貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年8月26日(土) コンテナ画像集

2023-08-26 23:55:36 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

30D-98 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物
 
19G 17165 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2023年8月26日(土) 貨物列車 撮影報告

2023-08-26 23:50:00 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年8月26日(土)はつい2日ほど前の2023年8月24日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思いつい3日ほど前の2023年8月22日(火)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅ではなくその先にあるJR大阪環状線野田駅へ2023年7月12日(水)ぶりに行ってきました。
 
とりあえず2023年8月25日(金)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年8月26日(土)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して12:05頃に到着してJR大阪環状線福島駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:14 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-103号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなく2023年8月3日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-103号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
振り返ってEF210-103号機[吹田]を単体で撮影したものの1エンド側が先頭で
JR大阪環状線野田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はたった10両編成ほどで車番と検査表記の内容はEF210-103号機[吹田]の次位からコキ104-1736(4)[2019-9-6 郡山車]+コキ104-2310(5)[2022-6-14 川崎車]+コキ107-1831(2)[29-8-3 川崎重工]+コキ104-1847(5)[2019-8-2 広島車]+コキ106-1142(5)[ 記載なし ]+コキ104-239(5)[ 記載なし ]+コキ104-2588(5)[2021-9-28 小倉車]+コキ106-1148(3)[2023-4-3 川崎車]+コキ107-238[2020-6-9 輪西車]+コキ107-2073(ここまで空車)[29-7-7 日本車両]で“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
またEF210-103号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ106-1148に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも1個だけまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。 
 
これだけを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年8月26日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年8月24日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-25 20:30:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年8月24日(木)はつい2日ほど前の2023年8月22日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2023年8月10日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年8月23日(水)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなく2023年8月5日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年8月24日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年8月17日(木)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年8月5日(土)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 37.600ftを飛行している機影を09:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”でしたがまだ1度も撮影したことのない“D-ALFA”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着するとすぐに
11:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7741
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25より5分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“HL7741”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333と記載されていました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
11:49 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50005
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25より15分ほど遅れて南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:15より20分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りせず台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で2023年6月1日(木)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”かつまだ1度も撮影したことのない“B-50005”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N890FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より1時間ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:54 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より1時間ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようでRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで1年ほど前の2022年6月25日(土)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTC”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
12:06 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFA
 
12:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)・アンカレッジ経由メンフィス行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N592FE
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より5分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11:40より25分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“ GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“D-ALFA”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月25日(火)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777-200型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたがLufthansa Cargoという英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Good Day USA ”という“世界の挨拶”が表記されていました。
 
しかし何故かお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)へタキシングせずに反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきましたが知らぬ間に滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
また広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より35分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より1時間45分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向かいました。
 
因みに12:02の時点でルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はRW06R(第1滑走路)で待機しておりフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていましたが前者はRW06R(第1滑走路)から離脱してこちらへ向けてタキシングしてくると予想していました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8528
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・金浦国際空港からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしましたが
“ KOREAN AIR ”というロゴの真下に2023年5月14日(日)に撮影したことのあるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の側面に表記された“ World EXPO 2030 BUSAN,KOREA ”という英文字が小さく表記されておりRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号は最新鋭機のA321neo型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“HL8528”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月17日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2022年12月30日(金)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
12:24 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL8255 “ KUMHO ASIANA GROUP
 
ソウル・仁川国際空港からRS711便として定刻09:05より2時間25分ほど遅れて北5番スポットへ到着していたようで50分ほどの滞在を終えて便名をRS712便へ変更して定刻09:55より2時間20分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、滑走して軽々しく離陸しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8255”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月14日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機へ登録された後、4年後の2016年7月11日(月)にエアソウル(AIR SEOUL)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:23 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1333便 A321-272NX B-32EG
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より5分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-32EG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年7月28日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A321-272NX HL8509
 
1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機と同じくソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北11番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8509でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年2月21日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第1駐車場の最上階ではなくへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着するとしばらくするとお目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFM
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
因みに徳島県徳島市の上空 9.000ftを飛行している機影を10:35頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は
2023年7月20日(木)に撮影したことのある“A7-BFM”で機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
13:07 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-1707
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より25分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから南22番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1707”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月16日(木)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、マカオ航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機が
13:12 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCF
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より30分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MCF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月27日(水)にマカオ航空(Air MACAU)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
13:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA02RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:05より3分ほど遅れて出発して南39番スポットへ定刻13:10より5分ほど遅れて到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA02RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月28日(木)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
 
13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N58*FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9018便として一昨日の2023年8月23日(水) 定刻19:15より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
そしてこれを撮影した後、最上階へ移動してから10分後にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“B-18052”でした。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N58*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月24日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月22日(火) 貨物列車 撮影報告

2023-08-22 23:45:44 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年8月22日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2023年6月30日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年8月21日(月)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年7月12日(水)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:35頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:50 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-17号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
編成全体を撮影するとEF210-17号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 安治川口駅常備 ”という漢字が表記されたJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ7000が4両連結されていましたが車番はチキ7115+チキ7097+チキ7057+チキ7085で1・2両目が2023年7月8日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来、3・4両目が2023年4月4日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR大阪環状線西九条駅を通過したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに画質が少し荒いのはミラーレスタイプのデジカメで撮影したのではなく最新のI phone 13の動画機能で撮影したと同時にシャッターを押した関係で画質が少し荒くなりましたがミラーレスタイプのデジカメの中に記録媒体(SDカード)自体を入れるのを忘れていました…。
 
