貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年1月28日(金) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2022-01-29 16:45:47 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年1月28日(金)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い少しだけJR大阪環状線西九条駅とJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年1月27日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから4日ほど前の2022年1月24日(月)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。

しかし最寄り駅からの最短接続を駆使した時点でJR京都線吹田駅へ11:25頃に到着することができなかったうえ吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)を撮影することが間に合いそうになかったので2021年10月23日(土)以来のJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

11:35頃に到着した後、JR大阪環状線弁天町駅寄り先端で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと5分ほどして

11:41 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF66 116号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなく吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結された臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してゆっくりと速度を落としながら通過して

EF66 116号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ4日ほど前の2022年1月20日(木)に大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)を発車した高速貨物列車 85レをJR京都線吹田駅で撮影したばかりで

側面に 西 安治川口駅常備 という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000かと思っていたら側面に 川崎貨物駅常備 ”という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000でEF66 116号機[吹田]の次位はチキ7051で

2両目も側面に 川崎貨物駅常備 という漢字が表記された川崎貨物駅常備のチキ7000で知られるチキ7052かつチキ7051の連番で

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影することはできませんでしたが錆び付いた茶色いレールは10本だけ搭載していました。

また本来の運用どおりではなく本来ならば吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するのでこの日は代走で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[28-11 広島車]で1枚目の画像に運転士さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理をしています。

 

これだけを撮影した後、JR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

JR大阪環状線西九条駅を11:47に発車したJR大和路線 大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3369K)に乗車してJR大阪環状線大阪駅へ5分ほどで2番線へ到着した後、7番線から11:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:160C)に3分接続で乗り換えてJR京都線新大阪駅で下車した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出すと北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えてましたが

12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-***号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車した高速貨物列車 1071レが通過したのを撮影したものの一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台自体を撮影した画像をその場で削除しました。

またこれは最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。

 

この後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから

12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-125号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

EF210-125号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつこれも4日ほど前の2022年1月20日(木)に福岡タから東京タへ向けて定刻より45分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1050レをJR京都線吹田駅で撮影したばかりで振り返って編成全体を後追いで撮影することはなかったもののこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2個搭載されていたのを確認するも撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)でしたがチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2022年1月27日(木)の定刻18:50より大幅に遅れて到着した後、荷役作業を終えて2022年1月27日(木)の定刻20:50より大幅に遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するCI5147便の機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号がまだ1度も撮影したことのなかった“B-18710”だったのでJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車して南海本線なんば駅へ向かいそこを12:53に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して

13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6028便 B777-FS2 N8**FD

フェデックス エクスプレスが保有している1機目となるB777型貨物機が251番スポットへ駐機されているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻07:45より15分ほど遅れて到着していたみたいで

13:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発アンカレッジ経由大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N8**FD

フェデックス エクスプレスが保有している2機目となるB777型貨物機が252番スポットへ駐機されているところを撮影しましたがメンフィス国際空港(空港コード:MEM)を出発した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:35より1時間40分ほど遅れて到着していたみたいで2機ともこの位置から機体番号は遠目で判読することができなかったので下2ケタ目と下3ケタ目の数字を伏せておきます…。

 

これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:47 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ経由台北(桃園)行き CI5147便 B747-409F/SCD B-18710

それがシカゴ・オヘア国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻20:50より大幅に遅れた11:59に211番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えて定刻20:50より大幅に遅れた13:47に台北・桃園国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

また

RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5147”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていました。

 

これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントから

ユナイテッド パーセル サービスが保有している3機のB767-300型貨物機を撮影しましたが奥の212番スポットへ駐機されていたのはフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されなかったうえテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として12:35頃に到着した後、香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発する“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB767-300型貨物機。

また210番スポットに駐機されていたのは台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より30分ほど早く到着していたチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

さらに209番スポットに駐機されていた2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機はアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:25より1時間10分ほど遅れて到着していた5X104便でフライト情報(貨物便)の機種欄に“B767”と記載され208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB757-200型貨物機ではなく3機目となるB767-300型貨物機は定刻08:05より5分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”ではなく“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機を

14:05 日本航空(JAPAN AIRLINES) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き JL2504便 B737-846 JA311J

撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からJL2504便として定刻11:45どおりに出発して関西空港へ定刻14:10より2分ほど早く到着して南22番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL2504”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA311J”でした。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機が

14:13 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 東京(成田)発大阪(関西)行き GK207便 A320-232 JA02JJ

RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、タキシングしているのを撮影しましたが東京・成田空港(空港コード:NRT)を定刻12:30より若干遅れて出発して定刻14:20より5分ほど早く到着して北17番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またこれは最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は撮影した画像を拡大・確認するとまだ撮影したことはなかった“JA02JJ”でした。

 

これを撮影した後、続けて

14:17 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G24便 A320-214 JA27MC “City of kitakyushu

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻12:00より5分ほど早く出発して定刻13:25より5分ほど遅れて南21番スポットへ到着した後、便名を7G24便へ変更して定刻14:10より2分ほど早く東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

また機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は撮影した画像を拡大・確認するとまだ撮影したことはなかった“JA27MC”でした。

 

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA11RK “ !世界自然遺産登録 沖縄県×JTA

RW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:30よりより5分ほど早く出発して定刻13:20より5分ほど早く南24番スポットへ到着していたようで折り返しのNU5便は定刻14:10どおりに出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

また機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は撮影した画像を拡大・確認すると2020年8月12日(水)に撮影したことのある“JA11RK”かつゾロ目でした。

