貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年4月30日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2022-04-30 23:15:08 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

世間は知らぬ間にゴールデンウィーク(GW)へ突入しているようで昨日の2022年4月29日(金)が「昭和の日」で明々後日の2022年5月3日(火)が「憲法記念日」、2022年5月4日(水)は「みどりの日」、そして2022年5月5日(木)が「こどもの日」です。

さて今日の2022年4月30日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影するため“スクランブル”かつ2022年3月21日(月)以来であるそこへ行って航空機の撮影をしてきました…。

とりあえず昨日の2022年4月29日(金) 「昭和の日」の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅から南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある大阪空港交通のリムジンバスのりばへ向かいそのリムジンバス車内に設置してあるカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側後方の座席へ着席しました。

因みに車内は2列シートの座席がほとんど埋まっている満席の状態で南海本線なんば駅から大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますが南海本線なんば駅を11:50に発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:10より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ行ってそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

12:13 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発函館行き NH745便 B737-881 JA59AN “Inspiration Of JAPAN

全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機がA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からNH734便としてそこを定刻09:55より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:15どおりに7番ゲートへ到着した後、40分ほど滞在して便名をNH734便からNH745便へ変更して函館空港(空港コード:HKD)へ向けて定刻11:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から出発しました。

またA滑走路(RW32L)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は函館空港を表す“HKD”と表示され便名は“ANA745”、機体形式は“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA59AN”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA614A “STAR ALLIANCE ANA

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してからタキシングして9番ゲートへ向かうところを撮影しました…が定刻12:05より10分ほど遅れて到着しました。

またこれを撮影する30分ほど前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された東京・羽田空港の周辺をチェックしていると全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されNH21便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2022年3月18日(金)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除したことのあるうえに下3ケタ目の数字を伏せていた“JA614A”でした…。

 

これを撮影した後、7番のりばへ移動して12:26に発車した伊丹市営バスの25系統 神津(かみつ)・阪急伊丹駅経由JR伊丹駅行きに乗車して6つ先のバス停である「伊丹スカイパーク・上須古(かみすこ)」というバス停の1つ手前にある「宮川原橋(みやがわらばし)」というバス停へ5分ほどの12:33に到着してそこで下車して空港トンネルの手前にある側道で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

12:42 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH545便 B737-8AL JA90AN “Inspiration Of JAPAN

全日本空輸が保有している2機目となるB737-800型旅客機がA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたが長崎空港(空港コード:NGS)からNH784便として定刻10:45より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:55より5分ほど早く13番ゲートへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH784便からNH545便へ変更して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から出発しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 737-881”ではなく“Boeing 737-8AL”、機体番号は2020年6月9日(日)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA90AN”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:44 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA847J

東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35どおりに18番ゲートへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL113便からJL116便へ変更して定刻12:35より3分ほど早く大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

 

これを撮影した直後、ジェイエアが保有している1機目となるE170型旅客機が

12:45 ジェイエア(J-AIR) 鹿児島発大阪(伊丹)行き JL2404便 ERJ-170 JA223J

大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が鹿児島空港を定刻11:40どおりに出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:50より5分ほど早く到着して19番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号は2020年11月23日(月)に撮影したことのある“JA223J”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:48 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 A350-941XWB JA02XJ “ AIRBUS A350 ”

東京・羽田空港を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して17番ゲートへ向かうところを撮影しました…が定刻12:40より10分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年10月23日(土)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影したことのある“JA02XJ”で機体後方にあるAIRBUS A350 ”という文字は紺色でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が2分後に大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを確認しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はつい1週間ほど前の2022年4月22日(金)に撮影したことのある“JA847J”でした。

 

これを撮影した後、「宮川原橋」というバス停近くにある空港トンネルの手前にある側道での撮影を終えて大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へ徒歩で向かうことにするも空港トンネルを12:50に進入して10分ほどでそこを抜けましたが歩道の幅は2人が横に並んでちょうどでもし前方や後方から自転車などが走行してきた場合はギリギリで一部分だけ照明器具がなくて暗い箇所がありました。

そして「伊丹スカイパーク」の屋根のある辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると全日本空輸が保有している1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が

13:08 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 B787-8 Dreamliner JA802A “Inspiration Of JAPAN

東京・羽田空港を定刻12:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻13:05より5分ほど遅れて10番ゲートへ向かうところを撮影しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない国際線用機材の“JA802A”でした。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している3機目となるB737-800型旅客機が

13:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発沖縄(那覇)行き NH1169便 B737-881 JA57AN “Inspiration Of JAPAN

A滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しましたが沖縄・那覇空港からNH1168便として定刻10:25より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど遅れて11番ゲートへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をNH1168便からNH1169便へ変更して定刻12:55より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”で便名は“ANA1169”、機体形式は“Boeing 737-8AL”ではなく“Boeing 737-881”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA57AN”なうえ12:13に撮影したことのある“JA59AN”の“2番違い”でした。

 

これを撮影した3分後、ジェイエアが保有しているE190型旅客機が

13:13 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発福岡行き JL2057便 ERJ-190 JA243J

A滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが長崎空港からJL2374便として定刻11:20より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻12:30より5分ほど早く15番ゲートへ到着した後、30分ほど滞在して便名をJL2374便からJL2057便へ変更して福岡空港(空港コード:FUK)へ向けて定刻13:05より3分ほど早く大阪・伊丹空港から出発しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”で便名は“JAL2057”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2021年7月11日(日)に撮影したことのある“JA243J”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が
13:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B767-381/ER JA614A “STAR ALLIANCE ANA

東京・羽田空港を定刻11:00より15分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻12:05より10分ほど遅れて到着した後、45分ほど滞在して便名をNH21便からNH26便へ変更して定刻13:00より15分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA26”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした…。

 

これを撮影した直後、ジェイエアが保有している2機目となるE170型旅客機が

13:30 ジェイエア(J-AIR) 大分発大阪(伊丹)行き JL2364便 ERJ-170 JA216J

大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が大分空港(空港コード:OIT)を定刻12:35より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻13:30より5分ほど早く到着して20番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA216J”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有しているB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

13:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL117便 B767-346/ER JA603J

東京・羽田空港を定刻12:30どおり出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:35より5分ほど遅れて到着して18番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL117”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で機体番号は2022年1月1日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA603J”でした。

 

これを撮影した後、「伊丹スカイパーク」から反対側にある「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントへ移動しようかと思いましたがレンタサイクルを借りていなかったのでその手前にある「スカイランドHARADA」へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えているとお目当てである日本航空が保有している2機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が

13:51 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA0*XJ “ AIRBUS A350 ”
 
沖縄・那覇空港を定刻12:05どおりに出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…が定刻14:00より5分ほど早く到着して15番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作して大阪府東大阪市付近の上空 1,875ftを飛行している機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA0*XJ”で下1ケタ目の数字を“敢えて”伏せたのでまた後日、大阪・伊丹空港で撮影することができたら改めて“敢えて”伏せた数字を記載することにします。

