貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年4月25日(土) 関西空港 撮影報告

2020-04-25 22:00:33 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年4月21日(火)にお昼過ぎから出かける予定がある前、JR京都線新大阪駅へ寄り道してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レから岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の1071レまでを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

そして今日の2020年4月25日(土)は事前に休みを取っていませんでしたが夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれらを終えてから2週間ほど前の2020年4月11日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航され定刻16:05に広州・白雲国際空港へ向かうFX5192便を含めた航空機の撮影をしたいと思い夕方過ぎまでの予定を終えた後、つい10日ほど前の2020年4月16日(木)と同じく関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

とりあえず昨日の2020年4月24日(金)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ2020年4月16日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かい急ぎ足で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

3機だけ駐機されているを俯瞰で撮影しましたがこの位置から機体番号を判読することはできませんでした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2020年3月21日(土)以来で撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てからフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

15:37 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発上海(浦東)行き FX9124便 MD-11F N572FE

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを俯瞰で撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認することはできませんでしたが1度撮影したことのあるN572FEでこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認すると広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より15分ほど早く257番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も9000番台の臨時便であるFX9124便へ変更されました。

 

これを撮影した後、第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動すると大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

15:41 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE553便 B747-8B5F/SCD HL7623

RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして来るのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7623でソウル・仁川国際空港から定刻16:00より20分ほど早く到着して201番スポットへ向かいました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL553”、機体形式は“Boeing 747-8B5(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。

 

これを撮影した後、再び最上階にある撮影ポイントへ移動すると間髪入れずに

フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW24L(第1滑走路)からから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され定刻15:30より15分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“FDX9124”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

因みにこれ以外としてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航され定刻16:05に広州・白雲国際空港へ向かうFX5192便とキャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航され香港国際空港から定刻15:40にCX36便として到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて定刻18:35にソウル・仁川国際空港を経由して香港国際空港へ向けて出発するCX35便が設定されていました…がそれ自体はまさかの“欠航”でした。
 
これで2020年4月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年4月21日(火) コンテナ画像集

2020-04-22 01:15:15 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UR47A-38005 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]

30D-53 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UT17C-8121 日新運輸株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 毒(G)26.3 最大総重量G=15.4t 100% M-MA

NRSU371376_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)

UM13A-233 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t

UM13A-8034 水島臨海通運株式会社 JFEスチール 積重ね置き禁止 最大総重量G=20t 総重量 20t

ZM8A-901・ZM8A-902(連番) 日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用 全幅W=2490 2段積禁止(空コン回送) 開閉注意

ZM8B-901・ZM8B-902・ZM8B-903(連番) 日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用 全幅W=2490 2段積禁止(空コン回送) 開閉注意

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U54A-38207 ブリヂストン物流株式会社 BRIDGESTONE 全高H=2641 全長L=9410 総重量15.0t [空コン専用フォークポケット] “ eco-Activities

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

NRSU341070_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ100系貨車積載限定 PMA-P専用 B210

UT10C-5064 日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社 パーブチルH-69専用 化燃53 総重量 13.5t

NRSU194036_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS) NRS HYDROCHLORIC ACID 塩酸 侵82 コキ100形式貨車限定積載

UT11C-5018 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) テトラヒドロフラン専用 燃31 総重量 13.5t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

TIFU550212_[9] 不明 TRIFLEET LEASING EXCELLENCE www.TRIFLEET.com

SEGU811643_[9] 不明 seaco an HNA company www.seacoglobal.com

UM12A-105843 三東運輸株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2020年4月21日(火) 貨物列車 撮影報告

2020-04-22 01:00:35 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年4月18日(土)にお昼過ぎから出かける予定がある前、JR京都線東淀川駅へ寄り道してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口へ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レから岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の1071レまでを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして既に日付は変わっていますが昨日の2020年4月21日(火)は3日ほど前の2020年4月18日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけJR京都線東淀川駅…ではなく2020年3月27日(金)以来であるJR京都線新大阪駅へ寄り道して新潟タから岡山タへ向けて吹田タを定刻11:33に発車する高速貨物列車の(3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”で行ってきました。

 

とりあえず2020年4月20日(月)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ2020年4月16日(木)に使用したことのある一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は用意することなく就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して

