貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年3月30日(火) 関西空港 撮影報告

2021-03-31 01:15:46 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年3月27日(土)にJR大和路線平野駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けてへ定刻どおりに到着した高速貨物列車 85レから撮影を開始してそれ以降は富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して百済タを定刻どおりに発車した後、吹田タ(吹貨西)を経由して新潟タへ向かった高速貨物列車 4071レ。

そしてJRおおさか東線JR俊徳道駅へ移動してそこで日本航空が保有している機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されJL2084便として沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影した後、“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けてへ定刻どおりに通過した高速貨物列車 1086レ。

さらに近鉄大阪線俊徳道駅へ移動してそこで近鉄志摩線賢島駅へ向かった特急電車や近鉄大阪線名張駅へ向かった急行電車と近鉄大阪線五位堂駅へ向かった区間準急電車などを撮影してから撤収しました。

 

因みに2021年3月26日(金)から沖縄・那覇空港をJL2084便として出発して大阪・伊丹空港へ1時間50分後に到着した後、そこで50分ほど滞在して折り返し便名をJL2087便へ変更して大阪・伊丹空港を出発して再び沖縄・那覇空港へ向けて出発する運航ダイヤは以下の通りです。

大阪・伊丹空港 08:50発-JL2081便-沖縄・那覇空港 11:10着/12:10発-JL2084便-大阪・伊丹空港 14:00着/14:55発-JL2087便-沖縄・那覇空港 17:05着/18:05発-JL2088便-大阪・伊丹空港 20:00着

だそうですがJL2084便をFlightradar24上での運航履歴を確認する限り、2日ほど前の2021年3月28日(日)と2021年3月29日(月)の2日間はどちらも日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくB767-300型旅客機が運航したそうです。

また日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は今のところ、8機保有しているようで1号機は機体後方に赤く“ AIRBUS A350 ”という文字が表記され2号機は“ AIRBUS A350 ”という文字が紺色、3号機は“ AIRBUS A350 ”という文字が緑色で4号機はつい最近、活動を休止したばかりの某男性アイドルグループ(5人組)が以前まで描かれていたりしているそうで機体番号はまた後日、撮影することができたら改めて表記したいと思います。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年3月30日(火)は10日ほど前の2021年3月20日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年2月9日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便と台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50に到着した後、1時間ほど滞在して便名をCI153便へ変更して定刻14:00に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするチャイナエアラインが保有している機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”や“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年3月29日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがその近くにある眼科に行って検診をした後、かゆみ止めの目薬を処方してもらってから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は10日ほど前の2021年3月20日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海本線天下茶屋駅を発車した後、スターラクス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港からJX820便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ11:40頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は“Airbus A321-252NX”、機体番号は2021年1月12日(火)に撮影したことのある“B-58204”であることを確認してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:32 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58204

お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北6番スポットへ駐機されているところを俯瞰で撮影しました…が定刻12:10より25分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

また手前に見える北3番スポットにはヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻08:55より1時間ほど遅れて到着していた

フィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を俯瞰で撮影しました。

因みにこの時点で全体が白く霞んでいたのは“黄色い砂”が舞っていたうえこれとは別で花粉も飛散していて目がかゆくなったのと関係性がありそれを伴って最寄り駅の近くにある眼科へ行って検診をしました。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が奄美空港(空港コード:ASJ)からMM206便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影と順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認するとピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機の出発地の空港名が奄美空港を表す“ASJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ206”、機体形式は“Airbus A320-214”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“JA10VA”。

また順豊航空が保有しているB757-200型貨物機は出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”と表示され便名は“CSS7255”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載され機体番号はつい10日ほど前に撮影したことのある“B-2844”であることを確認してから

12:34 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N864FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9000番台の臨時便であるFX9818便として定刻07:05より3時間30分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35どおりに北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。 

しかもフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく何故かテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年6月6日(土)に撮影したことのある“N864FD”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

13:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17885

エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便としていつ到着していたかはわかりませんが折り返しのBR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“B-17885”でした。

 

これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:30より15分ほど早く到着して南21番スポットへ到着した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田国際空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA24MC”であることを確認してから

13:16 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58204

お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式も最新鋭機の“Airbus A321-252NX”のままでした。

 

これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:22 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発長崎行き MM177便 A320-214 JA821P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻12:10より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着していたようで便名をMM177便へ変更して定刻12:55より15分ほど遅れて出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“APJ177”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA821P”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:25 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き MM109便 A320-214 JA812P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:10より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから出発して札幌・新千歳空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“APJ109”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2020年9月23日(水)に撮影したことのある“JA812P”でコックピット下に装着しているレドームは紺色のままでした。

 

これを撮影した後、しばらく屋根のあるところで休んでいるとジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが

13:25 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き GK350便 A320-232 JA25JJ

RW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま上昇して高度を上げながら離陸していきましたが沖縄・那覇空港から定刻13:50に関西空港へ到着するはずが“黄色い砂”が舞っていたことによる視界不良で安全に着陸することができないとパイロットが判断したことで着陸をやり直すために再び上昇することを俗に着陸復航(ゴーアラウンド)というそうです。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸することなくそのまま上昇した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJP350”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“JA25JJ”でした。

 

これを撮影した後、3機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:40 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA10VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが奄美空港からMM206便として定刻12:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着していたようで便名をMM235便へ変更して定刻13:25どおりに出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

13:56 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発長沙行き O37256便 B757-2Z0/PCF B-2844

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:15より30分ほど早く長沙・黄花国際空港から7000番台の臨時便であるO37255便として205番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:45より50分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長沙・黄花国際空港を表す“CSX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“CSS7256”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”のままでフライト情報(貨物便)の機種欄も“B757”でした。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機が着陸復航(ゴーアラウンド)した後、左に旋回して“細長い8の字”を描くように関西空港へ戻って無事にRW06R(第1滑走路)へ着陸しましたがこの時点で定刻13:50より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着しました。

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:03 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X116)~5X104便 B767-34AF/ER N303UP “Worldwide Services”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻09:50より1時間ほど遅れて210番スポットへ到着したのではなく定刻10:40より5分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着していた5X116便が211番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年10月14日(水)に撮影したことのある“N303UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、中国郵政航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が

14:11 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF226便 B737-4Q8/SF B-2525

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:50より30分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF225便として212番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF226便へ変更して定刻14:50より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”でした。

 

これを撮影した2分後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:15 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA08RK “ 希 望 首里城 ”

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からNU4便として定刻13:05より10分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をNU5便へ変更して定刻14:00どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号はまだ撮影したことはない“JA08RK”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:18 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18007 BOEING“

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より35分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2020年1月14日(火)に撮影したことのある“B-18007”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

14:25 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA24MC “City of kitakyushu

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港から7G23便として定刻13:30より15分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:20より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は何故か“SFJ0024”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年3月30日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年3月27日(土) コンテナ画像集

2021-03-27 21:50:32 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU100588_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU100067_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT

UR19A-21780 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2475 総重量 6.8t

UR20A-10069 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全幅W=2600 総重量 6.8t

(下4・5ケタ目を伏せていた登録番号の数字は少し消えかけていましたが改めて画像を拡大すると読み取れた。)

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UT20A-5245 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t [ 日本通運 27日 発送 4071 新潟 ]

UT20A-5242 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t [ 日本通運 27日 発送 4071 新潟 ]

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

19D-34767(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UM8C-40 株式会社 ガスケミカル物流西日本 燃(禁水)44 フォーク取扱い注意 総重量 6.7t

UR19A-1786 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.7t

UT6A-6(若番) 日本グリース株式会社 グリース専用 総重量 6.80t

20D-6454 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

鍋島から吹田タ経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

以上です。


2021年3月27日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2021-03-27 21:30:11 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2021年3月24日(水)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1086レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから越谷タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1052レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して百済タから新潟タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 4071レと吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから仙台タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 5070~(4071)レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して仙台タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (4070)~1073レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1086レ。

そして岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引してその次位に川崎重工業株式会社から新製されたばかりのDD200-0番台を従えて神戸タ(川崎重工)から稲沢へ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した後、JR京都線岸辺駅へ移動してそこの近くにある商業施設の駐車場から新鶴見機関区所属のEF65 2000番台へバトンタッチした甲種回送 (9892)〜8860〜(9866)レなどを含めた貨物列車の撮影を1時間半ほど行いました…。

 

さて今日の2021年3月27日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2021年3月26日(金)から沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻12:10にJL2084便として出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ1時間50分後の定刻14:00に到着した後、そこで50分ほど滞在してから折り返して便名をJL2087便へ変更して定刻14:55に大阪・伊丹空港を出発して再び沖縄・那覇空港へ向けて出発するのが日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で航空機の撮影として2020年11月23日(月)以来となる大阪・伊丹空港へ行って航空機の撮影をしようかと思っていました。

そして昨日の2021年3月26日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので11時過ぎに起床して朝ごはんを食べずそれらを用意して身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいました。

しかし最寄り駅を出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ沖縄・那覇空港の周辺をチェックしているとFlightradar24上に機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく何故か語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA703J”かつ国際線用機材であることを知り得たので航空機の撮影として予定を変更して大阪・伊丹空港へ行かずに2020年11月19日(木)以来となるJR大和路線平野駅へ移動することにしてそこで高速貨物列車を撮影することにしました。

平野にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して12:45頃に到着した後、改札口を抜けて北口へ向かうことにしてそこの階段の踊り場で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

JR大和路線加美駅方の構図を確認してからしばらくすると

12:48 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 118号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを階段の踊り場から俯瞰で撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおり…で2エンド側が先頭かつ単体で撮影することはなく2021年2月20日(土)以来でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに日本石油輸送株式会社のISO規格コンテナがEF66 118号機[吹田]の次位から数えて12両目に連結されていたコキ107-585に2個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後、JR大和路線加美駅方にある2つある“ 4連2出 ”と“ 4関出 ”と表記している信号機の左側だけ“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

JR大和路線東部市場前駅(百済タ)方の構図も確認して

13:08 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-503号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-503号機[富山]は2020年12月1日(火)以来で1エンド側が先頭でこれも振り返って2エンド側を単体・編成全体を撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF510-503号機[富山]の次位から数えて5両目に連結されていたコキ106-554(ゾロ目の“1番違い”)に水澤化学工業株式会社の“ガレオンアース(活性白土)専用”と表記されたUT20A型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みにEF66 118号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結されていたコキ107-1110(ゾロ目の“1番違い”)とEF510-503号機[富山]の次位から数えて同じく6両目に連結されていたコキ104-47に日本貨物輸送株式会社の49A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがEF66 118号機[吹田]は2019年4月24日(水)、EF510-503号機[富山]は2019年6月26日(水)に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはなく最後尾(21両目)のコキ107-573に装着していた反射板は赤色ではなくLED式でした。