 

これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしようかと思いましたがそのまま居座ることにしていると全日本空輸が保有している4機目となるB737-800型旅客機が

13:55 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH1668便 B737-8AL JA87AN “Inspiration Of JAPAN

仙台空港から定刻12:40より5分ほど早く出発して大阪・伊丹空港へ定刻14:00より5分ほど早く到着して7番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたが

Flightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA1668”、機体形式は“Boeing 737-881”ではなく“Boeing 737-8AL”、機体番号はまだ撮影したことのない国内線用機材の“JA87AN”なうえ12:13に撮影したことのある“JA90AN”の“3番違い”でした。

 

これを撮影した後、しばらくするとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:59 IBEXエアラインズ(IBEX) 福島発大阪(伊丹)行き FW80便 CRJ-700 JA13RJ “IBEX ANA Connection

福島空港(空港コード:FKS)を定刻12:55より3分ほど早く出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻14:05より3分ほど早く到着して4B番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福島空港を表す“FKS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX80”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2020年8月29日(土)に小松空港(空港コード:KMQ)の近くにある“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所の近くにある道路で撮影したことのある“JA13RJ”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が

14:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 A350-941XWB JA02XJ “ AIRBUS A350 ”

東京・羽田空港を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻12:40より10分ほど遅れて到着した後、45分ほど滞在して便名をJL115便からJL118便へ変更して定刻13:40より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした…。

さらにこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有している2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が

14:02 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH25便 B787-8 Dreamliner JA831A “Inspiration Of JAPAN

東京・羽田空港を定刻13:00より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、定刻14:05どおりに到着して

9番ゲートへ向かうところを撮影しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2021年10月29日(金)に撮影したことのある国際線用機材の“JA831A”でした。
 

これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしましたが最新のI phone 11の地図アプリを活用しながら徒歩で移動していると阪急バスの95系統 イオンモール伊丹(JR伊丹東口)発阪急曽根駅・履正社高校経由緑地公園駅西口行きが発着する「クリーンランド」というバス停がありそこを14:30に発車した阪急バスに乗車して5つ先のバス停で下車しました。

 

これで2022年4月30日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年4月27日(火) コンテナ画像集

2022-04-28 23:00:02 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-3003 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR19A-2274 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

U19A-814 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

(左側のU19A-81*は2020年10月28日(水)に撮影済み)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UM12A-105871 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

UT11A-5090 日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社 ラテックス専用 総重量 13.5t

30D-208 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

U32A-5004 共和産業株式会社 KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY 全高H=2600 総重量:13.5t

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

UF46A-39611 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ50000積載禁止] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV48A-38004 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UF44A-38061 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39573 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U31A-291 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルー便 総重量11.5t 

U31A-617 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

(右側のU31A-59*は2019年4月18日(木)に撮影済み)

V19B 3482 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR20A-10041 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全幅W=2600 総重量 6.8t

20E- 87 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

20G 222(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U54A-38324 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38332 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-869 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-860 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

U47A-38284 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38207 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U51A-30115 福山通運株式会社 フクツー青春引越便 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

PHRU220742_[0] Pan Star

KDCU221537_[9] Pan Star

NRSU391157_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) ラテックス専用 コキ100系貨車積載限定

東京タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ2065レに搭載。

以上です。


2022年4月27日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-04-28 22:45:12 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年4月27日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年4月26日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

吹田にて

そして最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:00頃に到着した後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年4月26日(火) 23:12~2022年4月27日(水) 深夜02:27にJR東海道線 神奈川県内や静岡県内で発生した強風の影響で吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから百済タへ向かう高速貨物列車 2065レ(吹田タ/吹貨西06:28着-06:30発)が大幅な遅れを伴って走行していることを知り得た後、11:25頃にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して4分後に

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-332号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-332号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなく何気に“ゾロ目”の“1番違い”で2022年1月7日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-300番台だったら間違いなく“ゾロ目”で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して5分後に

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-503号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-503号機[富山]を単体で撮影すると

これは2エンド側が先頭かつ2021年10月5日(火)以来で検査表記に記載されていた内容は[2019-7 広島車]のままで

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-100番台なのかもわかりませんでした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-137号機[岡山]

この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-137号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

またEF210-137号機[岡山]を単体で撮影すると2021年11月11日(木)以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾のコキ104-2510に“D DAINICHI GROUP”という英文字が右端に小さく表記された株式会社ディーラインのU54A型コンテナが搭載されていましたが2019年4月6日(土)に撮影したことのある番号だったのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

さらに最後尾から数えて9両目辺りに連結されたコキ104-623に日本石油輸送株式会社の側面に“オクタジエン専用”と記載されたISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認するも自体を撮影することができなかったでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した直後に

11:47 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 132号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF66 132号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年1月15日(金)以来で検査表記に記載されていた内容は[28-1 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影するもこれが通過した直後、最新のI phone 11が何故か斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-21号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-21号機[富山]を単体で撮影すると2022年4月13日(水)以来でこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は読み取ることはできませんでした。

またEF510-21号機[富山]の次位から数えて6両目に連結されていたコキ106-1038に日本通運株式会社/住友エイビーエス・ラテックス株式会社の“ラテックス専用”と表記されたUT11A型タンクコンテナが1個搭載されていたのと“ KYOWA QUALITY&TECHNOLOGYという英文字が表記された共和産業株式会社のU32A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにして

振り返って編成全体を後追いで撮影してこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した2分後に

11:59 東京タ発百済タ行き 遅れ2065レ EF210-310号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:13到着/04:15発車-岐阜タ04:32通過-吹田タ(吹貨西)06:28到着/06:30発車-百済タ07:02到着なので定刻より5時間25分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)へ到着するも本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するのでこの日は代走で

12:00 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-16号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが遠目で確認した限り2021年11月11日(木)以来のEF510-16号機[富山]でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできずこれが発車するところを待たずに改札口を抜けて再び入場してから12:04に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:175C)に乗車して再びJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。

吹田にて

5分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方に2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 132号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-105号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してEF210-105号機[吹田]を単体で撮影していないうえに1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

しかし編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれが通過した際、EF210-105号機[吹田]を牽引していた運転士さんがこちらへ会釈をしたと同時に汽笛を鳴らしていました。

またEF210-105号機[吹田]は2021年7月7日(水)以来でその次位から数えて12両目辺りに“Pan star”という英文字が側面に表記された海上コンテナが2個搭載された“赤い貨車”ことコキ200で知られまだ撮影したことのないコキ200-75と“ ラテックス 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されまだ撮影したことのないコキ200-150が連結されていたのを確認・撮影したもののどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、しばらく待ち構えていると

12:29 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-320号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着してEF210-320号機[吹田]を単体で撮影すると

