貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年5月30日(火) コンテナ画像集

2023-05-31 21:15:12 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-2672 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
20D-7403 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UV19A-791 (RSV・17074_[7]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
UR19A-1139 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
(左側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-1133*2020年9月12日(土)に撮影済み。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UT1-600(SN-23L) 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
19D-51825 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UM12A-105476 (通) 日本通運株式会社 総重量12.6t
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UM12A-105909 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t
U31A-838 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
V19C-5172 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
V19C-7232 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年5月30日(火) 貨物列車 撮影報告

2023-05-31 21:00:21 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月30日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い10日ほど前の2023年5月20日(土)に行ったことのあるJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年5月29日(月)の時点で大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、2023年5月30日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませましたが関西地区で“5月の梅雨入り”は10年ぶりだった関係で雨が少し降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅を経由してそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
 
また最寄り駅へ向かっている途中、3ヶ月ほど前の2023年1月18日(水)にJR京都線吹田駅でお会いしたことのあるひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「これから少しだけJR京都線吹田駅へ撮影に行きます。」というメッセージを送信してからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してから大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと同時にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-124号機[吹田]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-124号機[新鶴見]を単体で撮影すると1年ほど前の2022年7月23日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこの検査表記に記載されていた内容を確認すると[2022-12 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影したものの通過する直前、フェンスに載せていた最新のI phone 13が不安定な状態になった関係で動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
これを撮影した直後にひろくろさんが到着されたので挨拶を交わし少し談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]+EF66 129号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2023年4月16日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[30-3 広島車]で反対側の1エンド側に
無動力としてパンタグラフを下げた状態だったこの日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 126号機[吹田]の“3番違い”であるEF66 129号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年3月4日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端でショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した直後にJR京都線千里丘駅方から
11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 122号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台で知られEF66 129号機[吹田]の“7番違い”であるEF66 122号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 122号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年4月8日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-5 広島車]で
JR京都線岸辺駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
また本来の運用どおりでしたがEF66 122号機[吹田]が通過する直前、1番手前にある線路を左側からJR福知山線福知山駅を09:50に出発してJR京都線新大阪駅へ11時29分に到着した4両編成の289系 特急「こうのとり」10号の回送列車が颯爽と通過しました。
 
これを撮影した2分後にJR京都線千里丘駅方から
11:49 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-11号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので定刻より若干遅れて吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-11号機[岡山]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ10日ほど前の2023年5月20日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線岸辺駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後に吹田タ(吹貨西)方から
11:51 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-503号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が1エンド側を先頭にしてゆっくりと接近するところを撮影しましたが帯広貨物を2023年5月28日(日) 定刻20:45に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年5月30日(火) 定刻04:04に到着する高速貨物列車 (3090)~4090レを吹田タ(吹貨西)まで牽引し終えて
吹田機関区へ入区したものの7時間45分遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
因みに運行ダイヤは南福井01:05到着/01:14発車-敦賀02:02到着/02:05発車-吹田タ(吹貨西)04:04到着でEF510-503号機[富山]は2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2019-7 広島車]でした。
 
これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2023年5月30日(火)の撮影報告は以上です。
 
出撃された方々、また短い間だけご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年5月27日(土) 関西空港 撮影報告

2023-05-27 23:45:55 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年5月27日(土)はつい2日ほど前の2023年5月25日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年5月24日(水)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなく2022年11月14日(月)に撮影したことのある機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で知られるB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20にKE723便として北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を724便へ変更して定刻12:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年5月26日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなく2023年4月20日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して2023年5月27日(土)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年5月24日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでした。
 
しかしタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が淡路島辺りの上空 10.500ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8083”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていたのを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
12:36 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
 
ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40どおりに南41スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20より若干遅れて再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP202”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2020年5月10日(日)に撮影したことのある“JA01JJ(トップナンバー?)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
これを撮影した3分後にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX9446便 B777-FS2 N851FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由してFX5391便として定刻02:45より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年4月23日(金)に撮影したことのある“N851FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8083
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をKE724便へ変更して定刻12:30どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”のままで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月12日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、しばらくして1機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:04 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8AS HL8326 “Save The Children
 
大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻12:00より10分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く出発して再び大邱国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8326”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月27日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-ESM)として登録された後、2018年11月2日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“EI-ESM”から“HL8326”へ変更され機体番号の左側に小さくSave The Childrenという英文字が表記されていました。
 
これを撮影した10分後、続けて2機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:15 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8KN HL8220 “Save The Children
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より15分ほど早く南36番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄はこれも“B737”でした。
 
またこれもRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8KN”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“HL8220”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年5月29日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)のB737-800型旅客機(機体番号:HL7785)として登録された後、2017年7月14日(金)にティーウェイ航空(t'way)へ移籍され機体番号が“HL7785”から“HL8220”へ変更されこれも機体番号の左側に小さくSave The Childrenという英文字が表記されていました。
 
