貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年3月27日(金) コンテナ画像集

2020-03-27 23:50:43 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U31A-777(ゾロ目) 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

U50A-30015 日本フレートライナー株式会社  FREIGHT LINER  空コン専用フォークポケット 全長L=9410 総重量13.5t

UV54A-38052 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UM13A-8032 水島臨海通運株式会社 JFEスチール 空コンテナ専用 最大総重量G=20t 総重量 20t

UT20A-5234 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

20D-4004 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

V19C-4292 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

TOLU926048_[5] 株式会社名 不明 KYS7030専用 C-107

NRSU194038_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS) コキ100形式貨車限定積載 塩酸 侵81 NRS HYDROCHLORIC ACID コキ100形式貨車限定積載

UT10C-5062 日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社 パーブチルH-69専用 化燃53 総重量 13.5t

UM16A-25048UM16A-25012UM16A-25025 日本通運株式会社/中部鋼鈑株式会社 エコ&リサイクル 鋼鈑の中部鋼鈑 全長L=6860 最大総重量G=13.5t [空回送段積は4段積まで]

U51A-39557 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

19D-33652 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 総重量 18.7t

19D-39645 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 総重量 18.7t

UM12A-105765 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

U31A-808 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UF42A-38057 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2020年3月27日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2020-03-27 23:40:53 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年3月25日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され塩城・南洋国際空港から9000番台の臨時便であるYG9071便として定刻14:45より45分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて再び塩城・南洋国際空港へ向けて9000番台の臨時便であるYG9072便として定刻15:45より20分ほど遅れて出発したYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機と無錫国際空港から9000番台の臨時便であるYG9001便として定刻16:00より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて再び無錫国際空港へ向けて9000番台の臨時便であるYG9002便として定刻17:30より1時間10分ほど早く出発した同じくYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機を“スクランブル”で撮影してから撤収しました…。

 
そして今日の2020年3月27日(金)は事前に休みを取っていませんでした…が前回の撮影報告から4日ぶりに少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2020年3月24日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから4日前の2020年3月23日(月)と同じくJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:55頃に到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにJR京都線東淀川駅の方向から

10:58 京都発関西空港行き 1019M 関空特急「はるか」19号 271系 HA656編成[近ヒネ]

JR京都線京都駅を10:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ1時間20分後の11:50に到着する関空特急「はるか」19号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に編成番号を確認するとJR関西空港線関西空港駅側の271系はつい4日前の2020年3月23日(月)に撮影したことのあるHA656編成[近ヒネ]で

後方のJR京都線京都駅側に連結された281系の編成番号を確認するとまだ1度も撮影していなかったHA606編成[近ヒネ]の“ Hello Kitty HARUKA ”でした。

因みにこれを撮影する20分ほど前、Yahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから「今日は休みですか?」というメッセージが届いたので「今日は午後から予定があるのでそれが始まる前に少しだけ撮影してきます。」というメッセージを送信すると「どこまで出撃します…?」というメッセージが届いたので「これから近場であるJR京都線新大阪駅辺りで…。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えました。

 

そして関空特急「はるか」19号が定刻どおりにJR大阪環状線天王寺駅へ向けて発車した3分後に

11:03 関西空港発京都行き 1014M 関空特急「はるか」14号 281系 HA609編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”

JR関西空港線関西空港駅を10:16に発車してJR京都線京都駅へ1時間18分後の11:34に到着する関空特急「はるか」14号として運転されていた“ Hello Kitty HARUKA ”が接近してくるところを撮影しましたがJR京都線京都駅側の281系の編成番号は2019年6月20日(木)に1度だけ撮影したことのあるHA609編成[近ヒネ]でした。

 

これを撮影した3分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:06 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 101号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ2エンド側が先頭でした。

因みにダイヤ改正前は神戸タへ到着する時刻が11:42でしたがダイヤ改正後は3分ほど早くなった11:39に停車から通過となったものの牽引する電気機関車は変更されていませんでした。

 

これを撮影した3分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が再び降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:09 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-135号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しました…が神戸タ10:40通過-吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ1エンド側が先頭でダイヤ改正前とあまり変更されている点(列車番号や牽引する電気機関車)はありませんでした。

 

これを撮影した1分後にJR京都線京都駅へ向け3分ほど遅れて発車した関空特急「はるか」14号の

JR関西空港線関西空港駅側に連結された271系の編成番号を確認するとつい4日前の2020年3月23日(月)に撮影したことのあるHA655編成[近ヒネ]でした。

 

これを撮影した後、反対側へ移動してJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物駅へ向かう吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引される専用貨物列車の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が連結しているのを期待しながら待ち構えていると

11:17 安治川口発吹田タ行き 1180レ EF66 108号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも1エンド側が先頭でした。

因みにダイヤ改正前は吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引していましたがダイヤ改正後は吹田機関区所属のEF210-100番台へ牽引する電気機関車が変更されたようで今日は代走でした。

しかも期待していたにも拘わらずEF66 108号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した15分後、再び反対側へ移動してしばらくするとJR京都線東淀川駅の方向から

11:34 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 107号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ1エンド側が先頭でした。

しかも偶然なのか15分ほど前に撮影したEF66 108号機[吹田]の連番で関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナがEF66 107号機[吹田]の次位から数えて最後尾に連結されていたコキ104-607に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 122号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが1エンド側が先頭でした。

因みにダイヤ改正前は吹田タを発車する時刻が10:12で神戸タへ到着する時刻が10:57でしたがダイヤ改正後は1時間20分ほど遅くなった11:33に吹田タを発車して神戸タへ12:12に到着するようになったものの牽引する電気機関車は変更されていませんでした。

またEF66 122号機[吹田]の次位に無動力回送としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていませんでしたがこれが通過した直後に

11:38 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-111号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が宮原操車場の方向から接近してくるところを後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえダイヤ改正前とあまり変更されている点はありませんでした。

 

これを撮影した10分後に

11:49 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 113号機[吹田]

この日5機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが2エンド側が先頭で吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえダイヤ改正前とあまり変更されている点はありませんでした。

またEF66 113号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていない貨車が1両連結されていたもののそれ以降の車番は確認できなかったうえ関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナがEF66 113号機[吹田]の次位から数えて4両目と6両目に1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したものの2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これを撮影した5分後に287系の6両編成が

