貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年11月30日(木) コンテナ画像集

2023-11-30 21:30:49 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV54A-38045 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-1061*は後日、改めて撮影しますが右側に搭載されている株式会社ディーラインのUV54A-3801*2021年3月24日(水)に撮影済み。)
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
19D-30741(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
20D-446(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600 内容積 19.5㎥
 
20D-356 日本貨物鉄道株式会社 JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。
19G-17660 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
19D-51394 日本貨物鉄道株式会社 JRF
 
19G-16617 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
U54A-30092 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” PARCEL PACK-400 [空コン専用フォークポケット] [特認コンテナ] コキ50000積載禁止 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
 
鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
UR19A-3023 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(右側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社のUV19A-76*(RSV・1704*_[5])は2020年3月23日(月)に撮影済み。)
V19C-7687 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UV19A-1046 (RSV・20026_[6]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
北旭川から百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ(82)~(3082)~5087レに搭載。
U51A-30390 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30251 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30181 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U49A-38110 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U54A-30191 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U50A-30060 福山通運株式会社 “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30094 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30253 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。
 
以上です。

2023年11月30日(木) 貨物列車+α 撮影報告

2023-11-30 21:15:44 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年11月30日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年11月29日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメとI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年11月30日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしていました。
 
しかし最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:35頃に到着した時点で新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レは既にJR京都線吹田駅を通過した後だったのでJR京都線大阪駅を11:45に発車したJR京都線 新快速 姫路発野洲行き(列車番号:3450M)に乗車してJR京都線京都駅へ向かうことにしました。
長岡京~向日町間にて
12:09 向日町操内 留置 DD51 1193号機[宮原]・DD51 1192号機[宮原]
 
この日1機目とこの日2機目となるJR西日本所属のDD51 1000番台をJR京都線 新快速 姫路発野洲行き(列車番号:3450M)の先頭車両の車内から強引に撮影しましたが偶然にも連番でDD51 1193号機[宮原]は2023年2月8日(水)にJR京都線大阪駅で撮影した以来でDD51 1192号機[宮原]は2023年9月18日(月)「敬老の日」にJR京都線大阪駅で撮影した以来でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。
京都にて
そしてJR京都線向日町駅とJR京都線桂川駅とJR京都線西大路駅の3つを通過してからJR京都線京都駅の2番線へ5分後の12:15に到着した後、JR奈良線が発着する8・9番線ではなくJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りへ移動してからそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:18 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-108号機[吹田]
 
12:18 近江舞子発京都行き 2829M [ B ]普 通 221系 K09編成[キト]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線山科駅方から接近してくるところを撮影しました…が西浜松07:30到着/08:08発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅を通過して
EF210-108号機[吹田]を単体で撮影しようかと思いましたがJR湖西線近江舞子駅を11:34に発車したJR湖西線 普通 京都行き(列車番号:2829M)がJR湖西線京都駅へ12:19に到着する転落防止幌を装着している221系の4両編成と仲良く並走・接近してきました。
 
またEF210-108号機[吹田]は2023年10月30日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来かつこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでしたが転落防止幌を装着している221系の4両編成の車番を確認するとJR京都線京都駅側からクハ221-64+サハ221-64+モハ221-64+クモハ221-64でした。‎
 
これを撮影した後、0番線と2番線の間にある線路のJR京都線山科駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとJR京都線西大路駅方から
12:21 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-514号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたがEF510-514号機[富山]を単体で撮影していないものの2022年10月23日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭で
JR京都線京都駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また大阪タ10:50発車-吹田タ(吹貨東)11:00到着/11:56発車-JR北陸本線敦賀駅13:49到着/14:07発車-南福井14:53到着/16:08発車-金沢タ17:26到着/19:01発車-富山貨物20:05到着なので吹田タ(吹貨東)で55分ほど停車して定刻11:56どおりに発車しましたがもし2番線のJR京都線山科駅寄りから撮影していたらJR京都線京都駅を12:22に発車したJR京都線 快速(JR京都線高槻駅から普通) 姫路発野洲行き(列車番号:754T)と思いっきり被られていました。
 
因みに貨車の両数は19両編成で車番はEF510-514号機[富山]の次位からコキ107-362(2)+コキ107-2028(5)+コキ107-1167(5)+コキ107-125(5)+コキ107-1658(5)+コキ107-411(5・ゾロ目の“300番違い”)+コキ107-292(5・ゾロ目の“70番違い”)+コキ106-386(2)+コキ107-1901(0)+コキ107-2089(0)+コキ106-1147(0)+コキ107-205(5)+コキ107-690(5)+コキ107-1396(5)+コキ107-1496(0)+コキ107-1578(0)+コキ107-1575(1)+コキ107-705(5)+コキ107-485(5)の順でEF510-514号機[富山]の次位から数えて8両目に連結していたコキ106-386に液化塩化ビニル専用と赤い文字で表記された株式会社ロジネットジャパン東日本のUT11C型タンクコンテナが2個連番で搭載されていたのと17両目に連結していたコキ107-1575に共和産業株式会社のU32A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも株式会社ロジネットジャパン東日本のUT11C型タンクコンテナは2023年6月10日(土)に撮影したことのある番号と共和産業株式会社のU32A型コンテナは2020年2月15日(土)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、JR奈良線が発着する8・9番線のJR奈良線東福寺駅寄り先端へ移動してから50代くらいの男性が1人だけ来られたので挨拶をしてからそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:33 京都発奈良行き 633M 普通 205系0番台 NE401編成[ナラ]
 
以前、JR阪和線で活躍していた4両編成の205系が9番線からJR奈良線京都駅を12:30に発車してJR奈良線奈良駅へ13:40に到着する普通列車(列車番号:633M)として動き出したのを撮影しましたが4両編成の205系の車番を確認するとJR奈良線奈良駅側からクハ205-35+モハ205-103+モハ204-103+クハ204-103でした。
 
てから2分後に「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方から
12:32 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-346号機[新鶴見]+EF65 2067号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅の7番線を通過して
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台の次位にこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2067号機[新鶴見]が無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていたのを撮影しましたが2022年12月7日(水)にJRおおさか東線城北公園通駅で撮影した以来かつ1エンドが先頭でEF210-346号機[新鶴見]は2エンド側が先頭だったもののまだ1度も撮影したことはなくJR京都線京都駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数はEF510-514号機[富山]よりも2両分多い21両編成で車番はEF65 2067号機[新鶴見]の次位からコキ107-1774(1)+コキ107-1890(1)+コキ107-1551(5)+コキ104-414(5・ゾロ目の“30番違い”)+コキ104-2232(5・ゾロ目の“10番違い”)+コキ107-316(5)+コキ106-92(5・ゾロ目の“7番違い”)+コキ107-1625(5)+コキ104-393(4・ゾロ目の“60番違い”)+コキ104-626(5・ゾロ目の“40番違い”)+コキ106-178(3)+コキ107-1766(0)+コキ107-620(5)+コキ107-1411(5・ゾロ目の“300番違い”)+コキ104-1457(2)+コキ107-1146(5)+コキ107-1781(5)+コキ106-1108(3)+コキ107-1104(2)+コキ107-1142(5)+コキ107-1313(4)の順でした。
 
またEF65 2067号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ107-1774に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個と2両目に連結されていたコキ107-1890に“NCCU******”という英文字から始まる日本コンセプト株式会社のISO規格タンクコンテナが1個搭載されていたのと9両目に連結していたコキ104-393に山陽特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナが4個搭載されていたのを確認・撮影しましたが水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは2019年7月12日(金)に撮影したことのある番号と日本コンセプト株式会社のISO規格タンクコンテナは2023年9月18日(月)に撮影したことのある番号。
 
さらに山陽特殊鋼株式会社のUM14A型コンテナの4個あるうちの1個だけ(4段あるうちの上段から数えて1段目)がまだ撮影したことのない番号(UM14A-508*)だったもののそれ自体はシャッターを切るタイミングをミスった関係で撮影することはできなかったのと最後尾の21両目に連結していたコキ107-1313に“ MDI専用 ”と表記された日本ポリウレタン工業株式会社のUT8C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2019年7月24日(水)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、40代くらいの男性が撤収されたので挨拶してから再びJR京都線京都駅にある全長558mと日本一長いプラットホームとして知られている0番線のJR琵琶湖線山科駅寄りへ移動してからそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると0番線と2番線の間にある線路のJR京都線山科駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線西大路駅方から
13:07 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-132号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻どおりに
JR京都線京都駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-132号機[新鶴見]は2023年4月8日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつ2エンドが先頭でしたがこれも2番線のJR京都線山科駅寄りから撮影していたらJR京都線京都駅を13:07に発車したJR京都線 快速(JR京都線高槻駅から普通) 加古川発米原行き(列車番号:760T)と思いっきり被られていました。
 
これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから再びJR奈良線が発着する8・9番線のJR奈良線東福寺駅寄り先端へ移動してから30代くらいの男性が1人だけ来られたので挨拶をして談笑していると「少し遅れているようですね…。もしかしたらみやこ路快速と被られそうで…。」と話していたのですが
13:21 奈良発京都行き 2829M [ D ]みやこ路快速 221系 NC606編成[ナラ]
 
談笑していたとおりにJR奈良線東福寺駅を13:19に発車した転落防止幌を装着していない221系の6両編成がJR奈良線 みやこ路快速 京都行き(列車番号:2618M)としてJR奈良線京都駅へ13:21に到着したのを撮影しましたがその車番を確認するとJR奈良線京都駅側からクハ221-36+サハ220-21+モハ220-21+サハ221-36+モハ221-36+クモハ221-36でこれらを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”にならず
JR京都線京都駅へ13:22に到着したJR京都線 普通(JR京都線高槻駅から快速) 野洲発網干行き(列車番号:773T)が接近してから「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方からこの日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引している高速貨物列車が
13:21 北旭川発百済タ行き 遅れ(82)~(3082)~5087レ EF65 2070号機[新鶴見]
 
JR京都線京都駅の7番線を通過するところを縦構図で撮影して
すぐさま横構図で撮影しましたがJR東海道線稲沢駅11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所駅13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので定刻より若干遅れてJR京都線京都駅の7番線を通過しました。
 
またJR奈良線が発着する8番線には15分後の13:37に発車する転落防止幌を装着していない221系の6両編成で運転されるJR奈良線 みやこ路快速 京都発奈良行き(列車番号:2619M)が停車していた関係で振り返って編成全体を後追いで撮影することはできませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、再び「まもなく7番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「7番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR琵琶湖線山科駅方から
13:25 盛岡タ発安治川口行き 遅れ(60)~59レ EF210-307号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2023年7月31日(月)に撮影したことのあるEF210-307号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを縦構図で撮影して
すぐさま横構図で撮影しましたがJR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/15:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:21到着なので定刻より若干遅れてJR京都線京都駅の7番線を通過しました。
 
また盛岡タを定刻19:52に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻15:21に到着するうえ吹田タ(吹貨西)から最後尾に連結されたコキ106-319の次位にこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結される高速貨物列車 (60)~59レの福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”でした。
 
これらを撮影した後、談笑していた40代くらいの男性とお別れしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年11月30日(木)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 秋季(9月~11月)から貨物列車 冬季(12月~2月)へ変更となります。

2023年11月27日(月) 関西空港 撮影報告

2023-11-28 21:00:03 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月27日(月)はつい3日ほど前の2023年11月25日(土)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているつい2ヶ月ほど前の2023年9月24日(日)に撮影したことのある機体形式が“Boeing 777-F28”やつい3日ほど前の2023年11月25日(土)に撮影したことのある“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機ではなくつい3ヶ月ほど前の2023年8月24日(木)に撮影したことのある“McDonnell Douglas MD-11F”で知られる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻11:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるFX9151便として252番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9153便へ変更して定刻13:00に再びテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月26日(日)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月27日(月)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年11月25日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そして展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:06 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLF
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影するもまだ誘導路上で停止した状態でしたが北8番スポットには2023年10月15日(日)や2023年11月9日(木)に撮影したことのあるバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻10:00より20分ほど遅れてそこへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が駐機している関係でエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が誘導路上で停止したままでした。
 
またエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-BLF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016月4月28日(木)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、北12番スポットへ駐機されていた
12:07 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7771

アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻09:40より30分ほど遅れて到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻10:50より1時間ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また後方に見える210番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は東京・成田空港(空港コード:NRT)から5X116便として定刻09:40より20分ほど早く到着した後、定刻19:15より35分ほどの遅れで再び東京・成田空港へ向けて出発・とんぼ返りした5X117便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。

これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認してから続けてエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:18 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16338
 
そこから滑走・離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻09:55より5分ほど早くBR178便として北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR177便は定刻10:55より1時間10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は“Airbus A330-302”、機体番号は2023年7月16日(日)に6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影したことのある“B-16338”でした。
 
これを撮影した後、北8番スポットに駐機していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機がトーイングカーによってプッシュバックされた後、誘導路上で停止したままだったエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
ようやく動き出して北8番スポットへ駐機されましたがこの時点で定刻11:20より1時間ほど遅れて到着しました。
 
因みに北4番スポットへ駐機されている山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機は青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から定刻11:55より5分ほど早く到着していたSC4091便で北5番スポットへ駐機されている“真っ白い尾翼”のバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由して定刻10:25より1時間35分ほど遅れて到着していたOD880便でした。
 
これを撮影した後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしていたアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がそこから離陸するのを待ち構えていると
そこから11:20に滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はアシアナ航空(Asiana Airlines)が1機だけ保有している2023年10月29日(日)に撮影したことのある“Boeing 747-48E”や“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で2023年10月29日(日)に撮影したことのある機体番号(HL742*)ではなく2019年4月22日(月)2019年8月7日(水)に撮影したことのある“HL7771”でした。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した3分後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているうえ2023年11月21日(火)に撮影したことのあるA320-200型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50026
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港からIT210便として定刻10:25より5分ほど遅れて南37番スポットへ到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT211便へ変更して定刻11:55より15分ほど遅れて出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”ではなく最新鋭機の“Airbus A320-271N”、国籍はそれの記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50026”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023月9月30日(土)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録されたばかりである最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、2023年10月26日(木)に撮影したことのあるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機かと思っていましたが
12:25 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) シンガポール発マニラ経由大阪(関西)行き 3K763便 A320-232 9V-JSL
 
それではないジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が東京・成田空港や札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からのGK***便でもなくシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より1時間ほど遅れて北12番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JSA763”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”でしたが国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-JSL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年8月2日(火)にジェットスター アジア航空(Jetstar.com)として登録されたA320-200型旅客機で“ All day. every day low fares ”という英文字は一切、記載されていませんでした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機が
12:26 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-214 B-6733
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6733”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年4月26日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:30 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXH
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LXH”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月18日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの8号機でした。
 
さらにこの左側にヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機が写り込んでいました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:31 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ236便 B737-8SH HL8017
 
ソウル・仁川国際空港からLJ235便として定刻10:50より5分ほど遅れて南29番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ236便は定刻12:00より15分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8SH”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月29日(水)にジンエアー(JIN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7710
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より25分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2022年10月9日(日)に撮影したことのある“HL7710”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年10月4日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT) 大阪(関西)発東京(成田)行き  IJ9532便 A321-231/P2F JA81YA
 
試験飛行(プルービングフライト)として東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9511便として8時ごろに出発して福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)へ1時間45分ほどで到着した後、そこで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9522便へ変更して11時過ぎに北九州空港を出発してから関西空港へ35分ほどで到着したようです。
 
そして関西空港のオープンスポットで1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9532便へ変更してから再び北九州空港ではなく東京・成田空港へ向かったようでRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“SJO9532”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号の数字を“敢えて”伏せていた“JA81YA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年2月8日(月)にカタール航空(QATAR AIRWAYS)へ登録されたA320-200型旅客機(機体番号:A7-AIA)として登録された後、つい2週間ほど前の2023年11月6日(土)にヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)改め春秋航空日本(Spring Airlines Japan)へ移籍・登録され機体番号が“A7-AIA”から“JA81YA”へ変更されました。
 
これを撮影した後、1機目となる海上保安庁のヘリコプターが
12:46 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ
 
飛来したところを撮影して2機目となる海上保安庁のヘリコプターが
12:46 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA688A みみずく

海上保安庁の604番スポットへ駐機されているのを撮影しましたが1機目は2022年5月8日(日)に撮影したことのある機体番号で2機目は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、北5番スポットへ駐機されていた“真っ白い尾翼”のバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)という航空会社が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
13:10 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRM “ Lion Group ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:25より1時間35分ほど遅れて到着した後、北4番スポットでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:35より1時間30分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9M-LRM”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022月10月23日(日)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で“スプリット シミタール ウィングレット”というウィングレットを装着している機体かつそれ全体が真っ白で両側のエンジンカウルが赤色で機体番号の真上に“ BOEING 737 MAX 8 ”という英文字が表記され機体番号が表記されている真下に小さく“ Lion Group ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを待ち構えていましたが出発予定時刻が定刻13:00ではなく何故か2時間後の15:00を表す“ Estimated Departure 15:00 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月27日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年11月25日(土) 関西空港 撮影報告