構図を確認してから5分後にJR京都線東淀川駅の方向から

11:36 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 112号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナがEF66 112号機[吹田]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ106-483に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-305号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するのでこの日は代走でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-305号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待しましたがそれ自体は連結していなかったうえEF210-305号機[吹田]の次位から数えて編成前方のコキ104-2618に搭載されていた水島臨海通運株式会社のUM13A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

そして最後尾に連結されていたコキ104-1017には

日本貨物鉄道株式会社の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナが2個と同じくZM8B型コンテナが3個搭載されていました。

 

これが通過した直後に

11:41 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-117号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅の方向から

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-1号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナがEF210-1号機[岡山]の次位から数えて編成後方に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したもののこれも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-150号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が2エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

 
これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-138号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは1エンド側が先頭で吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年4月18日(土) コンテナ画像集

2020-04-18 23:35:04 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38105 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV48A-38128 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UR19A-15555 日本石油輸送株式会社/北関東メスキュード株式会社 messcud + メスキュード 共栄製鋼株式会社 総重量 6.8t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UM13A-8037 水島臨海通運株式会社 JFEスチール 積重ね置き禁止 最大総重量G=20t 総重量 20t

UT20A-5230 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UM9A-166(NE-1430NEL-9579) (通) 日本通運株式会社 総重量 6.8t

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 68~(4069)レに搭載。

UT5A-57 日本石油輸送株式会社 ラテックス専用

NRSU194064_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 塩酸 侵81 コキ100形式貨車限定積載

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

UH29A-5024(ACAU000089_[3]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.89 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

JOTU571150_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2020年4月18日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2020-04-18 23:15:29 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年4月16日(木)の早朝07:45頃に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されずに定刻05:55より20分ほど遅れた06:23にカタール・ドーハ国際空港から到着して荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せずに香港国際空港へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航された8000番台の臨時便であるQR8420便とフライト情報(旅客便)の出発欄に掲載され東京・羽田空港へ向けて定刻07:35より5分ほど早く出発した全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されたNH96便と定刻07:30より10分ほど遅れてRW06R(第1滑走路)から離陸して東京・成田空港へ向けて出発したピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機で運航されたMM311便だけを含めた航空機の撮影を20分ほどしてから撤収することにして8時半過ぎから予定を終えた後、予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ寄り道してそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の75レや富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(4077)~4076レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年4月18日(土)は事前に休みを取っていませんでした…が2020年3月27日(金)に撮影したことのある新潟タから岡山タへ向けて吹田タを定刻11:33に発車する高速貨物列車の(3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をするため“スクランブル”で行ってきました。
 
とりあえず昨日の2020年4月17日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表もとりあえず用意してから就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからつい2日ほど前の2020年4月16日(木)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:20頃に到着した後、JR京都線吹田駅寄りに先客さんがいたのでその位置ではなく反対側のJR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにJR京都線吹田駅の方向から

11:25 京都発関西空港行き 1021M 関空特急「はるか」21号 281系 HA604編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Butterfly”

JR京都線京都駅の30番線から11:00に発車してJR関西空港線関西空港駅の3番線へ1時間20分後の12:20に到着する関空特急「はるか」21号として運転されていた“ Hello Kitty HARUKA  Butterfly”を撮影しましたがJR関西空港線関西空港駅側には3両編成の271系や同じく3両編成の281系が連結されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅の方向から

11:33 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 132号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ1エンド側が先頭でした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナがEF66 132号機[吹田]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ104-864に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:37 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 118号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF66 118号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待しましたがそれ自体は連結していなかったうえEF66 118号機[吹田]の次位から数えて編成前方のコキ104-1599に搭載されていた水島臨海通運株式会社のUM13A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これが通過した1分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:38 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-136号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これを撮影した10分後、JR京都線吹田駅の方向から

11:47 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 131号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが1エンド側が先頭で吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも偶然なのか15分ほど前に撮影したEF66 132号機[吹田]の連番でEF66 131号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていない貨車が1両連結されそれ以降の車番はコキ103-97(0)+コキ102-97(5)+コキ102-98(5)+コキ103-98(5)+コキ103-176(3)+コキ102-176(2)+コキ102-175(5)+コキ103-175(5)で

編成全体を後追いで撮影しましたがコキ103のユニット編成はまだ撮影したことのない番号で最後尾のコキ103-175には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した5分後に287系の6両編成が

11:53 新大阪発吹田タ行き 回2064M 287系 HC602編成[近ヒネ]