これを撮影した10分後、JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車してJR京都線京都駅の30番線へ12:06に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)とJR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)として運転された6両編成の281系と3両編成の271系を確認しましたが
 
11:57 関西空港発京都行き 8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA60*編成[近ヒネ]+271系 HA65*編成[近ヒネ]
 
12:08 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 271系 HA65*編成[近ヒネ]+281系 HA60*編成[近ヒネ]
 
関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)の281系は2019年6月12日(水)にJR京都線新大阪駅の1・2番線南吹田駅寄りで撮影した以来で271系は2020年3月27日(金)にJR京都線新大阪駅の1・2番線南吹田駅寄りで撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)の271系は2022年8月24日(水)に関西空港(空港コード:KIX)にある撮影ポイントである第2駐車場の最上階から俯瞰で撮影した以来で281系は2023年7月25日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来の編成番号で下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、このまま居座ることにして20分ほど待ち構えているとJR大阪環状線福島駅方から
12:16 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-169号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなく2023年5月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-169号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
編成全体を撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また連結されていた貨車の両数はEF210-169号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-787(0)[上段:36-1-15 下段:31-1-15 輪西車]+コキ107-154(5)[2020-3-10 輪西車]+コキ104-409(5)[上段:36-1-10 下段:31-1-10 広島車]+コキ104-1890(5)[2022-5-12 川崎車]+コキ104-1786[2022-10-21 広島車]+コキ104-2832[2021-9-3 郡山車]+コキ106-412[2020-4-28 広島車]+コキ104-1211[2020-11-26 広島車]+コキ104-1169[ 記載なし ]+コキ10*-****(ここまで空車)[ 不明 ]の順でEF210-169号機[吹田]の次位から数えて9両目に連結していたコキ104-1169だけ検査表記の内容が記載されていなかったのと10両目に連結されていた貨車(車番は未確認)に赤色反射板が装着されていました。
 
さらに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月22日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。

2023年8月19日(土) コンテナ画像集

2023-08-20 23:30:31 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

(※2023年8月21日(月) 17:15に記事内容の加筆と修正・画像の削除と追加を行いました)。

U48A-38061 王子運送株式会社 ()Oji TRANSPORTATION 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]
U48A-38056 全国通運株式会社/株式会社日立製作所 “ HITACHI Inspie the Next ” 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]
U49A-38071 王子運送株式会社 ()Oji TRANSPORTATION 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]
UH20B-456 日本陸運産業株式会社(NRS)/株式会社センコー岡山 サンテックLD 旭化成 ポリエチレン専用
U48A-38083 全国通運株式会社/岡山県貨物運送株式会社 オカケン OKAKEN(うっすらと記載) 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]
 
越谷タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ5069レに搭載。
UV51A-30002 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 13.5t
UV51A-30010 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 13.5t
U53A-30003 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
SKCU322004_[6] センコー株式会社
19G 15703 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UF12A-48(ゾロ目の“4番違い”) 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ62レに搭載。
UT8C-5056 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX) 塩化メチレン専用 96 全高 H=2100 最大総重量G=13.5t 2段積厳禁
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UR19A-518 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
UR19A-3126 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-10319 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
(右側に搭載された日本貨物鉄道株式会社の20D-8*2023年2月14日(火)に撮影済み。)
19G-17123 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UV19A-1149(RSV・22075_[8])  日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
CHUU201229_[9](UT24K-98013) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP DMC/DMC-NC専用  30 コキ50000積載禁止 全高H=2591 最大総重量G=23.93t
30D-87(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物
TCKU187429_[6] TRITON
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
CAIU296722_[6] 不明
CAIU324388_[1] 不明
 
(左側に搭載されているCAIU3243*_[6]は後日、改めて撮影します。)
 
札幌タから宇都宮タを経由して広島タへ向かう臨時高速貨物列車 遅れ(7066)~(8062)~8053レに搭載。
U31A-823 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
(右側に搭載されている日本石油輸送株式会社のUV31A-1*2021年5月12日(水)に撮影済み。)
U31A-822(連番) 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
UV51A-35145 日本石油輸送株式会社 ヤマト運輸 “ネコロジー 環境にやさしい、物流をつくろう。” [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
U54A-38509 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
UV51A-35220 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 DD [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
UF44A-38069 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
(追加画像)
U51A-39677 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意] [2段積み禁止] [屋根注意] コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
UMPU220206_[7] 株式会社宇部丸善ポリエチレン
UMPU191244_[4] 株式会社宇部丸善ポリエチレン
UMPU220217_[5] 株式会社宇部丸善ポリエチレン
JOTU099706_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT SK
 
富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。
 
以上です。

2023年8月19日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-08-20 23:15:48 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年8月19日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年8月18日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年8月19日(土)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2週間ほど前の2023年8月3日(木)以来であるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してJR京都線東淀川駅寄り先端でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:10 越谷タ発広島タ行き 遅れ5069レ EF210-147号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが越谷タ19:25発車-新鶴見信21:14到着/21:16発車-(ヨ)-JR東海道線稲沢駅02:10到着/02:12発車-岐阜タ02:31通過-吹田タ(吹貨西)04:40到着/05:14発車-神戸タ05:49通過-姫路貨物06:19通過-岡山タ07:33到着/08:53発車-広島タ11:44到着なので定刻より6時間ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-147号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2023年6月30日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でその次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-86と4両目に連結されていたコキ106-626に“ Oji TRANSPORTATION ”と側面に英文字で記載された王子運送株式会社のU48A型コンテナが1個と“ HITACHI Inspire the Next ”と側面に英文字で記載された王子運送株式会社のU48A型コンテナが1個と“ Oji TRANSPORTATION ”と側面に英文字で記載された王子運送株式会社のU49A型コンテナが1個。
 
