貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年2月26日(日) 関西空港 撮影報告

2023-02-27 23:00:06 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月26日(日)はつい2日前の2023年2月25日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:45に251番スポットへ到着した後、3時間15分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”としてつい2日前の2023年2月25日(土)と同じく関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
 
とりあえず2023年2月25日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年2月26日(日) 9時半過ぎより1時間ほど遅れた10時半ごろに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこをつい2日前の2023年2月25日(土)と同じく11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月25日(土)と同じではなく到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として11:20に関西空港へ向けて高度を下げている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N607FE”で関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたのを知り得ました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしましたが車内は親子連れで大変賑わっていて5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
北10番スポットへ駐機されていたのは台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15より5分ほど遅れて到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
また北13番スポットへ駐機されていたのも同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より40分ほど遅れて到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機でしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また北18番スポットへ駐機されていたのも同じく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機で北15番スポットへ駐機されているキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機だけは香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より15分ほど早く到着していたようです。
 
因みにスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機体番号は2023年2月3日(金)に撮影した以来、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機は2023年1月21日(土)に撮影した以来でチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機とキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機だけはまだ1度も撮影したことのない機体番号で前者のフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”、後者は“B777”と記載されており明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これを撮影した後、2023年2月21日(火)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:40 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7733
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:TPE)からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で2023年2月21日(火)に撮影したことのある機体番号の偶然にも“連番”だった“HL7733”かつまだ1度も撮影していませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され10年後の2015年7月21日(火)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたようで関西空港で撮影したジンエアー(JIN AIR)が保有している4機のコンプリートが達成しました。
 
これを撮影した5分後に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:45 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE727便 A330-323 HL758*
 
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より15分ほど遅れて北10番スポットと北12番スポットの間にある北11番スポットへ到着もののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたものの機体形式は“Airbus A330-323”でまだ1度も撮影したことのない機体番号でした。
 
またその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
しかも北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機がプッシュバックしていました。
 
因みに後方には2023年2月5日(日)に撮影したことのあるアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より3時間ほど遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機でしたが出発する予定時刻は定刻12:00より2時間30分ほど遅れた14:30を表す“ Estimated Departure 14:30 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認しているとエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:53 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-231 HL7211
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着した後、北8番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL7211”でした。
 
またこの時点で北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機は既にRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしていましたがその隣の北19番スポットへ香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早く到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した後、北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:57 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
 
定刻11:35より5分ほど早く台北・桃園国際空港から到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたものの機体番号は“B-18003”かつまだ1度も撮影していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9828便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より49分も遅れた12:49を表す“ Estimated Departure 12:49 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから
12:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N607FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:45より2時間40分ほど遅れて251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より30分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4とA5の真ん中辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影して
すぐさま機首を真上に向けましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N607FE”で
機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年10月1日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻12:35に214番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていましたが定刻12:35から1時間を経過した時点でまだ到着していなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
因みにそそくさと撤収した2時間後の14:48に到着した後、そのまま関西空港で駐機されたままの状態で今日の2023年2月27日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便として定刻14:20より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かったそうで再び上海・浦東国際空港から5X105便として定刻22:15どおりに到着して定刻23:25にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してルイビル国際空港へ出発・とんぼ返りするようです。
 
これで2023年2月26日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 航空機 冬季(12月~2月)から航空機 航空機 春季(3月~5月)へ変更となります。

2023年2月25日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-25 23:45:29 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年2月25日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年2月18日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2週間ほど前の2023年2月11日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと9000番台の臨時便であるFX9217便として定刻13:00にパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月24日(金)の時点で時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月23日(土)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月21日(火)と同じではなく到着便・出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
なんだかんだして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX9446便 B777-FHT N844FD
 
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している1機目となるB777型貨物機の機影がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由して2023年2月25日(土) 定刻02:30より15分ほど早く256番スポットへFX5391便として到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A5辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FHT”で機体番号は2022年10月30日(日)に撮影したことのある“N844FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:44 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18316
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より若干早く北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりにプッシュバックしているところを俯瞰で撮影したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”ではなく“A333”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2021年1月28日(木)に撮影したことのある“B-18316”でこの直後に
12:45 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GZNB
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機がプッシュバックしているのを俯瞰で撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より3分ほど早く北19番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど遅れてトーイングカーに押されながらプッシュバックしていましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で
5分後に誘導路をタキシングして進路を右に向けましたがこれを撮影した2分後に
12:52 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX632便 A320-214 B-LPN
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早くお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機が駐機されていた北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LPN”でこれを撮影した5分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”でこれを撮影した2分後に
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GZNB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年4月29日(火)「昭和の日」にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機が
13:09 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発威海大水泊行き I9 9862便 B737-86N/BCF B-222P
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)ではなく威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)から9000番台の臨時便であるI9 9861便として定刻05:00より6時間50分の遅れで204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9862便へ変更して定刻06:30より6時間50分の遅れで温州・龍湾国際空港ではなく威海大水泊国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“HLF9862”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”で2023年2月18日(土)に撮影したことのある機体番号ではなくその連番なうえ何気に“ゾロ目”の“B-222P”でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機が
12:52 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より5分ほど早く北12番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体形式は“Airbus A320-216”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“RP-C8986”でした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
13:16 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A330-941N B-58303
 
台北・桃園国際空港から定刻12:15より1時間ほど遅れて到着してから北9番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58303”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年8月30日(火)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録された最新鋭機のA330-900型旅客機でした。
 
因みに北11番スポットにはソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より10分ほど早く到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となるB777型貨物機の機影が
13:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由パリ行き (FX6128)~FX9217便 B777-FS2 N892FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:40より15分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9217便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有しているB777-300型旅客機と同じくパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、A7辺りで機首を上げてから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9217”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへタッチの差で乗車しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15より1時間ほど遅れて到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月23日(木) コンテナ画像集

2023-02-24 20:30:24 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UT5E-64 日本石油輸送株式会社 Construction Chemicals コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t
 
19G-17418 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社のV19C-820*は後日改めて撮影します。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
U46A-30086 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
U51A-39673 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t [屋根注意] [2段積み禁止] [屋根注意] コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
U51A-30393 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
NRSU181629_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 四塩化珪素専用 コキ106・200形式貨車限定積載 侵81
NRSU014004_[1] 日本陸運産業株式会社 フッ化水素 専用 侵毒86 コキ106・200形式貨車限定積載
 
NRSU014009_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) フッ化水素 専用 侵毒86 コキ106・200形式貨車限定
 
東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 1061レに搭載。
U49A-38070 王子運送株式会社 ()Oji TRANSPORTATION 全高H:2775MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]
U51A-39617 熊谷通運株式会社 環境にやさしいクリーン物流 熊谷通運 全高H:2775MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
U49A-38112 熊谷通運株式会社 環境にやさしいクリーン物流 熊谷通運 全高H:2775MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]
 
越谷タから広島タへ向かう高速貨物列車 5069レに搭載。
U53A-30040 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
UH20B-460 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)/株式会社センコー岡山 サンテックLD 旭化成 ポリエチレン専用

岡山タ構内 入換に搭載。
U52A-39569 熊谷通運株式会社 環境にやさしいクリーン物流 熊谷通運 全高H:2775MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-962*は後日改めて撮影します。)
 
倉賀野から福岡タへ向かう高速貨物列車 (4066)~5057レに搭載。
U32A-5019・U32A-5025 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 全高H=2600 総重量13.5t