これを撮影した2分後、2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-200型旅客機が
13:17 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5975
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:20より10分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A332”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-243”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5975”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月30日(火)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8GQ HL7757
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻12:00より10分ほど早く南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8GQ”、機体番号はこれもまだ撮影したことのない“HL7757”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年12月6日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のB737-800型旅客機として登録されましたが14年後の2020年3月7日(土)にジンエアー(JIN AIR)のB737-800型旅客機として移籍・登録されました。
 
これを撮影した5分後に天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:24 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1052
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より15分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”ではなく“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1052”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年12月22日(金)に天津航空(Tianjin Airlines)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:26 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18003
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より10分ほど早く南24番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をCI157便へ変更して定刻13:10どおりに再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年2月26日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-18003”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月25日(火)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:29 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17812 “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10どおりにBR132便として北12番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より若干遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は機体側面に“ STAR ALLIANCE EVA AIR ”と表記されつい10日ほど前の2023年5月17日(水)に撮影したばかりの“B-17812”でした。
 
これを撮影した後、台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より15分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機がそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:15に出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しようかと待ち構えていました。
 
しかし最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認するもRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向かう機影が表示されたので知らぬ間に滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更された時点で航空機の撮影をやめて機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年5月27日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年5月25日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2023-05-26 21:35:52 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月25日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い1ヶ月ほど前の2023年4月24日(月)に行ったことのある西九条駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年4月23日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年4月24日(月)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:35頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してからショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
構図を確認していると15分後にJRゆめ咲き線安治川口駅方から
11:50 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-1号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-1号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-1号機[岡山]を単体で撮影するも真上を走る阪神なんば線西九条駅の真下を通過するので先頭の位置が一部分だけ少し暗くなりましたが2エンド側が先頭かつ1ヶ月ほど前の2023年4月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
その次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が2両だけ連結されていましたが車番は2023年5月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来であるチキ7115+チキ7097で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に連結されていたチキ7097に赤色反射板が装着されていました。
 
また錆び付いた茶色いレールの本数は上段/下段ともに19本なので合わせて38本搭載していました。
 
これを撮影した10分後、1本目となる6両編成の281系がJR大阪環状線弁天町駅方から
12:02 関西空港発京都行き 遅れ8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA608編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の1番線へ12:06に到着してからJR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)が定刻より遅れてJR大阪環状線西九条駅を通過したのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影しました…が何気にまだ1度も撮影していなかったHA608編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した15分後、JR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認するとJR大阪環状線野田駅方から
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-322号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で
EF210-322号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ1年ほど前の2022年4月22日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位からの車番はコキ107-2048(0)+コキ107-465(5)+コキ107-244(5)+コキ106-140(2)+コキ104-2528(5)+コキ107-1849(0)+コキ107-1369(0)+コキ107-2113(2)+コキ106-1080(0)+コキ104-2410(0)の10両編成で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を振り返って後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に連結されていたコキ104-2410に赤色反射板が装着されていました。
 
因みにEF210-322号機[吹田]の次位に連結していたコキ107-2048はまだ1度も確認したことはありませんでしたがそれ以降の車番は2023年4月26日(水)に確認したことのある番号で最後尾に連結されていたコキ104-2410の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
また8両目に連結されていたコキ107-2113に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個搭載されていたのと“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを撮影するも前者は2021年12月16日(金)、後者は2019年7月12日(金)に撮影したことのある番号でしたが2023年5月17日(水)に撮影することができなかった番号ではありませんでした。
 
これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ12:21に到着してからそこで2時間20分ほど滞在して14:45に折り返してそこを発車して吹田タ(吹貨西)へ15:27に到着する10両編成の高速貨物列車 92レと盛岡タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車の(60)~59レを待ち構えていると14時過ぎからの予定へ到底、間に合わなくなるのでとりあえずそこへ向かうため貨物列車の撮影をやめて機材を片付けてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年5月25日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2023年5月24日(水) 関西空港 撮影報告

2023-05-25 00:15:38 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月24日(水)はつい3日ほど前の2023年5月21日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:05に北12番スポットへ到着するスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している1週間ほど前の2023年5月10日(水)に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年5月23日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月24日(水)の9時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年5月21日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年5月14日(日)以来の到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
それから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は比較的空いており5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:07 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-2B5/ER HL7766
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20どおりにKE723便として北11番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号は5年ほど前の2019年11月3日(日)に撮影したことのある“HL7766”でしたがお隣の北12番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有しているお目当てである最新鋭機のA350-900型旅客機は
 
12:07 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より10分ほど早く北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
因みに最新鋭機のA330-900型旅客機で飛来した場合、フライト情報(旅客便)の機種欄は何故か“ 空白 ”になります。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:08 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16705
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するも台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16705”でした。
 
因みに後方に見える208番スポットにはユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より5分遅れで到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便。
 