11:53 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC605編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR紀勢線白浜駅を09:19に発車して2時間30分後に到着した特急「くろしお」14号として到着したのを撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならなかったうえ2019年8月21日(水)以来でした。

 

これを撮影した2分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が再び降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-151号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が2エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえダイヤ改正前とあまり変更されている点はありませんでした。

 

これを撮影した5分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-102号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が1エンド側が先頭で吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過したうえダイヤ改正前とあまり変更されている点はありませんでした。

しかも編成前方に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に287系の6両編成が

12:10 新大阪発白浜行き 61M 特急「くろしお」11号 287系 HC605編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」

JR京都線新大阪駅を12:15に発車する特急「くろしお」11号として吹田タ構内で折り返してきたのをもう一度撮影しました。

これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年3月27日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年3月25日(水) 関西空港 撮影報告

2020-03-25 22:35:02 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年3月23日(月)にJR大阪環状線野田駅へ行く前、JR大阪環状線大阪駅の近くにある紀伊國屋書店 梅田本店へ向かいそこで2020年度版の貨物時刻表を購入してからJR大阪環状線野田駅で吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した仙台タから安治川口へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線新大阪駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した大阪タから福岡タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の2081レや2020年3月14日(土)から運転を開始した3両編成の271系をJR関西空港線関西空港駅側に6両編成の281系と連結した9両編成で運行されている関空特急「はるか」号を12:27(25号)と13:03(27号)を撮影してJR京都線吹田駅へ移動してそこで別の吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した鍋島から百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の1086レや吹田機関区所属のEF210-100番台と新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が連結していた吹田タ構内の入換などを含めた貨物列車の撮影を2時間ほど行いました。

 

そして今日の2020年3月25日(水)は事前に休みを取っていませんでしたが2019年6月14日(金)に1度だけ撮影したことのあるYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機で運航される9000番台の臨時便であるYG9001便がフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され無錫国際空港から定刻16:00に到着した後、無錫国際空港へ向けてとんぼ返りする9000番台の臨時便であるYG9002便を撮影するため午後(15時過ぎ)までの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ少しだけ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年3月24日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かい急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:02 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM135便 A320-214 JA813P

滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA813Pで定刻15:55どおりに97番スポットから出発して仙台空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ135”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した5分ほどしてお目当てであるYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機…ではなく

16:09 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発塩城行き YG9072便 B737-31B/SF B-2959

同じくYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機自体、まだ撮影したことはなく機体番号はB-2959でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1996年3月7日(木)に中国南方航空(China Southern Airlines)のB737-300型旅客機として登録された後、2017年6月22日(木)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍されましたがB737-300型旅客機からB737-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。
 
因みに塩城・南洋国際空港から9000番台の臨時便であるYG9071便として定刻14:45より45分ほど遅れて207番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻15:45より20分ほど遅れて出発して塩城・南洋国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は塩城・南洋国際空港を表す“YNZ”と表示されずに“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”で機体形式は“Boeing 737-31B(SF)”でした。

 

これを撮影した10分後にお目当てであるYTOカーゴ エアラインズが保有しているB757-200型貨物機が

16:19 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発無錫行き YG9002便 B757-28S(PCF) B-2812

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがまだ撮影したことのないB-2812でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年4月19日(木)に中国新疆航空(China Xinjiang Airlines)のB757-200型旅客機として登録された後、2003年3月1日(土)に中国南方航空(China Southern Airlines)へ移籍・登録された後、2017年12月28日(木)にYTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines)へ移籍・登録されましたがB757-200型旅客機からB757-200型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。
 
因みに無錫国際空港から9000番台の臨時便であるYG9001便として定刻16:00より30分ほど早く208番スポットへ到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻17:30より1時間10分ほど早く出発して無錫国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は“HYT9002、機体形式は“Boeing 757-28S(PCF)”でした。

 

これを撮影した後、エミレーツ航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機で運航されドバイ国際空港から定刻17:05に到着するEK316便を待ち構えようかと思いましたが欠航だったようでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

因みにこれ以外のネタとして2020年1月18日(土)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:35にカタール・ドーハ国際空港から関西空港の203番スポットへ到着したQR8434便は25分ほど早く到着していたみたいで荷役作業を終えて定刻15:35より10分ほど早く香港国際空港へ向けて出発したり2019年6月8日(土)に1度だけ撮影したことのあるキャセイパシフィックカーゴ(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航され香港国際空港から定刻13:35に2000番台の臨時便であるCX2006便として到着した後、荷役作業を終えて定刻15:35どおりに香港国際空港へ向けて出発した2000番台の臨時便であるCX2005便と同じく香港国際空港から2時間20分後の定刻15:55に定期便であるCX36便として到着した後、荷役作業を終えて定刻18:30に台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けて出発する定期便のCX35便が設定されていました。

 

これで2020年3月25日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年3月23日(月) コンテナ画像集

2020-03-23 22:20:59 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

(※2020年3月24日(火) 17:15に記事内容の修正・画像を新たに2枚追加しました)。

20D-1027・20D-6822 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-33674(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

U51A-39752 鴻池運輸株式会社 PROFESSIONAL SERVICE KONOIKEGROUP [コキ50000積載禁止]  [2段積禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2750 全長L=9410 総重量 18.33t

(追加画像)

UV18A-1004(RSV・19065_[4]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UV54A-38201 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

吹田駅のプラットホームから撮影。

UT20A-5233 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

UT20A-5260 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

百済タから新潟タへ向かう高速貨物列車 4071レに搭載。

U51A-39755 鴻池運輸株式会社 PROFESSIONAL SERVICE KONOIKEGROUP [コキ50000積載禁止]  [2段積禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2750 全長L=9410 総重量 18.33t

吹田駅のプラットホームから撮影。

UV19A-763(RSV・17046_[5]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

(追加画像)

UR17A-70223 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t

UV19A-782(RSV・17065_[5]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~5071レに搭載。