2021年11月26日(金)以来かつ2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-152号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着してEF210-152号機[新鶴見]を単体で撮影すると

2022年2月7日(月)以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[29-8 広島車]で

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:49 東京タ発百済タ行き 遅れ2065レ EF210-310号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:13到着/04:15発車-岐阜タ04:32通過-吹田タ(吹貨西)06:28到着/06:30発車-百済タ07:02到着なので定刻より6時間20分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車して

“Pan star”という英文字が側面に表記された海上コンテナが2個搭載された“赤い貨車”ことコキ200-75と“ ラテックス 専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されたコキ200-150を後追いで撮影して

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年4月27日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年4月26日(火) 貨物列車 撮影報告

2022-04-26 21:35:32 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年4月26日(日)は3週間ほど前の2022年4月3日(日)に撮影したことのある新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して定刻16:31に発車してから高松タへ向かう高速貨物列車 75レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。

とりあえず昨日の2022年4月25日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2022年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参しませんでした。

因みに内容の不備が見つかった関係で販売を休止していた2022年度版の貨物時刻表の改訂版を3日ほど前の2022年4月22日(金)に南海本線なんば駅の近くにある某大型書店で交換してきました。

しかし予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かうつもりでしたが間に合いそうになかったのでお目当てだった新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レを撮影することができなかったので2022年1月28日(金)以来であるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

18時過ぎにJR大阪環状線西九条駅へ到着した後、JR大阪環状線弁天町駅寄り先端で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

構図を確認してから5分ほどして

18:10 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-106号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-稲沢22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-106号機[吹田]を単体で撮影することができなかったうえに1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れていたのでわかりませんでしたが2022年3月11日(金)以来で

EF210-106号機[吹田]の次位に日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを2個搭載した“赤い貨車”ことコキ200が1両連結されていましたが車番は不明でISO規格タンクコンテナの側面に記載された内容も読み取ることができませんでした。

さらにEF210-106号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ107(これも車番は不明)に関西化成品輸送株式会社の側面に“二硫化炭素専用”と記載されたUT7C型タンクコンテナが2個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが左側は2019年12月5日(木)以来で右側は2022年3月18日(金)に撮影したことのある番号でした。

また4両目に丸全昭和運輸株式会社/全国通運株式会社のU51A型コンテナやSuper Green Shuttle Linerという英文字が側面に表記された全国通運株式会社のU48A型コンテナなどがいくつか搭載されていましたが13両目が通過した直後、JR大阪環状線弁天町駅方からJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がミュージックホーンを鳴らしながら接近したので振り返って編成全体を後追いで撮影することができなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年4月26日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年4月23日(土) 関西空港+α 撮影報告

2022-04-24 13:00:27 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて昨日の2022年4月23日(土)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

 

一昨日の2022年4月22日(金)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月2日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機で運航されFX592便として定刻13:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと1週間ほど前の2022年4月17日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:25に到着して2時間30分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻13:55に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するCI5155便が設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえずショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作していると南海本線天下茶屋駅構内で発生した列車と接触した影響で運行ダイヤが乱れているということを知り得たので南海本線天下茶屋駅ではなく別の経路で南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。

最寄り駅からの最短接続を駆使して12:15頃に到着して改札口を抜けましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年4月19日(火)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」に到着した後、メインホール4階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えているとピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを12:40に確認するも撮影はしていませんでしたがMM137便として仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の86番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が

12:45 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)行き 5X127便 B767-34AF/ER N337UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、タキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:20より4時間30分ほど遅れて到着して212番スポットへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“N337UP”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いたもののユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が

12:56 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N250UP “Worldwide Services

RW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこから滑走した後、引っ張りを利かすことなく軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年2月5日(土)に撮影したことのある“N250UP”でした。

またテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45より2時間40分ほど遅れて到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00より2時間55分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。

因みに滑走してすぐさま機首を上げて軽々しく離陸したので第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側の撮影ポイントで撮影できたかもしれません。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

12:57 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16732
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこから滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として到着していたようでフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が記載されていなかったうえ折り返しのBR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2019年10月9日(水)に撮影したことのある“B-16732”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機が
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX592A便 B767-3S2F/ER N118FE
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこへ向けてタキシングするところを撮影しましたが257番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:00より10分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました…。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表記され便名は“FDX592”ではなく“FDX592A”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N118FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、エントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動して待ち構えているとフィリピン航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:16 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-271NX RP-C9937

ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:15より1時間ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL412”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”で機体番号はまだ撮影したことのない“RP-C9937”で“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。

 

これを撮影した後、スターフライヤーが保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると

13:21 スターフライヤー(STARFLYER) 東京(羽田)発大阪(関西)行き 7G23便 A320-214 JA25MC “若葉建設” “City of kitakyushu”

東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G23便として定刻13:25どおりに到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SFJ23”、機体形式は“Airbus A320-214”で“City of kitakyushu”の英文字が表記されている左横に“若葉建設”という企業名が表記された機体番号の2022年4月2日(土)に撮影したことのある“JA25MC”でした。

 

これを撮影した後、中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機が

13:22 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-3Q8/SF B-2662
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)から定刻13:20より1時間ほど早く到着して209番スポットへ向かった後、折り返しのCF216便は定刻14:20より1時間ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発したようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でこれを撮影した直後にお目当てであるチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っているのを待ち構えていると

13:23 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18775

ロサンゼルス国際空港から定刻11:25より2時間ほど遅れて到着したところを撮影しましたが機体番号は撮影した画像を拡大して確認するとまだ撮影したことのない“B-18775”で

RW24L(第1滑走路)へ向けて着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのない4号機で知られる“B-18775”でした。

また2022年4月17日(日)の1号機と違って“CARGO”の“C”の文字サイズが少し小さくなっており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年3月30日(水)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたばかりのB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに4号機目が2022年3月30日(水)に導入された関係で本来の順番だと“B-18774”になりますが縁起の悪い数字を示す“4”を含んでいるのでその番号である“B-18774”を1つ飛ばした“B-18775”として登録されたと思われます(間違っていたらすいません)。

 

これを撮影した後、中国郵政航空が保有しているB737-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表記されずに“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-3Q8(SF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2662”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737と記載されていました。

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ経由ドバイ行き FX9821便 B777-FS2 N891FD
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5170便として定刻10:55より3分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻13:30より5分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2021年6月25日(金)に撮影したことのある“N891FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻り南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年4月23日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年4月22日(金) コンテナ画像集

2022-04-24 12:35:22 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが一昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV51A-35208 日本石油輸送株式会社  便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

UF46A-39593 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U53A-30063 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

UV53A-30028 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U52A-38046 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 全高H:2641 全長L:9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

U46A-30134 日本通運株式会社 (通) NIPPON EXPRESS

UV49A-30008 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 SAGAWA gH 全長L:9410 総重量11.7t [空コン専用フォークポケット]

