貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年12月30日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-31 16:00:22 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月30日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1308便として定刻11:30に到着した後、1時間ほど滞在してから再びソウル・仁川国際空港へ出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影したいと思い関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年12月29日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月30日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい3日ほど前の2023年12月27日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より30分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はつい3日ほど前の2023年12月27日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA330-900型旅客機の4機あるうちの1号機である“B-58301”でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は2023年12月10日(日)に撮影したことのあるその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機や2023年10月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”ではなくつい5日ほど前の2023年12月24日(日)に撮影したことのあるA330-200型旅客機である“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5936”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月24日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
さらに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:00より5分ほど早く到着して南28番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
これを確認した後、お目当てであるチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると同時にその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JJA1308”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8523”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年11月30日(木)にチェジュ航空(JEJU AIR)として登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを確認した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8521

ソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻08:00より3時間20分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:40より2時間ほど遅れて北11番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より2時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8521”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年9月14日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されましたが偶然にもチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の“2番違い”の機体番号でした。
 
因みにアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年12月17日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”の機体形式で知られ“ジャンボジェット”の名称でもある機体番号(HL742*)のB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのが今日の2023年12月31日(日)までだそうです。
 
これを撮影した後、フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:10 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWR “ BRINGING US TOGETHER Since 1923 ” Livery
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より1時間10分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのないものの機体後方に“ BRINGING US TOGETHER Since 1923 ”という英文字が表記された“OH-LWR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月1日(火)にフィンエアー(FINNAIR)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:33 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7668
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より15分ほど遅れて北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55より25分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はこれもまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-7668”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年1月20日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:43 ジェットスター アジア航空(Jetstar) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSK
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より30分ほど遅れて北12番スポットへ到着していましたが折り返しの3K764便は定刻13:20より5分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年7月22日(金)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は一切、記載されていませんでした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ234便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港からLJ233便としてこれもアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく定刻08:00より3時間15分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻09:45より3時間ほど遅れて南28番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をLJ234便へ変更して定刻11:05より2時間40分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA234”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年2月18日(土)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6115
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より10分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6115”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
さらに機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”とは一切、表記されていませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年3月12日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるチェジュ航空(JEJU AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1307便 B737-8 MAX HL8523 “ AEKYUNG GROUP ”
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1308便として定刻11:30より1時間40分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しの7C1307便は定刻12:30より1時間25分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1307”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8523”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年11月30日(木)にチェジュ航空(JEJU AIR)の最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:15 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-32D1
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北5番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなく最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-32D1”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年6月29日(木)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
因みに北7番スポットへ駐機されている香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)からUO686便として定刻13:25どおりに到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:21 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58503
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX822便として定刻12:50より5分ほど早く南30番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX823”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある“B-58503”で最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの3号機でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N887FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:35より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:10より15分ほど遅れて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機と同じく北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年12月6日(日)に撮影したことのある“N887FD”でもし“1番違い”だったらゾロ目でした。
 
これを撮影した後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:26 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA07MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00より5分ほど遅れて出発して定刻13:25どおりに南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10どおりに出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA07MC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月24日(火)にスターフライヤー(STARFLYER)として登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:28 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA05RK “ジンベイ ジェット” 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:30どおりに出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:25より10分ほど早く到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:15どおりに再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2022年2月5日(土)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA05RK”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月15日(金)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:29 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 B737-8AL JA87AN Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05どおりに出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”ではなく“Boeing 737-881”でもなく“Boeing 737-8AL”、機体番号は2022年4月30日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのある国内線用機材の“JA87AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月24日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5936
 
そこから滑走して軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より5分ほど早く南28番スポットへ到着していたようで折り返しのMU516便は定刻14:20どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”のままで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5936”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月30日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回の撮影報告を以て2023年最後となる航空機の撮影報告となりました。


2023年12月28日(木) コンテナ画像集

2023-12-29 15:45:37 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UM13A-315 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]
UR19A-1490 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
UR19A-401 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
20D-202020D-6429 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社のV19C-1135*と右側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-514*は後日、改めて撮影します。)
V19C-3716 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
V19C-5666(ゾロ目の“1000番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社のV19C-550*は後日、改めて撮影します。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
19G-16617 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
19D-33686(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20G-198*は後日、改めて撮影します。)
 
吹田タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2023年12月28日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2023-12-29 15:15:36 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月28日(木)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月24日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと一昨日の2023年12月27日(水)に撮影したばかりのフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9053便として255番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9054便へ変更して定刻13:00に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
とりあえず一昨日の2023年12月27日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月28日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたが航空機の撮影ではなく2023年12月27日(水)に撮影することのできなかった新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33にそこを発車して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけ2023年12月6日(水)以来であるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:34に到着してからJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して3分後に
11:37 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-2号機[富山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が単機で接近するところを撮影しましたが新潟タを一昨日の2023年12月27日(水) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2023年12月28日(木) 定刻10:18より1時間ほど遅れて到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 3096~(2077)レを吹田タ(吹貨西)まで牽引した後でこの後、吹田機関区へ入区しました。
 
またEF510-2号機[富山]は本来の運用どおりかつ2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ2エンド側がJR京都線東淀川駅側でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2021-5 広島車]のままでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が
“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:49 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF210-2号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33より15分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-2号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引するので代走でしたが2023年10月20日(金)にJR大阪環状線野田駅でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
最後尾に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナを搭載したコキ104-1067が連結されていましたがそれ自体は2023年10月17日(火)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するもフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みにEF210-2号機[岡山]の次位から数えて3両目に搭載されているはずの“ JOT  SUPER URという英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナは1個も搭載されていなかったり“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記された日本曹達株式会社のU19A型コンテナに搭載されていなかったもののその次位に連結していたコキ106-13とコキ107-863に[ 富山回送 北ロジ専用 ]という文字が表記された白い札が挿入されたDOWA通運株式会社のUM13A型コンテナが1個ずつ搭載されておりそのうちのコキ106-13側に搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
またEF210-2号機[岡山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったのと最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してから
11:55 **発**行き 回9***M [ 回送・試運転 221系 NA401編成[ナラ]
 
