ほど滞在して定刻11:10より10分ほど遅れて北15番スポットから出発しました。

 

続けてピーチアビエーションのA320型旅客機が

11:44 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM213便 A320-214 JA811P “かんぽくんJET”

機体後方に「かんぽ生命保険」のキャラクターである“かんぽくん”がデザインされている機体番号で定刻11:00より35分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットから出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港をを表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”としっかり表示され便名は“APJ213”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

続けてお目当てであるブリティッシュ エアウェイズのB787-8型旅客機が

11:49 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJJ

BA19便の折り返しで関西空港にて1時間40分ほど滞在して定刻11:30より5分ほど遅れて南36番スポットから出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港をを表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”としっかり表示され便名は“BAW20”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でコックピット下部に小さく“Paul Jarvis”という英文字が表記されていました。

 

これらを撮影した後、駐車場代を事前精算機で払ってから少しだけ戻ると見慣れない機体が

12:00 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 B737-7BJ BBJ VP-BBW

飛来目的や詳細はわかりませんでしたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”としっかり表示され便名は“VPBBW”、機体形式は“Boeing 737-7BJ (BBJ)”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年4月1日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。