また215番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機は台北・桃園国際空港から定刻08:00より3時間55分ほどの遅れで到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて定刻10:00より4時間遅れで出発するCI5148便でした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:12 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-223/PCF B-1231
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より5分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より25分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1231”でフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載していました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年8月24日(月)にアメリカン航空(American Airlines)のB757-200型旅客機(機体番号:N675AN)として登録された後、2018年5月10日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:20 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16223
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻11:10より20分ほど早く北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16223”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月28日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N592FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00より1時間45分ほど遅れて254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便ではなくFX167便へ変更して定刻10:30より1時間50分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走した後、A4辺りで機首を上げて引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”ではなく“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2023年4月20日(木)に撮影したことのある“N592FE”でした。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機が
12:27 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-6745
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より20分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15どおりに出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6745”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月2日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した10分後、北11番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-2B5/ER HL7766
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのKE724便は定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体番号は“HL7766”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年6月30日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)のB777-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:24 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58501
 
お目当てであるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが定刻13:15より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体番号は“B-58501”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月28日(金)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの1号機で3機保有している機体全てをコンプリートすることができました。
 
これを撮影した直後にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:25 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFI
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より20分ほど早く到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月11日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、北13番スポットへ到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:27 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16705
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体番号は“B-16705”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年11月16日(木)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より5分遅れで到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便の離陸を待たずにすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年5月24日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年5月21日(日) 関西空港 撮影報告

2023-05-21 23:55:53 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年5月21日(日)は5日ほど前の2023年5月17日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年5月17日(水)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年5月20日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月21日(日)の10時過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年5月17日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを12:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を12:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
オープンスポットに駐機されている航空機をいくつか撮影しましたが2023年5月19日(金)から2023年5月21日(日)までの3日間、開催された世界7ヵ国の各首脳が集まった会議が広島県広島市内で行われた関係でフランス空軍(REPUBLIQUE FRANCAISE)が保有しているA330-200型航空機や大韓民国空軍(South Korean Government)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型政府専用機が駐機されていました。
 
因みにフランス空軍(REPUBLIQUE FRANCAISE)が保有しているA330-200型航空機は2機飛来したようでそのうちの1機はフランスのエマニュエル マクロン大統領とウクライナのウォロディミル ゼレンスキー大統領が搭乗していたようです。
 
また貨物スポットには
何故かベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が駐機されていたり210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“Boeing 747-409(F)”の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と209番スポットへ駐機されていたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機と207番スポットへ駐機されていたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機を撮影しました。
 
また209番スポットへ駐機されていたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より1時間30分ほど遅れて到着していたようで210番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“ジャンボジェット”の“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻08:00より3時間45分ほど遅れて到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて定刻10:00より4時間遅れで出発するCI5148便。
 
さらに207番スポットへ駐機されていたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より15分ほど早く到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第1駐車場の3階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
大韓民国空軍(South Korean Government)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型政府専用機に装着していたタラップ車が13:03頃に切り離されて
13:30 大韓民国空軍(South Korean Government) B747-8B5 22-001
 
最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型政府専用機が20分ほどしてからプッシュバックを開始して
13:40にRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸しましたが最新のI phone 13を操作するもFlightradar24上にその機影は表示されませんでした。
 
因みに機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5”で機体番号は“22-001”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月23日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型旅客機(機体番号:HL7643)として登録された後、2021年8月1日(日)に大韓民国空軍(South Korean Government)へ移籍・登録され2022年6月22日(水)に機体番号が“HL7643”から“22-001”へ変更されました。
 
また広島県広島市内で世界7ヵ国の各首脳が集まる会議が行われそれに参加している尹 錫悦(ユン ソンニョル)大統領を迎えに行くため広島空港(空港コード:HIJ)へ向かいましたが機体側面に表記されているハングル文字は一切読めませんが唯一読めたのは英文字の“KOREA”だけでした。
 
これだけを撮影した後、お目当てだったユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年5月21日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年5月20日(土) コンテナ画像集

2023-05-20 21:45:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

NRSU381039_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) MEK-オキシム専用 31
U31A-925 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
NRSU174103_[1] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 過酸化水素水 化侵58 コキ106系限定 積載位置中央  UST4-185209
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。
UF45A-39505 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U46A-30123 日本通運株式会社 NX NIPPON EXPRESS 空コン専用フォークポケット
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
20D-3289 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(右側の日本貨物鉄道株式会社の20D-11*(ゾロ目)は2023年4月16日(日)撮影済み。)
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
U49A-38034 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
19G-15464 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF 内容積 18.5㎥
 
V19C-7(若番) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF
UR47A-38012 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UF16A-803UF16A-825 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
UR19A-1135 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
UF16A-793 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
U31A-443(ゾロ目の“1番違い”) 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
U20A-579 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社 [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t

JR長崎本線鍋島駅から吹田タを経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
UV51A-35059 日本石油輸送株式会社 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。

以上です。

2023年5月20日(土) 貨物列車+大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-05-20 21:15:53 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年5月20日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が貨物列車の撮影に行ってきました。
 