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1051レに搭載。
U51A-39711 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止[空コン専用フォークポケット]
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19G-2006*は後日改めて撮影します。)
19D-34615(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UT5A-137 合同酒精株式会社 酒類専用 総重量 6.8t
(左側に見える合同酒精株式会社のUT5A型タンクコンテナの番号は読み取ることができませんでした。)
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。
JOTU771194_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT 燃30 積時コキ106・200形式限定 アクリル酸ジメチルアミノエチル専用
 
JOTU771265_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリル酸ジメチルアミノエチル専用 燃30 コキ106形式貨車限定積載
UH10A-10 株式会社センコー/旭化成ケミカルズ株式会社 サンテックLD Asahi KASEI 旭化成ケミカルズ ポリエチレン専用 総重量 13.5t
DICU180912_[6] 不明
UH17A-5113 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t
DICU110723_[8] 不明
UH17A-5120 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t
UH17A-5137 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t
UT13C-5023 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) N-メチル-2-ピロリドン専用 93 総重量 13.4t
NRSU391145_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) ラテックス専用 燃32 コキ100形式貨車限定積載
JOTU671006_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT サイズ剤専用 コキ106形式貨車限定積載
UH20B-442 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)/株式会社センコー岡山 サンテックLD 旭化成ケミカルズ ポリエチレン専用
UM12A-5977 水島臨海通運株式会社 総重量12.6t
UM12A-5846 水島臨海通運株式会社 総重量12.6t
 
岡山タから東水島へ向かう高速貨物列車 3093レに搭載。
CAIU296390_[0] 不明
CAIU324494_[9] 不明
CAIU324528_[8] 不明
CAIU296559_[3] 不明
UM12A-105849 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
NRSU381048_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) MEK-O専用 31
JOTU571076_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT 96 MDI専用 積時コキ106・200系限定会社 
 
宇都宮タから広島タへ向かう臨時高速貨物列車 (8062)~8053レに搭載。
 
以上です。

2023年2月22日(水)/2023年2月23日(木) 貨物列車+α 中国方面 遠征報告

2023-02-24 20:15:42 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月23日(木)は「天皇誕生日」で事前に休みを取っていたので2023年2月22日(水)から1泊2日の中国方面への遠征に行ってきました…。
 
因みに今回は某金券ショップで券面に大阪(市内)-岡山の区間が表記された新幹線回数券(乗車券・自由席込み)を往復分、手配しませんでした。
 
とりあえず中国方面の遠征へ出発する2023年2月22日(水)の時点で大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)、着替え(Tシャツと上着:1枚と下着:数枚)と2023年度版の貨物時刻表とメモ用紙(1枚)などを用意してから
新大阪にて
JR関西空港線関西空港駅を21:25に発車した後、JR阪和線天王寺駅へ21:57に到着して21:59に発車してJR京都線京都駅へ22:42に到着する関空特急「はるか」58号として運転された281系 6両編成の6号車(自由席)へJR京都線新大阪駅まで乗車しました。
 
またJR大阪環状線弁天町駅からJR京都線新大阪駅までの車窓動画(進行方向に対して右側)をYoutubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
そして東海道・山陽新幹線の改札口へ急ぎ足で移動して
22:26 東京発広島行き 109A のぞみ 109号 N700系1000番台 G34編成
 
JR東海道新幹線東京駅を20:00に出発してJR山陽新幹線広島駅へ3時間55分後の23:54に到着するN700系1000番台が入線したのを撮影しましたが「福山・広島方面の最終列車です。ご注意ください。」という駅員さんのアナウンスが聞こえていました。
岡山にて
そして1号車(自由席)の進行方向に対して左側の座席に着席しましたが車内はとても混雑しておりJR山陽新幹線岡山駅へ45分ほどで到着した後、新幹線乗り換え改札口を抜けてJR山陽線が発着している1番線へ移動してからしばらくすると
 
23:18 大阪タ発鳥栖タ行き 61レ EF210-14*号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところも撮影することはできませんでした…が大阪タ20:45発車-吹田タ(吹貨西)20:58到着/21:00発車-神戸タ21:35通過-姫路貨物22:10通過-岡山タ23:23到着/23:26発車-(ヨ)-鳥栖タ07:27到着なので遅れることなく定刻でJR山陽線岡山駅を通過しました。
 
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影し終えてから改札口を抜けて宿泊先であるJR山陽本線岡山駅近くにある某ホテルへ徒歩で移動してそこで就寝することにしました。
 
そして2023年2月23日(木)の7時過ぎに起床したと同時に忘れ物がないか確かめた後、朝ごはんを軽く食べずに某ホテルのフロントでチェックアウトを終えて
「晴れの国」でも知られる快晴…ではなかったJR山陽本線岡山駅を撮影してから改札口を抜けてJR山陽本線が発着している1番線へ移動してからしばらく待ち構えていると
08:11 東京タ発福岡タ行き 63レ EF210-168号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが東京タ23:20発車-(ヨ)-吹田タ(吹貨西)05:52到着/05:54発車-神戸タ06:28通過-姫路貨物06:58通過-岡山タ08:17到着/08:19発車-福岡タ16:10到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線岡山駅を通過しました。
 
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-168号機[吹田]は2022年8月10日(水)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
これだけを撮影した後、08:20に2番線から発車したJR伯備線 普通 岡山発備中高梁行き(列車番号:1823M)に乗車して1つ先にあるJR山陽本線北長瀬駅へ向かうことにしました。
岡山~北長瀬間にて
JR山陽本線岡山駅を08:20に発車した直後に
岡山機関区内に留置されていたこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1042号機[愛知]やこの日1機目となるJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 1126号機[下関]を車内から強引に撮影しましたがこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1042号機[愛知]は2020年7月15日(水)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来、JR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 1126号機[下関]はまだ1度も撮影したことはありませんでした。
北長瀬にて
そしてJR山陽本線岡山駅を08:20に発車して5分ほどで到着した後、JR山陽本線岡山駅寄りへ移動してそこで待ち構えているとJR山陽本線庭瀬駅方から
08:26 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-5号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が通過したところを撮影しましたが岡山タ08:28到着/08:43発車-JR山陽本線御着駅10:21-姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-5号機[岡山]は2022年12月7日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側に表記されていた検査表記の内容は[26-2 広島車]のままでした。
 
