貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年7月21日(木) 関西空港 撮影報告

2022-07-22 16:05:44 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年7月21日(木)はつい3日ほど前の2022年7月18日(月)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2021年8月5日(木)に撮影したことのある9000番台の臨時便であるFX9098便として定刻11:55に香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機とつい3日ほど前の2022年7月18日(月)に撮影したことのある温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05に202番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37568便へ変更して定刻12:35に再び温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機で運航されるのと1週間前の2022年7月14日(木)に撮影した以来であるFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい3日ほど前の2022年7月18日(月)と同じく関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえずつい2日ほど前の2022年7月20日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年7月18日(月)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2022年7月3日(日)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認しました。

また2022年6月18日(土)に撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、和歌山県有田市付近の上空 6.175ftを飛行しながら旋回している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS53”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“9M-MTB”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されておりマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から定刻05:40より5分ほど遅れた05:45頃にMH52便として北13番スポットへ到着していたようで折り返しのMH53便は定刻09:55より40分ほど遅れた10:35頃に再びマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発しました。

これを確認した後、南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してから

12:00 ハワイアン航空(HAWAIIAN) ホノルル発大阪(関西)行き HA449便 A330-243 N395HA

2022年1月20日(木)に撮影したことのあるハワイアン航空(HAWAIIAN)が保有しているA330-200型旅客機が北3番スポットに駐機しているのを俯瞰で撮影しましたが2022年7月20日(水)にダニエル・K・イノウエ国際空港(空港コード:HNL)から定刻18:45より20分ほど早く到着していたそうで機体形式は“Airbus A330-243”で
機体番号はまだ撮影したことのなかった“N395HA”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また尾翼には頭に“ハイビスカス”を付けた横顔の女性がデザインされているのがハワイアン航空の特徴で撮影した画像を拡大・確認すると全ての窓(シェード)は閉まっていました。
 
これを撮影した後、Flightradar24上に表示されたエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便としてRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げながら飛行している機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号は2022年6月5日(日)に撮影したことのある“B-16338”でしたがフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が
12:04 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発香港行き FX9098便 B777-FS2 N895FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が253番スポットでの荷役作業を終えて定刻11:55より10分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“FDX9098”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年9月16日(水)に撮影したことのある“N895FD”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてから轟音が響き渡ったと同時に

12:26 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37568便 B737-3W0/SF B-2958

お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05より15分ほど早く202番スポットへ到着した後、荷役作業のため1時間30分ほど滞在して同じく7000番台の臨時便であるO37567便として温州・龍湾国際空港へ向けてとんぼ返りするも定刻12:35より10分ほど早く出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら離陸した後、Flightradar24上に表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“No collsign”で機体形式は“Boeing 737-3W0(SF)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-2958”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年6月6日(火)に中国雲南航空(China Yunnan  Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-300型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国東方航空(China Eastern  Airlines)へ移籍されたものの2011年8月24日(水)に社名が変更され4年後の2015年7月2日(木)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたが中国東方航空(China Eastern  Airlines)のB737-300型旅客機から順豊航空(SF AIRLINES)のB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、チャイナエアライン(China Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港からCI152便としてRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸態勢に入っていましたがそのまま着陸することなく12:35頃に上昇していったのを遠目で確認するも着陸をやり直すため再上昇する“着陸復航(ゴーアラウンド)”を発動しました。

因みにFlightradar24上に表示されたチャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1835*”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。

またマレーシア航空(malaysia airlines)が保有しているA330-300型旅客機は徳島県鳴門市付近の上空 9.000ftを飛行しながら左右に旋回を続けながら12:40頃に関西空港へ向かっている機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:49 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N104FE

上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX12便として定刻10:55より5分ほど早く到着した後、256番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より20分ほど遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発・離陸するところを撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N104FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月11日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、急ぎ足でRW06R(第1滑走路)の反対側の位置にあるRW24R(第2滑走路)が見える撮影ポイントへ移動すると

12:50 マレーシア航空(malaysia airlines) 大阪(関西)発クアラルンプール行き MH53便 A330-323 9M-MTH
 
定刻09:55より40分ほど遅れてマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発したはずのマレーシア航空が保有しているA330-300型旅客機が2時間後に関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸しました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機が着陸復航(ゴーアラウンド)した後、左に旋回して“細長い8の字”を描くように関西空港へ戻って無事にRW06R(第1滑走路)へ着陸しましたがこの時点で定刻12:50より10分ほど遅れて北13番スポットへ到着しました。
 
これを撮影した後、大韓航空が保有しているA330-300型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
13:02 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B737-8BK HL8240
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:20より25分遅れで再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”ではなく“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”ではなく“Boeing 737-8BK”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8240”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年12月2日(金)に大韓航空へ登録されたようです。

 

これを撮影した2分後、RW06L(第2滑走路)へ12:50に着陸したマレーシア航空が保有しているA330-300型旅客機が

北7番スポットへ駐機されたのを撮影した直後にベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

13:04 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ホーチミン行き VJ829便 A321-271NX VN-A652
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVJ828便として定刻08:30より2時間25分ほど遅れて北9番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVJ829便は定刻09:30より3時間10分遅れで出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC829”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号は2019年7月15日(月)に撮影したことのある“VN-A652”でした。
 
因みに別のベトジェット エアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機はハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVJ938便として定刻07:50より1時間ほど遅れて北9番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をVJ939便へ変更して定刻09:20より50分ほど遅れて出発しました。
 
これを撮影した後、エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が
13:21 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16338
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として12時過ぎに到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機や最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくA330-300型旅客機で知られる“Airbus A330-302”でした。

さらに撮影した画像を拡大・確認すると全ての窓(シェード)は閉まっていましたがA330-300型旅客機ではなく2020年8月5日(水)2020年11月28日(土)に撮影したことのあるエバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo)が保有しているB777型貨物機で運航して欲しいところでした。

 

これらを撮影した後、お目当てだったフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は252番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05にFX5819便として北京首都国際空港へ向けて出発・離陸するところを撮影するつもりでしたが動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年7月21日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年7月20日(水) コンテナ画像集

2022-07-20 21:55:31 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

30D-116 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥

(右手の上部に見える関西化成品輸送株式会社のUT7C-501*は2019年9月14日(土)に撮影済み)

JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。

JOTU671737_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 コキ106形式貨車限定積載

JOTU671030_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT ネオぺレックスG-25専用 コキ106・200形式貨車限定積載

NRSU391179_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 ヘキサメチレンジイソシアネート 専用 毒61

JOTU771015_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT K-PEL-60P-2 専用 コキ106・200形式貨車限定積載

U49A-38021 全国通運株式会社 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

U49A-38001(トップナンバー) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner コキ50000積載禁止 全高H=2605全長L=9410 総重量20.25t [空コン専用フォークポケット]

U47A-38402 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U51A-39741 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38021 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 2060レに搭載。

以上です。


2022年7月20日(水) 貨物列車 撮影報告

2022-07-20 21:45:28 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年7月20日(水)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えてから2022年6月13日(月)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。

安治川口にて

とりあえず昨日の2022年7月19日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意して午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道した後、改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

17:55 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-120号機[新鶴見]

着発3番線に留置されていたこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を2022年7月20日(水) 定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)へ22:26に到着した後、10分ほど停車して22:36に発車して翌日 2022年7月21日(木) 定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レで

まだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前でパンタグラフは降下しておりEF210-120号機[新鶴見]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年10月5日(火)にJR京都線吹田駅を11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かっている際に撮影した以来で知らぬ間に塗装や“桃太郎 ECO-POWER”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされていました。

また2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2022-6 広島車]でした。

 

これを撮影した後、“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナを確認・撮影するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナがまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにしますが2019年9月14日(土)に撮影した以来の番号で2022年6月29日(水)に作成した記事内にその画像を掲載していました。

 

これを撮影した後、反対側のJR大阪環状線西九条駅寄りへ移動してから5分ほどして

18:05 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-105号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-稲沢22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車して

EF210-105号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2022年4月27日(水)以来で連結されていた貨車の両数はEF210-105号機[吹田]の次位以降から数えて20両で車番はコキ200-73(2)+コキ107-1070(3)+コキ107-916(3)+コキ107-818(2)+コキ103-163(0)+コキ102-163(5)+コキ102-164(連番・2)+コキ103-164(2)+コキ103-100(2)+コキ102-100(2)+コキ102-99(連番・ゾロ目・0)+コキ103-99(ゾロ目・2)+コキ103-58(2)+コキ102-58(2)+コキ102-57(連番・1)+コキ103-57(連番)+コキ103-226+コキ102-546+コキ102-545(連番)+コキ103-225(連番・ここまで空車)の順でEF210-105号機[吹田]の次位から16両目までが2022年6月13日(月)に撮影したことのある車番で17両目から最後尾の20両目までのコキ103-226+コキ102-546+コキ102-545+コキ103-225はまだ1度も撮影したことはありませんでした。

さらにEF210-105号機[吹田]の次位に連結されていた“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-73でそこに“ コンクリート混和剤 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ ネオぺレックス G-25 専用 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載され2両目に連結されていたコキ107-1070に“ ヘキサメチレンジイソシアネート 専用 ”という聞き慣れない液体名かつ“つい噛みそうなカタカナ”が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されており番号はどちらも2019年6月20日(木)に撮影した以来で3両目に連結されていたコキ107-916に“ ポリマー AC-H 専用 ”という液体名と“ K-PEL-60P-2 専用 ”という英語と数字が混合した液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが2個と日本貨物鉄道株式会社の19D型コンテナが1個搭載されていました。

因みに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと“ ポリマー AC-H 専用 ”という液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは2019年8月27日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがそれ以外の日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナを撮影した画像を掲載することにします。

 

そして通過した後、振り返って編成全体を

後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードするもこれが通過した直前、汽笛を鳴らしましたが2022年4月27日(水)にJR京都線吹田駅で撮影していた時に通過した吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レ(吹田タ/吹貨西12:17着-12:19発)を撮影した時と同じ光景でした。

もしかするとその時と同じ運転士さんだったのでしょうか?それともただ単に撮影している人物を確認して咄嗟に汽笛を鳴らしたのでしょうか?

しかも立ち位置を間違えた関係で最後尾のコキ103-225に架線柱が写り込みましたが撮影した位置がちょうどプラットホームの先端でこれよりも少し後方へ移動するとちょうど通勤時間帯と重なってプラットホームがとても混雑しているのでプラットホームの先端辺りで構えるしか方法はありませんでした。

 

因みに昨日の2022年7月19日(火)は同じ時間帯にJR大阪環状線西九条駅で吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日の早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影していましたがショルダーバックの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったので最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていました。

またそれを牽引していた吹田機関区所属のEF210-100番台は2020年12月29日(火)にJR京都線新大阪駅1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りで撮影した以来でした。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年7月20日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年7月18日(月) 関西空港+α 撮影報告

2022-07-19 22:30:11 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年7月18日(月)はつい3日ほど前の2022年7月14日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1653便として定刻10:05に208番スポットへ到着した後、3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をHO1654便へ変更して定刻13:05に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機で運航されるのと2022年3月28日(月)に撮影した以来である定刻13:15に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい2日ほど前の2022年7月17日(日)と同じく関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえずつい2日ほど前の2022年7月17日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:20頃に到着して改札口を抜けてプラットホームへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:25 なんば発和歌山市行き 515レ 特急「サザン」17号 10000系10004編成
 
3番線へ到着したところを撮影するも南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は2022年5月8日(日)に撮影したことのある男性ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のヴォーカルでソロ活躍をしながら“和歌山市 ふるさと観光大使”として活躍されている hydeさん が側面に描かれていた10000系10004編成で“少し派手”な塗装が施されていたのは知らぬ間に消されていました。
 
また入線するところを最新のI phone 11の動画機能で撮影してそれをYouTubeへ事前にアップロードするも右手に見える運転手さんの顔がハッキリ写っていたので画像処理を施していますが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は
7100系7177編成で4番線に特急「サザン」20号が到着したのを撮影して
11:25 和歌山市発なんば行き 520レ 特急「サザン」18号 10000系10008編成
 
振り返って後追いで撮影すると南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は10000系10008編成かつ2021年1月25日(月)以来である4番違いで南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は7100系7177編成の8番違いである7100系7169編成でした。
 