さらに13両目に連結されていたコキ104-2249に“ サンテックLD 旭化成 ポリエチレン専用 ”と側面に記載された日本陸運産業株式会社(NRS)/株式会社センコー岡山のUH20B型コンテナが1個と14両目に連結されていたコキ104-1903に“ OKAKEN オカケン ”と側面に英文字とカタカナでうっすらと記載された全国通運株式会社/岡山県貨物運送株式会社のU48A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。 
 
これを撮影した直後にJR京都線東淀川駅方から
11:11 福岡タ発東京タ行き 遅れ62レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しました…が姫路貨物09:35通過-神戸タ10:09通過-吹田タ(吹貨西)10:46到着/10:59発車-岐阜タ13:00通過-JR東海道線稲沢駅付近13:20到着/13:23発車-東京タ19:34到着なので定刻より25分ほど遅れてJR京都線吹田駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2023年8月18日(金) 18:39~19:59にJR武蔵野線西浦和駅構内で発生した人身事故…改め列車と接触した影響と2023年8月19日(土) 早朝05:53~06:23にJR山陽本線河内駅~JR山陽本線白市駅間で発生した動物(猪)と列車が接触の影響でした。
 
またEF210-3号機[岡山]は2023年4月22日(土)にJR京都線新大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でEF210-3号機[岡山]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ106-910に日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A型コンテナが2個搭載していたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、吹田タ(吹貨西)方から
11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が吹田機関区から出区して停車していたのを撮影しましたが新潟タを一昨日の2023年8月18日(金) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年8月19日(土) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでこの時点で代走が確定しました。
 
またEF210-137号機[岡山]は5分ほど前にEF210-3号機[岡山]を撮影したのと同じ2023年4月22日(土)に撮影した以来でこの位置から1エンドが先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:23 京都発関西空港行き 8121M 関空特急「はるか」21号 271系 HA652編成[ヒネ]+281系 HA605編成[ヒネ]
 
JR京都線京都駅の30番線を11:00に発車してJR関西空港線関西空港駅へ1時間20分後の12:20に到着する関空特急「はるか」21号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に編成番号を確認するとJR関西空港線関西空港駅側の271系は2023年6月26日(月)に撮影したことのあるHA652編成[近ヒネ]で
後方のJR京都線京都駅側に連結された281系の編成番号を確認すると2023年3月6日(月)に撮影したことのあるHA605編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”で編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-150号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過しました。
 
またこれもEF210-150号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたが2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらに特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影したさらに5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が3両も連結されているのを撮影しましたが車番は1両目が
コキ200-100で検査表記の内容は[2021-7-7 広島車]、2両目は
コキ200-118で検査表記の内容は[2019-7-17 広島車]、そして最後尾の3両目は
コキ200-143で検査表記の内容は[2021-1-7 広島車]で1両目のコキ200-100と3両目のコキ200-143は2023年5月20日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来、2両目のコキ200-118は2023年7月8日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-137号機[岡山]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭で反対側の2エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結していると期待していましたがそれ自体は残念ながら連結されていませんでした。
 
これらを撮影した後、このまま居座ることにするかそれともこの時点でそそくさと撤収しようかと思っていましたがとある掲示板でいくつか情報を探っているとつい3ヶ月ほど前の2023年4月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]が富山貨物を昨日の2023年8月19日(土) 定刻03:58に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ7時間後の定刻11:13に到着して1時間ほど停車して定刻12:15にそこを発車した後、大阪タへ定刻12:25に到着する高速貨物列車 3094レを牽引しているのを知り得たので少しだけ貨物列車の撮影を延長することにして10分後の11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ20分ほどの定刻12:21に到着するうえ最後尾に連結されていた貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが停車していたのを確認するも2023年6月28日(水)にJR京都線吹田駅で2023年6月27日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年6月28日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車した高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引したのを撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台でした。
 
そしてJR京都線岸辺駅で下車した後、大阪タを定刻11:35に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影するためJR京都線千里丘駅寄り先端ではなく反対側へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 131号機[吹田]
 
お目当てであるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 131号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 131号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ107-549に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2019年11月5日(火)に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし10両目に連結されていたコキ107-442(ゾロ目の“2番違い”)に2023年8月3日(木)に撮影したことのある3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが1個だけ搭載されていたのも確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが
11両目に連結されていたコキ107-228(ゾロ目の“6番違い”)に株式会社ジェイアール貨物・北海道物流株式会社のUM13A型コンテナが1個と“ メチオニン ヒドロキシアナログ専用 ”と側面に小さく記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも前者は既に3年ほど前の2020年1月24日(金)にJR東北本線長町駅で撮影したことのある番号で後者はつい6ヶ月ほど前の2023年2月14日(火)に撮影したことのある番号でしたが前者は太平洋セメント株式会社のロゴ自体が消されていました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-13号機[岡山]を単体で撮影しなかったものの真上にある南北自由通路の真下を通過したので先頭の位置が一部分だけ少し暗くなりましたが1エンドが先頭だったか2エンド側が先頭だったかわからず2023年6月6日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ移動してそこの踊り場から撮影した以来でした。
 