V19B-6663 日本貨物鉄道株式会社 JRF

19G-8889 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.8㎥

UM12A-105169 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

UM12A-105173 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

UM12A-105009 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

鍋島から百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

以上です。


2020年3月23日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2020-03-23 22:00:25 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年3月21日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され南通・興東国際空港から8000番台の臨時便である3U8387便として2020年3月20日(金)の定刻19:35より14時間も遅れた09:37に到着した後、荷役作業を終えて2020年3月20日(金)の定刻22:05より14時間も遅れた11:03に成都・双流国際空港へ向けて出発した四川航空が保有しているA330-200型貨物機で運航された8000番台の臨時便である3U8388便を“スクランブル”で撮影してから撤収しました…。

 

そして今日の2020年3月23日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1週間ほど前の2020年3月14日(土)にJR各社のダイヤ改正が行われたと同時に今まで持っていた2019年度版の貨物時刻表が役目を終えたので新たに2020年度版の貨物時刻表を購入するため前回の撮影報告から10日ぶりに少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年3月22日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを用意していなかったのでそれではなく2020年3月11日(水)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、すぐさま身支度を済ませ自宅を出発して2020年度版の貨物時刻表を購入するためJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。

 

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線大阪駅へ11時過ぎに到着した後、改札口を抜けて紀伊國屋書店 梅田本店へ向かいそこで2020年度版の貨物時刻表を購入してから来た道を引き返して改札口を抜けて1番線から11:39に発車した普通 天王寺発ユニバーサルシティ方面桜島行きに乗車して2つ先のJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。

野田にて

5分ほどで到着した後、改札口を抜けて再び入場してから福島駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると

11:53 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 133号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ2エンド側が先頭でダイヤ改正前とあまり変更されている点(列車番号や牽引する電気機関車)はありませんでした。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナがEF66 133号機[吹田]の次位から数えて4両目に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

 

これだけを撮影した後、11:58に発車した普通 天王寺発西九条方面天王寺行きに乗車して

12:00 関西空港発京都行き 1018M 関空特急「はるか」18号 281系 HA60*編成[近ヒネ]+271系 HA653編成[近ヒネ]

JR関西空港線関西空港駅を11:14に発車してJR京都線京都駅へ1時間20分後の12:34に到着する関空特急「はるか」18号として運転されていた281系と271系を車内から強引に撮影しましたが関西空港駅側に連結された271系はまだ撮影したことのない編成番号で281系の編成番号を確認することはできませんでした。

そして2つ先のJR大阪環状線大阪駅へ戻って8番線から12:08に発車した快速(高槻から普通) 網干発野洲行きに乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から


12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも2エンド側が先頭でした。

またダイヤ改正前は神戸タへ到着する時刻が12:56でしたがダイヤ改正後は10分ほど遅くなった13:08に停車となったものの牽引する電気機関車は変更されておらず編成後方に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した3分後に


12:27 京都発関西空港行き 1025M 関空特急「はるか」25号 271系 HA655編成[近ヒネ]+281系 HA60*編成[近ヒネ]

JR京都線京都駅を12:00に発車してJR関西空港線関西空港駅へ1時間20分後の13:20に到着する関空特急「はるか」25号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に編成番号を確認するとJR関西空港線関西空港駅側の271系は2019年9月3日(火)に1度撮影したことのあるHA655編成[近ヒネ]で後方のJR京都線京都駅側に連結された281系の編成番号は確認しませんでした。

 

これを撮影した10分後、JR関西空港線関西空港駅を11:44に発車してJR京都線京都駅へ1時間20分後の13:04に到着する関空特急「はるか」20号として運転された281系を確認しましたがJR関西空港線関西空港駅側に連結されていたのは271系ではなく281系だったので撮影せず…それから30分後に


13:03 京都発関西空港行き 遅れ1027M 関空特急「はるか」27号 271系 HA654編成[近ヒネ]+281系 HA60*編成[近ヒネ]

JR京都線京都駅を12:30に発車してJR関西空港線関西空港駅へ1時間20分後の13:50に到着する関空特急「はるか」27号として運転されていたのを撮影しましたが通過した際に編成番号を確認するとJR関西空港線関西空港駅側の271系は2020年3月13日(金)にJR京都線茨木駅で撮影したことのあるHA654編成[近ヒネ]で後方のJR京都線京都駅側に連結された281系の編成番号は確認しませんでした。

しかもJR京都線新大阪駅へ12:57到着-13:00発車なので定刻より5分ほど遅れて到着したうえ偶然なのか30分ほど前に撮影したHA655編成[近ヒネ]の連番でした。

 

これを撮影した1分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から


13:04 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-122号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が神戸タ12:25通過-吹田タ13:03到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れましたがこれはダイヤ改正前とあまり変更されている点は特にありませんでした。

 

これを撮影した10分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

13:13 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-144号機[吹田]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が神戸タ12:32発車-吹田タ13:12到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは1エンド側が先頭でした。

因みにダイヤ改正前は吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引していましたが牽引する電気機関車は富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台へ変更されたようで今日は代走でした。

 

これらを撮影した後、6番線から13:21に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行きに乗車して2つ先のJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

5分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出しすと間髪入れずに

13:25 吹貨西構内 入換 EF210-308号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台かつ2エンド側が先頭で吹田機関区から出区してきた10分後に

13:37 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-16号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれは1エンド側が先頭でしたがこれもダイヤ改正前とあまり変更されている点はありませんでした。

また水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナがEF510-16号機[富山]の次位から数えて5両目に3個搭載されていたのを確認・撮影したものの1個だけ既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれ以外の画像を掲載することにします。

さらにこれが通過する3分前の13:33と13:43に鴻池運輸株式会社のU51A型コンテナを搭載した2台のトラックが通過したのを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでそれものちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

13:44 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-114号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が神戸タ13:10通過-吹田タ13:45到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れましたがこれもダイヤ改正前とあまり変更されている点はありませんでした。

 

またこれが通過した直後に

13:44 仙台タ発福岡タ行き (4070)~5071レ EF210-128号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ13:41発車-神戸タ14:18通過なので遅れることなく定刻で発車したうえこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れましたがこれもダイヤ改正前とあまり変更されている点はありませんでした。

 

これを撮影した5分後に

13:50 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-308号機[吹田]