これを撮影した後、11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを確認しました。
 
さらに順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機やB767-300型貨物機ではなく2022年2月27日(日)に撮影したことのある“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機でもなくこれ自体、まだ撮影したことは1度もなかったB737-300型貨物機が7000番台の臨時便であるO37568便として温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から定刻11:05に202番スポットへ到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して同じく7000番台の臨時便であるO37567便として温州・龍湾国際空港へ向けてとんぼ返りするのが設定されていました。
 
また順豊航空が保有しているB737-300型貨物機の機影が神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながら飛行しているのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“No collsign”、機体形式は“Boeing 737-33A(SF)”、機体番号は“B-2966”であることを知り得ました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜け第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して
12:15 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 上海(浦東)発大阪(関西)行き HO1653便 B787-9 Dreamliner B-20D1
 
上海・浦東国際空港からHO1653便として定刻10:05より20分ほど早く208番スポットへ到着してそこへ駐機していたお目当てである上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影してから10分後に
12:25 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37568便 B737-33A/SF B-2966
 
温州・龍湾国際空港から7000番台の臨時便であるO37567便として定刻11:05より40分ほど遅れて202番スポットへ到着した後、荷役作業のため1時間30分ほど滞在して同じく7000番台の臨時便であるO37567便として温州・龍湾国際空港へ向けてとんぼ返りしますが到着が40分遅れた関係で荷役作業の時間が短縮されたものの定刻12:35より10分ほど早くプッシュバックされたのを撮影してから第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して
12:34にRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“No collsign”のままで機体形式は“Boeing 737-33A(SF)”、機体番号は“B-2966”のままでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年1月25日(木)に中国雲南(うんなん)航空(China Yunnan  Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-300型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国東方航空(China Eastern  Airlines)へ移籍されたものの2011年8月2日(火)に社名が変更され4年後の2015年10月8日(月)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたが中国東方航空(China Eastern  Airlines)のB737-300型旅客機から順豊航空(SF AIRLINES)のB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:36 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM137便 A320-251N JA204P
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着した後、便名をMM137便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻12:20より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号は2022年4月15日(金)に撮影したことのある“JA204P”でした。
 
これを撮影した3分後、エア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:39 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-251NX HL8366
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からBX172便として定刻10:50より15分ほど遅れて北*番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をBX171便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ABL171”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“HL8366”でこれを撮影した2分後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

12:41 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1654便 B787-9 Dreamliner B-20D1
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが上海・浦東国際空港からHO1653便として定刻10:05より20分ほど早く208番スポットへ到着した後、3時間ほど滞在して便名をHO1654便へ変更して定刻13:05より25分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B787”でした。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1654”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-20D1”でした。

 

これを撮影した後、大阪空港交通改め阪急観光バスのリムジンバスを

12:48に撮影しましたが阪急観光バスのロゴで知られる“HK”をあしらったロゴへ変更されていたのを確認した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:49 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き (5X104)~5X6104便 B767-34AF/ER N330UP “ Worldwide Services

アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2022年7月17日(日)の定刻10:45より30分ほど遅れて209番スポットへ到着していた5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せずに上海・浦東国際空港へ向けて出発することなく便名を6000番台の臨時便?へ変更して翌日 2022年7月18日(月) 定刻12:50より3分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発しました。

また最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104D”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“N330UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動して

13:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北(桃園)行き FX19便 MD-11F N575FE

お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便?であるFX6074便として定刻10:30より25分ほど早く255番スポットへ到着した後、荷役作業のため1時間30分ほど滞在して便名をFX19便へ変更して定刻13:15どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”でこれを撮影してから第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動して

RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年5月29日(日)に撮影したことのある“N575FE”でした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるためそそくさと撤収することにしました。

これで2022年7月18日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

おまけ

お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を終えてから南海本線天下茶屋駅へ21:40頃に4番線へ到着してから

22:03 ***レ  特急  橋本発なんば行き 2000系2024編成+2000系20**編成
 
1番線の萩ノ茶屋駅寄りへ移動してそこで2両編成の2000系を2編成連結しているのが入線してきたのを撮影した後、動き出したところを最新のI phone 11の動画機能で撮影してそれをYouTubeへ事前にアップロードしました。

2022年7月17日(日) 関西空港 撮影報告

2022-07-17 23:55:18 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

世間は昨日の2022年7月16日(土)から明日の2022年7月18日(月)まで3連休かつ「海の日」で今日の2022年7月17日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に“スクランブル”として関西空港(空港コード:KIX)で航空機の撮影をしてきました。

とりあえず2022年7月17日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで撮影ポイントであるエントランスホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると

2022年5月22日(日)に撮影したことのある尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が

12:55 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き (7L613)~7L614便 B747-4R7F 4K-SW888 “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ”

尾翼に“SW”という英文字が表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が201番スポットからプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から7L613便として2022年7月16日(土)の定刻21:00より14時間遅れの10:28に201番スポットへ到着していたようで2時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して2022年7月16日(土)の定刻23:30より14時間遅れでソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発しました。

また機体の真ん中に

“ 10 YEARS silkway west airlines”という英文字が表記されており

機体全体を撮影して

RW24L(第1滑走路)へ進入したところを撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)から滑走した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AZG614”、機体形式は“Boeing 747-4R7F”、機体番号はまだ撮影したことのない“4K-SW888”でRW24L(第1滑走路)へ向かうところを最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年3月3日(水)にカーゴルクス(cargolux)の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体番号:LX-NCV)として登録された後、2011年10月7日(金)にシルクウェイ航空(silkway Airlines)へ移籍されましたが2012年5月1日(火)にシルクウェイ ウエスト航空(silkway west Airlines)へ移籍され2017年1月28日(土)にシルクウェイ イタリア航空(silkway Italia Airlines)へ社名が変更?されたと同時に機体番号が“4K-SW888”から“I-SWIB”へ変更されました。

しかし2018年11月10日(土)にシルクウェイ イタリア航空(silkway Italia Airlines)から再びシルクウェイ ウエスト航空(silkway west Airlines)へ変更されたと同時に機体番号が“I-SWIB”から“4K-SW888”へ戻されました。

 

これだけを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから撤収することにしました。

 

因みに2022年7月3日(日)に撮影したことのある広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのは設定されていませんでした。