とりあえず2023年5月19日(金)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメと2023年度版の貨物時刻表と最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月20日(土)の9時過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:35頃に到着した後、7番線から10:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1134C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10:55に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分後に
11:00 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-315号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:43到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:52到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-315号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2022年12月27日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記している検査表記の内容は[31-2 新製]で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-315号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ107-2071に搭載されていた“ MEK-オキシム 専用 ”という文字が側面に表記され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナと最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ107-117に搭載されていた“ 過酸化水素水 化侵58 ”という文字や“ コキ106系限定 積載位置中央  UST4-185209 ”という英数字が側面に表記され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載していたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方から
11:14 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-11号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-11号機[岡山]を単体で撮影しませんでしたが2エンド側が先頭かつ2023年3月25日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、吹田タ(吹貨西)方から
11:15 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 131号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1ンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきましたが新潟タを2023年5月19日(金) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年5月20日(土) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでEF66 131号機[吹田]は2023年1月8日(日)に撮影した以来で2エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでした。
 
また1人の係員を1エンド側の右側デッキに従えて運転台の窓から運転士さんが顔を出しながら吹田機関区から出区してきましたが1人の係員の顔と運転士さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理を施したのを掲載しました。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-342号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-342号機[新鶴見]を単体で撮影していませんがこれは1エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなかったもののJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号は遅れていたようで通過しませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 131号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してJR京都線吹田駅を通過して
最後尾に“赤い貨車”ことコキ200が2両連結されているのを撮影しましたが車番は
コキ200-100
コキ200-143コキ200-1002022年9月14日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影しましたが検査表記の内容は[2022-7-7 広島車]のままでコキ200-143はまだ1度も撮影したことはないうえ検査表記の内容は[2021-1-7 広島車]で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の周辺をチェックするとNH21便として東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より5分ほど遅れて出発した全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がまだ1度も撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するため貨物列車の撮影をやめてJR京都線吹田駅からJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川~新大阪間にて
とりあえずJR京都線吹田駅の改札口を抜けて再び入場した後、11:46に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1149C)に乗車して1つ先のJR京都線東淀川駅で下車してからそこの改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”ではなくその先にある歩道橋へ移動してそこの踊り場で大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方から
12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-5号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを俯瞰で撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-7号機[岡山]
 
すぐにJR京都線吹田駅方からこの日3機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-7号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰+後追いで撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-5号機[岡山]を単体で撮影していませんが“6番違い”であるEF210-11号機[岡山]を撮影したのと同じ2023年3月25日(土)以来で“2番違い”であるEF210-7号機[岡山]は2022年5月17日(火)に撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、お目当てである全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:06 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA874A “Inspiration Of JAPAN

東京・羽田空港を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するも大阪・伊丹空港へ着陸してから10番ゲートへ向かいました…が定刻12:05より5分ほど遅れてそこへ到着したようでこれを撮影する30分ほど前の11:25頃に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された東京・羽田空港の周辺をチェックして全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されNH21便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していました。

さらにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は“JA874A”なうえ国内線用機材でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月14日(土)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機かつ尾翼のカラーが“トリトンブルー”ではなく“グリーン”でした。
 
これを撮影した後、JR京都線吹田駅方から
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-339号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過するも本来の運用どおりでした。
 
またEF210-339号機[吹田]を単体で撮影していませんが2023年4月5日(水)に撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので徒歩圏内にある2023年3月25日(土)に行ったことのあるラーメン屋でお昼ごはんを食べてからJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてからミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックの中から取り出すとJR京都線新大阪駅方から
12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-110号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またEF210-110号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2023年4月16日(日)に撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅方から
13:05 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-2号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-2号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過したものの本来の運用どおりでした。
 
またEF510-2号機[富山]を単体で撮影していませんが本来の運用どおりかつ2022年5月27日(金)に撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅方から
13:10 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-152号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過-JR東海道線稲沢駅付近15:44到着/15:54発車-(ヨ)-越谷タ00:15到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影するも通過する直前まで最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した5分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機が
13:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B777-281/ER JA715A “Inspiration Of JAPAN
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているのを撮影しました…。
 
また定刻13:15より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから13番ゲートへ向かったそうで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA762”、機体形式は語尾に“/ER”が付くうえにドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281(ER)”、機体番号は最新鋭機のB787-8型旅客機と同じくまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA715A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年5月12日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB767-300型旅客機が
13:34 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA602J
 
東京・羽田空港を定刻12:30より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…。
 
また定刻13:35より10分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから17番ゲートへ向かったそうで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL117”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA602J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年6月6日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)として登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅方から
 
13:39 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-31*号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので遅れることなく定刻で
編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影しませんでしたが最後尾に連結されていたコキ107-845に“SUZUKI”という英文字が青色で表記されたスズキ自動車株式会社のU53A型コンテナが1個だけ搭載されていたものの2023年4月22日(土)に撮影したことのある番号でその次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-2176に水色の日本石油輸送株式会社のUV51A型コンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
13:46 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-305号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:55通過-岡山タ16:54到着/17:09発車-(ヨ)-福岡タ01:02到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
また編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
13:48 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA15XJ “member of one world JAPAN AIRLINES
 
沖縄・那覇空港を定刻12:00どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:55より5分ほど早く到着して15番ゲートへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2022年5月21日(土)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある側面に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された“JA15XJ”でした。
 