吹田機関区から出区してきたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台であるEF210-308号機[吹田]が吹田タを13:48に発車して百済タへ向かいました…が幡生操から吹貨西まで牽引したEF210-144号機[吹田]はここでEF210-308号機[吹田]へバトンタッチしました。

 

これを撮影した5分後に

13:55 吹貨西構内 入換 EF210-166号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台がその次位に

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台であるEF65 2092号機[新鶴見]が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていました。

 

これらを撮影した後、最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年3月23日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年3月21日(土) 関西空港 撮影報告

2020-03-21 23:55:05 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年3月17日(火)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻11:55より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて209番スポットから出発した中国国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航された8000番台の臨時便であるCA8442便と深圳・宝安国際空港から定刻13:10より10分ほど遅れて到着した順豊航空が保有しているB757-200型貨物機で運航された7000番台の臨時便であるO37237便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着したCA921便と北京首都国際空港から定刻12:40より30分ほど早くCA927便として到着した2機の中国国際航空が保有しているA330-200型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして世間は昨日の2020年3月20日(金)から明日の2020年3月21日(日)まで3連休で昨日の2020年3月20日(金)は「春分の日」でした。

さらに今日の2020年3月21日(土)はお昼過ぎ(14時過ぎ)から出かける予定があったのですが8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年3月17日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得ましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され昨日の2020年3月20日(金)の定刻19:35に南通・興東空港から到着するはずだった四川航空が保有しているA330型貨物機で運航される8000番台の臨時便である3U8387便が大幅に遅れているのを知り得たので成都・双流国際空港へ向かう8000番台の臨時便である3U8388便を撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に3日ほど前の2020年3月17日(火)と同じく関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ10:42に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると210番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が1機だけ駐機されているのを遠目で確認しましたが深圳・宝安国際空港から定刻08:00より10分ほど早く5X127便として到着した後、10時間ほど滞在して定刻19:05より3分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発した5X117便で格納庫辺りに何故かフェデックス エクスプレスが保有しているB757-200型貨物機が1機だけ駐機されていました。

因みに撮影することはできませんでしたがユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が駐機されている右手の203番スポットへ四川航空が保有しているA330型貨物機で運航される8000番台の臨時便である3U8387便が駐機されていましたが南通・興東国際空港から定刻19:55より14時間ほど遅れて到着したみたいです。

また09:35頃にRW24L(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが出発地の空港名が南通・興東国際空港を表す“NTG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC8387”、機体形式は“Airbus A330-243F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A330”と記載されていました。
 
そしてこれだけを撮影した後、関西空港駅の1番線へ10:42に到着してプラットホームから改札口を抜けて第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車して第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しから

257番スポットへ駐機されているB767-300型貨物機を撮影しましたがいつ飛来したか…またどこの空港からどの便名で到着していたかわかりませんでした。

 

これを撮影した後、四川航空が保有しているA330型貨物機で運航され成都・双流国際空港へ向かう8000番台の臨時便である3U8388便の出発予定時刻が定刻22:05より14時間遅れの12:00と表示されていたのでまだ203番スポットから動き出すことはないだろうと“高を括って”いましたが…改めてその位置を遠目で確認すると10:58の時点で既に203番スポットからプッシュバックを終えていたので急ぎ足で第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めてその位置から

フェデックス エクスプレスが保有している2機のB777型貨物機と

フェデックス エクスプレスが保有している1機のB767-300型貨物機ともう1機のB777型貨物機を撮影してから消防署辺りで

11:03 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都行き 3U8388便 A330-243F B-308Q

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのをフェンス越しから撮影しましたが四川航空が保有しているA320型旅客機や最新鋭機のA321neo型旅客機は撮影したことはありますがA330型貨物機自体、まだ撮影したことは1度もありませんでした。

これを撮影した後、しばらくして四川航空が保有しているA330型貨物機で運航される8000番台の臨時便である3U8388便が

RW24L(第1滑走路)から離陸したのを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

因みにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は成都・双流国際空港を表す“CTU”と表示され便名は“CSC8388”、機体形式は“Airbus A330-243F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“A330”のままでした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月24日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)のA330型貨物機(機体番号:A7-AFZ)として登録された後、2019年9月12日(木)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)へ移籍されました。

 
これで2020年3月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年3月17日(火) 関西空港 撮影報告

2020-03-18 00:30:54 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2020年3月17日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載され定刻11:55に中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるCA8442便と到着欄に掲載され定刻13:10に深圳・宝安国際空港から順豊航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB757型貨物機で運航されるO37237便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2日前の2020年3月16日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

因みに起床した同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年3月6日(金)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)であることを知り得てから南海本線天下茶屋駅を発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ11:38に到着する前に

関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると210番スポットと211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が2機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに左手の211番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻11:20より40分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて定刻14:20より15分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発した5X104便で真ん中の210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港から定刻10:40より5分ほど早く5X116便として到着した後、8時間ほど滞在して定刻19:15より5分ほど遅れて東京・成田空港へ向けてとんぼ返りした5X117便でした。

また右手の209番スポットへ駐機されていたのがお目当てである中国国際貨運航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるCA8442便で成都・双流国際空港から8000番台の臨時便であるCA8441便として定刻09:55より20分ほど遅れて到着していたようです。

因みにRW24L(第1滑走路)へ10:00過ぎに着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を事前に確認していましたが出発地の空港名が成都・双流国際空港を表す“CTU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAO8441”、機体形式は“Boeing 747-412F(SCD)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

そしてこれだけを撮影した後、関西空港駅の2番線へ11:38に到着してプラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

11:48 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA8442便 B747-412F/SCD B-2409

お目当てである中国国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW24L(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影しました…が中国国際貨運航空の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機自体はまだ撮影したことがなく上海・浦東国際空港を経由して成都・双流国際空港から定刻09:55より15分ほど遅れて209番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名もCA8442便へ変更して定刻11:55より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向かいました。

またRW24L(第1滑走路)から着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CAO8442”、機体形式は“Boeing 747-412F(SCD)”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年2月14日(火)にシンガポール航空カーゴ(SINGAPORE AIRLINES CARGO)のB747-400型貨物機(機体番号:9V-SFC)として登録された後、2003年10月1日(水)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ移籍された純正なB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これだけを撮影した後、同じ第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出して20分後に