 

これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

14:19 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18007 BOEING

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く210番スポットへ到着した後、1時間10分ほどの滞在を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”、機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-18007”でした。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が

14:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ハノイ発大阪(関西)行き FX6001便 B767-3S2F N108FE

RW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが定刻15:05より40分ほど早くハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して255番スポットへ向かいました。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX6001”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号はまだ撮影したことのない“N108FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

この2分後に

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向かいその続行で

日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向かい

14:23 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N318UP “Worldwide Services”

1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から定刻11:25より1時間10分ほど遅れて209番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:20より15分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かい

チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ向かい

14:24 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 B767-34AF/ER N323UP “Worldwide Services”

2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から12:35頃に211番スポットへ到着してそこでの荷役作業を終えて便名を変更せず香港国際空港(空港コード:HKG)へ向かい

1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ向かい

2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ向かい

スターフライヤーが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:30に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ24”、機体形式は“Airbus A320-214”でその続行で

日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:32に離陸して

チャイナエアラインが保有しているB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)から14:35に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”でその続行で

1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)から14:38に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2021年2月25日(木)に撮影したことのある“N318UP”でその続行で

2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)から14:40に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2021年12月10日(金)に撮影したことのある“N323UP”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年1月28日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年1月24日(月) コンテナ画像集

2022-01-25 15:30:28 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

V19C-1115(ゾロ目の“4番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

19G 15430 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19G 18620 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR20A-64 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600  総重量:6.8t

19D-32758(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

20D-4485 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

20G-1118(ゾロ目の“7番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-21992(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UF44A-38048 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UH29A-5031(ACAU000096_[0]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.96 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

30D-22(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

UV54A-38004 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

UV51A-35162 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UV51A-35193 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

U46A-30117 (通) 日本通運株式会社 (通) NIPPON EXPRESS

UV54A-38057 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。

20D-135 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600

UR19A-1647 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

19D-50000 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

20D-8155 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UF46A-39664 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

以上です。


2022年1月24日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2022-01-25 15:15:22 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんにちわ。

つい5日ほど前の2022年1月20日(木)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載されホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から6000番台の臨時便であるVJ6534便として定刻12:00より30分ほど早く到着したベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機とフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2022年1月19日(水)の定刻18:45より若干遅れてダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からHA449便として到着していたハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機。

また上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻11:15より15分ほど遅れて到着した後、1時間50分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックスエクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻14:25より15分ほど早く到着したFX5283便と台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機。

さらに武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かっていたアトラスエアという聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにその機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると武漢・天河国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由した後、シカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向かったようです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年1月24日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年1月23日(日)の時点で普段使っている手提げカバンではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものようにJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:31 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年11月11日(木)に撮影した以来で10日ほど前の2022年1月13日(木)に撮影した“1番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていました。

また貨車の両数はEF66 126号機[吹田]の次位以降から数えて11両編成で車番はコキ104-2841(5)+コキ107-1545(1)+コキ104-404(5)+コキ106-400(1)+コキ106-2152+コキ106-587+コキ104-1095+コキ104-2412(ここまで空車)+コキ104-2058(5)+コキ107-1066(5)+コキ107-989(0)でした。

因みにこれを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して新潟タを2022年1月23日(日) 21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年1月24日(月) 10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レは吹田タ(吹貨西)を11:33に発車する気配はなかったので運休(日曜日発)でした。

 

この後、30分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:59 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-317号機[吹田]

この日1機目となる岡山機関区所属ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車 が吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車するも本来の運用どおりではありませんでした。

また稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発着して

EF210-317号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ10日ほど前の2022年1月13日(木)に撮影した以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また編成中ほどに連結されたコキ106-140に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-132号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-132号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年11月26日(金)に撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-132号機[新鶴見]の次位以降から数えて10両で車番はコキ107-1976+コキ107-804+コキ104-2709(ここまで空車)+コキ104-2011(5)+コキ107-1773(5)+コキ104-501(3)+コキ107-480(5)+コキ106-983(5)+コキ107-1084(5)+コキ107-452(5)で

6両目のコキ104-501に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと右端に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが左端に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナだけはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2019年9月14日(土)、日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2019年10月5日(土)に撮影済みでこれを撮影した直後に

12:02 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-125号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを後追いで撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので定刻より45分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりかつこれは2エンド側が先頭で2021年7月7日(水)以来で

編成全体を後追いで撮影しました。

因みに最後尾から数えて2両目のコキ104-521に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号だったのでこれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはなく2019年5月1日(水)2019年8月3日(土)以来でした。

また宅配便関係のコンテナは北尾運送株式会社のUF43A型コンテナを含め最後尾から数えて5両目までたった10個だけで最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年1月24日(月) 早朝05:46~06:07にJR山陽線海田市駅~向洋駅間で発生した踏切支障の影響でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてJRゆめ咲線安治川口駅を11:37発車して吹田タ(吹貨東)へ12:08に到着して吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する臨時専用貨物列車 8182レが接近することはないまま待ち構えていると

12:13 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-5号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なのでこれも定刻より10分ほど遅れて到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-5号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2021年5月19日(水)に撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 116号機[吹田]

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-322号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車とこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が仲良く接近してくるところを撮影しましたが吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して同じく大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レは大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レは大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF66 116号機[吹田]はEF210-322号機[吹田]が先行した関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認・判読することは不可能だったうえに2020年12月16日(水)以来でEF210-322号機[吹田]は2021年10月5日(火)以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[2020-8 新製]でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:28 **発**行き 単9***レ EF65 1135号機[下関]