UV52A-38019 株式会社日本フレートライナー/西濃運輸株式会社 REIGHT L INER SEINO 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]

U51A-30469 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U52A-39529 センコー株式会社 センコー [ e-co S elect ]  全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

U52A-39534 センコー株式会社 センコー [ e-co S elect ] 全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

U50A-39550 センコー株式会社 ダイキンエアコン(うっすら記載) コキ100積載限定 梅田-越谷(貨)専用 梅田-東京(貨)専用 [屋根注意] [この上にコンテナを積まないこと] [屋根注意] 全高H=2600 全長L=9410 総重量18.0t

U52A-39521 センコー株式会社 センコー [ 流通情報企業 ]  全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

U52A-39531 センコー株式会社 センコー [ e-co S elect ]  全高H:2790 全長L:9410 最大総重量:17.7t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]

UM9A-515(NEL-9347・NE-1234) (通) 日本通運株式会社 引越しは日通

UT5-7(若番) 日本石油輸送株式会社/株式会社クレハ(呉羽化学工業株式会社) 塩化ビリニデン樹脂専用 総重量12.3t

越谷タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ2067レに搭載。

20D-7771(ゾロ目の“6番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UM9A-352(NEL-9331・NE-0881) (通) 日本通運株式会社  引越しは日通

UR19A-332(ゾロ目の“1番違い”) 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

U19A-803 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

UT17C-8123 MGCアドバンス株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 (G)26.3 最大総重量G=15.4t 100% M-MA

U19A-802(連番) 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

(左側のU19A型コンテナは2021年11月16日(火)に撮影済み)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3096)~2077レに搭載。

UH29A-5021(ACAU000086_[7]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.86 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

NRSU391191_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) スノーテックス XS-2専用 トップリフター荷役限定 CIMC TANK

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U52A-39595 中央通運株式会社 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UT5E-65 日本石油輸送株式会社 JOT degussa(うっすら記載) Construction Chemicals コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

U30B-309 西濃運輸株式会社

U52A-38039 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U54A-38254 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38298 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-886U31A-859 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2022年4月22日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2022-04-24 12:15:47 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが2日ほど前の2022年4月22日(金)と昨日の2022年4月23日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に2022年4月13日(水)以来である貨物列車の撮影と2022年4月19日(火)以来である航空機の撮影をするため“スクランブル”として前者はJR京都線吹田駅とJR京都線東淀川駅、後者は関西空港へ寄り道してきました。

まずは2022年4月22日(金)に撮影した貨物列車の撮影報告から記事を作成することにします。

とりあえず2022年4月21日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意したのと内容の不備が見つかった関係で販売を休止していた2022年度版の貨物時刻表がつい最近になって改訂版が出たそうなので2022年3月14日(月)に購入したものも用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

吹田にて

そして最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年4月24日(金) 00:15~00:45にJR東海道線稲枝駅構内で発生した輸送障害の影響で吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して越谷タから百済タへ向かう高速貨物列車 2067レ(吹田タ/吹貨西04:43着-04:45発)が大幅な遅れを伴って走行していることを知り得た3分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-16号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF210-16号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2エンド側が先頭かつ2021年5月19日(水)に撮影した以来でその次位に宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されており振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて3両目のコキ104-1068に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年9月20日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して5分後に

11:21 越谷タ発百済タ行き 遅れ2067レ EF66 116号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢02:16到着/02:18発車-岐阜タ02:36通過-米原(操)03:23-吹田タ(吹貨西)04:43到着/04:45発車-百済タ05:12:到着なので定刻より6時間30分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 116号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2022年1月28日(金)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[28-11 広島車]で

最後尾のコキ107-1644に日本石油輸送株式会社/株式会社クレハ(呉羽化学工業株式会社)の側面に“塩化ビリニデン樹脂専用”と記載されたUT5型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認するも手前の番号は既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2021年3月22日(月)以来で奥に見える番号がまだ撮影していなかったのでそれを掲載することにして

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動すると

11:26 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-514号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台がこれも2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させながら単機でゆっくり過ぎ去っていくところを後追いで撮影しましたが2021年6月21日(月)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2021-1 広島車]でした。

因みに1人の係員を2エンド側のデッキに従えて運転台の窓から運転士さんとその後ろにある乗務員扉の窓から別の運転士さんが顔を出しながら吹田機関区から11:24に出区してきましたが1人の係員の顔と2人の運転士さんの顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので過ぎ去るところの画像を掲載しました。

また新潟タを2022年4月21日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年4月22日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-328号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-328号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-11 新製]でこれは振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

11:32 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-8号機[富山]

これも2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させながら単機でゆっくり接近してくるところを撮影しましたが2022年4月5日(火)以来でそこに表記していた検査表記の内容は一部分だけ読み取ることができませんでした。

因みに新潟タを2022年4月21日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年4月22日(金) 定刻10:18に到着した高速貨物列車 3096~(2077)レを吹田タ(吹貨西)まで牽引した後、ここで折り返して吹田機関区へ向けて入区しました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:40 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF510-514号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-514号機[富山]がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33より5分遅れて発車しました。

またEF510-514号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されておらず

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、このまま居座ることにしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-148号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-148号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれも2エンド側が先頭かつ2020年6月3日(水)以来で検査表記は[29-9 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-127号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-127号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると2022年3月18日(金)以来かつこれは1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに連結されていた貨車の両数はEF210-127号機[岡山]の次位以降から数えて10両で車番はコキ104-11(ゾロ目)+コキ106-214+コキ107-949(ここまで空車)+コキ104-2333(5)+コキ104-183(0)+コキ104-863(1)+コキ104-1825(5)+コキ104-1615(5)+コキ106-221(ゾロ目の“1番違い”・1)+コキ104-2270(2)で最後尾に連結されていたコキ104-2270に関西化成品輸送株式会社の側面に“二硫化炭素専用”と記載されたUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年6月20日(木)以来で2022年3月18日(金)に撮影したことのある番号の連番でした。

また最後尾に連結されていたコキ104-2270とそこから数えて5両目のコキ104-863に1個ずつ搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2019年10月5日(土)に撮影したことのある番号と2021年11月26日(金)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません

 

これを撮影した3分後に

12:03 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-130号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2022年4月5日(火)以来でこれは振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後に

12:07 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-3号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機…ではなくその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が8両連結された臨時専用貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨東)へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-3号機[岡山]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ2021年11月11日(木)以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が8両連結され車番はEF210-3号機[岡山]の次位から順にチキ6415+チキ6407+チキ6056+チキ6398+チキ6202+チキ6246+チキ7120+チキ7073で1・2両目は2021年7月21日(水)、3・4両目は2021年12月1日(水)、5・6両目は2022年3月11日(金)、7・8両目は2021年12月16日(木)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてJR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF210-315号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台…ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したもののEF210-315号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ2020年5月30日(土)以来でこれを撮影した直後に

