貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年5月27日(木) コンテナ画像集

2021-05-28 23:55:05 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38275 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

19G-18785 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

UF16A-763 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

30D-290 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UT5E-53 日本石油輸送株式会社 JOT カタロイド専用 総重量 6.8t

20D-1327 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UH29A-5027(ACAU000092_[8]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.92 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

UH29A-5033(ACAU000098_[0]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.98 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

UM12A-105712 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

UF45A-39512 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U53A-30047 佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U54A-38188 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

JOTU371084_[0](UT11G-95052) 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤 専用 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U54A-38263 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38302 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-846 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 岐阜() 回送 ]

U31A-873 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 岐阜() 回送 ]

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2021年5月27日(木) 貨物列車 撮影報告

2021-05-28 23:50:33 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい1週間ほど前の2021年5月21日(金)にお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10より15分ほど早くJX820便として到着した後、1時間ほど滞在して定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されたJX821便。

またフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に掲載されていなかった7000番台の臨時便であるMU7515便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から10:55頃に到着した後、1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて12:35頃に出発・とんぼ返りした中国東方航空が保有している機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より10分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:10より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機。

さらに広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻08:15より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機とフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載されロシア・カザン国際空港(空港コード:KZN)からVI4581便として2021年5月20日(木) 22:20頃に到着した後、荷役作業を終えて便名をVI4582便へ変更してオーストラリア・メルボルン国際空港(空港コード:MEL)へ向けて定刻11:00より1時間40分ほど遅れて12:45頃にRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら緩やかな角度で重々しく離陸したヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほど行いました…。

因みにヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機は貨物室内に何を輸送していたのかはわかりませんでした。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月27日(木)はつい1週間ほど前の2021年5月19日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2021年5月26日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して10時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませましたが関西地区が観測史上、最も早い期間で梅雨入りした関係で雨が少し降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅を経由してそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:47に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1142C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してから間髪入れずに“ 地球にやさしい ECO LINER 31 ”という文字や英文字が側面に表記された日本通運株式会社のU47A型コンテナを搭載したトラックがJR京都線吹田駅から徒歩圏内にあるアサヒビール吹田工場の搬入口?から出てくるところを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

そしてこれを撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:00 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-138号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-138号機[岡山]は1エンド側が先頭でしたがつい1週間ほど前の2021年5月19日(水)に車掌車のヨ8000を1両だけ連結したのを撮影した以来で

2エンド側を単体+後追いで撮影しましたが編成全体を後追いで撮影することはなく最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

しかも次位から数えて14両目辺りに連結されていたコキ104-2891に“ カーボンブラック専用 ”という文字が側面に表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナが2個と15両目に連結されていたコキ104-2523へ搭載されていた日本フレートライナー株式会社のUM12A型コンテナが搭載されていたのを確認しましたが3個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した直後に

12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-8号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-8号機[岡山]は2エンド側が先頭で2020年12月1日(火)以来で1エンド側を単体+後追い+編成全体を撮影することはなくこれを撮影した直後に

12:02 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-172号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して

最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が連結され車番は2021年2月20日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるコキ200-95で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが貨車の両数は11両編成で車番はコキ104-705(0)+コキ104-1113(0)+コキ107-418(0)+コキ104-2487(5)+コキ104-1097(4)+コキ104-71(0)+コキ104-2037(5)+コキ107-2069(5)+コキ107-1450(2)+コキ107-1069(5)+コキ200-95(0)の順で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-172号機[新鶴見]も2エンド側が先頭かつ2021年4月2日(金)にJR山陽本線相生駅で撮影した以来で検査表記は[31-3 広島車]で最後尾のコキ200-95に赤色反射板が装着されていませんでした。

因みに最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ107-1450に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認するも撮影することはできず関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号(2020年10月24日(土)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう臨時専用貨物列車 8182レの次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

12:06 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-302号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

まEF210-302号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2021年3月14日(日)にJR瀬戸大橋線上の町駅で撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭で振り返って1エンド側を後追いで撮影するもお目当てだった錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は残念ながら1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:21 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF66 127号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2019年12月1日(日)以来でこれを撮影した直後に

12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-109号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みに本来の運用ではなくこの日は代走でEF210-109号機[吹田]は2エンド側が先頭で

1エンド側を単体+後追いで撮影しましたが2021年4月2日(金)にJR山陽本線三石駅で撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影したのと最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、高校生くらいの男性が1人来られたので挨拶をしてからしばらくその方と談笑していると

12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-144号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-144号機[吹田]を単体で撮影すると

2エンド側が先頭かつ2021年3月24日(水)に撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

さらにEF210-144号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ107-823に“ コンクリート混和剤 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、高校生くらいの男性と談笑しながら福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えていると

12:43 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-102号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で到着して

EF210-102号機[岡山]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2020年11月25日(水)以来で

編成後方に西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影して

振り返って編成全体を後追いで撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年5月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、また少しだけご一緒した高校生くらいの男性さん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 春季(3月~5月)から貨物列車 夏季(6月~8月)へ変更となります。

またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年5月21日(金) 関西空港 撮影報告

2021-05-22 17:45:48 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

つい3日ほど前の2021年5月19日(水)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してその次位に吹田機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、岡山タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 (3096)~2077レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、鹿児島タへ向かった高速貨物列車 1071レと新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ向かった高速貨物列車 93レと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した鹿児島タから名古屋タへ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着した高速貨物列車 1062レ。

また吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してその次位に安治川口駅常備のチキ6000を6両従えてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて定刻どおりに吹田タ(吹貨東)へ到着した臨時専用貨物列車 8182レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、福岡タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 2081レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して同じく大阪タから吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発着した後、百済タへ向けて定刻どおりに発車した高速貨物列車 85レと吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引したJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1054レ。

さらに岡山機関区所属のEF210-100番台の次位に車掌車のヨ8000を1両だけ連結して神戸タへ向けて吹田タ(吹貨西)から12:40頃に発車したのと岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影してからJR京都線東淀川駅へ戻ってそこで沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っている全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されNH762便を撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から百済タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車 1086レなどを撮影してから撤収しました。

因みについ3日ほど前の2021年5月19日(水)、ネット検索やニュース番組などで知り得たことでしたが4ヶ月ほど前の2021年1月4日(月)の記事でJR大阪環状線大阪駅が発着する1番線側に掲載されていた広告看板を撮影した女優の新垣結衣さんが歌手で俳優の星野源さんと結婚したそうで某テレビドラマの内容がそっくりそのまま現実の姿となりました。

また関西地区が観測史上、最も早い期間で梅雨入りしたとみられると発表したそうでしばらく雨が降る日が続くようです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月21日(金)はつい3日ほど前の2021年5月19日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年4月30日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:50に到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37301便/O37302便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年5月20日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7515便として飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-7347”であるのを確認しました。