2023-11-26 20:45:18 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月25日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2023年11月11日(土)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が252番スポットでの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月24日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月25日(土)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:30に出発した“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
 
そしてエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より20分ほど遅れて北8番スポットへ到着していた
12:36 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLX
 
エティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLX”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019月2月12日(火)にエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
さらにこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナが1個も置かれていなかったので既に荷役作業は終えていたようですがボーディングブリッジ(搭乗橋)は機体から切り離されていませんでした。
 
これを撮影した後、1機目なうえにお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) ソウル(仁川)発香港・大阪(関西)経由メンフィス行き (FX5391)~FX9446便 B777-FS2 N866FD
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から香港国際空港(空港コード:HKG)を経由してFX5391便として定刻02:40より20分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より10分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号はつい5日ほど前の2023年11月21日(火)に撮影したばかりの“N866FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した5分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
12:44 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-86N HL8378 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より5分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30より3分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-86N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8378”で機体番号の左側ではなくコックピット下部に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月9日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のB737-800型旅客機(機体番号:B-5437)として登録された後、2018年1月4日(木)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JTG)へ登録され機体番号が“B-5437”から“VT-JTG”へ変更されたものの2019年11月15日(金)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として移籍され機体番号が“VT-JTG”から“HL8378”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した3分後、1機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
12:47 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き BX171便 A321-231 HL7729
 
ソウル・仁川国際空港からBX172便として定刻11:30より15分ほど遅れて北2番スポットへ到着していましたが折り返しのBX171便は定刻12:25より5分ほど遅れて出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL7729”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年1月29日(木)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機として登録された後、2015年11月16日(月)にエア プサン(AIR BUSAN)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した2分後、ピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き MM705便 A320-251N JA205P
 
エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からMM712便として定刻09:15どおりに第2ターミナル(国際線)の88番スポットへ到着した後、便名をMM705便へ変更して再びソウル・仁川国際空港へ向けて定刻12:30どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“APJ705”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA205P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年4月14日(木)にピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに2023年10月25日(水)に撮影したことのある機体番号が“4番違い”のピーチアビエーション(Peach)の最新鋭機のA320neo型旅客機は機体番号はを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月15日(土)に登録されました。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:52 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXN
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より10分ほど遅れて到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号は2023年10月29日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-LXN”でした。
 
因みにキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)ロゴの右上に小さく見える厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より20分ほど早く南32番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
さらに209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から5X127便として到着した後、定刻19:15どおりに東京・成田空港へ向けて出発した5X117便でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機ではなくA320-200型旅客機がの機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-214 B-8873
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、最新鋭機の“Airbus A320-251N”ではなく“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-8873”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月22日(木)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT)が保有しているA321-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを確認しましたが
 
13:04 ヤマト トランスポート(YAMATO TRANSPORT) 北九州発大阪(関西)行き IJ9522便 A321-231/P2F JA8*YA
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、試験飛行(プルービングフライト)として福岡県北九州市にある人工島の北九州空港(空港コード:KKJ)から関西空港へ飛来しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が北九州空港を表す“KKJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“SJO9522”、機体形式は“Airbus A321-231(P2F)”で機体番号の数字は伏せておきます…。
 
因みに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・成田空港から9000番台の臨時便であるIJ9511便として9時半過ぎに出発してから北九州空港へ1時間30分ほどで到着した後、1時間ほど滞在して便名を9000番台の臨時便であるIJ9522便へ変更して12:15頃にそこを出発してから関西空港へ45分ほどで到着しました。
 
これを確認した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI157便 A330-302 B-18305
 
台北・桃園国際空港から定刻11:35より5分ほど遅れてCI156便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より3分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-18305”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年6月17日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:07 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1358 “ 貴州習酒”
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55どおりに北4番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-85N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1358”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また君子之品 东方〇酒 貴州習酒という漢字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月26日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:54 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6093 “STAR ALLIANCE 中国国際航空”
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より25分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたものの
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6093”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載されていました。
 
また機体側面に“ STAR ALLIANCE 中国国際航空 ”と表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年10月31日(水)に中国国際航空(AIR CHINA)のA330-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:03 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM135便 A320-214 JA11VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが石垣空港(空港コード:ISG)からMM232便として定刻12:50より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットへ到着した後、便名をMM135便へ変更して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて定刻14:00より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ135”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2023年2月21日(火)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。
 
これを撮影した後、2機目となるエア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機が
14:06 エア プサン(AIR BUSAN.com) 大阪(関西)発釜山行き BX125便 A321-231 HL7211
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻12:55どおりに北2番スポットへ到着したようで折り返しのBX125便は定刻14:00より10分ほど早く出発した後、再び釜山・金海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-231”、機体番号は2023年2月26日(日)に撮影したことのある“HL7211”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年11月15日(水)にエア プサン(AIR BUSAN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N890FD
 
252番スポットでの荷役作業を終えて定刻14:10より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年8月24日(木)に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:24 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 A321-211 JA112A Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55どおりに出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より10分ほど遅れて到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど遅れて出発して再び札幌・新千歳空港へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA112A”なうえ4機保有しているうちの2号機かつ国内線用機材でゾロ目の“1番違い”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着したのが定刻13:20より5分ほど早く到着していたにも拘らず折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より1時間も遅れて出発したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年11月23日(木) コンテナ画像集

2023-11-24 23:30:56 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-32729(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
19D-47818 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
20D-1451 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600 JRF
 
20C-288(ゾロ目の“600番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 全高H=2600 コキ50000積載禁止 JRF
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
V19C-20301 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の30D-26*2022年5月13日(金)に撮影済み。)
U28A-80 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-1061*は後日、改めて撮影します。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年11月23日(木)/2023年11月24日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2023-11-24 23:15:10 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思いJR京都線東淀川駅へ行ってきました。
 
また今日の2023年11月24日(金)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい10日ほど前の2023年11月13日(月)に撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅近くの島屋町踏切へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年11月22日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ11:20頃に到着した時点で新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レはまだJR京都線東淀川駅を通過していなかったのですが最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)の周辺をチェックすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
11:24 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B767-381/ER JA616A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00より25分ほど遅れてNH19便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻11:10より20分ほど遅れて到着したようで大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…。

またFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は1年6ヶ月ほど前の2022年5月17日(火)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA616A”なうえ国内線用機材でしたが知らぬ間に「鬼滅の刃じぇっと -壱-」塗装から“トリトンブルー”へ変更されていました。

これを撮影した後、JR京都線吹田駅方から1本目となる3両編成の271系と1本目となる6両編成の283系が
11:26 京都発関西空港行き 8121M 関空特急「はるか」21号 271系 HA655編成[ヒネ]+281系 HA609編成[ヒネ]
 
接近してくるところを撮影しました…がJR京都線京都駅の30番線から11:00に発車した後、JR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:20に到着する関空特急「はるか」21号(列車番号:8121M)が遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過したのを撮影して
編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みに3両編成の271系の編成番号は2023年10月30日(月)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で6両編成の281系の編成番号は2020年3月27日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅方から
11:29 大阪発向日町操行き 回4012M 回送 681系0番台 V31編成[キト]+681系0番台 V34編成[キト]+683系0番台 W31編成[キト]
 
JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台と6両編成の683系0番台を組み合わせた12両編成の回送列車が接近してきたのを撮影するも両方ともまだ1度も撮影したことのない編成番号でしたが側面に表示されていた方向幕は[ 回送 ]で3両編成の681系0番台の編成番号は2021年1月15日(金)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で
3両編成の681系0番台の編成番号はまだ1度も撮影したことなく
6両編成の681系0番台の編成番号もまだ1度も撮影したことなく
遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みにJR北陸本線金沢駅の1番線から08:15に発車してJR京都線大阪駅へ2時間40分後の11:06に到着する特急「サンダーバード」12号(列車番号:4012M)の回送列車で停車駅はJR北陸本線松任駅(08:22)・JR北陸本線小松駅(08:33-08:34)・JR北陸本線加賀温泉駅(08:42)・JR北陸本線芦原温泉駅(08:53)・JR北陸本線福井駅(09:13)・JR北陸本線武生駅(09:17-09:18)・JR北陸本線敦賀駅(09:38-09:39)・JR京都線京都駅(10:37-10:39)・JR京都線新大阪駅(11:02)・JR京都線大阪駅(11:06)の順です。
 
