貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月28日(水) コンテナ画像集

2024-02-29 23:55:38 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U31A-526 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
U54A-38479 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
UV51A-35231 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 DD [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
UV51A-38070 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
UV51A-38069(連番) 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 ヤマト運輸 [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t 荷台高さ1159mm以下限定 3.8m高さ制限注意
48A-38030 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]
UM9A-587(NEL-9782・NEL-9870) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
UM9A-700(NEL-9891・NEL-9841) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
UM9A-479(NEL-9721・NEL-9819) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。
U31A-729 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
U31A-695 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t
 
(右側に見える西濃運輸株式会社のU31A-80*2020年7月10日(金)に撮影済み。)
20D-7851 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
U19A-967 西尾レントオール株式会社 NISHIO
 
20D-11427 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
U31A-914 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
(左側に見える日本石油輸送株式会社のUV31A-1*2024年2月10日(土)にJR神戸線鷹取駅のプラットホームから撮影済み。)
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ2081レに搭載。
 
以上です。

2024年2月28日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2024-02-29 23:30:15 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月28日(水)はつい3日ほど前の2024年2月25日(日)と同じく午後からの予定を始める前につい1週間ほど前の2024年2月20日(火)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
 
とりあえず2024年2月27日(火)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年2月28日(水) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からつい1週間ほど前の2024年2月20日(火)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して12:10頃にJR大阪環状線西九条駅へ到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-166号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用かつJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-166号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2022年12月13日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-166号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-10003(0)[ 不明 ]+コキ106-500(5)[ 不明 ]+コキ104-2809(5)[ 不明 ]+コキ104-2433(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-806(0)[ 不明 ]+コキ104-2066(3)[ 不明 ]+コキ104-1113(5)[ 不明 ]+コキ104-2338(3)[ 不明 ]+コキ104-511(0)[ 不明 ]+コキ106-361(0)[ 不明 ]の順かつ両数は10両編成でEF210-166号機[吹田]の次位にはまだ1度も確認・撮影したことのなかったコキ104の10000番台であるコキ104-10003が連結していました。
 
さらにEF210-166号機[吹田]の次位から数えて8両目に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの2019年6月20日(木)に撮影したことのある30D-9*と2019年8月21日(水)に撮影したことのある30D-11*と2019年7月12日(金)に撮影したことのある30D-11*だったのもののそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これだけを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年2月20日(火)と同じくJR京都線新大阪駅へ移動することにしました。
新大阪にて
JR大阪環状線西九条駅からJR京都線大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線へ12:30頃に到着した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線東淀川駅方から
12:46 吹田タ発**行き 単9***レ EF210-310号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-310号機[吹田]が単機で通過するところを撮影しましたが2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線新白島駅とJR山陽本線広島駅との間で撮影した以来でJR京都線大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:54 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-318号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-318号機[吹田]が福岡タを昨日の2024年2月28日(水) 定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レがJR京都線新大阪駅を通過するところを撮影したものの姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので定刻より1時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりかつ2023年12月19日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影した以来で
JR京都線大阪駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はEF210-318号機[吹田]の次位からコキ104-2839+コキ107-2005+コキ107-373+コキ104-1700(ここまで空車)+コキ106-954(1)+コキ107-455(0)+コキ104-906(1)+コキ104-1496(2)+コキ106-801(2)+コキ107-1577(2)+コキ104-1611(2)+コキ104-2530(2)+コキ107-507(2)+コキ104-2088(0)+コキ104-364(0)+コキ106-983(1)+コキ104-301(0)+コキ104-1516(2)+コキ104-1741(4)+コキ104-2064(0)+コキ107-2053(3)+コキ104-2134(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-808(5)+コキ107-1355(5)の順でEF210-318号機[吹田]の次位から数えて5両目に日本フレートライナー株式会社のU31A型コンテナが1個と9両目と11両目に日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A型コンテナが1個ずつと北尾運送株式会社のUF43A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
しかし日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51型コンテナが1個ずつ連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも何気にまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでJR京都線東淀川駅の方向へ構えていると
12:58 大阪タ発福岡タ行き 遅れ2081レ EF210-354号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので定刻より40分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線新大阪駅を通過して
JR京都線大阪駅を通過した後、EF210-354号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭でしたがその数秒後に
12:58 **発**行き 配8***レ DD51 1193号機[宮原]+キハ120-7[カメ] “ お茶の京都 KYOTO TEA COUNTRY
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が接近するところを撮影して
DD51 1193号機[宮原]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつつい1週間ほど前の2024年2月20日(火)に撮影したばかりでその1エンド側に
キハ120系を撮影しましたが“お茶の京都 トレイン”と同じような塗装を施したキハ120-7(若番)が連結されていたのを撮影しました…。
 
またこれが運転された情報や詳細はわからなかったもののこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでしたがこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は2両分多い26両編成で車番はEF210-354号機[吹田]の次位からコキ104-2370+コキ104-2255+コキ104-1631+コキ104-432+コキ104-1035+コキ104-2579(ここまで空車)+コキ107-1232(5)+コキ107-1417(5)+コキ104-1949(5)+コキ104-247(5)+コキ104-29(5)+コキ106-152(5)+コキ107-1509(3)+コキ107-1580(3)+コキ104-2061(3)+コキ104-1434(4)+コキ104-2599(5)+コキ106-945(3)+コキ107-1744(3)+コキ104-1644(3)+コキ106-923(3)+コキ107-1550(3)+コキ107-1867(2)+コキ107-779(2)+コキ107-1212(2)+コキ104-1316(2)の順でEF210-354号機[吹田]の次位から数えて6両目まで空車でちょうどこの日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が通過しました。
 
さらにEF210-354号機[吹田]の次位から16両目に西尾レントオール株式会社のU19A型コンテナが1個ずつと北尾運送株式会社のUF43型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
しかし日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51型コンテナが1個ずつ連番で搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも何気にまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月28日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 冬季(12月~2月)から貨物列車 春季(3月~5月)へ変更となります。

2024年2月25日(日) コンテナ画像集

2024-02-26 23:15:26 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

ZX45A-2(トップナンバーの連番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 リサーチキャビン( Research Cabin )
 
U54A-38025 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

JR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)の車内から撮影。
UR19A-3143 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
V19C-2117 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
UR19A-3354 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(左側に見える日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社の“ラテックス専用”と表記しているUT5A-4*は5年ほど前の2019年8月21日(火)に撮影済み。)
UR19A-13566 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

(右側に見える日本A&L株式会社の“ラテックス専用”と表記しているUT5A-7*2023年12月2日(土)に撮影済み。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UF16A-820 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20G-166*は後日改めて撮影します。)
 
北九州タから東京タヘ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
 
以上です。

2024年2月25日(日) 大阪・伊丹空港+貨物列車 撮影報告

2024-02-26 22:45:15 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月25日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に新潟タを一昨日の2024年2月24日(土) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ昨日の2024年2月25日(日)の定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線東淀川駅へ行ってきました。
 
とりあえず一昨日の2024年2月24日(土)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意したと同時に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年2月25日(日)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ11:30頃に到着した時点でまだ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レはJR京都線東淀川駅を通過していなかったのですが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の周辺をチェックすると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
11:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30どおりにJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:40どおりに大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい1年ほど前の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」に撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。

因みに本来ならば航空機 冬季 12月~2月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこの1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した2分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 130号機[吹田]+HD300-19号機[岡山]

この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF66 130号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年11月1日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の次位に
無動力として2023年7月8日(土)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が連結していたのを撮影しましたが2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[27-12 新製]のままで
EF66 130号機[吹田]の1エンド側とHD300-19号機[岡山]の1エンド側を単体+後追いで撮影して
最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-148でしたがまだ1度も撮影したことはなかったようで
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また貨車の両数は22両編成で車番はHD300-19号機[岡山]の次位からコキ104-1858(5)+コキ104-978(5)+コキ104-1462(2)+コキ104-2749+コキ106-633+コキ107-773(ここまで空車)+コキ106-553(4)+コキ104-2797(5)+コキ104-155(5)+コキ106-358(5)+コキ104-2545(5)+コキ104-2198(5)+コキ104-1148(2)+コキ103-56(5)+コキ102-56(5)+コキ102-55(連番・ゾロ目・4)+コキ103-55(連番・ゾロ目・3)+コキ101-19(1)+コキ100-19(2)+コキ100-20(連番・0)+コキ101-20(連番・0)+コキ200-148(0)の順で14両目~17両目にコキ103のユニット編成と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者はまだ1度も確認したことはなく後者は2023年4月16日(日)に確認した以来でした。
 