JR紀勢線白浜駅を09:19に発車して2時間30分後の11:50にJR京都線新大阪駅へ到着した特急「くろしお」14号として到着した後、吹田タまで回送されるところを撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならなかったうえ某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」ではありませんでした。

 

これが通過した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-121号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が1エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-16号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも1エンド側が先頭で吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これが通過した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:05 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA824A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA824Aで定刻12:05より5分ほど遅れて到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA19”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で本来ならば航空機 3月~5月へ記事を作成するつもりですがこの1枚だけ航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年4月16日(木) コンテナ画像集

2020-04-16 22:50:08 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-13446 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF

UV19A-832(RSV・18016_[5]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。

UT3C-25 森田化学工業株式会社/日本陸運産業株式会社 フッ化水素酸専用 侵毒86 総重量 6.8t

UV19A-714(RSV・16143_[0])・UV19A-727(RSV・17010_[2]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

20D-2721・20D-1110 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。

U54A-38105 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

吹田駅のプラットホームから撮影。

20G-99(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

V19C-8588 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UV19A-767(RSV・17050_[5]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

19G 19668 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

(右側の番号:20D-*は既に画像を掲載済み)

UT11C-6(若番) 三井化学株式会社/日本陸運産業株式会社 NRS イソプロピルアルコール専用 燃31 総重量:12.1t

UT8C-5040 森田化学工業株式会社 フッ化水素酸専用 侵毒86 総重量 13.5t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

以上です。


2020年4月16日(木) 貨物列車 撮影報告

2020-04-16 22:40:18 | 貨物列車 春季(3月~5月)

記事の作成が少し遅くなりましたが関西空港の第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで15分だけ航空機の撮影を終えた後、8時半過ぎからの予定があったので一時的に撤収して15時半過ぎに終えてそのまま帰宅しようかと思いましたが前回の撮影報告から数えて2週間ぶりに新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車の75レを“寄り道がてら”撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず予定先の最寄り駅から2020年4月2日(木)以来であるJR京都線東淀川駅まで向かうことにしていましたが2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しませんでした。

東淀川にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ2020年4月2日(木)と同じく16:30頃に到着した後、JR京都線吹田駅寄りに先客さんが1人だけいたのでその位置から少し離れた辺りで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

構図を確認しているとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると同時に背後からJR京都線新大阪駅の5番線から16:35に発車してJR京都線高槻駅へ16:46に到着する223系の12両編成で運転される新快速 姫路発JR琵琶湖線経由敦賀行き(列車番号:3488~3288M)がゆっくりと接近してそれが通過した直後に

16:37 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 208*号機[新鶴見] 

この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が通過したところを後追いで撮影しました…が1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れたうえ運用どおりでした…が接近するところを撮影することはできなかったので車番の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

また吹田タ16:31発車-神戸17:10到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

 

これだけを撮影した後、JR京都線東淀川駅を16:38に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1180C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-511号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるのを撮影しました…が吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で発車したうえこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。

しかも1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でした。

 

これを撮影した10分後に

17:00 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-106号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近してくるのを撮影しましたが神戸タ16:24通過-吹田タ17:03到着なので遅れることなく定刻で到着したもののこれは1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

17:08 百済タ発大阪タ行き 84レ EF510-9号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが*エンド側が先頭で百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれも1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して安治川口を16:33に出発して大阪タへ17:35に到着する高速貨物列車の90レが吹田タへ17:19に到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月16日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年4月16日(木) 関西空港 撮影報告

2020-04-16 22:30:27 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2020年4月11日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され荷役作業を終えて定刻16:05より10分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5192便や無錫国際空港から9000番台の臨時便であるYG9001便として定刻16:00より40分ほど早く到着して荷役作業を終えて定刻17:30より1時間20分ほど早く無錫国際空港へ向けてとんぼ返り・出発したYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機で運航された9000番台の臨時便であるYG9002便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港からCF225便として定刻16:00より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を変更して定刻17:15より1時間ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りした中国郵政航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機とカタール・ドーハ国際空港から定刻15:15より5分ほど遅れて到着して荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せずに香港国際空港へ向けて17時過ぎに出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航された8000番台の臨時便であるQR8872便を含めた航空機の撮影を1時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