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-322号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してこれもEF210-322号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ2022年1月24日(月)以来で

大阪タから百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レに“ メチオニン ヒドロキシアナログ 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ MDI 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのと“ TOYO INK GROUP 水性塗料専用 ”という文字が側面に表記されたトーヨーケム株式会社のUT9A型タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも単体で撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これらを撮影した後、しばらく待ち構えていると

12:29 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-104号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF210-104号機[吹田]を単体で撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ2021年2月2日(火)以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[28-12 広島車]で

これは振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため改札口を抜けて再び入場してから12:33に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1155C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

JR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させると同時に日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

12:38 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA847J

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:40より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった国内線用機材の“JA847J”で本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを遠目で確認して

12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-121号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF210-121号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつEF210-127号機[岡山]を撮影したのと同じ2022年3月18日(金)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年4月22日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また2022年4月22日(金)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年4月19日(火) 関西空港 撮影報告

2022-04-20 22:00:31 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年4月17日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻09:50より35分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため1時間20分ほど滞在して便名を変更せず定刻12:20より25分ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機とアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻21:50より13時間遅れで到着したエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機。

またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より20分ほど早く北11番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より10分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかったタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”で知られるB777-200型旅客機とソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機や仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、ピーチアビエーション(Peach)へ移籍・保有しているA320型旅客機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして昨日の2022年4月19日(火)はつい3日ほど前の2022年4月17日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X68便として定刻08:45に到着した後、1時間15分ほど滞在して定刻10:00に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機と2020年7月5日(日)に撮影したことのある大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が8000番台の臨時便であるKE8214便として定刻08:30にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、3時間ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻11:30にソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻12:35に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年4月15日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便とタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30に北11番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45にバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りするのと上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:45に到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:15に大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2022年4月18日(月)の時点でつい3日ほど前の2022年4月17日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックではなく手提げカバンの中に用意した後、9時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ台北・桃園国際空港の周辺をチェックするとスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されJX820便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-58209”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”であることと上海・浦東国際空港の周辺をチェックすると上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がHO1333便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“DKH1333”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はこれもまだ撮影したことのない“B-20*A”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”であることを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして2022年4月15日(金)と同じく10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこで手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され

11:41 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由香港行き 5X68便 MD-11F N252UP “Worldwide Services

アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻08:45より1時間40分ほど遅れた10:23に到着した後、209番スポットへ向かいそこで1時間30分ほど滞在して便名を変更することなく定刻10:00より1時間40分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました。
 
またそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“UPS68”、機体形式は“3つのエンジン”を持つ“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年4月2日(土)に撮影したことのある“N252UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

11:42 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58209
 
北6番スポットへ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より25分ほど早く到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月31日(金)にスターラックス航空のA321neo型旅客機として登録されました。

 

これを撮影した2分後、お目当てである大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され

11:44 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) アンカレッジ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE8214便 B747-8HT/F HL7610

テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻08:30どおりに到着した後、215番スポットへ向かいそこで3時間ほど滞在してから便名を変更することなく定刻11:30より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して尋常じゃない角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は8000番台の臨時便である“KAL8214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8HTF”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載され機体番号は2020年7月5日(日)に撮影したことのある“HL7610”でした。

因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2022年4月17日(日)にソウル・仁川国際空港を出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港へ8000番台の臨時便であるKE8203便として向かった後、カナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)へ向かったようでそこで便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から同じく8000番台の臨時便であるKE8214便へ変更してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向かい関西空港へ到着した後、ソウル・仁川国際空港へ出発したものの便名を8000番台の臨時便であるKE8214便から定期便であるKE553便へ変更して定刻14:10より1時間20分ほど遅れて出発して定刻16:00より55分ほど遅れて201番スポットへ到着したそうです。

 

これを撮影した2分後、YTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機が

11:46 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発杭州行き YG9164便 B757-28S/PCF B-2812

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが杭州国際空港(空港コード:HGH)から9000番台の臨時便であるYG9163便として定刻09:50より10分ほど遅れて206番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるYG9164便へ変更して定刻10:50より1時間ほど遅れて杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して滑走して軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は9000番台の臨時便である“HYT9164”、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”、機体番号は2020年4月11日(土)に撮影したことのある“B-2812”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、轟音が響いたと同時に天津貨運航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻10:55より5分ほど早く207番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており1時間ほどの荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より10分ほど早く威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸したのを確認した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”、2021年月13日(土)に撮影したことのある機体番号でした。

 

そして15分後にお目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

12:08 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKL
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より40分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKL”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
12:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FFX N840FD
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻10:40より5分ほど早く251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど早く北京首都国際空港へ向けて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-FFX”、機体番号はまだ撮影したことのない“N840FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月21日(火)にエティハド カーゴ(Etihad Cargo)という貨物航空会社が保有していたB777型旅客機(機体番号:A6-DDA)として登録された後、2020年12月1日(火)にフェデックス エクスプレスへ移籍・登録され2021年1月12日(火)に機体番号が“A6-DDA”から“N840FD”へ変更されました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるコンビニでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこの近くにある屋根のあるところで休んでいるとお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:24 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58209
 
折り返しのJX821便は北6番スポットから定刻13:10より5分ほど早く出発したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:45より30分ほど早く北12番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻13:15に大連・周水子国際空港へ向けて出発する上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えながら“高を括って”いました。
 
しかしすぐそばで轟音が響いたと同時にお目当てである上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく反対側にあるRW24L(第1滑走路)から13:28に離陸したのを遠目で確認したので滑走路の運用が知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けました。
 
因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でしたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せています…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。
 
これで2022年4月19日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年4月17日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-04-18 20:45:55 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年4月15日(金)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機や台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10より20分ほど早く北6番スポットへ到着して1時間ほど滞在した後、便名をJX821便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機とバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より30分ほど早く北11番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より5分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻11:50より25分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4215便からGI4240便へ変更して定刻12:50より25分ほど早く済南国際空港(空港コード:TNA)へ向けて出発した機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機と広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55より20分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機。

さらに仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したのと沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻12:35どおりに出発した2機目のピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と仙台空港へ向けて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから定刻12:20より45分ほど遅れて出発したバニラエア(Vanilla Air)として登録された後にピーチアビエーション(Peach)へ移籍・保有しているA320型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして昨日の2022年4月17日(日)はつい3日ほど前の2022年4月15日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2022年4月10日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9090便…ではなく2021年11月21日(日)に撮影したことのあるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと2021年11月21日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻09:50に到着して2時間30分ほど荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:20に台北・桃園国際空港へ向けて出発するCI5155便が設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2022年4月16日(土)の時点で2022年3月28日(月)に使用したことのある一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