この日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台で知られるEF65 1135号機[下関]が単機で通過するところを撮影しましたが2021年11月11日(木)以来で

振り返って後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[28-3 下関車]でこれを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年1月24日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年1月20日(木) 関西空港 撮影報告

2022-01-20 22:55:43 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

1週間ほど前の2022年1月13日(木)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レから撮影を開始してそれ以降は富山機関区所属のEF510-0番台ではなく2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台がそれの代走として牽引して新潟タではなく吹田タ(吹貨西)から岡山タへ向けてそこを定刻どおりに発車した高速貨物列車 2077レ。

またJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅で下車した後、3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 85レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1071レ。

またJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ移動してそこで“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して大阪タから富山貨物へ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)を発車した高速貨物列車 3095レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 2081レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1062レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)を発車した高速貨物列車 3094レ。

さらにJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ移動してそこで2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”などを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

 

さて今日の2022年1月20日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず2022年1月19日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませてそれらを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年1月9日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。

そして12:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の13:22に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を13:16に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機やチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機とユナイテッド パーセル サービスが保有しているB757-200型貨物機とキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機などを車内から強引に撮影しました。

因みに格納庫辺りに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X70便として11:45頃に到着していたそうでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていませんでしたが208番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB757-200型貨物機は定刻08:05より10分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでこれはフライト情報(貨物便)の機種欄に“B757”と記載されていました。

またアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻11:25に到着して定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発する5X104便はフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると“欠航”と表記されていました。

さらにチャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く211番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄に“B777”と記載されキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は香港国際空港(空港コード:HKG)からCX590便として定刻14:00より1時間ほど早く203番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“A359”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅へ到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

13:27 ベトジェット エア(Vietjet Air) ホーチミン発大阪(関西)行き VJ6534便 A321-271N VN-A674

ベトジェット エアが保有しているA321型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機が北3番スポットではなく北7番スポットへ駐機しているのを俯瞰で撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から定刻12:00より30分ほど早く到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“A321”ではなく“空白”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”、機体番号は撮影した画像を拡大して確認するとまだ撮影したことのない“VN-A674”でした。

また北3番スポットには

13:29 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N378HA

ハワイアン航空が保有しているA330-200型旅客機が駐機しているのを俯瞰で撮影しましたが2022年1月19日(水)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻18:45より若干遅れて到着していたそうで機体形式は“Airbus A330-243”で
機体番号はまだ撮影したことのなかった“N378HA”かつ2021年3月11日(木)に撮影したことのある“4番違い”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時にお目当てであるフェデックスエクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:36 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N618FE
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが上海・浦東国際空港からFX12便として定刻11:15より15分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号は2019年10月9日(水)に撮影したことのある“N618FE”でした。
 
これを撮影した後、一眼レフのデジカメを真上に向けると
13:52 アトラスエア(ATLAS AIR) 武漢発アンカレッジ行き 5Y584便 B747-45EF/SCD N485MC
 
アトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が関西空港の上空 31.050ftを飛行しているのを確認できたのでそれを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“GTI584”、機体形式は“Boeing 747-45E(F)”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“N485MC”かつ2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)の“2番違い”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインが保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309/ER”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:06 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 B777-309/ER B-18001

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より55分ほど早く211番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:30より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2019年11月3日(日)に撮影したことのある“B-18001”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A359”ではなく“B777”で撮影した画像を拡大・確認するも全部の窓(シェード)は閉まっているか確認できませんでした。

因みに2021年7月25日(日)に撮影したことのあるアメリカ・ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:30に到着して2時間ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻13:30に台北・桃園国際空港へ向けて出発するチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるCI5155便はまさかの“欠航”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

14:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX5283便 MD-11F N61*FE

RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻14:25より15分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着して252番スポットへ向かうところを撮影しました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5283”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号はまだ撮影していなかった“N61*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたものの機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が13:36に撮影した1機目となるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の“3番違い”でした(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これらを撮影した後、格納庫辺りに駐機されていたテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X70便として11:45頃に到着していたユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2022年1月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年1月13日(木) コンテナ画像集

2022-01-14 17:45:59 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38239 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38409 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38148 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UT06C-5013 日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社 塩化チオニール専用 侵(禁水)84 総重量12.8t

TGCU018678_[5] 不明 Touax SITC

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

U31A-342 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

(2020年8月26日(水)に撮影することができなかった“1番違い”の番号でした)

CHUU200903_[7] LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ (うっすらと“中央通運”の文字が) 総重量23.93t

NRSU391173_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ50000形式貨車でも積載可能 メタクレゾール 専用 毒侵68 CIMC TANK

UT11A-5087 日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社 ラテックス専用 総重量 13.5t

U32A-5003 共和産業株式会社 KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY 全高H=2600 総重量:13.5t

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

UM12A-105368 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。

U54A-38320 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-849U31A-821 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U54A-38308 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-855 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2022年1月13日(木) 貨物列車 撮影報告

2022-01-14 17:35:45 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2022年1月9日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から6000番台の臨時便であるVJ6534便として定刻12:00より15分ほど早く到着したベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321型旅客機とチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:00より10分ほど早く到着していた7C1302便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど早く到着した後、便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたアシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機とパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45より10分ほど早く到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:45どおりに出発・とんぼ返りしたお目当てだったエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機。