 

これを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っているとEF66 118号機[吹田]を撮影した2021年2月20日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]がJR長崎本線鍋島駅を昨日の21:02に発車してから吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを岡山タから牽引しているのを知り得てたのでそれを撮影するためJRおおさか東線JR河内永和駅ではなくその一つ手前のJRおおさか東線JR俊徳道駅へ向かうことにしました。

JR俊徳道にて

とりあえず改札口を抜けてから13:15に発車したJR大和路線 普通 JR難波発王寺行き(列車番号:1780K)に乗車して2つ先のJR大和路線久宝寺駅へ5分ほどで1番線に到着した後、13:31に3番線から発車したJRおおさか東線 普通 久宝寺発新大阪行き(列車番号:2463S)に乗車して4つ先のJRおおさか東線JR俊徳道駅へ13:40に到着してJRおおさか東線JR河内永和駅寄り先端へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

13:49 新大阪発久宝寺行き 2458S 普通 201系 ND620編成[近ナラ]

JRおおさか東線新大阪駅の2番線から13:26に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ13:58に到着するウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車が接近するところを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“69A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーのND620編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

13:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 B777-246/ER JA703J

高度を下げながら大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:00より5分ほど早く到着しました。

また大阪府東大阪市の上空 2.550ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-246(ER)”のままで本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ500㎜相当の望遠レンズを装着して撮影したので記事を一纏めにしました。

 

因みにこれを撮影した5分後に全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

13:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA83*A “Inspiration Of JAPAN”

定刻14:05より5分ほど早く大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます。

また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA25”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA83*A”かつ国際線用機材で機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した5分後、2本目となるウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車が

14:05 新大阪発久宝寺行き 2460S 普通 201系 ND618編成[近ナラ]

JRおおさか東線新大阪駅の2番線から15分後の13:41に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ14:13に到着する普通電車が接近するところを撮影しました…がこれも15分前と同じく行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“3番違い”の“72A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーかつこれは“2番違い”のND618編成[近ナラ]でどちらもまだ1度も撮影していませんでした。

 

これを撮影した5分後、「まもなく列車が通過します。」という自動アナウンスが遠くから聞こえてきたので待ち構えていると

14:11 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-510号機[富山]

お目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側を後追いで撮影しましたがEF510-510号機[富山]の次位から数えて10両目に連結されていたコキ106-1083が通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

またEF510-510号機[富山]の次位から数えて1両目に連結されていたコキ104-2183に株式会社 ガスケミカル物流西日本のUM8C型コンテナと18両目辺りに“グリース専用”という文字が表記された日本グリース株式会社のUT6A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったうえ2019年10月23日(水)に撮影したことのある番号の“2番違い”だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JRおおさか東線JR俊徳道駅の改札口を抜けてすぐそばにある近鉄大阪線俊徳道駅の改札口を抜けることにしました。

(近鉄)俊徳道にて

近鉄大阪線俊徳道駅の改札口を抜けた後、布施駅寄りへ移動して大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

14:19 大阪難波発賢島行き 特急 22600系 “Ace” 編成番号 未確認

近鉄大阪線大阪難波駅を14:10に発車して近鉄志摩線賢島駅へ2時間30分後の16:41に到着する特急電車を撮影しましたがどちらも2両編成で行き先表示(LED)は近鉄大阪線大阪難波駅側だけハッキリと表示されました…。

因みに停車駅は大阪上本町駅(14:12)・鶴橋駅(14:15)・大和高田駅(14:35)・大和八木駅(14:40)・榛原駅(14:52)・名張駅(15:04)・伊賀神戸(いがかんべ)駅(15:11)・伊勢中川駅(15:33-15:35)・松阪駅(15:41-15:42)・伊勢市駅(15:54-15:55)・宇治山田駅(15:57-15:58)・五十鈴川駅(16:00)・鳥羽駅(16:09-16:10)・志摩磯部駅(16:28-16:29)・鵜方駅(16:35-16:36)の順です。

 

これを撮影した2分後に

14:21 大阪上本町発名張行き 急行 2800系 AX05編成+2410系 W14編成

近鉄大阪線大阪上本町駅を14:11に発車して近鉄大阪線名張駅へ1時間10分後に到着する急行電車を撮影しましたが急行の英語表記は“ EXP ”でした。

因みに停車駅は鶴橋駅(14:13)・布施駅(14:17-14:19)・河内国分駅(14:30)・五位堂駅(14:37)・大和高田駅(14:41)・大和八木駅(14:45-14:50)・桜井駅(14:54)・大和朝倉駅(14:56)・長谷寺駅(15:00)・榛原駅(15:05)・室生口大野(むろうぐちおおの)駅(15:12)・三本松駅(15:14)・赤目口駅(15:18)・名張駅(15:21)の順です。

 

これを撮影した2分後に

14:23 大阪上本町発五位堂行き 区間準急 9200系 FC53編成+2410系 W19編成

近鉄大阪線大阪上本町駅を14:15に発車して近鉄大阪線五位堂駅へ40分後の14:53に到着する区間準急電車を撮影しましたが停車駅は鶴橋駅(14:17)・布施駅(14:21)・近鉄八尾(やお)駅(14:26)・河内山本駅(14:28)・高安駅(14:31)・恩智(おんぢ)駅(14:33)・法善寺駅(14:35)・堅下(かたしも)駅(14:37)・安堂駅(14:38)・河内国分駅(14:41)・大阪教育大前駅(14:43)・関屋駅(14:46)・二上駅(14:48)・近鉄下田駅(14:51)・五位堂駅(14:53)の順です。

 

これを撮影した後、近鉄大阪線高安駅を14:10に発車して6つ先の近鉄大阪線俊徳道駅を15分後に発車してから近鉄大阪線大阪上本町駅へ14:35に到着する普通電車に乗車して3つ先の近鉄大阪線鶴橋駅で下車して乗り換え改札口にある“焼肉ライク”という1人焼肉のお店で遅めのお昼ごはんを食べてから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2021年3月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2021年3月24日(水) コンテナ画像集

2021-03-24 22:55:19 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38026 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U47A-38361 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

鍋島から吹田タを経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

U51A-39622 王子運送株式会社 ()Oji TRANSPORTATION 全高H:2775MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。

JOTU371227_[3](UT11K-95127) 日本石油輸送株式会社 JOT アクリル酸2-ヒドロキシエチル専用 毒61 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t [ 10t ]

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UT20A-5257 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

19D-35990(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

(いた)19D-33690 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

JOTU771293_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT 界面活性剤専用 積時コキ106・200系限定積載 [ 東京 1066 (ン) 空 ]

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UF46A-39568 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U50A-39557 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 コキ50000積載禁止 [屋 根 注 意] [この上にコンテナを積まないこと] [屋 根 注 意] 全高H=2790mm 全長L=9410mm 最大総重量G=18.5t

UF46A-39668 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。

30B-30・30B-54 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥

U31A-265 日本フレートライナー株式会社 FL 総重量12.3t

U31A-335 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

U52A-38035 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

U52A-38036(連番)・U52A-38055 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

UV54A-38041UV54A-38013 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UV48A-38036 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

19D-30705(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

(真ん中の20D-300*は2020年8月26日(水)に撮影済み)

JR京都線岸辺駅近くの商業施設の駐車場から俯瞰で撮影。

UF46A-39677 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV51A-35050 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

U54A-38033 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U47A-38137 西久大運輸倉庫株式会社 netruck(うっすらと表記) コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U52A-38002 札幌通運株式会社/株式会社ヨコハマタイヤ  [ YOKOHAMA ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。

以上です。


2021年3月24日(水) 貨物列車 撮影報告

2021-03-24 22:25:00 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2021年3月22日(月)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レから撮影を開始してそれ以降は岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1062レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向けてそこを定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レと吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して鍋島から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1054レ。

またJR京都線新大阪駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して北九州タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに通過した高速貨物列車 5074レと単機で通過したJR西日本所属のDD51 1000番台と吹田機関区所属のEF210-300番台が代走で牽引して鍋島から吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1086レなどを含めた貨物列車の撮影を2時間ほど行いました…。

因みに撮影したのが月曜日だったうえにその前日が日曜日で2021年度版の貨物時刻表に“休日運休”や“月曜日運休”というのが表記されていますが通過する気配がなかったり“休日運休”と表記されていたにも拘わらず定刻通りに運転されることは多々あるようです。

 

さて今日の2021年3月24日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が10時過ぎにスマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「今日はお休みですか? 」というメッセージが届いたので「今日は休みでまだ寝てます。」というメッセージを送信した後、「天気が良いのでJR京都線吹田駅とJR京都線東淀川駅に行きます。」というメッセージが届いたので1時間後の11時過ぎに起床して朝ごはんを食べずにすぐさま普段使っている手提げカバンの中に一眼レフのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11と2021年度版の貨物時刻表も用意して身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してつい2日前の2021年3月22日(月)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ12:45頃に到着した後、7番線から12:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:168C)に乗車してスマホアプリの“LINE”でひろくろさんへ「JR京都線大阪駅を出ました。」というメッセージを送信して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出して5分後に

13:10 鍋島発百済タ行き 1086レ EF510-21号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF510-21号機[富山]は2020年11月27日(金)以来かつ1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに2エンド側にある検査表記は[24-6 新製]と表記され次位から数えて編成後方に連結されていたコキ106-142に日本通運株式会社のUV48A型コンテナとU47A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後、側面に“ “包み、はぐくむ。” TOYO SEIKAN GROUP ”という文字や英文字が表記された東洋メビウス株式会社のUR48A型コンテナを搭載したトラックが通過した直後に

13:14 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-173号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにEF210-173号機[新鶴見]は2エンド側が先頭でつい10日ほど前の2021年3月14日(日)にJR山陽本線姫路駅で撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-132号機[新鶴見]の次位から数えて1両目のコキ104-243と2両目のコキ106-1155に搭載されていた側面に“ Oji TRANSPORTATION ”という英文字が表記された王子運送株式会社のU51A型コンテナと日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナが2個ずつ4個搭載されていたのを確認・撮影しましたがそのうち王子運送株式会社のU51A型コンテナの1個がまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”でひろくろさんへ「JR京都線吹田駅の真ん中辺りにいます。」というメッセージを送信すると10分後に「13:50頃、JR京都線吹田駅へ行きます。 」というメッセージが届いたのを確認して側面に“ アクリル酸2-ヒドロキシエチル専用 ”という文字が表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを搭載したトラックが通過したのを撮影した5分後に

