貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年5月29日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-05-30 18:50:23 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2022年5月29日(日)はつい1週間ほど前の2022年5月22日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると1週間ほど前の2022年5月22日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に256番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に254番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年5月28日(土)の時点で2022年5月27日(金)に使用したことのあるショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました。

天下茶屋にて

10:50頃に到着して改札口を抜けてプラットホームの南海本線新今宮駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと間髪入れずに

10:56 0902レ  特急  極楽橋発なんば行き 2000系2044編成

4両編成の2000系が入線してきたのを縦構図で撮影してから動き出したところを最新のI phone 11の動画機能で撮影してそれをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに南海高野線極楽橋駅を09:39に発車して南海高野線なんば駅へ11:02に到着する特急「こうや」号の代走で本来なら4両編成の30000系で運転されるのですが南海高野線御幸辻(みゆきつじ)駅近くにある小原田(おはらた)検車区内にてつい3日ほど前の2022年5月27日(金)に発生した別の4両編成の30000系が脱線した事故の影響でした。
 
また本来ならば南海高野線極楽橋駅から南海高野線なんば駅まで乗車した際、座席指定の特急料金(790円)が必要なところ4両編成の2000系が代走として運転されている関係でその特急料金は不要で車内は動き出したところを見た限り1両目が少し混雑していましたがそれ以外はあまり混雑していませんでした。
 
さらに2019年4月16日(火)に撮影したことのある4両編成の2000系に運転席付近に黄色いプレートで[ 2扉車 ]と掲示していますがこの2044編成にはそれ自体は掲示されていませんでした。
 
そして10:59に発車する6両編成の1000系で運転された空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして南海空港線関西空港駅の2番線へ45分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうつもりでしたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でした。

しかし第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転され11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスは既に出発した後だったので1番のりばにある時刻表を確認すると30分後の12:00なのでそれに乗車するつもりで待機していたものの11:50頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを確認するとお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影が表示されたので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動しようかと思いましたが結構な距離があったのでそこへ行かずに“ある手段”を活用して展望ホール「Sky View」へ向かいそこの撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

11:55 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9874便 MD-11F N575FE

お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より25分ほど早く到着した後、254番スポットへ向かいそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N575FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-FS2 N854FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より5分ほど早く256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より20分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は2020年10月9日(金)に撮影したことのある“N854FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、2022年5月11日(水)に撮影したことのある中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8135便が定刻10:40より10分ほど早く広州・白雲国際空港から到着した後、北9番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されBR132便が定刻12:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から到着した後、北11番スポットで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため機材を片付けてそそくさと撤収することにして12:10に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動しました。

 

しかしその前にお腹が減ってきたので第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買いに行ってからそれを食べながら時間を潰した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動しようかと思いながらしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が13時過ぎに中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8136便が定刻13:45より1時間ほど早く広州・白雲国際空港へ向けて出発した機影を遠目で確認した時点で知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されたのでこの時点で航空機の撮影をやめて機材をすぐさま片付けました。

因みにエミレーツ航空が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30どおりに215番スポットへ到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのも設定されていましたがRW24L(第1滑走路)から離陸したそうです。

 

これで2022年5月29日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 春季(3月~5月)から航空機 夏季(6月~8月)へ変更となります。


2022年5月27日(金) コンテナ画像集

2022-05-27 22:35:09 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-5260 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

V19B-965(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥

(左側に置かれている日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナの番号はまた後日、改めて撮影することができたらその画像を掲載することにします。)

JR学研都市線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4623C)の車内から撮影。

20G-444(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-50282 日本貨物鉄道株式会社 JRF

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

NRSU391188_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) メチルトリメトキシシラン 専用 コキ100形式貨車限定積載 トップリフター荷役限定

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2022年5月27日(金) 貨物列車 撮影報告

2022-05-27 22:30:30 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2022年5月25日(水)に自ら自動車を運転して自宅から京都府宇治市まで行ってそこにある宇治橋を撮影したり観光客や修学旅行の学生が数多く訪れていたうえ10円玉の裏側に描かれ世界遺産にも登録されている平等院鳳凰堂を拝観した後、中村藤吉 本店で抹茶を使った茶蕎麦をお昼ごはんとして食べてからJR京都線京都駅の近くにある沿線の道路脇へ移動してそこで国鉄色を身に纏っている1機目となるEF65 2000番台が牽引して北旭川から百済タへ向けて遅れることなく定刻どおりで京都貨物へ到着した高速貨物列車 (82)~(3082)~5087レを撮影してそれ以降は1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻どおりに発車して名古屋タへ向かった高速貨物列車 5050レの“カンガルーライナーNF64”と2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して盛岡タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向かった高速貨物列車 (60)~59レの福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”などを含めた貨物列車の撮影をした後、自宅へ向けてそそくさと撤収しました…。

因みに撤収した後、しばらくして2021年1月4日(月)に撮影したことのあるJR西日本所属のDD51 1000番台が牽引してその次位に向日町駅常備のチキ5500を12両連結した臨時工事列車が運転されたそうで“Twitter”などのSNSでその画像がいくつか掲載されていました。

また2022年2月11日(金)にJR大和路線平野駅を仙台タから百済タへ向かった高速貨物列車 (3088)~1081~83レを牽引したのを撮影したことのある吹田機関区所属で国鉄色を身に纏っている唯一のEF66 0番台が知らぬ間に運用を終えていたそうでそれと吹田機関区所属のEF66 100番台が2機とEF210-300番台が1機の4機が吹田機関区の構内で展示された有料撮影会がつい1週間ほど前の2022年5月21日(土)と2022年5月22日(日)の2日間だけ行われていたようで事前に参加料を徴収する有料撮影会があること自体、知りませんでした。

 

さて今日の2022年5月27日(金)はつい2日前の2022年5月25日(水)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。

とりあえず2022年5月26日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意していなかったので9時半過ぎに起床してからそれらとミニ三脚や2022年度版の貨物時刻表(改訂版)とメモ用紙(1枚)などを用意して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

そしてとある掲示板でいくつか情報を探っていると2021年4月13日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]が2022年5月26日(木) 22:44に新潟タを出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2022年5月27日(金) 06:53に到着して07:32に発車した後、大阪タへ07:42に到着する高速貨物列車 4058レを牽引しているのを知り得たのでそれが次の運用である新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引すると確信したのでそれを撮影するため2021年10月23日(土)以来であるJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