12:06 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A330-243 B-5925

中国国際航空が保有しているA330型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないB-5925で上海・浦東国際空港から定刻12:10どおりに到着した2分後に

12:08 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-243 B-6092

中国国際航空が保有している2機目となるA330型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はこれもまだ撮影していないB-6092で北京首都国際空港から定刻12:40より30分ほど早く到着して

上海・浦東国際空港からのCA921便は南41番スポットへ向かい北京首都国際空港からのCA927便は

南40番スポットへ向かいました。

因みに上海・浦東国際空港からのCA921便はRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。

また北京首都国際空港からのCA927便はRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルの3階にあった某パスタ店でお昼ごはん(カルボナーラ)を食べ終えてから再び第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

13:18 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-231 RP-C9919

フィリピン航空が保有しているA321型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影していないRP-C9919で

ニノイ・アキノ国際空港から定刻14:00より40分ほど早く南37番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

しかも2020年2月1日(土)に撮影したことのある機体番号の連番でした。

 

これを撮影した直後にお目当てである順豊航空が保有しているB757型貨物機が

13:19 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37237便 B757-21K/SF B-1432

RW24L(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているのを撮影しましたが順豊航空のB757型貨物機自体、まだ1度も撮影したことはなく定刻13:10より10分ほど遅れて深圳・宝安国際空港から到着して

204番スポットへ到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、お目当てだったフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻12:45に北京首都国際空港へ向ったFX5819便は20分ほど遅れて既にRW24L(第1滑走路)から離陸していたようでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年3月17日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

 

因みに2日前の2020年3月16日(木)には関西空港へ2019年5月16日(木)に1度だけ撮影したことのある大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が9000番台の臨時便(KE9284便)としてカナダ・エドモントン国際空港から定刻09:40に到着して荷役作業を行い5時間ほど215番スポットへ滞在してから定刻13:55に同じ便名でソウル・仁川国際空港へ向けて出発したようですがカナダ・エドモントン国際空港からの到着が定刻より5時間も遅れていたらしく航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLY TEAM”にはそこで撮影された画像が1枚も掲載されていませんでした。


2020年3月13日(金) コンテナ画像集

2020-03-14 21:25:18 | 貨物列車 コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが大幅に遅くなってしまいましたが昨日の2020年3月13日(金)に撮影したコンテナ画像集です。

UV19A-818(RSV・18002_[1]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

NRSU341098_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS) コキ100形式貨車限定積載 燃30 KYS7030専用 C-111 INTER FLOW

NRSU341068_[6] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ100形式貨車限定積載 PMA-P専用 B-209

UM12A-5843 三池製錬株式会社/三井金属鉱業株式会社 総重量G:12.6t

JOTU471110_[0](UT14K-95011) 日本石油輸送株式会社 JOT TBA専用 燃31 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

JOTU371137_[0](UT11G-95022) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエーテルポリオール専用 燃31 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

U52A-39749 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

FWUU017512_[0] 所有株式会社名 不明 コスモネートT-80専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

V19B 66(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JRF

UR20A-10147 日本石油輸送株式会社 JOT 全高H=2600 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

UR19A-1258 日本石油輸送株式会社 がんばろうJOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レに搭載。

以上です。


2020年3月13日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2020-03-13 21:15:13 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年3月11日(水)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから福岡タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の1055レから撮影を開始してそれ以降は吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近した安治川口から吹田タへ向けて定刻どおりに通過した専用貨物列車の1180レ。

またJR京都線吹田駅へ移動してそこで別の吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

因みについ2日ほど前の2020年3月11日(水)は2011年に発生した東日本大震災から数えて9年が経過しました。

 

そして今日の2020年3月13日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がYahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんから10時過ぎに「今日は休みですか?」というメッセージが届いたので「今日は休みなので少しだけ撮影しに行こうかな?」というメッセージを送信すると「こちらも少しだけ近場へ出撃します…。」というメッセージが届いたので「これから準備します。」というメッセージを送信して連絡を取り合うのを終えた後、手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そして最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意して自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:45頃に到着した後、1・2番線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してから3分後に

11:48 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

またEF66 121号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていない貨車が1両連結されていたもののそれ以降の車番は確認できませんでした。

因みに関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナがEF66 121号機[吹田]の次位から数えて4両目に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したものの既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。

さらにある掲示板でいくつか情報を探っていると2020年2月15日(土)にJR神戸線鷹取駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が充当されるというのを事前に知り得ていましたが差し替えられたようでそれが充当されませんでした。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると宮原操車場の方向から

11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-133号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF210-133号機[新鶴見]の次位から数えて編成後方に搭載されていたISO規格のタンクコンテナが4個ほど搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が再び降りたので構えているとJR京都線東淀川駅の方向から

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-12号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ11:57発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんが最寄駅からJR京都線新大阪駅へ到着されたのでコンコース内で合流して挨拶をして談笑しながら12:13に発車したJR京都線 快速(高槻から普通) 網干発野洲行きに乗車してJR京都線島本駅へ向かうことにしました。

島本にて

2019年10月5日(土)以来となるJR京都線島本駅へ12:33に到着した後、高槻駅寄り先端へ移動する前に改札口を抜けて再び入場してからミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して5分後に

12:39 安治川口発京都貨物行き (1180)~1182レ EF66 130号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が担当した専用貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ12:25発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

2エンド側を単体+後追いで撮影しましたがEF66 130号機[吹田]の次位に貨車が1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した10分後、JR山陰線城崎温泉駅を09:33に発車してJR京都線新大阪駅へ12:29に到着した特急「こうのとり」12号として運転された289系の3両編成+4両編成が

向日町操へ向かう回送電車(列車番号:回3012M)が接近するのを撮影しました…が289系の3両編成は水色のライン、289系の4両編成は赤色のラインが入っていたものの編成番号を確認し忘れました。

 

これを撮影した10分後に

12:57 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-147号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しましたが吹田タ12:40発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭でした。

また編成前方に四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した20分後、681系の3両編成(増結)が

13:15 向日町操発宮原操?行き 回****M 回送 681系0番台 V**編成[近キト]