しかし南海本線天下茶屋駅を経由して11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが滑走路の運用は2021年5月16日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく2021年5月9日(日)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得ていたので第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することはなく第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

12:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6028便 B777-FS2 N864FD

その位置からフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機を撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から定刻08:15より15分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業の真っ最中で便名をFX5819便へ変更して北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発する定刻13:05の30分ほど前で機体の周囲に置かれていた航空機用コンテナを貨物室内へ搬入している途中でした。

また機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号を遠目で確認すると2021年3月30日(火)に撮影したことのある“N864FD”でした。

 

因みにこれを撮影する15分ほど前、広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機の機影と天津貨運航空(Tianjin Air Cargo)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されていたのを事前に確認してスクリーンショットへ保存しました。

12:16 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220*

12:24 天津貨運航空(Tianjin Air Cargo) 大阪(関西)発威海大水泊行き HT3812便 B737-44P/SF B-257*

因みに広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES)が保有しているB737-800型貨物機は鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より40分ほど早い10:45に205番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より10分ほど早い12:10に鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また天津貨運航空(Tianjin Air Cargo)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機は威海大水泊(いかいだいすいはく)国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻11:05より15分ほど遅れた11:18に204番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄にも“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:05より10分ほど遅れた12:16に威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認するとGI4208便は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”ではなく到着地の空港名だけ“N/A”と表示され便名は“LAH4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で機体番号は2021年4月30日(金)に撮影することができなかったものではなくHT3812便は出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”ではなく出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目の英文字と数字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した後、ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機の機影がFlightradar24上へ12:32に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:37 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-7347

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸する中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として10:55頃に上海・浦東国際空港から関西空港へ到着して1時間30分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されていませんでした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年4月21日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機で機体番号は2020年3月2日(月)に関西空港で撮影したことのある2番違いでした。

 

これを撮影した5分後、轟音が響いたと同時に

12:44 ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines) 大阪(関西)発メルボルン行き VI4582便 Antonov An-124 RA-82043

ヴォルガ ドニエプル航空(Volga-Dnepr Airlines)という航空会社が保有している超巨大輸送機のアントノフ(Antonov) An-124型貨物機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…がロシア・カザン国際空港(空港コード:KZN)からVI4581便として215番スポットへ2021年5月20日(木) 22:20頃に到着していたようでそこでの荷役作業を終え便名をVI4582便へ変更してオーストラリア・メルボルン国際空港(空港コード:MEL)へ向けて定刻11:00より1時間40分ほど遅れて出発しましたがフライト情報(貨物便)に記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はオーストラリア・メルボルン国際空港を表す“MEL”と表示され便名は“VDA4582”、機体形式は“Antonov An-124-100 Ruslan”、機体番号は“RA-82043”でこれが離陸する直前まで自分を含めて誰1人も待ち構えていませんでした。

さらに機体番号は2020年11月1日(日)に関西空港で撮影したことのある3番違いである“RA-82043”で航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で2021年5月21日(金)に撮影された画像は1枚だけ掲載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上へ12:52に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:01 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-204/PCF B-1578

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど早く208番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より15分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-204(PCF)”で機体番号は2020年9月15日(火)に撮影したことのある“B-1578”でした。

 

これを撮影した後、第1駐車場の3階にある撮影ポイントから

13:05 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)行き QR8930便 B777-FDZ A7-BFP

定刻13:25より30分ほど早くカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から到着して203番スポットへ向かったカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFP”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

この後、しばらくしてお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:08 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58201
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:10より15分ほど早く
台北・桃園国際空港からJX820便として北6番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない1号機の“B-58201”でようやくコンプリートが達成しました。

 

これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N864FD

広州・白雲国際空港から定刻08:15より15分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して北京首都国際空港へ向けて定刻13:05より5分ほど遅れて出発しました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”ではなく“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した20分後、チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:34 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A330-302 B-18352

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より45分ほど早く209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名をCI153便へ変更して定刻14:00より30分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”でした。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-18352”で一部の窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントから

ユナイテッド パーセル サービスが保有している2機のB767-300型貨物機を撮影しましたが奥の211番スポットへ駐機されていたのは定刻10:40より30分ほど遅れて東京・成田空港(空港コード:NRT)から到着していた5X116便で手前の210番スポットに駐機されていたのがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:00より10分ほど遅れて到着していた5X104便でこれを撮影した後、第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動すると

14:15 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N304UP “Worldwide Services”

210番スポットでの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻14:10より5分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったものの緩やかな角度でRW24L(第1滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N304UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2021年5月21日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年5月19日(水) コンテナ画像集

2021-05-20 17:40:40 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-75 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

19D-39528 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UT20A-5268 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

(右側の番号:19D-4197*は後日、改めて撮影します)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

30D-55(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UM12A-105861 日本フレートライナー株式会 総重量12.7t

UT5E-47 日本石油輸送株式会社/日揮触媒化成株式会社 カタロイド専用 総重量 6.8t

(左側の番号:UV1*A-****(RSV・19068_[*])は後日、改めて撮影します)

JISU200549_[6] 不明 HEAN JJAP TANK 腐触性 2922 有毒品

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

TOLU926102_[8] 不明 KYS7030専用 C-108

NFAU220101_[0] 三菱ガス化学株式会社/株式会社日新 MITSUBISIHI GAS CHEMICAL MGC NISSIN corporation FLUOAOCLAD PRODUCT JAPAN NTTANK

30D-273 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U52A-38032 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

U49A-38065 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP LNJ [空コン専用フォークポケット] 全高H=2605mm 全長L=9410mm 総重量20.25t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

NRSU391190_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コンクリート混和剤 専用

UR19A-323UR19A-77(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-1891 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

U51A-30279 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

UF42A-38044 株式会社ランテック (センコーグループ)RUNTEC (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2600 総重量16.5t

JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U31A-888(ゾロ目) 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 岐阜() 回送 ]

U54A-38256 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

UT5C-24 日本石油輸送株式会社/KJケミカルズ株式会社 ジメチル アクリル アミド専用 96 総重量6.8t

UR19A-10595UR19A-10568 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

U20A-572 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社 [コキ50000積載禁止] [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t

W19D-11012 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF (環) 内容積 18.7㎥

U20A-575 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社 [コキ50000積載禁止] [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t

JR長崎本線鍋島駅から吹田タ経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

以上です。


2021年5月19日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2021-05-20 17:35:25 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年5月16日(日)に(空港コード:KIX)へ行って第2駐車場の最上階にある撮影ポイントでフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されタイ国際航空(THAI Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機されるそれ専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着した後、定刻11:45より15分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたTG623便とフライト情報(貨物便/旅客便)のどちらにも掲載されていなかったベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からVN330便として12時前に到着した後、2時間ほど滞在してハノイ・ノイバイ国際空港へ向けて14時前に出発・とんぼ返りしたVN331便。

またガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)が保有しているA330-300型旅客機の“レトロ塗装”で運航されジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として定刻08:15より15分ほど遅れて到着した後、3時間45分ほど滞在して定刻12:00より若干遅れて出発したGA889便とエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より5分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたBR131便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど遅れて到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20より20分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空(SF Airlines)が保有しているB757-200型貨物機とカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:55より30分ほど早く8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より3分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から2021年5月15日(土)の定刻23:50より大幅に遅れた10:20頃に到着した後、荷役作業を終えて便名をCA1064便へ変更して定刻01:50より11時間も遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)が保有しているB777型貨物機と深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より20分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せず定刻11:40より10分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

因みに今までフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から到着する前にアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)が表記されるようになって定刻10:45より40分ほど早く到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていましたが1週間ほど前の2021年5月9日(日)に撮影した時と同じく翌日の2021年5月17日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便へ変更して上海・浦東国際空港へ向かったそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月19日(水)はつい1週間ほど前の2021年5月12日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年5月18日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した時点で7番線から11:17に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)にタッチの差で乗車することはできず時刻表で後続を確認すると11:25に発車する7番線から11:25に発車するJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)だったので仕方なくそれに乗車しましたがJR京都線大阪駅を発車した時点で仙台タを発車してから吹田タ(吹貨西)へ09:44に到着して11:28に発車して百済タへ12:04に到着する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レを撮影するつもりだったもののそれの撮影をすることができないことが判明したので3つ目のJR京都線吹田駅で下車することなく2つ目のJR京都線東淀川駅で下車することにしてプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-16号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)を発車した後、遅れることなく定刻で通過しました。

またEF510-16号機[富山]を

単体で撮影したものの2エンド側が先頭で2020年11月6日(金)に撮影した以来で検査表記に記載されていた内容は読み取れませんでしたが

EF510-16号機[富山]の1エンド側次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台であるEF210-156号機[吹田]が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されており2020年7月3日(金)に撮影した以来でこれも検査表記に記載されていた内容は読み取れず

編成全体を後追いで撮影しましたが最後尾から数えて5両目に連結されていたコキ101-32に“ ガレオンアース(活性白土)専用 ”という文字が側面に表記された水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みにEF210-156号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ106-944に4個搭載されていた日本曹達株式会社のU19A型コンテナ(U19A-80*とU19A-80*とU19A-83*とU19A-83*)を確認しましたが撮影することはできなかったのでコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください(番号の下3ケタ目は敢えて伏せておきますが次回、改めて撮影できたら表記します)。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾のコキ107-2**(番号未確認)に装着していた反射板はLED式反射板ではなく赤色反射板でした。

 

これだけを撮影した後、11:46に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-6号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で発車したもののEF210-6号機[岡山]も2エンド側が先頭で2021年4月28日(水)以来で検査表記は[2020-8 広島車]で

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11ので動画機能で撮影したのを誤って削除してしまったのでその動画をYouTubeへアップロードすることができませんでした。

 

これを撮影した2分後に

12:00 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-123号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-123号機[新鶴見]も2エンド側が先頭かつ2020年1月10日(金)以来で検査表記は[26-9 広島車]でその次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ104-896(0)+コキ104-110(0)+コキ104-1295(0)+コキ106-157(0)+コキ104-2269(0)+コキ107-1188(5)+コキ104-2852(5)+コキ106-1126(5)+コキ107-1450(2)+コキ107-1069(5)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていませんでした。

因みに最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ107-1450に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認するもそのうちの1個が既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年8月21日(水)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影していました。

またそれ以外のもう1個はミラーレスタイプのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係でコンテナ画像集への画像掲載は見送らせていただきます…が2番違いである30D-11*で番号の下3ケタ目は敢えて伏せておくので次回、改めて撮影できたら表記します。

 

これを撮影した直後に

12:01 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-5号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを単体で撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

また偶然にも3分ほど前に撮影したEF210-6号機[岡山]の連番でEF210-5号機[岡山]も2エンド側が先頭でしたがつい1週間ほど前の2021年5月12日(水)以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがミラーレスタイプのデジカメの動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ104-397に“ MITSUBISIHI GAS CHEMICAL ”という英文字が側面に表記された三菱ガス化学株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ1度も撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後に

12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-158号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-158号機[吹田]も2エンド側が先頭かつ2021年4月13日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていましたが車番はEF210-158号機[吹田]の次位から順にチキ6272+チキ6385+チキ7073+チキ7120+チキ7115+チキ7097で1・2両目は2020年9月14日(月)、3・4両目は2020年11月10日(火)、5・6両目は2020年8月23日(日)に撮影した以来でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-309号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 121号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レの編成全体と

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レの編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけ赤色反射板が装着されていませんでした。

またEF210-309号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2020年11月17日(火)以来でEF66 121号機[吹田]は2エンド側が先頭かつ2021年1月20日(水)以来でした。

 

これを撮影した10分後に

12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-165号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-165号機[吹田]も2エンド側が先頭かつ2021年4月25日(日)に撮影した以来で

これも振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-165号機[吹田]の次位に連結されていたコキ107-312に“ コンクリート混和剤専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みにEF210-165号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ107-483と9両目のコキ104-819に“ SEINO SHIKOKU ”と英文字で表記された四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個ずつ、そして最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ104-2881に搭載されていた“カーボンブラック専用”と表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナを確認・撮影するも3個とも既に撮影したことのある番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんがコキ107-483は2019年6月12日(水)以来、コキ104-819は2019年7月12日(金)以来でコキ104-2881は2021年4月28日(水)以来でした。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えているとJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:41 吹田タ発神戸タ行き 9***レ EF210-138号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が

1エンド側が先頭でその次位に車掌車のヨ8000を1両だけ連結していましたが車番はまだ1度も撮影したことのないヨ8794で赤色反射板も装着しておりEF210-138号機[岡山]はEF66 121号機[吹田]を撮影した日と同じ2021年1月20日(水)以来でした。

しかもこれを撮影した際はこれ自体が通過することを事前に知り得ていませんでしたがとある掲示板や“Twitter”などのSNSを確認すると川崎重工業株式会社から新製されたばかりのDD200-600番台を水島臨海鉄道株式会社へ発送するための送り込み回送だったそうでこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した直後に

12:42 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-16号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で到着して

EF210-16号機[岡山]を単体で撮影することはなくこれも2エンド側が先頭かつ2020年4月18日(土)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:54に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:181C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ戻ることにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:57 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA803A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OAK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのある国際線用機材の“JA803A”で本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りからJR京都線吹田駅寄り先端へ移動すると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して

13:05 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-15号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また1エンド側が先頭かつ2020年12月29日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF510-15号機[富山]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ104-360に“ ジメチル アクリル アミド専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/KJケミカルズ株式会社のUT5C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年5月19日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年5月16日(日) 関西空港 撮影報告