六甲道にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:00頃に到着した後、5番線から11:15に発車したJR神戸線 新快速 米原発姫路行き(列車番号:3441M)に乗車して2つ先のJR神戸線芦屋駅へ15分ほどの11:28に到着してそこで11:30に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:165C)に乗り換えて4つ先のJR神戸線六甲道駅へ到着する直前でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レがJR神戸線六甲道駅を11:38に通過したところをJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:165C)の最後尾から強引に撮影するも姫路貨物08:59到着/09:08発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着なので定刻より2時間ほど遅れてJR神戸線六甲道駅を通過しました。

また牽引していた電気機関車自体、撮影していませんが最後尾から数えて10両目に搭載され側面に英文字で“KARITSU”と表記しているカリツー株式会社のU52A型コンテナから判断して熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レかと思われます(間違っていたらすいません)。

さらに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2022年5月27日(金) 深夜02:15~02:42にJR山陽本線有年駅~JR山陽本線上郡駅間と2022年5月27日(金) 深夜03:58~04:19にJR山陽本線和気駅~JR山陽本線熊山駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触した影響でこれ以外に吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レ(吹田タ/吹貨西10:46到着-10:59発車)と岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レ(吹田タ/吹貨西11:16到着-11:29発車)、新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レ(吹田タ/吹貨西12:04到着-12:10発車)などが遅れていました。

 

これを撮影した後、2021年1月4日(月)以来であるJR神戸線摩耶駅で途中下車することにしました。

摩耶にて

3分ほどでJR神戸線六甲道駅から到着した後、ショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して間髪入れずに

11:47 福岡タ発東京タ行き 遅れ62レ EF210-103号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物09:35通過-神戸タ10:09通過-吹田タ(吹貨西)10:46到着/10:59発車-岐阜タ13:00通過-稲沢13:20到着/13:23発車なので定刻より1時間ほど遅れてJR神戸線摩耶駅を通過して

EF210-103号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2022年5月17日(火)に撮影したばかりで通過した際に1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れ

振り返って編成全体を後追いで撮影したもののこれが通過する直前、ミニ三脚に載せていた最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

またEF210-103号機[吹田]の次位に連結されていたコキ106-658へ全国通運株式会社/佐川急便株式会社のUV53A型コンテナと日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったにも拘らずのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することは後日改めて撮影することができたら掲載します。

因みに全国通運株式会社/佐川急便株式会社のUV53A型コンテナはまだ1度も撮影したことはない番号(UV53A-3003*)で日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社のUV51A型コンテナは2019年12月1日(日)に撮影した番号(UV51A-3521*)の画像を掲載していました。

 

これを撮影した後、お目当てである

12:00 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-509号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF510-509号機[富山]を単体+後追いで撮影するも

1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れ

その次位に無動力として岡山機関区所属のHD300-0番台が連結していましたがまだ撮影したことのないHD300-21号機[岡山]でこれは2エンド側を先頭で

編成全体を後追いで撮影したもののこれが通過する直前、ミニ三脚に載せていた最新のI phone 11がまたしても不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

また2022年5月26日(木) 22:44に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2022年5月27日(金) 06:53に到着して07:32に発車した後、大阪タへ07:42に到着する高速貨物列車 4058レをを牽引した後、差し替えが発生することなく運用どおりに流れて次の運用である新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引してきました。

 

これを撮影した後、反対側のJR神戸線灘駅寄りへ移動すると

12:05 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-15号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着/11:29発車-岐阜タ13:30通過-稲沢13:50到着/13:56発車なので定刻より1時間15分ほど遅れてJR神戸線摩耶駅を通過して

2022年1月13日(木)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるEF210-15号機[岡山]を単体+後追いで撮影しましたがこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れてしまい編成全体も後追いで撮影しませんでした。

 

これらを撮影した後、JR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

鷹取にて

JR神戸線摩耶駅から12:05に発車したJR学研都市線 普通 四条畷発西明石行き(列車番号:4623C)に乗車して8つ先のJR神戸線須磨海浜公園駅ではなく1つ手前のJR神戸線鷹取駅で下車してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:33 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-148号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して神戸タも通過しました。

またEF210-148号機[岡山]を単体で撮影していませんが2022年4月22日(金)以来でこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れてしまい振り返って編成全体を後追いで撮影していなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

さらにEF210-148号機[岡山]の次位から数えて4両目のコキ107-1089に“ NIPPON KONPO ”という文字が側面に赤色で表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナや搭載されていたのを確認するも撮影することはできず最後尾のコキ107-1811に“メチルトリメトキシシラン 専用”という文字が表記され日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでその番号をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに連結されていた貨車の両数はEF210-148号機[岡山]の次位以降から数えて26両編成で車番はコキ107-1612(5)+コキ104-2227(5)+コキ104-1081(5)+コキ107-1089(2)+コキ107-11(ゾロ目・5)+コキ107-1881(5)+コキ106-1028(5)+コキ107-2110(5)+コキ104-2192(5)+コキ107-1992(5)+コキ104-2430(2)+コキ104-2791(3)+コキ104-1708(3)+コキ104-24(3)+コキ104-141(3)+コキ104-1469(2)+コキ107-133(4)+コキ106-146(5)+コキ104-2049(4)+コキ104-2208(5)+コキ104-2017(5)+コキ106-1032(2)+コキ104-2601(2)+コキ104-1282(2)+コキ107-1800(2)+コキ107-1811(1)でした。

 

これらを撮影した後、お目当てであるJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

須磨海浜公園にて

JR神戸線鷹取駅から12:36に発車したJR学研都市線 普通 四条畷発JR東西線経由西明石行き(列車番号:4625C)に乗車して1つ先のJR神戸線須磨海浜公園駅で下車してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して間髪入れずに

12:38 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 遅れ1086レ EF510-2号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので定刻より1時間ほど遅れて神戸タへ到着通過したうえ本来の運用どおりで

EF510-2号機[富山]を単体+後追いで撮影すると2022年5月13日(金)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を撮影しましたが最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場するもJR神戸線鷹取駅寄り先端に30代くらいの若い男性が1人だけいたのでその方へ挨拶をすることはなくその位置から少し後方へ移動してそこで最新のI phone 11を設置しながら待ち構えていると