これを撮影した5分後、JRおおさか東線南吹田駅方から
11:33 久宝寺発大阪行き 2443S [ F ]普 通 221系 NC604編成[ナラ] “お茶の京都 トレイン”

JRおおさか東線久宝寺駅を11:02に発車してJRおおさか東線大阪駅の23番線へ11:40に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認すると2023年4月26日(水)に撮影したことのあるNC604編成[近ナラ]でJR京都線東淀川駅を通過したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年7月8日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていると期待していたもののそれ自体は残念ながら連結されていなかったのと最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200も残念ながら1両も連結されていませんでした。
 
またJR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港の周辺をもう1度チェックすると日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で知られるB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
11:51 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
東京・羽田空港を定刻10:30より20分ほど遅れてJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:40より15分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はつい1年ほど前の2022年12月7日(水)に撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でした。
 
これを撮影した後、神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認するとJR京都線新大阪駅方から
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
またJR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったうえに最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしませんでしたが2023年8月3日(木)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-12号機[岡山]でした。

因みにJR京都線吹田駅方から1本目となる3両編成の281系と2本目となる6両編成の283系が
 
11:56 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA63*編成[ヒネ]+281系 HA60*編成[ヒネ]
 
接近してきました…がJR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)が遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過した関係で最新のI phone 13の動画機能で撮影することはできませんでした。
 
また3両編成の281系の編成番号は2019年11月15日(金)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で6両編成の281系の編成番号は2023年7月12日(水)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来の“ Hello Kitty HARUKA ”でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-317号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-317号機[吹田]を単体で撮影するとつい20日ほど前の2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線向洋駅やつい2週間ほど前の2023年11月7日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でした。
 
またこれもJR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅方から
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-139号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日*機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線東淀川駅を通過して
これだけ編成全体を後追いで撮影しましたがこれが通過する直前にJR神戸線網干駅から10:45に発車した後、JR京都線草津駅へ12:50に到着する新快速(列車番号:3452M)が遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過した関係で最新のI phone 13の動画機能で撮影することはできませんでした。
 
またEF210-139号機[吹田]は2023年4月1日(土)にJR京都線吹田駅を12:26に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1146C)の車内からJR京都線JR総持寺駅を通過するところを強引に撮影した以来でその次位から数えて8両目に連結されていたコキ107-182に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていましたが2019年9月14日(土)にJR京都線吹田駅のプラットホームから撮影したことのある番号(UT7C-502*)でした。
 
これを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ大阪・伊丹空港の周辺をもう1度チェックすると全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で知られるB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸するのを待ち構えていると
12:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA840A Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港を定刻11:00より5分ほど遅れてNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻12:10より5分ほど遅れて到着したようで大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…。

またFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年9月17日(日)ににJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国際線用機材かつ尾翼が“トリトンブルー”の“JA840A”でした。

因みに本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこの3枚だけ撮影したので記事を一纏めにしました。

これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

このまま続けて今日の2023年11月24日(金)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線西九条駅寄り先端ではなくJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してすぐに島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-144号機[吹田]+EF210-333号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-144号機[吹田]は2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線宮島口駅で撮影した以来で
最後尾に連結されていたコキ103-122の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたのを撮影するもEF210-333号機[吹田]でしたが1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できなかったもののEF210-144号機[吹田]と同じく2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線天神川駅を13:09に発車したJR山陽本線 普通 糸崎発岩国行き(列車番号:321M)の車内から広島タ構内を通過するところを強引に撮影した以来で
編成全体を振り返って後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。
 
さらに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったのを確認した後、これだけを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで今日の2023年11月24日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年11月21日(火) 関西空港 撮影報告

2023-11-22 01:00:55 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月21日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2019年11月7日(木)や2020年6月2日(火)に撮影したことのある大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から9000番台の臨時便であるKE9214便として定刻07:50に到着した後、2時間ほど滞在してからソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向かうのが設定されていたのでそれを撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。
 
とりあえず2023年11月20日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月21日(火)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が三重県の熊野灘付近 上空 19.975ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は2020年6月2日(火)に撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 747-8B5(F)”ではなく2019年11月7日(木)に撮影することのできなかった最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”と記載され機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“HL7609”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしました。
 
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:49 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) エドモントン発アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8HTF HL7609
 
215番スポットに駐機されているお目当てである大韓航空(KOREAN AIR CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機を撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港ではなくカナダ・エドモントン国際空港(空港コード:YEG)から定刻07:50より2時間30分ほど遅れてそこへ到着していたようです。
 
さらに機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると2023年11月20日(月)にソウル・仁川国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由せずにそのままロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ8000番台の臨時便であるKE8203便として出発した後、カナダ・エドモントン国際空港へ向かったようでそこで折り返して便名を8000番台の臨時便であるKE8203便から9000番台の臨時便であるKE9214便へ変更してから出発してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港と関西空港を経由した後、ソウル・仁川国際空港へ向かうようです。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしてそこでショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:02 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8541
 
ソウル・仁川国際空港からZE611便として定刻10:55どおりに到着した後、北3番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:50より5分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した直後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:03 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT211便 A320-232 B-50017
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25どおりに到着した後、南31番スポットでの滞在を終えて便名をIT211便へ変更して定刻11:55より5分ほど早く出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“TTW211”、機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年4月30日(日)に撮影したことのある“B-50017”でした。
 
これを撮影した3分後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7795

イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻10:10より3分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:30より15分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”で便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある“HL7795”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8001
 
これはイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45より5分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8001”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年9月29日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8541”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年9月8日(日)にフレア航空(Flair Airlines)というカナダ・エドモントンを拠点とする格安航空会社へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機(機体番号:C-FLKS)として登録された後、つい5ヶ月ほど前の2023年6月8日(木)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“C-FLKS”から“HL8541”へ変更されました。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
12:32 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-45R/BDSF B-2882
 
その前に中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より45分ほど早い11:37に到着した後、210番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えてから折り返しのCF216便は定刻13:20より40分ほど早い12:32に義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-45R(BDSF)”、機体番号は2023年7月6日(木)に撮影したことのある“B-2882”でした。
 
そしてこれが離陸した3分後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
12:35 大韓航空(KOREAN AIR CARGO) エドモントン発アンカレッジ・大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き KE9214便 B747-8HTF HL7609
 
カナダ・エドモントン国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻07:50より2時間30分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて定刻10:50より1時間35分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”のままでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”で便名は9000番台の臨時便である“KAL9214”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8HT(F)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月7日(火)に大韓航空(KOREAN AIR CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:39 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58303
 
タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻11:10より5分ほど早くJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号は2023年6月11日(日)に撮影したことのある“B-58303”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルにあるマクドナルドでお昼ごはんを買いに行ってから再び第2駐車場の最上階にある撮影ポイントではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:58 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C8590便 A320-251N B-30D5
 
春秋航空(Spring Airlines)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C8589便として定刻11:45より40分ほど早く第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C8590便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻12:45より15分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH8590”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30D5”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年1月22日(水)に春秋航空(Spring Airlines)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 東京(成田)発大阪(関西)経由メンフィス行き FX9870便 B777-FS2 N892FD
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)から9000番台の臨時便であるFX9870便として定刻11:10より10分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずそのまま定刻13:00どおりにメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9870”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2023年2月25日(土)に撮影したことのある“N892FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:02 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18310
 
台北・桃園国際空港から定刻11:35どおりにCI156便として南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より2分ほど遅れて出発した後、台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”ではなく“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2023年3月26日(日)に撮影したことのある“B-18310”でした。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N866FD
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6003便として定刻08:55より1時間ほど遅れて253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45より20分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“N866FD”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-1359
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC4091便として定刻11:55より10分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのSC4092便は定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1359”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年2月6日(火)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:14 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58502
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50より5分ほど早くJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年5月10日(水)に撮影したことのある“B-58502”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:15 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-325H
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなくまだ1度も撮影したことのない最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-325H”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年10月25日(水)にに四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:16 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き NH1713便 A321-272N JA151A “Inspiration Of JAPAN
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からNH1712便として定刻10:55より5分ほど早く出発した後、関西空港の南25番スポットへ定刻13:15より20分ほど早く到着していましたが50分ほど滞在して便名をNH1713便へ変更して定刻14:05より5分ほど早く出発して再び札幌・新千歳空港へ向かい
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA151A”でした。
 
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1713”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272N”、機体番号もまだ1度も関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA151A”なうえ国内線用機材でした。
 