2021-05-17 17:00:15 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月16日(日)はつい1週間ほど前の2021年5月9日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1年ほど前の2020年6月28日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:55に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻11:55に折り返しカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするる8000番台の臨時便であるQR8930便/QR8931便と順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航され武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から定刻11:50に到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37301便/O37302便。

またフライト情報(旅客便)に掲載されガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機がジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)からGA888便として定刻08:15に到着した後、3時間45分ほどの滞在を終えて定刻12:00にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするGA889便とタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30に到着した後、4時間15分ほどの滞在を終えて定刻11:45にバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするTG623便とエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便としてとして定刻11:55に到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするBR131便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年5月15日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックするとつい1週間ほど前のの2021年5月9日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2021年4月21日(水)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ながら最寄り駅を経由してそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして南海本線天下茶屋駅を発車して南海空港線関西空港駅へ11:30頃に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると

11:44 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKY

お目当てであるタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機されるそれ専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認しておらず折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号は2020年11月15日(日)に撮影したことのある“HS-TKY”でした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

11:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N865FD
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したのを撮影しましたが深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻10:10より20分ほど早く255番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40より10分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“N865FD”でした。
 
これを撮影した5分後に

11:56 ベトナム航空(Vietnam Airlines) ハノイ発大阪(関西)行き VN330便 A350-941XWB VN-A886

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)から到着して

北6番スポットor北7番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しましたがこの位置から見た限り、北6番スポットか北7番スポットかのどちらかわかりませんでした。

またRW06R(第1滑走路)へ11:50頃に着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HVN330”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“ゾロ目”の2番違いなうえまだ1度も撮影したことのない“VN-A886”でフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

しかも全ての窓(シェード)は閉まっていました。

 

これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:59 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFX

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港から定刻09:55より30分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:55より3分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号はまだ撮影したことのなかった“A7-BFX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月31日(木)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLYTEAM”に関西空港で撮影された画像は1枚も掲載されていなかったものの2021年2月7日(日)に香港国際空港(空港コード:HKG)で撮影された画像が1枚だけ掲載されていました。

 

これを撮影した後、中国国際貨運航空が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:01 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA1064便 B777-FFT B-2091

それがRW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からCA1063便として2021年5月15日(土)の定刻23:50より大幅に遅れた10:20頃に到着した後、210番スポットでの荷役作業を終えて便名をCA1064便へ変更して定刻01:50より11時間も遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO1064”、機体形式は“Boeing 777-FFT”で機体番号はまだ撮影したことのなかった“B-2091”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月29日(金)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

さらに機体番号は2年ほど前の2019年7月7日(日)に東京・成田空港(空港コード:NRT)の第1ターミナルビルの5階にある「展望デッキ」で撮影したことのある5番違いや2年ほど前の2020年10月20日(火)に関西空港で撮影したことのある7番違いでした。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR132便としてRW06R(第1滑走路)へ12:00に着陸した機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は“Boeing 777-35E(ER)”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-16721”であることを確認してから3分後に

12:04 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8LC HL8316

チェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1302便として定刻11:00より5分ほど早く北12番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8LC”、機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“HL8316”でした。

 

これを撮影した後に

12:06 ガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia) 大阪(関西)発ジャカルタ行き GA889便 A330-343X PK-GHD “レトロ塗装”

お目当てであるガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機が北8番スポットからプッシュバックしているところを撮影しましたがジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より15分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していなかったものの3時間45分ほどの滞在を終えて折り返しはGA889便として定刻12:00より3分ほど遅れて出発した後、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後に

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを12:23に撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を表す“CGK”と表示され便名は“GIA889”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2019年7月3日(水)に撮影したことのある“PK-GHD”で機体側面の中央上部に小さく“ indonesian airways ”という英文字が表記され尾翼にも“ garuda”という英文字が表記されたままでした。

 

因みにこれが離陸する5分ほど前に

12:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N89*FD

フェデックス エクスプレスが保有している2機目となるB777型貨物機が上海・浦東国際空港から定刻07:45より30分ほど遅れてFX5170便として256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より3分ほど遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを確認・撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後に

12:25 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Saab 340B JA953A はやぶさ

海上保安庁のサーブ340BがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸するところを撮影しましたが機体番号はこれで1回目となる“JA953A”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして轟音が響いたと同時に

13:01 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-223/PCF B-1252

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より10分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より20分も早く武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”でした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずに出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“CSS7302”ではなく“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-223(PCF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1252”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年8月17日(月)にアメリカン航空(American Airlines)のB757-200型旅客機(機体番号:N674AN)として登録された後、2018年7月1日(日)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16721

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがBR132便の折り返しで北11番スポットから定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はつい1週間ほど前の2021年5月9日(日)に撮影したことのある4番違いでした。

 

これを撮影した10分後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

13:35 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM235便 A320-214 JA09VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが定刻13:25より3分ほど早く第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して石垣空港(空港コード:ISG)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機で知られるうえ2020年10月30日(金)に撮影したことのある“JA09VA”でもし1番違いの機体番号だったら尾翼部分だけが黄色いA320-200型旅客機でした。

 

これを撮影した5分後、北6番スポットor北7番スポットへ駐機されていた

13:47 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 A350-941XWB VN-A886

ベトナム航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がその周囲に置かれていた航空機用コンテナを貨物室内へ搬入して荷役作業を終えてプッシュバックされているのを撮影して

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを13:54に撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”と表示され便名は“HVN331”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”のままでフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:45より45分ほど早く209番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていましたが定刻12:45から1時間を経過した時点で一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

因みについ1週間ほど前の2021年5月9日(日)に撮影した際も一向に動く気配はなく翌日の2021年5月10日(月)に便名を6000番台の臨時便?である5X6104便へ変更して上海・浦東国際空港へ向かったそうです。

 

これで2021年5月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年5月12日(水) コンテナ画像集

2021-05-13 16:45:06 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

20G-727 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19G-16572 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19D-16462(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥

UV19A-628(RSV・16057_[5]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

30D-261 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 新潟タ駅 配備 ]

UM13A-243 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

UR19A-1131 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

W19D-9103 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道貨物輸送 ] JRF (環) 内容積 18.7㎥

UT20A-5273 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.3t 全高H=2519mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”

ZM8A-6(若番) 日本貨物鉄道株式会社 全幅W=2490 2段積禁止(輪軸積載時) 2段積禁止(空コン回送) 開閉 注意

ZM8A-5(連番) 日本貨物鉄道株式会社 全幅W=2490 2段積禁止(輪軸積載時) 2段積禁止(空コン回送) 開閉 注意

ZM8A-2(若番) 日本貨物鉄道株式会社 全幅W=2490 2段積禁止(輪軸積載時) 2段積禁止(空コン回送) 開閉 注意

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U47A-38395 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

DICU160622_[1] 不明

MLIU180702_[9] 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) 塩酸 侵81 コキ100形式貨車限定積載