12:53 鹿児島タ発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-18号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-稲沢14:50到着/15:11発車なので定刻より1時間30分ほど遅れてJR神戸線須磨海浜公園駅を通過しました。

また30分ほど前に撮影したEF210-15号機[岡山]の“3番違い”であるEF210-18号機[岡山]を

単体+後追いで撮影すると2021年10月23日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影したうえこれも1エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに連結されていた貨車の両数はEF210-18号機[岡山]の次位以降から数えて22両編成で車番はコキ104-2282(5)+コキ107-1304(5)+コキ104-1834(5)+コキ104-2743(4)+コキ104-144*(下4ケタ目の数字は読み取れず・5)+コキ104-630(4)+コキ104-976(5)+コキ104-244(2)+コキ104-488(2)+コキ104-1328(0)+コキ104-30(5)+コキ104-1021(5)+コキ106-774(5)+コキ107-639(5)+コキ104-2460(3)+コキ104-384(3)+コキ104-2246(3)+コキ104-1788(5)+コキ107-1574(5)+コキ104-2491(5)+コキ104-784(3)+コキ107-1870(4)でした。

またEF210-18号機[岡山]の次位から数えて21両目のコキ104-784に搭載されていた日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社の“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記されたUT10C型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年6月20日(木)以来でした。

 

これを撮影した後、JR神戸線鷹取駅寄り先端に50代くらいの男性が1人だけ13:00に到着したJR神戸線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:176C)から下車されたのでそのまま居座っていると

12:00 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-509号機[富山]+HD300-21号機[岡山]

お目当てであるこの日1機目となる富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されているEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが神戸タ13:01発車-姫路貨物13:39通過なので神戸タで50分ほど停車して遅れることなく定刻でそこを発車して

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

因みに連結されていた貨車の両数はHD300-21号機[岡山]の次位以降から数えて25両編成で車番はコキ107-1355(5)+コキ104-601(5)+コキ107-1912(2)+コキ104-229(3)+コキ104-1657(5)+コキ107-723(1)+コキ104-1808(1)+コキ104-2811(0)+コキ107-1184(5)+コキ104-730(5)+コキ107-2063(5)+コキ106-638(5)+コキ104-783(5)+コキ103-85(5)+コキ102-85(5)+コキ102-86(連番・0)+コキ103-86(連番・3)+コキ103-87(連番・2)+コキ102-87(連番・4)+コキ102-88(連番・ゾロ目・5)+コキ103-88(連番・ゾロ目・5)+コキ106-752+コキ107-1524+コキ107-720+コキ107-1800(2)+コキ104-666(ゾロ目・ここまで空車)でした。

またHD300-21号機[岡山]の次位以降から数えて14両目~21両目までにコキ103のユニット編成が連結されており車番はまだ1度も撮影したことのないうえ連番かつゾロ目で最後尾もゾロ目でした。

 

これを撮影した後、13:05に到着・発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行き(列車番号:4632C)に乗車して

鷹取にて

1つ先にあるJR神戸線鷹取駅で下車することなくショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

13:07 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-315号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近するところを車内から強引に撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で神戸タへ到着したうえ本来の運用どおりかつ1エンド側が先頭で2022年4月22日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、午後から少しだけ予定があったのでそそくさと撤収することにしました。

これで2022年5月27日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

 

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 春季(3月~5月)から貨物列車 夏季(6月~8月)へ変更となります。

またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年5月25日(水) コンテナ画像集

2022-05-25 22:15:04 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U54A-38313 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38290 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。

U51A-30224 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30050 福山通運株式会社 フクツー青春引越便 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U51A-30470 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。

以上です。


2022年5月25日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2022-05-25 22:00:41 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年5月25日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が自ら自動車を運転して自宅から京都府宇治市まで行ってきました。

とりあえず2022年5月24日(火)の時点でつい3日ほど前の2022年5月22日(日)に使用したことのあるミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中に用意した後、朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて京都府宇治市にある平等院鳳凰堂へ向かうことにしました。

 

因みに自宅から京都府宇治市にある平等院鳳凰堂までの経路は割愛しますが途中、目立った渋滞もなく2時間ほどでそこへ到着することができました。

そして京阪宇治線宇治駅近くにある駐車場(コインパーキング)に自動車を止めて

宇治橋を撮影してから平等院表参道を歩いた先にある平等院鳳凰堂へ行ってそこで拝観料(600円)を払って

10円玉の裏側に描かれ世界遺産にも登録されている平等院鳳凰堂を撮影するも観光客や修学旅行の学生が数多く訪れていましたがそこの内部拝観は拝観料(600円)とは別に志納金(300円)を納める必要があるようです。

 

この後、宇治橋通り商店街にある

中村藤吉 本店へ行ってそこで

抹茶を使った茶蕎麦を注文しましたが店員への口頭ではなくオンライン注文(モバイル)でした。

この後、少しだけ京都市内を観光しようかそれとも2019年11月23日(土)以来であるJR嵯峨野線梅小路京都西駅の徒歩圏内にある京都鉄道博物館(Kyoto railway museum)へ行こうかと思いましたが残念ながら後者は休館日だったのでJR京都線京都駅の近くまで移動することにしました。

京都付近にて

自ら運転する自動車をJR京都線京都駅の近くにある沿線の道路脇へ一時的に止めてそこの近くにあったフェンス越しでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出して

構図を確認しましたが既に50代くらいの男性が1人だけいたので挨拶をしてしばらくその方と談笑していると

13:19 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2139号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車がJR京都線京都駅方からゆっくりと接近するところを撮影しましたが稲沢11:11到着/11:13発車-岐阜タ11:30通過-JR琵琶湖線膳所13:04-京都貨物13:22到着/13:51発車-吹田タ(吹貨西)14:20到着/14:33発車-百済タ15:07到着なので遅れることなく定刻で京都貨物へ到着して

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11を設置する場所がなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしませんでした。

また特に目立ったコンテナは搭載されていなかったうえ最後尾の貨車に赤色反射板が装着されておりEF65 2139号機[新鶴見]を単体で撮影していませんが2020年5月29日(金)にJRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線新大阪駅で撮影したことのあるEF65 2139号機[新鶴見] なうえ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されていた内容を確認すると[28-4 大宮車]でした。

 

これを撮影した直後に

13:20 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-116号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線西大路駅方から接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR琵琶湖線膳所14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-稲沢17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着した後、5分ほど停車してからJR京都線京都駅を通過しました。

