貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月8日(土) 関西空港 撮影報告

2024-06-08 22:00:28 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2024年6月7日(金)の撮影報告の記事を作成した時点で記事数の全体がようやく1000記事目となりました。

さて今日の2024年6月8日(土)はつい1週間ほど前の2024年6月1日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年6月7日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年6月5日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年6月1日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
四角い窓が14個ある見慣れない機体がタキシングしているところを俯瞰で15:08に撮影するも国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 7500”、機体番号は“N369WW”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく到着地の空港名も“N/A”と表示され便名も“N/A”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
15:14 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N798UA
 
サンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より35分ほど遅れて到着して北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
これを撮影した後、続けて
エア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されていたのを事前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがカナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20より50分ほど早く到着しました。
 
これを撮影した後、RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸したユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を
北15番スポットへ向かっているところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で機体番号は1年ほど前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“N798UA”でした。
 
これを撮影した後、続けてRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸したエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
15:20 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FVNF
 
北1番スポットへ向かっているところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で1度も撮影したことのない“C-FVNF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月30日(火)にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影したのはこれが初めてでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:33 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58504
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻13:55より30分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-58504”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると年前前の2023年10月6日(金)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:38 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00より3分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より5分遅れで出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2024年1月20日(土)に撮影したA330-300型旅客機を3機保有しているうちの1号機で知られる“HL8500”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:06 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THC
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より15分ほど遅れて北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号は何気にまだ関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HS-THC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月11日(金)にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:12 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-30FR
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より5分ほど早く北4番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より5分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-30FR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月21日(土)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N107FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“N107FE”でした。
 
これを撮影した2分後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:21 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFA
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より20分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より5分ほど早く出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月19日(日)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNH”でした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年6月1日(土)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として淡路島辺りの上空 7.275ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EOE”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-8231
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:20より25分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも2時間遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-8231”でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までだったので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で第1駐車場の4階の撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:59 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EOE
 
エミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影して
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より5分ほど早く到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が駐機されたのと同じ北11番スポットへ向かいました。
 
さらにRW06L(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたが機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“A6-EOE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
17:03 キャセイパシフィック航空(CATHAY CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-467F/ER B-LIE
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻16:35より30分ほど遅れて到着して
17:04 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK357便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
 
201番スポットではなく215番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”ではなく“Boeing 747-467F(ER)”、機体番号は1年ほど前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」に宿泊した部屋の高層階(12階)から俯瞰で撮影したことのある“B-LIE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”ではなく“B747”と記載されていました。
 
さらに以前は“ CATHAY PACIFIC CARGO ”という英文字でしたが知らぬ間に“ PACIFIC ”だけが消され“ CATHAY  CARGO ”に変更されておりちょうど沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かうGK357便として定刻17:00より10分ほど遅れて南39番スポットから出発したジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機と絡めて撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はつい1年ほど前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港から関西空港へ向かうGK205便として搭乗したことのある“JA01JJ”でした。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機は中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻15:25より20分遅れでCA857便として南35番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載していました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしましたが南海空港線関西空港駅を17:26に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車するも車内はとても混雑していました。
 
これで2024年1月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年6月7日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-06-07 21:30:05 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月7日(金)はつい3日ほど前の2024年6月3日(月)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい3日ほど前の2024年5月14日(火)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅ではなくつい3日ほど前の2024年6月3日(月)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年6月6日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてからJR大阪環状線西九条駅へ18:05頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時にレンズフードの上に最新のI phone 13を設置してしばらくすると
18:10 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-9号機[岡山]
 
つい5日ほど前の2024年6月2日(日)にJR京都線新大阪駅で東京タを定刻03:11に出発して鹿児島タまでではなくその途中にある幡生操へ向けて発車したのを撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-9**号機[岡山]ではなくこの日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しました。
 
またEF210-9号機[岡山]はつい2ヶ月前の2024年4月6日(土)にJR京都線新大阪駅で鹿児島タを2024年4月5日(金) 定刻17:50に出発したのではなくその途中にある幡生操を定刻06:48に出発して大阪タへ定刻17:03に到着する高速貨物列車 2080レを牽引しているのを撮影した以来で
EF210-9号機[岡山]を単体で撮影するも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することを忘れてしまいましたが本来の運用どおりで
18:10 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-351号機[吹田]
 