さらにフライト情報(貨物便)の発着欄へ掲載されロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:00より35分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:30より15分ほど早く東京・成田空港(空港コード:NRT)へ乗客を乗せず回送(フェリーフライト)された日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機とカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00より5分ほど早く8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機と2022年1月8日(土) 定刻20:30より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から12:15頃に7L613便として到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して2022年1月8日(土) 定刻23:00より15時間ほど遅れて再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返り…ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発したシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が14:25頃にRW06L(第2滑走路)から離陸したところを撮影した後、そそくさと撤収することにしました…。

因みにベトジェット エアが保有しているA321型旅客機の機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するもホーチミン・タンソンニャット国際空港から6000番台の臨時便であるVJ6538便として中部国際空港(空港コード:NGO)へ2022年1月8日(土)に飛来したそうでそこや関西空港で撮影された画像が“FLYTEAM”というサイトへ1枚も掲載されていませんでした。

またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着する前にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)を出発して関西空港へ定刻12:35より35分ほど遅れて到着したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便は翌日の2022年1月10日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便へ変更することなく14時過ぎに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年1月13日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅と久しぶりにJR京都線岸辺駅とJR京都線千里丘駅、そしてJR京都線新大阪駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年1月12日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 127号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 127号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年9月18日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていました。

また貨車の両数はEF66 127号機[吹田]の次位以降から数えて21両で車番はコキ104-826(0)+コキ104-1533(4)+コキ106-603+コキ107-1227+コキ107-2096+コキ107-1922+コキ107-44(ゾロ目・ここまで空車)+コキ107-813(2)+コキ104-1019(3)+コキ104-261(4)+コキ106-202(0)+コキ107-1096(0)+コキ104-1724(1)+コキ104-808+コキ104-458+コキ104-898+コキ107-2141+コキ104-1415(ここまで空車)+コキ106-797(3)+コキ106-936(5)+コキ107-1298(5)でした。

さらにEF66 127号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ107-813に搭載されていた日本通運株式会社の側面に“地球にやさしい ECO LINER 31 ”と記載されたU47A型コンテナと“地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 ”と記載されたU47A型コンテナ、そして9両目のコキ104-1019に“地球にやさしい ECO LINER 31 R&S”と記載されたUV48A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 吹田タ発岡山タ行き 2077レ EF66 129号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくり接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 129号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年2月20日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で5分前に撮影したEF66 127号機[吹田]の“2番違い”で本来の運用ならば富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引するのでこの日は代走で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF66 129号機[吹田]の次位には2021年10月5日(火)に撮影したことのあるコキ104-145が連結されその上に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A-900型コンテナが2個と同じくZM8B-900型コンテナが3個搭載され

2両目と3両目には空車コキのコキ104-2408とコキ104-2769だけが連結され最後尾に赤色反射板が装着されていました。

因みに新潟タを2022年1月12日(水) 21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年1月13日(木) 10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レは運休だったそうで見た感じ配給列車かつ鉄道模型で再現することができそうな短すぎる編成でした。

 

これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線吹田駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:37 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-1**号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を撮影するもこの位置から新鶴見機関区所属のEF210-100番台の番号を判読することは不可能で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後に

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 131号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF66 131号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年5月12日(水)以来で10分前に撮影したEF66 129号機[吹田]の“2番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾の貨車には赤色反射板は装着されていませんでした。

またEF66 131号機[吹田]の次位から数えて13両目のコキ106-934に搭載されていた日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社の側面に“塩化チオニール専用”と記載されたUT06C型タンクコンテナと“ Touax SITC という英文字が表記された茶色の海上コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後に

11:49 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-15号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-15号機[岡山]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ1週間ほど前の2022年1月7日(金)以来でこれだけ振り返って編成全体を後追いで撮影することはなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また運転士さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理をしています。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-511号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

EF510-511号機[富山]を単体で撮影すると2021年7月21日(水)以来かつこれも1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[30-12 広島車]のままでもし“1番違い”の番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾の貨車にLED式反射板が装着されていました。

またEF510-511号機[富山]の次位から数えて後方に“ LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ ”という英文字が表記されたりうっすら“中央通運”という文字が表記されたISO規格タンクコンテナや“ メタクレゾール 専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格コンテナ、“ ラテックス 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社のUT11A型タンクコンテナと“ KYOWA QUALITY&TECHNOLOGYという英文字が表記された共和産業株式会社のU32A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅方にある信号機が“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-317号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでEF210-317号機[吹田]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ2021年4月28日(水)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後に

12:15 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-131号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで

EF210-131号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2020年8月23日(日)以来で

12:16 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-513号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影して

EF510-513号機[富山]を単体で撮影すると2021年11月11日(木)以来かつこれは1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[31-3 広島車]で5分前に撮影したEF510-511号機[富山]の“2番違い”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また編成前方に“ ラテックス 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社のUT11A型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも前者は2020年6月14日(日)、後者は2020年2月22日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが最後尾に連結されたコキ107-615に搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため改札口を抜けて再び入場してから12:19に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すと10分ほどして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

12:40 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-127号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-127号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ1時間ほど前に撮影したEF210-15号機[岡山]と同じ2022年1月7日(金)以来で振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年1月13日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年1月9日(日) 関西空港 撮影報告

2022-01-09 22:00:23 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2022年1月7日(金)にJR京都線吹田駅へ行ってそこで富山機関区所属のEF510-0番台の入換から撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻より5時間ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車した高速貨物列車 1051レと岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに到着した高速貨物列車 1062レ。

また吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レが並走した関係で吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レを撮影することはできませんでしたが岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かった高速貨物列車 1054レとJR西日本の検測用車両として運転されたキヤ141系気動車。

さらに岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”と吹田機関区所属のEF210-100番台が12:45に単機で通過したのと富山機関区所属のEF510-0番台ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台がそれの代走として牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻より1時間30分ほど遅れて発車した高速貨物列車 遅れ(3096)~2077レなどを含めた貨物列車の撮影をして撤収しました…。

因みに岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台の牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 1071レは13時過ぎに撤収した時点でまだ東京タすら発車しておらず新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レは吹田タ(吹貨西)を発車する時刻を過ぎても動き出す気配がなかったので運休だったのかもしれません。

 

さて世間は昨日の2022年1月8日(土)から明日の2022年1月10日(月)まで3連休かつ「成人の日」で今日の2022年1月9日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:45に到着した後、2時間ほど滞在して便名をAF291便へ変更してパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのとフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00に到着した後、1時間45分ほど滞在して便名をAY78便へ変更してヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて定刻11:45に出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため2021年12月10日(金)以来となる関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2022年1月8日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されAF292便として飛行している機影を確認しました。

またその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ撮影したことのない“F-HTYF”で淡路島近くを左旋回しながら高度を8.620ftまで下げながら飛行しているのを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ45分後の11:28に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)だったので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへは到底、乗車することが不可能なので久しぶりに第2駐車場の最上階にある撮影ポイント…ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

11:45 ベトジェット エア(Vietjet Air) ホーチミン発大阪(関西)行き VJ6534便 A321-211 VN-A643

ベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングして北3番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたがホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)から定刻12:00より15分ほど早く到着したそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“A321”と記載されており

また機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“VN-A643”で2019年4月27日(土)2019年7月15日(月)2019年9月7日(土)に撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321型旅客機はこれが初めてで撮影した画像を拡大・確認してみると全部の窓(シェード)は閉まっていました。

さらに北6番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機は

11:45 チェジュ航空(JEJU air) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き 7C1302便 B737-8LC HL8317

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:00より10分ほど早く到着していたのを事前に確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、アシアナ航空が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:49 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-231 HL8039

そこから緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30より15分ほど早く北10番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻11:30より3分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機で知られる“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A321-231”、機体番号は2020年11月15日(日)に撮影したことのある“HL8039”でした。

 

これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機がプッシュバックされてからRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行ったのを確認していると日本航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示された直後に

12:02 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTYF

お目当てであるエールフランスが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:45より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで便名をAF291便へ変更して定刻11:45どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は6号機の“F-HTYF”で

機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年7月10日(金)にエールフランスへ登録され全部で12機あるうちの6号機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機でL1ドア辺りに“ Marseille(マルセイユ) ”という英文字が表記されていました。

 

これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示された直後に

12:05 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8317

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻11:50より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号は2020年10月16日(金)に撮影したことのある“HL8317”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:07 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発大阪(関西)行き JL4903便 B737-846 JA315J

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていなかったものの某旅行会社が企画した富士山近くを遊覧飛行するチャーター便だったそうです。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は4000番台の臨時便である“JAL4903”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号を確認するとまだ撮影したことのないうえに国内線/国際線併用機材の“JA315J”でこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると昨日の2022年1月8日(土)に東京・羽田空港(空港コード:HND)から4000番台の臨時便であるJL4901便として関西空港へ10時過ぎに到着していたそうです。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-83Q(F)”で機体番号はまだ撮影したことのない“VQ-BVC”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され昨日の2022年1月8日(土) 定刻20:30より大幅に遅れて飛行していることを知り得ました。

そしてこれを確認した5分後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:12 日本航空(JAPAN AIRLINES) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)経由東京(成田)行き (JL8044)~JL8128便 B787-8 Dreamliner JA841J

ロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:00より35分ほど早く211番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:30より15分ほど早く出発して東京・成田空港(空港コード:NRT)へ乗客を乗せず回送されるところを撮影して

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でロンドン・ヒースロー国際空港から8000番台の臨時便であるJL8044便として淡路島近くを左旋回して高度を5.000ftくらいまで下げながら飛行して関西空港へ向かっている機影を10:25頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8044”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA841J”だったのを確認していました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”ではなく何故か東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は8000番台の臨時便である“JAL8128”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した後、反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側の撮影ポイントへ移動して

12:15 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)行き QR8930便 B777-FDZ

定刻11:00より5分ほど早くカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から到着して203番スポットへ駐機されているカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を俯瞰で撮影しましたがこの位置からさすがに機体番号は判読できませんでした。

 

これを撮影した後、シルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

12:17 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L613便 B747-83QF VQ-BVC “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

2022年1月8日(土) 定刻20:30より15時間近くも遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着して201番スポットへ向かいました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月28日(木)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。


これを撮影した後、来た道を引き返してからしばらくするとお目当てであるフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:33 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWM

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より1時間15分ほど遅れて北13番スポットへ到着した後、便名をAY78便へ変更して定刻11:45より35分ほど遅れてヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”と表示され便名は“FIN78”、機体形式は“Airbus A350-941”、機体番号は2019年10月13日(日)に撮影したことのある側面に“FINNAIR”とだけ表記されている“OH-LWM”でした。

 

これを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してそこへ到着して急ぎ足で撮影ポイントであるメインホールの4階で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると

13:12 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B767-34AF/ER N313UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より35分ほど遅れて到着して208番スポットへ向かい

最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2019年6月2日(日)に撮影したことのある“N313UP”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した直後、203番スポットへ駐機されていたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