さて今日の2020年4月16日(木)は事前に休みを取っていませんでしたがつい10日ほど前の2020年4月5日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便…ではなく別の便名なうえ8000番台の臨時便であるQR8420便がカタール・ドーハ国際空港から早朝05:55に関西空港を経由して2時間後に香港国際空港へ向かうのを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影したいと思い5日ほど前の2020年4月11日(土)と同じく関西空港へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年4月15日(水)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ2020年3月23日(月)に使用したことのある一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて早朝5時半過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2020年4月11日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを06:53に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが改札口を抜けたと同時に乗り遅れてしまい後続を確認すると10分後の07:04に発車する6両編成の空港特急“ラピートα”3号だったので特急券売機を操作してその特急券(特急料金:520円)を購入してそれの4号車へ乗車することにして関西空港駅の2番線へ07:34に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

07:43 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B767-381/ER JA626A “Inspiration Of JAPAN

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえにまだ撮影したことのないJA626Aで定刻07:35より5分ほど早く北18番スポットから出発しました。

また撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA96”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でしたが10日ほど前の2020年4月5日(日)に撮影することはできなかった機体側面にSTAR ALLIANCE ANAと表記された機体番号:JA61*ではありませんでした…。

 

これを撮影した5分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

07:48 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発東京(成田)行き MM311便 A320-214 JA808P

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA808Pで定刻07:30より10分ほど遅れて90番スポットから出発して東京・成田空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“APJ311”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、しばらくするとお目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影が2分後の07:50頃、Flightradar24上に表示されたので待ち構えていると

07:57 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8420便 B777-FDZ A7-BFG

それがRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFGでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月1日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかも2020年4月11日(土)に撮影した時と同じく関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されておらず定刻05:55より20分ほど遅れた06:23に202番スポットへ到着していたようで荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せず香港国際空港へ向けて出発しました。

因みにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8420”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、8時半過ぎから予定が入っていたのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月16日(木)の撮影報告は以上です。朝早くから出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 


2020年4月11日(土) 関西空港 撮影報告

2020-04-11 23:25:50 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年4月7日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港から定刻12:00より45分ほど早く204番スポットへ到着してそこで1時間10分ほど滞在して定刻13:10より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発して向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機で運航されたCI156便/CI157便。

そしてフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されずにメンフィス国際空港を出発してからテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して12時過ぎに関西空港へ到着した後、荷役作業を終えたうえに9000番台の臨時便であるFX9792便として上海・浦東国際空港へ向かったフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機とテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9793便として定刻10:10より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せず定刻12:10より3分ほど遅れてマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機。

さらにフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻10:40より2分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更してから定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年4月11日(土)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えてから2020年4月2日(木)以来、撮影していなかった大阪タを定刻15:45に出発して高松タへ向かう新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車の75レを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影へ行こうかと思っていましたが2020年2月1日(土)以来、撮影していなかったフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航され定刻16:05に広州・白雲国際空港へ向かうFX5192便を含めた航空機の撮影をしたいと思い夕方過ぎまでの予定を終えた後、つい3日ほど前の2020年4月7日(火)と同じく関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず昨日の2020年4月10日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かい急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとまず初めにピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:00 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM195便 A320-214 JA805P

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA805Pで定刻15:55どおりに98番スポットから出発して鹿児島空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ195”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した10分ほどしてYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

16:09 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発無錫行き YG9002便 B757-28S(PCF) B-2812

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2020年3月25日(水)に1度撮影したことのあるB-2812で無錫国際空港から9000番台の臨時便であるYG9001便として定刻16:00より40分ほど早く208番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻17:30より1時間20分ほど早く出発して無錫国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“HYT9002、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”でした。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

16:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B777-FHT N844FD

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN844FDで荷役作業を終えて定刻16:05より10分ほど遅れて252番スポットから出発して広州・白雲国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 777-FHT”でした。

 

これを撮影した2分後、中国郵政航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737型貨物機が

16:17 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CF226便 B737-4Q8/SF B-2525

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが中国郵政航空が保有しているB737-400型貨物機自体、まだ撮影したことはないB-2525でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年8月21日(水)に海南航空(Hainan Airlines)のB737-400型旅客機(機体番号:B-2970)として登録された後、2013年1月29日(火)に中国郵政航空(China Postal Airlines)へ移籍されたと同時に機体番号も変更されましたがB737-400型旅客機からB737-400型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。

因みに上海・浦東国際空港からCF225便として定刻16:00より30分ほど早く209番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻17:15より1時間ほど早く出発して上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