転落防止幌を装着している221系の4両編成が不意にやってきたので詳細はわからなかったもののこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでしたが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また転落防止幌を装着している221系の4両編成の車番を確認するとJR京都線吹田駅側からクハ221-12+サハ221-12+モハ221-12+クモハ221-12でした。‎
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-11*号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過しました。
 
しかも2023年7月12日(水)にJR大阪環状線西九条駅で吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2021-9 広島車]のままでJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに宅配便関係のコンテナで知られる株式会社ランテックのUF46A型コンテナが最後尾のコキ104-47に搭載されていましたがまだ1度も撮影したことのない番号(UF46A-3959*)で後日、改めて撮影することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認してからこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-901号機[岡山]
 
接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-901号機[岡山]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2023年11月14日(火)にJR京都線吹田駅で福岡タを定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レを撮影した以来で
EF210-901号機[岡山]の1エンド側を後追いで撮影するも2エンド側にある検査表記に記載されていた内容はこの位置から見てちょうど反対側にあるので確認できませんでしたが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影すると同時に
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-167号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-167号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2023年6月24日(土)にJR京都線京都駅の全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR京都線西大路駅寄りで撮影した以来で
EF210-167号機[吹田]の1エンド側を後追いで撮影するも2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は確認するのを忘れましたが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-167号機[吹田]の次位に連結していた車番はコキ104-470(0)+コキ104-1718(5)+コキ104-1309(5)+コキ104-690(2)+コキ104-675(5)+コキ104-1267(5)+コキ107-1678(2)+コキ104-207(0)+コキ104-1404(0)+コキ106-376(0)の順で貨車の両数は2023年12月21日(木)にJR大阪環状線野田駅で撮影したよりも4両分ほど多い10両編成で最後尾のコキ106-376から数えて4両目に連結されていたコキ107-1678に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個だけ搭載されていましたが2021年4月13日(火)に撮影したことのある番号(30D-11*)と2022年6月13日(土)に撮影したことのある番号(30D-8*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
12:06 仙台タ発百済タ行き 遅れ(3088)~(1081)~83レ EF210-136号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28より40分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-136号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側が先頭かつ2023年11月3日(金)「文化の日」に第27回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントが行われたJR貨物 広島車両所内で中身と台車をごっそり抜かれた状態で展示されていたのを撮影した以来で
吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF210-136号機[新鶴見]の次位から数えて23両編成で車番の内容はコキ106-491(5)+コキ104-2090(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1146[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1714+コキ107-2163+コキ104-1051+コキ104-1052(連番・ここまで空車)+コキ104-1129(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1776(5)+コキ107-2139+コキ107-217+コキ104-1956+コキ107-755(ゾロ目の“200番違い”)+コキ104-1542[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1059+コキ107-223(ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-2559+コキ104-2768+コキ104-150+コキ104-2304(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-616(3)+コキ106-726(0)+コキ107-1887(0)でEF210-136号機[新鶴見]の次位から数えて6両目と7両目は偶然にもコキ104の連番で15両目はコキ104-1052の“7番違い”でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機とJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が
“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 121号機[吹田]
12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-319号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車とこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く並走・接近してくるところを撮影しましたが前者のEF66 121号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年3月1日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
後者のEF210-319号機[吹田]は単体で撮影するも1エンド側が先頭なのか2エンド側が先頭なのかわかりませんでしたが2023年1月8日(日)にJR京都線千里丘駅撮影した以来で大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、転落防止幌を装着している221系の4両編成が動く気配がなかったのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年12月28日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また今回の撮影報告を以て2023年最後となる貨物列車の撮影報告となりました。

さらにこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2023年12月27日(水) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-28 01:00:40 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月27日(水)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい2週間ほど前の2023年12月13日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)ではなくメンフィス国際空港(空港コード:MEM)から9000番台の臨時便であるFX9051便として254番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけつい3日ほど前の2023年12月24日(日)と同じく関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず一昨日の2023年12月26日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月27日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年12月24日(日)と同じである撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい2週間ほど前の2023年12月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由するつもりでしたが新潟タを一昨日の2023年12月26日(火)の定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2023年12月27日(水)の定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レをJR京都線吹田駅で撮影してからJR京都線新大阪駅の3番線から11:58に発車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)に乗車することにしていました。
 
しかし最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ11:20頃に到着するつもりでいましたが間に合わないことが判明してJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ11:35頃に到着するもタッチの差でお目当てだった新潟タを定刻21:28に出発して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レ自体を撮影することができませんでした。
 
そして急遽、JR京都線新大阪駅の改札内にある「みどりの券売機」でJR京都線新大阪駅~JR関西空港線関西空港駅までの乗車券+JR京都線新大阪駅〜JR関西空港線関西空港駅までの自由席特急券を購入して3番線から11:58に発車した関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)の7号車(自由席)に乗車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ定刻12:50どおりに到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから13:00に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字ではなく南海バスの“FUEL CELL BUS”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
13:08 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLP
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20どおりに北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017月7月21日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発東京(成田)行き MM6303便 A320-214 JA10VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが6000番台の臨時便であるMM6303便として定刻12:55より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットから東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は6000番台の臨時便である“APJ6303”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“JA10VA”でした。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:13 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO686便 A321-231 B-LEK “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13:25より10分ほど早く到着して北7番スポットへ向かいましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE686”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-LEK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018月7月3日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)として登録され機首辺りに小さくHong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
因みに後方に見える210番スポットへ駐機しているユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:RDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:25どおりに到着した後、2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17812 STAR ALLIANCE EVA AIR
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:55より5分ほど遅れてにBR132便として北15番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8647
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より15分遅れで出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-8647”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月8月29日(月)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N876FD 
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“N876FD”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えて
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-17812”でした。
 
因みにこの機体番号はしばらくの間、台北・松山国際空港(空港コード:TSA)と東京・羽田空港(空港コード:HND)を往復していましたが知らぬ間にその路線から外れていました。
 