13:13 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFH

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻11:00より5分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“A7-BFH”でした。

 

これを撮影した後、しばらくすると

13:48 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-231 RP-C9912

フィリピン航空が保有しているA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影していない“RP-C9912”でニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:05より15分ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けて14:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻りました。

そして急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着すると

14:28 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7L614便 B747-83QF VQ-BVC “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

12:17に撮影したシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が201番スポットでの荷役作業を終えて定刻23:00より15時間ほど遅れて出発して再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返り…ではなくソウル・仁川国際空港へ向けてRW06L(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AZG614”、機体形式は“Boeing 747-83Q(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”のままでした。

 

これだけを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2022年1月9日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年1月7日(金) コンテナ画像集

2022-01-07 21:30:09 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV51A-35170 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UV51A-35216 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

U53A-30045 佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ1051レに搭載。

U49A-38025 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

USPU121249_[9] TRANSAMERICA LEASING KYS7030専用 C-203

USPU121034_[6] TRANSAMERICA LEASING PMA-P専用B208

DICU100901_[5] 不明 Color & Comfort by Chemistry DIC corporation

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

JOTU771216_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT ソフタノール70H専用 90 コキ106・200形式貨車限定積載

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U30B-17 西濃運輸株式会社 カンガル-便 SEINO 総重量11.5t

V19C-5(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U54A-38222 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-879 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-874 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U54A-38248 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

U19A-815 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3096)~2077レに搭載。

以上です。


2022年1月7日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2022-01-07 21:00:55 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい1週間ほど前の2022年1月1日(土)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ行ってそこで日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より15分ほど遅れて出発して定刻11:40より15分ほどの遅れて到着したJL113便と定刻11:30より10分ほど遅れて出発して定刻12:40より10分ほど遅れて到着したJL115便。

また機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-289”で知られるB777-200型旅客機から撮影を開始してそれ以降は天草エアライン(Amakusa Airlines)という航空会社が唯一保有しているATR42-600型旅客機で運航され熊本空港(空港コード:KMJ)へ向けて定刻どおりに出発したMZ802便と東京・羽田空港からNH21便として定刻11:00より5分ほど遅れて出発して定刻12:10より5分ほど遅れて到着した後、便名をNH26便へ変更して定刻13:00より5分ほど遅れて出発・とんぼ返りした全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機。

そしてANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機で運航され定刻13:10より5分ほど遅れて高知空港(空港コード:KCZ)へ向けて出発したNH1607便や台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向けて定刻13:20より10分ほど遅れて出発したNH1641便。

さらに全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航され東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して定刻13:10より10分ほど遅れて到着したNH23便と日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いた“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機で運航され東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れて出発して定刻13:40どおり到着したJL117便と沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:20より15分ほど遅れて出発して定刻13:10より10分ほど遅れて到着したNH762便と日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港を定刻12:10より5分ほど遅れて出発して定刻14:00より3分ほど早く到着したJL2084便と東京・羽田空港を定刻13:30より25分ほど遅れて出発して定刻14:40より5分ほど遅れて到着したJL119便などを含めた航空機の撮影を行いました…。

因みにこの日は伊丹市営バスの25系統 神津・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して「伊丹スカイパーク・上須古」というバス停で下車した後、大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」や徒歩圏内にある「スカイランドHARADA」へは行きませんでした。

 

さて今日の2022年1月7日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がJR京都線吹田駅へ行って少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

とりあえず2022年1月6日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさまそれらを準備したり身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)へタッチの差で乗車することができなかったので仕方なく後続のJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車した後、JR京都線岸辺駅寄り先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:51 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-11号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が2エンド側を先頭にしてゆっくり接近してくるところを撮影しましたが2021年4月13日(火)以来でした。

因みに検査表記に記載されていた内容は記載されている黒い文字が擦れていたり剝がれていて読み取ることができませんでしたがこれを撮影した5分後にJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:55 東京タ発福岡タ行き 遅れ1051レ EF210-161号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が稲沢04:33到着/04:35発車-岐阜タ04:52通過-吹田タ(吹貨西)06:53到着/06:56発車-神戸タ07:37通過-姫路貨物08:24通過なので定刻より5時間ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりでした。

また2020年12月16日(水)に撮影したことのあるEF210-161号機[新鶴見]でこれも2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[30-1 広島車]でその次位に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへ事前にアップロードしていません。

因みに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年1月6日(木) 17:10~21:50にJR東海道線東京タ構内で発生した輸送障害と2022年1月6日(木) 22:06~22:39、2022年1月6日(木) 23:56~2022年1月7日(金) 00:28、2022年1月7日(金) 02:50~03:30の3度にわたってJR東海道線南荒尾(信)~JR東海道線関ケ原駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触した影響でこれ以外に吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して東京タから東福山へ向かう高速貨物列車 67レ(吹田タ/吹貨西04:18着-04:27発)、吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから安治川口へ向かう高速貨物列車 2061~(3061)レ(吹田タ/吹貨西04:55着-05:40発)、吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 1061レ(吹田タ/吹貨西05:23着-05:26発)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから百済タへ向かう高速貨物列車 2065レ(吹田タ/吹貨西06:28着-06:30発)などが大幅に遅れていました。

 

これを撮影した5分後に

11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-101号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年11月26日(金)以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[27-11 広島車]で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへ事前にアップロードしていません。

因みに最後尾のコキ106-92に“ TBA専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社のUT12C型コンテナと“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがUT12C型コンテナは2019年11月15日(金)、UT10C型コンテナは2019年9月25日(水)以来でした。