これを撮影した後、15分ほどしてJR山陽本線庭瀬駅方から
08:41 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF210-153号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が岡山タ08:43到着/09:41発車-姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-153号機[岡山]は2022年12月27日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR山陽本線庭瀬駅方から
08:44 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-2号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが岡山タ08:47到着/08:49発車-姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-2号機[岡山]は2022年10月15日(土)にJR京都線東淀川駅の手前にある歩道橋で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、反対側のプラットホームへ移動するとJR山陽本線岡山駅方から
08:51 東京タ発広島タ行き 1061レ EF210-130号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)05:23到着/05:26発車-神戸タ06:04通過-姫路貨物06:36到着/07:17発車-岡山タ08:47到着/08:49発車-広島タ11:29到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-130号機[岡山]はEF210-153号機[岡山]を撮影したのと同じ2022年10月15日(土)以来かつ1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR山陽本線岡山駅方から
08:55 越谷タ発広島タ行き 5069レ EF210-101号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しました…が越谷タ19:25発車-新鶴見信21:14到着/21:16発車-(ヨ)-JR東海道線稲沢駅02:10到着/02:12発車-岐阜タ02:31通過-吹田タ(吹貨西)04:40到着/05:14発車-神戸タ05:49通過-姫路貨物06:19通過-岡山タ07:33到着/08:53発車-広島タ11:44到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-101号機[岡山]はEF210-2号機[岡山]を撮影したのと同じ2022年12月27日(火)以来で最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した3分後、JR山陽本線庭瀬駅方から
08:57 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-316号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが岡山タ09:01到着/09:03発車-姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-316号機[吹田]は2023年1月18日(水)以来でかつ1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、JR山陽本線岡山駅方から
JR山陽本線岡山駅の2番線から09:05に発車してJR山陰線出雲市駅へ3時間後の12:08に到着する特急「スーパーやくも」5号として運転された381系0番台が09:07に接近するところを撮影し
振り返って後追いで撮影すると
09:08 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-133号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが岡山タ09:11到着/09:57発車-姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-133号機[新鶴見]は2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来かつ*エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、岡山タ方から
09:13 岡山タ構内 入換 HD300-27号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台が*エンド側を先頭にして入換灯を点灯させながら接近してくるところを撮影しましたがまだ1度も撮影したことのないHD300-27号機[岡山]でこれを撮影した10分後の09:23に
再び接近してきましたが編成内容は空車コキを2両だけ連結していました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線岡山駅方から新座タを2023年2月22日(水) 22:52に出発して福岡タへ18:47に到着する高速貨物列車 69レが接近するも撮影することはできませんでした…が新座タ22:52発車-吹田タ(吹貨西)06:33到着/06:35発車-神戸タ07:09通過-姫路貨物07:46到着/07:52発車-岡山タ09:25到着/09:27発車-福岡タ18:47到着なので遅れることなく定刻でJR山陽線北長瀬駅を通過しました。
 
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR山陽本線岡山駅方から
09:32 倉賀野発福岡タ行き (4066)~5057レ EF210-141号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:00到着/04:02発車-岐阜タ04:19通過-吹田タ(吹貨西)06:08到着/06:17発車-神戸タ06:54通過-姫路貨物07:30通過-岡山タ09:18到着/09:30発車-福岡タ21:19到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線北長瀬駅を通過しました。
 
またEF210-141号機[吹田]は2022年3月11日(金)に撮影した以来かつ*エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、09:36に発車したJR山陽本線 普通 岡山発金光行き(列車番号:2719M)に乗車して3つ先にあるJR山陽本線倉敷駅へ向かうことにしました。
倉敷にて
JR山陽本線倉敷駅へ09:48に到着した後、JR山陽本線中庄駅方から
09:58 東京タ発福岡タ行き 1051レ EF210-162号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)06:52到着/06:55発車-神戸タ07:43通過-姫路貨物08:20通過-岡山タ09:45到着/09:47発車-福岡タ17:48到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線倉敷駅を通過しました。
 
またEF210-162号機[新鶴見]は2021年11月11日(木)に撮影した以来かつ*エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにこれが通過する2分前にJR山陽本線西阿知駅方から
 
09:56 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-15*号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところも撮影することはできませんでした…が岡山タ10:09到着/10:35発車-姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので遅れることなく定刻でJR山陽線倉敷駅を通過しました。
 
また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが2022年4月13日(水)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台でした。
 
これを撮影した3分後、JR伯備線清音駅方から
09:59 伯耆大山発岡山タ行き 3082レ EF64 1025号機[愛知]
 
この日2機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがJR伯備線伯耆大山駅05:42発車-JR伯備線新見駅08:49到着/08:53発車-岡山タ10:21到着なので遅れることなく定刻でJR山陽線倉敷駅の5番線へ到着しました。
 
また国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1025号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはなく1エンド側が先頭かつ2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-12 大宮車]でした。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて西口側にあるロータリーの先にあるフェンス越しでゆっくりと動き出すところを最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、近くにある観光案内所へ向かいそこでパンフレットを1枚もらってJR山陽線倉敷駅の周辺へ向かうことにして
 
倉敷美観地区を散策してから来た道を引き返してその途中にある岡山名物の“むらすずめ”をお土産として購入しました。
 
そしてJR山陽線倉敷駅の改札口を抜けた後、JR山陽本線西阿知駅方から
11:10 広島タ発大阪タ行き 2084~(2086)レ EF210-35*号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが広島タ08:57発車-岡山タ11:22到着/12:01発車-姫路貨物13:36通過-神戸タ14:10通過-吹田タ(吹貨西)14:46到着/15:19発車-大阪タ15:31到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線倉敷駅を通過しました。
 
またEF210-35*号機[新鶴見]を単体で撮影していませんがまだ1度も撮影したことはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、JR山陽本線中庄駅方から
11:12 岡山タ発東水島行き 3093レ DD200-601号機[水島]
 
この日1機目となる水島臨海鉄道所属のDD200-600番台で知られるDD200-601号機[水島]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが1エンド側が先頭で岡山タ10:54発車-倉敷11:36-東水島12:10到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線倉敷駅の2番線へ到着しました。
 
これを撮影した10分後、JR山陽本線中庄駅方から
11:23 越谷タ発福岡タ行き 1053レ EF210-171号機[新鶴見]
 
この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)07:03到着/07:05発車-神戸タ07:48通過-姫路貨物08:36到着/08:50発車-岡山タ10:48到着/11:09発車-福岡タ19:47到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線倉敷駅を通過しました。
 
またEF210-171号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2022年7月23日(土)に名鉄名古屋本線栄生駅でEF210-133号機[新鶴見]を撮影したのと同じで通過した直後、風圧で最新のI phone 11が転倒したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR山陽本線西阿知駅方から
11:43 福岡タ発札幌タ行き 2070~(3099)~(99)レ EF210-335号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが福岡タ01:53発車-岡山タ11:55到着/11:57発車-姫路貨物13:20通過-神戸タ13:55通過-吹田タ(吹貨西)14:32到着/14:57発車-(ヨ)-(ヨ)-札幌タ20:48到着なので遅れることなく定刻でJR山陽本線倉敷駅を通過しました。
 
またEF210-335号機[吹田]を単体で撮影していませんが2022年12月4日(日)に撮影した以来かつ*エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR山陽本線中庄駅方から
11:51 岡山操発**行き 回9***M   回 送   105系0番台 F-03編成[中オカ]

2両編成の105系0番台が接近してくるところを撮影しましたが車番を確認するとJR山陽本線西阿知駅側からクハ104-3(若番)+クモハ105-3(若番)で運転された詳細等は不明です。

これらを撮影した後、JR山陽線北長瀬駅とJR山陽線岡山駅との中間地点にある岡山タへ行こうかと思い11:55に発車したJR山陽本線 普通 福山発岡山行き(列車番号:5732M)に乗車して3つ先にあるJR山陽線北長瀬駅へ戻ることにしました。
岡山タにて
10分ほどで到着した後、改札口を抜けてしばらくするとJR山陽本線岡山駅方から
12:18 **発**行き 回9***レ EF65 1133号機[下関]
 
この日2機目となるJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 1133号機[下関]が単機で接近するところを撮影しましたが2021年1月15日(金)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した10分後、JR山陽本線岡山駅方から
12:27 宇都宮タ発広島タ行き (8062)~8053レ EF210-1号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)06:19到着/06:23発車-神戸タ07:02到着/08:05発車-姫路貨物08:59到着/09:13発車-岡山タ11:21到着/12:27発車-広島タ11:44到着なので遅れることなく定刻で岡山タを発車しました。
 