13:37 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-12号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく百済タを発車する時刻と吹田タ(吹貨西)へ到着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがEF510-12号機[富山]は2019年10月23日(水)以来で1エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF510-12号機[富山]の次位から数えて19両目のコキ107-1549に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

さらに最後尾のコキ104-1090に装着していた反射板は赤色ではなくLED式でした。

 

これを撮影した3分後、側面に“ 界面活性剤専用 ”という文字が表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを搭載したトラックが通過したのを撮影した3分後に

13:43 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-144号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく姫路貨物を発着する時刻と神戸タを通過する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻は変更されていませんでしたが本来の運用どおりでEF210-144号機[吹田]はちょうど1年前の2020年3月23日(月)以来で1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記は[28-5 広島車]でした。

またこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影することはなく振り返ってすぐにJR京都線新大阪駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

13:43 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-135号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:53通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻や神戸タと姫路貨物を通過する時刻は変更されていませんでしたがダイヤ改正後は牽引する電気機関車が吹田機関区所属のEF210-100番台から新鶴見機関区所属のEF210-100番台へ変更されEF210-135号機[新鶴見]は1エンド側が先頭かつ2週間ほど前の2021年3月8日(月)にJR東海道線清洲駅で撮影した以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またダイヤ改正前の列車番号は(4070)~5071レでしたがダイヤ改正後から(4070)~1073レとなりました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

13:51 鍋島発百済タ行き 1086レ EF510-21号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で発車するもダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発車する時刻と百済タへ到着する時刻は変更されていませんでした。

 

これを撮影した後、ひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑していると

14:01 神戸タ(川崎重工)発吹田タ経由稲沢行き (9892)〜8860〜(9866)レ DE10 1743号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で

2021年2月2日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるDE10 1743号機[岡山]かつ1エンド側が先頭でその次位に

川崎重工業株式会社から新製されたばかりのDD200-14号機[ ]を従えているのを振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、14:05に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:176C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました…。

岸辺付近にて

2分ほどで到着した後、ひろくろさんと一緒に移動するつもりでしたがここでお別れして改札口を抜けて南北自由通路の近くにある商業施設の駐車場へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると

14:11 吹田タ構内 入換 DE10 1743号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台を俯瞰+後追いで撮影してから

14:12 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-144号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)14:10発車なので遅れることなく定刻で発車しました。

 

これを撮影した5分後に

14:18 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2***号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車を俯瞰で撮影しましたが京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく京都貨物を発着する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがこれが通過した際、遠目で新鶴見機関区所属のEF65 2000番台を確認していないうえ1エンド側か2エンド側が先頭だったかもわかりませんでした。

 

これを撮影した後、商業施設の駐車場から俯瞰で吹田タ構内に置かれているコンテナを撮影しながら時間を潰していると

14:25 神戸タ(川崎重工)発吹田タ経由稲沢行き (9892)〜(8860)〜9866レ EF65 2094号機[新鶴見]+DD200-14号機[ ]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]からこの日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台で知られるEF65 2094号機[新鶴見]へバトンタッチしたようで

EF65 2094号機[新鶴見]を単体+俯瞰で撮影すると1エンド側が先頭でが2020年2月8日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で

EF210-328号機[ ]を単体+俯瞰で撮影するとこれは2エンド側が先頭で区名札は遠目で確認した限り何も刺さっていませんでしたがどこへ配置されるかは不明で2エンド側にある検査表記は[2021-3 新製]と表記されていました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で

振り返って編成全体を後追い+俯瞰で撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”でひろくろさんへ「EF65 2094号機[新鶴見]牽引で吹田タを発車しました。」というメッセージを送信してから南北自由通路の先にある撮影ポイントへ戻ってそこで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出して

14:31 吹田タ構内 入換 EF65 2060号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が吹田機関区から出区したところを縦構図+俯瞰+後追いで撮影しましたがEF65 2060号機[新鶴見]はまだ1度も撮影していなかったうえこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした。

 

これを撮影した後、スマホアプリの“LINE”でひろくろさんから「どこにいますか?」というメッセージが届いたのを確認して「JR京都線岸辺駅にいます。」というメッセージを送信していると大阪タを15:45に発車して吹田タ(吹貨西)へ15:58に到着して16:31に発車した後、高松タへ22:02に到着する高速貨物列車 75レを牽引するための送り込み回送である単1487レを撮影しないままJR京都線岸辺駅の改札口を抜けました。

岸辺にて

そしてJR京都線岸辺駅の改札口を抜けた先にあるコンコースから

14:34 吹田タ構内 入換 EF510-9号機[富山]

手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してこの日3機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-9号機[富山]を俯瞰で撮影しましたが2020年4月16日(木)以来でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした。

また福岡タを発車して吹田タ(吹貨西)へ14:32に到着して15分後の14:57に発車した後、東青森を経由して札幌タへ向かう高速貨物列車 (2070)~3099~(99)レを牽引するためでした。

 

これを撮影した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してしばらく待ち構えていると

14:45 吹田タ構内 入換 EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で吹田機関区へ向けて入区しするところを撮影しましたが福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 2070~(3099)~(99)レを吹田タ(吹貨西)まで牽引したようでEF210で-306号機[吹田]は1エンド側が先頭でこの日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]と同じく2021年2月2日(火)以来でした。

 

これを撮影した5分後、この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が

14:48 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-310号機[吹田]

単機で接近するところを撮影しましたが京都貨物14:06発車-吹田タ(吹貨西)14:50到着/14:58発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:19到着なので遅れることなく定刻で到着したもののEF210-310号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2020年11月17日(火)以来でした。

因みにダイヤ改正前と同じく京都貨物を発着する時刻と吹田タ(吹貨西)へ到着する時刻は変更されていませんでしたがダイヤ改正後も牽引する電気機関車が吹田機関区所属のEF210-100番台のままでこの日は代走でダイヤ改正前の列車番号は1881~(1883)レでしたがダイヤ改正後から8000番台の臨時専用貨物列車である8183レとなりました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年3月24日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2021年3月22日(月) コンテナ画像集

2021-03-23 01:30:06 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-39602 保有株式会社名 不明 全高H:2790 全長L:9410 総重量:18.6t [屋根注意] [2段積み禁止] [空コン専用フォークポケット] [コキ50000積載禁止]

UV48A-38061 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U54A-38041 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U31A-883 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 岐阜(タ) 回 送 ]

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U49A-38083 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

20C-448 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 内容積 19.5㎥ コキ50000積載禁止

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

19D-33684(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

UT5-8(若番) 日本石油輸送株式会社/株式会社クレハ(呉羽化学工業株式会社) 塩化ビリニデン樹脂専用 総重量12.3t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

19D-33657(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

UM12A-105005 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

JR長崎本線鍋島駅から百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

以上です。


2021年3月22日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2021-03-23 01:00:05 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年3月22日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ2021年2月20日(土)ぶりに少しだけ寄り道してきました。

とりあえず2021年3月21日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメではなく普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから間髪入れずに真っ白いU51A型コンテナを搭載したトラックや日本通運株式会社のUV48A型コンテナを搭載したトラックなどが通過したのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

そしてこれらを撮影した5分後に仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レが吹田タ(吹貨西)を定刻11:28どおり、そして新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レが吹田タ(吹貨西)を定刻11:33どおりに発車しないまま15分ほど待ち構えていると

JR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを11:56に確認・撮影すると

11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-2号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08:通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻や神戸タと姫路貨物を通過する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがEF210-2号機[岡山]は1エンド側が先頭かつ2020年11月27日(金)以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

しかしながらEF210-2号機[岡山]の次位から数えて3両目に

コキ106-111(ゾロ目)が連結されていたのを撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-2号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は26両編成で車番はコキ106-214(1)+コキ104-2335+コキ106-111(ゾロ目)+コキ107-1798+コキ104-1022+コキ107-740(ここまで空車)+コキ104-292(5)+コキ104-1008(0)+コキ107-1307(0)+コキ104-810(4)+コキ107-181(0)+コキ106-568(4)+コキ104-2216+コキ107-1753+コキ104-898+コキ104-1892+コキ107-1285(ここまで空車)+コキ107-1484(1)+コキ104-2353(5)+コキ104-1535(5)+コキ107-1145+コキ104-2499+コキ107-598+コキ104-269+コキ104-499+コキ104-2205(ここまで空車)+の順で最後尾のコキ104-2205に赤色反射板が装着されていました。

 

これを撮影した2分後に

11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-126号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく姫路貨物を発着する時刻と神戸タを通過する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻は変更されていませんでしたが牽引する電気機関車はダイヤ改正後に新鶴見機関区所属のEF210-100番台から岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台へ変更されました。

またEF210-126号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2020年11月17日(火)以来でこれも振り返って編成全体を後追いと最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。

 

これを撮影した直後に

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前は大阪タを11:19に発車して吹田タ(吹貨西)を発着する時刻が11:32到着/11:44発車でJRゆめ咲線安治川口駅へは12:30に到着でしたがダイヤ改正後は大阪タからの発車ではなく吹田タ(吹貨西)からの発車へ運転区間が変更されたうえ発車時刻が15分遅くなりましたがJRゆめ咲線安治川口駅への到着時刻は10分早くなりました。

また牽引する電気機関車はダイヤ改正後に吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台からダイヤ改正後は新鶴見機関区所属のEF210-100番台へ変更され

EF210-132号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンドが先頭でそこにある検査表記は[27-11 広島車]でつい1週間前の2021年3月14日(日)にJR山陽本線北長瀬駅近くで撮影したばかりで

これは振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-132号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は15両ほど少ない10両編成で車番はコキ104-1437(5)+コキ107-1594(5)+コキ107-51(5)+コキ104-2466(1)でこれ以降は空車コキが6両連結され車番はコキ104-2040+コキ106-926+コキ107-1551+コキ106-579+コキ107-641+コキ106-1067の順で最後尾のコキ106-1067に赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した後、仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レは通過する気配がなかったので2列車とも運休だったようでもし次回、撮影することができたらダイヤ改正後の変更点を記載したいと思います。

 

そしてEF210-132号機[新鶴見]を撮影した20分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF66 126号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2020年12月1日(火)以来でした。

因みに大阪タを発車する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と百済タへ到着する時刻はダイヤ改正前と同じですがダイヤ改正後は牽引する電気機関車が富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台から吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台へ変更されたと同時に列車番号も83レから85レとなりました。

 