これらを撮影した後、13:52に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1165C)に乗車してJR京都線大阪駅へ到着してからそこの改札口を抜けてそこの近くにある阪急百貨店へ向かいそこで少しだけ買い物をすることにして買い物を終えてから2023年4月22日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して盛岡タを2023年5月19日(金) 定刻19:52に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ2023年5月20日(土) 定刻15:21に到着する高速貨物列車 (60)~59レの福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”の最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されるのを撮影するためJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
JR大阪環状線大阪駅の1番線から15:04に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発内回り天王寺行きに乗車して2つ先のJR大阪環状線野田駅へ到着した後、JR大阪環状線福島駅寄りで大きめのリュックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
15:15 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-335号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日5機目となるうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅10:31-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/15:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:21到着なので遅れることなく定刻で通過したもののEF210-335号機[吹田]は2023年4月26日(水)に撮影した以来で最後尾に連結されていた貨車の次位に
振り返って後追いで撮影したこの日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”であるEF210-316号機[吹田]は2023年2月23日(木)「天皇誕生日」にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影し終えてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年5月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。

2023年5月17日(水) コンテナ画像集

2023-05-17 23:55:10 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38203 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [ 第一貨物 ]
U54A-38471 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
UV48A-38115 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
MLIU211013_[1] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載
NRSU391096_[9](UT11K-95078) 株式会社日陸 NRS CORPORATION トップリフター使用禁止 クマロン樹脂 専用
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年5月17日(水) 貨物列車+関西空港+α 撮影報告

2023-05-17 23:45:18 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年5月17日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年5月16日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと2023年5月12日(金)に最新のI phone 11から機種を変更したばかりのI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月17日(水)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-340号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-340号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2023年3月25日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが2エンド側に表記している検査表記の内容は[2022-6 新製]で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が通過した直後、2023年5月12日(金)に吹田タ(吹貨西)の線路沿いにあるフェンス越しから撮影したことのある日本貨物鉄道株式会社のZX19A型コンテナが1個だけ搭載されていたようでそれ自体を撮影することはできずそれ以外に目立ったコンテナは搭載されていなかったうえ赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 119号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 119号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年4月16日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 119号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったり最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方から
11:45 **発**行き 試9***M 271系 HA652編成[近ヒネ]
 
3年ほど前の2020年3月13日(金)にJR京都線茨木駅で撮影したことのある3両編成の271系が接近してくるところを縦構図で撮影するもこれ自体が運転していることを事前に知り得ておらず
281系の6両編成と同じ派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”でした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方から
11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-14号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年2月8日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-17号機[岡山]
 
振り返ってすぐにこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-17号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたがこれは1エンド側が先頭かつ2023年3月21日(火)「春分の日」にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で最後尾から数えて6両分の貨車(コキ104-962+コキ106-15+コキ107-1246+コキ107-1690(だけ空車)+コキ104-2840+コキ107-227)に全国通運株式会社/佐川急便株式会社のU53A型コンテナが2個と株式会社ランテックのUF45型コンテナとUF46型コンテナが1個ずつと西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが1個と株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナが1個ずつと株式会社ランテックのUF42型コンテナとUF46A型コンテナが1個ずつといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
因みに最後尾のコキ107-227に搭載されていた株式会社ランテックのUF42A型コンテナはまだ1度も撮影したことない番号で最後尾から数えて10両目に連結していたコキ104-416に“ カタロイド ”という文字が側面に表記され“MLIU******”という英文字から始まる三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナと“ クマロン樹脂 専用 ”という文字が側面に表記され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載していたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-140号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で
EF210-140号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年3月18日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
EF210-140号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ104-2002に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
編成全体を撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-140号機[吹田]の次位からの車番はコキ107-2402(0)+コキ104-2876(5)+コキ107-1096(5)+コキ104-2281(1)+コキ104-1139(5)+コキ104-1421(5)+コキ104-1777(5)+コキ104-2002(3)+コキ104-5033(0)+コキ104-1540(0)の10両編成で最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでしたが8両目のコキ104-2002に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも何気にまだ撮影したことのなかった番号(UT7C-500*)でその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方から
12:04 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-6号機[岡山]
 