UT11C-5012 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCL) テトラヒドロフラン 総重量 13.3t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U51A-39554 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UMPU191202_[2] 株式会社宇部丸善ポリエチレン

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。

19D-33668(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

U52A-38042 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

U54A-38184 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U31A-800 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U54A-38218 四国西濃運輸株式会社 SEINO SHIKOKU [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

UH29A-5004(ACAU000033_[7]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.33 フォーク荷役注意(駅構内) コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量:13.5t

UF46A-39632 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも)  通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U31A-864U31A-877 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 岐阜() 回送 ]

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

UF12A-19 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

UV31A-12 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

以上です。


2021年5月12日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2021-05-13 16:30:36 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月12日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。

とりあえず2021年5月11日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2021年5月2日(日)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしましたが2021年4月13日(火)にJR京都線吹田駅で貨物列車の撮影をご一緒したしたひろくろさんへスマホアプリの“LINE”で「これからちょっとだけJR京都線吹田駅へ行きます。」というメッセージを送信しました。

吹田にて

そして最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:10頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線東淀川駅寄り先端で手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影すると2021年4月17日(土)にJR東海道線笠寺駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で検査表記は[27-6 広島車]のままで

振り返って1エンド側と

編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 27号機[吹田]の次位から数えて2両目に連結されていたコキ107-1881に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも2020年2月22日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

因みに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-8号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車がゆっくり接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF510-8号機[富山]を単体で撮影しなかったもののこれも2エンド側が先頭で2020年1月5日(日)に交通新聞社が発行している「鉄道ダイヤ情報」の「甲種鉄道車両輸送計画表」に掲載されていたJR北海道 H100形気動車x9両をJR和田岬線兵庫駅近くの川崎重工業株式会社からJR函館本線苗穂駅近くにある苗穂運転所まで発送されるための甲種回送を牽引したのを撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影しましたがEF510-8号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されておらず最後尾から数えて3両目に連結されていたコキ104-2395に日本貨物鉄道株式会社の輪軸輸送用 ZM8A型コンテナが3個搭載されていたのを確認・撮影するも3個ともまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

また最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾(25両目)のコキ107-573に装着していた反射板はLED式反射板ではなく赤色反射板でした。

 

これを撮影した5分後にJR京都線やJR神戸線、JR宝塚線内で見慣れている207系唯一の7両固定編成であるF1編成が

JR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:171C)として運転していたのを2020年11月10日(火)ぶりに撮影していると50代くらいの男性が1人来られたので挨拶をしてしばらくその方と談笑しているとJR京都線新大阪駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:59 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-129号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-129号機[岡山]も2エンド側が先頭で2020年3月11日(水)以来で検査表記は[26-8 広島車]でしたがこれも振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく

編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-129号機[岡山]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ104-986に2019年11月15日(金)に撮影したことのある側面に“液化イソブタン専用”と赤文字で表記された株式会社日陸のUT18C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認するも撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

またこれを撮影した直後に

12:00 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-14号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを単体で撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-14号機[岡山]は1エンド側が先頭かつ2020年12月16日(水)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影することはなく

12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-173号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で発車しました。

またEF210-173号機[新鶴見]はこれも1エンドが先頭で2021年4月2日(金)にJR山陽本線相生駅で撮影した以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-173号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は10両編成で車番はコキ107-1192(0)+コキ106-113(0)+コキ107-1932(0)+コキ107-1040(5)+コキ107-885(5)+コキ104-2211(5)+コキ107-1545(5)+コキ107-1209(5)+コキ106-138(4)+コキ106-63(5)の順で最後尾のコキ106-63に赤色反射板が装着されていませんでした。

また最後尾から数えて2両目に連結されていたコキ106-138に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年9月14日(土)に撮影していました。

 

これを撮影した5分後に

12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-316号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した臨時専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で到着しました。

まEF210-316号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2021年4月28日(水)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影すると錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されていましたが車番はEF210-316号機[吹田]の次位から順にチキ6022+チキ6043(錆び付いた茶色いレールは27本搭載)+チキ7117+チキ7116(連番・錆び付いた茶色いレールは30本搭載)で1・2両目は2020年8月23日(日)、3・4両目は2020年7月20日(月)に撮影した以来でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:20 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 131号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で発車して

EF66 131号機[吹田]を単体で撮影しましたが2エンド側が先頭かつ2020年6月14日(日)以来でこれを撮影した直後に

12:21 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-145号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車しました。

因みに本来の運用ではなくこの日は代走でEF210-145号機[吹田]は1エンド側が先頭で2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で

編成全体を後追いで撮影しました。

またEF66 131号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ107-21にISO規格の白い海上コンテナが1個だけ搭載されていたのとEF210-145号機[吹田]の次位から数えて9両目に連結されていたコキ104-2741にこの日2個目となる日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

さらに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、50代くらいの男性とお別れしてから反対側へ移動してスマホアプリの“LINE”を確認するとひろくろさんから「今、JR京都線岸辺駅近くにある病院にいてそこで診察待ちです。 」というメッセージが届いたので動画を送信してしばらく待ち構えていると

12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-324号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で到着しました。

またEF210-324号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ2021年3月14日(日)にJR山陽本線北長瀬駅付近で撮影した以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-324号機[吹田]の次位に連結されていたコキ104-394に“ クロールピクリン専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2020年10月4日(日)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため改札口を抜けて再び入場してから12:33に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1155C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていた一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して

12:40 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-5号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で通過して

EF210-5号機[岡山]を単体で撮影することはなく2エンド側が先頭かつ2020年11月10日(土)以来でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した15分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

12:54 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH23便 A321-272N JA135A “Inspiration Of JAPAN”

東京・羽田空港(空港コード:HND)を出発して定刻13:10より10分ほど早く大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影が表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA23”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号は2020年6月9日(火)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある“JA135A”でした。
 
これを撮影した3分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:57 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA818A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OAK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年9月19日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA818A”で本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を作成するつもりですが航空機を2枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して

12:59 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-134号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台の高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:50発車-神戸タ12:25通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用どおりかつEF210-134号機[新鶴見]は1エンド側が先頭でこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影したのと同じ2021年3月14日(日)にJR山陽本線北長瀬駅付近で撮影した以来で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを撮影しようかと思いましたがお昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年5月12日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年5月9日(日) 関西空港+α 撮影報告

2021-05-10 15:05:35 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月9日(日)はつい5日ほど前の2021年5月4日(火)「みどりの日」と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると武漢・天河国際空港(空港コード:WUH)から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50に到着した後、そこでの荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて定刻13:20に武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更する順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が設定されていたので設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年5月8日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックするもつい5日ほど前の2021年5月4日(火)「みどりの日」と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったのを知り得ながら最寄り駅を経由してそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして南海本線天下茶屋駅を発車して南海空港線関西空港駅へ11:40頃に到着した後、改札口を抜けて第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することして12:00頃に第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ着陸してそこからタキシングしてくるところをフェンス越しから撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:25より20分ほど遅れて到着して252番スポットへ向かいました。