 
これで2022年7月17日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年7月14日(木) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2022-07-15 16:00:41 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年7月14日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年7月13日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意し終えて就寝して昨日の2022年7月14日(木)  9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい10時過ぎ、2022年3月11日(金)にJR京都線吹田駅で貨物列車の撮影をご一緒した以来のひろくろさんからスマホアプリの“LINE”で「少しだけ撮影に行きます。」というメッセージが届いたので「こちらも少しだけ撮影に行きます。」というメッセージを送信すると「一昨日の2022年7月13日(水)にJR東海道線稲沢駅の近くにある愛知機関区から吹田タへ向かう臨時専用貨物列車 8865レの次位に愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1037号機[愛知]が連結されたのでそれが見れるかもしれない。」というメッセージが届いたので最寄り駅からつい5日ほど前の2022年7月10日(日)と同じJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:20頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車した後、スマホアプリの“LINE”で「JR京都線大阪駅を11:25に出ました。」というメッセージを送信するもひろくろさんから返信メッセージが届くことはなくJR京都線吹田駅の1つ手前にあるJR京都線東淀川駅でひろくろさん“らしき”50代くらいの男性がいたのでその方に声をかけるとひろくろさんだったので挨拶をして少し談笑しているとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:40 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]

吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]がその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1037号機[愛知]が連結された状態で接近してくるところを撮影しました。

またEF66 27号機[吹田]はつい5日ほど前の2022年7月10日(日)に撮影したばかりで南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車するも富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転され

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭でその次位に無動力として連結されていた

愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1037号機[愛知]はこれも1エンド側が先頭かつ後追いで2エンド側を撮影するもJR関西本線四日市駅の先にある塩浜駅からJR東海道線稲沢駅を経由して南松本へ向かう専用貨物列車 (5282)~5875レを2019年7月24日(水)に撮影した以来で

編成全体を撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また連結されていた貨車の両数はEF64 1037号機[愛知]の次位以降から数えて22両で車番はコキ104-1876(5)+コキ104-2617(5)+コキ107-1104(2)+コキ106-1126(4)+コキ104-1539(5)+コキ107-302(0)+コキ104-1078(4)+コキ104-1355(5)+コキ104-1408(5)+コキ104-635(5)+コキ104-1105(5)+コキ104-1285(5)+コキ103-66(ゾロ目・5)+コキ102-66(ゾロ目・3)+コキ102-65(連番・2)+コキ103-65(連番・4)+コキ103-205(2)+コキ102-525(3)+コキ102-526(3)+コキ103-206(3)+コキ104-1864(0)+コキ106-68(ゾロ目の“2番違い”・0)の順でした。

さらにEF64 1037号機[愛知]の次位から数えて3両目に日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2020年6月26日(金)以来と2020年4月21日(火)以来でした。

因みにEF64 1037号機[愛知]の次位から数えて9両~12両目にコキ103のユニット編成と13両~16両目が連結されていましたがコキ103-66+コキ102-66+コキ102-65+コキ103-65は2021年11月11日(木)以来でコキ103-205+コキ102-525+コキ102-526+コキ103-206はまだ1度も撮影したことはありませんでした。

また吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]はJR嵯峨野線梅小路京都西駅の徒歩圏内にある京都鉄道博物館(Kyoto railway museum)にて2022年8月20日(土)~2022年8月28日(日)まで2020年11月4日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台と一緒に展示されるようです。

 

これを撮影した後、ひろくろさんとお別れしてからそそくさと撤収することにして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させいつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年7月8日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でしたがFX5159便として広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻09:00に到着した後、4時間ほどの荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するためJR京都線東淀川駅から大阪メトロ御堂筋線新大阪駅と大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。

関西空港にて

JR京都線東淀川駅の改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅で下車して3番線から12:00に発車する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M) 京都発関西空港行きの自由席車両である5号車か6号車へ乗車しようかと思いましたがJR京都線新大阪駅~JR関西空港線関西空港駅までの乗車券:1390円+自由席特急券:990円=2380円なのでJR京都線新大阪駅の改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこから大阪メトロ御堂筋線なんば駅で下車して南海本線なんば駅へ向かいそこを12:23に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して待ち構えていると

13:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX5159)~FX5819便 MD-11F N589FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より15分ほど早く到着した後、253番スポットへ向かいそこで4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から滑走した後、離陸するところを撮影しました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を確認していませんでしたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より15分ほど早い08:45頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されており機体番号は2019年4月16日(火)に撮影したことのある“N589FE”でした。

さらに本来ならば航空機 夏季 6月~8月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年7月14日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

またこの日はコンテナを1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2022年7月10日(日) コンテナ画像集

2022-07-11 14:30:19 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38373 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U47A-38406 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U48A-38077 (通) 日本通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t

U52A-39575 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U52A-39537 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

U49A-38013 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605 全長L=9410 総重量20.25t

JOTU671526_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 コキ106系貨車限定積載

JOTU771279_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT ペネトールGE-EH 専用 コキ106・200形式貨車限定積載

JOTU671478_[9]A 日本石油輸送株式会社 JOT テトラニル L6-88E2 専用 燃30 コキ106・200形式貨車限定積載

JOTU671704_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT スキッシュGP-1 コキ106形式貨車限定積載

東京タから安治川口へ向かう高速貨物列車 遅れ2061レに搭載。

以上です。


2022年7月10日(日) 貨物列車 撮影報告

2022-07-11 14:20:50 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年7月10日(日)はつい3日前の2022年7月8日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年7月3日(日)に撮影したことのあるFX5159便として広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻08:55に到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するためつい2日前の2022年7月9日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しました。

そして昨日の2022年7月10日(日) 8時50分頃に起床して朝ごはんを少しだけ食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックするとお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されFX5159便として広州・白雲国際空港から定刻09:00より10分ほど早く到着した機影を発見してスクリーンショットへ保存していました。

因みに機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。

またこれ以外に2020年9月10日(木)に撮影したことのある中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機の機影が大分県辺りの上空 31.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CKK247”、機体形式は“Boeing 777-F6N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-207*”、関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

しかも上海・浦東国際空港からCK247便として定刻22:20より11時間近くも遅れていたようで大幅に遅れていた原因はわかりませんでしたがお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機はRW06L(第2滑走路)へ高度を下げていたので中国貨運航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機もそこへ着陸したと思っていました。

 

そして身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺を改めてチェックすると滑走路の運用は2022年7月3日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていたので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して南海本線天下茶屋駅へは行かずにJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:34に到着してそこで下車してプラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから間髪入れずにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:36 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 27号機[吹田]

吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が接近してくるところを撮影しましたが2022年2月11日(金)にJR大和路線平野駅を仙台タから百済タへ向かった高速貨物列車 (3088)~1081~83レを牽引したのを撮影した以来でした。

また南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車するも富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する高速貨物列車の代走として運転され

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でその次位に無動力として

2021年3月14日(日)に撮影したことのある岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1561号機[岡山]が連結されておりこれは2エンド側が先頭で

EF66 27号機[吹田]を単体+後追いで2エンド側を撮影して

EF66 27号機[吹田]とDE10 1561号機[岡山]を後追いで1エンド側を撮影して

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、そそくさ撤収しようかと思いましたが少し物足りなかったのでもうちょっとだけ待ち構えていると20分ほどしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:59 東京タ発安治川口行き 遅れ2061レ EF210-308号機[吹田]

この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが稲沢02:46到着/02:48発車-岐阜タ03:05通過-吹田タ(吹貨西)04:56到着/05:24発車-JRゆめ咲線安治川口駅05:58到着なので定刻より6時間35分遅れで吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-308号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭でつい3日前の2022年7月8日(金)に撮影したばかりでそこにある検査表記に記載されている内容は[27-10 新製]でその次位に連結されていたコキ103-215に日本通運株式会社の側面に“地球にやさしい ECO LINER 31 R&S”と記載されたUV48A型コンテナや“地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 ”と記載されたU47A型コンテナ。

また日本通運株式会社の側面に“Super Green Shuttle Liner”と記載されたU48A型コンテナや全国通運株式会社のU52A型コンテナと日本通運株式会社の側面に“地球にやさしい BIG13 ECO LINER 31”と記載されたU52A型コンテナと“ コンクリート混和剤 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ ペネトールGE-EH 専用 ”や“ レオドール MTO-50 専用 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと

テトラニル L6-88E2 専用 ”と“ スキッシュGP-1 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載された“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ最後尾に連結され車番はコキ200-19でまだ1度も撮影したことはなく“ レオドール MTO-50 専用 ”という聞き慣れない液体名が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナは2022年6月13日(月)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがそれ以外は掲載することにして

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに連結されていた貨車の両数はEF210-308号機[吹田]の次位以降から数えて20両で車番はコキ103-215(2)+コキ102-535(2)+コキ102-536(2)+コキ103-216(2)+コキ101-37(2)+コキ100-37(2)+コキ100-38(2)+コキ101-38(2)+コキ103-170(2)+コキ102-170(0)+コキ102-169(2)+コキ103-169(0)+コキ103-54(0)+コキ102-54(5)+コキ102-53(4)+コキ103-53(3)+コキ107-2069(5)+コキ107-811(5)+コキ107-1707(3)+コキ200-19(2)の順で最後尾から数えて2両目のコキ107-1707に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個と5両目のコキ103-53に2個と6両目のコキ102-53に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも既に4個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

しかし最後尾から数えて2両目のコキ107-1707の番号は2019年6月20日(木)、5両目のコキ103-53の番号は2019年12月5日(木)、6両目のコキ102-53の番号は2020年5月18日(月)に撮影していました。

さらにEF210-308号機[吹田]の次位~4両目と9両~12両目と13両~16両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたがコキ103-215+コキ102-535+コキ102-536+コキ103-215は2019年4月18日(木)以来、コキ103-170+コキ102-170+コキ102-169+コキ103-169はまだ1度も撮影したことはなくコキ103-54+コキ102-54+コキ102-53+コキ103-53は2020年5月30日(土)以来で5両~8両目に連結されていたコキ101のユニット編成であるコキ101-37+コキ100-37+コキ100-38+コキ101-38はまだ1度も撮影したことがなくJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年7月9日(土) 21時35分~2022年7月10日(日) 06時42分まで静岡県内で降り続いた大雨の影響で仙台タから吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44に到着した後、百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:28に発車する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レも大幅に遅れていました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年7月10日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。

 

因みに中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機はCK248便として上海・浦東国際空港から2022年7月9日(土) 定刻22:20より11時間近くも遅れた2022年7月10日(日) 09:20に到着した後、荷役作業を終えて便名をCK248便へ変更して2022年7月10日(日) 定刻00:35より11時間も遅れた2022年7月10日(日) 11:23に出発して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたそうでRW24L(第1滑走路)から11:20頃に滑走・離陸したそうです。


2022年7月8日(金) コンテナ画像集

2022-07-09 16:45:08 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV54A-38064 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U46A-30072 日本通運株式会社 (通)NIPPON EXPRESS

UV51A-35009 日本石油輸送株式会社  宅 急 便  コキ50000積載禁止  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t 

U54A-30240 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30056 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UF46A-39658 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

U31A-453 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UM9A-515(NEL-9634NEL-9930) (通) 日本通運株式会社 引越しは日通

UR19A-307 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

20G-1474 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

(右側に見える水澤化学工業株式会社のUT20A-526*は2020年3月23日(月)に撮影済み)

UM12A-105344 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

20D-4140 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

(右側に見える水澤化学工業株式会社のUT20A-527*は2020年5月30日(土)に撮影済みで右端に見える日本貨物鉄道株式会社の19G-1059*は後日改めて撮影します)

V19B-1082 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥

UR19A-363 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

UM12A-105532UM12A-105905 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UM12A-105728 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

UM12A-105440 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2022年7月8日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-07-09 16:30:49 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年7月8日(金)はつい3日前の2022年7月6日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年7月1日(金)に撮影したことのあるFX12便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:55に到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するためつい2日前の2022年7月7日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しました。

そして昨日の2022年7月8日(金) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年7月3日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ10:55頃に到着した後、7番線から11:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1136C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:10に到着してそこで下車してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから3分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-128号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりでEF210-128号機[岡山]を単体で撮影すると

2022年5月13日(金)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で

その次位から数えて2両目以降に宅配便関係のコンテナが2個ずつ搭載されており振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにEF210-128号機[岡山]の次位から数えて1両目(コキ104-1881)と8両目(コキ107-174)が空車で9両目(コキ104-2265)は株式会社ランテックのUF46A型コンテナが1個だけ搭載されており連結されていた貨車の両数はEF210-128号機[岡山]の次位以降から数えて25両編成で17両目(コキ104-1699)と20両目(コキ106-406)に北尾運送株式会社のUF43A型コンテナが搭載されていたのを確認するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが17両目(コキ104-1699)は2019年12月1日(日)以来、20両目(コキ106-406)は2019年4月6日(土)以来でした。