しかし最後尾から数えて5両目辺りに“ Color & Comfort by Chemistry DIC corporation ”という英文字が表記された水色のISO規格コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがこれはまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、50代くらいの男性に声をかけられたので挨拶するとその方はスマホアプリの“LINE”でメッセージや連絡を取り合っているひろくろさんでお会いした瞬間に年始のご挨拶をして少し談笑しているとJR京都線東淀川駅方に2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:18 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-333号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえEF210-333号機[吹田]は2021年11月11日(木)以来かつ何気に“ゾロ目”で吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レはこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が先行したため撮影することができませんでした。

 

これを撮影した10分後に

12:28 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-15号機[岡山]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりではありませんでした。

またEF210-101号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ30分ほど前にEF510-11号機[富山]を撮影したのと同じ2021年4月13日(火)以来でしたがこの直前、“ ソフタノール70H専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを搭載したトラックが並走してきたのを確認・撮影した関係で編成全体を撮影することができませんでした。

 

これを撮影した後、ひろくろさんとしばらく談笑しているとJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:31 **発**行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-2+キクヤ141-2

JR西日本の検測用車両として運転されているキヤ141系気動車がゆっくりと走行しているのを撮影しましたが不意にやってきたので詳細はわかりませんでしたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

しかも2019年7月29日(月)に撮影したことのあるJR西日本の検測用車両で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えていると

12:40 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-127号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-127号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年7月13日(火)以来で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれは最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへ事前にアップロードしていません。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:45 吹田タ発**タ行き 単****レ EF210-168号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が1エンド側を先頭かつ単機で通過しましたが20分ほど前にEF210-15号機[岡山]を撮影したのと同じ2021年4月13日(火)以来でした。

 

これを撮影した後、ひろくろさんへ「寒いので13時過ぎには撤収しよう。」としばらく談笑しながら待ち構えているとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:56 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF210-311号機[吹田]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台ではなくこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-311号機[吹田]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を定刻より1時間30分ほど遅れて発車しました。

またEF210-311号機[吹田]を単体で撮影すると

2019年9月18日(土)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[29-8 新製]のままで

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レの通過を待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年1月7日(金)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが撮影お疲れ様でした。

またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年1月1日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2022-01-01 22:15:09 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。管理人:TakiKoKo3096です。

2022年1月1日(土)を以て“令和4年”となりましたが今後とも「貨物列車と航空機のブログ」を末永くよろしくお願いします。

しかし“原因不明のこと”がようやく落ち着いたと思った途端、またもや蔓延しているようでまだ日帰りの遠征や宿泊を伴う長距離の遠征ができないこのご時世ですがいつの日か改めて調整しようかと思います。

また2021年12月17日(土)から2021年12月31日(金)までの2週間ほど航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていましたが1週間ほど前の2021年12月24日(金)に体調を崩してしまいしばらく撮影に行けない状況でした。

しかもその際に航空機製造メーカー、エアバスの製造工場が隣接しているフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港(空港コード:TLS)からエアバス トランスポート インターナショナル(Airbus Transport International)が保有している超巨大輸送機のベルーガ(Beluga)という名の愛称で知られるA300-600型貨物機(機体形式:Airbus A300B4-608ST)というのが8000番台の臨時便としてマルセイユ・プロヴァンス国際空港(空港コード:MRS)やソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由しながら関西空港へ14:30頃に到着した後、翌日の2021年12月25日(土)に神戸空港(空港コード:UKB)へ向かいそこで大型ヘリコプターを輸送して17時過ぎにソウル・仁川国際空港やマルセイユ・プロヴァンス国際空港を経由しながら再びフランス トゥールーズ・ブラニャック国際空港へとんぼ返りしたそうで“Twitter”などSNSを確認した限り22年ぶりの日本へ飛来したみたいで機体側面に“ Join us www.airbus.com AIRBUS ”や“ AIRBUS Think Mobility...”という英文字が表記された機体番号がFLYTEAMというサイトに画像がいくつも掲載されていました。

 

さて新年早々、今日の2022年1月1日(土)は事前に休みを取っていましたが2021年12月17日(土)から2週間ほど航空機と貨物列車の撮影をお休みしていたので久々に撮影に行こうかと思い大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました…。

とりあえず普段使っている手提げカバンの中ではなくあまり使うことのなかったショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させて2021年11月13日(土)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から5X64便として関西空港(空港コード:KIX)へ向かっている機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存してその機体情報を改めて確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS64”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”で機体番号の下2ケタ目を“敢えて”伏せた“N6*6UP”であることを知り得ました。

しかし滑走路の運用は到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)だったのでそこへは行かず身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側の座席へ着席しました。

因みに車内は2列シートの座席がほとんど埋まっている満席の状態で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を12:30に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:50頃に到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA848J

12:52 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA849J

左側の18番ゲートと右側の17番ゲートに駐機されている2機の日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を俯瞰で撮影しましたが左側の18番ゲートは東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:40より15分ほどの遅れて到着、右側の17番ゲートは東京・羽田空港を定刻11:30より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:40より10分ほど遅れて到着していました。
 
また機体形式はどちらも最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は左側の18番ゲートが3年前の2019年12月31日(火)に撮影したことのある“JA848J”、右側の17番ゲートは2020年11月23日(月)に撮影したことのある“JA849J”でどちらも国内線用機材で偶然にも連番で
日本航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-289”で知られるB777-200型旅客機は2021年9月20日(月)に撮影した以来、ずっとこの位置に駐機されたままの状態でした。
 