そしてこれを撮影した直後に

12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-305号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻や神戸タと姫路貨物を通過する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがEF210-305号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2020年11月10日(火)以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

しかも最後尾から数えて4両目に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した10分後に

12:28 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-106号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく姫路貨物を発着する時刻と神戸タを通過する時刻と吹田タ(吹貨西)を発着する時刻は変更されていませんでしたが牽引する電気機関車はダイヤ改正後に岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台から吹田機関区所属のEF210-100番台へ変更されました。

またEF210-106号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2021年1月31日(日)以来でこれも振り返って編成全体を後追いと最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:179C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

12:55 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-109号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台の高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:50発車-神戸タ12:25通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

また本来の運用どおりではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台なので代走で1エンド側が先頭で2020年8月26日(水)で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

しかもEF210-109号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結されたコキ107-447へ日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した2分後、4番線の電光掲示板に“通過”と表示されたのを遠目で確認していると

12:57 宮原操発**行き 単9***レ DD51 1183号機[宮原]

この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が単機で接近してくるところを撮影しましたが2020年5月25日(月)に撮影したことのあるDD51 1183号機[宮原]かつ2エンド側が先頭で

振り返って1エンド側を単体+後追いで撮影しましたが運転された詳細等はわかりませんでした。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

13:03 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-311号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところも撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

因みにダイヤ改正前と同じく姫路貨物を通過する時刻と神戸タを発着する時刻と吹田タ(吹貨西)へ到着する時刻は変更されていませんでしたが牽引する電気機関車はダイヤ改正後も富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台のままだったもののこの日は代走でEF210-311号機[吹田]はこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 126号機[吹田]と同じく2020年12月1日(火)以来で1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年3月22日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年3月20日(土) 関西空港+α 撮影報告

2021-03-20 23:45:06 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日前の2021年3月17日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)に掲載され1機目となる大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:20より5分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたKE724便とフライト情報(貨物便)に掲載され2機目となる大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE725便として定刻12:50より25分ほど早く到着した後、1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:55より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたKE726便。

またフライト情報(貨物便/旅客便)に情報が掲載されず台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着した後、折り返しBR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機と7000番台の臨時便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から到着した後、折り返し7000番台の臨時便であるMU7506便として再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機。

さらに8000番台の臨時便であるPR8408便としてニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:50より30分ほど早く到着したフィリピン航空が保有しているB777-300型旅客機とフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:35より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したのとカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から早朝05:30より6時間も遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間半ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

さて今日の2021年3月20日(土)はつい3日前の2021年3月17日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)を確認すると2021年3月7日(日)に撮影したことのあるロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが導入・保有しているB777型貨物機で運航されるCI5155便とフライト情報(旅客便)を確認すると2020年6月6日(土)に撮影したことのある全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機で運航され1900番台の臨時便であるNH1926便としてドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から定刻13:45に到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名を1900番台の臨時便であるNH1914便へ変更して定刻15:30に東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年3月19日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年3月17日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

展望ホール「Sky View」とヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻09:55より20分ほど早く北8番スポットへ到着していたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を12:05に撮影しているとお目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:07 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より25分ほど早く到着していたようで208番スポットでの荷役作業のため1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より50分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影していない1号機で知られる“B-18771”でこれを以てチャイナエアラインカーゴがいまのところ3機だけ保有しているB777型貨物機のコンプリートが達成しました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月30日(月)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有しているA330-300型旅客機…ではなくB777-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE725便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:10に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL725”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)で知られる“Boeing 777-3B5(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8006”であることを確認してから3分後に

12:11 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA8894便 A330-343 PK-GHC “ ARTHA GRAHA PEDULI musk on ” Livery

ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸するところを撮影しました…がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)から8000番台の臨時便であるGA8884便として2021年3月19日(金)の定刻07:55どおりに北7番スポットへ到着していたそうで同じく8000番台の臨時便であるGA8894便として定刻12:00より10分ほど遅れてジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA8894”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したばかりの“PK-GHC”でした。

 

これを撮影した2分後に

12:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-F N84*FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00どおりにFX5126便として253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15どおりにベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:17 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発長崎行き MM177便 A320-214 JA819P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻12:00どおりに第2ターミナル(国内線)の93番スポットから出発して長崎空港(空港コード:NGS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長崎空港を表す“NGS”と表示され便名は“APJ177”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA819P”でした。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるマクドナルドでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…で少し休んでいると

2020年9月10日(木)に撮影したことのある小型クレーンを搭載した貨物船(船名:AUGUST EXPLORER)が少し手前の位置に停泊していたのを撮影しながら時間を潰していると1機目となる順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37053便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:56に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7053”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-2844”であることを確認してから5分後に

13:00 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Y0/PCF B-2826

2機目となる順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻11:40より5分ほど遅れて武漢・天河国際空(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として203番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-2Y0(PCF)”、機体番号は2020年11月1日(日)に撮影したことのある“B-2826”でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI152便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ13:05に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)で知られる“Boeing 777-36N(ER)”、機体番号は“B-1805*”であることを確認してから10分後に

13:13 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来したのを撮影しましたが機体番号はこれで2回目となる“JA687A”で2019年10月18日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有しているA330-300型旅客機…ではなくB777-300型旅客機が

13:40 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE726便 B777-3B5/ER HL8006

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からKE725便として定刻12:45より40分ほど早く到着して貨物スポットである204番スポットでの滞在と荷役作業を終えて定刻13:55より15分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA726”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“HL8006”で2020年10月9日(金)に撮影したことのある機体番号の“2番違い”でした。

 

これを撮影した15分後に

13:56 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発長沙行き O37054便 B757-2Z0/PCF B-2844

1機目となる順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:00どおりに長沙・黄花国際空港から7000番台の臨時便であるO37053便として205番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37054便へ変更して定刻14:30より35分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長沙・黄花国際空港を表す“CSX”と表示されず到着地の空港名だけ“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”ではなく“CSS7054”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2844”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年5月4日(木)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2003年4月1日(火)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍され2014年12月11日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休もうかと思っていましたがお目当てである全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機で運航され1900番台の臨時便であるNH1926便としてドイツ・フランクフルト国際空港から定刻13:45に到着するのを第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントで撮影するためにそこへ移動すると

14:20 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA22MC “City of kitakyushu

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25より10分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より3分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は何故か“SFJ0024”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年1月25日(月)以来でこれまで3回撮影したことのある“JA22MC”(ゾロ目)でつい3日前の2021年3月17日(水)に撮影したことのある機体番号の“3番違い”でした。

 

これを撮影した5分後に

14:25 全日本空輸(All Nippon Airways) フランクフルト発大阪(関西)経由東京(成田)行き NH1926~(NH1914)便 B777-381/ER JA792A “Inspiration Of JAPAN” “ TOMODACHI

お目当てである全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機が1900番台の臨時便であるNH1926便としてドイツ・フランクフルト国際空港から定刻13:45より40分ほど遅れて

北6番スポットへ到着したところを俯瞰で撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)へ14:20頃に着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1926”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA792A”で“Inspiration Of JAPAN”と表記された英文字の横に“ TOMODACHI ”という英文字も表記されていました。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸するのが続くと“高を括って”いましたがしばらくしてフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻14:10より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したのがRW06R(第1滑走路)からではなく撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸するところを遠目で確認したのでお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年3月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年3月17日(水) 関西空港 撮影報告

2021-03-17 23:50:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年3月14日(日)に中国方面(岡山)への日帰り遠征を敢行しましたがお目当てはJR伯備線伯耆大山駅を早朝05:42に発車して岡山タへ10:21に到着した愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車 3082レと岡山タを10:54に発車して東水島へ12:10に到着した岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引した高速貨物列車 3093レで前者はこれ以外に2本の高速貨物列車(3080レ 00:28到着/3084レ 17:22到着)と1本の臨時高速貨物列車(8086レ 19:06到着)が設定されています。

因みにJR伯備線伯耆大山駅のすぐそばに某大手の製紙工場があり赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)の中身はそこで製造されたであろう紙製品を鉄道を利用して貨物輸送をしていると思われます。

また後者は岡山機関区所属のDE10 1000番台がJR山陽本線の短い区間(岡山タ~倉敷駅間)を走行するものでその次位に連結された貨車に“JOTU”や“NRSU”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナなど所狭しと搭載されている光景がとても撮影意欲…改め自分自身のテンションが少し上がるようでごく稀に聞き慣れない液体名などがあればそれ自体とても興味が湧きます。

 

さて今日の2021年3月17日(水)は2021年3月11日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が定刻11:00に到着した後、1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:20に出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするKE724便とフライト情報(貨物便)に掲載され同じくソウル・仁川国際空港からKE725便として同じく大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が1時間50分後の定刻12:50に到着した後、1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻13:55に出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするKE726便。

そしてニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からフィリピン航空が保有しているB777型旅客機が8000番台の臨時便であるPR8408便として定刻13:50に到着するのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年3月16日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そしてそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) B737-846 JA326J

南側のスポットに駐機されていた日本航空が保有しているB737-800型旅客機を撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA326J”でこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2021年3月15日(月)に東京・羽田空港(空港コード:HND)からJL221便として関西空港へ定刻08:35より10分ほど早く到着していたそうです。

 

これだけを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:23 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N85*FD

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より5分ほど遅れてFX5170便として256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後にお目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE725便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:25に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL725”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7584”であることを確認してから5分後に

12:29 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002

お目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着していたみたいで北13番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:20より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA724”、機体形式は10日ほど前の2021年3月5日(金)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“HL8002”で偶然にも2021年3月11日(木)に撮影したことのある機体番号の連番でした。

 

これを撮影した10分後に2機目となる日本航空が保有しているB737-800型旅客機が札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からJL2502便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:41に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL2502”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA318J”であることを確認してから15分後に

12:57 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17882

エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していたようで折り返しのBR131便は再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2020年12月24日(木)以来でこれまで6回も撮影したことのある“B-17882“でした。

 

これを撮影した3分後、中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ13:00頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7505”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2週間ほど前に撮影することができなくて下3ケタ目の数字を敢えて伏せていた“B-300P”であることを確認して20分後に

13:19 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR8408便 B777-3F6/ER RP-C7778

お目当てであるフィリピン航空が保有しているB777-300型旅客機が8000番台の臨時便であるPR8408便としてニノイ・アキノ国際空港から定刻13:50より30分ほど早く到着して北6番スポットへ向かっているところを撮影しました。

因みにこれまでフィリピン航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機やA321型旅客機、A330-300型旅客機を撮影したことはありましたが機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)で知られるB777-300型旅客機自体、まだ撮影したことは1度もありませんでした。