編成全体を振り返って後追いで撮影したこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-351号機[吹田]を撮影しましたが2024年4月26日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来でこれは2エンド側が先頭だったもののそこにある検査表記の内容を確認することはできませんでした。
 
またEF210-9号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-844[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2014(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-499(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-469(2)[ 不明 ]+コキ107-844(2)[ 不明 ]+コキ107-1838(2)[ 不明 ]+コキ106-784(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-548(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-678(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-973(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-237(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-121*(2)[ 不明 ]+コキ107-1988(3)[ 不明 ]+コキ107-145(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-34(2)[ 不明 ]+コキ106-1158(2)[ 不明 ]+コキ107-468(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-582(5)[ 不明 ]+コキ107-653(5)[ 不明 ]+コキ107-1954(3)[ 不明 ]+コキ107-70*(5)[ 不明 ]+コキ107-1403(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1044(5)[ 不明 ]+コキ106-340(0)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-351号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ106-340を押し込む“補機”として連結していたEF210-351号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
さらにJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJR大阪環状線西九条駅を通過した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月7日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日はたった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年6月4日(火)/2024年6月5日(水) 関西空港 撮影報告

2024-06-06 15:15:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年6月4日(火)と昨日の2024年6月5日(水)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
また昨日の2024年6月5日(水)もフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2024年6月4日(火)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年6月3日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年6月4日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年6月1日(土)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年5月25日(土)に撮影したことのある到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港近くの上空 2.400ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない何気に“ゾロ目”の“B-222M”であることを確認しました。
 
それから40分後に南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N878FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX18便として定刻00:40より10分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにいつもの“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N878FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月27日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で550ftでした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-23N/PCF B-222M
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55どおりに203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より30分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-23N(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.275ftでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18005
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18005”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.650ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月29日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:34 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17809
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-17809”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年12月23日(土)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した35分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18905
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”ではなく“A359”と記載され
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は2019年10月30日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-18905”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で850ftでした。
 
また機体番号はを元にairfleets.netというサイトで調べてみると8年前の2016年12月30日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6101
 
北京首都国際空港から定刻12:40より25分ほど早くCA927便として北18番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6101”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月28日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
14:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発香港行き FX5217便 B777-F N848FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが253番スポットでの荷役作業を終えてFX5217便として定刻01:15より13時間も遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“FDX5217”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2023年11月8日(水)に関西空港で撮影したことのある“N848FD”でした。
 
さらに引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で675ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
因みにユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からではなくお目当てだった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機と同じく深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻08:20より5分ほど早く210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう便名を5X104便へ変更したのは定刻13:50に50分ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。
 
これで一昨日の2024年6月4日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2024年6月5日(水)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年6月4日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月5日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年6月4日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.800ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式は一昨日の2024年6月4日(火)に撮影したのと同じその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”ではなく“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-2845”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載していました。
 
それから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:18 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8542
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より50分ほど遅れて北18番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より50分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は1年前の2023年12月5日(火)に1度だけ撮影したことのある“HL8542”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2845
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より10分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より35分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなくしっかり“B757”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-2845”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で725ftでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8010
 
イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より25分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8010”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で950ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月29日(水) 「昭和の日」に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-85R HL8565
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:50より10分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:50より5分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-85R”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8565”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月30日(金)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JBK)として登録された後、2019年11月21日(木)にゴル航空(GOL Transportes Aereos)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:PR-GZK)として移籍・登録され機体番号が“VT-JBK”から“PR-GZK”へ変更されたそうですが2024年3月25日(月)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として移籍・登録され機体番号が“PR-GZK”から“HL8565へ変更されたみたいで小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月5日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年6月2日(日)/2024年6月3日(月) コンテナ画像集

2024-06-03 23:00:42 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日に撮影したのと今日、撮影したコンテナ画像集です。

まずは昨日の2024年6月2日(日)に撮影したコンテナ画像集から

V19C-11101 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(右側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C型コンテナは右手前に見える標識と被っていますが下4ケタ目の数字を事前に確認していませんでした。)
JOTU471110_[0](UT14K-95011) 日本石油輸送株式会社 JOT TBA専用 燃31 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
V19C-8440V19C-2882 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
20D-7091 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
UR19A-12690UR19A-13544 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。