またEF210-1号機[岡山]は2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でその次位から数えて4両目と5両目に
“赤い貨車”ことコキ200が2両(車番はコキ200-147+コキ200-62)が連結されていましたがは4両目は2020年12月6日(日)に撮影した以来、5両目は2020年10月6日(火)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内にJR宇野みなと線大元駅があったのでそこを経由してJR瀬戸大橋線児島駅へ向かいジーンズのアウトレットショップへ向かうことにしてました…がその内容は少し割愛させていただきます。
 
そしてJR山陽新幹線岡山駅を17:23に発車した自由席に乗車した後、45分後の18:14にJR山陽新幹線新大阪駅の26番線に到着した後、新幹線乗り換え改札口を抜けてそこから最寄り駅へ向けて帰ることにしました。
 
これにて中国・岡山への遠征報告は以上です。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年2月21日(火) 関西空港 撮影報告

2023-02-22 00:05:59 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月21日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)の発着欄を確認すると2022年10月18日(火)に撮影したことのある天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45に北15番スポットへ到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名をGS7978便へ変更して定刻13:00に再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく2023年2月5日(日)に撮影したことのあるB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からFX5287便として定刻10:40に252番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として関西空港へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月20日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月21日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16219
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸しているところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より3分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16219”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月27日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されました。
 
これを撮影した3分後に
12:21 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-9B5/ER HL8223
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機ではなくB737-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45どおりに北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より10分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 737-9B5(ER)”、機体番号は2022年8月30日(火)に撮影したことのある“HL8223”でした。
 
因みに最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機での運航を期待していましたがそれではありませんでした。
 
これを撮影した15分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:36 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7734
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻11:00より15分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より3分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2022年10月26日(水)に撮影したことのある“HL7734”でした。
 
これを撮影した3分後、エア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:39 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8366
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:20より20分ほど遅れて北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号は2022年7月18日(月)に撮影したことのある“HL8366”でした。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:41 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より40分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より40分ほど早く義鳥国際空港へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“B-2892”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年6月24日(火)にエア ベルリン(AIR BERLIN)という航空会社のB737-400型旅客機(機体番号:D-ABAK)へ登録された後、2006年11月28日(火)にブルーバードカーゴ(Blue Bird Cargo)という貨物航空会社のB737-400型貨物機(機体番号:TF-BBA)へ移籍・登録され2009年3月5日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)のB737-400型貨物機として移籍されたそうです。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N867FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX5287便として定刻10:40よ5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より3分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N867FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月13日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後にティーウェイ航空(t'way Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が
12:53 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8AS HL8323
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻11:45より10分ほど早く北19番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻12:45より5分ほど早く出発して大邱国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号は2022年11月14日(月)に撮影したことのある“HL8323”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:58 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18915
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35どおりに北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-18915”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月23日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:06 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発宮崎行き MM183便 A320-214 JA11VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の96番スポットへ到着した後、便名をMM183便へ変更して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向けて定刻12:50より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2022年5月15日(日)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、お目当てである2022年10月18日(火)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:09 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-300T
 
天津・浜海国際空港からGS7977便として定刻11:45より5分ほど遅れて北15番スポットへ到着していたようで折り返しのGS7978便は定刻13:00より5分ほど早く再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は“B-300T”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月30日(月)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月18日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-19 21:00:36 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月18日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年2月11日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2023年1月21日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年1月14日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年2月18日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月11日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしていましたが改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が動き出したのを確認してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると轟音が響き渡ったと同時に
12:24 中州航空(Central Airlines) 大阪(関西)発温州行き I9 9848便 B737-8Z9/BCF B-221V
 
中州航空(Central Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-800型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から9000番台の臨時便であるI9 9847便として定刻11:30より15分ほど早く205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるI9 9848便へ変更して定刻12:30より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“HLF9848”、機体形式は“Boeing 737-8Z9(BCF)”、フライト情報(貨物便)の機種欄は空白で機体番号は2022年11月26日(土)に撮影したことのある“B-221V”でした。
 
これを撮影した2分後に
 
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX5922便 MD-11F N59*FE
 
フェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットで知られる251番スポットへFX5813便として2023年2月17日(金)の定刻21:00より1時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着した後、荷役作業を終えて便名を同じくFX5922便へ変更して定刻09:00より3時間25分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX5922”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号の下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…が2021年1月21日(木)に撮影したことのある機体番号で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:37 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 寧波発大阪(関西)経由合肥行き (GI4115)~GI4112便 B737-86N/BCF B-220L
 
機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機が寧波・礫社国際空港(空港コード:NGB)からGI4115便として定刻12:10より1時間ほど早く206番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4115便からGI4112便へ変更して定刻13:10より30分ほど早く合肥・新橋国際空港(空港コード:HFE)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は合肥・新橋国際空港を表す“HFE”と表示され便名は“LHA4112”、機体形式は“Boeing 737-86N(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-220L”でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:39 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7743
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ281便として定刻11:00より20分ほど早く北9番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“HL7743”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:54 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPQ
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より40分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30より5分ほど遅れてにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年3月21日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18916
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より5分ほど早く北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-18916”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月8日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていましたがそれを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月17日(金) コンテナ画像集

2023-02-18 22:55:46 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UM12A-5847 水島臨海通運株式会社 総重量12.6t
 
(左側に見切れているDOWA通運株式会社のUM13A-28*は2020年10月6日(火)に撮影済み。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
20D-105 日本貨物鉄道株式会社 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
 
20D-7653 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
倉賀野から福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4066)~5057レに搭載。
USPU121240_[0] TRANSAMERICA LEASING KYS7030専用 C-20*
19D-43912 日本貨物鉄道株式会社 JRF
 
UV19A-1012(RSV・19073_[0]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UM12A-105703 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年2月17日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2023-02-18 22:45:07 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月17日(金)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年2月16日(木)の時点でで大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:05頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着するつもりでしたがタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅ではなく1つ手前のJR京都線東淀川駅へ11:31に到着してJR京都線新大阪駅寄りへ移動した後、そこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 118号機[吹田]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車がJR京都線吹田駅方から接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)にて1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車してJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF66 118号機[吹田]を単体で撮影すると
2エンド側が先頭かつ2022年11月17日(木)に隅田川を13:19に発車して東京タへ3時間ほどの17:31に到着する高速貨物列車 73レを牽引しているのをJR武蔵野線南越谷駅とJR武蔵野線東川口駅の間にある“出羽公園”という公園で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[29-9 広島車]のままで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-347(5)+コキ104-1891(5)+コキ107-1390(2)+コキ106-737(3)+コキ106-1093(5)+コキ106-765(3)+コキ104-2514(3)+コキ104-1996(5)+コキ104-630(5)+コキ107-1910(5)+コキ106-1122(5)+コキ107-679(5)+コキ106-376(5)+コキ101-32(4)+コキ100-32(4)+コキ100-31(連番・3)+コキ101-31(連番・2)+コキ103-105(3)+コキ102-105(3)+コキ102-106(連番・5)+コキ103-106(連番・5)+コキ107-727+コキ104-1848+コキ107-779(ここまで空車)の順で下線部の車番は2021年5月19日(水)に確認した以来でした。
 