これを撮影してから11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に吹田タ(吹貨東)方から
11:56 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-512号機[富山]
 
この日1機目である“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出すところを撮影しましたが大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車して
吹田タ(吹貨東)を発車した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれもEF510-512号機[富山]を単体で撮影していませんでしたが2023年2月14日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2022-5 広島車]でした。
 
因みにEF510-512号機[富山]の次位から数えて7両目に連結されていたコキ107-311に“ 白木さん ”ではなく“ シロキサン専用 ”でもなく“ DMC/DMC-NC専用 ”と側面に記載され“CHUU******”という英文字から始まる中央通運株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と10両目に連結されていたコキ107-79に“臭化水素酸専用 ”と側面に記載された東ソー物流株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個と15両目に連結されていたコキ107-182に“ TRITON ”と側面に英文字で記載され“TCKU******”という英文字から始まるISO規格コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが“ 臭化水素酸専用 ”と側面に記載された東ソー物流株式会社のUT7C型タンクコンテナは2020年10月28日(水)に撮影したことのある番号でした。 
 
これを撮影した5分後、JR京都線茨木駅方から
12:00 札幌タ発宇都宮タ経由広島タ行き 遅れ(7066)~(8062)~8053レ EF210-6号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)06:19到着/06:23発車-神戸タ07:02到着/08:05発車-姫路貨物08:59到着/09:13発車-岡山タ11:21到着/12:27発車-広島タ11:44到着なので定刻より5時間40分ほどの遅れで吹田タ(吹貨東)を通過しました。
 
またEF210-6号機[岡山]は2023年5月17日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位から数えて3両目と4両目に
“赤い貨車”ことコキ200が2両が連結されていましたが車番はコキ200-109+コキ200-75で4両目はまだ1度も撮影したことのない番号で5両目は2023年6月9日(金)に撮影した以来で検査表記の内容はどちらも読み取ることはできませんでした。
 
またJR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに“CAIU******”という英文字から始まるISO規格コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。 
 
これを撮影した後、大阪タ方から
12:10 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-350号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するもEF210-350号機[吹田]を単体で撮影していなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-350号機[吹田]は2023年7月18日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨西)方から
12:11 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-901号機[岡山]
 
福岡タを2023年8月19日(土) 定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レがJR京都線千里丘駅を通過するところを撮影したものの姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過して
これだけ単体で撮影しましたが岡山機関区所属のEF210-0番台やEF210-100番台ではなく2023年8月7日(月)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]でした…がこの位置から1エンドが先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
またこれだけフェンスに載せていた最新のI phone 13が不安定な状態になった関係で動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、吹田タ(吹貨東)方から
12:14 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-509号機[富山]
 
この日1機目なうえお目当てである“シルバーメタリック”塗装を施している富山機関区所属のEF510-500番台がゆっくりと動き出したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれも単体+後追いで撮影していないもののこれも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[2020-6 広島車]のままで
吹田タ(吹貨東)を発車した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
また富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車して定刻12:15どおりに発車しました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月19日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年8月17日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-17 23:35:07 | 航空機 夏季(6月~8月)
続けて今日の2023年8月17日(木)のに撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年8月16日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年8月17日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると昨日の2023年8月16日(水)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
これを確認した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして少し雨が降っていたのでエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へは行かずにエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:38 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6113
 
RW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げているところを撮影するも北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど遅れてCA927便として到着した後、北19番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6113”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年1月19日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動すると大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:43 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7585
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より15分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7585”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年7月26日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:51 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(関西)経由宮古行き (NH9063)~NH1749便 B737-881 JA84AN “ Inspiration Of JAPAN
 
定刻10:25より2時間20分ほど遅れて沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から9000番台の臨時便であるNH9063便として関西空港へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されてきたそうです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・宮古空港を表す“MMY”で便名は“ANA1749”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は3年ほど前の2020年11月23日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA84AN”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作して機体番号の“JA84AN”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・羽田空港の3000mあるA滑走路(RW16R)から10:45頃に離陸してから関西空港の4000mあるRW24R(第2滑走路)へ11:50頃に着陸したようです。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:52 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWL “ Marimekko Kivet ” Livery
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より5分ほど早く到着して北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“OH-LWL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月22日(金)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
さらに機体後方には“青い点”がいくつもデザインされたフィンランドのアパレル企業でそこが展開するファッションブランド「マリメッコ(marimekko)」の第3弾として「キヴェット(Kivet)」が施されていました。
 
これを撮影した後、“ Pan star ”という英文字が側面に表記された海上コンテナを搭載したトラックが国内貨物地区での荷役作業を終えて展望ホール「Sky View」近くの道路を通過したのを俯瞰で撮影してから3分後に中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が
12:55 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻03:50より7時間25分遅れで206番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:50より6時間遅れで威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されましたが便名は9000番台の臨時便である“HLF9862”で機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号は2023年6月4日(日)に撮影したことのある“B-222P”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:57 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より10分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えた後、折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号はつい1週間ほど前の2023年8月10日(木)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
13:03 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-86N B-5389
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より25分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸してから南22番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5389”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年1月17日(土)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:47 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8306 “ ピカチュウ ジェット TW ”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号は2023年7月6日(木)に撮影したことのある機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれた“HL8306”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が
13:14 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFR
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていました。
 
続けてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX5159)~FX5819便 MD-11F N605FE
 
広州国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00より30分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“A6-BFR”、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機体番号は2023年3月12日(日)に撮影したことのある“N605FE”でした。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月17日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月16日(水) 関西空港 撮影報告

2023-08-17 23:05:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年8月16日(水)と今日の2023年8月17日(木)はつい1週間ほど前の2023年8月10日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年7月16日(日)に撮影したことのあるマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:25に北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35に再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機で運航されるのを昨日の2023年8月16日(水)に撮影するため。
 
また今日の2023年8月17日(木)はフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ2023年8月10日(木)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年8月16日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年8月15日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年8月16日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。
 
そして南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:21 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-86N HL7213 “ AKYUNG GROUP
 
チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より20分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より15分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7213”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月3日(木)にノルウェー エア シャトル(Norwegian Air Shuttle)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:LN-NOH)として登録された後、7年後の2016年2月11日(木)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air International)という聞き慣れない航空会社へ移籍され機体番号が“LN-NOH”から“EI-FJF”へ変更されましたが2017年9月18日(月)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍・登録され機体番号が“EI-FJF”から“HL7213”へ変更されました。
 
これを撮影した後、続けてタキシングしてきた
12:23 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-231 B-1002
 
上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有しているA321-200型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より5分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1002”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年3月22日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した3分後、お目当てであるバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という聞き慣れない航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:26 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRK “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:25より20分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より40分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体全体が真っ白で機体番号の真上に“ BOEING 737 MAX 8 ”という英文字が表記されその真下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されておりRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“MXD881”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022月9月12日(月)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
12:29 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A320-232 B-9948
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より25分ほど遅れて北15番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを撮影したものの最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-9948”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると18年前の2005年5月27日(金)にジェットスター(Jetstar)のA320-200型旅客機(機体番号:VH-VQT)として登録された後、10年前の2013年7月19日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“BCF”が付く“Boeing 767-338(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機が
12:33 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B767-338/ER/BCF B-6996
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からO37559便として2023年8月15日(火) 定刻10:25より12時間30分遅れの10:55頃に
到着していたようで荷役作業を終えて便名をO37560便へ変更して2023年8月15日(火) 定刻15:45より大幅な遅れを伴って再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ進入して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は“CSS7560”、機体形式は“Boeing 767-338(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6996”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年8月4日(火)にカンタス航空(Qantas)のB767-300型旅客機(機体番号:VH-OGU)として登録された後、7年ほど前の2016年6月21日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB767-300型旅客機からB767-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできました。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
 
これを撮影した後、アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:35 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ1131便 A350-941XWB HL8359
 
RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたがチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ1132便として定刻10:45より30分ほど遅れて到着していたようで折り返しのOZ1131便は定刻12:15より15分ほど遅れて北5番スポットから出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されており
RW24R(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は“AAR1131”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は5年ほど前の2019年10月13日(日)に撮影したことのある“HL8359”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ向かいショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:57 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU729A便 B777-39P/ER B-7367
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU729A便して2023年8月16日(火) 定刻21:00より大幅な遅れを伴って到着してから南37番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずに“N/A”で便名は“CES729A”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7367”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月31日(月)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月16日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年8月12日(土) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2023-08-12 22:00:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

世間は昨日の2023年8月11日(金)から明後日の2023年8月13日(日)まで3連休かつ昨日の2023年8月11日(金)は「山の日」でした。

さて今日の2023年8月12日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が世間は“お盆の時期”に入っていたようで関西地区を行き来する高速貨物列車は軒並み運休しているみたいなのでつい2日ほど前の2023年8月10日(木)と同じく関西空港(空港コード:KIX)ではなく2ヶ月ほど前の2023年6月15日(木)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうことにしてそこへ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2023年8月11日(金)「山の日」の時点で大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年8月12日(土)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年8月10日(木)に撮影したことのあるアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けてOZ111便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側後方の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々空いている状態で南海本線なんば駅を10:55に発車してJR東西線加島駅近くにある加島陸橋を11:05に通過する直前で
11:05 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-***号機[**]
 
ミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時に福岡タを2023年8月12日(土) 定刻01:26に発車してから東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レが北方貨物線の方向へ進入しているところを撮影したものの姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻でJR東西線加島駅近くを通過しました。
 
またこの位置から新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引していたのかわかりませんでしたが株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF45A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されていたのを遠目で確認することはできました。
 
これを撮影した後、しばらくして1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
11:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH734便 B737-881 JA80AN “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを阪急空港リムジンバスの車内から強引に撮影するも仙台空港(空港コード:SDJ)を定刻09:55より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15より5分ほど遅れて到着して13番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA734”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA80AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると10年ほど前の2014年12月21日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:20より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
11:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発函館行き NH745便 A321-272N JA137A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH772便として定刻08:40より5分ほど遅れて出発した後、大阪・伊丹空港の8番ゲートへ定刻10:30より5分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH745便へ変更して定刻11:15より5分ほど遅れて出発して函館空港(空港コード:HKD)へ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA137A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年8月28日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された国内線用機材の最新鋭機のA321neo型旅客機で見慣れないトーイングカーがその車輪に装着していました。
 
これを撮影した後、1年ほど前の2022年10月4日(火)に撮影したことのあるうえに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
11:20 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281/ER JA745A 「鬼滅の刃じぇっと -参-
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりに出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻11:00より5分ほど遅れて到着していましたが1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00に出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は国内線用機材の“JA745A”でした。
 
