貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年12月16日(金) コンテナ画像集

2021-12-17 21:55:20 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U55A-39962 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止

UM12A-105834 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

(左側の番号:V19B-684*は後日、改めて撮影します)

UM12A-105443 東京エコサービス株式会社 総重量12.7t

(左側の番号:UM12A-10570*は後日、改めて撮影します)

JOTU571155_[3] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

30D-23 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

UV31A-6(若番) 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

NRSU391118_[4](UT11G-95062) 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コンクリート混和剤 専用 トップリフター使用禁止 総重量:13.41t

U52A-38032 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

UV48A-38133 ()日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

U31A-890U31A-861 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U54A-38296 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

V19B-6110 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UF12A-27 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

UF44A-38049 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U31A-339 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

UT5A-54 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量6.8t

(右側のUT5A-5*は2021年8月28日(土)に撮影済み)

鍋島から吹田タ経由して百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

以上です。


2021年12月16日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2021-12-17 21:45:54 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2021年12月16日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようかと思い“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅へ寄り道してきました。

そして午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりだったもののそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2021年12月15日(水)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床した後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると2020年3月2日(金)に撮影したことのある側面に“member of one world FINNAIR”と表記されたフィンエアーが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる機体番号の“OH-LW*”がヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY77便として定刻10:00に到着するのがフライト情報(旅客便)に掲載され鳥取県出雲市付近の上空 41.000ftを飛行している機影を09:45頃に発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しました。

その機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN77”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でしたが機体番号の下3ケタ目の英文字を“敢えて”伏せておきます…(スクリーンショットへ保存済み)。

しかし最寄り駅からの最短接続を駆使した時点で1時間45分ほど滞在して折り返しヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて便名を変更したAY78便として定刻11:45に出発するところを撮影するつもりが間に合いそうになかったので少しだけ貨物列車の撮影をしよと思い“スクランブル”としてJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:45頃に到着して7番線から11:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:160C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線吹田駅寄り先端で大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると

12:02 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-11号機[岡山]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台…ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台の次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が6両ほど連結されていたのを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して

遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過したところを振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへ事前にアップロードしていません。

またEF210-11号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ2021年12月1日(水)以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていましたが車番はEF210-11号機[岡山]の次位から順にチキ6272+チキ6385+チキ7120+チキ7073+チキ7115+チキ7097で2021年5月19日(水)以来でした。

 

これを撮影した直後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-147号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車した高速貨物列車 1071レが通過したのを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車するも本来の運用どおりでした。

またEF210-147号機[岡山]を

単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ2021年6月1日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへ事前にアップロードしていません。

因みにEF210-147号機[岡山]の次位から数えて4両目の連結されていたコキ104-1597に搭載され“ NIPPON KONPO ”という文字が側面に赤色で表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナが搭載されていたのと編成後方へ連結されていたコキ106-855に“ コスモネートTDI 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した直後に

12:05 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-330号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-330号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2021年12月1日(水)に撮影したばかりで検査表記に記載されていた内容を確認することができなかったものの連結されていた貨車の両数はEF210-330号機[新鶴見]の次位以降から数えて10両で車番はコキ104-692+コキ107-1449+コキ104-572+コキ104-788(ここまで空車)+コキ106-78(2)+コキ107-563(1)+コキ107-1467(5)+コキ106-983(5)+コキ107-452(5)+コキ107-655(3)でした。

因みにEF210-330号機[新鶴見]の次位から数えて5両目のコキ106-78に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号(2019年9月14日(土)2020年10月24日(土)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した後、287系の6両編成が

12:12 新大阪発新宮行き 61M 特急「くろしお」11号 287系 HC601編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR京都線新大阪駅を12:15に発車して2時間20分後の16:39にJR紀勢線新宮駅へ到着する特急「くろしお」11号として到着したのを撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならなかったうえ

2020年6月26日(金)に撮影したことのあるHC601編成で2021年12月1日(水)に撮影したばかりの「パンダくろしお Sustainable Smile Train(サステナブル スマイル トレイン)」ではなく貫通扉辺りに小さな“パンダ”は描かれていませんでした。

 

これを撮影した後、このまま居座っていると10分後にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-310号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF210-310号機[吹田]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ2021年3月24日(水)に撮影した以来で検査表記に記載されていた内容を確認することができませんでした。

因みに通過した直前、最新のI phone 11が何故か斜め上の方向になったので動画機能で撮影した動画自体を削除した関係でその動画をYouTubeへアップロードしませんでしたが編成後方に日本石油輸送株式会社のUV31A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-139号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