またこの位置から機体番号は遠目で判読することができず最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影を事前に確認していませんでした。

 

これを撮影した後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動する手前でしばらく待ち構えていると

12:11 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N885FD

フェデックス エクスプレスが保有している2機目となるB777型貨物機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻07:45より10分ほど遅れてFX5170便として254番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15より5分ほど早くベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2021年3月17日(水)に撮影したことのある“N885FD”でした。

 

これを撮影した後、大韓航空が保有しているA330-300型旅客機が

12:15 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 A330-323 HL7702

ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20より20分ほど早く貨物スポットの202番スポットへ到着していたみたいでカーゴドアは空いた状態でしたがこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどはなかったので既に荷役作業は終えていたようでした。

因みに2020年7月5日(日)以来、撮影していない大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機だったら右隣の201番スポットor215番スポットへ駐機されますが貨物スポットに旅客機が駐機されるのはとても違和感を感じます。

しかもフェデックス エクスプレスが保有しているようなB777型貨物機(機体形式:Boeing 777-FB5(10機)・Boeing 777-FEZ(2機))を保有しているようですがまだそれ自体は撮影したことは1度もなく“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体形式:Boeing 747-4B5F/ER/SCD(4機))がソウル・仁川国際空港からの定期便であるKE553便として1回だけ最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型(機体形式:Boeing 747-8HT/F(2機)・Boeing 747-8B5F/SCD(5機))は2回だけ撮影したことはありました。

 

これを撮影した5分後に

12:18 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由香港行き FX23便 B777-F N896FD

フェデックス エクスプレスが保有している3機目となるB777型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:25より10分ほど早く到着して253番スポットへ向かうところをフェンス越しから撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX23”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号は2019年10月30日(水)に撮影したことのある“N896FD”でした。

 

これを撮影した後、貨物スポットの202番スポットへ到着・駐機していた大韓航空が保有しているA330-300型旅客機のカーゴドアが12:26に閉じて荷役作業を終えて12:32にプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを確認してから

12:39 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7702

RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がKE723便の折り返しで便名をKE724便へ変更して定刻12:20より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2021年3月3日(水)に撮影したことのある“HL7702”でした。

 

これを撮影した後、そそくさと第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動しようかと思いましたがしばらくすると

前面に“ KOBE-KANSAI AIRPORT BAY SHUTTLE ”と英文字で表記されたバスを撮影してそこに表記されていたナンバープレートの番号は画像処理をしていますが行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。

 

そしてこれを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有しているB777型貨物機が

12:52 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18771

ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻07:00より4時間ほど遅れて208番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業のため1時間20分ほど滞在してプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影してから

便名を変更せず定刻08:55より4時間遅れで台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発しましたがRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2021年3月20日(土)に撮影したことのある1号機で知られる“B-18771”でした。

 

これを撮影した後、しばらく待ち構えていると

13:15 順豊航空(SF AIRLINES) 武漢発大阪(関西)行き O37301便 B757-2Z0/PCF B-2840

お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、武漢・天河国際空港から7000番台の臨時便であるO37301便として定刻11:50より40分ほど遅れて205番スポットへ到着した後、そこで荷役作業の真っ最中でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

 

これを撮影した後、エバー航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:25 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16725

台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より5分ほど早く北13番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-16725”でした。

 

これを撮影した後、205番スポットへ到着・駐機していたお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機のカーゴドアが閉じて荷役作業を終えてプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを確認して

13:26 順豊航空(SF AIRLINES) 長沙発大阪(関西)行き O37255便 B757-223/PCF B-1177

2機目となる順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便として定刻13:15より5分ほど遅れて204番スポットへ到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

また大分県別府市付近の上空 28.000ftを飛行している機影を12:40頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”と到着地の空港名の関西空港を表す“KIX”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 757-223(PCF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1177”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年2月17日(金)にアメリカン航空(American Airlines)のB757-200型旅客機(機体番号:N601AN)として登録された後、2019年2月12日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、253番スポットへ到着・駐機していたフェデックス エクスプレスが保有している3機目となるB777型貨物機が荷役作業を終えてプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを確認してから

13:32 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由香港行き FX23便 B777-F N896FD

便名を変更せずに定刻13:25より5分ほど遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。

またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX23”、機体形式は“Boeing 777-F”のままでした。

 

これを撮影した後、205番スポットへ到着・駐機していたお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを確認してから

13:37 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2Z0/PCF B-2840

そこから滑走した後、引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37302便へ変更して定刻13:20より15分ほど遅れて武漢・天河国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-2840”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年8月12日(金)に中国西南航空(China Southwest Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国国際航空(Air China)のB757-200型旅客機へ移籍されたものの2012年11月13日(火)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大するとうっすら確認することはできませんでした。

 

これを撮影した後、2台目となる前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された

バスを撮影するも12:50頃に撮影したバスと色違いで英文字表記が“ KOBE-KANSAI AIRPORT BAY SHUTTLE ”ではなく“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”で表記されていたナンバープレートの番号は画像処理をしていますが連番で先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。

因みに[ T1 第1ターミナル ]の英語表記は“ Shuttle For terminal 1 ”でした。

 

この後、しばらくして4機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:47 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北(桃園)行き FX297便 B777-FS2 N857FD

RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:30より15分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。

因みに目的地の空港名にはオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)で知られる“シドニー”と表記されていましたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると台北・桃園国際空港から便名をFX5196便へ変更してフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)へ向かったそうで機体番号は2019年9月7日(土)に撮影したことのある“N857FD”でした。

 

これを撮影した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:45より30分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しようかと思いましたが一向に動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年5月9日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年5月4日(火) 大阪・伊丹空港+貨物列車+α 撮影報告

2021-05-05 14:15:03 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年5月4日(火)「みどりの日」はつい2日ほど前の2021年5月2日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するも2021年4月30日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていなかったので関西地区を行き来する高速貨物列車がゴールデンウィーク(GW)の期間中、軒並み運休しているにも拘らず2021年4月28日(水)以来であるJR京都線東淀川駅へ少しだけ寄り道してきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年5月3日(月)「憲法記念日」の時点で普段使っている手提げカバンではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックするも到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったのを知り得ながら最寄り駅を経由してそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ2021年4月28日(水)と同じく12:00頃に到着した後、7番線から12:10に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:162C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると

12:25 ANAウィングス(ANA WINGS) 大分発大阪(伊丹)行き NH1688便 DHC-8-402Q JA857A “Inspiration Of JAPAN”

ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が大分空港(空港コード:OIT)を出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:35より5分ほど早く到着するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。

また機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2021年2月27日(土)に近鉄奈良線河内永和駅のプラットホームから撮影したことのある1番違いの“JA857A”でした。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-16*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で通過したものの一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと車番の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます。