これだけを撮影した後、大阪タを定刻10:50に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻11:00に到着して55分ほど停車して定刻11:56にそこを発車してから富山貨物へ定刻20:05に到着する高速貨物列車 3095レを撮影するため2つ先にあるJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
千里丘にて
11:46にJR京都線東淀川駅を発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線吹田駅を発車した後、吹田タ構内の置かれていた2024年2月16日(金)に撮影したことのある日本貨物鉄道株式会社の“Research Cabin”という英文字が表記されたZX45A型コンテナが1個だけ置かれていたのを車内から強引に撮影してからJR京都線千里丘駅へ5分ほどで到着してからJR京都線岸辺駅寄り先端でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:58 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-505号機[富山]
 
お目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されていない1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-505号機[富山]がゆっくりと動き出したの撮影したものの大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車して
EF510-505号機[吹田]の1エンド側を単体で撮影したと同時に2エンド側にある検査表記に記載されている内容を確認すると[2020-1 広島車]のままでしたが2022年4月5日(火)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で
側面に“ KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY ”という英文字が表記された共和産業株式会社のU32A型コンテナが3個と
日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが3個搭載されたコキ106-40を撮影したものの搭載されていた番号は左側から2021年7月7日(水)に撮影したことのある30D-11*、真ん中が2020年6月24日(水)に撮影したことのある30D-13*で右側が2020年8月8日(土)に撮影したことのある30D-10*でその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
また共和産業株式会社のU32A型コンテナが3個搭載されたコキ106-280を撮影したと同時に番号を確認すると左側から2022年4月27日(火)に撮影したことのあるU32A-500*、真ん中が2020年2月15日(土)に撮影したことのあるU32A-500*で右側が2019年10月15日(火)に撮影したことのあるU32A-500*でこれもその下4ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきますがちょうど偶数かつ“2番違い”で
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日1機目である富山機関区所属のEF510-0番台で知られる
11:59 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-15号機[富山]
 
EF510-15号機[富山]が停車しているところを撮影しましたが富山貨物03:58発車-金沢タ04:47到着/05:37発車-南福井06:58到着/07:51発車-JR北陸本線敦賀駅08:48到着/08:51発車-吹田タ(吹貨東)11:13到着/12:15発車-大阪タ12:25到着なので吹田タ(吹貨東)で1時間ほど停車しているところでした。
 
これを撮影した10分後、この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が
12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-335号機[吹田]
 
接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またJR京都線千里丘駅の自由通路の真下を通過した関係で先頭の位置が一部分だけ少し暗くなりましたが1エンドが先頭だったか2エンド側が先頭だったかわからなかったものの2023年11月7日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影したことのあるEF210-335号機[吹田]でした。
 
これを撮影した3分後、吹田タ(吹貨西)方から
12:14 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを単体で撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線千里丘駅を通過して
12:14 富山貨物発大阪タ行き 3094レ EF510-15号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと動き出すところを単体で撮影して
JR京都線千里丘駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:19に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:177C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
10分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-362号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-362号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2024年2月20日(火)に撮影したばかりかつ2エンド側が先頭でライトが白色LEDとなっているようです。
 
これだけを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月25日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年2月23日(金) 関西空港 撮影報告

2024-02-23 22:20:38 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年2月23日(金)「天皇誕生日」はつい10日ほど前の2024年2月11日(日)「建国記念の日」と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されつい2日ほど前の2024年2月21日(水)に撮影したことのあるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI5136便として定刻11:10より2時間30分ほど遅い定刻13:40に209番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より2時間30分ほど遅い定刻15:30にシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを含めた航空機の撮影をするため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道していました。
 
とりあえず昨日の2024年2月22日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとつい2日ほど前の2024年2月21日(水)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)だったので関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車する前に撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:44 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A330-243 B-5920  World Skills Shanghai 2022
 
15:44 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA857便 A330-243 B-654*
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:00より35分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがまだこの時点で出発すらしていなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また“ CHINA EASTERN ”の英文字の横にWorld Skills Shanghai 2022という英文字が表記していました。
 
さらに南37番スポットの後方に見える南35番スポットには中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻15:00より20分ほど早くCA857便として到着していたのをこれも事前に確認していませんでしたがちょうど中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機の尾翼辺りに機体番号が表記していたのでその下4ケタ目の数字が確認できなかったのでその数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した2分後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
15:46 全日本空輸(All Nippon Airways) 石垣発大阪(関西)行き NH1748便 A320-271N JA213A “Inspiration Of JAPAN”
 
新石垣空港(空港コード:ISG)からNH1748便として定刻13:15より5分ほど遅れて出発した後、定刻15:25より20分ほど遅れて関西空港へ到着してから南41番スポットへ向かうところを俯瞰で撮影しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきた機影を事前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示されていたのを確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号は2019年4月27日(土)に撮影したことのある“JA213A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月1日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された国際線用機材で知られる最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
15:53 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からNH991便として定刻13:35どおりに出発した後、関西空港の南26番スポットへ定刻15:00より5分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をNH992便へ変更して定刻15:40どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2022年10月4日(火)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある主翼の先に“ウィングレット”が装着していない国内線用機材の“JA618A”でした。
 
これだけを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから16:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに世間は今日の2024年2月23日(金)「天皇誕生日」が祝日となる関係で明後日の2024年2月25日(日)までが3連休となっているようで展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多く少しだけ混雑していましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:07 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N27903
 
ユナイテッド航空(UNITED)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より20分ほど早く到着した後、北11番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すしていませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号は“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“N27903”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月20日(木)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:09 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18772
 
台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻13:40より20分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻15:30より40分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸すると思っていましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2023年6月18日(日)に関西空港で撮影したことのある7機あるうちの2号機である“B-18772”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月24日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:18 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-325H
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より10分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・天府国際空港を表す“TFU”と表示され便名は“CSC3964”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号は2023年11月21日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-325H”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:45より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年5月22日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、上海・浦東国際空港から定刻13:00より35分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していた
16:27 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-5920 “ World Skills Shanghai 2022
 
中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が便名をMU516便へ変更して定刻14:20より2時間ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-5920”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年1月12日(土)に中国東方航空(CHINA EASTERN)として登録されたA330-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前に搭乗したことのあるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
16:30 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM197便 A320-214 JA826P
 
福岡空港(空港コード:FUK)からMM154便として定刻15:05より20分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の92番スポットへ到着した後、便名をMM197便へ変更して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向けて定刻16:05より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ197”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はつい1週間ほど前の2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)から関西空港へ向かうMM134便として搭乗したばかりの“JA826P”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
16:26 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR130便 B787-10 Dreamliner B-17803
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが台北・桃園国際空港から定刻16:25どおりに到着した後、北11番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は2021年1月28日(木)に撮影したことのある“B-17803”でした。
 
これを撮影した後、エアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
16:37 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-232 HL8073
 
RW24L(第1滑走路)から離陸したところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からRS713便として定刻15:00より30分ほど遅れて北6番スポットへ到着していたようで折り返しのRS714便は定刻16:00より20分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“HL8073”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2006年11月15日(水)にキングフィッシャー航空(Kingfisher Airlines)という聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:VT-KFQ)として登録された後、2013年2月28日(木)にノードウィンド航空(Nordwind Airlines)というこれも聞き慣れない航空会社のA321-200型旅客機(機体番号:VQ-BRO)へ移籍されたものの2017年1月29日(日)にエア プサン(AIR BUSAN)として登録・移籍され4年後の2021年7月27日(火)にエアソウル(AIR SEOUL)のA321-200型旅客機として移籍され機体番号が“VQ-BRO”から“HL8073”へ変更されたそうでKUMHO ASIANA GROUPという英文字は表記されていませんでした。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:42 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFD
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR818便として定刻15:50より50分ほど遅れて到着して北12番スポットへ向かったもののRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月21日(月)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
16:42 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT213便 A320-232 B-50017
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からIT212便として定刻15:30より15分ほど早く南23番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのIT213便は定刻16:30どおりに出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW213”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-50017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月16日(木)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
16:46 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発北京(大興)行き CZ8030便 A330-323 B-5967
 
北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:15より20分ほど早く南30番スポットへ到着していたようで折り返しかつ8000番台の臨時便であるCZ8030便は定刻16:15より5分ほど遅れて出発した後、北京・大興国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京・大興国際空港を表す“PKX”と表示され便名は“CSN8030”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-5967”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月13日(土)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時なので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着した後、第1旅客ターミナル 4階にあるリムジンバスおりばの南側ではなく反対側にある撮影ポイントへ少し急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
17:01 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX561便 A350-1041 B-LXK
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するも香港国際空港からCX596便として定刻12:45より2時間10分ほど遅れて北17番スポットへ到着していたようで折り返しのCX561便は定刻16:55より5分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A350”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA561”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことはない“B-LXK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月3日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの11号機で香港国際空港から定刻14:00に到着するCX590便だけは“欠航”でした。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収するため急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで2024年2月23日(金)「天皇誕生日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年2月21日(水) 関西空港 撮影報告