またEF210-139号機[吹田]を

単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ2021年4月2日(金)にJR山陽本線相生駅で撮影した以来で振り返って編成全体を

後追いで撮影しましたがこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影していなかったのでYouTubeへ事前にアップロードしていません。

因みに編成前方へ連結されていたコキ106-680に“ コンクリート混和剤 専用 ”という文字が側面に表記された日本陸運産業株式会社のISO規格コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

また編成後方へ連結されていたコキ104-1878に“ 液化イソブタン 専用 ”という文字が側面に赤色で表記された株式会社日輪のUT18C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが2019年11月15日(金)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんがもし“1番違い”の番号だったらそれらの画像を掲載していました。

 

これを撮影した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-14号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-14号機[岡山]を単体で撮影すると

これは1エンド側が先頭かつは2021年11月16日(火)に富山機関区所属のEF510-0番台が牽引して新潟タから岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レの次位に連結されていたのを撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2019-10 広島車]のままで振り返って編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたので一眼レフのデジカメに500㎜相当の望遠レンズを装着してそれを待ち構えていると

12:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B787-8 Dreamliner JA846J

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:30より若干早く出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:35より5分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2021年10月29日(金)に撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”で本来ならば航空機 冬季 12月~2月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

因みにこれを撮影する15分前、ANAウィングスが保有しているDHC-8-400型旅客機ではなく全日本空輸が保有しているB737-800型旅客機が

12:19 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH736便 B737-881 JA7*AN “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA736”、機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”ではなく“Boeing 737-881”で機体番号はまだ撮影していないうえ国内線用機材である“JA7*AN”でした。

しかしながら撮影することができなかったので機体番号の下2ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:46 吹田タ発神戸タ行き 9***レ EF210-321号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が

1エンド側が先頭でその次位に車掌車のヨ8000を連結していない状態で通過しましたがEF210-321号機[吹田]は2021年6月14日(月)以来でした。

しかもこれを撮影した際はこれ自体が通過することを事前に知り得ていませんでしたがとある掲示板や“Twitter”などのSNSを確認すると川崎重工業株式会社から新製されたばかりの“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-300番台を門司機関区まで発送するための送り込み回送だったそうです。

 

これを撮影した10分後に

12:55 新大阪発吹田タ行き 回66M 回送 283系 HB631編成[近ヒネ]+283系 HB632編成[近ヒネ]

JR紀勢線新宮駅を08:32に発車してJR京都線新大阪駅へ4時間20分後の12:50に到着した特急「くろしお」16号の回送列車として接近した283系を撮影しました…。

因みに停車駅は紀伊勝浦駅(08:48-08:49)・太地駅(08:56)・古座駅(09:14)・串本駅(09:22-09:23)・周参見駅(09:54-09:55)・白浜駅(10:19-10:26)・紀伊田辺駅(10:36-10:37)・御坊駅(11:06-11:07)・海南駅(11:39)・和歌山駅(11:48-11:50)・日根野駅(12:08)・天王寺駅(12:33-12:35)・西九条駅(通過)の順で編成番号の車番は1号車(吹田タ側)がクロ283-1、2号車はモハ283-201、3号車はクハ282-701(HB631編成[近ヒネ])で4号車はクハ283-503、5号車はモハ283-3で6号車(JR京都線新大阪駅側)がクハ282-501(HB632編成[近ヒネ])で偶然にも連番でした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して

12:57 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-326号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台の高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:50発車-神戸タ12:25通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また本来の運用どおりかつEF210-326号機[新鶴見]は1エンド側が先頭で

単体で撮影すると2021年11月26日(金)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また途中からJRおおさか東線新大阪駅を12:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅のへ13:28に到着するウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車(列車番号:2454S)が並走しました。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから13:06に発車するJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:181C)に乗車する前に

13:04 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-507号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを後追いで撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また編成全体を後追いで撮影していませんがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえまだ撮影したことはなく検査表記に記載されていた内容も確認することができませんでした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(15時過ぎ)からの予定があるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2021年12月16日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2021年12月10日(金) 関西空港+α 撮影報告

2021-12-11 22:25:51 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

2021年12月2日(木)から2日ほど前の2021年12月9日(木)まで航空機と貨物列車、どちらの撮影をお休みしていました。

そして既に日付は変わっていますが昨日の2021年12月10日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2021年6月25日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:15に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:15に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれ撮影をするため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