北5番スポットと北6番スポットに2機だけ駐機されているを俯瞰で撮影しましたが機体形式は2機とも語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-381(ER)”で知られるB777-300型旅客機なうえ機体番号はまだ撮影したことのないJA787Aで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると昨日の2020年4月10日(金) 17時半過ぎに東京・羽田空港から9000番台の臨時便であるNH9371便として関西空港へ乗客を乗せずに回送(フェリーフライト)されたそうです。

しかもこの位置から北6番スポットへ駐機されていたB777-300型旅客機の機体番号を遠目で確認することはできませんでしたが同じく昨日の2020年4月10日(金)19:45頃に東京・羽田空港から9000番台の臨時便であるNH9373便として飛来したようです。

 

これらを撮影した後、第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

南41番スポットに駐機されていた日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影しましたが機体形式はB787-8 Dreamlinerで機体番号はまだ撮影したことのないJA880Jで機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると昨日の2020年4月10日(金)にロサンゼルス国際空港からJL69便として定刻18:55より50分ほど早く到着していたようです。

因みについ3日ほど前の2020年4月7日(火)に左側のエンジンカウルが少しだけ開いていた日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機は翌日の2020年4月8日(水)に東京・成田空港へ向けて8000番台の臨時便であるJL8122便として乗客を乗せずに回送されたそうです。

 

これらを撮影した後、203番スポットに駐機されていた

カタールカーゴが保有しているB777型貨物機を撮影すると後方から2機目となるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを確認して

16:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6128便 B777-FS2 N853FD

そこからタキシングしているのを撮影しましたが機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのあるN853FDで定刻09:10より7時間20分も遅れて到着して253番スポットへ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX6128”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した後、再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ戻ってそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくするとカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影が20分後の16:50頃、Flightradar24上に表示されたのでしばらく待ち構えていると

16:58 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8872便 B777-FDZ A7-BFJ

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFJでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月30日(木)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかも2020年4月5日(日)に撮影した時と同じく関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されておらず定刻15:15より5分ほど遅れて203番スポットへ到着していたようで荷役作業を1時間30分ほどで終えた後、便名を変更せずに香港国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8872”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年4月7日(火) 関西空港 撮影報告

2020-04-08 15:25:19 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

つい2日ほど前の2020年4月5日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻05:55より10分ほど早く到着して荷役作業を2時間ほどで終えた後、便名を変更せずに定刻07:55どおりに香港国際空港へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航された8000番台の臨時便であるQR8408便だけを含めた航空機の撮影を20分ほどしてから撤収することにしました…。

 

さて昨日の2020年4月7日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが予定先へ向かう前につい2日ほど前の2020年4月3日(金)と同じく関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に台北・桃園国際空港から定刻12:00に到着して1時間10分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機で運航されるCI156便/CI157便がそこに掲載されていたのと定刻12:10にマレーシア・クアラルンプール国際空港へフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航された9000番台の臨時便であるFX9793便と25分後の定刻12:35に北京首都国際空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されるFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきた…のですがそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告となりました。

 

とりあえず2日前の2020年4月6日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながらスマホを操作してFlightradar24を起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年4月5日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かい11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車してそれの2両目に乗車することにして関西空港駅の1番線へ11:52に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると211番スポットと212番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに左手の212番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:50どおりに到着した5X104便ですが荷役作業は行わず定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく欠航になりました。

そして右手の211番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から定刻10:40より5分ほど早く5X116便として到着した後、荷役作業を行い8時間ほど滞在してから定刻19:15より10分ほど早く東京・成田空港へ向けてとんぼ返りした5X117便でした。

また撮影することはできませんでしたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が駐機されている右手の204番スポットへチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が駐機されていましたが台北・桃園国際空港から定刻12:00より45分ほど早い11:10頃に台北・桃園国際空港からCI156便として到着していたみたいで関西空港駅の1番線へ11:52に到着へ到着してプラットホームから改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が南41番スポットに駐機されているのを撮影しましたが機体形式は“B787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA834J”で機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると5日ほど前の2020年4月3日(金)に上海・浦東国際空港からJL894便として定刻16:45より50分ほど早く到着してこの位置に駐機されたままの状態で左側のエンジンカウルが少しだけ開いていました。