因みにEF210-16*号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は26両編成で車番はコキ104-682+コキ104-2589+コキ104-2030(ここまで空車)+コキ104-2259(5)+コキ107-384(5)+コキ104-92(5)+コキ104-1088(5)+コキ106-666(ゾロ目:5)+コキ104-2361(5)+コキ104-1824(5)+コキ104-2146+コキ106-444(ゾロ目)+コキ104-1597+コキ107-1316+コキ104-2764+コキ107-1810+コキ107-1226+コキ104-24+コキ104-2456+コキ106-429+コキ104-1198(ここまで空車)+コキ107-1753(5)+コキ104-1641(5)+コキ107-561(5)+コキ106-616(4)+コキ104-1985(2)の順で最後尾には赤色反射板が装着されていました。

また8両目と12両目(太文字)にコキ106のゾロ目(666と444)が連結されていました。

 

これを撮影した直後にジェイエアが保有しているE190型旅客機が

12:27 ジェイエア(J-AIR) 長崎発大阪(伊丹)行き JL2374便 ERJ-190 JA249J
 
長崎空港(空港コード:NGS)を出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:40より10分ほど早く到着するもこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。
 
また機体形式は“Embraer E190STD”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2019年12月31日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある“JA249J”でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機が

12:29 ANAウィングス(ANA WINGS) 長崎発大阪(伊丹)行き NH784便 DHC-8-402Q JA842A “Inspiration Of JAPAN”

長崎空港を出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:40より5分ほど早く到着するもこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。

また機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2020年11月23日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から撮影したことのある“JA842A”でした。

 

これを撮影した2分後、2機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が

12:31 ジェイエア(J-AIR) 仙台発大阪(伊丹)行き JL2204便 ERJ-190 JA251J
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:40より5分ほど早く到着するもこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。
 
また機体形式は“Embraer E190STD”で主翼の真下に表記している機体番号を確認すると2機目となるANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機と同じ日時に撮影したことのある2番違いの“JA251J”でした。
 
これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:34 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA84*J

東京・羽田空港(空港コード:HND)を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:35より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、まだ1度も撮影したことのない機体番号でしたが吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レが通過した時と同じく一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせるのと機体番号の下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきます(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した5分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

12:39 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発大阪(伊丹)行き NH774便 A320-271N JA212A “Inspiration Of JAPAN”

札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:55より10分ほど早く到着しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA774”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年10月13日(日)に関西空港で撮影したことのある“JA212A”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

12:42 全日本空輸(All Nippon Airways) 鹿児島発大阪(伊丹)行き NH546便 B737-881 JA71AN “Inspiration Of JAPAN”

鹿児島空港(空港コード:KOJ)を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:50より5分ほど早く到着しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されそれを確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が鹿児島空港を表す“KOJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA546”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影していないうえに国内線用機材である“JA71AN”でした。
 
これを撮影した5分後に

12:47 久宝寺発新大阪行き 2453S 普通 201系 ND608編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅から12:16に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ12:48に到着するウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車が接近するところを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“68A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーのND608編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した直後、3機目となるジェイエアが保有しているE190型旅客機が

12:48 ジェイエア(J-AIR) 新潟発大阪(伊丹)行き JL2244便 ERJ-190 JA248J
 
新潟空港(空港コード:KIJ)を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:05より10分ほど早く到着するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。
 
また機体形式は“Embraer E190STD”で主翼の真下に表記している機体番号を確認するとまだ1度も撮影したことのない“JA248J”で偶然にも12:27に撮影した“JA249J”の連番でした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が

12:51 ジェイエア(J-AIR) 出雲発大阪(伊丹)行き JL2346便 ERJ-170 JA214J

出雲空港(空港コード:IZO)を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:00より5分ほど早く到着するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。
 
また機体形式は“Embraer E170STD”で尾翼の真下に表記している機体番号を確認するとまだ1度も撮影したことのない“JA214J”で2020年9月7日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」から撮影したことのある1番違いでした。
 
これを撮影した10分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

13:00 全日本空輸(All Nippon Airways) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き NH762便 B787-8 Dreamliner JA810A “Inspiration Of JAPAN”

沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より10分ほど早く到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OAK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA762”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年11月25日(水)にJR京都線東淀川駅から撮影したことのある国内線用機材の“JA810A”でした。

 
これを撮影した2分後、IBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:02 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発大阪(伊丹)行き FW56便 CRJ-700 JA12RJ “IBEX ANA Connection

福岡空港(空港コード:FUK)を出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10どおりに到着しました。

またFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“IBX56”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”、機体番号は2020年10月4日(日)にJR京都線東淀川駅から撮影したことのある“JA12RJ”でした。

 

これを撮影した直後に

13:03 久宝寺発新大阪行き 2455S 普通 201系 ND615編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅から15分後の12:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ13:03に到着する2本目となるウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車が接近するところを撮影しました…がこれも行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は連番である“70A”で“スカート”と呼ばれる簡易排障器がシルバーカラーのND615編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した1分後、2機目となるジェイエアが保有しているE170型旅客機が

13:04 ジェイエア(J-AIR) 宮崎発大阪(伊丹)行き JL2434便 ERJ-170 JA218J

宮崎空港(空港コード:KMI)を出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻13:10より5分ほど遅れて到着するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に機影は表示されませんでした。
 
また機体形式は“Embraer E170STD”で尾翼の真下に表記している機体番号を確認すると2019年6月29日(土)に大阪・伊丹空港の周辺にある箕面川近くにある“エアフロントオアシス下河原”という公園でアメリカ空軍(UNITED STATES OF AMERICA)が保有しているB747-200型政府専用機を撮影した後、箕面川と合流する猪名川の土手から撮影したことのある“JA218J”で12:51に撮影した4番違いでした。
 
これを撮影した2分後に

13:06 吹田タ発**行き 回9***M [ 回送・試運転 ] 221系 NC605編成[近ナラ]

JR大和路線やJR大阪環状線を走行している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認するとJR京都線大阪駅側からクモハ221-28+モハ221-28+サハ221-28+モハ220-10+サハ220-10+クハ221-28でした。

因みに回送・試運転の英語表記は“ Not in Service,Test Run ”でした。

 

これを撮影した10分後に

13:16 **発**行き 回9***M 回 送 323系 LS17編成[近モリ]

JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が接近するところを撮影するも運転された詳細は一切わかりませんでした…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にはならず2019年4月18日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある1番違いでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしましたが岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”と吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レと富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して鍋島から吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レは運休でした。

 

これで2021年5月4日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2021年5月2日(日) コンテナ画像集

2021-05-02 23:50:10 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UF46A-39588・UF46A-39598 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UF46A-39615 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UR19A-1454UR19A-1334 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-1698 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-835UR19A-23 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2021年5月2日(日) 貨物列車+α 撮影報告