これを撮影した後、ターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べずに7番のりばへ移動して11:36に発車した伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先にある「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停へ5分ほどの11:45頃に到着してそこで下車して大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ移動してそこの屋根のある辺りで
11:49 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL114便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港からJL111便として定刻09:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の18番ゲートへ定刻10:35より5分ほど遅れて到着していましたが1時間ほど滞在して便名をJL114便へ変更して定刻11:30より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機が
11:50 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発松本行き JL2271便 ERJ-170 JA224J
 
大分空港(空港コード:OIT)からJL2362便として定刻10:05どおりに出発して大阪・伊丹空港の24A番ゲートへ定刻11:00どおりに到着していましたが35分ほど滞在して便名をJL2271便へ変更して定刻11:35より5分ほど遅れて出発して松本空港(空港コード:MMJ)へ向かうようで大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA224J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月15日(土)にジェイエア(J AIR)へ登録されたE170型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
11:52 全日本空輸(All Nippon Airways) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 A320-271N JA217A “Inspiration Of JAPAN
 
長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:55より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)ではなくB滑走路(RW32R)へ着陸した後、24A番ゲートへ定刻12:15より15分ほど早く到着しました。
 
またB滑走路(RW32R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA784”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号は1年ほど前の2022年8月14日(日)に関西空港にある展望ホール「Sky View」の撮影ポイントであるメインホール4階にある建物の屋根の下辺りでRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するところを撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA217A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
11:58 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA610A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港から定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:05どおりに到着して10番ゲートへ向かいましたが大阪・伊丹空港の管制塔と絡めて撮影しました。
 
また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2年ほど前の2021年9月20日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA610A”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい4ヶ月ほど前の2023年4月5日(水)にJR京都線東淀川駅のプラットホームで撮影したことのある国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE190型旅客機が
12:02 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発函館行き JL2123便 ERJ-190 JA254J
 
20番ゲートから定刻11:50より5分ほど遅れて出発して11:20頃に撮影した1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく函館空港へ向かったようでこれも1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機と同じく大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から離陸しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機を2021年9月20日(月)に展望デッキ「ラ・ソーラ」の北側で撮影したのと同じ“JA254J”でした。
 
これを撮影した後、9番ゲートへ駐機されていた機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られる1機目となるB777-200型旅客機が
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B777-281/ER JA745A 「鬼滅の刃じぇっと -参-
 
東京・羽田空港を定刻10:00どおりに出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻11:00より5分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かい
1機目となるジェイエア(J AIR)が保有しているE190型旅客機と同じく大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から12:10に離陸しました。
 
因みに最新のI phone 13を近くにあった手摺りの上に置いた状態で動画の撮影をしていたものの少し弱い風が吹いた際に手摺りの上から最新のI phone 13自体が転落したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでしたが手摺りの上から転落した際、それほど高い位置からではなかったので最新のI phone 13の画面はつい2ヶ月ほど前の2023年6月13日(火)にJR京都線吹田駅のプラットホームで仙台タから百済タへ定刻12:04に到着する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを撮影した時と同じく割れることはありませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにして急ぎ足で伊丹市営バスの「伊丹スカイパーク・上須古」バス停へ移動するとタイミング良く25系統 JR伊丹駅発阪急伊丹駅・箕輪経由大阪国際空港行きの伊丹市営バスが到着したのでそれに乗車して4つ先のバス停である「大阪国際空港」というバス停へ到着してから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」の北側へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機が
12:33 全日本空輸(All Nippon Airways) 石垣発大阪(伊丹)行き NH1166便 A321-211 JA111A “Inspiration Of JAPAN
 
石垣空港(空港コード:ISG)からNH1166便として定刻10:10どおりに出発した後、大阪・伊丹空港の8番ゲートへ定刻12:35どおりに到着しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない4機保有しているうちの1号機であり国内線用機材かつ“ゾロ目”の“JA111A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月29日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
続けて2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻11:35より3分ほど早く到着していたようでしたが1時間ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より15分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようで
12:38 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA623J
 
続けて1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が東京・羽田空港から定刻11:30より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻12:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。
 
またこれも大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は5年ほど前の2019年5月4日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA623J”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して
そこから離陸した後、これも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい3ヶ月ほど前の2023年5月1日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある国内線用機材の“JA848J”かつ12時過ぎに離陸した“JA849J”の連番でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影を終えてリムジンバスのりば(9番のりば)に停車していた12:50発の大阪駅前(新阪急ホテル前)行きの阪急空港リムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の左側後方の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席が所々空いている状態でしたがしばらくしてANAウィングス(ANA WINGS)が保有している1機目となるDHC-8-400型旅客機が
12:55 ANAウィングス(ANA WINGS) 鹿児島発大阪(伊丹)行き NH546便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)なのかB滑走路(RW32R)のどちらへ着陸態勢に入っているところを阪急空港リムジンバスの車内から強引に撮影するも鹿児島空港(空港コード:KOJ)を定刻11:45どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:05より5分ほど早く到着して4B番ゲートへ向かいました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2年ほど前の2021年10月15日(金)に関西空港にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで撮影したことのある“JA857A”で
この3分後にもう1度、JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を通過した際に撮影しましたがタイミング良く高速貨物列車は上り/下りとも通過しませんでした。
 