この日3機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-6号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過してから吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-6号機[岡山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2023年3月4日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
編成全体を撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-6号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを16本搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されていましたがその車番は2023年4月1日(土)に撮影した以来であるチキ6025+チキ6370で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年5月14日(日)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがBR132便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10に到着したエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がまだ1度も撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅からJR京都線大阪駅と大阪メトロ御堂筋線梅田駅と大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線吹田駅の改札口を抜けて再び入場した後、12:09に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅で下車して3番線から12:28に発車する関空特急「はるか」25号(列車番号:8125M) 京都発関西空港行きの自由席車両である5号車か6号車へ乗車しようかと思いましたがJR京都線東淀川駅~JR関西空港線関西空港駅までの乗車券:1390円+JR京都線新大阪駅〜JR関西空港線関西空港駅までの自由席特急券:1200円=2590円だったのでJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車して徒歩圏内にある南海本線なんば駅へ向かいそこを12:38に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の13:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北2番スポットへ駐機されていたエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と
13:31 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A321-231 B-8230
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA321-200型旅客機を俯瞰で撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からMU515便して定刻13:20より20分ほど早く北3番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8230”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月23日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエバー航空(EVA AIR)が保有しているエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:37 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17812 “STAR ALLIANCE EVA AIR
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻12:10どおりにBR132便として北12番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より15分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は“B-17812”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい10日ほど前の2023年5月6日(土)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたばかりでした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:40 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFG
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より3分ほど早く到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月1日(木)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
13:41 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NH1737便 B737-881 JA82AN Inspiration Of JAPAN
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNH1734便として定刻10:50より5分ほど遅れて出発した後、南26番スポットへ定刻12:50どおりに到着してから便名をNH1737便へ変更して再び沖縄・那覇空港へ向けて定刻13:30より若干早く出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号は2022年10月4日(火)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある“JA82AN”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N357UP “Worldwide Services
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00どおりに209番スポットへ到着していた5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50より5分ほど早く上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“空白”ではなく“B767”で機体番号は2019年5月16日(木)に撮影したことのある“N357UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年5月1日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年5月17日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年5月14日(日) 関西空港 撮影報告

2023-05-15 23:00:14 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月14日(日)は3日ほど前の2023年5月10日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05に205番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのと2023年4月30日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:35に214番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年5月13日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月14日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を11:31に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫近くの214番スポットへ駐機されていたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機と209番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機ではなく機体形式が“Boeing 747-409(F)”で知られる“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と208番スポットへ駐機されていたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機を撮影しました。
 
また214番スポットへ駐機されていたお目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より30分ほど遅れて到着していたようで209番スポットへ駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有している機体形式が“Boeing 747-409(F)”で知られる“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻08:00より3時間20分ほど遅れて到着した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて定刻10:00より3時間50分ほど遅れて出発するCI5148便。
 
さらに208番スポットへ駐機されていたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでした。
 
因みに格納庫辺りへ駐機されていた2023年4月30日(日)に撮影したことのあるオルビス インターナショナル(Orbis International)が保有している“3つのエンジン”を持つMD10型航空機は2023年5月4日(木)「みどりの日」の翌日である2023年5月5日(金)「こどもの日」の14:10頃に関西空港からベトナムへ向けて出発したようで機体形式は“McDonnell Douglas DC-10”、機体番号は“N330AU”で「Flying Eye Hospital(フライング アイ ホスピタル)」という名称らしく機内に眼科医院が設けられた機体かつ1機しか存在しないようで2023年4月18日(火)にフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)から15:30頃に到着した後、一般向けではなく企業向けに機内を公開していたそうで2023年5月5日(金)「こどもの日」に関西空港や展望ホール「Sky View」で撮影された画像がFLYTEAMというサイトにいくつか掲載されていました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年5月10日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:45 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7741
 
2023年2月11日(土)に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなく2023年3月7日(火)に撮影したことのあるA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50どおりに北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25より5分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A330-323”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333と記載され2023年3月7日(火)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”である“HL7741”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月12日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、しばらくして1機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:02 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX124便 A321-251NX HL8504 “ World EXPO 2030 BUSAN,KOREA EXPO
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX124便として定刻10:05より2時間ほど遅れて
北4番スポットへ到着したのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ABL124”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8504”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月7日(木)にエア プサン(AIR BUSAN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機で機体の側面にWorld EXPO 2030 BUSAN,KOREA EXPOという英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Y0/PCF B-2826
 
お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05どおりに205番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より30分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した5分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に淡路島辺りの上空 17.050ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“No collsign”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Y0(PCF)”で機体番号は2021年3月20日(土)に撮影したことのある“B-2826”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなくA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-223 HL8227
 
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より5分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”ではなく“A332”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-223”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8227”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月14日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、しばらくして2機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
釜山・金海国際空港からBX124便と同じくBX126便として定刻13:00より若干早く北2番スポットへ到着したのを俯瞰で撮影するもフライト情報(旅客便)の機種欄はこれもBX124便と同じく“A321”でしたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
これを撮影した後、カタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFY
 
そこから滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:00より50分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より1時間ほどの遅れで再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A7-BFY”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月18日(金)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:01 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-300F/ER N369UP “Worldwide Services
 
そこから滑走してから軽々しく離陸するところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より30分ほどの遅れで214番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より15分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”ではなく“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS104”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N369UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月25日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
 
これを撮影した後、1機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:02 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX123便 A321-251NX HL8504 “ World EXPO 2030 BUSAN,KOREA EXPO
 
1時間ほどの滞在を終えて便名をBX124便へ変更して定刻11:00より2時間ほどの遅れで再び釜山・金海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年5月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年5月12日(金) コンテナ画像集

2023-05-12 22:50:28 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U28A-65 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
UM12A-105159 (通) 日本通運株式会社 総重量12.6t
20E-13 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
V19B-3258 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
UM12A-105823 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
NRSU391172_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ50000形式貨車でも積載可能 メタクレゾール 専用 毒侵68 CIMC TANK
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1071レに搭載。
UF45A-39506 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
UF46A-39622 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
UF46A-39543 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [ コキ100系貨車限定積載 ] 全長L=9410 全高H=2750 最大総重量G=16.5t
UR19A-11344 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1096 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
UR19A-1010 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量:6.8t
19D-34490(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UM9A-766(NEL-9524・NE-2072) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
ZX19A-3(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
JRTU*00010_[4](ZG15B-5 改番前:UG15D-11) 日本貨物鉄道株式会社 全高H:2591MM 乗込禁止 高温注意
 