これを撮影した10分後、スターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:25 スターフライヤー(STARFLYER) 大阪(関西)発東京(羽田)行き 7G2*便 A320-214 JA21MC “City of kitakyushu
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが東京・羽田空港(空港コード:HND)から7G2*便として定刻10:05より10分ほど早く南21番スポットへ到着していたようで50分ほど滞在して便名をMQ22便へ変更して定刻11:00より3分ほど早く出発して再び東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“SFJ2*”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“JA21MC”でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:20より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月21日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年11月18日(土) コンテナ画像集

2023-11-18 21:45:22 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

NFAU321649_[0] 三菱ガス化学株式会社 MITSUBISIHI GAS CHEMICAL MGC 過酸化水素 医薬用外劇物 HYDROGEN PEROXIDE AQUEOUS SOLUTION
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ5052レに搭載。
V19B-6197 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 内容積 18.5㎥
 
(左側に搭載されている日本貨物鉄道株式会社の20D-425*は後日、改めて撮影しますが右側に搭載され“ MEK-オキシム専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まるNRSU38100*_[1]2020年1月10日(金)に撮影済み。)
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。
UV51A-30013 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 13.5t
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
 
以上です。

2023年11月18日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-11-18 21:30:19 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

学生の頃から何度かお会いしていた友人がジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機で運航され大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)から定刻07:15より5分ほど遅れて花巻空港(空港コード:HNA)へ向けて出発したJL2181便を見送った後、大阪・伊丹空港にある北立体駐車場(1)の1階に止めていた自動車を走らせカーナビを頼りに大阪・伊丹空港から三津屋南という場所まで向かうことにしました。

因みに大阪・伊丹空港から三津屋南までの経路は阪神高速11号池田線の真下を走る府道10号線を走行して「加島」という交差点を左折してだいたい35分ほどでそこへ到着することができました。
 
そして北方貨物線が走行しているそばにあるコインパーキングにたった1台だけ止めるスペースがあったのでそこに自動車を止めることにした後、そこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向ではなく反対側の方向へ構えていると
09:36 福岡タ発名古屋タ行き 56レ EF210-306号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が広島タ04:08到着/04:14発車-岡山タ06:51到着/06:54発車-姫路貨物08:12到着/08:32発車-神戸タ09:09通過-吹田タ(吹貨西)09:47到着/10:00発車-岐阜タ12:00通過-JR東海道線稲沢駅付近12:19到着/12:21発車-名古屋タ12:40到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-306号機[吹田]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭でしたが本来の運用どおりかつ2023年9月28日(木)に東京メトロ日比谷線南千住駅の近くにある隅田川貨物駅にあった歩道橋から撮影した以来で
三津屋中国街道踏切を通過した後、後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また福山通運株式会社のU51A型コンテナやU54A型コンテナがいくつか搭載されていましたがU49A型コンテナは1個も搭載されていなかったうえU51A型コンテナやU54A型コンテナ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
09:43 宇都宮タ発福岡タ行き (4068)~1059レ EF210-140号機[吹田]
 
2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅05:39到着/05:42発車-岐阜タ06:05到着/06:49発車-米原(操)08:01-吹田タ(吹貨西)09:32到着/09:35発車-神戸タ10:12到着/10:18発車-姫路貨物10:56到着/11:23発車なので遅れることなく定刻で三津屋中国街道踏切を通過しました。
 
またこれもEF210-140号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[27-6 広島車]のままでしたが本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台or100番台が牽引するので代走かつ2023年10月6日(金)に撮影した以来で
三津屋中国街道踏切を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナがEF210-140号機[吹田]の次位から数えて4両目のコキ104-1739に2個だけ搭載されていたのを確認したもののそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
さらに最後尾のコキ106-926に1個だけ搭載されていた株式会社ディーラインのUV54A型コンテナはまだ撮影していない番号(UV54A-3810*)でした。
 
これを撮影した4分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
2022年10月15日(土)に北方貨物線が走行している横関踏切で撮影したことのある87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が09:47に通過したのを
撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影してから15分後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
09:57 大阪発宮原操行き 回4006M 回送 681系0番台 V13編成[キト]+683系4000番台 B41編成[キト]
 
JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台と6両編成の683系4000番台がゆっくりと接近してきたのを撮影するも両方ともまだ1度も撮影したことのない編成番号でしたが側面に表示されていた方向幕は[ 回送 ]でした。
 
因みにJR北陸本線金沢駅の1番線から06:45に発車してJR京都線大阪駅へ2時間40分後の09:22に到着する特急「サンダーバード」6号(列車番号:4006M)の回送列車で停車駅はJR北陸本線小松駅(07:01)・JR北陸本線福井駅(07:28-07:30)・JR北陸本線敦賀駅(08:00-08:01)・JR京都線京都駅(08:55-08:56)・JR京都線新大阪駅(09:18)・JR京都線大阪駅(09:22)の順です。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:03 東福山発東京タ行き 5060レ EF210-154号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が東福山04:14発車-岡山タ04:55到着/05:21発車-姫路貨物06:37到着/08:49発車-神戸タ09:24通過-吹田タ(吹貨西)10:13到着/10:40発車-岐阜タ12:44通過-JR東海道線稲沢駅付近13:05到着/13:09発車-東京タ20:19到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-154号機[吹田]を単体で撮影していないもののこれは本来の運用どおりでしたが2023年6月28日(水)に撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:08 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-353号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR鹿児島本線熊本駅19:54発車-(ヨ)-姫路貨物08:59到着/09:07発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:26発車-岐阜タ12:30通過-JR東海道線稲沢駅付近12:50到着/12:55発車なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-353号機[吹田]はまだ1度も撮影したことはなく単体で撮影していないもののこれも本来の運用どおりかつ2エンド側が先頭で
EF210-353号機[吹田]の次位から数えて3両目に連結していたコキ104-557(ゾロ目の“2番違い”)に“ アセトニトリル専用 ”と側面に記載された日本陸運産業株式会社(NRS)/旭化成工業株式会社のUT13C型タンクコンテナが1個と東京エコサービス株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するも前者は2022年11月16日(火)に撮影したことのある番号、後者は2021年11月26日(金)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾のコキ104-2128に1個だけ搭載されていた株式会社ディーラインのUV54A型コンテナは2019年4月3日(水)に撮影したことのある番号(UV54A-3802*)でした。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:23 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-309号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物09:21通過-神戸タ09:55通過-吹田タ(吹貨西)10:32到着/10:35発車-大阪タ10:48到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでした。
 
またEF210-309号機[吹田]は2023年3月25日(土)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[27-10 新製]のままで最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので宮原操車場の方向へ構えていると
10:35 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-156号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅07:52到着/07:59発車-岐阜タ08:21通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:27発車-神戸タ11:04通過-姫路貨物11:39通過なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-156号機[吹田]は2023年3月25日(土)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でこれも本来の運用どおりで
その次位から数えて11両目に連結していたコキ104-2693に日本石油輸送株式会社の“真っ白な”UV51A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影できなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにすぐそばにある電柱で電線の工事をしている最中でEF210-156号機[吹田]の右上に作業員が写り込んでしまいました。
 
これを撮影した2分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:37 福岡タ発東京タ行き 遅れ5052レ EF210-4号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物03:34通過-神戸タ04:03通過-吹田タ(吹貨西)04:38到着/04:41発車-大阪タ20:19到着なので定刻より6時間遅れで通過したもののこれも本来の運用どおりでした。
 
またEF210-4号機[岡山]は2022年12月22日(木)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は読み取れなかったもののその次位から数えて10両目に連結していたコキ106-502に日本石油輸送株式会社の“真っ白な”UV51A型コンテナが1個搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影できなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
**両目に連結していたコキ107-256に“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの液体名が読み取れず
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した15分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:51 **発**行き 回****M  回送  223系2000番台 W14編成[ホシ]
 
JR京都線内やJR神戸線内で見慣れているうえ両側に転落防止の幌が装着された8両編成の223系2000番台が接近してくるところを撮影するもまだ1度も撮影したことのない編成番号でしたが側面に表示されていた方向幕は[ 回送 ]で英語表記は“ Not in Service ”でした。
 
因みにJR湖西線永原駅の*番線から08:58に発車してJR京都線大阪駅の4番線へ1時間35分後の10:36に到着する新快速(列車番号:3435M)の回送列車で停車駅はJR湖西線近江舞子駅(09:32)までの各駅・JR湖西線堅田駅(09:43)・JR湖西線比叡山坂本駅(09:48)・JR湖西線大津京駅(09:53-09:54)・JR湖西線山科駅(09:59-10:00)・JR京都線京都駅(10:05-10:08)・JR京都線高槻駅(10:21)・JR京都線新大阪駅(10:32-10:33)・JR京都線大阪駅の順です。
 
またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎
 
これを撮影した3分後に再度、北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切の遮断機が降りたので構えていると
10:54 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-7号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:44到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:51到着なので遅れることなく定刻で通過しました。
 
またEF210-7号機[岡山]は2023年7月18日(火)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は読み取れなかったものの本来の運用どおりではなく吹田機関区所属のEF210-100番台or300番台が牽引するのでこれは代走で
最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、貨物列車の撮影を終えてコインパーキングに止めていた番号をあらかじめ確認してから駐車料金の精算を終えてから自動車を走らせ三津屋中国街道踏切を通過してそこの交差点を右折して北方貨物線の線路沿いを走行した先にある少しだけ広いスペースに止めるとすぐに
11:06 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-13号機[岡山]
 
この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく通過したもののこれは本来の運用どおりでした。
 
またEF210-13号機[岡山]は2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線天神川駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年11月18日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年11月18日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2023-11-18 21:00:54 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年11月18日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1年ほど前の2022年10月13日(木)にお会いしたことのある学生の頃から何度かお会いしていた友人がジェイエア(J AIR)が保有しているE170型旅客機で運航され大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)から定刻07:15に花巻空港(空港コード:HNA)へ向けて出発するJL2181便に搭乗するということで自ら自動車を運転して自宅から2ヶ月ほど前の2023年8月12日(土)以来であるそこへ行ってきました。

とりあえず昨日の2023年11月17日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、今日の2023年11月18日(土)の早朝4時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを食べずに自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに大阪・伊丹空港まで向かうことにしました。
 
因みに自宅から大阪・伊丹空港までの経路は割愛しますが途中で友人を乗せてから目立った渋滞もなくだいたい1時間半ほどで到着することはできました。
 
そして大阪・伊丹空港にある北立体駐車場(1)の1階に自動車を止めてから北ターミナルへ移動して
1段目に表示された行き先表示板を撮影してそこで友人を見送ってからターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を06:38に撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年10月22日(金)にターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある国内線用機材の“JA816A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月1日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:13 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発大阪(伊丹)行き JL4190便 B787-8 Dreamliner JA847J
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなく“N/A”で便名は4000番台の臨時便である“JAL4190”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年9月1日(木)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある国内線用機材の“JA847J”で
18番ゲートへ向かいました。
 
また日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機は沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:00より15分ほど遅れてJL2088便として出発した後、大阪・伊丹空港の22番ゲートへ定刻19:55どおりに到着していたようです。
 
さらに機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はつい5ヶ月ほど前の2023年5月20日(土)にJR京都線東淀川駅で下車してからそこの改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”ではなくその先にある歩道橋の踊り場で撮影したことのある側面に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された“JA15XJ”でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
トーイングカーに牽引されてきたのを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:22 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL102便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:50より20分ほど遅れてJL137便として出発した後、大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻20:05より15分ほど遅れて到着していたようで便名をJL102便へ変更して定刻07:10より5分ほど遅れて出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、お目当てであるジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
07:25 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発花巻行き JL2181便 ERJ-170 JA218J
 
定刻07:15より5分ほど遅れて21番ゲートから出発して大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)へ向けてタキシングして行くところを撮影しました…。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH986便 B787-8 Dreamliner JA810A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻17:55より3分ほど遅れてNH780便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻19:55より10分ほど遅れて到着していたようで便名をNH986便へ変更して定刻07:05より3分ほど遅れて出発して東京・羽田空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA986”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年10月15日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある国内線用機材の“JA810A”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…がタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年8月12日(土)に撮影したことのある国内線用機材の“JA849J”でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機が
07:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発鹿児島行き NH541便 A321-211 JA113A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:00より15分ほど遅れてNH39便として出発した後、大阪・伊丹空港の17番ゲートへ定刻20:20より15分ほど遅れて到着していたようで便名をNH541便へ変更して定刻07:10どおりに出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”で便名は“ANA541”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA112A”なうえ4機保有しているうちの3号機かつ国内線用機材でゾロ目の“2番違い”でした。
 
さらに機体番号はこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月15日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸すると予想していたらまさかのA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は花巻空港を表す“HNA”ではなく“N/A”、便名も“N/A”、機体形式は“Embraer E170STD”、機体番号は2023年1月3日(火)に撮影したことのある“JA218J”で花巻空港へ向かいました。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
これも大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)から離陸すると予想していたら続けてA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”ではなく“N/A”、到着地の空港名や便名も“N/A”、機体形式は“Embraer E190STD”、機体番号は2023年6月15日(木)に撮影したことのある“JA248J”かつ花巻空港へ向かった“JA248J”の“30番違い”で国内線用機材の“JA849J”と同じくタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
07:44 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH14便 B787-8 Dreamliner JA825A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:15より5分ほど遅れてNH41便として出発した後、大阪・伊丹空港の13番ゲートへ定刻20:35より10分ほど遅れて到着していたようで便名をNH14便へ変更して定刻07:30どおりに出発して東京・羽田空港へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号はだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA825A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月7日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影が表示されたのでそれを待ち構えていると
08:10 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発福岡行き NH421便 B767-381/ER JA609A Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港(空港コード:SDJ)を昨日の2023年11月17日(金) 定刻18:50より25分ほど遅れてNH740便として出発した後、大阪・伊丹空港の7番ゲートへ定刻20:25より35分ほど遅れて到着していたようで便名をNH421便へ変更して定刻08:00どおりに出発して福岡空港(空港コード:FUK)へ向かうようです。
 
またこれは最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は福岡空港を表す“FUK”と表示され便名は“ANA421”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していない2022年5月13日(金)に撮影したことのある国内線用機材の“JA609A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2003年4月1日(火)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
08:16 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL104便 B787-8 Dreamliner JA847J
 
東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻19:10にJL139便として出発するはずが乗務員手配に時間を要した関係で欠航となり急遽、東京・羽田空港を昨日の2023年11月17日(金) 定刻20:15より2時間25分ほど遅れてJL4671便として出発して大阪・伊丹空港へ向かわずに関西空港へ今日の2023年11月18日(土) 深夜01:20頃に到着したそうで乗客を乗せず関西空港からJL4190便として回送(フェリーフライト)されてきました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL104”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で便名をJL104便へ変更して定刻07:30より30分遅れで出発して再び東京・羽田空港へ向かうようです。
 
これを撮影した後、4機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
08:26 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH986便 B787-8 Dreamliner JA819A Inspiration Of JAPAN
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から滑走して離陸するところを撮影しました…が東京・羽田空港を今日の2023年11月18日(土) 定刻06:20どおりにNH985便として出発した後、大阪・伊丹空港の10番ゲートへ定刻07:30どおりに到着していたようで便名をNH761便へ変更して定刻08:15どおりに出発して沖縄・那覇空港へ向かうようです。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA986”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2023年5月1日(月)に撮影したことのある国内線用機材の“JA819A”でした。
 
これらを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の出発を待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてから北立体駐車場(1)の1階にある事前精算機で駐車料金を払うつもりでしたが“あるカード”を挿入すると少しだけ割引されたのでそれを払ってからそこに止めていた自動車を走らせてから撤収することにしました。
 
これで2023年11月18日(土)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年11月14日(火) コンテナ画像集

2023-11-15 23:30:58 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38109 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
U54A-30204 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30272 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
UF44A-38057 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2650 総重量16.5t

(何気に“ゾロ目”のコキ104-888に搭載。)

UV51A-35172 日本石油輸送株式会社 宅 急 便  ヤマト運輸  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
U53A-30054 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
UF44A-38085 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用 全長L=9410 全高H=2650 総重量16.5t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
20D-9696 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR19A-1379 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
UR19A-12021 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
UR19A-329 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
UR19A-3190 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-11163 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U49A-38136U49A-38102 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。
UR19A-1283 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
 
19G 16926 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
19D-33675(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
U28A-35 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の20G-175*は後日改めて撮影します。)
UF46A-39627 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年11月13日(月)/2023年11月14日(火) 貨物列車+α 撮影報告

2023-11-15 23:00:03 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年11月13日(月)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、2023年10月20日(金)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思い2023年10月13日(金)に撮影した以来であるJRゆめ咲線安治川口駅近くの島屋町踏切へ寄り道してきました。
 
また昨日の2023年11月14日(火)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたのでつい3日ほど前の2023年10月17日(火)に行ったことのあるJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2023年11月13日(月)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年11月12日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線西九条駅寄り先端ではなくJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してすぐに島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:05 安治川口発東京タ行き 2060レ EF210-16号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-16号機[岡山]は2023年9月5日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来でした。
 