これを撮影した後、2023年6月11日(日)に撮影したことのある佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されるであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナ(番号はU50A-300*3)を1個搭載したトラックが
通過したのを13:44に撮影してから3分後にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9052便 MD-11F N609FE
 
メンフィス国際空港から9000番台の臨時便であるFX9051便として定刻11:00より50分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00より45分ほど遅れて出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9052”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年6月22日(木)に関西空港で撮影したことのある“N609FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたが何故か13:50に展望ホール「Sky View」から出発する循環バスが来なかったのでその20分後の14:10にそこを発車する直前でマカオ航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:07 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A321-271NX B-MBR
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より15分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのNX855便は定刻13:45より5分ほど遅れてマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-MBR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021月2月3日(水)にマカオ航空(AIR MACAU)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影し終えてから第1旅客ターミナルへ到着した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:00にMU515便として南29番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:00より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月27日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年12月24日(日) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-25 22:30:07 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月24日(日)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい10日ほど前の2023年12月13日(水)に設定されていたものの撮影することができなかったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのと2023年12月21日(木)に設定されていたものの撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず一昨日の2023年12月23日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月24日(日)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2023年12月23日(土)と同じである撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅からいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してすぐに
12:37 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N326UP “Worldwide Services
 
お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻12:35どおりに到着した後、209番スポットへ荷役作業のため向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなく“B767”でした。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年8月16日(日)に撮影したことのある“N326UP”でした。
 
これだけを撮影した後、メインホールの4階にある撮影ポイントでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなく
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A330-941N B-58302
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX822便として定刻12:50どおりに到着しRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“空白”でこれもユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機と同じくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A330-941”で機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある2号機の“B-58302”でした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8079

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻09:40より40分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より45分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走したと同時に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年10月29日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”や“ジャンボジェット”で知られ2023年12月17日(日)に撮影したり2023年12月23日(土)に撮影しなかったものの確認したことのある機体番号(HL742*)のB747-400型旅客機ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのある“HL8079”でした。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)ではなく
12:42 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-271NX B-303Y
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻12:35より15分ほど遅れて到着してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、南37番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でこれもスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じくRW24L(第1滑走路)へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-303Y”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年1月30日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機とエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:43 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFF
 
カタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:40より40分遅れで201番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:40より1時間ほどの遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2023年6月22日(木)に撮影したことのある“A7-BFF”でした。
 
因みにRW24L(第1滑走路)へ進入していたエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりに再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体形式は“Boeing 777-228/ER”で2023年12月10日(日)に撮影したばかりの“F-GSPI”でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
12:46 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8HX HL8034 “ AEKYUNG GROUP ”
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より45分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50より40分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8034”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月19日(水)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)のB737-800型旅客機(機体番号:JA73NH)として登録された後、2015年4月10日(金)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍され機体番号が“JA73NH”から“HL8034”へ変更されました。
 
因みにスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)のB737-800型旅客機を撮影したのが2023年3月11日(土)に撮影した以来の神戸空港ではなくその10日後の2023年3月21日(日)に中部国際空港(空港コード:NGO)で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:01 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-327J
 
RW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より30分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-327J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月10日(金)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式が“Boeing 737-846”の国内線用機材で知られるB737-800型旅客機の機体番号(JA327*)はまだ関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことはないものの下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきますがそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年3月11日(木)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年10月1日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:04 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-8066
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45どおりに北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-8066”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月26日(木)に天津航空(Tianjin Airlines)として登録されました。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:08 イースター航空(EASTAR` JET) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き ZE611便 B737-8 MAX HL8544
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55より2時間15分遅れで到着した後、北3番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されておりRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認を確認していましたが出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“ESR611”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8544”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月9月8日(金)にイースター航空(EASTAR JET)へ登録されたばかりである最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:10 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58301
 
台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より50分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄はこれもJX822便と同じく“空白”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある1号機の“B-58301”で偶然にも12:39に撮影した“B-58302”の連番でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:27 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFU
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より25分ほど早い10:30頃に208番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30どおりに再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“A6-EFU”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の近くにある駐車場に停車していた2台の
赤色の消防車を俯瞰で13:27に撮影するも左側は日野自動車(エンブレムが日野自動車を表す“H”)で右側はいすゞ自動車(正確には“ISUZU”)でどちらもナンバープレートに表記されていた数字は画像処理を施しました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
13:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA65AN Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻10:45どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻12:40より5分ほど早く到着してから便名をNH1737便へ変更して定刻13:20どおりに再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“ANA1737”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は何気にまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国内線用機材の“JA65AN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年4月1日(日)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:30 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-7806
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より20分ほど遅れて北4番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されており折り返しのSC4092便は定刻12:55より15分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-7806”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月29日(水)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
13:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5908 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:00より35分ほど遅れて到着して南30番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5908”で機体側面にSKYTEAM 中国東方航空と表記されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月21日(金)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月24日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年12月23日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-23 21:50:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年12月23日(土)はつい5日ほど前の2023年12月17日(日)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえ1年ほど前の2022年12月10日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年12月22日(金)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へつい5日ほど前の2023年12月17日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなく普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年12月13日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日ほど前の2023年12月21日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して南海バスの“FUEL CELL BUS”へ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機が
16:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N112FE
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻07:05より30分ほど早く到着した後、257番スポットへ向かいそこで7時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5192便へ変更して定刻15:55より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“N112FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがこの位置から機体番号を判読できなかったのでそれ自体はわかりませんでした。
 
また尾翼辺りに見える四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が
16:08 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発台北(桃園)行き MM27便 A321-251NX JA901P
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)から定刻14:05より15分ほど遅れてMM104便として第2ターミナル(国内線)の88番スポットへ到着していたようで便名をMM27便へ変更して定刻15:25より30分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“APJ27”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“JA901P”でした。
 
これを撮影した2分後に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:10 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5938
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港から定刻13:00より15分ほど遅れてMU515便として南28番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも1時間35分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていましたが
機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-5938”で知らぬ間に塗装が変更されていました。
 