これを撮影した2分後、「まもなく3番線に回送列車が到着します。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR京都線東淀川駅方からつい3日前の2022年7月6日(水)と同じ宮原操車場からの乗務員訓練だと思われる両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている[ 回送 ]表示かつ4両編成の223系2000番台がゆっくりと接近してくるところを確認するもこれを撮影すると記事のタイトルが“+α”になるので撮影しませんでしたが編成番号は何気にゾロ目でした。

 

これを確認した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動すると

11:17 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF510-510号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]が2エンド側を先頭にして入換灯を点灯させて停車しているところを撮影しましたが新潟タを2022年7月7日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年7月8日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでした。

またEF510-510号機[富山]は2022年3月11日(金)以来でそこに表記していた検査表記の内容は[30-10 広島車]で2人の係員を2エンド側のデッキに従えて運転台の窓から運転士さんが少しだけ顔を出しながら吹田機関区から11:15に出区してきましたが2人の係員の顔と1人の運転士さんの顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので過ぎ去るところの画像を掲載しました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-308号機[吹田]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台…ではなく吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅付近04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-308号機[吹田]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2022年5月21日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-510号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-510号機[富山]がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。

またEF510-510号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されておらず

1エンド側を振り返って後追いで撮影して

編成全体も撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A-900型コンテナが2個と同じくZM8B-900型コンテナが3個搭載されたコキ104は連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後、吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レを車内から確認するも“EF210-90*”という数字から始まる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]であることを知り得ましたが最後尾から数えて2両目(コキ104-1325)に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認して

岸辺にて

JR京都線岸辺駅へ到着してJR京都線千里丘駅寄り先端に5人ほど先着さんがいたので少し後方の位置で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると

11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 122号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着してEF66 122号機[吹田]を単体で撮影すると

これも1エンド側が先頭かつ2022年6月7日(火)に同じ場所で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みにとある掲示板でいくつか情報を探っていると2022年2月11日(金)にJR大和路線平野駅を仙台タから百済タへ向かった高速貨物列車 (3088)~1081~83レを牽引したのを撮影したことがあり運用を終えたはずの吹田機関区所属で国鉄色を身に纏っている唯一のEF66 0番台が2022年7月6日(水) 20:26に百済タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ21:03に到着して21:44に発車した後、越谷タへ06:06に到着した高速貨物列車 2066レを牽引してそこで14時間ほど留置されてから2022年7月7日(木) 20:16に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2022年7月8日(金) 04:43に到着して04:45に発車した後、百済タへ05:12に到着した高速貨物列車 2067レを牽引してそこで折り返して06:24に百済タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ07:04に到着した高速貨物列車 82レを牽引したそうです。

またそのまま運用どおりに流れれば2022年7月8日(金) 10:20に吹田タ(吹貨西)を出発して大阪タヘ10:32に到着した高速貨物列車 74レを牽引してそこで折り返して2022年7月8日(金) 11:35に大阪タを出発して吹田タ(吹貨西)ヘ11:49に到着する高速貨物列車 85レを牽引するつもりでしたが運用どおりに流れず差し替えが発生して吹田機関区所属のEF66 100番台で知られるEF66 122号機[吹田]が牽引しました。

 

これを撮影した後、2分ほどして

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]

この日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-131号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するもJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾から数えて3両分の貨車に株式会社ディーラインのU54A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが2個ずつ搭載されていました。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車して3つ先のJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで7番線へ到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出したと同時に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]

この日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-131号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをもう1度撮影するも吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれは2エンド側が先頭かつ2022年4月13日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたがそこにある検査表記に記載されている内容は読み取ることはできませんでした。

 

これを撮影した後、「まもなく3番線を列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてから

12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-901号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影してEF210-901号機[岡山]を単体で撮影すると

これも2エンド側が先頭かつ2022年6月10日(金)に1つ先にあるJR京都線東淀川駅で撮影した以来で

最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番は2021年5月27日(木)に撮影したことのあるコキ200-95で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は11両編成で車番はEF210-901号機[岡山]の次位からコキ104-2891(0)+コキ104-739(0)+コキ104-2654(1)+コキ107-1649(5)+コキ107-1429(5)+コキ106-1061(5)+コキ104-778(ゾロ目の“1番違い”・5)+コキ107-1488(5)+コキ107-2003(5)+コキ104-1325(3)+コキ200-95(0)の順でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年7月8日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年7月6日(水) コンテナ画像集

2022-07-07 21:55:57 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR17A-70064UR17A-70061(UR17A-70064の“3番違い”) 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t

20D-443(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

19D-80180 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

30D-267 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UT20A-5237 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ

20G-2221(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。

UF16A-778(ゾロ目の“1番違い”)UF16A-785 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UM12A-105707 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UM12A-105737 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

UM12A-105735(UM12A-105737の“2番違い”) 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

U31A-748 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

(2021年2月2日(火)の記事内で画像を掲載した下3ケタ目の数字を伏せていた番号でした。)

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2022年7月6日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2022-07-07 21:45:45 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2022年7月3日(日)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)に掲載されていた広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55より10分ほど遅れて到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)に掲載されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW281便として定刻09:40より1時間ほど遅れた10:49に到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機や釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX124便として定刻10:00より10分ほど早い09:49に到着した後、2時間ほど滞在して便名をBX123便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて釜山国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたエアプサン(AIR BUSAN)が保有しているA320-200型旅客機とバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より若干遅れて到着した後、4時間15分ほど滞在して便名をTG623便へ変更して定刻11:45どおりにバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機などを含めた航空機の撮影と第1旅客ターミナルの1階にあるリムジンバスのりばで2022年6月30日(木)を以て社名を大阪空港交通から阪急観光バスへ変更した2台のリムジンバスと関西空港交通のリムジンバスを撮影した後、機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

因みに社名を大阪空港交通から阪急観光バスへ変更しただけで車内の座席配列やリムジンバス全体の塗装は変更されていないそうです。

 