また1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認していなかったうえその次位に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はまだ1度も確認したことのないコキ200-105でそこに“ レオドール MTO-50 専用 ”という聞き慣れない液体名が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと“ コンクリート混和剤専用 ”という液体名が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認するもそれ自体を撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでしたが“ レオドール MTO-50 専用 ”という聞き慣れない液体名のISO規格タンクコンテナは2022年6月13日(月)に撮影した番号で
編成全体を振り返って後追いで撮影しなかったうえ最後尾に連結されていたコキ103-122の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたのを撮影しましたが車番を確認するのを忘れたうえにこれも1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認できませんでした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに貨車の両数は両編成で車番はEF210-16号機[岡山]の次位からコキ200-105(2)+コキ107-707(2)+コキ107-966(5)+コキ107-503(1)+コキ107-172(0)+コキ107-1965(2)+コキ103-167(2)+コキ102-167(2)+コキ102-168(連番・2)+コキ103-168(連番・1)+コキ103-58(2)+コキ102-58(0)+コキ102-57(連番・0)+コキ103-57(連番・1)+コキ103-121+コキ102-121+コキ102-122(連番)+コキ103-122(連番・ここまで空車)の順でEF210-16号機[岡山]の次位から数えて7両~10両目と11両~14両目と15両~18両目にコキ103のユニット編成が連結されていましたが7両~10両目に連結していたコキ103のユニット編成は2020年7月10日(金)に確認した以来で11両~14両目に連結していたコキ103のユニット編成は2023年7月25日(火)に確認した以来で15両~18両目に連結していたコキ103のユニット編成はまだ1度も確認したことはありませんでした。
 
さらに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。 
 
これだけを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで一昨日の2023年11月13日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2023年11月14日(火)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年11月13日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年11月14日(火) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませましたがとある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線向洋駅で撮影したことのある岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]が福岡タを定刻01:26に発車して東京タへ18時間後の定刻19:27に到着する高速貨物列車 1050レを牽引していることを知り得たのでそれを撮影するため自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:50頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、タッチの差で7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:152C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:05に到着してJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方から日本通運株式会社のUV48A型コンテナを1個搭載したトラックが走行してきたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から窓の下部に1本の水色ラインが入った3両編成の289系が
11:11 **発**行き 回9***M 289系 I03編成[近ヒネ]
 
ゆっくりと接近してきたのを撮影しましたが座席の向きは進行方向に対して同じ向きで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがフェンスに載せるつもりだった最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかった関係でYouTubeへアップロードしませんでした。
 
またこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。‎
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方からこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られお目当てであるEF210-901号機[岡山]が
11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-901号機[岡山]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-JR東海道線稲沢駅付近13:50到着/13:56発車-東京タ19:27到着なので遅れることなく定刻どおりに吹田タ(吹貨西)へ到着したものの本来の運用どおりで
EF210-901号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭で2エンド側にある検査表記に記載されていた内容は[2022-3 広島車]のままで
編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、吹田タ(吹貨西)方から
11:18 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 119号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で吹田機関区から出区して停車していたのを撮影しましたが新潟タを2023年11月13日(月) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年11月14日(火) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車した高速貨物列車 (3096)~2077レを吹田タ(吹貨西)から岡山タまで牽引するためでした。
 
また2023年10月4日(水)に撮影した以来でそれと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-163号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-163号機[新鶴見]を単体で撮影するも2023年2月8日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ1エンドが先頭だったものの本来の運用どおりで
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらに特に目立ったコンテナは搭載されておらず強いて言えば赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型や20D型コンテナ(12ft)ばかりでした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 119号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、このまま居座ることにするかそれともこの時点でそそくさと撤収しようかと思っていましたが11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
JR京都線吹田駅を発車した直後に吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に発車してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ20分ほどの定刻12:21に到着するうえ最後尾に連結されていた貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レが停車していたのを確認するも2023年6月28日(水)にJR京都線吹田駅で2023年6月27日(木) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年6月28日(金) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に発車した高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引したのを撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-100番台でした。
 
そしてJR京都線岸辺駅で下車した後、大阪タを定刻11:35に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻11:49に到着する吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する高速貨物列車 85レを撮影するためJR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:43 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 117号機[吹田]
 
この日2機目なうえにお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着するも
EF66 117号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年10月21日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でしたが偶然にも新潟タから岡山タへ向かった高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引したEF66 119号機[吹田]の“2番違い”で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたがこれだけ最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。
 
因みにお菓子メーカーの“ BOURBON ブルボン ”というカタカナと“アルフォート ミニチョコレート”というお菓子の名前が側面に表記された全国通運株式会社/株式会社ブルボンのUF44型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたが2023年10月17日(火)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線千里丘駅方からこの日2機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台ではなくこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が
11:47 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-9号機[岡山]
 
接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-9号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年9月9日(土)にJR京都線岸辺駅で東京タから福岡タへ向かった高速貨物列車 1071レを牽引したのを撮影した以来で
JR京都線岸辺駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
JR京都線東淀川駅へ5分ほどで到着してから改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋へ向かう途中で
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-12*号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを俯瞰+後追いで撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方から
12:00 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-14号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-14号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2023年5月17日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みにEF210-14号機[岡山]を単体で撮影していませんが2023年8月19日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ4両連結されておりその次位に連結していた車番はチキ6175+チキ6162+チキ6043+チキ6022で1・2両目は2023年10月17日(火)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影した以来で3・4両目はその4日後の2023年10月21日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認して
12:01 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをもう1度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
12:03 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA829A “ Inspiration Of JAPAN
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00どおりに出発してから大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:105どおりにA滑走路(RW32L)へ着陸してから9番ゲートへ向かったそうで
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったうえ機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2022年9月20日(火)に関西空港(空港コード:KIX)の第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影したことのある国際線用機材の“JA829A”で本来ならば航空機 秋季 9月~11月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した3分後に
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-104号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-104号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2023年8月4日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いにある島屋町踏切でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを牽引したのを撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾に赤色反射板が装着していたものの“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、急遽の予定ができたので貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月14日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年11月11日(土) 関西空港 撮影報告

2023-11-12 00:45:33 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年11月11日(土)はつい3日ほど前の2023年11月8日(水)と2023年11月9日(木)と同じく同じく午後からの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたうえフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6128便として定刻08:50に252番スポットへ到着した後、そこで3時間40分の滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便として定刻12:30にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からFX5260便として定刻07:20にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである207番スポットへ到着した後、そこで4時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9840便へ変更して定刻12:50にパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年11月10日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズではなくミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2023年11月11日(土)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年11月8日(水)と2023年11月9日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを10:59に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車した後、南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着して改札口へ移動してそこを抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
さらに5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:25 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWL “ Marimekko Kivet ” Livery
 
フィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55より35分ほど遅れて到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2023年8月17日(木)に撮影したことのある機体後方に“青い点”がいくつもデザインされフィンランドのアパレル企業でそこが展開するファッションブランド「マリメッコ(marimekko)」の「キヴェット(Kivet)」が施された“OH-LWL”でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-1000型旅客機が
12:35 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-1041 B-LXP
 
RW06R(第1滑走路)ではなくRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻12:45より5分ほど早く到着した後、北17番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“B-LXP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1年ほど前の2022年9月20日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-1000型旅客機の18機あるうちの16号機でした。
 
因みにキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)のロゴ上に小さく見える厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機は重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より10分ほど早く南32番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した後、2023年10月23日(月)に撮影したことのあるエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
12:36 エティハド航空(ETIHAD) アブダビ発大阪(関西)行き EY830便 B787-9 Dreamliner A6-BLV “ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ” Livery
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY830便として定刻11:20より1時間25分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されており
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD830”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-BLV”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると5年ほど前の2018年11月21日(水)ににエティハド航空(ETIHAD Airways)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
また“ ETIHAD ”というロゴの真下に“ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ”という英文字が表記しており北8番スポットへタキシングするところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が
12:37 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A330-941N B-58304
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻11:10より10分ほど遅れてJX820便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX821便は定刻12:20どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”、機体番号はつい2ヶ月ほど前の2023年9月4日(月)に撮影したことのあるうえ縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58304”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6128)~FX9446便 B777-FS2 N885FD
 
広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻08:50より35分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9446便へ変更して定刻12:30より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9446”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2023年10月25日(水)に撮影したことのある“N885FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸したのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、しばらくして2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
13:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由パリ行き (FX5260)~FX9840便 B777-F N87*FD
 