これを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機が
16:25 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き MU525便 A321-211 B-6330
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが北京・大興国際空港(空港コード:PKX)からMU525便として定刻14:45より35分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU526便へ変更して定刻15:55どおりに出発した後、再び北京・大興国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-6330”で
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。
 
 これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく
最新鋭機のA350-900型旅客機が
16:15 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-941 B-LRU
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するもCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より10分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、続けてベトジェット エア(Vietjet Air)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:18 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ハノイ行き VJ931便 A321-271NX VN-A529
 
ハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ930便として定刻14:30より35分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をVJ931便へ変更して定刻15:30より25分ほど遅れて出発した後、再びハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“VJC931”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“VN-A529”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年5月9日(火)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから離陸したと同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年3月26日(日)に少し雨が降っていたにも拘らず第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある“B-LRU”でした。
 
これを撮影した後、2023年12月5日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認してから
16:19 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-8B5F/SCD HL7639
 
それを撮影するもソウル・仁川国際空港から定刻16:00より20分ほど遅れて到着してから201番スポットへ向かいましたがRW24R(第2滑走路)へ同時に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-8B5F”、機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“HL7639”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。
 
因みにこれを撮影する10分前にアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として定刻15:50より30分ほど遅れて到着してから北11番スポットへ向かいましたが今回は着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”は発動しませんでした。
 
またエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式が最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3SH(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR130便として定刻16:25より10分ほど遅れて到着した後、北11番スポットへ向かいましたがそれ自体は撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までなので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年12月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月21日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2023-12-22 21:30:32 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月21日(木)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月14日(木)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
とりあえず一昨日の2023年12月20日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月21日(木)の10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年12月13日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年12月17日(日)と同じである撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたが航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海本線天下茶屋駅へは行かず2023年12月19日(火)に行ったばかりのJR大阪環状線西九条駅ではなくその先にあるJR大阪環状線野田駅へ少しだけ寄り道してきました。
野田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線野田駅へ11:35頃に到着してJR大阪環状線福島駅寄り先端ではなく反対側のJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅方から
11:43 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC602編成[ヒネ]
 
2023年7月12日(水)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある6両編成の287系がJR紀勢線白浜駅を09:20に発車した後、JR京都線新大阪駅の2番線へ11:51に到着する特急「くろしお」14号としてJR大阪環状線野田駅を通過したのを撮影しました。
 
これを撮影した10分後、JR大阪環状線西九条駅方から
11:52 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-303号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
EF210-303号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していなかった側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が連結されておりEF210-303号機[吹田]の次位に連結していた車番はチキ6313+チキ6364で2023年4月4日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で
3・4両目の車番はチキ7057+チキ7085で2023年8月22日(火)にJR大阪環状線野田駅で最新のI phone 13を活用して撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影するもEF210-303号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線向洋駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR大阪環状線西九条駅方から6両編成の281系と3両編成の271系が
11:58 関西空港発京都行き 8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA608編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車した後、JR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)が遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過して
11:58 関西空港発京都行き 8118M 関空特急「はるか」18号 271系 HA655編成[ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
編成全体を後追いで撮影するも3両編成の271系の編成番号は2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で6両編成の281系の編成番号は2023年5月25日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にはなりませんでした。
 
これを撮影した15分後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR大阪環状線野田駅方から
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-333号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線野田駅を通過しました。
 
また何気に“ゾロ目”のEF210-333号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたがこれは2エンド側が先頭かつ2023年11月24日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レをJRゆめ咲線安治川口駅近くの島屋町踏切で撮影した以来でした。
 
さらにEF210-333号機[吹田]の次位にコキ103のユニット編成が連結されていましたが車番と検査表記の内容はコキ103-3(若番・5)[2022-1-27 広島車]+コキ102-3(若番・5)[2022-1-27 広島車]+コキ102-4(若番・3)[2022-1-27 広島車]+コキ103-4(若番・3)[2022-1-27 広島車]+コキ107-1236(0)[ 不明 ]の順で
最後尾のコキ107-1236に赤色反射板が装着していたもののEF210-333号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は6両編成で最後尾のコキ107-1236から数えて3両目に連結されていたコキ102-4に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個だけ搭載されていましたが2019年6月20日(木)に撮影したことのある番号(UT7C-502*)で
日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2021年4月13日(火)に撮影したことのある番号(30D-11*)と2022年6月13日(土)に撮影したことのある番号(30D-8*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
またJR大阪環状線野田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月21日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真をこれだけ撮影しましたがコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。

2023年12月19日(火) コンテナ画像集

2023-12-20 00:15:11 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-890 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(右側に置かれている日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナの番号は読み取れませんでした。)
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
UR19A-10963 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

UF16A-510
 高知通運株式会社 COOL CONTAINER(うっすらと表記) 総重量 6.8t
49A-38029 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]
 
安治川口から吹田タへ向かう高速貨物列車 92レに搭載。
U54A-30205 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30238 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。
 
以上です。

2023年12月19日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2023-12-20 00:00:32 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月19日(火)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
一昨日の2023年12月18日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していませんでしたがそれを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅を経由して2023年12月14日(木)に行ったばかりであるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ13:50頃に到着してJR大阪環状線弁天町駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると6両編成の281系がJR大阪環状線弁天町駅方から
13:57 関西空港発京都行き 8126M 関空特急「はるか」26号 281系 HA604編成[ヒネ]+271系 HA652編成[ヒネ]
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から13:14に発車した後、JR京都線京都駅の30番線へ14:34に到着する関空特急「はるか」26号(列車番号:8126M)として運転された6両編成の281系を撮影するもJR京都線京都駅側は2023年4月4日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA604編成[近ヒネ]で真上を走る阪神なんば線西九条駅の真下を通過するので先頭の位置が一部分だけ少し暗くなりましたが
知らぬ間に“ Hello Kitty HARUKA  Butterfly ”ではなく“真っ白な”塗装へ変更されており
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがJR関西空港線関西空港駅側の271系は2023年10月30日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるHA652編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
JRゆめ咲線西九条駅を14:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:683)に乗車して5分ほどでJRゆめ咲線安治川口駅へ到着してからJRゆめ咲線西九条駅寄りではなく反対側にあるJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
着発3番線に停車していたJRゆめ咲線安治川口駅を定刻14:45に出発して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:04に到着する高速貨物列車 92レを14:10に撮影しましたがまだJRゆめ咲線安治川口駅を出発する35分前で
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-168号機[吹田]を単体で撮影すると2023年3月21日(火)「春分の日」にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されている内容は読み取れませんでしたが
EF210-168号機[吹田]の次位に連結していた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-1532023年7月21日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でした。
 