またEF210-116号機[新鶴見]を単体や振り返って編成全体を後追いで撮影していませんでしたが2022年4月13日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したうえ1エンド側が先頭でした。

さらにEF210-116号機[新鶴見]の次位から数えて9両目辺りに搭載されていた西濃運輸株式会社のU54A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した3分後に

13:23 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-110号機[新鶴見] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線京都駅方からゆっくりと接近するところを撮影しましたが稲沢10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/14:58発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:20到着なので遅れることなく定刻でJR京都線京都駅を通過しました。

また3分ほど前に撮影したEF210-116号機[新鶴見]の“6番違い”であるEF210-110号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたが2021年2月16日(火)にJR神戸線神戸駅で撮影したうえこれも1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

さらにEF210-110号機[新鶴見]の次位に搭載されていた福山通運株式会社のU51A型コンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

これらを撮影した後、50代くらいの男性とお別れしてからそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年5月25日(水)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年5月22日(日) 関西空港 撮影報告

2022-05-23 14:45:39 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

つい2日ほど前の2022年5月21日(土)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結されてJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けてそこを通過した臨時専用貨物列車 8182レだけを撮影してそれ以降は大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機や日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機と最新鋭機のA350-900型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして昨日の2022年5月22日(日)は2022年5月17日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2022年5月8日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に256番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず1時間30分後の定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのとフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に255番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのとフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10に到着した後、便名をBR131便へ変更して定刻13:10に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

 

とりあえず2022年5月15日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなくつい2日ほど前の2022年5月21日(土)に使用したことのあるミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中に用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年5月15日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認しました。

また尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が2022年5月22日(土) 定刻21:00より大幅に遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 4.750ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG613”、機体形式は“Boeing 747-4R7F”、機体番号は2021年1月8日(金)に撮影したことのある“4K-SW008”であるのを確認しました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへは到底、乗車することが不可能かと思っていましたが急ぎ足で向かうとタッチの差で乗車することができたので5分ほどで撮影ポイントであるメインホール5階にある“スカイデッキ”へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して待ち構えていると

11:43 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16723
 
お目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸して台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より20分ほど早く到着したもののフライト情報(旅客便)に情報が記載されており機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

また後方にはお目当てではなかったカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを確認して

11:47 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-FDZ A7-BFD

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻09:40より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻11:40より5分ほど遅れて再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”、機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“A7-BFD”でした。
 
 
これを撮影した後、“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットに
11:55 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKL
 
タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が駐機されている関係でお目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が誘導路上で待機しておりこれを撮影した直後、7C1302便として定刻11:00どおりにソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1301便へ変更して定刻11:50より3分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けて再びとんぼ返りするチェジュ航空が保有しているB737-800型旅客機が駐機されていた北13番スポットへ向かうかこれ以前から空いていた4つ手前にある北9番スポットへ向かうか予想していましたが
11:56 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFN
 
エミレーツ航空が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から定刻11:30より25分ほど遅れて到着して207番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はつい1週間ほど前の2022年5月15日(日)に撮影したばかりの“A6-EFN”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
プッシュバックされ誘導路上で待機していたお目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機と“にらめっこ”状態になって
予想とは裏腹に“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ駐機されました。
 
そして
タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影してエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機が207番スポットへ到着したのを確認すると
12:07 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9874便 MD-11F N610FE
 
お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より20分ほど早く到着した後、253番スポットへ向かいそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より5分ほど遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2022年4月10日(日)に撮影したことのある“4番違い”である“N610FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
またこの機体番号はまだ撮影したことはなくこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年8月25日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)として登録された“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した3分後、タイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号は2022年4月19日(火)に撮影したことのある“HS-TKL”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より15分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:27 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N847FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より25分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より50分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2週間ほど前の2022年5月8日(日)に撮影したことのある“N847FD”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにして12:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第1駐車場の4階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してしばらくするとチャイナエアラインカーゴが導入したB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:54 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18772
 
ロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻09:50より1時間15分ほど遅れて210番スポットへ到着した後、2時間30分ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻12:20より35分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は2022年2月5日(土)に撮影したことのある“B-18772”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
13:07 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)経由ソウル(仁川)行き (7L613)~7L614便 B747-4R7F 4K-SW008 “ SILKway AZERBAIJAN CARGO

尾翼に“SW”と表記されたシルクウェイウエスト航空という貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が201番スポットからプッシュバックされているところを俯瞰で撮影しましたがアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から7L613便として2022年5月21日(土)の定刻21:00より14時間遅れで到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L614便へ変更して2022年5月21日(土)の定刻23:30より14時間遅れでソウル・仁川国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B747”と記載されこれを撮影した後、再び反対側にある第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントではなく第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこで手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを13:16に撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AZG614”、機体形式は“Boeing 747-4R7F”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年9月29日(水)にカーゴルクス(cargolux)の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体番号:LX-PCV)として登録された後、2012年8月4日(土)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)へ移籍されました。

因みに2022年5月15日(日)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は便名を3000番台の臨時便?であるCX3751便へ変更して2022年5月16日(月)の早朝5時過ぎに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発したそうです。

 
これを撮影した後、お目当てであるエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:24 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16723
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸したところを撮影しました…がBR132便の折り返しで便名をBR131便へ変更して定刻13:10より2分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でした。
 
これを撮影した後、もう一度展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから13:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車しようかと思いましたがそのままこの位置で居座ることにしつつしばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めているとエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9404便がRW06L(第2滑走路)の方向へ向けている機影を確認してそこから滑走すると予想しているも
14:05 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN
 
RW06L(第2滑走路)の方向ではなく反対側にあるRW24R(第2滑走路)から滑走しているところを撮影してアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて定刻13:50より15分ほど遅れて207番スポットから出発しました。
 
また知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24R(第2滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2022年5月22日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年5月21日(土) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2022-05-21 23:30:36 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて今日の2022年5月21日(土)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

そして大阪空港交通のリムジンバスのりばへ12時過ぎに到着して大阪空港交通のリムジンバス車内に設置していたカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向右側前方の座席へ着席するも車内は2列シートの座席は埋まっていない空席の状態で大阪マルビルから大阪・伊丹空港までの通行ルートは割愛しますがそこを12:05どおりに発車して大阪・伊丹空港のターミナルビルへ12:35より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して