これを撮影した後、JRおおさか東線南吹田駅方から
 
11:47 久宝寺発新大阪行き 2445S [ F ]普通 221系 NC601編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を11:16に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ11:48に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認すると2022年3月18日(金)に撮影したことのあるNC601編成[近ナラ]でJRおおさか東線新大阪駅側からクモハ221-1(若番)+モハ221-1(若番)+サハ221-1(若番)+モハ220-1(若番)+サハ220-1(若番)+クハ221-1(若番)で行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。
 
またJRおおさか東線新大阪駅側に「WE ラブ 赤ちゃんプロジェクト」というステッカーが貼られJRおおさか東線南吹田駅側には「より快適に 2023 3.18 開業 奈良線 第二期複線化」というステッカーが貼られていましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:50 倉賀野発福岡タ行き 遅れ(4066)~5057レ EF210-302号機[吹田]
 
この日1機目となるEF210-300番台が牽引している高速貨物列車がJR京都線吹田駅方から接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:00到着/04:02発車-岐阜タ04:19通過-吹田タ(吹貨西)06:08到着/06:17発車-神戸タ06:54通過-姫路貨物07:30通過なので定刻より5時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2023年2月17日(金) 深夜00:50~01:50にJR東海道線吉原駅構内で発生した輸送障害の影響でEF210-302号機[吹田]を単体で撮影すると
2021年9月18日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は22両編成で車番はコキ104-598(0)+コキ107-1532(4)+コキ104-2410(0)+コキ106-1051(0)+コキ104-1407(0)+コキ107-1432(3)+コキ104-2102(3)+コキ104-1093(3)+コキ107-1229(2)+コキ107-1841(4)+コキ104-1697(4)+コキ107-410(0)+コキ107-1149(5)+コキ106-817(3)+コキ104-1468(3)+コキ107-677(2)+コキ106-13(0)+コキ107-1243(4)+コキ104-2371(5)+コキ104-2441(5)+コキ107-462(5)+コキ104-2215(5)の順で
下線部の14両目に連結されている車番のコキ104-817には2020年1月25日(土)に仙台タの敷地外から撮影した以来である日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個だけ搭載されていましたが既に撮影したことのある番号うえに“ゾロ目”でした。
 
これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-8号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西) 12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過してEF210-8号機[岡山]を単体で撮影すると
2022年10月4日(火)に北方貨物線が走行している横関踏切で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[26-5 広島車]のままでしたが振り返って編成全体を後追いで撮影することはできなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-165号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-165号機[吹田]を単体で撮影すると
2021年5月19日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でしたがそこの検査表記に記載されていた内容は読み取ることはできず
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後に
12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-138号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してきました… が大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
EF210-138号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが1エンド側が先頭かつ2022年12月7日(水)に撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのYouTubeへ事前にアップロードするも連結されていた貨車の両数はEF210-138号機[岡山]の次位から数えて10両編成で最後尾の貨車に赤色反射板が装着されていました。
 
また貨車の車番はEF210-138号機[岡山]の次位からコキ104-338+コキ104-2021+コキ104-128(ここまで空車)+コキ104-2276(5)+コキ104-1087(0)+コキ104-2290(5)+コキ107-226(2)+コキ106-381(0)+コキ104-310(5)+コキ107-807(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったうえに吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、一眼レフのデジカメに500㎜相当の望遠レンズを装着してしばらくすると
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B777-281/ER JA743A “  STAR WARS  C-3PO ” Livery
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:10より10分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で2019年5月4日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA743A”でした。
 
さらに本来ならば航空機 冬季 12月~2月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方から
12:20 安治川口発京都貨物行き 遅れ8182レ EF210-325号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近してきたのを撮影してEF210-325号機[吹田]を単体で撮影すると
2020年12月6日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭で
振り返って編成全体を後追いで撮影するも通過する直前まで最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
また錆び付いた茶色いレールをいくつか搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000ではなく2022年1月28日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある側面に“”や“ 川崎貨物駅常備 ”という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000を2両連結されていたのを後追いで撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してJR京都線東淀川駅を若干遅れて通過しました。
 
さらに川崎貨物駅常備のチキ7000の車番はチキ7051+チキ7052でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月17日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年2月14日(火) コンテナ画像集

2023-02-15 00:30:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU771323_[6](TB42) 日本石油輸送株式会社 JOT アクリル酸メチル 燃31 コキ106形式貨車限定積載
NCCU331012_[0] 日本コンセプト株式会社 NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION)
 
新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)〜2073レに搭載。
U46A-30114 日本通運株式会社 ( )NIPPON EXPRESS
UV49A-30005 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH 全長L=9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
ZD19D-5309 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道貨物輸送 ] JRF
 
仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UM13A-266 DOWA通運株式会社 motivate our planet 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

V19B-503(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥

20D-92 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
UT7C-5038 東ソー株式会社 臭化水素酸専用 侵81 総重量 13.5t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U55A-39952 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
19D-80008 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
UV19A-911(RSV・18095_[4]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
20D-85 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
JOTU771267_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT ソフタノール33専用 90 燃31 コキ106.200形式貨車限定積載
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UT1-599(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

(左側に見切れている日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A-7*は2021年10月2日(土)に撮影済み。)
 
(さらに左端の日本貨物鉄道株式会社の19D-4917*は後日改めて撮影します。)
JOTU371063_[9](UT11K-95021) 日本石油輸送株式会社 JOT メチオニン ヒドロキシアナログ 専用 96 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t コキ50000形式積載可
UM8C-43 株式会社 ガスケミカル物流西日本 燃(禁水)44 フォーク取扱い注意 総重量 6.7t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
 
以上です。

2023年2月14日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2023-02-15 00:15:16 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月14日(火)は1週間前の2023年2月8日(水)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い1週間前と同じくJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月13日(月)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年2月14日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してJR京都線東淀川駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:10 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-1**号機[***]
 
新潟タを2023年2月13日(火) 定刻01:09に出発して福岡タへ向かう高速貨物列車の遅れ(3092)~2073レがJR京都線吹田駅を通過したところを後追いで撮影しましたが南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:55通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻10:12より1時間ほど遅れて発車しました。
 
またJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)の最後尾である7両目に乗車していた関係で新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引していたのかわかりませんでした。
 
さらに編成後方に“アクリル酸メチル”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“NICHICN(NIPPON CONCEPT CORPORATION)”という英文字が側面に表記された日本コンセプト株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-18号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで
EF210-18号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2023年1月18日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[25-12 広島車]のままで
編成全体を後追いで撮影しましたが通過する直前まで最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した後、急ぎ足でJR京都線岸辺駅寄りへ移動して
11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-512号機[富山]+EF64 1044号機[愛知]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させているところを撮影しましたが新潟タを2023年2月13日(火) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年2月14日(水) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでEF510-512号機[富山]は5分ほど前に撮影したばかりのEF210-18号機[岡山]と同じく2023年1月18日(水)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-5 広島車]のままで1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台が連結されており
EF64 1044号機[愛知]は2019年7月6日(月)にJR武蔵野線南越谷駅のJR武蔵野線越谷レイクタウン駅寄り先端で撮影した以来でその時は更新色でしたが知らぬ間に国鉄色へ塗装が変更されており
2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2020-3 大宮車]で愛知機関区を表す[ 愛 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影すると愛知機関区から岡山機関区へ回送されるようでその後、伯備線内を走行する高速貨物列車を牽引するための送り込みと思われます。
 
また2人の係員をEF510-512号機[富山]の2エンド側のデッキに従えて吹田機関区から出区してきましたが2人の係員の顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので2人の係員がいない画像を掲載しました。
 