2024-02-22 21:55:58 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月21日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月5日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が一昨日の2024年2月20日(火)の定刻10:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として到着した後、2時間ほど滞在した後の定刻12:00にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず昨日の2024年2月21日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年2月21日(水)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が三重県の熊野灘付近 上空 24.400ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7624”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発する展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしていました。
 
しかしつい1週間ほど前の2024年2月16日(金)に仙台空港(空港コード:SDJ)で撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機や最新鋭機のB787-10型旅客機でもなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が淡路島近くの上空 6.900ftを飛行しながら関西空港へ向けて高度を下げている機影を11:45頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16729”であることも知り得ました。
 
さらにそのままRW06L(第2滑走路)へ着陸すると“高を括って”いました…が何故か神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したと同時にこの時点で滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動せずに関西空港の警察署近くにある交差点を直進して制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動してそこのフェンス越しから
12:15 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37559便 B767-341/ER/BCF B-220R
 
204番スポットへ駐機している順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB767-300型貨物機を撮影しました…が深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:10どおりに到着していたようです。
 
因みに深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として到着していたのを確認していませんが機体形式は語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-341(ER)(BCF)”、機体番号は2022年11月5日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-220R”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、国際線用機材の日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:20 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き JL891便 B787-8 Dreamliner JA83*J
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から関西空港へJL728便として定刻08:10より3分ほど遅れて南31番スポットへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL728便からJL891便へ変更して定刻10:10より1時間4分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線用機材の“JA83*J”でした。
 
さらにこの続きで2023年11月27日(月)に撮影したことのあるヤマト トランスポート(Yamato Transport)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
12:22 ヤマトトランスポート(Yamato Transport) 大阪(関西)発北九州行き  IJ9524便 A321-231/P2F JA8*YA
 
試験飛行(プルービングフライト)として東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9513便として10時10分頃に出発して関西空港へ1時間ほどで到着した後、オープンスポットで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9524便へ変更してから12時20分過ぎに福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ向けて出発してそこへ1時間45分ほどで到着したようですがシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北九州空港を表す“KKJ”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“SJO9524”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号は2023年11月27日(月)に撮影したことのある1号機ではなくつい最近になって導入されたばかりの2号機である“JA8*YA”だったもののそのの下2ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した5分後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:28 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXQ
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港からCX596便として定刻12:45より15分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LXQ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月29日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの17号機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:35 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8B5F/SCD HL7624
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から一昨日の2024年2月20日(火)の定刻10:00より12時間15分遅れで到着した後、荷役作業を終えて一昨日の2024年2月20日(火)の定刻12:00より12時間35分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が離陸する前に
“ある旅客機”が目の前までタキシングしてから
お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年12月30日(月)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2024年2月19日(月)にソウル・仁川国際空港を深夜00:55頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由することなくそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・ウィニペグ国際空港(空港コード:YWG)へ向かったようでそこで折り返してから便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更して深夜05:20頃に出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ出発しました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で別の位置へ移動すると
12:38 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPI
 
“ある旅客機”の正体であるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)ではなく何故かRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影してから
12:46 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX822便 A321-252NX B-58213
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX822便として定刻12:50より10分ほど早く南31番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”や最新鋭機のA350-900型旅客機の“A359”ではなく“A321”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX822”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-58213”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年12月22日(木)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、2023年10月7日(土)に撮影したことのあるグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:50 グレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HB540便 B737-8JP B-KJG
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこから北6番スポットへ向けてタキシングしていたところを撮影しましたがキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機と同じく香港国際空港から定刻13:00どおりに到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“HGB540”、機体形式は“Boeing 737-8JP”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-KJG”で機体側面に“  大灣區 ”という漢字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月7日(土)に東海航空(Donghai Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-6982)として登録された後、つい2週間ほど前の2024年2月9日(金)にグレーターベイ航空(GREATER BAY AIRLINES)へ移籍・登録されたばかりで機体番号が“B-6982”から“B-KJG”へ変更されました。
 
これを撮影した後、エールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走して緩やかな角度で12:52に離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”で機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 777-228/ER”、機体番号は2023年12月24日(日)に関西空港で撮影したことのある“F-GSPI”でした。
 
また関西空港のRW24R(第2滑走路)から離陸したところを撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、マカオ航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:54 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCJ
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MCJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月2日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたものの2019年2月21日(木)にマカオ航空(Air MACAU)へ移籍・登録され機体番号が“B-9922”から“B-MCJ”へ変更されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
13:00 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発大阪(関西)経由シカゴ(オヘア)行き CI5136便 B777-F B-18777
 
スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI5136便として定刻11:10より45分ほど早く209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻13:00より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が関西空港のRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“CAL5136”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18777”かつ7機あるうちの6号機でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年5月8日(木)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個だけある見慣れない機体を
13:11に撮影しました…が機体形式は“Gulfstream G650ER”、機体番号は“VP-CKV”で国籍記号を表す“VP-***”という英文字から始まっているので国籍は西インド諸島を構成する諸島の1つで知られるケイマン諸島でこれを元にFlightAwareやFlightradar24というサイトの運航履歴を確認することはできず機体番号は白いエンジンカウルのところに薄く表記されていました。
 
これを撮影した後、252番スポットへ駐機していたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機がトーイングカーでのプッシュバックを終えて
13:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N884FD
 
そこからタキシングしているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻09:30より10分ほど早く到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
これを撮影した後、202番スポットへ駐機していたエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA300型貨物機を
13:15 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A300F4-605R B-LDB “ DHL ”
 
撮影するも香港国際空港から定刻07:50より10分ほど早く到着していたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”で機体形式は“Airbus A300F4-605R”、機体番号は2020年5月26日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-LDB”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
関西空港のRW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2021年2月9日(火)に関西空港で撮影したことのある“N884FD”でもし“4番違い”だったら間違いなくゾロ目でした。
 
これを撮影した後、フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:33 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8986
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より25分ほど遅れて到着して北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載され最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号は2023年2月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“RP-C8986”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年2月2日(金)にエアアジア(AirAsia)へ登録されたものの6年後の2013年10月21日(月)にエアアジア ゼスト(AirAsia Zest)へ移籍・登録され機体番号が“9M-AFQ”から“RP-C8986”へ変更され2013年11月12日(火)にゼスト エア(Zest Air)へ移籍したものの3年後の2016年1月1日(金)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:35 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 北京(大興)発大阪(関西)行き HO1625便 A320-271N B-323D
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)や北京首都国際空港ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)からHO1625便として定刻13:00より40分ほど遅れて到着して南32番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1625”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-323D”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年4月27日(火)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:37 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16729
 
台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて北14番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より25分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW24R(第2滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16729”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月1日(木)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機が
13:40 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6113
 
北京・大興国際空港ではなく北京首都国際空港からCA927便として定刻12:40より1時間ほど遅れて到着して南34番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが
出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2023年8月17日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-6113”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月21日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

2024年2月20日(火) コンテナ画像集

2024-02-21 00:35:37 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38162 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
V19C-4292 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UR19A-10963 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UF16A-736 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
UF16A-829 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
UF16A-830(連番) 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 下部吊上げ禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
30D-63 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-1030*は後日改めて撮影します。)
 
北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
 
以上です。

2024年2月20日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2024-02-21 00:15:51 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年2月20日(火)は午後からの予定を始める前にJR東北本線小牛田駅でつい5日ほど前の2024年2月15日(木)に撮影したことのある仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引して越谷タを定刻05:00に出発して札幌タヘ定刻01:34に到着する高速貨物列車 93レではなく2024年2月9日(金)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。
 
とりあえず2024年2月19日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年2月20日(火) 10時過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して12:10頃にJR大阪環状線西九条駅へ到着した後、JR大阪環状線野田駅寄りへ移動してから普段使っているショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から
12:13 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-336号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用かつJR大阪環状線西九条駅を通過して
EF210-336号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でつい2週間ほど前の2024年2月6日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されている内容は[2021-9 新製]で
JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-336号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ104-1272(0)[ 不明 ]+コキ104-2166(5)[2019-11-25 輪西車]+コキ106-365(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-654(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-972(5)[2021-6-28 小倉車]+コキ104-1320(5)[ 不明 ]+コキ104-1097(5)[31-3-25 広島車]+コキ104-10001(4)[2022-2-2 小倉車]+コキ107-1680[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-981[2022-2-15 小倉車]+コキ107-996()[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1623[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-179[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-145[ 検査表記:記載なし ](ここまで空車)の順かつ両数は14両編成で最後尾から数えて7両目には2024年1月9日(火)に確認・撮影したことのあるコキ104の10000番台であるコキ104-10001が連結していました。
 