因みに後方に見える“脂肪酸 専用”や“グリセリン 専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ置かれていましたがこの位置からその番号は確認できませんでした。
 
これを撮影した後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を
14:10 安治川口構内 留置 EF210-318号機[吹田]
 
撮影しましたが2023年7月30日(日)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるEF210-318号機[吹田]でJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅が1エンド側で2エンド側にある検査表記に記載されている内容はこれも読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台を
14:25 安治川口構内 留置 HD300-**号機[岡山]
 
俯瞰で撮影しましたが車番はこの位置からわかりませんでした。
 
これだけを撮影した後、プラットホームへ移動してから着発3番線にある
信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
14:45 安治川口発吹田タ行き 92レ EF210-168号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり動き出すところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅14:45発車-吹田タ(吹貨西)15:27到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
1エンド側を後追いで撮影して
EF210-168号機[吹田]の次位に連結していた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されたコキ200-153を後追いで撮影するも検査表記の内容は[31-3-14 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-168号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数はコキ200を含めた11両編成で車番と検査表記の内容はコキ200-153(0)[31-3-14 広島車]+コキ104-2394(5)[2021-1-5 川崎車]+コキ104-2522(5)[2022-3-1 **車(不明)]+コキ104-1963(5)[2022-12-15 川崎車]+コキ107-446(5)[ 不明 ]+コキ104-868(2)[ 不明 ]+コキ106-408(3)[ 不明 ]+コキ107-325(5)[ 不明 ]+コキ104-426(5)[ 不明 ]+コキ104-5033(5)[ 不明 ]+コキ104-203(5)[ 不明 ]の順で最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みにEF210-168号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ104-1963に高知通運株式会社のUF16A型コンテナが1個、6両目に連結されていたコキ104-868に日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナが2個と7両目に連結されていたコキ106-408に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも高知通運株式会社のUF16A型コンテナと日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナはまだ1度も撮影したことのない番号(UF16A-51*と49A-3802*と49A-3801*)、日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2個とも2021年12月16日(金)に撮影したことのある番号(30D-2*)と2021年2月20日(土)に撮影したことのある番号(30D-8*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし日本貨物鉄道株式会社の49A型コンテナは2個ともまだ1度も撮影したことのない番号でしたがそのうちの1個だけ(49A-3802*)を撮影することができたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これだけを撮影した後、14:54に発車したJRゆめ咲線 普通 桜島発西九条行き(列車番号:690)に乗車して3分ほどでJRゆめ咲線西九条駅へ到着して
15:10 天王寺発天王寺(大阪環状線 内回り)行き [ O ] 普 通  323系 LS20編成[モリ] 「ミャクミャクトレイン
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が接近するところを撮影しましたが行き先表示(LED)はハッキリと表示されましたが何気にまだ1度も撮影したことのなかった“LS20編成”で
側面に「 2025年 日本国際博覧会 」や「 開催場所:大阪 夢洲(ゆめしま) 」や「 Expo 2025 Osaka, Kansai Japan 」という英文字や「 開催日時:2025年4月13日(日)~2025年10月13日(月) 」という文字が記載されていました。
 
これを撮影した後、15:11に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発外回り天王寺行き(列車番号:1452)に乗車して2つ先のJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
15:12に到着した後、JR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線福島駅方から
15:15 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-332号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年7月21日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レを牽引したのを撮影したことのあるEF210-332号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線笠寺駅10:31-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/14:58発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:20到着なので定刻でJR大阪環状線野田駅を通過するも
振り返って単体+後追いで撮影したものの2エンド側が先頭で
15:15 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-339号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
最後尾に連結されていた貨車の次位にこの日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されており
1エンド側を振り返って後追いで撮影するとEF210-339号機[吹田]でEF210-332号機[吹田]の7番違いで振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-339号機[吹田]は2023年11月7日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
さらにEF210-332号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番はコキ104-884(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ104-1818(2)+コキ107-749(2)+コキ104-929(2・ゾロ目の“70番違い”)+コキ104-1448(2)+コキ104-958(2)+コキ106-342(2)+コキ104-1837(1)+コキ107-912(1)+コキ106-427(2)+コキ104-5034(2)+コキ106-524(2)+コキ107-1688(2)+コキ104-410(2)+コキ104-2896(2)+コキ106-868(1・ゾロ目の“20番違い”)+コキ104-705(2)+コキ107-1762(2)+コキ104-2164(2)+コキ107-867(2)+EF210-339号機[吹田]の順で最後尾に赤色反射板が装着していました。
 
因みにEF210-168号機[吹田]の次位から数えて9両目とEF210-332号機[吹田]の次位から数えて11両目にコキ104の5000番台が連結していましたが車番は偶然にも“連番”であるコキ104-5033とコキ104-5034でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月19日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また今回、コンテナの写真を5枚だけ撮影したのでコンテナ画像集の記事を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年12月17日(日) 関西空港 撮影報告

2023-12-18 23:45:47 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付が変わっていますが昨日の2023年12月17日(日)はつい10日ほど前の2023年12月9日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえに2023年1月15日(日)に撮影したことのあるアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いた“Boeing 767-38EF(ER)”で知られるB767-300型貨物機が定刻16:05にソウル・仁川国際空港からOZ182便として到着するのが設定されていたのでそれらを撮影するため朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年12月16日(土)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年12月13日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年10月15日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく反対側にある第1駐車場の4階の撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
15:55 アシアナカーゴ(ASIANA CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ182便 B767-38EF/ER HL7507
 
