皆さん、こんばんわ。
つい3日ほど前の2021年3月27日(土)にJR大和路線平野駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けてへ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レから撮影を開始してそれ以降は富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して百済タを定刻どおりに発車した後、吹田タ(吹貨西)を経由して新潟タへ向かった高速貨物列車 4071レ。
そしてJRおおさか東線JR俊徳道駅へ移動してそこで日本航空が保有している機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されJL2084便として沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影した後、“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けてへ定刻どおりに通過した高速貨物列車 1086レ。
さらに近鉄大阪線俊徳道駅へ移動してそこで近鉄志摩線賢島駅へ向かった特急電車や近鉄大阪線名張駅へ向かった急行電車と近鉄大阪線五位堂駅へ向かった区間準急電車などを撮影してから撤収しました。
因みに2021年3月26日(金)から沖縄・那覇空港をJL2084便として出発して大阪・伊丹空港へ1時間50分後に到着した後、そこで50分ほど滞在して折り返し便名をJL2087便へ変更して大阪・伊丹空港を出発して再び沖縄・那覇空港へ向けて出発する運航ダイヤは以下の通りです。
大阪・伊丹空港 08:50発-JL2081便-沖縄・那覇空港 11:10着/12:10発-JL2084便-大阪・伊丹空港 14:00着/14:55発-JL2087便-沖縄・那覇空港 17:05着/18:05発-JL2088便-大阪・伊丹空港 20:00着
だそうですがJL2084便をFlightradar24上での運航履歴を確認する限り、2日ほど前の2021年3月28日(日)と2021年3月29日(月)の2日間はどちらも日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくB767-300型旅客機が運航したそうです。
また日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は今のところ、8機保有しているようで1号機は機体後方に赤く“ AIRBUS A350 ”という文字が表記され2号機は“ AIRBUS A350 ”という文字が紺色、3号機は“ AIRBUS A350 ”という文字が緑色で4号機はつい最近、活動を休止したばかりの某男性アイドルグループ(5人組)が以前まで描かれていたりしているそうで機体番号はまた後日、撮影することができたら改めて表記したいと思います。
さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年3月30日(火)は10日ほど前の2021年3月20日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年2月9日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50に到着した後、1時間ほど滞在して便名をCI153便へ変更して定刻14:00に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするチャイナエアラインが保有している機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”や“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。
とりあえず昨日の2021年3月29日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがその近くにある眼科に行って検診をした後、かゆみ止めの目薬を処方してもらってから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は10日ほど前の2021年3月20日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。
そして南海本線天下茶屋駅を発車した後、スターラクス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港からJX820便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ11:40頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は“Airbus A321-252NX”、機体番号は2021年1月12日(火)に撮影したことのある“B-58204”であることを確認してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して
12:32 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58204
お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北6番スポットへ駐機されているところを俯瞰で撮影しました…が定刻12:10より25分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
また手前に見える北3番スポットにはヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻08:55より1時間ほど遅れて到着していた
フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を俯瞰で撮影しました。
因みにこの時点で全体が白く霞んでいたのは“黄色い砂”が舞っていたうえこれとは別で花粉も飛散していて目がかゆくなったのと関係性がありそれを伴って最寄り駅の近くにある眼科へ行って検診をしました。
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が奄美空港(空港コード:ASJ)からMM206便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影と順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。
因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認するとピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機の出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ206”、機体形式は“Airbus A320-214”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“JA10VA”。
また順豊航空が保有しているB757-200型貨物機は出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”と表示され便名は“CSS7255”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載され機体番号はつい10日ほど前に撮影したことのある“B-2844”であることを確認してから
12:34 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N864FD
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9000番台の臨時便であるFX9818便として定刻07:05より3時間30分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
しかもフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく何故かテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年6月6日(土)に撮影したことのある“N864FD”でした。
これを撮影した後、しばらくして
13:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17885
エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便としていつ到着していたかはわかりませんが折り返しのBR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“B-17885”でした。
これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:30より15分ほど早く到着して南21番スポットへ到着した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田国際空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA24MC”であることを確認してから
13:16 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58204
お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式も最新鋭機の“Airbus A321-252NX”のままでした。
これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
13:22 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発長崎行き MM177便 A320-214 JA821P
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻12:10より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着していたようで便名をMM177便へ変更して定刻12:55より15分ほど遅れて出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“APJ177”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA821P”でした。
これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
13:25 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-214 JA812P
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから出発して札幌・新千歳空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年9月23日(水)に撮影したことのある“JA812P”でコックピット下に装着しているレドームは紺色のままでした。
これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
13:25 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き GK350便 A320-232 JA25JJ
RW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま上昇して高度を上げながら離陸していきましたが沖縄・那覇空港から定刻13:50に関西空港へ到着するはずが“黄色い砂”が舞っていたことによる視界不良で安全に着陸することができないとパイロットが判断したことで着陸をやり直すために再び上昇することを俗に着陸復航(ゴーアラウンド)というそうです。
またRW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま上昇した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJP350”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“JA25JJ”でした。
これを撮影した後、3機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
13:40 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA10VA
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが奄美空港からMM206便として定刻12:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着していたようで便名をMM235便へ変更して定刻13:25どおりに出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。
これを撮影した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が
13:56 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発長沙行き O37256便 B757-2Z0/PCF B-2844
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:15より30分ほど早く長沙・黄花国際空港から7000番台の臨時便であるO37255便として205番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:45より50分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長沙・黄花国際空港を表す“CSX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“CSS7256”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”のままでフライト情報(貨物便)の機種欄も“B757”でした。
これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機が着陸復航(ゴーアラウンド)した後、左に旋回して“細長い8の字”を描くように関西空港へ戻って無事にRW06R(第1滑走路)へ着陸しましたがこの時点で定刻13:50より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着しました。
この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X116)~5X104便 B767-34AF/ER N303UP “Worldwide Services”
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻09:50より1時間ほど遅れて210番スポットへ到着したのではなく定刻10:40より5分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着していた5X116便が211番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年10月14日(水)に撮影したことのある“N303UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
これを撮影した2分後、中国郵政航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が
14:11 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF226便 B737-4Q8/SF B-2525
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:50より30分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF225便として212番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF226便へ変更して定刻14:50より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”でした。
これを撮影した2分後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が
14:15 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA08RK “ 希 望 首里城 ”
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からNU4便として定刻13:05より10分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:00どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA08RK”でした。
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18007 ”BOEING“
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2020年1月14日(火)に撮影したことのある“B-18007”でした。
これを撮影した後、しばらくして
14:25 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA24MC “City of kitakyushu”
スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港から7G23便として定刻13:30より15分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:20より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は何故か“SFJ0024”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。
これを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
これで2021年3月30日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。