これを撮影する3分前、背後から
11:15 宮原操発**行き 試9***レ DD51 1***号機[宮原]+12系客車×5+DD51 1183号機[宮原]
 
1週間前の2023年2月8日(水)に撮影したことのあるこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台と青色の12系客車を5両牽引してその最後尾にこの日2機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台を連結して通過したところを後追いで撮影しました。
 
またこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台は撮影することはできませんでしたがDD51 1183号機[宮原]は後追いで撮影しました。
 
これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りに移動してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-167号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-167号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年10月15日(土)にJR京都線新大阪駅近くにある北方貨物線が走行している横関踏切で撮影した以来で
通過した後、これも振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また編成後方に日本貨物鉄道株式会社のZD19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-512号機[富山]+EF64 1044号機[愛知]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-512号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF510-512号機[富山]を単体で撮影して
EF510-512号機[富山]とEF64 1044号機[愛知]を単体+後追いで撮影して
通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記された日本曹達株式会社のU19A型コンテナが4個搭載されていたのも撮影しましたが若い番号の順で2021年11月16日(火)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれぞれの画像を掲載することはありません。
 
しかし編成後方に“臭化水素酸専用”と側面に記載された東ソー株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することなくそのまま居座ることにしました。
 
そしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-13号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年10月4日(火)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて3両目のコキ107-16へ“ NIPPON KONPO ”という文字が側面に赤色で表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナが1個搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-11号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用ではなかったものの
EF210-11号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ1週間前の2023年2月8日(水)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-11号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成で最後尾のコキ104-1628に赤色反射板が装着されていました。
 
また貨車の車番はEF210-11号機[岡山]の次位からコキ104-828+コキ107-2147+コキ106-867+コキ107-1612+コキ104-1096+コキ104-2541(ここまで空車)+コキ107-270(1)+コキ104-2171(5)+コキ107-1884(5)+コキ104-1628(5)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
因みに梅田貨物線が2023年2月13日(月)から地下へ移設された関係でJRゆめ咲線安治川口駅を発着する高速貨物列車の最後尾に広島タからJR山陽本線西条駅までと同じく高速貨物列車を吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込むような“補機”という形態で運行されるようになりましたがこの10両編成のような短い編成に対して“補機”は連結されないようです。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-102号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-102号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年12月27日(火)に撮影した以来でしたが編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方からこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台の次位に
12:06 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-103号機[吹田]
 
錆び付いた茶色いレールを搭載していた安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていたのを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-103号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ30分ほど前に撮影したばかりのEF510-512号機[富山]と同じく2023年1月18日(水)に撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-103号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000の車番はチキ6415+チキ6407+チキ6370+チキ6025+チキ7119+チキ7004で1・2両目は2023年1月18日(水)に撮影した以来、3~6両目は2021年7月21日(水)に確認した以来で最後尾のチキ7004に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した5分後に“ ソフタノール70H専用 ”ではなく“ ソフタノール33専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを搭載したトラックが走行してきたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを確認・撮影した後、12:15頃にそそくさと撤収するつもりでしたがJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-317号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF210-317号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年12月27日(火)に名鉄名古屋本線栄生駅で撮影した以来で大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が通過したところを後追いで撮影するも1エンド側が先頭かつ2022年6月20日(月)に撮影した以来で大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また2019年7月12日(金)に確認したことのあるコキ102-73に“ラテックス専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナとUT1型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがUT1型タンクコンテナだけまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A型タンクコンテナは2021年10月2日(土)に撮影していました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月14日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年2月12日(日) コンテナ画像集

2023-02-12 21:45:10 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、1枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

TOYU950027_[3](UT11K-95157)・TOYU950028_[9](UT11K-95158) トーヨーケム株式会社(TOYO INK GROUP) DEA7-125専用 ( 塗 料 ) 総重量:13.5t
 
JR神戸線 普通(松井山手~京橋間 区間快速) 松井山手発西明石行き(列車番号:5795~4595C)の車内から撮影。
以上です。

2023年2月12日(日) 貨物列車+α 撮影報告

2023-02-12 21:30:17 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年2月12日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年2月12日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてからミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中へ用意した後、自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:25頃にJR京都線大阪駅へ到着してそこの近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をし終えた後、改札口を抜けて5番線から12:00に発車したJR神戸線 新快速 草津発姫路行き(列車番号:3449M)に乗車することにしました。
 
そしてJR神戸線三ノ宮駅で下車して3番線から12:25に発車したJR神戸線 普通(松井山手~京橋間 区間快速) 松井山手発西明石行き(列車番号:5795~4595C)に乗車することにして2022年5月27日(金)以来であるJR神戸線鷹取駅へ向かうことにしました。
鷹取にて
12:35頃に到着した後、改札口を抜けて再び入場してプラットホームのJR神戸線新長田駅寄り先端から神戸タ構内を眺めるも新潟タを2023年2月11日(土) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年2月12日(日) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車して神戸タへ定刻12:12に到着する高速貨物列車 (3096) ~2077レが停車していなかったのを確認しました。
 
またJR神戸線鷹取駅へ到着する直前、2022年6月20日(月)に撮影したことのあるうえ“TOYU******”という英文字から始まり“ TOYO INK GROUP ”や“DEA7-125専用 ( 塗料 ) ”と側面に記載されたトーヨーケム株式会社のISO規格タンクコンテナが2個連番で置かれていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を1枚だけ掲載することにします。
 
さらに2022年9月27日(火)にJR京都線吹田駅寄り先端で撮影したことのあるJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車がJR神戸線新長田駅の方向へ向けてゆっくりと動き出したのを確認するも撮影することができませんでしたがその直前、神戸タ構内を見渡していると
12:40 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-113号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過-JR東海道線稲沢駅付近15:44到着/15:54発車-(ヨ)-越谷タ00:15到着なので遅れることなく定刻で神戸タを通過しました。
 
またEF210-113号機[新鶴見]は2021年7月21日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来だったもののこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでしたが通過する直前まで最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
因みに左側に写り込んでいる水澤化学工業株式会社の“ガレオンアース(活性白土) 専用”という文字が表記されたUT20A型タンクコンテナは2022年3月11日(金)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、JR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車を追いかけるため2番線から12:46に発車したJR神戸線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:174C)に乗車することにしました。
兵庫にて
JR神戸線鷹取駅から2つ先にあるJR神戸線兵庫駅の2番線へ12:50に到着した後、3・4番線のJR神戸線新長田駅寄り先端へ移動すると
12:55 兵庫発和田岬行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-1+キクヤ141-1
 
JR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車がJR和田岬線のプラットホームに停車しているのを俯瞰で撮影しましたがとある掲示板でいくつか情報を探っているとこの後、JR和田岬線兵庫駅とJR和田岬線和田岬駅との間を往復するようでこれを撮影した5分後にJR和田岬線のプラットホームからゆっくりと動き出したところを
編成全体+後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影し終えてから3・4番線のJR神戸線新長田駅寄り先端で撮影されていた親子連れとお別れした後、2番線へ移動してそこから13:06に発車したJR神戸線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:176C)に乗車することにしました。
神戸にて
JR神戸線兵庫駅から1つ先にあるJR神戸線神戸駅の3番線へ13:08に到着した後、JR神戸線兵庫駅寄り先端へ移動すると
13:14 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-143号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを横構図で撮影して
縦構図でも撮影しましたが本来の運用どおりではなかったものの姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので遅れることなく定刻でJR神戸線神戸駅を通過しました。
 