12:29 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA608A 「鬼滅の刃じぇっと -弐-」 “Inspiration Of JAPAN

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港の9番ゲートへ定刻12:05より5分ほど遅れて到着していた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機を俯瞰で撮影しました…がこれを撮影する1時間15分ほど前の11:15頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された東京・羽田空港の周辺をチェックして全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されNH21便として出発した機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2019年5月4日(土)に撮影したことのある“JA608A”なうえ国内線用機材で

つい3日ほど前の2022年5月17日(火)に撮影したことのある「鬼滅の刃じぇっと -壱-」の特別塗装機と少しデザインが異なっていましたがキャラクター名はアニメ自体を見ていないので一切、不明でこれ目当てで撮影された方々や親子連れでターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」全体が少し賑わっていました。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

12:48 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA847J

東京・羽田空港からJL113便として定刻10:30より10分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着した後、40分ほど滞在して便名をJL113便からJL116便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港から東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影するも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“JAL116”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号は2022年4月30日(土)に伊丹市営バスの「宮川原橋(みやがわらばし)」というバス停近くの空港トンネル手前にある側道で撮影したことのある国内線用機材の“JA847J”でした。

 

これを撮影した後、日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が

12:53 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 A350-941XWB JA09XJ

東京・羽田空港を定刻11:35より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸して17番ゲートへ向かうところを撮影しました…が定刻12:40より10分ほど遅れて到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL115”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ撮影したことのない“JA09XJ”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年6月16日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。

 

これを撮影した後、9番ゲートへ駐機されていた全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が13:00にプッシュバックされ

13:07 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH26便 B767-381/ER JA608A 「鬼滅の刃じぇっと -弐-」 “Inspiration Of JAPAN

45分ほど滞在して便名をNH21便からNH26便へ変更して定刻13:00どおりに大阪・伊丹空港から出発してA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングして

そこから滑走して

東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしましたが少しデザインは違っていました。

因みに今回は大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」へは行きませんでしたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると東京・羽田空港を定刻07:00より10分ほど遅れてNH13便として出発して大阪・伊丹空港の13番ゲートへ定刻08:05より2分ほど遅れて到着した後、55分の滞在を終えて便名をNH18便へ変更して定刻09:00より5分ほど早く出発して東京・羽田空港へ定刻10:10より2分ほど早く到着したそうでこのまま50分ほどの滞在を終えて便名をNH21便へ変更すると予想していたらその通りに流れました。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル3階にあるレストランフロアでお昼ごはんを食べに行ってから再びターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ向かうとすぐに2機目となる日本航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると

13:41 日本航空(JAPAN AIRLINES) 沖縄(那覇)発大阪(伊丹)行き JL2084便 A350-941XWB JA15XJ “member of one world JAPAN AIRLINES
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻12:00より10分遅れで出発して大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸したところを撮影しました…が定刻13:55より2分遅れで到着して15番ゲートへ向かいました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が沖縄・那覇空港を表す“OKA”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“JAL2084”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2021年3月21日(月)に撮影したことのある側面に“member of one world JAPAN AIRLINES”という英文字が表記された“JA15XJ”でした。

 

これを撮影した後、17番ゲートへ駐機されていた日本航空が保有している1機目となる最新鋭機のA350-900型旅客機が13:50頃にプッシュバックされ

14:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL118便 A350-941XWB JA09XJ

1時間ほど滞在して便名をJL115便からJL118便へ変更して定刻13:40どおりに大阪・伊丹空港から出発してA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしてそこから滑走した後、東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしました。

 

これらを撮影した後、機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

これで2022年5月21日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2022年5月21日(土) 貨物列車 撮影報告

2022-05-21 23:15:16 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年5月21日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2022年4月30日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしてきました…。

 

2022年5月15日(日)に使用したことのある一眼レフのデジカメではなく3日ほど前の2022年5月17日(火)に使用したことのあるミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などをショルダーバックの中に用意した後、9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2022年4月26日(日)以来であるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短経路を駆使して11:40頃に到着した後、プラットホームの真ん中辺りでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してからしばらくして

11:47 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-308号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結された臨時専用貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過して

EF210-308号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2021年4月25日(日)以来で

2エンド側を後追いで撮影するもそこに表記されている検査表記に記載されていた内容を確認することはできなかったうえ

EF210-308号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が連結され

通過したと同時に車番を確認すると次位から順にチキ6056+チキ6398+チキ6037+チキ6368で1・2両目は2022年4月22日(金)、3・4両目は2021年12月1日(水)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしませんでした。

 

これだけを撮影した後、最新のI phone 11を操作して“JRおでかけネット”の駅情報・時刻表を確認すると11:47に発車するJR大和路線 大和路快速 加茂発大阪経由天王寺行き(列車番号:3369K)だったのでそれに乗車してJR大阪環状線大阪駅へ5分ほどの11:52に2番線へ到着した後、改札口を抜けて急ぎ足でハービスPLAZA ENT近くにある阪神バスで運行されるリムジンバスのりばではなく大阪空港交通のリムジンバスのりばがある大阪マルビルから12:05に発車する空港リムジンバスに乗車して大阪・伊丹空港へ向かうことにしました。

この続きは改めて記事を作成することにします。


2022年5月17日(火) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2022-05-18 16:45:53 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて昨日の2022年5月17日(火)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

最新のI phone 11を12:05頃に操作してFlightradar24のアプリを起動させ全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影が表示されたのでそれを待ち構えていると

12:04 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA616A 「鬼滅の刃じぇっと -壱-」 “Inspiration Of JAPAN

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…。

また大阪・伊丹空港へ着陸してから9番ゲートへ向かいました…が定刻12:05より5分ほど遅れてそこへ到着したようでこれを撮影する30分ほど前の11:25頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された東京・羽田空港の周辺をチェックして全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されNH21便として出発した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存していました。

さらにFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号は2020年9月7日(月)に大阪・伊丹空港の反対側にある「伊丹スカイパーク」で撮影したことのある“JA616A”なうえ国内線用機材で航空機はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしませんでした。


2022年5月17日(火) コンテナ画像集

2022-05-18 16:25:56 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38123 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました)

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

20D-912820D-8691 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UR19A-144 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t

UR19A-1150 日本石油輸送株式会社 がんばろう日本 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止

仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。

UT13C-5006 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) イソブタノール専用 30 総重量 13.4t