不意に通過したJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台が接近したのを撮影しましたが詳細はわかりませんでした。

 

これを撮影した10分後に

13:24 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-155号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しましたが吹田タ13:10発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれは1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、13:26に発車したJR京都線 普通(高槻から快速) 米原発加古川行きに乗車してJR京都線高槻駅へ向かうことにしました。

高槻にて

3分ほどで到着した後、ミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して間髪入れずに

13:31 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-108号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が通過したのを撮影しましたが京都貨物13:16発車-吹田タ13:43到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

またEF210-108号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ107-916に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これだけを撮影した後、13:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行きにひろくろさんと一緒に乗車してJR京都線茨木駅へ向かうことにしました。

茨木にて

5分ほどで到着した後、JR総持寺駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

13:41 **発**行き 回8***M 271系 HA652編成[近ヒネ]+271系 HA654編成[近ヒネ]

2019年9月3日(火)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある3両編成の271系が待避線に停車しているのを撮影しましたがこれが運転していることを事前に知り得ていませんでした。

しかも連番ではありませんでしたがまだ撮影したことのない編成番号でどちらも281系の6両編成と同じ派手な塗装が施された“Hello Kitty HARUKA”でした…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これを撮影した2分後に

13:43 関西空港発京都行き 1024M 関空特急「はるか」24号 281系 HA60*編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”

JR関西空港線関西空港駅を12:44に発車してJR京都線京都駅へ14:04に到着する関空特急「はるか」24号として運転されていた“ Hello Kitty HARUKA ”が接近してくるところを待避線に停車している271系と絡めて撮影しました。

しかも通過した際、編成番号を確認することができなかったので編成番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきます。

 

これだけを撮影した後、14:01に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行きにひろくろさんと一緒に乗車してJR京都線吹田駅へ向かいそこの改札口を抜けて2020年2月15日(土)に行ったことのあるラーメン屋へ行ってそこで醤油豚骨ラーメン(850円)を食べ終えてからそこでひろくろさんとお別れし線路沿いをJR京都線東淀川駅の方向へ歩き進めた先でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してからしばらく待ち構えていると

14:35 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2074号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ14:33発車-百済タ15:08到着なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりで

2エンド側が先頭で1エンド側を単体+後追いで撮影しましたがまだ1度も撮影したことのないEF65 2074号機[新鶴見]でした。

 

これらを撮影した後、最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年3月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集は明日、改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年3月11日(水) コンテナ画像集

2020-03-11 23:50:18 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-39682 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO [2段積禁止] [空コン専用フォークポケット] コキ50000積載禁止 総重量 15.5t

48A-38050 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [コキ50000積載禁止] [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

30C-67 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] 大阪(タ)・梅田・百済→札幌(タ)⇔隅田川→大阪(タ) JR貨物 内容積 30㎥

U28A-29 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1055レに搭載。

UV48A-38119 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV51A-35011 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 コキ50000積載禁止  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t

UV51A-38021 日本石油輸送株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t

U50A-30073 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 空コン専用フォークポケット 全長L=9410 総重量13.5t

USPU122663_[5] EXSIF GRACE コキ100系積載限定 シーリングコンバウンド 燃32 UST2-135413

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

U30A-5045 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “紀州上質紙N” 総重量13.5t

NRSU194067_[1] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 塩酸 侵81 コキ100形式貨車限定積載

UR29A-5023 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量 13.5t

UR19A-11711 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UF16A-658 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

30D-291 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

U52A-39591 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

U30B-41 西濃運輸株式会社 カンガル- 引越便 西濃運輸(うっすらと記載) 航送

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UF46A-39657 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV48A-38039 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

20D-50 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

以上です。


2020年3月11日(水) 貨物列車 撮影報告

2020-03-11 23:40:59 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2020年3月6日(金)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され台北・桃園国際空港から定刻08:00より50分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻10:00より1時間5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したものの撮影することはできなかったチャイナエアラインが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機で運航されたCI5148便やテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:35より40分ほど遅れて到着したフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX19便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されていたバンコク・スワンナプーム国際空港から定刻07:20どおりに到着した後、定刻11:00どおりにバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りした“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で運航されたTG622/TG623便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収しました…。


そして今日の2020年3月11日(水)は事前に休みを取っていませんでした…が前回の撮影報告から1週間ぶりに少しだけ貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年3月10日(火)の時点で手提げカバンの中に普段使っているミラーレスタイプのデジカメではなく2020年2月23日(日)と2020年2月24日(月)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しないまま就寝して8時半過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2020年2月22日(土)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:25頃に到着した後、吹田駅寄りへ向かいそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認した5分後に

10:33 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-129号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 


これが通過した5分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:41 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-160号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:49 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-107号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

EF210-107号機[吹田]を単体で撮影しました。

因みにEF210-107号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていた北越コーポレーションのU30A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれを掲載します…。

 

これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:57 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-159号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭で偶然なのか15分ほど前に撮影したEF210-160号機[吹田]の連番でした。

 

これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 114号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-157号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれだけ2エンド側が先頭でした。

 

これが通過した10分後に

11:20 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF66 108号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで

通過した後に振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがこれは1エンド側が先頭でEF66 108号機[吹田]の次位に安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、東淀川駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 120号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

またEF66 120号機[吹田]の次位から数えて編成後方に連結されていたコキ104-445へ搭載されていたUV48A型コンテナが1個搭載されていたのを確認しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これらを撮影した後、13時過ぎに予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2020年3月11日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年3月6日(金) 関西空港+α 撮影報告

2020-03-06 23:45:23 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年3月4日(水)にJR京都線岸辺駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引した百済タから大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の84レから撮影をすることはできませんがそれ以降は別の新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引していた吹田タ構内の入換や吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して安治川口から大阪タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の90レなどを含めた貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2020年3月6日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのですがいつもの8時過ぎに起床する3時間ほど前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は4日前の2020年3月2日(月)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されタイ国際航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という愛称で知られるA380型旅客機で運航されバンコク・スワンナプーム国際空港から定刻07:20に到着するTG622便が“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機で運航されているのを知り得て最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA622”、機体形式は“Boeing 747-4D7”で機体番号はまだ撮影したことのないHS-TGGであることも知り得ました。