これだけを撮影した後、JR京都線新大阪駅へ移動することにしました。
新大阪にて
JR大阪環状線西九条駅からJR京都線大阪駅のJRおおさか東線が発着する1・2番線へ12:30頃に到着した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線東淀川駅方から
12:35 **発**行き 配8***レ DD51 1193号機[宮原]+キハ120-7[カメ] お茶の京都 KYOTO TEA COUNTRY
 
この日1機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台の次位にJR関西本線木で撮影したことのあるキハ120系を1両だけ連結した臨時配給列車が接近するところを撮影して
DD51 1193号機[宮原]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2024年1月9日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から俯瞰撮影した以来でその次位に
JR関西本線木津駅で過去に撮影したことのあるキハ120系を後追いで撮影しましたが見慣れない塗装…ではなく2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある転落防止幌を装着している221系の6両編成の“お茶の京都 トレイン”と同じような塗装を施したキハ120-7(若番)が連結されていたのを撮影しました…。
 
またこれが運転された情報や詳細はわからなかったもののこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
さらにJR京都線新大阪駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-362号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-362号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたがまだ1度も撮影したことはなく2エンド側が先頭でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した15分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのを確認すると
12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-5号機[岡山]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻どおりにJR京都線新大阪駅を通過して
これもEF210-5号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたが2023年7月27日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[26-4 広島車]でJR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年2月20日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年2月15日(木)/2024年2月16日(金) コンテナ画像集

2024-02-19 22:00:22 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが2024年2月15日(木)に撮影したコンテナ画像集です。

UV53A-38010 株式会社ロードリーム札幌 RoaDream Sapporo [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.2t
UV52A-38030 株式会社日本フレートライナー FREIGHT LINER [空コン専用フォークポケット] [ 本店 ] 全高H=2600 全長L=9410総重量14.5t 
 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(10:41にJR東北本線小牛田駅を下り方面ヘ通過)に搭載。
20D-410 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600 コキ50000積載禁止 JRF
 
20D-570520D-3253 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600 JRF
 
仙台タから石巻港へ向かう高速貨物列車 1655レに搭載。
20G 12077 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
V19C-3557 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UT5E-24 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルエマルジョン専用 総重量 6.8t
 
盛岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 2070レに搭載。
U49A-38161 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U51A-30073 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U50A-30026 福山通運株式会社 “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
JRゆめ咲線安治川口駅から盛岡タへ向かう高速貨物列車 (58)〜61レに搭載。
UR19A-10667 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
20G-12516 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-11308 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
V19C-2651 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UR19A-11017 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-2475 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
UV51A-35184 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
UV51A-35105 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(12:50にJR東北本線松島駅へ到着)に搭載。
U55A-139590 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t
U55A-139627 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)  地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t
 
盛岡タからJR東海道線笠寺駅を経由して名古屋南貨物へ向かう高速貨物列車 4052〜(2051)レに搭載。

続けて2024年2月16日(金)に撮影したコンテナ画像集です。
UV51A-35184 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
UT22A-5016 中央通運株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
UT22A-5003 中央通運株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
 
 
UT19A-5012 日本通運株式会社/日清製粉株式会社 日清製粉 小麦粉専用 全長:6158m 総重量 13.5t
UT19A-5016 日本通運株式会社/日清製粉株式会社 日清製粉 小麦粉専用 全長:6158m 総重量 13.5t
UM16A-25044 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)/中部鋼鈑株式会社 エコ&リサイクル 鋼鈑の中部鋼鈑 全長L=6860 最大総重量G=13.5t [空回送段積は4段積まで]

(右側に見える日本貨物鉄道株式会社の20D-214*は後日、改めて撮影することにします。)
30B-61 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥
 
(左側に置かれている日本貨物鉄道株式会社の30D-3*2020年1月25日(土)に撮影済み。)
NRSU383145_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 燃侵83 ソルライトDST12-D
19D-50030 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(右側に置かれている日本石油輸送株式会社のUR19A-319*2023年11月14日(火)に撮影済み。)
 
仙台タの敷地外から撮影。
20G-3003 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

20C-386 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止 広島タ常備
UM16A-25043(偶然にもUM16A-25044の“連番”) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)/中部鋼鈑株式会社 エコ&リサイクル 鋼鈑の中部鋼鈑 全長L=6860 最大総重量G=13.5t [空回送段積は4段積まで]
 
名古屋タから仙台タへ到着した高速貨物列車 遅れ(3090)~(5090)~4081レに搭載。
20C-333(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
ZX45A-1(トップナンバー) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 リサーチキャビン(Research Cabin)
 
仙台タの敷地外から撮影。
UR19A-3053 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-1399 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

相模貨物から札幌タへ向かう高速貨物列車 遅れ3065レに搭載。
UF44A-38028 全国通運株式会社 ZENTSU [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t
UF45A-38003 (通) 東札幌日通輸送株式会社 コキ50000積載禁止 2段積禁止(冷凍機使用時) 通過可能(青函トンネル) [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t
 
札幌タから隅田川へ向かう高速貨物列車 遅れ3054レに搭載。
UT5E-2(若番) 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルエマルジョン専用 総重量 6.8t

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19G-163*は後日、改めて撮影することにします。)
 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(11:40にJR東北本線長町駅を下り方面ヘ通過)に搭載。
 
以上です。

2024年2月16日(金) 仙台空港・関西空港 遠征報告

2024-02-19 21:30:14 | 航空機 冬季(12月~2月)

別の記事からの続きです。

8本だけ仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車の撮影を終えた後、JR東北本線長町駅を11:55に発車した仙台空港アクセス線 普通 仙台発仙台空港行きに乗車して仙台空港アクセス線仙台空港駅へ30分後の12:17に到着してからもう1度、仙台空港(空港コード:SDJ)の屋上階にある「スマイルテラス」へ移動することにしました。

そして1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発札幌(新千歳)行き NH1223便 B737-881 JA54AN Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港のRW27から滑走するところを俯瞰で撮影しましたが大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)からNH733便として定刻09:20より15分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻10:30どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1223便へ変更して定刻11:10より1時間20分ほど遅れて出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かいました。
 
また仙台空港のRW27から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1223”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は2024年1月20日(土)に大阪・伊丹空港ではなく関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある国内線用機材の“JA54AN”でした。
 
これを撮影した後、関西空港で見慣れているアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA321-200型旅客機を
12:45 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 仙台発ソウル(仁川)行き OZ151便 A321-231 HL8038

俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ152便として定刻09:30より20分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻11:40どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をOZ151便へ変更して定刻12:40より15分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向かいました。
 
またタキシングを開始して
仙台空港のRW27へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR151”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”で機体番号は2022年9月10日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL8038”でした。
 
これを撮影した後、屋上階にある「スマイルテラス」で航空機の撮影を終えてからピーチアビエーション(Peach)のカウンターで仙台空港から関西空港へ向かうMM134便の搭乗手続きを13:15に済ませましたがこの時点で出発予定時刻が定刻14:40から1時間10分遅れの15:30となっていました。
 
そしてお土産を少しだけ物色してから保安検査場を通過して出発ロビーにある椅子に座っていましたが2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
13:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発仙台行き NH1224便 B737-881 JA71AN Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“ANA1224”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機と同じく2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ヘ向けて着陸体制に入っているところをJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA71AN”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年2月6日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港で見慣れているIBEXエアラインズ(IBEX)が保有しているCRJ700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
14:03 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発仙台行き FW15便 CRJ-700 JA12RJ “IBEX ANA Connection
 
福岡空港(空港コード:FUK)からFW15便として定刻12:15より20分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻13:55より10分ほど遅れて到着しました。
 
また仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“IBX15”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ヘ向けて着陸体制に入っているところをJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA12RJ”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月28日(火)にIBEXエアラインズ(IBEX)として登録されたCRJ700型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
札幌・新千歳空港からNH733便として定刻11:10より2時間ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻12:20より1時間40分ほど遅れて到着しました。

これを撮影した後、関西空港で見慣れているエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
14:12 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発仙台行き BR118便 A330-302 B-16339
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“EVA118”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16339”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月28日(水)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたA330-300型旅客機で
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を定刻10:15より20分ほど遅れてBR118便として出発した後、仙台空港へ定刻14:25より10分ほど早く到着しました。
 