またニノイ・アキノ国際空港から8000番台の臨時便であるPR8408便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL8408”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3F6(ER)”、機体番号はもし“1番違い”だったら間違いなく“ゾロ目”だったかもしれない“RP-C7778”でした。

 

これを撮影した直後、2機目となるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N885FD

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:35より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年10月18(金)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:42 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8410便 B777-F A7-BFQ

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったものの到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から早朝05:30より6時間も遅れて204番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えた後、便名を変更せず香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて13:40頃に出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8410”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年7月30日(火)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、お目当てである2機目となる大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が

13:50 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE726便 A330-323 HL7584

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港からKE725便として定刻12:50より25分ほど早く到着して北13番スポットではなく貨物スポットである202番スポットでの滞在と荷役作業を終えて定刻13:55より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA726”、機体形式はHL8002と同じく“Airbus A330-323”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

因みに貨物スポットに貨物機ではなく旅客機が駐機されるのはとても違和感を感じますが大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機だったら201番スポットor215番ポットへ駐機されるようです。

 

これを撮影した後、しばらくして中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:08 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-300P

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便として13時過ぎに上海・浦東国際空港から到着した後、折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便として再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいるとスターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:13 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA25MC “City of kitakyushu

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港から7G23便として定刻13:25より20分ほど早く南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より10分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA25MC”でした。

 

これを撮影した2分後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:15 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き JL2503便 B737-846 JA318J

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港からJL2502便として定刻12:55より10分ほど早く南22番スポットへ到着した後、便名をJL2503便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く札幌・新千歳空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL2503”、機体形式は“Boeing 737-846”でした。

 

これを撮影した後、お目当てだったフィリピン航空が保有しているB777-300型旅客機が北6番スポットからプッシュバックされる気配がなかったのでお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

因みに香港貨運航空(HONGKONG AIR CARGO)が保有しているA330-200型貨物機で運航され香港国際空港からRH712便として定刻12:40に207番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をRH713便へ変更して定刻14:10に再び香港国際空港へ出発・とんぼ返りするのも設定されていましたがそれ自体は欠航で2日ほど前の2021年3月15日(月)に別の便名かつ9000番台の臨時便であるRH9426便として定刻12:50より25分ほど早く到着して荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるRH9425便として定刻14:20どおりに再び香港国際空港へ出発・とんぼ返りしたそうです。

 

これで2021年3月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年3月14日(日) コンテナ画像集

2021-03-15 22:15:19 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-39952 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意] コキ50000積載禁止

(右側の番号:U51A-3995* 連番は後日、改めて撮影します)

新座タから福岡タへ向かう高速貨物列車 69レに搭載。

19D-35329(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UF16A-769 株式会社丸和通運 青函トンネル通過禁止 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 全幅W=2490 総重量 6.8t

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

DICU150557_[1] 不明

DICU180604_[5] 不明

09:47に撮影した岡山タ構内 入換に搭載。

UF41A-38006 福岡運輸株式会社 冷 凍 [コキ50000系積載禁止] 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全高:L=9410mm 全高:H=2530mm 最大総重量G:16.5t

UV49A-30002 全国通運株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1051レに搭載。

U52A-39573 静岡通運株式会社 静 岡 (運) 通 運 [コキ50000積載禁止] [2段積禁止] 全高H=2790 全長L=9410 総重量:20.0t [空コン専用フォークポケット]

JOTU571149_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。

UF16A-777(ゾロ目) 株式会社丸和通運 青函トンネル通過禁止 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 全幅W=2490 総重量 6.8t

(左側の番号:UR19A-231*は後日、改めて撮影します)

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 5055レに搭載。

UH17A-5110 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t

UH17A-5138 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t

UH17A-5111(連番) 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t

NCCU127330_[4] 日本コンセプト株式会社 NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION)

UT12C-5019 株式会社日陸(NRS) イソプロピルアルコール専用 31 総重量 12.7t

JOTU571159_[5](UT18K-98004) 日本石油輸送株式会社 JOT PGLR 専用 燃 30 全高H=2591 総重量 18.9t

NRSU421888_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アクリロニトリル専用 燃毒36 コキ100形式貨車限定積載

UM11A-77(ゾロ目) 芳賀通運株式会社 芳 賀 (通) 通 運 宇都宮ターミナル 空回送段積は2段積まで 総重量 12.3t

UM11A-81 芳賀通運株式会社 芳 賀 (通) 通 運 宇都宮ターミナル 空回送段積は2段積まで 総重量 12.3t

UT11A-5036 日本ゼオン株式会社 ZEON ラテックス専用 合成ゴム 合成ラテックス 高機能樹脂 Nipol LATEX 総重量13.5t

岡山タから東水島へ向かう高速貨物列車 3093レに搭載。

U48A-38088 鴻池運輸株式会社 PROFESSIONAL SERVICE KONOIKEGROUP [2段積禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット] [環境省補助事業] 全高H=2750 全長L=9410 総重量 20.0t

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 73レに搭載。

以上です。


2021年3月14日(日) 貨物列車 中国方面 遠征報告

2021-03-15 22:00:40 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2021年3月14日(日)と今日の2021年3月15日(月)の2日間は事前に休みを取っていたので2020年2月23日(日)/2020年2月24日(月)以来である中国方面への日帰り遠征に行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告を作成します。

とりあえず中国方面への日帰り遠征へ出発する前日の2021年3月13日(土)に普段使っている大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、メモ用紙(2枚)などを用意してから就寝して早朝4時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいました。

そして前回は関西空港から岡山駅西口へ向かう両備バスで運行されるリムジンバスの乗車券は事前に購入することなく南海本線なんば駅の近くにある某金券ショップで購入・手配していた“青春18きっぷ”を(残り3回分)を使用して最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して5番線からに06:25に発車したJR京都線/JR神戸線 快速 野洲発姫路行き(列車番号:703C)に乗車することにしました。

姫路にて

JR神戸線大阪駅を発車してJR山陽本線明石駅へ到着した後、そこからJR山陽本線姫路駅までは各駅に停車して6番線へ1時間30分後の07:56に到着して7番線へ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると

07:59 新座タ発福岡タ行き 69レ EF210-173号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)06:33到着/06:35発車-神戸タ07:10通過-姫路貨物07:47到着/07:52発車なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みに2021年度版の貨物時刻表はこの時点では購入していなかったので2020年度版の貨物時刻表を持って行きましたがあまり参考になるか不明だったもののダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)や姫路貨物を発着する時刻は変更されていませんでした。

しかし牽引する電気機関車は新鶴見機関区所属のEF210-100番台から吹田機関区所属のEF210-100番台へ変更されましたがこの日は代走でEF210-173号機[新鶴見]は2020年9月19日(土)以来で1エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しないままEF210-173号機[新鶴見]の次位から数えて15両目に搭載されていた日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナの番号が連番で搭載されていたのを確認・撮影するも1個だけ撮影することはできたのでそれだけをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これだけを撮影した2分後にJR山陽本線姫路駅を08:01に発車したJR山陽本線 普通 姫路発岡山行き(列車番号:1309M)に乗車することにして1時間30分ほどJR山陽本線岡山駅へ09:29に1番線へ到着してから2分の接続でJR山陽本線 普通 岡山発三原行き(列車番号:411M)に乗り換えてJR山陽本線北長瀬駅へ向かうことにしました。

岡山~北長瀬間にて

JR山陽本線岡山駅を09:31に発車した直後に

岡山機関区内に留置されていたJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 1131号機[下関]や

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1561号機[岡山]などを車内から強引に撮影しましたがJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 1131号機[下関]はまだ1度も撮影したことはなく2020年2月24日(月)に撮影したことのある“3番違い”で岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1561号機[岡山]は2020年11月27日(金)以来でした。

北長瀬にて

そしてJR山陽本線岡山駅を発車してこれを車内から強引に撮影して5分ほどで到着した後、そこからJR山陽本線庭瀬駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると

09:41 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-143号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが岡山タ09:43到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく岡山タへ到着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがこれも1エンド側が先頭でEF210-143号機[新鶴見]は2020年12月1日(火)以来でした。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが株式会社丸和通運のUF16A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影することはできたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、2番線側のJR山陽本線岡山駅寄り先端へ移動してそこで待ち構えていると

09:47 岡山タ構内 入換 DE10 1750号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台を撮影しましたがまだ1度も撮影したことはなく

DE10 1750号機[岡山]を単体で撮影すると2エンドが先頭でそこにある検査表記は[26-2 大宮車]でその次位から数えて編成後方に搭載されていたISO規格のコンテナが4個搭載されていたのを確認・撮影したのでそのうち2個をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これを撮影した3分後に

09:50 東京タ発福岡タ行き 1051レ EF210-170号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)06:53到着/06:56発車-神戸タ07:37通過-姫路貨物08:24通過-岡山タ09:45到着/09:47発車なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前は吹田タ(吹貨西)を発着する時刻は同じで姫路貨物は5分ほど停車することなく改正後は通過となりましたが岡山タを発着する時刻は同じで牽引する電気機関車も変更されておらずこれも1エンド側が先頭でEF210-170号機[新鶴見]はつい1週間前にJR東海道線清洲駅で撮影した以来かつJR山陽本線姫路駅で撮影したことのある“3番違い”でした。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-170号機[新鶴見]の次位から数えて前方辺りに搭載されていた福岡運輸株式会社のUF41A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影することができたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した5分後に

09:54 東京タ発東福山行き 55レ EF210-112号機[新鶴見] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)06:40到着/06:48発車-神戸タ07:28通過-姫路貨物08:07通過-岡山タ09:42到着/09:52発車なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前は吹田タ(吹貨西)を発着する時刻は同じで牽引する電気機関車は吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台から改正後は新鶴見機関区所属のEF210-100番台へ変更されこれは2エンド側が先頭でEF210-112号機[新鶴見]は2020年5月14日(木)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してから線路沿いをJR山陽本線庭瀬駅の近くにあった歩道橋へ向かうことにしました。

北長瀬付近にて

そこで一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

10:07 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-324号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが岡山タ10:09到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく岡山タへ到着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがこの日は代走でEF210-324号機[吹田]は2021年2月2日(日)以来で通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが静岡運送株式会社のU52A型コンテナが編成後方に搭載されていたのを確認・撮影することはできたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した10分後に

10:15 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-132号機[新鶴見]