 

それを知り得た後、8時半過ぎに起床して身支度を済ませて最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへタッチの差で乗車することにしてりんくうタウン駅を10:45過ぎに発車してから関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡り終えた直後に

エバー航空が保有しているA321型旅客機とタイ国際航空が保有しているお目当てである“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機を8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影して関西空港駅の1番線へ10:52に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

10:55 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A321-211 B-16207 “Hello Kitty なかよしジェット”

エバー航空が保有しているA321型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16207で台北・桃園国際空港からBR178便として定刻09:55より5分ほど早く北7番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

しかも折り返しのBR177便は定刻10:55より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄はBR178便が“A321”でBR177便は何故か“A333”と記載されていました。

また機体側面に“Hello Kitty”のキャラクターが描かれていました。

 

これを撮影した10分後、チャイナエアライン カーゴが保有しているB747-400型貨物機が

11:05 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) 台北(桃園)発アンカレッジ経由シカゴ(オヘア)行き CI5148便 B747-409F/SCD B-187**

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かして重々しく離陸するところを確認したもののシャッターを切るタイミングをミスって撮影することはできなかったので画像の掲載と機体番号の下4・5ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが台北・桃園国際空港から定刻08:00より50分ほど遅れて208番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて定刻10:00より1時間5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“CAL5148”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されていました。

 

これを確認した10分後、KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:15 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHF

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BHFでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より10分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は南38番スポットから定刻11:05より5分ほど早くアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した2分後、281系の3両編成(増結)が

11:21 関西空港発日根野行き 回1015M 281系 HA63*編成[近ヒネ]

関西空港駅の4番線で切り離されて引き上げ線から車庫が隣接している2つ先の日根野駅へ向けて回送されるところを俯瞰+縦構図で撮影しましたが編成番号はこの位置から確認することはできなかったので編成番号の下3ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきます。

また京都駅を定刻09:30に発車して関西空港駅へ定刻10:54に到着した関空特急「はるか」15号の増結として運転されていました。

 

これを撮影した1分後、側面に“AIR BRIDGE CARGO  We Love to make it happen”と英語で表記されたトラックが

国際貨物地区へ向けて走行しているのを俯瞰で撮影した直後、エールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:23 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBH

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないF-HRBHでパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻08:55どおりに南36番スポットへ到着していたのを知り得ていませんでしたが折り返しのAF291便は定刻10:25より40分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した3分後、お目当てであるタイ国際航空が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が

11:26 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B747-4D7 HS-TGG

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットからプッシュバックされ定刻11:00どおりに出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Boeing 747-4D7”でした。

 

これを撮影した15分後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:42 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWK

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのある側面に“member of one world FINNAIR”と表記されていないOH-LWKでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より10分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より15分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、Flightradar24上で関西空港の周辺をチェックしていると11:20の時点で中国東方航空が保有しているB777型旅客機が上海・浦東国際空港を離陸した機影を確認したと同時に最新のI phone 11内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で機体番号はまだ撮影したことはないB-2021であることを知り得てから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車して第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くへ移動することにしました。

 

そして12:15頃にフェンス越しからフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機を

12:15 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ経由メンフィス発大阪(関西)行き FX19便 B777-FS2 N886FD

フェンス越しから撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN886FDでRW06L(第2滑走路)ではなく何故かRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸してそこからタキシングして定刻11:35より40分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から到着して253番スポットへ向かいました。 

またRW06R(第1滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認していましたが出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX19”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した30分後、お目当てである中国東方航空が保有しているB777型旅客機が

12:46 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 B777-39P/ER B-2021

RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ向けて着陸した後、タキシングしているのをフェンス越しから撮影しましたが上海・浦東国際空港から定刻13:10より20分ほど早く到着して南25番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
これらを撮影した後、中国東方航空が保有しているB777型旅客機で運航され上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするMU516便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれが離陸するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2020年3月6日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年3月4日(水) 貨物列車 撮影報告

2020-03-04 22:15:30 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年3月2日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されスイス・チューリッヒ国際空港から定刻09:05より30分ほど早くLX158便として到着した後、定刻11:00どおりにLX159便としてRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で重々しく離陸してスイス・チューリッヒ国際空港へ向けてとんぼ返りしたスイスインターナショナルエアラインズが保有しているA340-300型旅客機とバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:20より1時間ほど遅れて到着した後、定刻11:00より5分ほど早くTG623便としてRW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で重々しく離陸してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたタイ国際航空が保有しているA330-300型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてから撤収することにしました…。

因みに2020年3月2日(月)に関西空港へ就航したスイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Airlines)は以前、同じ路線を2001年に経営破綻した旧スイス航空(Swissair)で運航していましたが撤退して約18年ぶりに関西空港への直行便を再開させたそうです。

またネパール航空が保有しているA330-200型旅客機で運航されカトマンズ・トリブバン国際空港と関西空港とを結んでいたRA411/RA412便は4日前の2020年2月29日(土)を以て関西空港から撤退したと同時に運休・欠航となり東京・成田空港へ路線が変更され運航ダイヤも以下の通りになりました。

月曜日・水曜日・金曜日に運航
カトマンズ・トリブバン国際空港 01:25発-RA433便-東京・成田空港 11:00着/13:00発-RA434便-カトマンズ・トリブバン国際空港 18:25着

既にネパール航空が保有しているA330-200型旅客機は関西空港で2機ともコンプリートしているので仮に東京・成田空港へ遠征したとしてもそこで撮影することはないと思います…。

 

さて今日の2020年3月4日(水)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2020年2月22日(土)以来である新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車の84レを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

因みに今回の撮影報告のカテゴリーは貨物列車 冬季(12月~2月)から春季(3月~5月)へ変更となります。

 

とりあえず昨日の2020年3月3日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙だけ事前に用意して予定先の最寄り駅からJR京都線東淀川駅まで向かうことにしていました。

しかし予定先の最寄り駅を30分ほど遅れて出発した時点で新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レを撮影することは到底、不可能であることを知り得ていたのでとりあえずJR京都線大阪駅の改札口を抜けて急ぎ足で7番線へ向かうことにしていましたが今度はタッチの差で16:55に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車することはできなかったので仕方なく5分後の17:02に7番線から発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きへ乗車して東淀川駅ではなく2つ先の岸辺駅まで向かうことにしました。