UR19A-11062 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-12624 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t

UR19A-51 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t [ ドライアイス 使用中 ]

20D-6556 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

20D-34 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF コキ50000積載禁止 全高H=2600

19D-33693(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

U55A-39961 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止

UM12A-105467 山九株式会社 総重量12.7t

U31A-710 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U31A-921U31A-935 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-940 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U54A-38170 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

UF46A-39551 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

U31A-521 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

U31A-804 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U31A-900 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

UF46A-39579 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2022年5月17日(火) 貨物列車 撮影報告

2022-05-18 16:00:56 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年5月17日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に2022年5月13日(金)と同じく少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年5月16日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

吹田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:00頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅で下車してJR京都線東淀川駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して4分後に

11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-316号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ2021年6月20日(日)に撮影したことのあるEF210-316号機[吹田]で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-2 新製]で

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したもののJR山陰線倉吉駅を08:12に発車してJR京都線京都駅へ3時間35分後の11:47に到着する特急「スーパーはくと」54号が通過した関係でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影しなかったのでYouTubへアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して5分後に

11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-513号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属の“シルバーメタリック”塗装が施されていないEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF510-513号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されておらずそれを

単体で撮影すると2022年1月13日(木)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でしたがそこに表記されている検査表記に記載されていた内容を確認することはできなかったうえ

通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしました。

またEF510-513号機[富山]の次位から数えて7両目のコキ107-1074に“ イソブタノール ”という文字が表記された三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のUT13C型タンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでその番号をのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから11:39に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:171C)に乗車して2022年5月13日(金)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

3分ほどでJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-7号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。

またJRおおさか東線新大阪駅の2番線で折り返して11:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着する1本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2446S)と並走してきませんでしたがこれを撮影する直前にそれが通過しました。

さらにEF210-7号機[岡山]を

単体で撮影すると2021年3月14日(日)にJR山陽本線岡山駅で撮影した以来かつこれは1エンド側が先頭で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて2両目のコキ104-545に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、5分ほどして

12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-9号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結された臨時専用貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻

JR京都線東淀川駅を通過したところを振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また5分ほど前に撮影したEF210-7号機[岡山]の“2番違い”であるEF210-9号機[岡山]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ2022年5月13日(金)に撮影したばかりでその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が2両連結されていましたが車番はチキ6064+チキ6001でまだ1度も撮影していませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-13号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またこれが通過する直前に撮影したEF210-9号機[岡山]の“4番違い”であるEF210-13号機[岡山]を単体+後追いで撮影すると

2エンド側が先頭かつ2021年10月5日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で

通過したところを編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ12:03に到着する2本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)と並走してきました。

さらにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて5両目のコキ107-1453に搭載され“ NIPPON KONPO ”という文字が側面に赤色で表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナと2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影したことのある山九株式会社のUM12A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影が表示されたのでそれを待ち構えましたがその画像はのちほど作成する航空機 春季 3月~5月へ記事を作成してその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した直後に

12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-13*号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して大阪タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまい岡山機関区所属のEF210-100番台自体を撮影した画像をその場で削除しましたが振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

また関西化成品輸送株式会社の側面に“二硫化炭素専用”と記載されたUT7C型タンクコンテナが1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-319号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してEF210-319号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると

2エンド側が先頭かつ2021年10月23日(土)にJR神戸線鷹取駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅で撮影したEF210-316号機[吹田]の“3番違い”で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[2020-7 新製]で

通過したところを編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-103号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:22発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着してEF210-103号機[吹田]を単体で撮影すると

1エンド側が先頭かつ2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影した以来で

通過したところを編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またJRおおさか東線新大阪駅の2番線から12:26に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:56に到着する3本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2448S)と並走してきました。

さらに“ SEINO ”という英文字が側面に表記された西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2022年5月17日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年5月15日(日) 関西空港 撮影報告

2022-05-15 23:45:37 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年5月15日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)から大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向かうJL2084便を撮影しようかと思い2022年4月30日(土)以来であるそこへ行って航空機の撮影をするつもりでした…。

しかし関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:30に207番スポットへ到着した後、2時間20分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:50に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと2022年3月13日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻08:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻10:55に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのとフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2022年4月19日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からJX820便として定刻12:10に到着して1時間ほど滞在した後、定刻13:10に再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便が設定されていたのでそれらを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2022年5月14日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は5日ほど前の2022年5月11日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車するつもりでした。

 

しかし第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出してから500㎜相当の望遠レンズを一眼レフのデジカメへ装着して

キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が201番スポットへ駐機されていたのを12:05に撮影しましたが機体形式は“Boeing 747-867(F)”でこの位置から機体番号の確認は不可能で昨日の2022年5月14日(土) 定刻16:35より35分ほど早く香港国際空港(空港コード:HKG)からCX36便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載され2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を3000番台の臨時便?であるCX3751便へ変更して昨日の2022年5月14日(土)定刻18:35に再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするはずがフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると“要確認”と表記されていました。

また撮影した画像を拡大した限りトーイングカーは連結されていませんでした。

 

続けて左側に一眼レフのデジカメを向けると

12:08 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)行き QR8930便 B777-F A7-BFP

お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港から定刻08:55より3時間ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また11:50の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は1年前の2021年5月21日(金)に撮影したことのある“A7-BFP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年3月13日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントから第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでお目当てであるエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9403便が

12:10 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFN

アラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から定刻11:30より若干遅れて207番スポットへ到着していましたがこれもこの位置から機体番号を確認するとまだ撮影したことのない“A6-EFN”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また11時半の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.970ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月26日(木)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、第1駐車場の4階にある撮影ポイントから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動して
12:32 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58204
 
北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機を俯瞰で撮影しましたが定刻12:10より25分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号は2022年4月15日(金)に撮影したことのあるスターラックス航空(Starlux)へ登録された4号機で縁起の悪い数字で知られる“4”を含んでいる“B-58204”でした。
 
これを撮影した後、しばらくすると
12:38 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA817P

1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)へ向けて第2ターミナル(国内線)の94番スポットから定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA817P”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月18日(水)にピーチアビエーション(Peach)として登録されました。

これを撮影した5分後、見慣れない機体が
12:44 ウィルミントン トラスト カンパニー(Wilmington Trust Company) 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express N916MM
 
RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“BLOCKED”ではなく“GLEX”と表示され機体形式は“Bombardier Global 6000”と表記され機体番号は2021年11月29日(月)に撮影したことのある“N916MM”でした。

 

これを撮影した後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

12:47 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA07VA

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが沖縄・那覇空港へ向けてMM211便として定刻06:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットから出発して便名をMM212便へ変更して沖縄・那覇空港から定刻11:35より10分ほど早く第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM205便へ変更して奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて定刻12:35どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“JA07VA”でした。

 

これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が12:53にプッシュバックされ定刻13:10より20分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発したようで

12:32 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58204

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影するもそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”でした。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めていると日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が沖縄・那覇空港から定刻13:25どおりに南25番スポットへ到着したNU4便が大阪府と和歌山県の境にある加太付近ではなく兵庫県淡路島近くを飛行して関西空港へ向けて高度を下げている機影を確認した時点で滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から到着便/出発便とも撮影意欲が著しく低下するRW24L(第1滑走路)へ変更されたのですぐさま航空機の撮影をやめて撤収しようかと思いました。

しかしそのまま居座ることにして第1旅客ターミナルの1番バスのりばから南海バスで運転される12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車することもできなかったので30分待機することもないまま第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しの撮影ポイントへ移動することにして

フェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が251番スポットと253番スポットに駐機されていましたが前者はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港からFX19便として定刻12:05より20分ほど早く到着していたのと後者はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してインディアナポリス国際空港(空港コード:IND)からFX5017便として定刻13:45より10分ほど早く到着していたようで第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動する途中で

13:33 カタールカーゴ(QATAR CARGO) 大阪(関西)発ドーハ行き QR8931便 B777-F A7-BFP

お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機をフェンス越しから撮影して

201番スポットへ駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機をもう一度、撮影しましたが機体形式は“Boeing 747-867(F)”でこの位置から撮影してその画像を拡大してみると2020年8月12日(水)に撮影したことのある“1番違い”の機体番号である“B-LJB”でこれはまだ撮影していませんでした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年11月23日(水)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)へ登録された最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、消防署辺りで

13:45 国美控股 Gulfstream G550 B-8306

7個ある丸い窓の左側に “国美控股(GOME Holdings)”と漢字と英文字で表記された見慣れない機体が100番台のスポット(番号は不明)へ駐機されておりこれらを撮影した後、来た道を引き返して

14:02 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B767-34AF/ER N324UP “Worldwide Services

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻10:45より3時間15分ほど遅れて到着した後、214番スポットへ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はつい5日ほど前2022年5月11日(水)に撮影したばかりの“N324UP”でした。

 

これを撮影した後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを見送ってから

12:38 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM217便 A320-214 JA818P

3機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが石垣空港(空港コード:ISG)からMM232便として定刻12:50どおりに第2ターミナル(国内線)の97番スポットへ到着した後、便名をMM217便へ変更して沖縄・那覇空港へ向けて定刻14:00より3分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ217”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は12:38に撮影した“JA817P”の連番である“JA818P”で2022年3月28日(月)に撮影していました。

 

これを撮影した後、1機目となる日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

14:15 日本航空(JAPAN AIRLINES) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き JL2504便 B737-846 JA322J

札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)を定刻11:50どおりに出発して定刻14:05より15分ほど遅れて到着して南24番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL2504”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA322J”で

14:18 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(関西)行き JL225便 B737-846 JA323J

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻12:45より5分ほど遅れて出発して定刻14:10より15分ほど遅れて到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“JAL225”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号を確認するとこれもまだ撮影したことのない国内線用機材で知られる“JA323J”で偶然にも連番でした。

また尾翼の上に4機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が写り込んでいますが仙台空港からMM136便として定刻13:10どおりに第2ターミナル(国内線)の90番スポットへ到着した後、便名をMM235便へ変更して石垣空港へ向けて定刻14:05より5分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ235”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はつい5日ほど前2022年5月11日(水)に撮影したばかりの“JA11VA”(ゾロ目)でした。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機が

RW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました。

お目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港へ向けて定刻10:55より3時間20分ほど遅れて8000番台の臨時便であるQR8931便として荷役作業を終えた203番スポットから出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24R(第2滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”で便名は8000番台の臨時便である“QTR8931”、機体形式は“Boeing 777-F”のままでした。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機で運航され9000番台の臨時便であるEK9404便がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているのを見送ったと同時に最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードして

14:33 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFN

アラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて定刻13:50より40分ほど遅れて9000番台の臨時便であるEK9404便として荷役作業を終えた207番スポットから出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”のままでした。
 
また機体の後方にピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA321LR型旅客機が見えますが
14:34 ピーチアビエーション(Peach) 鹿児島発大阪(関西)行き MM194便 A321-251NX JA902P
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが定刻11:20より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かった後、定刻14:35より5分ほど早く鹿児島空港から到着して第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が鹿児島空港を表す“KOJ”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APJ194”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はつい5日ほど前2022年5月11日(水)に撮影したばかりの“JA902P”で今現在、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA321LR型旅客機はこれだけだそうです。

 

これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)が保有しているB777型貨物機が

RW24R(第2滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々々しく離陸するところを撮影しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24R(第2滑走路)から離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”ではなく“N/A”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”のままでした。

 

これらを撮影した後、201番スポットに駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機は動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年5月15日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2022年5月13日(金) コンテナ画像集

2022-05-14 23:30:43 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UM11A-79 芳賀通運株式会社 芳 賀 (通) 通 運 宇都宮ターミナル 空回送段積は2段積まで 総重量 12.3t

UT5E-5(若番)・UT5E-9(若番) 日本石油輸送株式会社/日揮触媒化成株式会社 カタロイド専用 総重量 6.8t

(左側のUT5E-9(若番)は側面にうっすら“アクリルエマルジョン”と表記していました。)

福岡タから宇都宮タへ向かう高速貨物列車 遅れ8052~(8063)レに搭載。

UT8C-3 清水運送株式会社/日本ケミカル工業株式会社(Japan Chemical Industries) LLC専用 93

熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1070レに搭載。

30D-262(ゾロ目の“40番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF

U55A-39961 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2790 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止


U31A-760 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2022年5月13日(金) 貨物列車+α 撮影報告