さて昨日の2022年7月6日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…が午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年7月5日(火)の時点で手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを軽く食べ終えてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくしてJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると「まもなく2番線に回送列車が到着します。」という自動アナウンスが聞こえて

11:29 吹田発**行き 回9***M  回送  223系2000番台 V15編成[近ホシ]

両側に転落防止の幌が装着されJR京都線内やJR神戸線内で見慣れている4両編成の223系2000番台がJR京都線岸辺駅寄りにある引き上げ線からゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが車番を確認するとJR京都線東淀川駅側からクモハ223-3018+サハ223-2042+モハ222-3028+クハ222-2018で運転された詳細等は不明でもしかすると宮原操車場へ向かう乗務員訓練だと思われます(もし間違っていたらすいません…)。

因みに回送の英語表記は“ Not in Service ”でした。

 

これを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-159号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-159号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2022年6月10日(金)に1つ手前のJR京都線東淀川駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されている内容は[30-10 広島車]で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-22号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-22号機[富山]がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車しました。

またEF510-22号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は残念ながら連結されていませんでしたが

EF510-22号機[富山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年7月11日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で検査表記に記載されていた内容は確認することはできず

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて2両目に日本貨物鉄道株式会社/関西支社 広島車両所専用の輪軸輸送用 ZM8A-900型コンテナが2個と同じくZM8B-900型コンテナが3個搭載されたコキ104-145が連結されていましたが2022年6月15日(水)に撮影した以来でした。

因みに予定先でお会いする友人からの情報で2022年2月11日(金)にJR大和路線平野駅を仙台タから百済タへ向かった高速貨物列車 (3088)~1081~83レを牽引したのを撮影したことがあり運用を終えたはずの吹田機関区所属で国鉄色を身に纏っている唯一のEF66 0番台がつい3日ほど前の2022年7月3日(日)に吹田機関区から単機で出区してそのまま臨時運用で京都貨物へ向かいそこで折り返して富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引する配給列車の代走として運転されたそうでそれがつい2日ほど前の2022年7月5日(火)に新潟タから吹田タ(吹貨西)を経由して岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引した後、そこで折り返して吹田タ(吹貨西)を経由して新潟タへ向かう高速貨物列車 2076~(3097)レを牽引したのを知り得ていたので再び代走として運転されると予想していました。

しかし予想に反してそのまま唯一のEF66 0番台が運転されることはなく2022年7月5日(火) 22:44に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2022年7月6日(水) 06:53に到着して07:32に発車した後、大阪タへ07:42に到着する高速貨物列車 4058レを牽引したEF510-22号機[富山]が差し替えすることなくそのまま運用どおりに流れて次の運用である新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引しました。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:54 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA605編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”

JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車してJR関西空港線関西空港駅の*番線へ1時間20分後の12:50に到着する関空特急「はるか」23号として運転された6両編成の281系 “ Hello Kitty HARUKA ”を撮影しましたがこれと4両編成の223系2000番台を撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-129号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-129号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれは1エンド側が先頭かつ2022年6月15日(水)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した2分後、この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-1号機[岡山]

接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-1号機[岡山]を単体+後追いで撮影するとちょうど1年前の2021年7月7日(水)以来でこれも1エンド側が先頭だったものの編成全体を後追いで撮影するのを忘れましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-310号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が6両連結された臨時専用貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して

EF210-310号機[吹田]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年4月27日(水)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で

遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨東)へ到着したところを振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-310号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていましたが車番はチキ6056+チキ6398+チキ7120+チキ7073+チキ6342+チキ6039で1・2両目は2022年5月21日(土)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来、3・4両目は2022年4月22日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来、5・6両目は2021年12月1日(水)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年7月6日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年7月3日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-07-04 16:00:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

つい2日前の2022年7月1日(金)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00より2時間ほど遅れて到着した後、251番スポットで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より2時間遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とお目当てだった上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:55より10分ほど遅れて到着した後、257番スポットで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機。

また札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM137便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発した以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機で運航されたピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機とフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:45より50分ほど遅れて北13番スポットへ到着した後、便名をLJ212便へ変更して定刻12:45より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした2021年4月30日(金)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして昨日の2022年7月3日(日)はつい2日前の2022年7月1日(金)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年5月29日(日)に撮影したことのある広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に253番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2022年6月5日(日)に撮影したことのあるソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:40に北7番スポットへ到着した後、便名をTW282便へ変更して定刻11:20にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機で運航されるのと2022年6月3日(金)に撮影したことのある同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00に北12番スポットへ到着した後、便名を7C1301便へ変更して定刻11:50にソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機で運航されるのと2022年7月1日(金)に確認しただけで撮影することができなかった釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX124便として定刻10:00に北9番スポットへ到着した後、便名をBX123便へ変更して定刻12:00に釜山・金海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエアプサン(AIR BUSAN)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず昨日の2022年7月3日(日)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして10:59に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年6月25日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい2日前の2022年7月1日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:38に到着してから第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するつもりでしたが“ある手段”を活用して展望ホール「Sky View」へ向かいそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:53 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKQ
 
タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えてそこからタキシングを開始して進路を右に向けRW06R(第1滑走路)へ向かいました。
 
続けてお目当てであるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が
11:55 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8317
 
北12番スポットからトーイングカーによるプッシュバックを終えてそこからタキシングを開始して進路をこれも右に向けRW06R(第1滑走路)へ向かい
11:55 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX123便 A320-232 HL8309
 
お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機が北9番スポットからトーイングカーによるプッシュバックされる直前でしたがまだ貨物室のドアは開いている状態でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるティーウェイ航空が保有しているB737-800型旅客機が
11:58 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW282便 B737-8Q8 HL8095
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からTW281便として定刻09:40より1時間ほど遅れた10:49に北7番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW282便へ変更して定刻11:20より30分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんが09:50頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してスクリーンショットへ保存していました。
 
因みに機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TWB281”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8095”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月15日(金)に中国聯合(れんごう)航空(China United Airlines)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:B-5323)として登録された後、2017年7月5日(水)にティーウェイ航空へ移籍されました。
 
これを撮影した後、お目当てである
フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がタキシングをしながらRW06R(第1滑走路)へ向かうところを撮影して
210番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機は定刻10:45より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
またその奥にユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が駐機されていましたがいつ到着していたかわかりませんでした。
 