また仙台空港のRW27へ着陸した後、そこからタキシングしてきたところを撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、出発ロビーの4番搭乗口近くにある椅子に座っていましたが女性の地上係員によるアナウンスが聞こえたと同時に4番搭乗口から10番搭乗口へ変更されたのでその位置から移動してしばらくするとこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
15:15 ピーチアビエーション(Peach) 札幌(新千歳)発仙台行き MM414便 A320-214 JA826P
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが札幌・新千歳空港を定刻12:45に出発するはずが1時間45分ほど遅れた14:24にMM414便として出発した後、仙台空港へ定刻14:00より1時間15分ほど遅れた15:15に10番搭乗口へ到着しました。

また仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2023年3月16日(木)に関西空港で撮影したことのある“JA826P”でした。
 
因みに3人組の男性歌手グループで知られ“ back namber ちゃんと言いに行こう ”と表記していた「back namber」とコラボした機体でしたが知らぬ間にそれ自体が消されていました。
 
これを撮影した後、女性の地上係員によるアナウンスが聞こえようやく搭乗開始となりレシートタイプの搭乗券を女性の地上係員に手渡して内容を確認してからタラップを上がり機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡した後、指定された後方の進行方向右側の最後列から数えて2列目に着席して16:05頃にドアが閉まって出発準備が終わり10分ほどしてタキシングを開始しました。
 
そして誘導路をタキシングして仙台空港のRW27から離陸したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
またこれ以降は割愛しますが15分ほどして機長さんからのアナウンスがあり山頂部に雲がかかった富士山が進行方向に対して左側に見えていたようで自分自身は撮影することはできませんでした。
 
それからなんだかんだあって高度を下げながら関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
そして1番前のドアが開いて機内から最後に出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってから
もう1度、搭乗し終えたピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機を到着ロビーから撮影しました。
 
これを撮影した後、そそくさと手荷物受取場を通過してから自宅へ向けて帰宅することにしました。これで遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2024年2月16日(金) 貨物列車 東北方面 遠征報告

2024-02-19 20:15:31 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

記事の作成が少し遅くなってしまいましたが東北・仙台方面へ2024年2月16日(金)に行った遠征報告の続きです。
 
JR東北本線仙台駅近くの宿泊先であるビジネスホテル「ホテル メイフラワー仙台」にて2024年2月15日(木)から1泊した後、7時過ぎに起床して身支度を済ませて部屋の中に忘れ物がないか確かめてフロントでチェックアウトをして徒歩圏内にあるJR東北本線仙台駅へ向かいそこの改札口を抜ける前に仙台空港アクセス線仙台空港駅の改札口で購入した「仙台まるごとパス」という周遊きっぷを改札機に挿入してJR仙石線が発着している10番線へ向かいそこでJR仙石線仙台駅を08:22に発車したJR仙石線 普通 あおば通発東塩釜行きに乗車して2つ先にあるJR仙石線宮城野原駅へ向かうことにしました。
仙台タにて
JR仙石線宮城野原駅へ5分ほどで到着した後、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地である楽天生命パーク宮城改め楽天モバイルパーク宮城の近くにある仙台タへ向かいそこにある歩道橋を渡って反対側にある線路沿いから
08:52 仙台タ構内 入換 DD200-14号機[愛知]
 
この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台が仙台タで入換作業をしていたのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
またDD200-14号機[愛知]は2021年3月24日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台の次位にこの日2機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台を従えた
08:57 東仙台(信)発仙台タ行き 単772レ EH500-26号機[仙貨]+DD200-4号機[愛知]
 
単機回送列車が東仙台(信)方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたがEH500-26号機[仙貨]はまだ1度も撮影したことはなくその次位に連結していたDD200-4号機[愛知]は2020年6月5日(金)にJR京都線千里丘駅近くで撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、EH500-26号機[仙貨]の次位に連結していた
DD200-4号機[愛知]だけが切り離されたところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、振り返って
09:04 仙台タ発石巻港行き 1655レ EH500-26号機[仙貨]+DD200-14号機[愛知]
 
編成全体を改めて撮影しましたがまだ仙台タを発車する20分ほど前で
EH500-26号機[仙貨]を単体で撮影すると2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は反対側に表記している関係で確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、この日3機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られる
09:14 名古屋タ発仙台タ行き 遅れ(3090)~(5090)~4081レ EH500-59号機[仙貨]
 
EH500-59号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車がJR東北本線長町駅方から接近してくるところを撮影しましたがそれはまだ1度も撮影したことはなかったもののまた名古屋タ18:32発車-(ヨ)-大宮(操)03:34到着/03:36発車-宇都宮タ04:27通過-JR東北本線黒磯駅05:16到着/05:26発車-郡山タ6:16到着/06:46発車-仙台タ08:49到着なので定刻より25分遅れて仙台タへ到着したようで
09:18 仙台タ発東仙台(信)行き 単775レ EH500-59号機[仙貨]
 
4分後に貨車から切り離されたと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、EH500-26号機[仙貨]がゆっくりと動き出すと予想していたら
09:28 西浜松発札幌タ行き 遅れ(3070)~3081~(81)レ EH500-34号機[仙貨]
 
この日4機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-34号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車がJR東北本線長町駅方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また西浜松20:24発車-(ヨ)-大宮(操)03:40到着/03:42発車-宇都宮タ04:34到着/05:02発車-JR東北本線黒磯駅05:55到着/06:03発車-仙台タ08:49到着-仙台タ08:55通過-東仙台(信)09:04通過-盛岡タ11:18到着なので定刻より35分遅れで仙台タを通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した後、EH500-26号機[仙貨]が
ゆっくりと動き出すところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、別の位置へ移動すると
まだ1度も撮影したことのなかったコキ105のユニット編成が留置していましたが左側がコキ105-18+コキ105-17で検査表記の内容は[2021-1-27 川崎車]。
 
右側はコキ105-34+コキ105-33で検査表記の内容は[2022-3-4 川崎車]でした。
 
これを撮影した後、すぐそばにある歩道橋から
仙台タ構内を俯瞰で撮影してからJR仙石線宮城野原駅へ戻ろうかと思いましたが最新のI phone 13の地図アプリを探っているとすぐ近くに仙台市営バスの宮城野三丁目・清和学園前バス停がありそこからJR東北本線仙台駅へ行けそうだったのでとりあえずそこからJR東北本線仙台駅へ向かうことにしました。
 
そしてJR東北本線仙台駅を10:50に発車した仙台空港アクセス線 普通 仙台発仙台空港行きに乗車して1つ先にあるJR東北本線長町駅へ向かうことにしました。
長町にて
10:55に到着した後、JR東北本線太子堂駅寄り先端へ移動すると10分後に
11:02 相模貨物発札幌タ行き 遅れ3065レ EH500-1号機[仙貨]

この日5機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-1号機[仙貨](トップナンバー)が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードして
 
また相模貨物19:04発車-大宮(操)23:22到着/23:24発車-(ヨ)-宇都宮タ00:36通過-JR東北本線黒磯駅01:28到着/01:45発車-郡山タ02:33通過-仙台タ04:15通過-仙台タ04:25通過-盛岡タ07:02到着なので定刻より7時間ほどの遅れでJR東北本線長町駅を通過したうえに本来の運用どおりで
EH500-1号機[仙貨]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくしてJR東北本線太子堂駅方から
11:20 **タ発**タ行き ****レ EH500-29号機[仙貨]

この日6機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-29号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
またEH500-29号機[仙貨]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭でこれを撮影した後、この日7機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-8号機[仙貨]が
11:27 札幌タ発隅田川行き 遅れ3054レ EH500-8号機[仙貨]
 
牽引した高速貨物列車が仙台タ方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが盛岡タ08:33到着/08:36発車-東仙台(信)10:42通過-仙台タ10:47通過-郡山タ12:30通過-JR東北本線黒磯駅13:13到着/13:17発車-宇都宮タ14:04通過-大宮(操)14:53通過なので定刻より30分ほど遅れてJR東北本線長町駅を通過して
EH500-8号機[仙貨]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-36号機[仙貨]が
11:36 仙台タ発大阪タ行き 4088~(1085)レ EH500-36号機[仙貨]
 