2021年12月9日(木)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ台北・桃園国際空港の周辺をチェックするとスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航されそこをJX820便として出発した機影を確認しました。

そしてその機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-58205”であることを確認した後、すぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

そして11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して

12:31 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58205
 
お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北4番スポットへ駐機しているところを撮影しましたが定刻12:15より5分ほど遅れて到着していたようで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月23日(水)にスターラックス航空のA321neo型旅客機として登録された5機保有しているうちの5号機でした。
 
これを撮影した後、滑走路の運用を確認すると撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)だったのでしばらくすると
13:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発リエージュ行き FX9821便 B777-FS2 N868FD
 
1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5170便として定刻11:30より45分ほど早く254番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻13:00より若干遅れてベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はベルギー・リエージュ国際空港を表す“LGG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9821”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2019年6月10日(月)に撮影したことのある“N868FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、広東龍浩航空が保有しているB737-800型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:05 広東龍浩航空(CHINA CENTRAL LONGHAO AIRLINES) 大阪(関西)発鄭州行き GI4208便 B737-8AS/BCF B-220M

鄭州・新鄭国際空港(空港コード:CGO)からGI4207便として定刻11:00より20分ほど遅れて206番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載され1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をGI4208便へ変更して定刻12:30より35分ほど遅れて鄭州・新鄭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鄭州・新鄭国際空港を表す“CGO”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“LHA4208”、機体形式は“Boeing 737-8AS(BCF)”、機体番号は2021年11月3日(水)「文化の日」に撮影した以来、3度目である“B-220M”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくして

13:09 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来してきたのを撮影しましたが機体番号は2020年11月15日(日)以来、2回目となる“JA688A”でこれを撮影した後、エバー航空が保有しているA330型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16335

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ定刻11:55より5分ほど早く到着した後、1時間ほど滞在してから便名をBR131便へ変更して定刻12:55どおりに再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またフライト情報(旅客便)に情報が記載され機種欄には“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2020年2月27日(木)に撮影したことのある“B-16335”で2021年11月21日(日)に撮影したことのある“3番違い”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が

13:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-F N870FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻11:45より25分ほど早く251番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終え便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら緩やかな角度で離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N870FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが15分ほど前に撮影した“N868FD”の“2番違い”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月29日(火)にフェデックス エクスプレスのB777型貨物機として登録されました。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:23 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFI

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻11:00より10分ほど遅れて204番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻13:00より20分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”と表示され便名は“QTR8391”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年12月24日(木)に撮影したことのある“A7-BFI”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

13:25 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58205
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが1時間ほどの滞在を終え便名をJX821便へ変更して定刻13:15より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”でした。
 
これを撮影した後、屋根のあるところで休みながらしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思っていました…が
14:14 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)行き FX5283便 MD-11F N609FE

フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして定刻14:35より20分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してダラス フォートワース国際空港(空港コード:AFW)から到着して252番スポットへ向かうところを撮影しました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5283”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2019年4月12日(金)に撮影したことのある“N609FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 因みにこれを撮影する15分前、順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

14:00 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発長沙行き O37256便 B757-204/PCF B-157*

RW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻13:00より20分ほど早く長沙・黄花国際空港(空港コード:CSX)から7000番台の臨時便であるO37255便として205番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37256便へ変更して定刻14:30より30分ほど早く長沙・黄花国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

因みにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は長沙・黄花国際空港を表す“CSX”と表示され便名は“CSS7256”、機体形式は“Boeing 757-204(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄も“B757”で機体番号は2021年5月21日(金)に撮影したことのある“B-157*”でしたが撮影することができなかったので機体番号の下4ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。

またこれを撮影する前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 4.150ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が長沙・黄花国際空港を表す“CSX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CSS7255”でした。

 

これを撮影した後、しばらくして

14:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18907

チャイナエアラインが保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻13:20より20分ほど早く到着していたみたいで211番スポットで1時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻14:30どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2020年7月22日(水)に撮影したことのある“B-18907”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A359”で撮影した画像を拡大・確認してみると一部の窓(シェード)は閉まっていました。

 

これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなくB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)から離陸するところを撮影するため待ち構えていると

14:49 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N323UP “Worldwide Services

アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して関西空港へ定刻11:25どおりに209番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在と荷役作業を終えて便名を5X104便へ変更することなくそのまま定刻14:20より30分ほど遅れて出発して上海・浦東国際空港へ向かったものの緩やかな角度でRW06L(第2滑走路)から離陸しました。