お目当てであるアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)がたった1機だけ保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くドアの数や旅客窓が1つもない“Boeing 767-38EF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認していました。
 
またそこへ着陸したところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港から定刻16:05より10分ほど早く到着して213番スポットへ向かったもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と表記されていました。
 
さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR182”、機体形式はその語尾に“/ER”が付くドアの数や旅客窓が1つもない“Boeing 767-38EF(ER)”、機体番号は2023年1月15日(日)に撮影したことのある“HL7507”でした。
 
因みにアシアナカーゴ(ASIANA CARGO)が保有しているB767-300型貨物機は確か、この1機だけでそれ以外はすべて“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ばかりでフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているようなB777-200型貨物機は1機も保有していなかった気がします。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
16:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き JL2505便 B737-846 JA328J
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からJL2504便として定刻12:10より5分ほど遅れた12:15に出発して関西空港の南40番スポットへ定刻14:35より10分ほど遅れて到着した後、1時間ほど滞在して便名をJL2505便へ変更して定刻15:35より15分ほど遅れて再び札幌・新千歳空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL2505”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとまだ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や関西空港で撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA328J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年5月25日(火)にJAL エクスプレス(JAL Express)へ登録されたものの4年後の2014年7月26日(土)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ合併されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
16:01 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428

RW24R(第2滑走路)へ高度を下げながら着陸することなく何故かそのまま勢いよく上昇して高度を上げながら離陸していきましたがソウル・仁川国際空港から定刻15:50に関西空港へ到着するはずがRW24R(第2滑走路)への着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ高度を下げながら着陸することなくそのまま上昇した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AAR114”、機体形式は“Boeing 747-48E”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B747”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
16:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 宮古発大阪(関西)行き NH1750便 A320-271N JA214A Inspiration Of JAPAN

沖縄・宮古空港(空港コード:MMY)からNH1750便として定刻13:55より10分ほど遅れた14:06に出発して関西空港の南41番スポットへ定刻15:55より15分ほど遅れて到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
これはRW24R(第2滑走路)へ高度を下げながら着陸することなくそのまま勢いよく上昇して着陸をやり直すために再び上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しないままRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・宮古空港を表す“MMY”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ANA1750”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2022年10月6日(木)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材で知られる“JA214A”でした。
 
これを撮影した後、16:01に着陸復航(ゴーアラウンド)してから右に旋回して再び神戸空港近くを通過して高度を下げながら飛行しているお目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機の機影を確認したのでそれを待ち構えていましたが
そのまま関西空港のRW24L(第1滑走路)かRW24R(第2滑走路)へ着陸するかどちらかわかりませんでしたが無事にRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸して
そこからタキシングしてきましたがこの時点で定刻15:50より40分も遅れて到着した後、北11番スポットへ向かいました。
 
因みにもしRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸していたらこの位置では撮影することはできず展望ホール「Sky View」で撮影していた方々が南海空港線/JR関西空港線りんくうタウン駅と南海空港線/JR関西空港線関西空港駅とを結ぶ連絡橋と絡めて撮影していたかと思われます。
 
これを撮影した後、フライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻19:05に北16番スポットへ到着するユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるというのを知り得たのでその位置でしばらく待ち構えていると
16:54 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-322/ER N2140U
 
サンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻19:05より2時間ほど早く到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と表記されていましたが
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していたもののその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で国籍記号を表す“N****U”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことは1度もない“N2140UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月14日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みにお目当てだったアシアナ航空(Asiana Airlines)がたった1機だけ保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が16:23にタキシングした5分後にエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR130便として定刻16:25より10分ほど遅れて到着した後、北11番スポットへ向かったりその20分後の16:43にジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ239便として定刻16:40より10分ほど遅れて到着した後、南37番スポットへ向かったりその3分後の16:46にエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31H(ER)”で知られるB777-300型旅客機がアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:05より15分ほど早く到着して北13番スポットへ向かったりしましたが3機ともシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航されたBR130便のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されたLJ239便の機種欄とエミレーツ航空(Emirates)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されたEK316便の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影しようかと思っていましたがすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月14日(木) 貨物列車 撮影報告

2023-12-15 21:50:29 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月14日(木)は午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月9日(土)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとつい2日ほど前の2023年12月13日(水)に撮影したばかりのフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9053便として255番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9054便へ変更して定刻13:00に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
とりあえず一昨日の2023年12月13日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月14日(木)の10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたが航空機の撮影ではなく急遽、予定を変更して南海本線天下茶屋駅へは行かず2023年9月8日(金)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ少しだけ寄り道してきました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ12時頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR大阪環状線野田駅方から
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-139号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なのでJR大阪環状線西九条駅を遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-139号機[吹田]を単体で撮影すると
1エンド側が先頭でしたが本来の運用かつ2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-139号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番と検査表記の内容はコキ104-981(0)[2022-12-7 **車(不明)]+コキ106-83(5)[2022-8-23 小倉車]+コキ104-1771(2)[2020-5-2 川崎車]+コキ107-761(5)[29-9-5 広島車]+コキ104-2743(5)[2022-2-4 広島車]+コキ104-574(5)[ 記載なし ]+コキ107-611(5)[2021-10-25 広島車]+コキ104-1493(3)[上段:30-12-18 下段:35-12-18 広島車]+コキ106-459(0)[2021-3-5 小倉車]+コキ104-1187(0)[2022-11-15 小倉車]の順で最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナはコキ104-1493に1個と日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも前者は2020年5月18日(月)に撮影したことのある番号(UT7C-502*)、後者は2019年10月5日(土)に撮影したことのある番号(30D-11*)と2020年6月9日(火)に撮影したことのある番号(30D-12*)だったのものののちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車の8182レは既に通過した後かつ間に合わなかったのでこの時点で貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月14日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回は搭載されていたコンテナの写真を2枚だけ撮影しましたがコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…。