10:57 和歌山市発なんば行き 516レ 特急「サザン」18号 7100系7129編成

南海本線岸里玉出駅を通過して南海本線天下茶屋駅の4番線へ到着したところを撮影しましたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7129編成で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は2021年10月10日(日)に撮影した以来かつ男性ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のヴォーカルでソロ活躍をしながら“和歌山市 ふるさと観光大使”として活躍されている hydeさんが側面に描かれた“少し派手”な塗装が施された10000系ではなく“5番違い”かつ2021年1月25日(月)に撮影したことのある10009編成でした。

因みに“少し派手”な塗装が施された10000系は2019年12月23日(*)に運行を開始してから2022年3月辺りまでの期間限定でしたが多数の要望を受けしばらくの間、運転期間を延長していたものの残念ながら2022年5月31日(火)を以て運行を終了するそうです。

そして10:59に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でした。

しかし第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転され11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスは既に出発した後でそれに乗車することは到底不可能だったので1番のりばにある時刻表を確認すると30分後の12:00だったのでそれに乗車するつもりで待機していたものの11:50頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを確認するとお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が表示されたので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しようかと思いましたが結構な距離があったので第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えましたが…

11:40 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FE5159)~FX9874便 MD-11F N58*FE

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認するも撮影することはできず広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より25分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され2019年11月20日(水)に撮影したことのある機体番号で下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている数字を記載することにします。

因みに10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きよりも1本か2本早い空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車していたら南海空港線関西空港駅へは1本前だと45分後の11:28、2本前だと11:12に到着しますが1本前は改札口を抜けて急ぎ足で移動したとしても間に合いそうにないので少し余裕を持たないといけないようです。

 

これを撮影した15分後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示された直後に

11:54 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港から定刻09:50より35分ほど遅れた10:24に210番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業のため1時間20分ほど滞在して便名を変更せず定刻12:20より25分ほど早い11:54に台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

またRW06R(第1滑走路)から

離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。

因みに1号機と2号機と3号機はどれも3回ずつ撮影していますが今後、4号機がいつ導入されるかはわからないもののチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られ機体形式が“Boeing 747-409(F)”で知られるB747-400型貨物機は2022年1月28日(金)以来でした。

しかも台北・桃園国際空港から定刻08:00に到着してそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのも設定されていましたが大幅な遅れ(13時間遅れ)を伴って到着したそうで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが

11:57 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-2D7/ER HS-TJ*
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除してしまいました…。
 
しかもバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より20分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45より10分ほど早い11:37にバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-2D7(ER)”で
フライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されまだ1度も撮影したことのない機体番号で下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
 
これを撮影した後、チェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示された直後に

12:06 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8090

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して

引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8090”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年7月24日(金)にライアンエア(Ryan air)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFP)として登録された後、2017年3月25日(土)にチェジュ航空へ移籍されました。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として大幅に遅れて飛行していることを知り得ましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EK9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号はまだ撮影したことのない“A6-EFI”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され2日前の2022年4月16日(土) 定刻21:50より13時間遅れで到着する時刻が表示されていたので機材を片付けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して展望ホール「Sky View」に到着した後、メインホール4階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

12:41 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA11VA

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の95番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から

離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でバニラエア(Vanilla Air)として2016年12月16日(金)に登録された後、2019年12月14日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍された機体番号が2020年12月9日(水)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。

 

A320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻11:00どおりに第2ターミナル(国内線)の87番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され機体番号は2020年2月1日(土)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。

 

これを撮影した後、エミレーツ航空が保有しているB777型貨物機が

13:21 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFI

RW06R(第1滑走路)へ着陸したところを撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から定刻21:50より13時間遅れで到着して
207番スポットへ向かうところを撮影しました。
 
これを撮影した後、13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻り南海空港線関西空港駅の改札口を抜けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年4月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年4月15日(金) 関西空港 撮影報告

2022-04-16 17:30:57 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年4月15日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年12月10日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便と2022年1月9日(日)に撮影したことのあるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00に到着して1時間ほど滞在した後、定刻11:50に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7C1301便が設定されていたのでそれ撮影をするため“スクランブル”としてそこへ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

2022年4月14日(木)の時点でショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され7C1302便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.970ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“JJA1302”、機体形式は“Boeing 737-8AS”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8061”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”であることを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL8399

アシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻10:30どおりに北10番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月30日(木)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

11:47 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58204
 
北6番スポットへ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より20分ほど早く到着したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号は2021年3月30日(火)に撮影したことのある“B-58204”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が

11:55 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKO
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より30分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より5分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号は2021年11月3日(水)に撮影したことのある“HS-TKO”でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機で運航され鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:55に到着する機影をFlightradar24上で確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“LHA4207”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で2021年12月10日(金)に撮影したことのある機体番号でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
そしてお目当てであるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され7C1301便の機影がFlightradar24上に表示された直後に
12:15 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8AS HL8061

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より15分ほど早く北13番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8AS”のままでした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年12月11日(木)にライアンエア(Ryan air)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-DYS)として登録された後、2016年2月12日(金)にチェジュ航空へ移籍されました。

 

これを撮影した後、轟音が響いたと同時に

12:28 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 煙台発大阪(関西)経由済南行き (GI4215)~GI4240便 B737-34S/BDSF B-1110

機体側面に“ 中原龍浩航空 ”と表記された広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機が煙台・蓬莱国際空港(空港コード:YNT)からGI4215便として定刻11:50より25分ほど早く208番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をGI4215便からGI4240便へ変更して定刻12:50より25分ほど早く済南国際空港(空港コード:TNA)へ向けてRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は済南国際空港を表す“TNA”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-34S(BDSF)”、機体番号は2022年3月13日(日)に撮影したことのある“B-1110”でした。

 

これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:47 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-251N JA204P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2021年6月8日(火)に撮影したことのある“JA204P”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:59 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-251N JA206P

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からMM212便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の92番スポットから定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は10分ほど前に撮影したことのある“JA204P”の“2番違い”である“JA206P”でまだ1度も撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

13:15 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA05VA

ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港へ向けて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから定刻12:20より45分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA05VA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月10日(金)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2021年1月27日(水)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:20 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58204
 
折り返しのJX821便は北4番スポットから定刻13:10より10分ほど早く出発したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N852FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:55より20分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年2月6日(土)に撮影したことのある“N852FD”でした。
 
これを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年4月15日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年4月13日(水) コンテナ画像集

2022-04-14 22:15:07 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-25280 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

UR19A-1545 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-2469 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

20D-221(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UV48A-38055 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U52A-38051 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

30D-100 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥ [ 吹田タ駅 配備 ]

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

20G 111(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

DICU180920_[8] 不明

NRSU194065_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 塩酸 侵81

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

TOYU005040_[8](UT11G-95018) トーヨーケム株式会社(TOYO INK GROUP) 水性塗料専用 総重量:13.5t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

U54A-38113 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

UF46A-39638 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UT5E-22(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t