この日5機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが岡山タ10:17到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく岡山タへ到着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがこれは2エンド側が先頭でEF210-132号機[新鶴見]は2020年12月16日(水)以来でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが特に目立ったコンテナも搭載されておらず強いて言えばEF210-132号機[新鶴見]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ107-763に“ kewpie ”という英文字が側面に表記された全国通運株式会社/キューソー便のUF44A型コンテナが搭載されていたのを撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年12月17日(火)に撮影していました。

 

これを撮影した3分後に

10:18 伯耆大山発岡山タ行き 3082レ EF64 1034号機[愛知]

この日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが岡山タ10:21到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

因みにダイヤ改正前と同じく岡山タへ到着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがEF64 1034号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはなく1エンド側が先頭でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが特に目立ったコンテナも搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりが5個ずつ満載で搭載され車番はEF64 1034号機[愛知]の次位からコキ104-980+コキ106-722+コキ104-2767+コキ104-65+コキ107-45+コキ106-1015+コキ104-2876+コキ104-2750+コキ107-179+コキ106-878の10両編成で最後尾の貨車に赤色反射板が装着されていました。

 

これを撮影した5分後に

10:23 東京タ発福岡タ行き 5055レ EF210-134号機[新鶴見]

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)05:18到着/05:21発車-神戸タ05:58到着/06:45発車-姫路貨物07:26到着/08:33発車-岡山タ10:02到着/10:21発車なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前は吹田タ(吹貨西)や神戸タと姫路貨物を発着する時刻は同じで牽引する電気機関車は岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台から改正後は新鶴見機関区所属のEF210-100番台へ変更されこれは2エンド側が先頭でEF210-134号機[新鶴見]は2020年8月23日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また株式会社丸和通運のUF16A型コンテナのゾロ目が搭載されていたのを確認・撮影することはできたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しますが2020年8月23日(日)に撮影した“3番違い”でミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらに最後尾から数えて1・2両目に

コンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が2両連結され車番は

コキ200-111(ゾロ目)と

コキ200-76(ゾロ目の“1番違い”)でどちらもまだ1度も撮影したことはありませんでした。

 

これを撮影した10分後に

10:32 越谷タ発福岡タ行き 1053レ EF210-149号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するところを撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で吹田タ(吹貨西)07:03到着/07:05発車-神戸タ07:53通過-姫路貨物08:36到着/08:48発車-岡山タ10:27到着/10:30発車なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みに特に目立ったコンテナも搭載されておらずダイヤ改正前は吹田タ(吹貨西)や神戸タと姫路貨物を発着する時刻は同じで牽引する電気機関車も新鶴見機関区所属のEF210-100番台のままでしたがこの日は代走でEF210-149号機[吹田]は2020年6月14日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、しばらく待ち構えることなくここでの撮影を終えて来た道を引き返してJR山陽本線北長瀬駅へ戻ることにしました。

北長瀬にて

そしてそこの改札口を抜ける前に駅員さんへ“青春18きっぷ”を提示してから2番線側のJR山陽本線庭瀬駅寄りへ移動してそこで待ち構えていると

10:57 岡山タ発東水島行き 3093レ DE10 1561号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが2エンド側が先頭でそこにある検査表記は[29-3 広島車]で岡山タ10:54発車-倉敷11:36-東水島12:10到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みにダイヤ改正前は岡山タと東水島へ発着する時刻は同じで牽引するディーゼル型機関車も岡山機関区所属のDE10 1000番台のままでこれも振り返って編成全体を後追いで撮影せずミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またDE10 1561号機[岡山]の次位から数えて数えて3両目のコキ107-1176と4両目のコキ106-794と5両目のコキ107-1862に搭載されていた三菱ケミカル物流株式会社のUH17A型コンテナや6両目のコキ200-3(若番)に搭載されていたISO規格のコンテナ、また9両目のコキ107-997と10両目のコキ106-404に搭載されていたISO規格のタンクコンテナなどがいくつか搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これだけを撮影した後、前回はJR山陽線北長瀬駅とJR山陽線岡山駅との中間地点にある岡山タへ行きましたが今回は行かずJR山陽線北長瀬駅を11:17に発車したJR山陽本線 普通 糸崎発岡山行き(列車番号:1734M)に乗車することにして5分ほどでJR山陽本線岡山駅の4番線へ到着してJR瀬戸大橋線 快速「マリンライナー」27号 岡山発高松行き(列車番号:3127M)に乗り換えてJR瀬戸大橋線児島駅へ向かうことにしました…がその以降の内容は少し割愛させていただきます。

そしてJR瀬戸大橋線児島駅の近くにある鷲羽山ハイランドやジーンズのアウトレットショップへ行ってから最新のI phone 11の地図アプリを活用しながらJR瀬戸大橋線上の町(かみのちょう)駅へ向かうことにしました。

上の町にて

駅員は不在でこの駅は簡易改札口しかないので“青春18きっぷ”は提示することなくプラットホームで待ち構えていると

14:43 大阪タ発高松タ行き 73レ EF210-302号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)08:54到着/09:12発車-神戸タ09:58到着/10:47発車-姫路貨物11:37到着/11:45発車-岡山14:20-高松タ15:23到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)と神戸タを発着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがこの日は代走でEF210-302号機[吹田]は2020年9月19日(土)以来かつこれは1エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-302号機[吹田]の次位から数えて2両目のコキ107-2087に鴻池運輸株式会社のU48A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影することはできたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

これも振り返って編成全体を後追いで撮影せずミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これだけを撮影した後、JR瀬戸大橋線上の町駅を14:59に発車したJR瀬戸大橋線 普通 児島発岡山行き(列車番号:540M)に乗車することにして

大元~岡山間にて

JR瀬戸大橋線/JR宇野みなと線大元駅を15:27頃に発車した直後に

岡山機関区内に留置されていたこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]を車内から強引に撮影しましたが2019年10月23日(水)以来でこの位置から大阪側は1エンド側か2エンド側のどちらか確認できないまま30分ほどでJR山陽本線岡山駅の7番線へ到着してコンコース内で岡山名物の“きびだんご”や“むらすずめ”などをお土産として購入するなどしました。

岡山にて

そしてJR山陽本線岡山駅を16:44に発車するJR山陽本線 普通 岡山発姫路行き(列車番号:1326M)に乗車するつもりでしたが5・6番線へ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックの中から取り出して待ち構えていると

16:06 福岡タ発東京タ行き (2054)~5054レ EF210-7号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが岡山タ15:33到着/16:04発車-姫路貨物17:28到着/19:35発車-神戸タ20:11到着/21:01発車-吹田タ(吹貨西)21:39到着/21:44発車-(略)-東京タ06:23到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

因みにダイヤ改正前と同じく岡山タと吹田タ(吹貨西)、東京タを発着する時刻と牽引する電気機関車は変更されていませんでしたがこの日は代走でEF210-7号機[岡山]はこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[吹田]と同じく2019年10月23日(水)以来で1エンド側が先頭でした。

またこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-7号機[岡山]の次位に空車コキが22両連結され車番はコキ106-954+コキ104-655+コキ107-1720+コキ104-2367+コキ107-1666+コキ106-781+コキ107-1724+コキ104-262+コキ107-1072+コキ104-31+コキ104-96+コキ107-2024+コキ104-1202+コキ104-1611+コキ107-461+コキ104-2833+コキ104-2596+コキ107-2056+コキ106-348+コキ104-2145+コキ104-44(ゾロ目)+コキ107-999(ゾロ目)の順で最後尾には赤色反射板が装着されてこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

そしてJR山陽本線岡山駅を16:44に発車するJR山陽本線 普通 岡山発姫路行き(列車番号:1326M)に乗車することなく30分前の16:13に発車したJR山陽本線 普通 福山発相生行き(列車番号:5754M)に乗車してJR山陽本線相生駅へ17:18に到着して1分の接続で17:19に発車したJR赤穂線 普通 播州赤穂発姫路行き(列車番号:974M)に乗車してJR山陽本線姫路駅へ17:38に到着した後、プラットホームにある“えきそば”屋でそれを食べて終えてから最寄り駅へ向けてそそくさと帰ることにしました。
 
これにて中国・岡山への日帰り遠征報告は以上です。

またこの日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年3月11日(木) 関西空港 撮影報告

2021-03-11 23:35:58 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年3月8日(月)に中京方面(四日市・名古屋)への日帰り遠征を敢行しましたがお目当ては愛知機関区所属のDD51 800番台が牽引した高速貨物列車と愛知機関区所属のDD51 500番台の次位に「ガソリン専用」と側面に記載された日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が18両連結された高速貨物列車と愛知機関区所属のDD51 800番台の次位に愛知機関区所属のDF200-200番台を連結して「ガソリン専用」と側面に記載された日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が14両連結された臨時高速貨物列車で愛知機関区所属のDD51 500番台と800番台が2日後の2021年3月13日(土)に迫ったJR各社のダイヤ改正が行われるのと同時にそれ自体の運転がしばらく続いた役目を終えるそうです。

因みにJR貨物のDD51 500番台と800番台が稼働しているのは今現在、愛知機関区所属だけでそれ以外はJR東日本やJR西日本がDD51 800番台とDD51 1000番台(JR西日本のみ)をいくつか保有していますがそれは主にレールを運搬する工事用列車や14系客車などを牽引するためだそうです。

 

さて今日の2021年3月11日(木)は2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災から数えて10年が経過しました。

そして2021年3月7日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)に掲載され1週間ほど前の2021年2月25日(木)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年3月10日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して10時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:12 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N374HA

北7番スポットへ駐機していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機を撮影しましたが2021年3月10日(水)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻18:45より1時間ほど早く到着していたそうで機体番号は撮影した位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのなかった“N374HA”で偶然にも2021年2月25日(木)に撮影したことのある“1番違い”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:14 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343X PK-GPY

そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)から2021年3月10日(水)にGA888便として定刻08:15より30分ほど遅れて到着していたようで便名をGA889便へ変更して定刻12:00どおりにジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”、機体番号は2020年5月10日(日)に撮影したことのある“PK-GPY”でした。

 

これを撮影した10分後、上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より15分ほど遅れてFX5170便として255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より10分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを12:25に撮影しました…がミラーレスタイプのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくして大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:34 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8003

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より10分ほど早く到着していたみたいで北13番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:20どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は“KA724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“HL8003”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:51 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18351