2023年12月13日(水) 関西空港+α 撮影報告

2023-12-14 00:30:46 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月13日(水)は午後からの予定があったにも拘らず関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい5日ほど前の2023年12月9日(土)に撮影したばかりのフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から9000番台の臨時便であるFX9051便として254番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい3日ほど前の2023年12月10日(日)に撮影したばかりのパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南21番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機ではなく2023年2月11日(土)2023年2月25日(土)に撮影したことのあるドアの数が1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で運航されるというのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず2023年12月12日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年12月13日(水) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年12月10日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が徳島県徳島市付近の上空 5.600ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSQP”であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するためそこへ向かうことにしました。
天下茶屋にて
11:15頃に到着してからすぐに
11:18 なんば発林間田園都市行き 3603レ  区 急  6000系 6028編成+6000系 6001編成
 
2023年9月11日(月)から運行を開始した「なつかしの無塗装」であるリバイバル塗装かつ南海高野線で運転している2両編成+4両編成の6000系が接近してきたのを撮影しました…が2023年10月12日(木)に撮影した以来でした。
 
また通過する直前まで最新のI phone 13を設置するのが間に合わなかったので動画機能でそれ自体を撮影していませんでしたがこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にはなりませんでした。
 
これを撮影した後、南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:15 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻11:35より20分ほど早い11:12に到着した後、209番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻12:30より15分ほど早い12:16に義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年11月11日(土)に撮影したことのあるうえ縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると
12:27 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LX*
 
そこへ着陸した後、Uターンするキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より10分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はわかりませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GSQP
 
そこから滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より20分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より5分ほど早くパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSQP”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年6月30日(金)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されましたが2023年2月11日(土)に撮影したことのある機体番号は2007年7月10日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、関西空港の第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して2022年3月16日(水)に導入され2022年7月3日(日)に撮影したことのある南海バスの“FUEL CELL BUS”に乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そしてエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より25分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
13:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLG
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月5月26日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらにこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナが1個も置かれていなかったので既に荷役作業は終えていたようですがボーディングブリッジ(搭乗橋)は機体から切り離されていませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9052便 MD-11F N602FE
 
ダニエル K イノウエ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9051便として定刻11:00より30分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9052便へ変更して定刻13:00より30分ほど遅れて出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9052”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある“N602FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1991年5月29日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動しようかと思いましたが第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとマカオ航空(AIR MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 マカオ航空(AIR MACAU) 大阪(関西)発マカオ行き NX855便 A320-232 B-MBC
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より3分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのNX855便は定刻13:45より5分ほど遅れてマカオ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマカオ国際空港を表す“MFM”と表示され便名は“AMU855”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MBC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年2月17日(水)にキプロス エアウェイズ(Cyprus Airways)という聞き慣れない航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:5B-DCG)として登録された後、2014年1月14日(火)にマカオ航空(AIR MACAU)のA320-200型旅客機として移籍され機体番号が“5B-DCG”から“B-MBC”へ変更されたそうです。
 
因みにマカオ航空(Air MACAU)の漢字表記は澳門航空です。
 
これを撮影した10分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:13 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM135便 A320-251N JA212P
 
仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻14:00より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機を撮影したのと同じ2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA212P”でした。
 
これを撮影した5分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA08RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より5分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より3分ほど遅れて到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:05より3分ほど早く再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2022年3月28日(月)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA08RK”でした。
 
これを撮影した5分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:22 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:50より*分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より*分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-58501”でした。
 
因みに縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる機体番号はまだ1度も関西空港で撮影していませんでした。
 
これを撮影した2分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA20MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25より5分ほど早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10どおりに出発して東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年2月22日(月)に関西空港で撮影したことのある“JA20MC”でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:25より15分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていたもののすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月10日(日) 関西空港 撮影報告

2023-12-11 23:55:12 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年12月10日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年10月25日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻12:35に到着した後、荷役作業のため1時間45分ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年11月8日(水)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南31番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなくドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年12月10日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年12月11日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を10時過ぎにチェックすると滑走路の運用は2023年12月9日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントではなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かうことにしました。
 
そしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機を
12:43 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1440
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より5分ほど早く北4番スポットへ到着していたようで折り返しはSC4092便として定刻12:55より5分ほど5分ほど遅れて再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
因みに2023年10月7日(土)に撮影したことのある機体側面に“ 大灣區 ”という漢字が大きく表記されたグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という航空会社が保有しているB737-800型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻13
:00より30分ほど早く北6番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
また北8番スポットには2023年12月9日(土)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機はドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より5分ほど遅れて到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたもののさすがにこの位置から機体番号を判読することはできませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より3分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A321-231 B-8957
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:10より15分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より30分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8957”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年3月31日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:04 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A320-232 B-9911
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からCZ641便として定刻12:00より5分ほど早く南33番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をCZ642便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“CSN642”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-9911”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月25日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:10 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-30AD
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港から9C8589便として定刻11:45より20分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30AD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年8月14日(水)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1849
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より5分ほど早く北13番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:00どおりに出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2023年9月24日(日)に撮影したことのある“B-1849”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1440”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月24日(月)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、第2駐車場の最上階から別の撮影ポイントかつ反対側の位置にある第1駐車場の3階へ急ぎ足で向かうことにしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:23 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 B777-39P/ER B-2021
 
2023年10月7日(土)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく2023年7月27日(木)に撮影したことのあるA330-200型旅客機でもなく2020年3月6日(金)2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)にある第3ターミナルから撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
RW06L(第2滑走路)へ向けて着陸した後、タキシングしているのを撮影しましたが上海・浦東国際空港からMU515便として定刻13:00より25分ほど遅れて到着して南29番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
しかし全体的に霞んでいたのが残念でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ向けて着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が上海・浦東国際を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は2023年10月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機の“Airbus A350-941”や2023年7月27日(木)に撮影したことのある“Airbus A330-243”ではなく2020年3月6日(金)に撮影したことのある“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号は“B-2021”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月23日(*)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるフードコートへ行ってそこでお昼ごはんを食べ終えてから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:55 ジェットスター アジア航空(Jetstar) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSQ
 