続けて今日の2024年6月3日(月)に撮影したコンテナ画像集から
V19C-8005 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

20G-2618 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
(左側と右側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の30D-2*30D-9*2021年12月16日(金)2019年6月20日(木)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
 
以上です。

2024年6月2日(日)/2024年6月3日(月) 貨物列車 撮影報告

2024-06-03 22:45:25 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年6月2日(日)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
また今日の2024年6月3日(月)はつい3日ほど前の2024年5月31日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅ではなくJR大阪環状線西九条駅へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年6月2日(日)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年6月1日(土)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年6月2日(日) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して2024年5月28日(火)に行ったことのある2つ先にあるJR京都線東淀川駅ではなく1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:45頃に到着した時点で既にお目当てである新潟タを2024年6月1日(土) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年6月2日(日) 定刻10:18に到着して1時間15分ほど停車した後、定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レはJR京都線新大阪駅を通過した後だったのでJRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-6号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:20到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-6号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年5月17日(金)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でしたが最新のI phone 13の動画機能を活用して撮影しませんでした。
 
またEF210-6号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結していた貨車に“ TDI専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色のままだったのを確認してから北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-901号機[岡山]を単体で撮影するもこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年3月26日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが岡山タを2024年6月1日(土) 定刻11:15に発車して東京タへ翌日の2024年6月2日(日) 定刻00:04に到着する高速貨物列車 5064レを牽引して東京タで折り返して3時間後の定刻03:11に鹿児島タまでではなくその途中にある幡生操へ向けて発車したようで
振り返って2エンド側を後追いで撮影するもJRおおさか東線が発着する1・2番線ではなくもし横関踏切で撮影していたら2エンド側にある検査表記の内容を確認することはでき
JR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-901号機[岡山]の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-1662に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個と12両目に連結していたコキ106-831に“ メチルトリメトキシシラン専用 ”という文字が側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みに日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2021年5月27日(木)に撮影したことのある30D-29*で日本陸運産業株式会社の“ メチルトリメトキシシラン専用 ”という文字が側面に記載されたISO規格タンクコンテナはその1年後の2022年5月27日(金)に撮影したことのあるNRSU39118*_[3]でした。
 
これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レは日曜日に出発するのと岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タを定刻21:51に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ翌日 早朝06:14に到着する高速貨物列車 2061~(3061)レを牽引してそこで折り返して定刻11:46に発車して京都貨物へ定刻12:56に到着する臨時専用貨物列車 8182レも日曜日に出発するのが運休なのでお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月2日(日)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年6月3日(月)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年6月2日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅ではなくその先にあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定を終えてからつい2日前の2024年6月1日(土)に行ったばかりであるJR大阪環状線西九条駅へ18時頃に到着した後、上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくするとJR大阪環状線野田駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると同時にJRゆめ咲線安治川口駅方から
18:11 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-131号機[岡山]はEF210-901号機[岡山]をJR京都線吹田駅で撮影したことのある2024年3月26日(火)以来でした。
 
また1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することができず
最後尾に連結していたコキ107-145を
18:11 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-314号機[吹田]
 
押し込む“補機”として連結されていたこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]を撮影するしましたが2024年5月29日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することができず
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-131号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-460[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1366(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-951(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-310(2)[ 不明 ]+コキ106-704(3)[ 不明 ]+コキ107-1691(3)[ 不明 ]+コキ106-69(2)[ 不明 ]+コキ107-1868(2)[ 不明 ]+コキ107-951(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-830(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-896(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-452(2)[ 不明 ]+コキ106-940[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-353[ 不明 ]+コキ106-297[ 不明 ]+コキ106-194(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ106-13(1)[ 不明 ]+コキ106-44(5)[ 不明 ]+コキ107-1002(3)[ 不明 ]+コキ107-507(5)[ 不明 ]+コキ107-237(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-121*(3)[ 不明 ]+コキ107-1988(5)[ 不明 ]+コキ107-145(0)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-314号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ107-145を押し込む“補機”として連結していたEF210-314号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
さらにJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJR大阪環状線西九条駅を通過しました。
 