これを撮影した後、天草エアライン(Amakusa Airlines)という航空会社が唯一保有しているATR42-600型旅客機が
12:53 天草エアライン(Amakusa Airlines) 大阪(伊丹)発熊本行き MZ802便 ATR42-600 JA01AM
 
右側からタキシングしてB滑走路(RW32R)へ向かっているところを撮影しました…がこれ自体、まだ撮影したことは1度もなく熊本空港(空港コード:KMJ)へ向けて出発して
そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく5分後に離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は熊本空港を表す“KMJ”と表示され便名は“AHX802”、機体形式は“ATR 42-600”でした。
 
これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:05 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA848J
 
大阪・伊丹空港を定刻12:30より25分ほど遅れてJL116便として東京・羽田空港へ向けて出発したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した3分後に全日本空輸が保有している1機目となるB767-300型旅客機が
13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”

9番ゲートからプッシュバックされ定刻12:00より15分ほど遅れて出発するところを撮影しました…が機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないものの2020年8月12日(水)に撮影したことのある“JA618A”なうえ国内線用機材で東京・羽田空港からNH21便として定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:10より5分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでした。

 

これを撮影した後、1機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

13:16 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発高知行き NH1607便 DHC-8-402Q JA462A “Inspiration Of JAPAN”

B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて高知空港(空港コード:KCZ)へ向けて出発しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA462A”でした。

 

これを撮影した直後、全日本空輸が保有している2機目となるB767-300型旅客機が

13:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B767-381/ER JA617A “Inspiration Of JAPAN”

A滑走路(RW32L)へ着陸した後、11番ゲートへ向けてタキシングしているところを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先にこれも“ウィングレット”が装着していないうえまだ撮影したことのない“JA617A”なうえ国内線用機材かつ偶然にもつい10分ほど前に撮影した“JA618A”の連番でした。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

13:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA804A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、タキシングしているところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年7月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA804A”なうえ国際線用機材でした。

 

これを撮影した直後、全日本空輸が保有している1機目となるB767-300型旅客機が

13:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”
 
定刻13:00より5分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けて出発したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA26”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。
 
これを撮影した後、2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機を
俯瞰で撮影して尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA848A”でこれを撮影した5分後、3機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が
13:35 ANAウィングス(ANA WINGS) 大阪(伊丹)発松山行き NH1641便 DHC-8-402Q JA465A “Inspiration Of JAPAN”

B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が5番ゲートから台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向けて定刻13:20より10分ほど遅れて出発しました。

またこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“JA465A”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

13:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA603J

東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:40どおりに到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材でもなく国内線用機材の“JA603J”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてジェイエアが保有しているE190型旅客機が

13:52 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発宮崎行き JL2437便 ERJ-190 JA241J
 
B滑走路(RW32R)から離陸するところを撮影しました…が定刻13:45どおりに14番ゲートから出発して宮崎空港(空港コード:KMI)へ向かったもののこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は“Embraer ERJ-190STD”で尾翼の右下に表記している機体番号を確認すると2020年9月7日(月)に撮影したことのある“JA241J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
13:53 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA07XJ
 
沖縄・那覇空港を定刻12:10より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢したところを撮影しました…が定刻14:00より3分ほど早く到着して
15番ゲートへ向かうところも撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある“JA07XJ”で日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が
14:02 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
定刻13:30より20分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けて出発したところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエアが保有しているE170型旅客機が
14:04 ジェイエア(J-AIR) 鹿児島発大阪(伊丹)行き JL2406便 ERJ-170 JA222J
 
B滑走路(RW32R)へ着陸して定刻14:10より若干早く鹿児島空港(空港コード:KOJ)から到着するところを撮影しました…が機体番号は2019年6月29日(土)に撮影したことのある“JA222J(ゾロ目)”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
14:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-9 Dreamliner JA937A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港を定刻13:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、タキシングしているところを撮影しました…が定刻14:10より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA937A”なうえ国内線用機材でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している2機目となるB767-300型旅客機が

14:12 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH767便 B767-381/ER JA617A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港を定刻11:20より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、便名をNH762便からNH767便へ変更して定刻13:55より10分ほど遅れて再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

14:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH28便 B787-8 Dreamliner JA804A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港を定刻12:00より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:10より10分ほど遅れて到着した後、便名をNH23便からNH28便へ変更して定刻14:05より5分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。
 
これを撮影した後、日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が
14:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL119便 A350-941XWB JA04XJ
 
東京・羽田空港を定刻13:30より25分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢したところを撮影しました…が定刻14:40より5分ほど遅れて到着して
1*番ゲートへ向かうところも撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2021年7月17日(土)に撮影したことのある“JA04XJ”でこれを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機が
14:42 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL120便 B767-346/ER JA603J
 
東京・羽田空港を定刻12:30より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:40どおりに到着した後、便名をJL117便からJL120便へ変更して定刻14:30どおりに東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしてA滑走路(RW32L)から滑走・離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認しませんでした。
 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにして大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向左側の座席へ着席することにしました。

これで2021年1月1日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

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ご訪問ありがとうございます。初めまして、当ブログの管理人:TakiKoKo3096と申します。
 
当ブログは関西在住の管理人が関西地区を行き交う貨物列車を撮影した画像とそれに搭載しているコンテナの画像や大阪・関西空港や大阪・伊丹空港で撮影した航空機の画像を公開しているブログです。
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