また最新のI phone 11を操作してRW06L(第2滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体番号はまだ撮影したことのない“N323UP”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2021年12月10日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
 
おまけ

“小鳥(名前 不明)”を撮影してみました。

2021年12月1日(水) コンテナ画像集

2021-12-02 18:10:12 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UF16A-751 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

(後方の番号:19G-908*は後日、改めて撮影します)

20D-5365 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

(コキ104-51に搭載しているUM12A-10583*とUM12A-10577*は2020年6月3日(水)2020年11月10日(火)に撮影済み)

SUNU210904_[7] 株式会社日輪 日輪グループ NICHIRIN GROUP メタクレゾール酸1号 毒侵68 コキ106形式貨車限定

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

UR50A-39502 日本石油輸送株式会社 JOT SUPER UR [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 第1積載限界適用 全高H:2755 全長L:9410 最大総重量G:17.7t

UV48A-38072 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U31A-813 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U52A-38033 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t

UR19A-136UR19A-467UR19A-83 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UF46A-39570 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

(何気にコキ106-77(ゾロ目)でした)

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

U54A-38032 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

NRSU194046_[0] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 塩酸 侵81

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。

UV53A-30017UV53A-30059 佐川急便株式会社 TRAN'SPORT! [COMMUNICATION] SAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]

U54A-38303 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38304(連番) 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U31A-872 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

(後方の番号:U54A-3828*は後日、改めて撮影します)

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

以上です。


2021年12月1日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2021-12-02 17:45:30 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年11月29日(月)に関西空港(空港コード:KIX)へ行ってそこのフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄に掲載されロンドン・ヒースロー国際空港(空港コード:LHR)から8000番台の臨時便であるJL8044便として定刻11:20より40分ほど早く到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるJL8128便へ変更して定刻12:50より20分ほど早く乗客を乗せず東京・成田空港(空港コード:NRT)へ回送(フェリーフライト)された日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と淡路島の方向から飛来した海上保安庁のヘリコプター。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されFX19便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて定刻12:50より10分ほど遅れて出発したフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機とフライト情報(旅客便)に掲載され札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM110便として2021年11月28日(日) 定刻18:15より15分ほど遅れて到着した後、便名をMM235便へ変更して定刻12:50より若干遅れて石垣空港(空港コード:ISG)へ出発したピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA320neo型旅客機。

さらにウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company)という聞き慣れない企業名?が保有している見慣れない機体などを含めた航空機の撮影を終えて機材をすぐさま片付けてからそそくさと撤収することにしました…が1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向かった高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レをJRおおさか東線放出駅で撮影してからそそくさと撤収することにしました。

因みに南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている際、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航されアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年11月28日(日)の定刻12:35より1時間ほど早く到着していたのを車内から強引に撮影した5X104便は翌日の2021年11月29日(月)の定刻14:20より5分ほど遅れて便名の語尾に“D”を追加した5X104D便として上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かったそうです。

 

さて既に日付は変わっていますが昨日の2021年12月1日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2021年11月30日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して10時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。

しかし最寄り駅からの最短接続を駆使した時点でJR京都線吹田駅へ11:25頃に到着することができず吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引して仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レ(吹田タ/吹貨東09:44着-吹田タ/吹貨西11:28発)が間に合いそうになかったので2021年10月23日(土)以来のJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

11:35頃に到着した後、JR大阪環状線弁天町駅寄り先端で手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

11:39 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-324号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機…ではなくその次位に錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していない安治川口駅常備のチキ6000が6両ほど連結されていましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してゆっくりと速度を落としてJR大阪環状線西九条駅で停車して

通過したと同時に車番を確認すると次位から順にチキ6056+チキ6398+チキ6342+チキ6039+チキ6037+チキ6368で1・2両目はまだ撮影したことはなく3・4両目は2020年7月10日(金)に撮影した以来、5・6両目は2021年1月20日(水)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

因みにEF210-324号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ2021年5月12日(水)以来で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2020-9 新製]でした。

 

これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅方にある“ 3貨出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると背後から287系の6両編成が

11:43 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC604編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Sustainable Smile  Train(サステナブル スマイル トレイン)」