この後、大阪駅前(新阪急ホテル前)へ13:20頃に到着してからそこの近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をすることにしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月12日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月10日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-10 23:55:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年8月10日(木)はつい5日ほど前の2023年8月5日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年8月3日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年8月9日(水)の時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して今日の2023年8月10日(木)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年8月5日(土)に順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)へ向けて7000番台の臨時便であるO37552便として出発したのを撮影したのと同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年7月23日(日)に撮影した以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 37.600ftを飛行している機影を09:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”でしたがまだ1度も撮影したことのない“D-ALF*”で機体番号の下4ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。
 
さらにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:32に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:33 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALF*
 
お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が212番スポットからプッシュバックしているところを6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より5分ほど遅れて212番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40より10分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またこれを撮影した直後に
11:35 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 B777-28E/ER HL7791
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:45より35分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50より30分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなく知らぬ間に撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく“Boeing 777-28E(ER)”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“HL7791”でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1旅客ターミナルの2階にあるフードコート内ではなくその近くにオープンしたばかりの蕎麦屋(以前、第1旅客ターミナルの3階にあったお店)へ行ってそこでお昼ごはんを食べてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFD
 
お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から定刻10:55どおりに203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていました。
 
因みにカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8452便として愛媛県にある小豆島付近の上空 12.500ftを飛行している機影を10:35頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は1年ほど前の2022年5月22日(日)に撮影したことのある“A7-BFD”でした。
 
またプッシュバックした後、トーイングカーから機体を切り離し終えてからタキシングを開始してそのまま進路を左に向けてRW24L(第1滑走路)から離陸すると思いながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24に表示される機影をギリギリまで確認していましたが進路を突然、左側ではなく右側に向けたのでこの時点で滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)へ変更されていることを知り得てから急ぎ足で反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:00 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2881
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より20分ほど早く到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より20分も早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”ではなく“N/A”、便名も“CYZ216”ではなくこれも“N/A”で機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”で機体番号は2023年7月20日(木)に“残念な構図”で撮影したりその2日後の2023年7月22日(土)に撮影したことのある“B-2881”でした。
 
これを撮影した後、2023年7月16日(日)に撮影したことのあるチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-82R HL8337
 
アシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より25分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より30分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-82R”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8337”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月19日(火)にペガサス エアラインズ(Pegasus Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:TC-AJP)として登録された後、2019年6月8日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“TC-AJP”から“HL8337”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、2023年4月20日(木)に撮影したことのある深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:08 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH8074便 B737-87L B-1377
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が無錫国際空港(空港コード:WUX)から8000番台の臨時便であるZH8073便として2023年8月9日(水)の定刻16:30より大幅に遅れた2023年8月10日(木)の12:06に北18番スポットへ到着していたようで45分ほどの滞在を終えて便名を8000番台の臨時便であるZH8074便へ変更して2023年8月9日(水)の定刻17:30より大幅に遅れた2023年8月10日(木)の12:50に再び無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8074”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1377”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月27日(火)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸するも撮影した時点で1.300ftでした。
 
これを撮影した後、2023年7月6日(木)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:11 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8Q8 HL8095 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:40より5分ほど遅れて北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:40より10分ほど遅れて出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号はつい1年ほど前の2022年7月3日(日)に撮影したことのある“HL8095”で機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:15 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A330-323 HL7554
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より1時間ほど遅れて到着していたのではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着していたみたいで北10番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻11:55より1時間ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KA2118”、機体形式は“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号は2023年3月30日(木)に撮影したことのある“HL7554”でした。
 
これを撮影した10分後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N610FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9018便として昨日の2023年8月10日(水) 定刻19:15より30分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年7月13日(木)に撮影したことのある“N610FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月10日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年8月7日(月) コンテナ画像集

2023-08-07 21:50:50 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが今日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38312 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。

以上です。


2023年8月7日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-08-07 21:45:04 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年8月7日(月)はつい3日ほど前の2023年8月3日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年8月3日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の近くで撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2023年8月3日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅ではなくつい10日ほど前の2023年7月28日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年8月6日(日)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてから18時ごろに到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
18:12 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-901号機[岡山]
 
18:12 天王寺発天王寺(大阪環状線 外回り)行き [ O ] 普通  323系 LS19編成[モリ]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台やEF210-100番台ではなくつい2ヶ月ほど前の2023年6月9日(金)にJR京都線新大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線から撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台が牽引している高速貨物列車とJR大阪環状線天王寺駅の14番線から17:42に発車してJR大阪環状線西九条駅へ17:55より15分ほど遅れて到着した8両編成の323系と絡めて撮影して
EF210-901号機[岡山]を単体で撮影しました…が1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]のままでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して
EF210-901号機[岡山]の次位に連結していた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていたのを撮影しましたがつい3日ほど前の2023年8月3日(金)に確認したばかりのコキ200-94で“ ポリマー AC-H 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも“ テトラニル L6-88E2 専用 ”と側面に記載されたのは2023年7月31日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また“ ポリマー AC-H 専用 ”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナ自体はまだ撮影したことのない番号(JOTU67168*_[0])だったもののそれ自体を撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんが番号の下6ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、撮影することができたら改めて伏せている下6ケタ目の数字を記載することにします。
 