19G 21819 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U53A-30042 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U53A-30062 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U54A-38268 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38326 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38310 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-863 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

(右側のU31A-88*(ゾロ目)は既に撮影済み)

U31A-853 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2022年4月13日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-04-14 22:00:31 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年4月13日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に1週間ほど前の2022年4月5日(火)と同じく少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

とりあえず2022年4月12日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

吹田にて

そして最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:00頃に到着した後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車しましたが2020年2月15日(土)に撮影した以来となる87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」がJR京都線新大阪駅の10番線に停車しているのを確認しました。

しかしいつ発車するのかわからなかったのでJR京都線新大阪駅で下車することなくそのまま3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年4月12日(火) 17:26~22:08にJR信越線越後広田駅構内で発生した輸送障害の影響で富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して新潟タを2022年4月12日(火) 18:26に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年4月13日(水) 06:24に到着して06:47に発車した後、百済タへ07:19に到着する高速貨物列車 4070レと富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して新潟タを2022年4月12日(火) 21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年4月13日(水) 10:18に到着する高速貨物列車 3096~(2077)レと富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して2022年4月12日(火) 22:44に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2022年4月13日(水) 06:53に到着して07:32に発車した後、大阪タへ07:42に到着する高速貨物列車 4058レの3本が大幅な遅れを伴って走行していることを知り得ました。

そして11:25頃にJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して4分後に

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-115号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-115号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2020年7月15日(水)に名鉄名古屋線栄生駅で撮影した以来で知らぬ間に塗装が変更され“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされており

振り返って編成全体を後追いで撮影したもののJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号は既に通過した後だったので今回は最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わることなくそのまま待ち構えていると

11:53 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF210-324号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が1エンド側を先頭にしてゆっくり接近してくるところを撮影しましたが2022年3月11日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが5分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-131号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2022年1月13日(木)以来で検査表記は[27-3 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-129号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-129号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年7月21日(水)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-129号機[岡山]の次位以降から数えて10両で車番はコキ107-1673+コキ104-614+コキ104-2687(ここまで空車)+コキ107-1455(5)+コキ106-485(5)+コキ104-2030(5)+コキ104-749(5)+コキ104-709(4)+コキ106-600(2)+コキ104-424(0)の順で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

しかし最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ106-600に1個搭載されていた日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-138号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-138号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年3月1日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ107-2025に日本石油輸送株式会社の“TBA 専用”と日本陸運産業株式会社の“塩酸 専用”と表記されたISO規格のタンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたが日本陸運産業株式会社の“塩酸 専用”がまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに日本石油輸送株式会社の“TBA 専用”は2020年3月13日(金)以来でした。

 

これを撮影した3分後に

12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-156号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機…ではなくその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が6両ほど連結されていましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨東)へ到着して

EF210-156号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年11月26日(金)以来で

EF210-156号機[吹田]の次位にチキ7117+チキ7116(連番・錆び付いた茶色いレールは13本搭載)と

チキ6313+チキ6364(錆び付いた茶色いレールは11本搭載)と

チキ6308+チキ6057(錆び付いた茶色いレールは22本搭載)が連結され

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに1・2両目は2021年5月12日(水)、3・4両目はまだ1度も撮影したことはなく5・6両目は2019年5月16日(木)に撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:12 新潟タ発百済タ行き 遅れ4070レ EF510-21号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井01:31到着/01:33発車-敦賀02:20到着/02:23発車-米原操03:45-京都貨物05:02到着/05:54発車-吹田タ(吹貨西)06:24到着/06:47発車-百済タ07:19到着なので吹田タ(吹貨西)を定刻より5時間30分ほど遅れて発車しました。

またEF510-21号機[富山]を単体で撮影していませんが2022年3月5日(土)に近鉄奈良線河内永和駅から俯瞰で撮影した以来で2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[202*-8 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 109号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつEF510-21号機[富山]を撮影したのと同じ2022年3月5日(土)にJR大和路線平野駅付近で撮影した以来でこれを撮影した直後に

12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-157号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、しばらく待ち構えていると

12:24 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-508号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が2エンド側を先頭にしてゆっくり接近してくるところを撮影しましたが2021年8月28日(土)以来でもし1番違いの番号だったら間違いなく“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[30-5 広島車]のままでこれを撮影した5分後に

12:29 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-310号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF210-310号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ1週間ほど前の2022年4月5日(火)以来でこれだけ振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったので最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

またEF210-310号機[吹田]の次位に連結されていたコキ107-119に“ クロールピクリン 専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えていると

12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-116号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-116号機[新鶴見]は単体で撮影しなかったうえ2019年7月12日(金)以来で知らぬ間に塗装が変更され“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされておりこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

 

これらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年4月13日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年4月10日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-04-11 14:30:25 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

日付は変わっていますが昨日の2022年4月10日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9090便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2021年11月21日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと1週間ほど前の2022年4月2日(土)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され5X95便として深圳・宝安国際空港から主翼内へ航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として定刻09:50に到着した後、それを終えて定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2022年4月9日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年4月2日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車してメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスを俯瞰で12:07に撮影すると2021年5月9日(日)以来でナンバープレートの番号は画像処理をしています。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9090便 MD-11F N614FE

そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より20分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9090便へ変更して定刻12:00より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9090”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され機体番号は2020年7月30日(木)に撮影したことのある“N614FE”でした。
 
これを撮影した15分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:34 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FHT N843FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より50分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より50分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FHT”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号は2019年5月18日(土)に撮影したことのある“N843FD”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年9月29日(木)にサザンエア(Southern Air)という貨物航空会社が保有していましたが翌日にTNT航空(TNT Airways)という貨物航空会社のB777型旅客機(機体番号:N778SA)として登録された後、2012年4月2日(月)に機体番号がOO-TSBへ変更され2016年8月1日(月)にASL航空ベルギー(ASL Airlines Belgium)という貨物航空会社へ移籍され2017年3月24日(金)にフェデックス エクスプレスへ移籍・登録されました。
 
これを撮影した3分後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認するも軽々しく離陸した関係で撮影することができなかったものの以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたうえ尾翼部分だけ黄色い機体かつ2021年11月13日(土)に撮影した以来で機体番号は敢えて伏せておきます。
 
因みに仙台空港(空港コード:SDJ)へMM137便として第2ターミナル(国内線)の95番スポットから定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されておりRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。
 