これを撮影した5分後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKQ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より3分ほど遅れて“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していましたが折り返しのTG623便は定刻11:45どおりに出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りして
airfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月5日(火)にタイ国際航空へ登録された3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号ではなくまだ撮影したことのない“HS-TKQ”は2013年8月26日(月)にタイ国際航空へ登録されました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしてこれを撮影した2分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
12:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N616FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より10分ほど遅れて到着した後、253番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から滑走してA4辺りで機首を上げて
迫力ある引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N616FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年11月30日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録された“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらずこれもRW06R(第1滑走路)から離陸したところを撮影したと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した直後、お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
北9番スポットからトーイングカーによるプッシュバックされました。
 
また後方に見える北13番スポットには大韓航空が保有しているB737-800型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より5分ほど遅れて到着していたようでこれ以外に2020年2月27日(木)に撮影したことのあるユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB737-800型旅客機が2022年7月1日(金)からグアム国際空港(空港コード:GUM)と関西空港とを結ぶ路線が再開されたそうで運航ダイヤは以下の通りでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。

毎週水曜日・金曜日・日曜日に運航
グアム国際空港 07:20発-UA151便-関西空港 10:10着/11:05発-UA150便-グアム国際空港 13:55着

これを撮影した後、お目当てであるチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より若干遅れた11:02に北12番スポットへ到着した後、50分ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”で機体番号は2022年1月9日(日)に撮影したことのある“HL8317”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月22日(水)にチェジュ航空へ登録されました。
 
これを撮影した後、エントランスホール4階にあるショッピングフロアにある椅子に座って休んでいると
12:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N865FD
 
フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)ではなくこれだけRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より5分ほど遅れて255番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より25分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発して
RW06L(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2021年11月21日(日)に撮影したことのある“N865FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、お目当てであるエア プサンが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが釜山・金海国際空港からBX124便として定刻10:00より10分ほど早い09:49に北9番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名をBX123便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れて釜山・金海国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釜山国際空港を表す“PUS”と表示され便名は“ABL123”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8309”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年1月13日(金)に南アフリカ航空(South African Airways)という聞き慣れない航空会社のA320-200型旅客機(機体番号:ZS-SZZ)として登録された後、2018年7月4日(水)にエア プサンへ移籍されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着してからそこの1階にあるリムジンバスのりばで
12:55に5番のりばから大阪駅前(新阪急ホテル・ハービス大阪)へ向けて出発する大阪空港交通改め1台目となる阪急観光バスのリムジンバスを12:50に撮影しましたが行き先表示(LED)は[ 大阪駅前(梅田) ]で英語表記だけハッキリ表示されず
13:00に8番のりばから京都駅八条口(高速京田辺)へ向けて出発する前面にKATE”というロゴの横 JAPANESE CABIN いう英文字が表記された関西空港交通のリムジンバスを12:55に撮影しましたが行き先表示(LED)は [KY]  京都駅八条口 で英語表記は“ Kyoto Sta. ”とハッキリ表示され
展望ホール「Sky View」へ向かう2022年3月16日(水)に導入された南海バスの“FUEL CELL BUS”とポートターミナルへ向かう南海バスの“Non-Step”を12:57に撮影しましたが左側の“FUEL CELL BUS”の行き先表示(LED)は[ H  展望ホール ]で英語表記は FOR OBSERVATION HALL ”、右側の“Non-Step”の行き先表示(LED)は [P] 神戸空港/ポートターミナル で英語表記は“ FOR PORT TERMINAL(FERRY) とどちらもハッキリ表示され
13:10に8番のりばから大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の南ターミナルと北ターミナルを経由して阪急宝塚線蛍池駅と大阪モノレール蛍池駅へ向けて出発する大阪空港交通改め2台目となる阪急観光バスのリムジンバスを13:00に撮影しましたが行き先表示(LED)は ITM 大阪空港・蛍池 で英語表記は“ OSAKA AIRPORT  ”でハッキリ表示されました。
 
因みに大阪空港交通は2022年6月30日(木)を以て社名を阪急観光バスへ変更したそうで
大阪空港交通のロゴで知られる“OKK”をあしらったロゴが残っていたのを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
また大阪空港交通/阪急観光バスや関西空港交通のリムジンバス・南海バスなどに掲出されているナンバープレートに画像処理を施しています。
 
これで2022年7月3日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年7月1日(金) 関西空港 撮影報告

2022-07-02 00:45:53 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年7月1日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に“スクランブル”として関西空港(空港コード:KIX)で航空機の撮影をしてきました。

お目当てはフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとFX12便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻10:55に到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機でした。

 

とりあえず昨日の2022年7月1日(金)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ普段使っている手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにして11:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

212番スポットと209番スポットに駐機されていた2機のユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機を撮影しましたが左側(212番スポット)は定刻08:20より10分ほど遅れて深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され右側(209番スポット)は定刻10:00より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として到着していたそうでフライト情報(貨物便)の機種欄にはこれも“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させてからしばらくするとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:31 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N598FE

広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻09:00より2時間ほど遅れて到着した後、251番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より2時間遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年6月8日(火)に撮影したことのある“N598FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。

因みにこれを撮影する5分ほど前にエアプサン(AIR BUSAN)という航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなく釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)へ向けて出発したのを確認しましたが撮影することができませんでした。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釜山・金海国際空港を表す“PUS”と表示され便名は“ABL123”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”ではなく“Airbus A320-232”で機体番号は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします。

 

これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:38 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA08VA “ peach Fly Peach AMAMI ”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM137便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の98番スポットから定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機で2022年6月18日(土)に撮影したばかりの“JA08VA”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:41 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N115FE

上海・浦東国際空港から定刻10:55より10分ほど遅れて到着した後、257番スポットへ向かいそこで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港を経由してフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発するところを撮影しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N115FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載され機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年3月6日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくしてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10どおりに北6番スポットへ到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたJX821便がRW06R(第1滑走路)から13:17に離陸するのを確認しましたが撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した後、2021年4月30日(金)に撮影したことのあるジンエアー(JIN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8Q8 HL8224

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:45より50分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ212便は定刻12:45より30分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8224”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、定刻10:00より10分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:15に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しようかと思いましたがすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

因みに広州・白雲国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8135便として定刻10:40に到着した後、北1番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航されるのが設定されていたにも拘らずそれ自体は残念ながら欠航でした。

 

これで2022年7月1日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。