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より20分ほど早く到着していたみたいで209番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45より5分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2020年7月15日(水)に中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影したことのある“B-18351”で全ての窓(シェード)は閉まっていませんでした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休もうかと思っていましたがお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され北京首都国際空港へ向けて出発するFX5819便は13:00過ぎの時点でフライト情報(貨物便)の出発予定時刻が定刻13:05より30分遅れの13:35と表示されていたのでそそくさと撤収しようかと思いましたが2021年1月25日(月)以来、撮影していなかった順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が長沙(ちょうさ)・黄花(こうか)国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37053便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:50頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7053”、機体形式は“Boeing 757-21B(PCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載され機体番号は2020年5月1日(金)に撮影したことのある“B-289*”であることを確認してから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで待ち構えていると13:20頃にプッシュバックしている光景を遠目で確認したのでその位置から反対側にある北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で移動してそこで待ち構えていると

13:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N598FE

お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05より30分も遅れて北京首都国際空港へ向けて出発するところ撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発予定時刻どりに出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されず“N/A”で便名は何故か“FDX5918”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“N598FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年5月14日(金)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N1766A)として登録された後、2002年6月3日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され長沙・黄花国際空港へ向けて7000番台の臨時便であるO37054便として関西空港のRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えようかと思いましたがお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

因みにお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が離陸した10分後にRW06R(第1滑走路)から離陸したそうで定刻14:30より1時間も早く出発したそうで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長沙・黄花国際空港を表す“CSX”と表示されず“N/A”で便名は便名は“CSS7054”でしたが機体番号は“敢えて”伏せておきます…。

 

これで2021年3月11日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年3月8日(月) 貨物列車 中京方面 遠征報告

2021-03-09 16:45:30 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2021年3月8日(月)と今日の2021年3月9日(火)の2日間は事前に休みを取っていたので2021年2月20日(土)にJR京都線岸辺駅で貨物列車の撮影をご一緒したしたひろくろさんと一緒に2019年7月24日(水)以来である中京方面(四日市・名古屋)への日帰り遠征へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告を作成します。

 

とりあえず中京方面(四日市・名古屋)への日帰り遠征へ出発する前日の2021年3月7日(日)に普段使っている大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメとミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、2020年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)などを用意してから就寝して早朝5時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいました。

そして南海本線なんば駅へ寄り道してそこの近くにある某金券ショップで購入・手配していた“青春18きっぷ”を(残り4回分)を使用して2019年7月24日(水)と同じ経路でJR関西本線四日市駅へ09:52に到着しましたが詳しい行程等は割愛します。

因みにJR関西本線加茂駅を07:32に発車して途中の柘植駅でひろくろさんと合流した後、亀山駅を経由してJR関西本線四日市駅まで乗車しました。

四日市にて

伊勢鉄道のプラットホームへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

09:58 四日市構内 入換 DD200-9号機[愛知]

愛知機関区所属のDE10…ではなく愛知機関区所属のDD200-0番台が牽引している四日市構内の入換を撮影しましたが次位に赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりが5個ずつ満載で搭載されており

DD200-9号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはなく2エンド側が先頭で車番はその次位からコキ104-5027+コキ104-2686+コキ104-220+コキ104-321+コキ106-1153+コキ106-824でこれを撮影した後、しばらくして

日本石油輸送株式会社のタキ43000型貨車を4両だけ連結した四日市構内の入換と

編成全体を後追いで撮影しましたが車番は富田駅側からタキ243838(塩浜駅常備)+タキ243693(四日市駅常備)+タキ2438347(塩浜駅常備)+タキ243866(塩浜駅常備)で入れ換え作業が終わったと同時くらいに

10:19 四日市構内 入換 DF200-223号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引している四日市構内の入換を撮影しましたが1エンド側が先頭で次位に太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車(東藤原駅常備)を16両連結していました…。

また車番はコタキ112160+コタキ91959+コタキ91964+コタキ91945+コタキ81921+コタキ81909+コタキ112971+コタキ112162+コタキ112458+コタキ81922+コタキ112464+コタキ81916+コタキ112457(連番)+コタキ112452+コタキ81901+コタキ111944でした。

因みに1両目に連結されていたコタキ112160の検査表記は[上段:32-3-24/下段:28-3-24 川崎車]で4両目であるコタキ91945の検査表記は[上段:32-3-1/下段:27-11-10 川崎車]でしたが13両目に連結されていたコタキ112457の検査表記は[上段:2023-8-9/下段:2019-8-9 川崎車]で16両目に連結されていたコタキ111944の検査表記が[上段:2024-6-17/下段:2020-6-17 川崎車]でした。

 

これを撮影した5分後に

10:23 稲沢発四日市行き 2085レ DD51 1801号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDD51 800番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたがこれはまだ1度も撮影したことはなくこれも1エンド側が先頭で稲沢08:17発車-富田10:14-四日市10:23到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが特に目立ったコンテナは搭載されていなかったうえ最後尾の貨車に赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これらを撮影した後、1番線から10:40に発車した普通(ワンマン) 四日市発名古屋行きに乗車して前回と同じく2つ先のJR関西本線富田駅へ向かうことにしました。

富田にて

5分ほどで到着した後、下車する前に運転手さんに“青春18きっぷ”を提示してから

三岐鉄道の電気機関車を撮影すると車番は富田浜駅側からED45 1+ED45 4で三岐鉄道の保々(ほぼ)駅から単機回送列車である単2002レで単機回送されてきたのかと思われます。

 

これを撮影した後、前回と同じく沿線へ移動すると

11:20 四日市発富田(東藤原)行き 5362~(3713)レ DF200-223号機[愛知]

JR関西本線四日市駅で1時間ほど前に撮影した愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した専用貨物列車でしたが四日市11:13発車-富田11:22到着なので定刻で到着したうえに本来の運用どおりでした。

因みにミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これだけを撮影した後、来た道を引き返してJR関西本線富田駅へ戻ってから

11:30 富田構内 入換 

JR関西本線四日市駅からJR関西本線富田駅まで牽引した愛知機関区所属のDF200-200番台であるDF200-223号機[愛知]は既に切り離されて三岐鉄道のED45 1+ED45 4へバトンタッチしていましたが太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車は16両あるうち

DF200-223号機[愛知]の次位から数えて9両目に連結されていたコタキ112458のデッキ部分に1人の係員がちょうど作業をしており

これだけ切り離されてこれ以外の8両分はゆっくりと過ぎ去っていきました。

そして出発準備を完了した後、20分後の11:51にここを発車して三岐鉄道の東藤原駅へ向かいます。

 

これを撮影した後、跨線橋を渡って反対側へ移動して少しだけ待っていると

11:37 塩浜発稲沢経由南松本行き 5282~(5875)レ DF200-222号機[愛知]

この日2機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたが塩浜10:57発車-四日市11:06到着/11:28発車-稲沢13:02到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたもののまさかの連番+ゾロ目でした。

 

これを撮影した後、11:48に発車した普通(ワンマン) 四日市発名古屋行きに乗車して5つ先のJR関西本線弥富駅へ向かうことにしました。

弥冨~永和間にて

20分ほどで到着した後、改札口を抜ける前に駅員へ“青春18きっぷ”を提示してから最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内で移動できる距離に有名な撮影ポイントがあるのを知り得たのでそこへ20分ほどで到着して

JR関西本線永和駅寄りと

JR関西本線弥富駅寄りを撮影していると

13:02 南松本発稲沢経由四日市行き (6088)~6079レ DD51 1028号機[愛知]

この日2機目となる愛知機関区所属のDD51 500番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するも稲沢11:51発車-四日市13:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側エンドが先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとDD51 1028号機[愛知]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が18両連結されており車番はタキ1000-221(四日市駅常備)+タキ1000-804(浜五井駅常備)+タキ1000-981(四日市駅常備)+タキ1000-678(根岸駅常備)+タキ1000-276(浜五井駅常備)+タキ1000-814(浜五井駅常備)+タキ1000-307(塩浜駅常備)+タキ1000-949(四日市駅常備)+タキ1000-275(浜五井駅常備)+タキ1000-245(四日市駅常備)+タキ1000-809(浜五井駅常備)+タキ1000-不明(常備駅 不明)+タキ1000-815(浜五井駅常備)+タキ1000-200(四日市駅常備)+タキ1000-983(四日市駅常備)+タキ1000-398(浜五井駅常備)+タキ1000-868(根岸駅常備)+タキ1000-979(四日市駅常備)の順で12両目だけ車番が確認できず側面に「ガソリン専用」と記載されていました。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、20分ほど待っていると

13:28 四日市発稲沢経由名古屋タ行き 2080~(2082)レ DD51 1801号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDD51 800番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが四日市駅で折り返したので2エンド側が先頭で四日市12:42発車-富田12:53-稲沢14:09到着/14:52発車-名古屋タ15:13到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れました。

 

これらを撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内で移動できる距離内に近鉄名古屋線の駅がなかったので来た道を引き返して弥冨駅へ戻って14:09に発車した普通(ワンマン) 四日市発名古屋行きに乗車して5つ先の名古屋駅へ向かうことにしました。

そして14:30頃に到着した後、お腹が減ってきたのでプラットホームにある立ち食いうどん屋で「きしめん」を少し遅い目のお昼ごはんとして食べ終えて名古屋名物のお土産を購入するなどしてから愛知機関区所属のDD51 800番台と愛知機関区所属のDF200-200番台が連結している臨時高速貨物列車 (8084)~8075レを撮影するため15:05に発車した普通 岡崎発岐阜行きに乗車して2つ先のJR東海道線清洲駅へ向かうことにしました。

清洲にて

10分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出して

JR東海道線稲沢駅寄りの構図を確認すると

15:15 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-135号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が1エンド側が先頭で稲沢15:11発車-名古屋タ15:29到着なので遅れることなく定刻で通過するもこれは通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れました。

因みに2エンドにある検査表記は[28-6 広島車]で次位から数えて2両目に1個だけ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2020年8月26日(水)に撮影していました。

 

そしてこれを撮影した直後にJR東海道線枇杷島駅方から

15:15 笠寺(名古屋南貨物)発美濃赤坂(乙女坂)行き 8785レ EF64 101*号機[愛知]

この日1機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが笠寺15:06発車-稲沢15:36到着/15:38発車-岐阜タ16:04通過-大垣16:14通過-美濃赤坂16:20到着なので遅れることなく定刻で通過したもののJR東海道線尾張一宮駅を15:17に出発した快速 大垣発豊橋行きと思いっきり被られたので撮影することはできませんでした。

またEF64 101*号機[愛知]の次位に矢作工業株式会社のホキ2000型貨車(下線部)が11両とホキ9500型貨車が14両連結されていましたが車番はホキ2000-1(トップナンバー)+ホキ2000-9(若番)+ホキ2000-27+ホキ2000-6(若番)+ホキ2000-2(若番)+ホキ2000-10+ホキ2000-24+ホキ2000-15+ホキ19500(あり)+ホキ9783(あり)+ホキ19501(連番・あり)+ホキ9706(なし)+ホキ9705(連番・あり)+ホキ9771(あり)+ホキ9729(あり)+ホキ9722(あり)+ホキ9701(なし)+ホキ9713(なし)+ホキ9777(あり)+ホキ9709(なし)+ホキ9702(なし)+ホキ2000-4(若番)+ホキ2000-7(若番)の順で常備駅名は乙女坂駅常備でした。