2021-05-02 23:40:17 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2021年5月2日(日)は事前に休みを取っていませんでした…が前回の撮影報告から数えて3日ほど前の2021年4月28日(水)と同じく少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2021年5月1日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して10時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ1週間ほど前の2021年4月25日(日)と同じく12:00頃に到着した後、7番線から12:10に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行き(列車番号:162C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してプラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

JR京都線東淀川駅方にある2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わらないところを12:20に撮影するも吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レが吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの12:18に発車するのと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの12:19に発車して仲良く接近・並走することはなかったのでどちらも運休であることを知り得た10分後に

12:30 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-163号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で到着して

EF210-163号機[新鶴見]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年2月16日(火)以来で

振り返って2エンド側も単体で撮影するも本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引なので代走で

編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでしたがEF210-163号機[新鶴見]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番はコキ107-1681(0)+コキ104-806(0)+コキ106-827(2)+コキ104-1425(1)+コキ104-2117(0)+コキ107-1409(0)+コキ107-2031(5)+コキ104-2861(5)+コキ104-93(3)+コキ104-1619(5)+コキ107-659(5)+コキ104-2186(5)+コキ104-1274(5)+コキ107-322+コキ107-81+コキ106-461+コキ106-496+コキ104-468+コキ106-876+コキ107-590(ここまで空車)+コキ106-730(5)+コキ106-76(5)+コキ104-442(2)+コキ104-5004(0)の順で最後尾には赤色反射板が装着されていました。

さらにEF210-163号機[新鶴見]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ106-827と4両目のコキ104-1425に株式会社ランテックのUF46A型コンテナが3個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが3個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

また2021年4月13日(火)に撮影したことのある黒いコンテナや2週間後の2021年4月28日(水)に撮影したことのある“カーボンブラック専用”と表記された旭カーボン株式会社のUH29A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:39に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行き(列車番号:179C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

JR関西空港線関西空港駅へ向かう関空特急「はるか」号やJR紀勢線白浜駅とJR紀勢線新宮駅へ向かう特急「くろしお」号が発着する3番線にある電光掲示板の1段目と3段目に“回送”と表示されたのを12:50頃に撮影してから15分後に

13:06 吹田タ発**行き 回9***M [ 回送・試運転 ] 221系 NC608編成[近ナラ]

JR京都線やJR神戸線内で見慣れている221系の6両編成ではなくJR大和路線やJR大阪環状線を走行している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認するとJR京都線大阪駅側からクモハ221-43+モハ221-43+サハ221-43+モハ220-29+サハ220-29+クハ221-43でした。

 

これを撮影した5分後に

13:10 新大阪発白浜行き 2063M 特急「くろしお」13号 283系 HB602編成[近ヒネ]+283系 HB632編成[近ヒネ]

JR京都線新大阪駅を13:15に発車してJR紀勢線白浜駅へ15:47に到着する6両編成+3両編成の283系を撮影しました…が停車駅は天王寺駅(12:45-12:46)・日根野駅(13:57)・和歌山駅(14:16-14:18)・海南駅(14:26-14:27)・箕島駅(14:39)・藤並駅(14:46)・湯浅駅(14:49-14:50)・御坊駅(15:03-15:04)・南部駅(15:27)・紀伊田辺駅(15:34-15:36)の順でこれと6両編成の221系を撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしましたが岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”と吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レと富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して鍋島から吹田タ(吹貨西)を経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レは通過する気配がなかったので3列車とも運休でした。

 

これで2021年5月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年4月30日(金) 関西空港 撮影報告

2021-05-01 00:35:45 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年4月30日(金)はつい2日ほど前の2021年4月28日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2ヶ月ほど前の2021年2月12日(金)に撮影したことのあるジンエアーが保有しているB737-800型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からLJ211便として定刻11:20に到着して1時間半ほど滞在した後、定刻13:05に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするLJ212便と1週間ほど前の2021年4月23日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年4月29日(木)「昭和の日」の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かい最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを改めて起動させいつものように関西空港の周辺をチェックすると中国東方航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で知られるB777-300型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便であるMU7515便として愛媛県松山市の上空 28.500ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES7515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“B-2001”であるのを確認しました。

そしてなんだかんだあって南海本線天下茶屋駅を経由して11:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けましたが滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得ていたので第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ徒歩で行かずに少し急ぎ足で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらく待ち構えていると中国東方航空が保有しているB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:48 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7516便 B777-39P/ER B-2001

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが7000番台の臨時便であるMU7515便として11:15頃に上海・浦東国際空港から関西空港へ到着して1時間30分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7516便へ変更して上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES7516”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月25日(木)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録されたB777-300型旅客機でした。

 

これを撮影した後、続けて広東龍浩航空が保有しているB737-300型貨物機ではなくB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:50 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220*

そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するも一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…が鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:20より35分ほど遅れて206番スポットへ到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:20より30分ほど遅れて鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“LAH4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている機体番号の下4ケタ目の英文字を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

因みに以前は“ LONGHAO AIRLINES ”だけでしたがその前に“ CHINA CENTRAL ”という英文字が知らぬ間に追加されておりB737-800型貨物機自体、まだ撮影したことは1度もなくB737-300型貨物機は何度か撮影したことはありました。

 

この後、しばらくしてエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が12:59にRW24L(第1滑走路)から緩やかな角度で離陸した10分後にお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:11 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58202
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:10より30分ほど早く
台北・桃園国際空港からJX820便として北6番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は2020年12月18日(金)に撮影したことのある“B-58202”でした。

因みに4号機・3号機・2号機をこれまで2回ずつ撮影していますが1号機は撮影したことはまだ1度もなくこれを撮影することができたらコンプリートが達成します。

またエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は台北・桃園国際空港からBR132便として到着していたようで便名をBR131便へ変更して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらずRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”ではなくこれだけ“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は撮影していないので敢えて伏せておきます。

 

これを撮影した後、しばらくしてお目当てであるジンエアーが保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:24 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B737-8SH HL8247

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:20より10分ほど遅れて北9番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのLJ212便は定刻13:05より3分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式は“Boeing 737-8SH”、機体番号は2020年2月12日(金)に撮影したことのある2番違いの“HL8247”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、続けてフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N859FD

RW24L(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より15分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2020年11月28日(土)に撮影することができず機体番号の下3ケタ目を敢えて伏せていた“N859FD”でした。

 

これを撮影した10分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:36 全日空(ANA) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 A320-271N JA218A “Inspiration Of JAPAN”

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻13:35より10分ほど早く北20番スポットから出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24L(第1滑走路)から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は“Airbus A320-271N”で機体番号は2020年2月19日(水)に撮影したことのある2番違いの“JA218A”かつ国内線用機材でした。

 

これを撮影した後、テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してルイビル国際空港(空港コード:SDF)から定刻10:00より1時間20分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻14:10に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便がRW24L(第1滑走路)から離陸するところを撮影しようかと思いましたがすぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年4月30日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。