因みに“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2個搭載していましたが2019年7月12日(金)に撮影したことのあるUT7C-502*と2019年12月5日(木)に撮影したことのあるUT7C-501*だったでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月3日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年6月2日(日)に撮影したのと今日の2024年6月3日(月)に1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年6月1日(土) コンテナ画像集

2024-06-01 22:30:34 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

49A-38058 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U54A-30157 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30465 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30267 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
MLIU211119_[0] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド AAR600 コキ106形式貨車限定積載 
 
大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。
UR19A-10881 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR20A-10159UR20A-10137 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-752*は後日、改めて撮影します。)
U54A-38020 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
U54A-38297 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t


 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 遅れ****レ(16:42にJR京都線吹田駅を上り方面ヘ通過)に搭載。
U51A-30434 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UM12A-105404 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t
 
八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。
 
以上です。

2024年6月1日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-06-01 22:00:16 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年6月1日(土)はつい1ヶ月ほど前の2024年5月5日(日)「こどもの日」と同じく朝早くから出かける予定があったのでそれを終えた後、定刻17:15にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からEK316便として到着するエミレーツ航空(Emirates)が保有している機材が機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機で運航されるのではなく今日の2024年6月1日(土)から4年ほど前の2020年2月1日(土)に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのあるA380-800型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれを撮影をするか新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。
 
しかし朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい1週間ほど前の2024年5月25日(土)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくその1週間ほど前の2024年5月19日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たのでつい3日ほど前の2024年5月29日(水)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
西九条にて
予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かう前に2024年4月6日(土)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっているのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
15:53 京都貨物発安治川口行き 8183レ EF210-145号機[吹田]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台や100番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-145号機[吹田]が単機ではなく臨時専用貨物列車としてその次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記され錆び付いた茶色いレールを搭載していないJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両とチキ7000が2両ずつ牽引しながら接近するところを撮影して
EF210-145号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2024年2月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引なので代走で
EF210-145号機[吹田]の次位にJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両連結していましたが車番はチキ6364+チキ6313で
JRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ7000も2両連結していたものの車番を確認するのを忘れていました…。
 
因みにJR大阪環状線西九条駅の外回り方面だけに今現在、転落防止用のホーム柵を設置する工事が行われている真っ最中でレンズフードの上に最新のI phone 13を設置することができなかったうえ警備員が配置しており列車接近時に注意を促す声が響いていたので最新のI phone 13の動画機能を活用してそれ自体を撮影することができませんでした。
 
これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。
吹田にて
そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19より5分ほど遅れて到着してからJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して数分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:31 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2097号機[新鶴見]
 
この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2097号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF65 2097号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側が先頭かつ2023年7月30日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:37 百済タ発吹田タ行き 単1792レ EF65 2083号機[新鶴見]
 
この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2083号機[新鶴見]が牽引する配給列車…ではなく単機回送列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着しました。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を
後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF65 2083号機[新鶴見]の次位にコキ106やコキ107といった貨車は1両も連結していなかったものの*エンド側が先頭かつ2024年5月4日(土)「みどりの日」に吹田機関区の敷地外から撮影した以来でした。
 
これを撮影したさらに5分後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると
16:42 **タ発**タ行き ****レ EF210-170号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が2023年10月11日(水)に撮影したことのあるEF210-170号機[新鶴見]で
それを単体で撮影してすぐに
16:43 東京タ発東福山行き 5061レ EF210-310号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-310号機[吹田]は2024年4月14日(日)に百済タ構内で留置しているところを車内から強引に撮影した以来でしたが1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することを忘れていました。
 
さらに株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ4個ずつ搭載されていたものの“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナは1個も搭載されていませんでしたがこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
16:50 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-506号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF510-506号機[富山]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつ2023年11月1日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-5 広島車]のままでもし“3番違い”や“4番違い”だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装で知られ富山機関区所属のEF510-500番台でした。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を
撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから16:54に発車したJR京都線 普通 京都発西明石行き(列車番号:213C)に乗車してそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年6月1日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。