吹田タ(吹貨西)の線路沿いにあるフェンス越しから撮影。
U51A-39710 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2710 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
JOTU571151_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。
 
以上です。

2023年5月12日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2023-05-12 22:45:31 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年5月12日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が貨物列車の撮影に行ってきました。
 
とりあえず2023年5月11日(木)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月12日(金)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-344号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-344号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で2023年3月25日(土)にJR京都線東淀川駅に設置されている“スロープ”から撮影した以来でしたが2エンド側に表記している検査表記の内容は[2022-8 新製]で
振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-131号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭で2023年4月26日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で2エンド側に表記している検査表記の内容は[27-3 広島車]で
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影しませんでした。
 
また本来の運用は吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引するので代走でしたがEF210-131号機[岡山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったり最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
因みにEF210-131号機[岡山]の次位から数えて7両目に連結していたコキ104-1309と8両目に連結していたコキ104-1928に“ 液化モノメチルアミン専用 ”という文字が側面に赤色で表記された日新運輸株式会社改めMGCアドバンス株式会社へ変更されたUT17C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが7両目に連結していた番号は2019年11月15日(土)、8両目に連結していた番号は“2番違い”かつ2019年12月17日(火)に撮影したことがあったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、少しお腹が痛くなったので改札口近くにあるトイレへ駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再びプラットホームへ戻るとしばらくしてJR京都線東淀川駅方から
12:06 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-16号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過してから吹田タ(吹貨西)へ到着して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-16号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2023年4月4日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを9本だけ搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が2両だけ連結されていました。
 
因みに車番は2021年12月16日(木)に撮影した以来であるチキ7115+チキ7097で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-305号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:08到着/14:18発車-(ヨ)-福岡タ01:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりでこれが通過し終えた直後に
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 125号機[吹田]
 
続けてこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 125号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年3月4日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。
 
またEF210-305号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたがこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年4月22日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
12:26 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-169号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので定刻より30分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-169号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれも1エンド側が先頭で2023年1月8日(日)にJR京都線桂川駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾に連結されていたコキ106-120に株式会社ランテックのUF46型コンテナが2個搭載されていましたがそのうちの1個はまだ1度も撮影したことない番号でした。
 
また“ メタクレゾール専用 ”という文字が側面に表記され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナを1個だけ搭載していたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:29 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-310号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
12:19に撮影したEF210-305号機[吹田]の“5番違い”であるEF210-310号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2022年7月6日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側に表記している検査表記の内容は[29-8 広島車]で
編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方から
12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-136号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-136号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2022年8月16日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影しましたが側面に“私たちは環境にやさしい輸送に取り組んでいます。”という文字やHello SDGsという英文字とハローキティが描かれた西濃運輸株式会社のU54A型コンテナは搭載されていませんでした。
 
これを撮影した15分後、JR京都線東淀川駅方から
12:59 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-328号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-328号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭でEF66 125号機[吹田]を撮影したのと同じ2023年3月4日(土)にJR京都線JR総持寺駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影しました。
 
これらを撮影した後、お腹が減ってきたので改札口を抜けてJR京都線吹田駅構内の商業施設の1階にあったパスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから最新のI phone 11にある地図アプリを活用して2年ほど前の2021年3月24日(水)に行ったことのあるJR京都線岸辺駅の近くにある商業施設の駐車場へ徒歩で移動している途中で線路沿いのフェンス越しから
13:44 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-19号機[富山]
 
着発1番線に停車していたこの日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着/13:53発車-京都貨物14:21到着/15:49発車-米原操17:20-JR北陸本線敦賀駅18:06到着/18:09発車-南福井18:55到着/19:46発車-金沢タ20:49到着/20:54発車-富山貨物21:45到着/21:47-(ヨ)-新潟タ01:26到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着していました。
 
またEF510-19号機[富山]を単体で撮影していませんが本来の運用どおりかつ2022年9月7日(水)に撮影した以来で着発3番線に停車したいた貨車は富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引しているJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レでしたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着していました。
 
これを撮影した後、線路沿いのフェンス越しから日本貨物鉄道株式会社のZX19A型コンテナが1個と5年ほど前の2019年7月19日(金)に撮影したことのある日本貨物鉄道株式会社のZG15A型コンテナではなくZG15B型コンテナが1個だけ置かれていたのを撮影してからJR京都線岸辺駅の近くにある商業施設の駐車場へ到着してからそこで大きめのリュックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから20分後に
14:12 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-105号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを俯瞰で撮影しました…が姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-105号機[吹田]を俯瞰で撮影するも2エンド側が先頭で2023年3月21日(火)「春分の日」にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来でしたが2エンド側に表記している検査表記の内容はこの位置から読み取ることは不可能でした。
 