上海・浦東国際空港からFX5260便として定刻07:20より15分ほど早く207番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9840便へ変更して定刻12:50より20分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸すると思っていましたがプッシュバックした際、機体を和歌山県側に向けるはずが何故か大阪府側に向けてそのまま直進しながらタキシングして展望ホール「Sky View」のそばにあるRW24L(第1滑走路)から離陸するかと思いきやこのまま直進することなく進路を右に向けたのでRW06L(第2滑走路)から離陸しました。
 
さらにそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9840”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年ほど前の2021年3月3日(水)に撮影したことのある“N87*FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていましたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING 
 
台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:45より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2023年4月11日(火)に撮影したことのある“B-18007”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:57 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-243 B-6117
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より20分ほど早くCA927便として北19番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻13:50より5分ほど早く出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-243”、機体番号は2023年6月18日(日)に撮影したことのある“B-6117”でした。
 
これを撮影した10分後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:08 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU5便 B737-8Q3 JA12RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からNU4便として定刻11:15どおりに出発した後、関西空港の南39番スポットへ定刻13:15より15分ほど早く到着してから便名をNU5便へ変更して定刻14:00より5分ほど早く再び沖縄・那覇空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 13を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA5”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”で機体番号は2023年10月7日(土)に撮影したことのある国内線用機材で知られる“JA12RK”でした。
 
これを撮影した後、3機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:10 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由北京行き (FX6003)~FX5819便 B777-F N845FD
 
広州・白雲国際空港からFX6003便として定刻08:55より20分ほど遅れて253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻14:10どおりに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機と同じく北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2023年10月23日(月)に撮影したことのある“N845FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
因みに運航機材が知らぬ間にフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機で運航されるようになっていました。
 
これを撮影した5分後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:15 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58501
 
台北・桃園国際空港から定刻12:50どおりにJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻14:00どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”ではなく“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2023年5月24日(水)に撮影したことのある“B-58501”でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
14:16 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 成都(天府)発大阪(関西)行き 3U3963便 A321-271NX B-324K
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より20分ほど早く到着して北3番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されており
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が成都・天府国際空港を表す“TFU”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSC3963”、機体形式は2023年9月29日(金)に撮影したことのある“Airbus A330-343”ではなくまだ1度も撮影したことのない最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、機体番号もまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-324K”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月25日(火)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が上海・浦東国際空港から定刻13:20にMU515便として南28番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に再び上海・浦東国際空港へ向けて出発するのが設定されていたもののMU515便として到着するのが定刻13:20より30分ほど遅れて到着した関係で折り返しのMU516便として出発するのが定刻14:20より遅れると予想したので航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月11日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2023年11月8日(水)/2023年11月9日(木) 関西空港 撮影報告

2023-11-10 00:15:36 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2023年11月8日(水)と昨日の2023年11月9日(木)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:45に252番スポットへ到着した後、そこで5時間15分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻13:00にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発する2023年10月25日(水)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年3月16日(木)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:45に南31番スポットへ到着した後、そこで50分ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:25に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”ではなくドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”知られるB777-200型旅客機。

そして昨日の2023年11月9日(木)も午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00に208番スポットへ到着した後、そこで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発する2023年10月12日(木)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有している機体形式が“Boeing 777-F”で知られるB777型貨物機。
 
またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年10月26日(木)に撮影したことのあるソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45に北9番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55に再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2023年11月8日(水)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2023年11月7日(火)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2023年11月8日(水)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:57に発車した空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を10時過ぎにチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が愛媛県にある小豆島付近の上空 12.125ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号は2023年3月16日(木)に撮影したことのある“F-GSPG”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かうことにしました。
 
そしてそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPG
 
そこから滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:45より5分ほど早く南31番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:25より5分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
12:51 山東航空(SHANDONG AIRLINES) 大阪(関西)発青島行き SC4092便 B737-85N B-5119
 
青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)から8000番台の臨時便ではないSC4091便として定刻11:55どおりに北1番スポットへ到着していたようで折り返しはこれも8000番台の臨時便ではないSC4092便として定刻12:55どおりに再び青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18902
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より10分ほど早く南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から
離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機で知られる“Airbus A350-941”で機体番号は2019年12月25日(水)に撮影したことのある“B-18902”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月21日(月)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、1機目となる上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:54 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A320-271N B-326J
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:10より30分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より30分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずに“N/A”で便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-326J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年11月4日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
因みに日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式が“Boeing 737-846”の国内線用機材で知られるB737-800型旅客機の機体番号(JA327*)は2021年3月17日(水)に関西空港で撮影したことはありますが下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 777-FS2”で知られるB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由メンフィス行き (FX6028)~FX9018便 B777-F N848FD
 
広州・白雲国際空港からFX6028便として定刻07:45より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで5時間15分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9018便へ変更して定刻13:00どおりにメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“CDG”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9018”、機体形式は“Boeing 777-F”のままで機体番号は2023年10月12日(木)に撮影したことのある“N848FD”でした。
 
これを撮影した後、山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“CDG4092”、機体形式は“Boeing 737-85N”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5119”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年8月26日(金)に山東航空(SHANDONG AIRLINES)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで一昨日の2023年11月8日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2023年11月9日(木)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2023年11月8日(水)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年11月9日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2023年11月8日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してからしばらくすると
11:51 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWS
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機を撮影するもヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻11:55どおりに到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“OH-LWS”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月29日(水)にフィンエアー(FINNAIR)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
因みにAY67便として到着した後、12時間もの滞在を終えて便名をAY68便へ変更して定刻23:25に南33番スポットから出発して再びヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようです。
 
これを撮影した15分後、イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:55より5分ほど遅れて到着した後、北3番スポットでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:50より5分ほど早く出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したばかりの“HL8543”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7587
 
イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻10:45どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻11:55より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2022年3月28日(月)に撮影したことのある“HL7587”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年11月29日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てである大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:10 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8350
 
ソウル・金浦国際空港からKE2117便として定刻10:45より5分ほど早く北9番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8350”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年5月3日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:13  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻10:00より30分ほど早くドバイ・アールマクトゥーム国際空港から到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より15分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2023年10月12日(木)に撮影したことのある“A6-EFT”した。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-6677
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より15分ほど早く南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より15分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-6677”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月1日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後に
12:19 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Gulfstream G650ER 機体番号 不明
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが飛来目的や詳細はわかりませんでした。
 
またそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“GLF6”だけ表示され機体形式は“Gulfstream G650ER”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:34 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-4Q8/SF B-2525
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:20より30分ほど早く義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として210番スポットへ到着していたようで荷役作業と1時間30分ほどの滞在を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より30分ほど早く義鳥国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”で機体形式は“Boeing 737-4Q8(SF)”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したことのある“B-2525”でした。
 
これを撮影した後、2機目となる上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:36 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1334便 A320-271N B-30CT
 
上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻11:10より30分ほど早く南32番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:10より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“DKH1334”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-30CT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年12月19日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機が
12:43 タイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air) 大阪(関西)発台北(桃園)経由バンコク行き VZ567便 A321-211 HS-VKR
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してVZ566便として定刻11:15より3分ほど遅れて北17番スポットへ到着していたタイ ベトジェット エア(Thai Vietjet Air)が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが折り返しは便名をVZ567便へ変更して定刻12:15より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は2023年10月15日(日)に関西空港で撮影したことのある“HS-VKR”でした。
 
これを撮影した後、2019年6月10日(月)に撮影したことのあるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:46 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-8BK HL8047 “ Save The Children ”
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:30より5分ほど早く北7番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:30どおりに出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-8BK”、機体番号は2019年6月10日(月)に撮影したことのある“HL8047”で機体番号の左側に小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていましたが機体側面に「ピカチュウ」や「ゼニガメ」、「イーブイ」や「フシギダネ」といった「ポケットモンスター」のキャラクターは一切、描かれていませんでした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2023年11月9日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
おまけ
第2駐車場の最上階にある撮影ポイントで見慣れない“小鳥(名前 不明)”を撮影しました。

2023年11月7日(火) コンテナ画像集

2023-11-08 01:00:57 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UT5C-12 株式会社日陸(NRS CORPORATION) 1.3ブチレングリコール専用 93 
 
V19C-11494 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UV48A-38137 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
NRSU174105_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 過酸化水素水 化侵58 コキ106系限定 積載位置中央
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レに搭載。
U31A-753U31A-702 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t
U31A-912 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t
 
U31A-613 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t
U54A-38005 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
MLIU102102_[4] 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) 塩酸 侵81 コキ100形式貨車限定積載
30D-27430D-27730D-295 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1062レに搭載。
U54A-38257 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
 
以上です。