岸辺(南北自由通路)にて

10分ほどで到着した後、岸辺駅の改札口を抜けて急ぎ足で南北自由通路の先にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにお目当てなうえこの日1機目だった新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車がゆっくりと接近するところを俯瞰で確認しましたが…

17:14 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 209*号機[新鶴見]

吹田タ17:12発車-大阪タ17:24到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでした…がシャッターを切るタイミングをミスって撮影することはできなかったので画像の掲載と車番の下4ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

しかしながら編成全体は後追いで撮影することはできましたが最後尾には赤色反射板が装着されていませんでした。

 

これを撮影した2分後に

17:18 吹田タ構内 入換 EF65 2057号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を俯瞰で撮影しましたが2020年1月10日(金)にJR京都線岸辺駅で吹田機関区から出区してくるところを撮影したことのあるEF65 2057号機[新鶴見]で

編成全体を後追いで撮影して5分後に

転線してくるところを撮影しましたがこの位置から見た限り1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した直後に

17:23 安治川口発大阪タ行き 90レ EF66 112号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを横構図+俯瞰で撮影して

編成全体も後追いで撮影しましたが吹田タ17:22発車-大阪タ17:35到着なので遅れることなく定刻で発車したにも拘らずEF66 112号機[吹田]の次位には赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型コンテナ(12ft)が1個も搭載されておらず最後尾にはしっかり赤色反射板が装着されていました。

しかもEF66 112号機[吹田]の次位に連結していた8両分の貨車の車番を確認していませんでした。

 

これを撮影した2分後に

EF65 2057号機[新鶴見]が牽引した入換編成をもう一度、横構図で撮影して

縦構図+俯瞰で撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年3月4日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

また本日はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年3月2日(月) 関西空港 撮影報告

2020-03-02 23:50:12 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年3月2日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが4日ほど前の2020年2月27日(木)に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたにも拘らず撮影することができなかった定刻10:40に全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機で運航されるNH8554便を撮影したいと思い関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

因みに今回の撮影報告のカテゴリーは航空機 航空機 冬季(12月~2月)から春季(3月~5月)へ変更となります。

 

とりあえず昨日の2020年3月1日(日)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがスイスインターナショナルエアラインズ(Swiss International Airlines)が保有しているA340型旅客機で運航されスイス・チューリッヒ国際空港と関西空港とを結ぶ路線が新たに就航したのを知り得てからすぐさま最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもり…でしたがタッチの差で乗車することはできなかったので仕方なく15分後の10:27に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにしました。

 

そして関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に

202番スポットへ1機だけ駐機されているエアーホンコンが保有しているA300型貨物機やブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機。

またエアカレドニア インターナショナルが保有している最新鋭機のA330-900型旅客機や

スイスインターナショナルエアラインズが保有しているA340型旅客機などを撮影して関西空港駅の2番線へ11:08に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてお目当てであるスイスインターナショナルエアラインズが保有しているA340型旅客機が

11:14 スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS International Airlines) 大阪(関西)発チューリッヒ行き LX159便 A340-313X HB-JMH

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で重々しく離陸するところを撮影しました…がスイスインターナショナルエアラインズのA340-300型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなくスイス・チューリッヒ国際空港からLX158便として定刻09:05より30分ほど早く北3番スポットへ到着していたようで折り返しのLX159便は定刻11:00どおりにスイス・チューリッヒ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A340”と記載されていました。

因みに運航ダイヤは以下の通りです。

月曜日・水曜日・金曜日・土曜日・日曜日に運航
スイス・チューリッヒ国際空港 13:00発-LX158便-関西空港 09:05着/11:00発-LX159便-スイス・チューリッヒ国際空港 16:00着

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はスイス・チューリッヒ国際空港を表す“ZRH”と表示され便名は“SWR159”、機体形式は“Airbus A340-313”でした。

しかもこの時点で全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機で運航されるNH8554便は定刻10:40より25分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発していたようで4日ほど前の2020年2月27日(木)と同じく撮影することはできませんでした。

さらに定刻11:00にソウル・仁川国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX5128便はまさかの“欠航”でした。

 

これを撮影した2分後にタイ国際航空が保有しているA330型旅客機が

11:18 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A330-343 HS-TES

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがタイ国際航空のA330-300型旅客機はまだ1度もなく機体番号はHS-TESでバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:20より1時間ほど遅れてA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:00より5分ほど早くバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

 

これを撮影した2分後、KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:20 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHC

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BHCでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より5分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻11:05より10分ほど早くアムステルダム・スキポール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後にブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:22 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJC

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないG-ZBJCでロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻09:40より50分ほど早く南33番スポットへ到着していたようで折り返しのBA20便は定刻11:10より5分ほど早くロンドン・ヒースロー国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した30分後、フィンエアーが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:52 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWB “member of one world FINNAIR”

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2度撮影したことのある側面に“member of one world FINNAIR”と表記されたOH-LWBでヘルシンキ・ヴァンター国際空港からAY77便として定刻10:00より20分ほど早く北6番スポットへ到着していたようで折り返しのAY78便は定刻11:45より5分ほど早く出発した後、ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、反対側にある第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すとしばらくしてタイ ライオン エアが保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が

12:21 タイ ライオン エア(Thai Lion) バンコク(ドンムアン)発大阪(関西)行き SL304便 A330-941 HS-LAK
 
2019年5月19日(日)に撮影したことのあるタイ ライオン エアが保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA330-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが定刻13:00より30分ほど早く到着して北10番スポットへ向かいました。
 
また着陸する直前までFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TLM304”、機体形式は“Airbus A330-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、中国東方航空が保有しているB777型旅客機が

12:29 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 B777-39P/ER B-7349

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが2019年12月13日(金)に撮影したことのあるA330-200型旅客機ではなく機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-39P(ER)”で上海・浦東国際空港から定刻13:10より40分ほど早く到着して南25番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

 

これらを撮影した後、中国東方航空が保有しているB777型旅客機で運航され上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りするMU516便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれが離陸するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2020年3月2日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。