これを撮影した10分後、
12:48 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく
 
海上保安庁のヘリコプターがそこの格納庫からタキシングしてきたのを俯瞰で撮影しましたが機体番号は2021年11月29日(月)以来、4回目となる“JA687A”で
A3辺りで12:50頃に浮遊してから10分後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より30分ほど早く北12番スポットへ到着した後、便名をBR131便へ変更して1時間ほど滞在して定刻13:10より10分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
因みに機体形式は“Airbus A330-302”で機体側面に“ハローキティ(Hello Kitty)”や“ポムポムプリン”などのキャラクターがデザインされていましたがフライト情報(旅客便)の発着欄には掲載されていたものの2021年11月13日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
それからしばらくしてお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:15 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X95便 MD-11F N256UP “Worldwide Services
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻09:50より1時間20分ほど遅れて212番スポットへ到着した後、そこでの給油作業を終えて便名を変更せず定刻11:00より2時間ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS95”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載され機体番号は2021年11月21日(日)にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ10:35頃に5X68便として到着した後、1時間20分ほど滞在して香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したところを撮影したことのある“N256UP”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)のB777-300型旅客機が13:20にRW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はこれだけ“N/A”と表示され便名は“THA623D”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で2022年4月2日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
また2022年4月9日(土)にバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より30分ほど早く到着してたものの折り返しのTG623便は定刻11:45どおりに出発することなく“欠航”となり大幅な遅れでバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻った後、展望ホール「Sky View」行きの循環バスを
撮影すると2022年3月16日(水)に導入されたばかりの“FUEL CELL BUS”で行き先表示(LED)はハッキリと表示されナンバープレートの番号は画像処理をしていますが行き先表示は[ H  展望ホール ]で英語表記は“ FOR OBSERVATION HALL ”でした。
 
これで2022年4月10日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年4月5日(火) コンテナ画像集

2022-04-06 23:15:34 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-30306(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

19D-33655(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UR19A-2051 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

UM12A-105719 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

CHUU201221_[5](UT24K-98007) 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用  30 コキ50000積載禁止 全高H=2591 最大総重量G=23.93t

30D-252 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

UMPU191311_[6] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

IPCU-170636 不明

UMPU191239_[9] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レに搭載。

以上です。


2022年4月5日(火) 貨物列車 撮影報告

2022-04-06 23:00:10 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2022年4月3日(日)はお昼過ぎまで出かける予定があったのでその予定を終えた後、JR京都線吹田駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っている1機目となるEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻どおりに発車した高速貨物列車 75レを撮影してそれ以降は新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っている2機目となるEF65 2000番台が牽引して百済タから吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻どおりに到着した配給列車 配1792レと富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻どおりに発車した高速貨物列車 (4077)~4076レを含めた貨物列車の撮影をした後、そそくさと撤収しました…。

因みに東京タを早朝06:58に発車して吹田タ(吹貨西)を15:51-16:42に発着して東福山駅へ21:22に到着する高速貨物列車 5061レは2022年3月27日(日)と同じく運休でした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2022年4月5日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2020年6月2日(火)に撮影したことのある上海吉祥航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1653便ではなくHO1333便として定刻11:45に到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をHO1654便ではなくHO1334便へ変更して定刻13:15に上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りすることなく大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため2022年4月4日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しました。

そして昨日の2022年4月5日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点でとある掲示板でいくつか情報を探っていると2021年7月13日(火)にJRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線新大阪駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レを牽引していることを知り得てたのでそれを撮影するため南海本線天下茶屋駅へ行かずに南海本線新今宮駅で下車してそこの乗り換え改札口を抜けて10:59に発車したJR阪和線からJR大阪環状線へ直通する関空/紀州路快速 関西空港/和歌山発大阪経由天王寺行き(列車番号:4136M)に乗車して5つ目のJR大阪環状線大阪駅で下車してそこでJR京都線へ乗り換えて7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車することにしてつい2日前の2022年4月3日(日)と同じくJR京都線吹田駅で下車することにしました。

吹田にて

JR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中にに入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-159号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-159号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2020年10月24日(土)以来でそこにある検査表記に記載されている内容は[30-10 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

因みにEF210-159号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ104-2110に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

またこれを撮影した直後、JR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が通過した関係でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影しなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-501号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。

またEF510-501号機[富山]を単体で撮影すると

これも2エンド側が先頭かつ2020年2月4日(火)以来でそこにある検査表記に記載されている内容は[2019-11 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて2両目には2022年11月3日(木)に撮影したことのあるコキ104-145が連結されその上に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A-900型コンテナが2個と同じくZM8B-900型コンテナが3個搭載されていましたが“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した後、この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-900番台が牽引する高速貨物列車が吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車するところを撮影するためこのまま居座ろうかと思いましたが11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から強引に撮影しましたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ新鶴見機関区所属のEF210-100番台なのか吹田機関区所属のEF210-100番台なのかはたまた岡山機関区所属のEF210-100番台なのかもわかりませんでした。

また関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 110号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF66 110号機[吹田]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2019年12月17日(火)以来でそこにある検査表記に記載されている内容は[28-6 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影しものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-901号機[岡山]

この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりでした。

また振り返ってEF210-901号機[岡山]を後追いで撮影するも知らぬ間に塗装が変更され“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされており

これだけ1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…が

編成全体も後追いで撮影しものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾のコキ106-10に株式会社ランテックのUF46A型コンテナが搭載されていましたが2019年6月12日(水)に撮影したことのある番号だったのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

千里丘にて

3分ほどで到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると

11:55 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-8号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-8号機[富山]を単体で撮影すると2021年5月12日(水)以来でこれは1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は読み取ることはできずこれは振り返って編成全体を後追いで撮影していませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF510-8号機[富山]の次位から数えて7両目に連結されていたコキ107-2160に中央通運株式会社の“シロキサン専用”と表記されたISO規格タンクコンテナが1個連と10両目に中央通運株式会社の“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記されたUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号だったのでその画像を掲載することはありませんが2020年6月14日(日)2020年12月11日(金)以来で中央通運株式会社の“シロキサン専用”と表記されたISO規格タンクコンテナはまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅方にある信号機が“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-310号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-310号機[吹田]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ2021年12月16日(木)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した3分後に

12:14 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを単体で撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりでEF210-130号機[岡山]は2019年4月24日(水)以来でこれを撮影した直後に

12:15 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-505号機[富山]

この日2機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影して

EF510-505号機[富山]を単体+後追いで撮影しましたが2020年8月26日(水)以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[2020-1 広島車]で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF510-505号機[富山]の次位に連結されていたコキ106-1038に株式会社宇部丸善ポリエチレンの真っ白い海上コンテナが2個と2両目のコキ107-1761に中央通運株式会社の“液化塩化ビニル専用”と赤い文字で表記されたUT10C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号だったのでその画像を掲載することはありませんが2020年6月26日(金)以来で株式会社宇部丸善ポリエチレンの真っ白い海上コンテナは2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影しようかと思い改札口を抜けて再び入場してから12:19に発車するJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車するつもりでJR京都線新大阪駅へ向かうことにしていました。

しかし12:14に発車するJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1153C)がJR京都線高槻駅構内で車両トラブルが発生した影響でダイヤ乱れが起きたので少しだけ延長することなく撮影を終えてそそくさと撤収することにしました。

これで2022年4月5日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。