またEF210-143号機[新鶴見]は2022年6月7日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに架線柱に掲出していた“上外A”という接近灯が点滅していたのを確認してから数分後にこの日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が接近してきました。
 
これらを撮影した後、2番線から13:18に発車したJR神戸線 新快速 姫路発野洲行き(列車番号:3466M)に乗車することにしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月12日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
因みに今日の2023年2月12日(日)はJR関西空港線関西空港駅からJR京都線京都駅とを結ぶ関空特急「はるか」号として運転される281系 6両編成とJR紀勢線新宮駅とJR紀勢線白浜駅からJR京都線新大阪駅とを結ぶ特急「くろしお」号が走行しているJR大阪環状線西九条駅から分岐してJR京都線新大阪駅へショートカットしている梅田貨物線が明日の2023年2月13日(月)から地下へ移設される関係で関空特急「はるか」号として運転される281系 6両編成だけが全区間と全列車、運休となりました。
 
またその区間の車窓動画を2022年12月14日(水)にJR京都線京都駅を12:00に発車してJR関西空港線関西空港駅へ13:20に到着する関空特急「はるか」25号(列車番号:8125M)と2022年12月27日(火)にJR京都線京都駅を12:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ13:50に到着する関空特急「はるか」27号(列車番号:8127M)の5号車(自由席)から撮影していました。
 
その模様はYoutubeへこちら(進行方向:左側)こちら(進行方向:右側)へ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。

2023年2月11日(土) 関西空港 撮影報告

2023-02-11 23:10:17 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年2月11日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年1月12日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北13番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機ではなく2022年12月17日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年10月30日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が9000番台の臨時便であるFX9828便ではなく2021年7月25日(日)に撮影したことのある9000番台の臨時便であるFX9818便として定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年2月10日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2023年2月11日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年2月5日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:44 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL7212 “KUMHO ASIANA GROUP”
 
2022年12月30日(金)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸したのを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS711便として定刻09:55より5分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をRS712便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV712”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は2019年6月8日(土)に撮影したことのある“HL7212”でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動すると同時にエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
11:47 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-1670*
 
そこへ着陸した後、Uターンするところを俯瞰で撮影しましたが上半分だけしか見えなかったものの台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55どおりに到着して北13番スポットへ向かうもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1670*”でしたが下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:47 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A321-251NX HL8371
 
ソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より20分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:20より10分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8371”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
11:52 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N338UP Worldwide Services
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:S
DF)から5X68便として10:30頃に到着していたようで1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)に情報が記載されていませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は1週間ほど前の2023年2月5日(日)に撮影したことばかりの“N338UP”でしたが機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるFX9818便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻12:00より15分ほど遅れた12:14を表す“ Estimated Departure 12:14 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認したのでそれを展望ホール「Sky View」で撮影しようと思いそこへ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するため航空機の撮影をやめて機材を片付けてから少し急ぎ足でそこへ向かうことにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへタッチの差で乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
12:09 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B777-328/ER F-GSQY
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が北13番スポットへ到着しているのを撮影しました。
 
またパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻10:30より35分ほど遅れていたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:09 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き LJ281便 B777-2B5/ER HL7750
 
ソウル・仁川国際空港から定刻11:00より30分ほど早く北13番スポットへ到着しているのを撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は2023年1月5日(木)に撮影したことのある“HL7750”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:17 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9818便 MD-11F N616FE
 
フェデックス エクスプレスの上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである205番スポットへ9000番台の臨時便であるFX9819便として2023年2月10日(金)の定刻16:40より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるFX9818便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れて再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走してA4辺りで機首を上げて迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9818”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号は2022年8月13日(土)に撮影したことのある“N616FE”でした。
 
これだけを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車しましたが滞在時間はたった15分くらいで第1旅客ターミナルへ11:25頃に到着してから再び撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:31 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16210
 
エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを撮影するも台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻10:55より3分ほど遅れてBR182便として北3番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より15分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16210”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月23日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されましたが2015年10月4日(日)にユニー航空(漢字表記:立栄航空・英語表記:Uni AIR)へ登録されたものの2022年12月13日(火)にエバー航空(EVA AIR)へ再登録されました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:35 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B777-2B5/ER HL7750
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのLJ282便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:04 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18907
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より3分ほど遅れて北18番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“B-18907”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:15 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-328/ER F-GSQY
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのAF291便は定刻12:30より30分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSQY”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:18 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA15VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:55より3分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻13:00より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年10月18日(火)に撮影したことがある“JA15VA”でした。
 
これを撮影した後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機が
13:23 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発務安行き 7C1311便 B737-8BK HL8301
 
務安国際空港(空港コード:MWX)から7C1312便として定刻11:10より1時間15分ほど遅れて南30番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1311便は定刻12:00より1時間15分ほど遅れて出発した後、務安国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”ではなく何故か務安国際空港を表す“MWX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“JJA1311”、機体形式は“Boeing 737-8BK”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8301”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月8日(金)にフライグローブスパン(Flyglobespan)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:G-CEJP)として登録された後、2008年5月31日(土)にオマーン航空(Oman Air)へ移籍・登録されましたが2009年5月8日(金)にフライグローブスパン(Flyglobespan)という聞き慣れない航空会社へ再登録されました。
 
しかし2009年12月08日(火)にエチオピア航空(Etiopian AirLines)へ移籍・登録され機体番号が“G-CEJP”から“ET-AMZ”へ変更され2012年12月21日(金)にエチオピア航空(Etiopian AirLines)からサンカントリー エアラインズ(Suncountry airlines)という聞き慣れない航空会社へ移籍・登録され機体番号が“ET-AMZ”から“N818SY”へ移籍・登録されましたが最終的にチェジュ航空(JEJU air)へ2017年12月18日(月)に移籍・登録され機体番号が“N818SY”から“HL8237”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
13:25 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA815P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より1時間ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より55分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2022年11月26日(土)に撮影したことがあり左側の翼辺りに“黄色いステッカー?”みたいなのが貼られたままの“JA815P”でしたがそれ自体は主翼と被って確認することはできませんでした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが…
 
13:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-1670*
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが折り返しのBR131便は定刻12:55より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年2月8日(水) コンテナ画像集

2023-02-09 15:15:10 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UT20A-5289 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.4t 全高H=2580mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”
20G-1085320G-911 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
UT5E-57(ゾロ目の“1番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t
 
19D-24489 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社のV19C-403*は後日改めて撮影します。)
UM12A-105484 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
UM12A-105494 三東運輸株式会社 総重量12.7t
UH29A-5017(ACAU000082_[5]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.82 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t
UT13C-5018 日本陸運産業株式会社(NRS)/旭化成工業株式会社 アセトニトリル専用 毒燃63 総重量 13.3t
MLIU211107_[7] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 AAR600 CIMC南通
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
V19C-8182 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UR19A-10129 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
 
20C-135 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 内容積 19.5㎥
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UM9A-709(NE-2025・NE-2043) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
V19C-11217 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
以上です。

2023年2月8日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2023-02-09 15:00:55 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年2月8日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い2023年1月18日(水)以来であるJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載する つもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
 
とりあえず2023年2月7日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年2月8日(水)の9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:45頃にJR京都線大阪駅へ到着してから3年ほど前の2019年4月6日(土)以来である11番線のJR神戸線塚本駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると「まもなく10番のりばに回送列車がまいります。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「10番のりばに回送列車がまいります。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
 