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではないジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が東京・成田空港や札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からのGK***便でもなくシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より20分ほど遅れて北12番スポットへ到着していましたが折り返しの3K764便は定刻13:20より20分ほど遅れて出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月1日(土)にジェットスター アジア航空(Jetstar)として登録されたA320-200型旅客機でAll day. every day low faresという英文字は一切、記載されていませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6505
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より15分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど遅れて出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6505”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
さらに機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”とは一切、表記されていませんでしたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年10月16日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:18 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA22MC “City of kitakyushu”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00どおりに出発して定刻13:25より10分ほど早く南27番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より5分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年3月20日(土)に関西空港で撮影したことのある“JA22MC”でした。
 
これを撮影した10分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:27 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA04RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:20より10分ほど遅れて出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:05より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2021年12月12日(金)に関西空港で撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA04RK”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:29 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:50どおりにJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年11月21日(火)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:00より20分ほど遅れて到着していたにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より1時間も遅れて出発したのとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:35より15分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていたもののすぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年12月11日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年12月9日(土) 関西空港 撮影報告

2023-12-09 23:45:50 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年12月9日(土)はつい1週間ほど前の2023年12月2日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3日ほど前の2023年12月6日(水)にJR京都線岸辺駅とJR京都線吹田駅で撮影したことのある1機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車してからそこを16:30に発車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと2機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して30分後の吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影。
 
それとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていた2023年10月29日(日)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が唯一、保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ114便として到着するのとフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた2023年11月27日(月)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9063便として252番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9064便へ変更して定刻15:30に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず2023年12月8日(金)の時点で普段使っているショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2023年12月2日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい3日ほど前の2023年12月5日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ移動して2022年3月16日(水)に導入され2022年7月3日(日)に撮影したことのある南海バスの“FUEL CELL BUS”に乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに展望ホール「Sky View」へ到着する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックしていましたが2023年6月20日(火)に撮影することができなかった中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているまだ1度も撮影したことのないB777-200型貨物機が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻14:45に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCF218便へ変更して定刻16:45に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたもののCF217便として定刻14:45より10分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と表記されていました。
 
しかし定刻16:45どおりに再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発すると予想していましたが既に荷役作業を終えて40分ほど早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発したようで中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB777-200型貨物機自体を撮影することができませんでした。
 
そして展望ホール「Sky View」へ5分ほどで到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
16:08 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ114便 B747-48E/ER HL7428
 
お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北11番スポットへ駐機しているところを俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ114便として定刻15:50より15分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B747”と表記されていました。
 
因みに北12番スポットへ駐機しているスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787型旅客機はシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻15:50より5分ほど早く到着していたようですが“-8型”なのか“-9型”なのかわからなかったうえフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と表記されていました。
 
さらに北14番スポットへ駐機していたタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港からTG672便として定刻15:45より5分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より35分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
16:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLY
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影するもこの位置から機体番号を判読することはできましたが国籍記号はそれを表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLY”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月3月16日(土)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
16:12 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-31H B-HN*
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影するもシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
因みに香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してCX564便として定刻14:45より5分ほど早く到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と表記されていたものの折り返しのCX565便は定刻16:05より10分ほど出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”ではなく語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-31H”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-HN*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月26日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年4月24日(水)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機(機体番号:A6-EM*)として登録された後、17年後の2019年7月26日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ移籍・登録されましたが機体番号の下3ケタ目の英文字はどちらも“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、2023年4月14日(金)に撮影したことのある香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
16:18 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-231 B-LEB
 
香港国際空港からUO898便として定刻16:20どおりに北7番スポットへ到着した香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月9日(水)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録されていたものの機首の左側辺りに小さく表記されている“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字は読み取れませんでした。
 
さらにフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と表記されていました。
 
因みにうっすら確認できる208番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は2023年12月8日(金)に深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻08:05より20分ほど早くそこへ到着した後、荷役作業を終えて便名を5X117便へ変更して今日の2023年12月9日(土) 定刻19:15どおりに東京・成田空港へ向けて出発したそうでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
そしてこれを撮影した後、RW06R(第1滑走路)で待機していた中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがそこから離陸するところを待ち構えていましたが
 
16:20 16:23 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A330-243 B-654*
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがこれもシャッターを切るタイミングが悪くそれ自体を撮影することができませんでした。
 
また上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA857便として定刻15:00より1時間ほど早く到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と表記されていたものの折り返しのCA858便は定刻16:20より10分ほど出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA858”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2019年8月31日(土)に関西空港で撮影したことのない“B-654*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月18日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたA330-200型旅客機だったものの機体番号の下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9064便 MD-11F N617FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9063便として定刻13:30より35分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9063便へ変更して定刻15:30より1時間10分ほど遅れて出発した後、再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら滑走して重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9064”、機体形式は“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で知られる“ McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“N617FE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年12月8日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、お目当てであるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が折り返しのOZ113便として定刻17:00に出発するのを撮影しようかと思っていましたが展望ホール「Sky View」の閉館時刻がOZ113便の出発時刻と同じ17時過ぎだったのでこのまま居座っていると撮影することができないのでこの時点で機材を片付けて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2023年12月9日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2023年12月6日(水) コンテナ画像集

2023-12-06 23:30:08 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30138 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-1249*は後日、改めて撮影します。)
U51A-30171 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
V19C-8139 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UR19A-1791 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量 6.7t 下部吊上げ禁止

(“ゾロ目”の7番違いであるコキ104-1118に搭載。)
JOTU371299_[3](A202 UT11K-95159) 日本石油輸送株式会社 JOT PGMF専用 93 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
19G-21165 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-42*(ゾロ目の“200番違い”)は2023年6月9日(金)に撮影済み。)

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
 
以上です。