続けて日本航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

右手の南40番スポットに駐機されているのも撮影しましたが機体形式は“B787-9 Dreamliner”で機体番号はこれもまだ撮影したことのない国際線用機材で知られる“JA879J”で機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると6日ほど前の2020年4月2日(木)にロサンゼルス国際空港からJL69便として定刻18:55より20分ほど早く到着してこの位置で駐機されたままで昨日の2020年4月7日(火)に再びロサンゼルス国際空港へ向けJL60便として定刻17:45どおりにとんぼ返りしたそうですが見た目で判断する限り、“-8型”と“-9型”の見分け方は自分でもわかりませんでした。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると3ヶ月ほど前の2020年1月31日(金)に日本航空のB787-9型旅客機として登録されたばかりでした。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機が

11:59 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発福岡行き GK553便 A320-232 JA09JJ

南212スポットへ駐機された後、その位置からプッシュバックされたのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA09JJで定刻12:05より5分ほど早く出発しました。

また後方に見える貨物スポットである204番スポットにはチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が駐機されていましたが11:15頃にRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は“Airbus A330-302”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) メンフィス発大阪(関西)経由上海(浦東)行き FX9792便 MD-11F N596FE

RW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN596FEでこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認するとメンフィス国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ到着した後、荷役作業を終えて上海・浦東国際空港へ向かったようです…が関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX9792”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。

 

これを撮影した後、第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動するとジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:08に離陸するところを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“JJP553”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、お目当てなうえ2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

12:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発クアラルンプール行き FX9793便 MD-11F N620FE

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN620FEでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9793便として定刻10:10より20分ほど早く254番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せずに定刻12:10より3分ほど遅れてマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX9793”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年3月29日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した10分後、2機目となるジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:23 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA12JJ

南24スポットへ駐機され定刻12:15より5分ほど早く出発したのを撮影しましたが機体番号はこれもまだ撮影したことのないJA12JJでRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

また装着されているウィングレットが15分ほど前に離陸したJA09JJと少し形状が違っていました。

 

これを撮影した20分後、お目当てであるチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が

12:45 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18358

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがCI156便の折り返しで204番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:10より25分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発してとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した3分後、お目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:48 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F28 N882FD

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年8月12日(月)に1度撮影したことのあるN882FDでれてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻10:40より2分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。 
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

 

これらを撮影した後、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港からO37237便として定刻13:10より5分ほど早く到着するのを知り得ていましたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月7日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年4月5日(日) 関西空港+α 撮影報告

2020-04-05 22:55:49 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年4月3日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に何故か掲載され台北・桃園国際空港から定刻12:00より50分ほど早くCI156便として204番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて定刻13:10より20分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機で運航されたCI157便。

そしてフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港から定刻03:00より9時間50分も遅れて203番スポットへ到着したシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航された7L613便などを含めた航空機の撮影を1時間ほどしてから撤収することにしました…。

因みにシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機は203番スポットでの荷役作業を終えて定刻06:00より10時間ほど遅れた16時過ぎに便名を7L614便へ変更したうえでアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けて出発したようです。

 

さて今日の2020年4月5日(日)は事前に休みを取っていませんでしたが2020年2月1日(土)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便がカタール・ドーハ国際空港から早朝05:55に関西空港を経由して2時間後に香港国際空港へ向かうのを知り得たのでそれを含めた航空機の撮影をしたいと思いつい2日ほど前の2020年4月3日(金)と同じく関西空港へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年4月4日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて早朝5時半過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2020年4月3日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を06:44に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが改札口を抜けたと同時に乗り遅れてしまい後続を確認すると15分後の06:58に発車する区間急行 なんば発和歌山市行きに乗車して7つ目の泉佐野駅へ07:31に到着してそこを07:36に発車する普通 泉佐野発関西空港行きに乗り換えれば関西空港駅へ07:45に到着することが可能でした。

しかし後続の07:04に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”25号だ泉佐野駅での乗り換えはないうえ5分ほど早く到着するので特急券売機を操作して6両編成の空港特急“ラピートβ”25号の特急券(特急料金:520円)を購入してそれの2号車へ乗車することにして関西空港駅の2番線へ07:32に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影するとフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が206番スポットに駐機されていた以外にお目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機が203番スポットに1機駐機されているのを遠目で確認したと同時にRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしていく全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機を

07:33 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B767-381/ER JA61*A “STAR ALLIANCE ANA

撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA61*なうえ国内線用機材で東京・羽田空港へ向けて定刻07:35より10分ほど早く北19番スポットから出発したようでその機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした…が機体番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておくのでまた後日、改めてここ最近行っていない大阪・伊丹空港で撮影することができたら機体番号を記載することにします。

 

そしてこれだけを撮影した後、関西空港駅の2番線へ到着してプラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくするとカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影が07:50頃、Flightradar24上に表示されたのでしばらく待ち構えていると

07:54 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFC

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFCでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年10月28日(金)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかも2ヶ月前の2020年2月1日(土)に撮影した時と同じく関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されておらず定刻05:55より10分ほど早く204番スポットへ到着していたようで荷役作業を2時間ほどで終えた後、便名を変更せずに定刻07:55どおりに香港国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を早朝05:45の時点で確認していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これだけを撮影した後、8時半過ぎから予定があったのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月5日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 

おまけ

カタールカーゴが保有しているB777型貨物機を撮影した後、8時半過ぎから予定を終えて帰宅する途中に南海本線貝塚駅で下車して大阪府貝塚市にある天台宗別格本山の寺院である水間寺の最寄り駅である水間観音駅と貝塚駅を結ぶ路線距離が5.5㎞の水間鉄道の車両を

 

水間観音駅から発車したのと貝塚駅で折り返したのを

縦構図で撮影しました。

種車は東急7000系で更新改造されたうえで1000形に改番されましたが1001側だけにHMが装着されていました。

以上です。


2020年4月3日(金) 関西空港 撮影報告

2020-04-03 23:45:48 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年4月3日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが台北・桃園国際空港から関西空港へ定刻12:00にチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機で運航されるCI156便が何故か関西空港のフライト情報(貨物便)の到着欄に掲載されていたのと定刻03:00にソウル・仁川国際空港からシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される7L613便が大幅に遅れているのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に2020年3月25日(水)以来である関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)で関西空港駅の2番線へ12:38に到着してプラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が

12:40 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A330-302 B-18302

普段使用している南側のスポットではなく貨物スポットである204番スポットへ駐機された後、その位置からプッシュバックされたのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18302で定刻12:00より50分ほど早く台北・桃園国際空港からCI156便として到着していたようでこれだけを撮影した後、第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動すると10分後に

チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが折り返しのCI157便は定刻13:10より20分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

12:48 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9818便 MD-11F N592FE

254番スポットで荷役作業の真っ最中なところを遠目で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN592FEで9000番台の臨時便であるFX9153便として定刻09:20より2時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していたようです。

 

これだけを撮影した後、同じ第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して20分後にシルクウェイウエスト航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

12:53 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き 7L613便 B747-4H6F/SCD VP-BCV “ AZERBAIJAN CARGO SILKway ”

RW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないVP-BCVで定刻03:00より9時間50分も遅れてチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が駐機されていた204番スポットの隣にある203番スポットへ到着しました。

またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4H6(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年5月31日(水)にマレーシア航空カーゴ(MASKargo)のB747-400型貨物機(機体番号:9M-MPS)として登録された後、2018年11月24日(土)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ移籍されました。

 

これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えているとフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

滑走して重々しく離陸してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたが荷役作業を終え便名をFX9818便へ変更したうえで定刻10:50より2時間20分ほど遅れて254番スポットから出発しました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX981A”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月3日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年4月2日(木) コンテナ画像集

2020-04-02 22:35:33 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT8C-5051 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX SEIGUN) 液化メチレン専用 96 全高H=2100 最大総重量 13.5t

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

U52A-39622 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

吹田駅のプラットホームから撮影。

UM14A-5093・UM14A-5092(連番) 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

(3段目の番号は読み取れず 4段目の番号:UM14A-507*は既に画像を掲載済み)

UM14A-5090・UM14A-5073 山陽特殊製鋼株式会社 全長L=9410mm 最大総重量G=12.3t [空回送段積は4段積まで]

(2段目の番号:UM14A-507*は既に画像を掲載済みで4段目の番号は読み取れず)

19D-33656 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 (4077)~4076レに搭載。

U51A-30247 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” 全長L=9410 総重量 13.5t [空コン専用フォークポケット]

吹田駅のプラットホームから撮影。

19D-32141(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

19D-40444 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。

UR48A-38007 東洋メビウス株式会社 “包み、はぐくむ。” TOYO SEIKAN GROUP 全長L=9410 総重量 15.7t [空コン専用フォークポケット]