‎某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Sustainable Smile Train(サステナブル スマイル トレイン)」がJR紀勢線白浜駅を09:20に発車して2時間30分後の11:50にJR京都線新大阪駅へ到着する特急「くろしお」14号として到着したのを撮影しました… が停車駅は紀伊田辺駅(09:30-09:32)・南部駅(09:38)・ 御坊駅(10:02-10:03)・湯浅駅(10:16)・藤並駅(10:19-10:20)・箕島駅(10:26-10:27)・海南駅(10:39)・和歌山駅(10-48-10:50)・日根野駅(11:08)・天王寺駅(11:33-11:35)・西九条駅(11:42)の順でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎

また編成番号は2020年10月4日(日)に撮影したことのあるHC604編成で貫通扉辺りに小さな“パンダ”が描かれていました。

 

これだけを撮影した後、JR大阪環状線野田駅方にある“ 3環一出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったと同時にその先にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“注意現示”を表す黄色へ変わったのを確認して

JRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向かう臨時専用貨物列車 8182レがゆっくりと動き出したのを見送ってからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

JR大阪環状線西九条駅を11:40に発車したJR大阪環状線 普通(外回り) 天王寺発大阪経由天王寺行きにタッチの差で乗車するつもりでしたがそれに乗車することはできず最新のI phone 11を操作して“JRおでかけネット”の駅情報・時刻表で後続を確認すると11:47に発車するJR大和路線 大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3369K)だったので仕方なくそれに乗車してJR大阪環状線大阪駅へ5分ほどで2番線へ到着した後、7番線から11:55に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:160C)に3分接続で乗り換えて2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線吹田駅寄りで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-324号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した臨時専用貨物列車が通過したのを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:37発車-吹田タ(吹貨東)12:08到着なので遅れることなく定刻で通過して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ12:03に到着するウグイス色の201系 6両編成で運転された普通電車(列車番号:2447S)が接近してきたのでタイミング少しでも悪かったら編成全体を後追いで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-4号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引して東京タから鹿児島タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車した高速貨物列車 1071レが通過したのを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車するも本来の運用どおりでした。

またEF210-4号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれは2エンド側が先頭かつ2021年11月11日(木)以来でそこにある検査表記に記載されていた内容は確認することができず

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

因みに編成前方へ連結されていたコキ104-983に“ メタクレゾール酸1号 ”という文字が側面に表記された株式会社日輪グループのISO規格コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、3分ほどして

12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-330号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またこれもEF210-330号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつまだ1度も撮影したことはなく検査表記に記載されていた内容を確認できなかったものの2021年7月1日(木)に川崎重工業株式会社から出場したそうで連結されていた貨車の両数はEF210-330号機[新鶴見]の次位以降から数えて10両で車番はコキ106-62+コキ107-799+コキ107-1556+コキ104-2002+コキ104-709(ここまで空車)+コキ104-600(2)+コキ104-401(4)+コキ104-2476(1)+コキ106-631(5)+コキ106-644(5)でした。

因みにEF210-330号機[新鶴見]の次位から数えて6両目のコキ104-600と8両目のコキ104-2476に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが2個とも既に撮影したことのある番号(2020年5月14日(木)2019年9月14日(土)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これらを撮影した後、このまま居座ろうかと思いましたが12:07に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1144C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくしてJR京都線東淀川駅方に2つある“ 貨貨2出 ”と“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が左右両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:18 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 113号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 113号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年6月14日(月)以来で

12:18 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-301号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体も撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-301号機[吹田]は2エンド側が先頭なうえ2020年10月28日(水)以来で検査表記に記載されていた内容を確認できませんでした。

 

これを撮影した10分後に

12:28 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-157号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-157号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年1月20日(水)以来で2エンド側に表記されている検査表記に記載されていた内容は確認することができず編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:39 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-140号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井07:07通過-敦賀07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ11:09通過-姫路貨物11:54到着/12:38発車なので定刻より2時間25分ほどの遅れで-吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりでした。

またEF210-140号機[吹田]を単体で撮影していませんが2021年9月18日(土)以来で2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[27-6 広島車]で通過した直後、風圧で最新のI phone 11が斜め上の方向になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した5分後、福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”を撮影するため待ち構えていると

12:43 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-11号機[岡山] “カンガルーライナーNF64”

お目当てであるこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-11号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年10月5日(火)以来で2エンド側が先頭で検査表記に記載されていた内容は[2020-11 広島車]でこれも編成全体を後追いで撮影していませんが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして

編成後方に西濃運輸株式会社のU31A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影したものの振り返って編成全体を後追いで撮影することはなくこれらを撮影した後、富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引してJR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2021年12月1日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。