牽引した高速貨物列車が仙台タ方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしましたが仙台タ11:23発車-JR東北本線岩沼駅11:56-JR東北本線郡山駅13:58-郡山タ14:04到着/14:49発車-JR東北本線黒磯駅15:40到着/15:53発車-宇都宮タ16:53通過-大宮(操)18:33通過-(ヨ)-吹田タ(吹貨東)05:27到着/06:05発車-大阪タ06:15到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線長町駅を通過して
EH500-36号機[仙貨]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
これを撮影した後、この日9機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-37号機[仙貨]が
11:41 **タ発**タ行き ****レ EH500-37号機[仙貨]
 
牽引した高速貨物列車がJR東北本線太子堂駅方から接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードして
EH500-37号機[仙貨]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で偶然にも5分ほど前に撮影したことのあるEH500-36号機[仙貨]の“連番”でした。
 
これらを撮影した後、仙台空港アクセス線仙台空港駅へ向かうことにしました。
 
これで2024年2月16日(金)の遠征報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
この日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載することにしますのでもうしばらくお待ちください…。
 
画像数が少し多いので別の記事へ続く

2024年2月15日(木) 貨物列車+α 東北方面 遠征報告

2024-02-17 21:00:32 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

別の記事からの続きです。

仙台空港の屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」で15分ほど航空機の撮影を終えた後、「仙台まるごとパス(2日間利用可能:2720円)」という周遊きっぷを仙台空港アクセス線仙台空港駅の改札口で購入するため急ぎ足でそこへ向かい仙台空港アクセス線仙台空港駅を09:08に発車した普通(ワンマン) 仙台空港発仙台行きに乗車することにしました。

そしてJR東北本線仙台駅へ40分ほどの09:46に到着した後、2分の接続でそこを09:48に発車したJR東北本線 普通 仙台発小牛田行きに乗り換えてJR東北本線小牛田駅へ向かうことにしました。
小牛田にて
「仙台まるごとパス(2日間利用可能:2720円)」という周遊きっぷの使用範囲がJR東北本線仙台駅から数えて6つ先にあるJR東北本線松島駅までだったのでさらに5つ先にあるJR東北本線小牛田駅までの乗り越し精算を車内で行い10:34に到着した後、4番線へ移動すると
10:34 仙台タ発石巻港行き 1655レ EH500-34号機[仙貨]
 
この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが仙台タ09:25発車-東仙台(信)09:48通過-JR東北本線小牛田駅10:27到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2023-9 大宮車]でした。
 
これを撮影した後、EH500-34号機[仙貨]が切り離されたところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへココココへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日2機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線松山町駅方から
10:41 **タ発**タ行き ****レ EH500-33号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影するも最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでしたが
JR東北本線小牛田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが偶然にも5分ほど前に撮影したことのあるEH500-34号機[仙貨]の“連番”でこれは1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、EH500-34号機[仙貨]の次位に連結していた
愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-11号機[愛知]を単体で撮影しているとJR東北本線田尻駅方から
10:59 札幌タ発宇都宮タ行き 7066レ EH500-81号機[仙貨]
 
この日3機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-81号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ09:19到着/09:22発車-東仙台(信)11:32通過-仙台タ11:37通過-郡山タ13:26到着/13:49発車-宇都宮タ15:31到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線小牛田駅を通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[2021-11 大宮車]でした。
 
これを撮影した10分後、愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-11号機[愛知]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日4機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線松山町駅方から
11:06 越谷タ発札幌タ行き 93レ EH500-62号機[仙貨]
 
高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが2番線を通過するのではなく1番線へ入線して
5分ほどしてゆっくりと動き出しましたが越谷タ05:00発車-大宮(操)05:24通過-郡山タ08:28通過-仙台タ10:08到着/10:11発車-東仙台(信)10:34通過-JR東北本線小牛田駅11:09-盛岡タ12:56到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線小牛田駅を発車したうえに本来の運用どおりでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜けてその先にある自由通路から
この日1機目となる郡山総合車両センター所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1180号機[郡山]がJR東北本線小牛田駅構内に留置していたのを俯瞰で撮影しましたがこの位置から2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容は[19-4 秋田車両セ]でこれだけを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これを撮影した後、改札口を抜ける前に「仙台まるごとパス」という周遊きっぷの使用範囲であるJR東北本線松島駅までのきっぷをJR東北本線小牛田駅から購入することにして再び2番線へ移動するとJR東北本線田尻駅方から
11:40 盛岡タ発仙台タ行き 2070レ EH500-3号機[仙貨]
 
この日5機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-3号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ07:45発車-JR東北本線水沢駅08:30到着/10:36発車-東仙台(信)12:24通過-仙台タ12:31到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線小牛田駅を通過したうえに本来の運用どおりで
JR東北本線小牛田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
これらを撮影した後、JR東北本線小牛田駅を11:47に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して5つ先にあるるJR東北本線松島駅へ向かうことにしました。
松島にて
12:07に到着した後、JR東北本線塩釜駅寄り先端へ移動するとJR東北本線塩釜駅方から
12:33 安治川口発盛岡タ行き (58)~61レ EH500-12号機[仙貨] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日6機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-12号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードして
EH500-12号機[仙貨]を単体で撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅22:05発車-(ヨ)-大宮(操)06:42通過-郡山タ09:34到着/09:54発車-仙台タ11:47到着/12:07発車-東仙台(信)12:17通過-盛岡タ14:33到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線松島駅を通過したうえに本来の運用どおりでした。
 
またEH500-12号機[仙貨]の次位に連結していた貨車の両数はたった5両だけで車番は1両ずつ確認することはできませんでしたが福山通運株式会社のU49A型コンテナやEH500-12号機[仙貨]の次位に PARCEL PACK-400 という英文字が赤色で表記されたU54A型コンテナなどが2個ずつ一切の歯抜けのない満載かつ10個だけ搭載されていました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けてから最新のI phone 13の地図アプリを活用して日本三大名所である“松島”へ行こうかと思いましたが徒歩で移動できる範囲ではなかったのでそこへは行かずにJR東北本線松島駅の改札口を抜ける前に「仙台まるごとパス」という周遊きっぷを改札機に挿入してからJR東北本線愛宕駅寄りへ移動するとしばらくして
12:50 **タ発**タ行き ****レ EH500-42号機[仙貨]
 
この日7機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台で知られるEH500-42号機[仙貨]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
1番線を通過するのではなく2番線へ入線した後、5分ほど停車してからゆっくりと動き出しました。
 
これらを撮影した後、JR東北本線松島駅を13:04に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して2つ先にあるJR東北本線国府多賀城駅へ向かうことにしました。
国府多賀城にて
13:14に到着した後、JR東北本線塩釜駅寄りへ移動すると「まもなくのぼり列車がまいります。黄色い線まで下がってお待ちください。」という自動アナウンスが聞こえJR東北本線塩釜駅方から
13:27 盛岡タ発陸前山王経由仙台港行き 5080~(667)レ EH500-76号機[仙貨]
 
この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ11:09発車-JR東北本線水沢駅11:59-JR東北本線陸前山王駅13:23到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線国府多賀城駅を通過したうえに本来の運用どおりで
編成全体を後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭だったか2エンド側が先頭だったかわかりませんでした。
 
またEH500-76号機[仙貨]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が13両連結されていましたが車番はタキ1000-308(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-34(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-603(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-759(仙台北港駅常備)+タキ1000-575(仙台北港駅常備)+タキ1000-578(仙台北港駅常備)+タキ1000-205(仙台北港駅常備)+タキ1000-283(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-159(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-527(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-437(仙台北港駅常備)+タキ1000-89(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)+タキ1000-233(ENEOSロゴ・仙台北港駅常備)で常備駅名はすべて仙台北港で下線部の車番以外は“ENEOS”のロゴが入っていました。
 
これを撮影した後、この日9機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線塩釜駅方から
13:33 盛岡タ発笠寺経由名古屋南貨物行き 4052〜(2051)レ EH500-11号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ10:15発車-JR東北本線小牛田駅12:27-JR東北本線岩切駅13:51-東仙台(信)14:00通過-仙台タ14:07通過-大宮(操)19:30通過-(ヨ)-JR東海道線笠寺駅02:36到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線国府多賀城駅を通過したうえ
本来の運用どおりかつ編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みに貨車の両数は20両編成で車番はEH500-11号機[仙貨]の次位からコキ105-35(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-36(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-46(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-45(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-21(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-22(2・ゾロ目)+コキ105-63(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-64(・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-65(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-66(2・ゾロ目)+コキ105-14(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-13(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-39(2・ゾロ目の“6番違い”)+コキ105-40(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ105-28(2・ゾロ目の“6番違い”)+コキ105-27(2・ゾロ目の“5番違い”)+コキ105-26(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ105-25(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-2(2・若番)+コキ105-1(2・トップナンバー)の順で2023年6月26日(月)に撮影したことのある“ 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 という文字が表記された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU55A型コンテナが2個ずつ一切の歯抜けのない満載で搭載されていました。
 