吹田駅のプラットホームから撮影。

UT11C-10 三井化学株式会社/日本陸運産業株式会社 NRS イソプロピルアルコール専用 燃31 総重量:12.1t

UV51A-35100 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

以上です。


2020年4月2日(木) 貨物列車 撮影報告

2020-04-02 22:05:16 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

2020年3月28日(土)から2020年4月1日(水)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていました。

そして今日の2020年4月2日(木)は事前に休みを取っていた訳ではありませんでした…が前回の撮影報告から数えて6日ぶりに新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レを含めた貨物列車の撮影へ少しだけ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年4月1日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せずに予定先の最寄り駅から2020年2月22日(土)以来であるJR京都線東淀川駅まで向かうことにしました。

東淀川にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ2020年2月22日(土)と同じく16:30頃に到着した後、JR京都線吹田駅寄りに先客さんが2人ほどいたのでその位置から少し離れた辺りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えていると

16:35 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2076号機[新鶴見] 

この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したところを撮影しました…が1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。

因みにダイヤ改正前は吹田タを発車する時刻が16:31で神戸タへ到着する時刻が17:09でしたがダイヤ改正後は神戸タへ到着する時刻が1分だけ遅くなった17:10に変更されましたが吹田タを発車する時刻や牽引する電気機関車は変更されていませんでした

しかもまだ1度も撮影したことのなかったEF65 2076号機[新鶴見]で

編成全体も後追いで撮影しました。

因みに最後尾のコキ107-1175に1個だけ搭載されていたUT8C型タンクコンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これだけを撮影した後、16:37に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1180C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

2分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-513号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるのを撮影しました…が吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ2エンド側が先頭で

1エンド側を単体+後追いで撮影しましたがダイヤ改正前とあまり変更されている点(列車番号や牽引する電気機関車)はありませんでした。

また編成中程に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した10分後に

16:58 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-159号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近してくるのを撮影しましたが1エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影しました。

因みにダイヤ改正前は神戸タを通過する時刻が12:10で吹田タへ到着する時刻が30分後の12:45でしたがダイヤ改正後は4時間15分ほど遅くなった16:24に神戸タを発車して吹田タへ30分後の17:03に到着するようになったうえ牽引する電気機関車が富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台から吹田機関区所属のEF210-100番台へ変更されていました。

しかも4時間15分ほど遅くなったのは北九州タを発車する時点でダイヤ改正前は深夜02:00-02:17に発着していたのがダイヤ改正後は深夜02:53-06:05に発着するようになり鹿児島タを発車する時刻は17:50のままでした。

 

これを撮影した5分後に

17:04 百済タ発大阪タ行き 84レ EF510-508号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが1エンド側が先頭で

2エンド側を単体+後追いで撮影しましたがもし1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台でした。

また百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻でダイヤ改正前は新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引していましたがそれから富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台へ変更されたようで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台は百済タを30分ほど前の16:05に発車して吹田タへ16:44に到着する配給列車の配1792レとして運転するようになりました。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線吹田駅を17:09に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行きに乗車してJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、JR京都線新大阪駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとすぐに

17:12 安治川口発大阪タ行き 90レ EF210-109号機[吹田]

この日2機目なうえ2019年12月17日(火)に1度撮影したことのある塗装が変更された吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しました…が安治川口16:33発車-吹田タ17:19到着なので遅れることなく定刻で通過したものの2エンド側が先頭でした。

また本来の運用どおり…ではなく大阪タを11:19に発車して吹田タへ15分後の11:32-11:43に着発して安治川口へ12:30に到着する高速貨物列車:93レの折り返しなうえ吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走で

編成全体も後追いで撮影しました。

因みに車番はEF210-109号機[吹田]の次位からコンテナを5個ずつ搭載したコキ103のユニット編成である103-213(5)+コキ102-533(5)+コキ102-534(5)+コキ103-214(5)と同じくコンテナを5個ずつ搭載したコキ101のユニット編成であるコキ101-102(5)+コキ100-102(5)+コキ100-101(5)+コキ101-101(0)で最後尾のコキ101-101だけコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して姫路貨物を15:36に出発して大阪タへ18:32に到着する高速貨物列車の86レが吹田タへ17:40に到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年4月2日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。