さらに3両目に連結されていたコキ107-681が見えた直後、1番線に停車していた8両編成の323系がゆっくりと動き出した関係でSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナやU49A型コンテナなどを確認・撮影することはできなかったものの
最後尾に連結されていた貨車の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-302号機[吹田]を撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭でEF210-302号機[吹田]は2023年7月25日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でそこを通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに1番線に停車していた8両編成の323系の編成番号はまだ1度も撮影したことのなかった“LS19編成”でした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月7日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年8月5日(土) 関西空港 撮影報告

2023-08-06 14:30:41 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2023年8月5日(土)はつい1週間ほど前の2023年7月23日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に一昨日の2023年8月4日(金)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20に北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2023年7月22日(土)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機で運航されるのを知り得ていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。
 
とりあえず一昨日の2023年8月4日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなくつい1ヶ月ほど前の2023年7月2日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年8月5日(土) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年7月23日(日)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かっていると同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として淡路島近くの上空 9.775ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:00に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はつい2ヶ月ほど前の2023年5月27日(土)に撮影したことのある“HL8083”であることを知り得ました。
 
またこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として淡路島近くの上空 9.775ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:00に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7551”、機体形式はその語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-223C”であることも知り得ました。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでした。
 
しかしタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく反対側にある撮影ポイントである第1駐車場の3階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
オープンスポットに駐機されている航空機を12:16に撮影しましたが機種自体やいつ・どこから飛来したのかはわかりませんでした。
 
またこれを撮影した後、南41番スポットに駐機されていた
12:17 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発宮古行き NU121便 B737-8Q3 JA01RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)へ定刻07:30に出発するはずの日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機を撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作して機体番号の“JA01RK”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると一昨日の2023年8月4日(金)に沖縄・宮古空港を定刻17:20より20分ほど遅れて出発して関西空港の南41番スポットへ定刻19:25どおりに到着していましたが折り返しは再び沖縄・宮古空港へ定刻07:30に出発するはずがつい最近、台風6号が太平洋上で発生した関係で欠航とならずに5時間ほどの遅れが発生しました。
 
因みに右手に見える南40番スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機は東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40より15分ほど早く到着した後、40分ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20どおりに再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたようです。
 
またピーチアビエーション(Peach)が保有しているのとジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)や奄美空港(空港コード:ASJ)へ向かうはずだった以下の便名は軒並み“欠航”となりました。
 
・定刻06:35にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM211便。
・定刻07:35にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・奄美空港へ向かうMM203便。
・定刻08:00に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1731便。
・定刻08:05にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM213便。
・定刻08:50にジェットスター ジャパン(Jetstar)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうGK351便。
・定刻09:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM215便。
・定刻11:50にピーチアビエーション(Peach)のA320-200型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうMM217便。
・定刻10:10に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1735便。
・定刻13:30に全日本空輸(All Nippon AirwaysのB737-800型旅客機で運航され沖縄・那覇空港へ向かうNH1737便。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ改めて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
しかもチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていましたが
 
12:23 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 B777-309/ER B-1800*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より30分ほど遅れて到着したもののRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は2023年7月6日(木)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく3ヶ月ほど前の2023年4月11日(火)や2ヶ月ほど前の2023年5月27日(土)やに撮影したことのある語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で何気にまだ1度も撮影したことのない機体番号で前者や後者の“2番違い”で機体番号の下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを確認した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で知られるB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると
12:27 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-28A/PCF B-223C
 
そこから滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:10より3分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-28A(PCF)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-223C”でした。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:28 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWK
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻13:00より20分ほど早く到着してから南33番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示されずこれだけ“N/A”で便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は3年ほど前の2020年3月6日(金)に撮影したことのある“OH-LWK”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:28 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6092
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40どおりにCA927便として到着したようで北19番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”、機体番号は3年ほど前の2020年3月17日(火)に撮影したことのある“B-6092”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると
12:42 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8083
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より3分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままでした。
 
 これを撮影した10分後、南41番スポットに駐機されていた日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機に接続していたガラス張りのボーディングブリッジ(搭乗橋)が機体から切り離されて
それ自体を改めて撮影すると機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA01RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月24日(日)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
また沖縄・宮古空港へ定刻07:30より5時間25分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを撮影するため待ち構えていると
12:52 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-5489
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より10分ほど遅れて到着した後、南22番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影をこれも確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5489”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年1月20日(水)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年8月5日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。 その際はご了承ください。

2023年8月3日(木)/2023年8月4日(金) コンテナ画像集

2023-08-04 21:45:37 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日の2023年8月3日(木)に撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38403 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
V19C-667(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
19D-33485(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)〜(1081)〜83レに搭載。
20G-10637 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
W19D-24837 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF ()
 
W19D-24918(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF () 内容積 18.7㎥
 
W19D-20825(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF ()
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UV48A-38080 () 日本通運株式会社(NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
UR19A-3079 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UF16A-816 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 水抜穴あり
 
20C-182 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥ [ 空白 ]
UM12A-105842 三東運輸株式会社 総重量12.7t
UM12A-105910 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
U31A-327 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UM12A-105517 山九株式会社 総重量12.7t [ 8/2 9062 名古屋 (空) ]
UM12A-105516(連番) 山九株式会社 総重量12.7t [ 8/2 9062 名古屋 (空) ]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
V19C-80045 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
V19C-80043 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

続けて今日の2023年8月4日(金)に撮影したコンテナ画像集です。
U54A-30096 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” PARCEL PACK-400 [空コン専用フォークポケット] [特認コンテナ] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30151 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
安治川口から盛岡タへ向かう高速貨物列車 58~(61)レに搭載。
 
以上です。