これらを撮影した後、JR東北本線国府多賀城駅を13:42に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して1つ先にあるJR東北本線陸前山王駅へ向かうことにしました。
陸前山王にて
13:44に到着した後、JR東北本線国府多賀城駅寄りへ移動すると同時に
13:45 盛岡タ発陸前山王経由仙台港行き (5080)~667レ DE65 3号機[仙台臨海]
 
この日1機目となる仙台臨海鉄道所属のDE65 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと動き出すところを後追いで撮影しましたがまたJR東北本線陸前山王駅13:44発車-仙台港13:54到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線陸前山王駅を通過したうえに本来の運用どおりで
JR東北本線陸前山王駅を発車した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した後、この日8機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が
13:50 陸前山王発東仙台(信)行き 単766レ EH500-76号機[仙貨]
 
単機でJR東北本線陸前山王駅をゆっくりと動き出したところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、この日10機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車がJR東北本線岩切駅方から
14:05 名古屋南貨物発笠寺経由盛岡タ行き 4052〜(2051)レ EH500-25号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影したもののJR東海道線笠寺駅23:41発車-(ヨ)-大宮(操)05:29到着/06:13発車-郡山タ10:05到着/11:16発車-JR東北本線岩沼駅13:08-仙台タ13:27到着/13:29発車-東仙台(信)13:58-JR東北本線小牛田駅14:38-JR東北本線六原駅15:47-盛岡タ16:24到着なので遅れることなく定刻でJR東北本線松島駅を通過したうえ
本来の運用どおりかつ編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は20両編成で車番はEH500-25号機[仙貨]の次位からコキ105-23(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-24(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-11(2・ゾロ目)+コキ105-12(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-10(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-9(2・若番)+コキ105-67(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-68(・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-5(2・若番)+コキ105-6(2・若番)+コキ105-32(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-31(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-79(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-80(2・ゾロ目の“8番違い”)+コキ105-41(2・ゾロ目の“3番違い”)+コキ105-42(2・ゾロ目の“2番違い”)+コキ105-60(2・ゾロ目の“6番違い”)+コキ105-59(2・ゾロ目の“4番違い”)+コキ105-54(2・ゾロ目の“1番違い”)+コキ105-53(2・ゾロ目の“2番違い”)の順でこれも2023年6月26日(月)に撮影したことのある“ 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 という文字が表記された日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU55A型コンテナが2個ずつ一切の歯抜けのない満載で搭載されていました。
 
これらを撮影した後、JR東北本線陸前山王駅を14:09に発車したJR東北本線 普通 小牛田発仙台行きに乗車して2つ先にあるJR東北本線東仙台駅へ向かうことにしました。
東仙台にて
14:16に到着した後、JR東北本線岩切駅寄り先端へ移動すると同時にこの日11機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車が東仙台(信)方から
14:28 帯広貨物発隅田川貨物行き 遅れ3058レ EH500-35号機[仙貨]
 
接近してくるところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
また盛岡タ12:11到着/12:14発車-東仙台(信)14:22通過-仙台タ14:28通過-郡山タ16:16通過なので定刻より5分ほど遅れてJR東北本線東仙台駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しました。
 
さらにEH500-35号機[仙貨]の次位に連結されていた貨車の両数は20両編成で車番はコキ104-1482(5)+コキ107-94(5)+コキ106-760(5)+コキ104-971(5)+コキ104-5029(5)+コキ107-2024(5)+コキ104-2511(5)+コキ104-1088(5)+コキ104-563(5)+コキ104-2123(5)+コキ104-98(5・ゾロ目の“1番違い”)+コキ104-627(5)+コキ104-1193(5)+コキ104-1420(5)+コキ104-2826(5)+コキ104-1335(5)+コキ104-136(0)+コキ107-601(5)+コキ107-917(5)+コキ104-1929(5)の順で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、白い歩道橋の真下にある3灯式側の信号機ではなく4灯式側の信号機が“停止現示”を表す赤色から“注意現示”を表す黄色へ変わったのを確認すると仙台タ方からこの日12機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が
13:50 仙台タ発東仙台(信)行き 単781レ EH500-27号機[仙貨]
 
単機でJR東北本線東仙台駅を通過したところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13の地図アプリを探っているとJR仙石線小鶴新田駅とJR仙石線苦竹駅へ徒歩圏内で移動できる距離だったのでJR仙石線小鶴新田駅ではなくJR仙石線苦竹駅へ到着してそこから2つ先にある宮城野原駅へ行こうかと思いましたがそのまま通り過ごしてJR仙石線仙台駅へ到着してそこの改札口を抜けてから最新のI phone 13の地図アプリを活用して宿泊先であるビジネスホテルの「ホテル メイフラワー仙台」へ向かうことにしてそこで荷物を軽くしてから夜ごはんを食べに行くことにしました。
 
これで2024年2月15日(金)の遠征報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

この日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載することにしますのでもうしばらくお待ちください…。


2024年2月15日(木) 関西空港・仙台空港 遠征報告

2024-02-17 20:15:10 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2024年2月15日(木)と昨日の2024年2月16日(金)の2日間は事前に休みを取っていたので2024年2月11日(日)「建国記念の日」に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり2泊3日の仙台・東北方面への遠征を予告通り敢行しました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりがそれをしないまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。
 
とりあえず出発する前日の2024年2月14日(水)の時点で大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)とその充電器。またそれ以外に2023年度版の貨物時刻表とメモ用紙(3枚)、着替え(Tシャツと下着など:数枚)といった一番忘れやすいモノを用意しましたがピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM133便(07:10出発-08:30到着)の予約番号は事前に最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しておきました。
 
そして2024年2月14日(水)の22時過ぎに予定を終えてから自宅へ帰らずそのまま8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して南海空港線関西空港駅へ到着した後、第1旅客ターミナルの2階にある全日本空輸(All Nippon Airways)のカウンター近くにある長い椅子で仮眠をとってつい2日前の2024年2月15日(木)の早朝5時半過ぎに目が覚めてそばに忘れ物がないかを確かめてから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこにある保安検査場を抜ける前にピーチアビエーション(Peach)のカウンターで関西空港から仙台空港(空港コード:SDJ)へ向かうMM133便の搭乗手続きを早朝6時過ぎに済ませ保安検査場を通過して搭乗口ある搭乗案内板を撮影せずに待合スペースでしばらく待っていると女性の地上係員によるアナウンスが聞こえ搭乗開始となったので細長い通路を歩き進めた先にある94番スポットへ到着してレシートタイプの搭乗券を女性の地上係員に手渡して内容を確認してこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機を
06:50 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM133便 A320-214 JA821P
 
撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年10月23日(月)に関西空港で撮影したことのある“JA821P”でこれを撮影してタラップを上がり機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡した後、指定された前方の進行方向右側の最後列へ着席して07:05頃にドアが閉まって出発準備が終わりタキシングを開始しました。
 
そして誘導路をタキシングした先で進路を右側に向けたのでこの時点でRW06R(第1滑走路)から離陸することが判明しましたが07:10頃にそこから離陸したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
さらにこれ以降は割愛しますが30分ほどして機長さんからのアナウンスがあり3.2000ft(高さ9500m)を飛行している時点で
山頂部に雲がかかった富士山がはっきりと見えたので大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそれを撮影したり
福島県会津若松市辺りにある“猪苗代湖”が見えたのを撮影して福島県福島市辺りで右旋回して太平洋上へ進路を向て左旋回して08:20に仙台空港のRW27へ無事に着陸して10番搭乗口へ到着しましたがこの時点で定刻08:30より5分ほど早く到着しました。
 
また太平洋上へ進路を向て左旋回しながら高度を下げ仙台空港のRW27へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(着陸時の衝撃や轟音による音量にご注意ください)。
 
そして1番前のドアが開いて機内から出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってボーディングブリッジを通ってから
もう1度、搭乗し終えたピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機を到着ロビーから撮影してからそこを抜けましたがまだ観光案内所は営業していなかったので「仙台まるごとパス(2日間利用可能:2720円)」という周遊きっぷを仙台空港アクセス線仙台空港駅の改札口で購入することにして屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」へ移動してすぐに
 
ジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が仙台空港のRW27へ着陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2023年11月18日(土)に撮影したことのある“JA248J”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
 
仙台空港のRW27へ着陸するところを撮影しました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある“JA227J”でした。
 