これを撮影した後、この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-19号機[愛知]が
3分後の14:15に単機で接近したところを俯瞰で撮影しましたが2022年12月4日(日)に吹田機関区の敷地外からフェンス越しに撮影した以来でこれも2エンド側が先頭だったもののそこに表記している検査表記の内容はこの位置から読み取ることは不可能でした。
 
これを撮影した10分後にこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台で知られ2023年4月1日(土)にJR奈良線京都駅の8・9番線で撮影したことのあるEF65 2127号機[新鶴見]が
14:25 神戸タ発吹田タ経由**行き 9866~(8560)~9***レ EF65 2127号機[新鶴見]
 
接近したのを俯瞰で撮影して
EF65 2127号機[新鶴見]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭でそこに表記している検査表記の内容はこの位置から読み取ることは不可能でその次位に川崎重工業株式会社から出場した東京都交通局大江戸線の12-600形という車両が連結されていました。
 
これらを撮影した後、JR京都線岸辺駅を14:32に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行き(列車番号:1171C)に乗車してJR京都線大阪駅へ到着してからそこの改札口を抜けてそこの近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで最新のI phone 11を機種変更するためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年5月12日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年5月10日(水) 関西空港 撮影報告

2023-05-11 21:30:00 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年5月10日(水)は一昨日の2023年5月9日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:05に北12番スポットへ到着するスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している1週間ほど前の2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2023年5月9日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年5月10日(水)の9時過ぎに起床して最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年5月3日(水)「憲法記念日」や2023年5月4日(木)「みどりの日」と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年4月20日(木)以来のと同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
しかも航空機製造メーカー、エアバスの製造工場が隣接しているフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港(空港コード:TLS)を出発したエアバス トランスポート インターナショナル(Airbus Transport International)が保有している超巨大輸送機のベルーガ(Beluga)という名の愛称で知られるA300-600型貨物機(機体形式:Airbus A300B4-608ST)が8000番台の臨時便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)やアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)、インド・ムンバイ国際空港(空港コード:BOM)やベトナム・ダナン国際空港(空港コード:DAD)、そして台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由しながら関西空港へ早朝05:50頃に到着した後、3時間ほど滞在して09:10頃にRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸して20分ほどして神戸空港(空港コード:UKB)へ向かいそこで海上保安庁のヘリコプターを2機輸送したそうで“Twitter”などSNSを確認した限りだと機体側面に“ Join us www.airbus.com AIRBUS ”や“ AIRBUS Think Mobility...”という英文字が表記されいない機体番号がFLYTEAMというサイトにいくつか画像が掲載されていました。
 
そしてこれを確認した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は神戸空港を表す“UKB”と表示され便名は“BGA8009”、機体形式は“ Airbus A300-608ST Beluga ”でしたがこれ以外に中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から一昨日の2023年5月9日(火)の定刻22:20より12時間以上も遅れて到着したCK247便の機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CKK247A”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-40BF(ER)”で機体番号は2022年11月18日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の近くにある成田市「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある“B-2425”であることを知り得てから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
それから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:05 中国貨運航空(CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CK248便 B747-40BF/ER/SCD B-2425
 
上海・浦東国際空港からCK247便として一昨日の2023年5月9日(火) 定刻22:20より12時間以上も遅れて到着した後、207番スポットで荷役作業を終えて便名をCK248便へ変更して昨日の2023年5月10日(水) 定刻00:35より11時間30分ほどの遅れで再び上海・浦東国際空港へ向けて
出発・とんぼ返りするところを撮影しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CKK248”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“ジャンボジェット”で知られる“Boeing 747-40BF(ER)”のままでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B747”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年9月12日(火)に中国貨運航空(CHINA CARGO)へ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:10 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-223/PCF B-1252
 
そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05どおりに203番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より30分も早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示され便名は“CSS7552”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-223(PCF)”、機体番号は2年ほど前の2021年5月16日(日)に撮影したことのある“B-1252”でフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載していました。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:16 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-214 B-6735
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より3分ほど早く南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1612”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6735”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年1月13日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから再び撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ戻るとしばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N870FD
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX5601便として定刻00:35より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“N870FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した10分後にエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:23 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-9 Dreamliner B-17882
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より3分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある2号機の“B-17882”でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:29 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A350-941XWB B-58502
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より15分ほど遅れて北12番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:15より3分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-58502”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年1月8日(日)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機かつ3機保有しているうちの2号機でした。
 
これらを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00に到着した後、定刻13:50に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から3時間半ほど遅れて到着したみたいだったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年5月10日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年5月9日(火) コンテナ画像集

2023-05-10 01:00:07 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UM20A-38009 朝日工業株式会社 総重量20.0t [空コン専用フォークポケット]
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UR19A-12538 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
 
20D-31 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
V19C-5103 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
(右側に搭載している日本曹達株式会社U19A-81*2020年2月24日(月)に岡山タの敷地外から撮影済み。)
UR19A-12983 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-10125 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UM12A-105713 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
UM12A-105863 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。