11:02 宮原操発**行き 試9***レ DD51 1193号機[宮原]+12系客車×5+DD51 1183号機[宮原]
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台が2019年12月31日(火)に大阪メトロ御堂筋線新大阪駅の南改札口近くにある歩道橋から俯瞰で撮影したことのある青色の12系客車を5両牽引してその最後尾にこの日2機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台を連結して接近してくるところを撮影しました。
 
またDD51 1193号機[宮原]はまだ1度も撮影したことはなくDD51 1183号機[宮原]は2022年12月4日(日)にJR東西線加島駅の近くにある加島陸橋から俯瞰で撮影した以来で
最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また不意にやってきた関係でDD51 1193号機[宮原]とDD51 1183号機[宮原]はどちらも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができなかったものの青色の12系客車 5両の車番はDD51 1193号機[宮原]の次位からスハフ12 155[近ミハ]+オハ12 346[近ミハ]+オハ12 345[近ミハ](連番)+オハ12 341[近ミハ]+スハフ12 129[近ミハ]の順でした。
 
因みにこれを撮影する5分ほど前にJR京都線やJR神戸線やJR宝塚線内で見慣れている207系の4両編成+3両編成が[ G 快速 ]表示で入線しましたが10番線へ10:49に到着したJR宝塚線 快速 篠山口発大阪行き(列車番号:2738M)だったようで5分ほど停車してから[ 回 送 ]表示で発車していきました。
 
これを撮影した後、急ぎ足でJR京都線新大阪駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出しましたがミラーレスタイプのデジカメの設定が知らぬ間に変更されていたので
最新のI phone 11ので撮影してからゆっくりと11:06に動き出したところを改めて最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに11番線から11:42に発車してJR北陸本線金沢駅の7番線へ2時間20分後の14:23に到着する特急「サンダーバード」19号(列車番号:4019M)に乗車する親子連れや水際対策で海外から来られた外国人さんなどが物珍しそうにこれを撮影されていました。
 
これを見送った後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車することにしました。
東淀川にて
JR京都線大阪駅から2つ先のJR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着している途中ででミラーレスタイプのデジカメをショルダーバッグの中から取り出すと同時に
11:16 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-163号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅の方向から接近してくるところをJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)の先頭車両の車内から強引に撮影しましたがJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを事前に確認していませんでした。
 
またEF210-163号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたが2021年5月2日(日)に撮影した以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができませんでした。
吹田にて
そして3つ先のJR京都線吹田駅へ11:19に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動したと同時に手提げかばんの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-339号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-339号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなくそこに表記していた検査表記の内容は[20**-* 新製]で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は23両編成で車番はコキ104-1620(4)+コキ107-1678(0)+コキ104-165(5)+コキ107-2141+コキ104-1469+コキ104-2728+コキ104-2644(ここまで空車)+コキ106-910(1)+コキ104-245+コキ107-880+コキ107-1887(ここまで空車)+コキ106-303(1)+コキ107-130+コキ104-290+コキ107-1941+コキ106-67+コキ107-1289+コキ104-1787+コキ104-1157(ここまで空車)+コキ107-441(4)+コキ104-2798(4)+コキ104-586(5)+コキ104-2864(0)の順でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-14号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-14号機[富山]が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-14号機[富山]を単体で撮影すると2021年4月25日(日)に北方貨物線が走行している横関踏切で撮影した以来かつ2エンド側を先頭でそこの検査表記に記載されていた内容を確認するも黒い文字が擦れていたり剝がれていて読み取ることはできず
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-1814(5)+コキ104-2083(5)+コキ107-1132(2)+コキ106-1087(4)+コキ107-211(4)+コキ104-1662(5)+コキ104-2377(5)+コキ106-851(4)+コキ104-1694(5)+コキ106-982(5)+コキ107-1671(5)+コキ104-1655(5)+コキ104-2760(5)+コキ101-65(5)+コキ100-65(5)+コキ100-66(ゾロ目・0)+コキ101-66(ゾロ目・2)+コキ101-81(3)+コキ100-81(2)+コキ100-82(5)+コキ101-82(2)+コキ104-2855+コキ104-1772+コキ104-2393(ここまで空車)の順でした。
 
さらにEF510-14号機[富山]の次位から数えて14両~17両目と18両~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていましたがコキ101-65+コキ100-65+コキ100-66+コキ101-66は2022年6月15日(水)に確認した以来でコキ101-81+コキ100-81+コキ100-82+コキ101-82はまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
因みに“NIPPON SODA CO.,LTD,”という英文字が表記されていない日本曹達株式会社のU19A型コンテナがEF510-14号機[富山]の次位から数えて5両目に連結していたコキ107-211に4個搭載されていたのも撮影しましたが若い番号の順で2020年2月24日(月)2020年9月12日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれぞれの画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した5分後に
11:38 徳庵発吹田タ経由岡山行き 試9***M  試運転  227系500番台 “Urara(うらら)” R1編成[岡オカ]
 
JR学研都市線徳庵駅近くに隣接している近畿車輛株式会社から出場した2両編成の227系500番台 “Urara(うらら)”がゆっくり接近してくるのを撮影しましたがこれが通過することを事前に知り得ていませんでした。
 
また車番を確認するとJR京都線岸辺駅側からクモハ227-526+クモハ226-526( R1編成[岡オカ] )
クモハ227-527+クモハ226-527( R2編成[岡オカ] )
クモハ227-528+クモハ226-528( R3編成[岡オカ] )で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするもこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年1月8日(日)に撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レを牽引していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅を11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することなくそのまま居座ることにしました。
 
そしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発着するもEF210-901号機[岡山]を単体で撮影するのを忘れたものの本来の運用どおりで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用ではなかったものの
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影すると2022年11月9日(水)に撮影した以来かつ1エンド側を先頭で
また振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-14号機[岡山]の次位以降から数えて10両編成でした。
 
また車番はコキ104-128+コキ104-2276+コキ104-1087(ここまで空車)+コキ104-2290(4)+コキ107-226(0)+コキ106-381(5)+コキ104-310(5)+コキ107-807(5)+コキ107-594(2)+コキ107-665(2)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていなかったり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
さらに最後尾に連結されていたコキ107-665(ゾロ目の“1番”違い)に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも左側は2021年2月20日(土)に撮影した以来、右側はまだ1度も撮影したことはない番号でした。
 
しかしそれ自体は撮影することができなかったので後日、その番号を撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これを撮影した2分後に
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-157号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-157号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2022年11月9日(水)に撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[30-2 広島車]のままで
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、事前に交通新聞社が発行している「鉄道ダイヤ情報」を購入したり立ち読みなどしていなかったのでJR学研都市線徳庵駅近くに隣接している近畿車輛株式会社から出場した2両編成の227系500番台 “Urara(うらら)”が吹田タから岡山タへ向けて動き出す時刻を知り得ていませんでした。
 
とりあえず12:15頃にそそくさと撤収するつもりでしたがその5分、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 119号機[吹田]
 
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-11号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのとこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が仲良く並走・接近してくるところを撮影しました。
 
また前者のEF66 119号機[吹田]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2022年3月11日(金)に撮影した以来で大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車。
 
後者のEF210-11号機[岡山]も単体で撮影していませんがこれも2エンド側が先頭かつ2022年12月7日(水)に撮影した以来で大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりではなく
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年2月8日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。