さらにホキ2000型貨車は飛散防止カバーを装着していましたがホキ9500型貨車には一部、飛散防止カバーを装着していないモノがあり番号の横に“(なし)”にはそれが装着していないのを表記しました。

 

これを撮影した10分後にJR東海道線稲沢駅方から

15:43 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-152号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が1エンド側が先頭で稲沢15:40発車-東京タ23:26到着なので遅れることなく定刻で通過するもこれは通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するのを忘れました。

 

これを撮影した10分後にJR東海道線稲沢駅方からお目当てである

15:53 南松本発塩浜行き (8084)~8075レ DD51 1801号機[愛知]+DF200-223号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDD51 800番台とこの日2機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が連結している臨時高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが

DD51 1801号機[愛知]は1エンド側で

DF200-223号機[愛知]も1エンド側が先頭で稲沢15:50発車-四日市17:33到着なので遅れることなく定刻で通過して

振り返って編成全体を後追いで撮影するとDF200-223号機[愛知]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が14両連結されており車番はタキ1000-74(塩浜駅常備)+タキ1000-826(塩浜駅常備)+タキ1000-143(塩浜駅常備)+タキ1000-175(塩浜駅常備)+タキ1000-684(根岸駅常備)+タキ1000-349(塩浜駅常備)+タキ1000-689(根岸駅常備)+タキ1000-691(根岸駅常備)+タキ1000-339(塩浜駅常備)+タキ1000-984(四日市駅常備)+タキ1000-940(塩浜駅常備)+タキ1000-939(連番・塩浜駅常備)+タキ1000-342(塩浜駅常備)+タキ1000-690(根岸駅常備)の順で側面に「ガソリン専用」と記載されていました

またミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、最寄り駅へ向けて帰ることにするつもりでしたが少しだけ延長して待ち構えていると

16:09 四日市発南松本行き 8380~(8885)レ DF200-207号機[愛知]

この日3機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが四日市14:15発車-稲沢16:13到着なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影するとDF200-207号機[愛知]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ43000型貨車が13両連結されており

車番はタキ243849(塩浜駅常備)+タキ243680(塩浜駅常備)+タキ243880(塩浜駅常備)+タキ243875(四日市駅常備)+タキ243694(四日市駅常備)+タキ243852(塩浜駅常備)+タキ243698(四日市駅常備)+タキ243854(四日市駅常備)+タキ243760(塩浜駅常備)+タキ243683(塩浜駅常備)+タキ243861(四日市駅常備)+タキ243674(塩浜駅常備)+タキ243788(浜五井駅常備)の順で次位から数えて2両目と12両目だけが黒い貨車で側面には「ガソリン専用」と記載されていました。

 

これを撮影した5分後に

16:13 美濃赤坂(乙女坂)発笠寺(名古屋南貨物)行き 5782レ EF210-170号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが1エンド側が先頭で美濃赤坂15:13発車-大垣15:20通過-岐阜タ15:29通過-稲沢15:52到着/16:10発車-笠寺16:37到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした…。

またEF210-170号機[新鶴見]の次位に矢作工業株式会社のホキ2000型貨車が14両だけ連結されていましたが車番はホキ2000-3(若番)+ホキ2000-20+ホキ2000-19(連番)+ホキ2000-26+ホキ2000-25(連番)+ホキ2000-22(ゾロ目)+ホキ2000-13+ホキ2000-18+ホキ2000-8(若番)+ホキ2000-12+ホキ2000-5(若番)+ホキ2000-17+ホキ2000-11(ゾロ目)+ホキ2000-16の順で常備駅名は乙女坂駅常備でホキ9500型貨車は1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんと一緒にJR東海道線米原駅を経由してJR京都線京都駅まで向かいそこでお別れしてから単独行動となりそこから最寄り駅へ向けてゆっくりと帰宅することにしました。

これで2021年3月8日(月)の日帰り遠征報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また朝早くから長い間でしたがご一緒したひろくろさん、お疲れ様でした。
そしてこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。

2021年3月7日(日) 関西空港 撮影報告

2021-03-07 23:55:01 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2021年3月5日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され塩城・南洋国際空港(空港コード:YNZ)から9000番台の臨時便であるYG9071便として定刻11:25より3分ほど早く到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:30より15分ほど早く出発して煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)へ向けて出発したYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より20分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機。

そして香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より25分ほど早く到着したキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機と台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:05より5分ほど早く到着した後、1時間10分ほどの滞在とそこでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:15どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機。

さらにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻11:25より1時間30分ほど遅れて到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

さて今日の2021年3月7日(日)はつい2日前と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)に掲載されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00に到着して1時間50分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されるCI5155便が設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2021年3月6日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して10時過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅に到着してそこから南海本線なんば駅へ寄り道してそこの近くにある某金券ショップで“青春18きっぷ”を残り4回分(1回分だけ使用済み)を購入してから12:**に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

13:28 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-F N866FD

フェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるところを撮影しましたがメンフィス国際空港(空港コード:MEM)を出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:40より40分ほど遅れて到着して252番スポットへ向かいました。 

またRW06L(第1滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年2月12日(金)に撮影したことのある“N866FD”でした。

 

これを撮影した3分後に

13:31 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXG

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より30分ほど早く到着した後、貨物スポットである201番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-LXG”でした。

 

これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとお目当てであるチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機の機影が13:35頃、Flightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:39 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18773

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻11:00より55分ほど遅れて到着した後、208番スポットでの荷役作業を終えて1時間20分ほど滞在して便名を変更せずに定刻12:55より1時間20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は“B-18773”でまだ撮影していない1号機ではありませんでした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年1月29日(金)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録された3号機目となるB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した5分後に

13:45 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 A350-941XWB VN-A899

RW06R(第1滑走路)からベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が引っ張りを利かずに軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないVN-A899でした。
 
さらに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“HVN331”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたが中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:48 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発行き MU7505便 A330-343 B-8863

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便として到着した後、折り返しは同じく7000番台の臨時便であるMU7506便としてそこへ向けて出発・とんぼ返りしましたがこれもフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“B-8863”でした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年3月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年3月5日(金) 関西空港 撮影報告

2021-03-06 01:15:35 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年3月3日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され香港国際空港(空港コード:HKG)から3000番台の臨時便であるLD3204便として定刻11:20より20分ほど早く到着した後、1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて折り返しも同じく3000番台の臨時便であるLD3205便として定刻12:50より25分ほど早く香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたエアーホンコンが保有しているA300型貨物機と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より50分ほど遅れてFX5170便として到着した後、4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻11:25より1時間30分ほど遅れて到着してそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20どおりに上海・浦東国際空港へ出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機。

そしてフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:00より15分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかった中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として12:45頃に到着した後、1時間ほど滞在して再び上海・浦東国際空港へ向けて14時過ぎに出発・とんぼ返りしたMU7506便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年3月5日(金)はつい3日ほど前の2021年3月3日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00に到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが大韓航空が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのと台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:05に到着した後、荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:15に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年3月4日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませてましたが少しだけ雨が降っていたものの自宅から自転車を走らせて10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして南海本線天下茶屋駅を10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの2両目に乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックしているとYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機が愛媛県松山市近くの上空 29.000ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名がどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-36Q(SF)”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-2608”であるのを確認しました。

それからなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを事前に確認して少し急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして

12:17 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo AIRLINES) 大阪(関西)発煙台行き YG9036便 B737-36Q/SF B-2608

YTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1997年8月11日(月)にフロンティア航空(Frontier Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-300型旅客機として登録された後、2004年9月13日(月)に金鹿航空(Deer Jet)へ移籍され8年後の2012年3月1日(木)に東海航空(Donghai Airlines)へ移籍されました。

そして4年後の2016年6月1日(水)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍した際、B737-300型旅客機からB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するも確認することはできませんでした。
 
また塩城・南洋国際空港(空港コード:YNZ)から9000番台の臨時便であるYG9071便として定刻11:25より3分ほど早く到着していたみたいで206番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:30より15分ほど早く出発して煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)へ向けて出発しました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”と到着地の空港名が煙台・蓬莱国際空港を表す“YNT”と表示されずにどちらも“N/A”で便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-36Q(SF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。

 

因みにこれを撮影する15分ほど前に以前、バニラエア(Vanilla Air)が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機が第2ターミナル(国内線)の97番スポットから定刻11:40より15分ほど遅れて出発して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向かったのを確認・撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を取り止めました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

しかも2021年3月5日(金)から運航を開始したそうでピーチアビエーションの公式“Twitter”にその情報が掲載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“JA0*VA”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下2ケタ目の数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

そしてYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機を撮影した5分後、上海・浦東国際空港から定刻08:00より25分ほど遅れてFX5170便として254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9839便へ変更して定刻12:15より15分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを12:23に撮影しました…がこれも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“FDX9839”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

この2分後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻11:25より1時間ほど遅れて到着した5X104便と定刻10:35より2時間ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着した5X116便の機影を確認するとお目当てである大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

12:43 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL7209

RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど早く到着していたみたいで202番スポットで1時間20分ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:20より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載され機体番号は2021年1月25日(月)に撮影したことのある“HL7209”でした。

 

これを撮影した10分後、中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機が上海・浦東国際空港から7000番台の臨時便であるMU7505便として関西空港のRW06R(第1滑走路)へ12:55頃に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存するもフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7505”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30*P”であることを確認してからお腹が減ってきたので第1旅客ターミナルの3階にある某パスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

13:37 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXB

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00より25分ほど早く到着した後、貨物スポットである201番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-LXB”でした。

 

これを撮影した後、反対側へ移動してそこで待ち構えていると13:50頃に中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:00 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7506便 A330-343 B-30*P

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがこれも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7506”、機体形式は“Airbus A330-343”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下3ケタ目の数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より10分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より1時間も遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けてRW06R(第1滑走路)から離陸してからお目当てであるチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18310 

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:05より5分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在とそこでの荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:15どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-18310”でした。

 

この後、そそくさと撤収しようかと思いましたがしばらくしてユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

14:18 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N356UP “Worldwide Services”

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻11:25より1時間ほど遅れて210番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N356UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月29日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2021年3月5日(金)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。