これを撮影した後、エア ドゥ(AIR DO)が保有しているB737-700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ向けて高度を下げている機影を確認すると
08:58 エア ドゥ(AIR DO) 札幌(新千歳)発仙台行き HD100便 B737-781 JA14AN “北海道の翼 AIR DO
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からHD100便として到着して
**番スポットへ向かったものの仙台空港のRW27へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“ADO100”、機体形式は“Boeing 737-781”で機体番号はまだ1度も神戸空港で撮影したことのない“JA14AN”かつ国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本でした。
 
これらを撮影した後、屋上階にある展望デッキ「スマイルテラス」での撮影を終えて仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をするため急ぎ足で仙台空港アクセス線仙台空港駅へ移動してそこからJR東北本線仙台駅へ向かうことにしました。
 
この後、別の記事へ続く

2024年2月11日(日) 関西空港 撮影報告

2024-02-11 23:00:22 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年2月11日(日)「建国記念の日」はつい10日ほど前の2024年2月1日(木)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある1機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車してからそこを16:30に発車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと2機目となる新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して30分後の吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影。
 
それとも関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2024年1月20日(土)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が定刻15:50にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00に到着した後、そこで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をTW284便へ変更して定刻15:30に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけそこへ寄り道しようかと思っていました。
 
とりあえず昨日の2024年2月10日(土)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意しておきました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックしていなかったものの関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
因みに世間は明日の2024年2月12日(月)が「振替休日」となる関係で3連休となっているようで展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多くいてとても混雑していましたが5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
15:08 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発香港行き CX595便 B777-367 B-HNM
 
1機目となるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機やA350-1000型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX590便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻14:00どおりに北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCX595便は定刻15:10より10分ほど早く出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“A359”と記載されていたものの出発欄の機種欄は何故か“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA595”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号は2019年6月10日(月)に関西空港で撮影したことのある“B-HNM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年10月31日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みに滑走路の運用は2024年2月7日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年1月7日(日)以来である撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より10分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
15:10 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLW
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より10分ほど早く北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLW”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月2月1日(金)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みに尾翼辺りに見える四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機は成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より15分ほど早く北5番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
15:12 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) シンガポール発大阪(関西)行き SQ620便 B787-10 Dreamliner 9V-SCP
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からSQ618便として定刻15:40より20分ほど早く到着して南31番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SIA620”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-SCP”かつ国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年10月28日(土)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)へ登録されたばかりの最新鋭機のB787-10型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていましたがタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、フィリピン航空(Philippines)が保有しているA321-200型旅客機が
15:13 フィリピン航空(Philippines) 大阪(関西)発マニラ行き PR411便 A321-231 RP-C9901
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)からPR412便として定刻14:15より1時間ほど早く北15番スポットへ到着していたようで折り返しのPR411便は定刻15:15より10分ほど早く出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”ではなく“Airbus A321-231”で国籍記号を表す“RP-C**”という英文字から始まっているのでフィリピンで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C9901”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年8月6日(火)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
15:15 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発東京(羽田)行き JL224便 B737-846 JA304J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)からJL225便として定刻12:50どおりに出発した後、関西空港の南41番スポットへ定刻14:20より10分ほど早く到着していましたが40分ほど滞在して便名をJL224便へ変更して定刻15:05どおりに出発して再び東京・羽田空港へ向かいました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“JAL224”、機体形式は“Boeing 737-846”で機体番号は2020年12月6日(日)に関西空港で撮影したことのある国内線/国際線併用機材の“JA304J”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので日本で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年5月9日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を確認すると
15:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) ホノルル発大阪(関西)行き JL791便 B787-9 Dreamliner JA880J
 
ダニエル K イノウエ国際空港(空港コード:HNL)からJL791便として昨日の2024年2月10日(土) 定刻10:45どおりに出発した後、今日の2024年2月11日(日)「建国記念の日」定刻15:45どおりに到着して関西空港の南30番スポットへ向かいました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がダニエル K イノウエ国際空港を表す“HNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL791”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない国際線機材の“JA880J”かつこれも国籍記号を表す“JA****”という英文字から始まっているので国籍は日本でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年2月7日(金)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機かつ国際線機材でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
15:36 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-251NX B-KKB
 
香港国際空港からUO850便として定刻14:25どおりに北7番スポットへ到着していたようで折り返しのUO851便は定刻15:30どおりに出発した後、再び香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
15:43 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFJ
 
シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じくシンガポール・チャンギ国際空港からTR818便として定刻15:50より5分ほど早く到着して北12番スポットへ向かったもののRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9V-OFJ”かつ国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月19日(土)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
因みに後方に見える貨物スポットの208番スポットへ駐機しているエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05よりり1時間50分ほど遅れた12:52に208番スポットへ到着していたようで2時間30分の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするはずが既にこの時点で2時間15分も遅れていました。
 
これを撮影した後、香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機が
15:39 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX618便 A330-343 B-LHL
 
香港国際空港からHX618便として定刻16:05より20分ほど早く到着して北19番スポットへ向かったたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CRK618”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-LHL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年2月5日(金)に海南航空(Hainan Airlines)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:B-8118)でしたが2023年12月13日(水)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)へ移籍・登録され機体番号が“B-8118”から“B-LHL”へ変更されました。
 
これを撮影した後、香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので明らかに国籍は韓国/中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-KKB”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年8月18日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを確認した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:52 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THV
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:45より10分ほど遅れて北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HS-THV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月22日(金)に香港航空(HONGKONG AIRLINES)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機(機体番号:B-LGD)でしたが2023年11月6日(月)にタイ国際航空(THAI)へ移籍・登録され機体番号が“B-LGD”から“HS-THV”へ変更されました。
 
これを撮影した後、208番スポットへ駐機していたエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
15:56 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFK
 
208番スポットでの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より2時間30分ほど遅れた16:01に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2023年6月4日(日)に撮影したことのある“A6-EFK”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、サンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25に北16番スポットへ到着する最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていると
16:02 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B787-8 Dreamliner N26910
 
サンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻16:25より20分ほど早く北11番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“UAL35”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は国籍記号を表す“N****”という英文字から始まっているのでアメリカ合衆国でまだ1度も関西空港で撮影したことはない“N26910”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年3月22日(土)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機が
16:09 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNJ
 
香港国際空港から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して定刻14:45より15分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:05より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-HNJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年6月24日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した2分後に中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:11 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-6538 “ SKYTEAM 中国東方航空 ”
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:00より30分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも1時間40分遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES516”、機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年11月13日(水)に関西空港で撮影したことのある機体側面に“ SKYTEAM 中国東方航空 ”と表記された“B-6538”でした。
 
さらにRW24L(第1滑走路)へ向かうところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までなので航空機の撮影をやめて16:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。
 
これで今日の2024年2月11日(日)「建国記念の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
お知らせ
2024年2月15日(木)~2024年2月16日(金)まで1泊2日の行程で“令和6年”になって2度目となる東北方面への遠征を敢行することになりました。
 
行程はざっくり程度ですが1日目の2024年2月15日(木)に関西空港からピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM133便(定刻07:10出発-08:30到着)に搭乗して仙台空港(空港コード:SDJ)へ到着した後、仙台空港アクセス線仙台空港駅からJR東北本線仙台駅を経由してJR東北本線東仙台駅orJR東北本線陸前山王駅へ移動してそこで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をしてからJR東北本線仙台駅近くにあるビジネスホテルへ宿泊。
 
そして2日目の2024年2月16日(金)はJR東北本線長町駅辺りで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引している高速貨物列車の撮影をした後、JR東北本線名取駅から分岐している仙台空港アクセス線に乗り換えて仙台空港駅へ移動してそこで航空機の撮影をしてそこから関西空港まで再びピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機で運航されるMM134便(定刻14:40出発-16:20到着)に搭乗するつもりです。

2024年2月9日(金)/2024年2月10日(土) コンテナ画像集

2024-02-10 22:55:04 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日の2024年2月9日(金)に撮影したコンテナ画像集です。

U28A-54 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
UF46A-39563 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
U52A-38060 株式会社 旭  [ A K C ] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.0t
 
JR長崎本線鍋島駅から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
U53A-30011 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

続けて今日の2024年2月10日(土)に撮影したコンテナ画像集です。
SUNU241032_[2] 日輪グループ NICHIRIN メタクリル酸(MAA-H)専用 侵81 
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UV31A-14 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t
MCCU104960_[7] 不明
U31A-968U31A-828 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
KKTU754057_[5] 川崎汽船株式会社  “K” LINE 
 
メリケンパークにある「神戸海洋博物館」付近にて撮影。
 
以上です。