2022-05-14 23:15:32 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年5月13日(金)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に2022年4月27日(水)と同じく少しだけ貨物列車の撮影をするため“スクランブル”としてJR京都線吹田駅ではなく1つ手前のJR京都線東淀川駅へ寄り道してきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず2022年5月12日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意してから就寝して9時半過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませた後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅から最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:15頃に到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅で下車してJR京都線新大阪駅寄りの屋根があるところで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

11:32 久宝寺発新大阪行き 2443S [ F ]普通 221系 NC620編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を11:01に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ11:33に到着する1本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認するとJRおおさか東線新大阪駅側からクモハ221-65+モハ221-65+サハ221-65+モハ220-57+サハ220-57+クハ221-65で行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF510-2号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-2号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井06:14到着/06:44発車-敦賀07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF510-2号機[富山]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されておらずEF510-2号機[富山]を単体で撮影していませんが2021年11月16日(火)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で

通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した3分後、吹田タ(吹貨西)方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して

11:41 福岡タ発宇都宮タ行き 遅れ8052~(8063)レ EF210-9号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物02:35到着/03:15発車-神戸タ03:56通過-吹田タ(吹貨西)04:34到着/06:13発車-岐阜タ08:35到着/09:11発車-稲沢09:35到着/09:41発車なので定刻より7時間遅れで吹田タ(吹貨西)へ到着しました。

またEF210-9号機[岡山]を単体で撮影すると

2020年2月24日(月)にJR山陽本線倉敷駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で

通過した後、編成全体を後追いで撮影したもののこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

またEF210-9号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は26両編成で最後尾から数えて5両目辺り(22両目)に連結されていたコキ107-781に搭載され“ カタロイド 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/日揮触媒化成株式会社のUT5E型タンクコンテナが2個と9両目辺り(18両目)に連結されていたコキ104-2669に搭載され2021年3月14日(日)に撮影したことのある“ 芳 賀 (通) 通 運 ”という文字が側面に表記された芳賀通運株式会社のUM11A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。

因みに“ カタロイド 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社/日揮触媒化成株式会社のUT5E型タンクコンテナのうちの1個は“ カタロイド 専用 ”のところにうっすら“アクリルエマルジョン”という文字が表記されていました。

 

これを撮影した後、1本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成が

11:42 新大阪発久宝寺行き 2444S [ F ]普通 221系 NC620編成[近ナラ]

接近するところを撮影しましたがJRおおさか東線新大阪駅の2番線で折り返して11:41に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:13に到着するようで行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。

 

これを撮影した後、2本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成が

11:47 久宝寺発新大阪行き 2445S [ F ]普通 221系 NC610編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を11:16に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ11:48に到着する2本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認するとJRおおさか東線新大阪駅側からクモハ221-7(若番)+モハ221-7(若番)+サハ221-7(若番)+モハ220-39+サハ220-39+クハ221-7(若番)で行き先表示(LED)はこれもハッキリと表示されませんでした。

 

これを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機の機影が表示されたのでそれを待ち構えていると

11:56 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA609A “Inspiration Of JAPAN

東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…。

また大阪・伊丹空港へ定刻12:05より5分ほど早く到着したもののFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していない2021年9月18日(土)に撮影したことのある“JA609A”なうえ国内線用機材で本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を作成するつもりですが航空機をこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。

 

これを撮影した直後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:57 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-128号機[岡山]

11:57 新大阪発久宝寺行き 2446S [ F ]普通 221系 NC610編成[近ナラ]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。

またJRおおさか東線新大阪駅の2番線で折り返して11:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着する2本目となる転落防止幌を装着している221系の6両編成と仲良く並走してきましたがEF210-128号機[岡山]を単体で撮影すると

2022年3月11日(金)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭で通過してから

編成全体を後追いで撮影したもののこれも最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

 

これを撮影した後、5分ほどして

12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-301号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結された臨時専用貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着なので遅れることなく定刻で

JR京都線東淀川駅を通過したところを振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-301号機[吹田]を単体で撮影していないものの*エンド側が先頭かつ2021年12月1日(水)以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000が2両連結されていましたが車番はEF210-301号機[吹田]の次位から順にチキ6314+チキ6296で2020年9月14日(月)以来でした。

 

これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-4号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

またEF210-4号機[岡山]を単体で撮影すると

1エンド側が先頭かつ2021年12月1日(水)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

またEF210-4号機[岡山]の次位から数えて3両目に連結されていたコキ104-1661に搭載され“ NIPPON KONPO ”という文字が側面に赤色で表記された日本梱包運輸倉庫株式会社のU55A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれの画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

12:04 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-10号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

編成全体を後追いで撮影したものの通過する直前、最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。

また最後尾から数えて4両目に関西化成品輸送株式会社の側面に“二硫化炭素専用”と記載されたUT7C型タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認するも2個とも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが2019年12月5日(木)2022年3月18日(金)以来でした。

 

これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

12:10 熊本発東京タ行き 遅れ1070レ EF210-109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物08:59到着/09:08発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着なので定刻より2時間ほどの遅れで通過したうえ本来の運用どおりでEF210-109号機[吹田]を単体で撮影すると

2エンド側が先頭かつ2022年2月7日(月)以来で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubへ事前にアップロードしませんでした。

またEF210-109号機[吹田]の次位に連結されていた貨車の両数は26両編成でEF210-109号機[吹田]から数えて5両目に連結されていたコキ107-1108に搭載された太平洋セメント株式会社/龍南運送株式会社のUM12A型コンテナが1個と7両目に連結されていたコキ104-2370に搭載され“ LLC 専用 ”という英文字が側面に表記された清水運送株式会社/日本ケミカル工業株式会社のUT8C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したもののどちらもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へ後者だけの画像を掲載することにします。

因みに前者の太平洋セメント株式会社/龍南運送株式会社のUM12A型コンテナは確認しただけで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した後、しばらくしてJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-335号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してEF210-335号機[吹田]を

単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年3月1日(火)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYoutubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2022年5月13日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2022年5月11日(水) 関西空港 撮影報告

2022-05-12 21:04:33 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2022年5月11日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に“スクランブル”として2022年4月27日(水)以来であるJR京都線吹田駅へ寄り道してそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して仙台タから吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44に到着した後、百済タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:28に発車する高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと富山機関区所属のEF510-0番台or“シルバーメタリック”塗装が施されていたりそれが塗装されていないEF510-500番台が牽引して新潟タから吹田タ(吹貨西)へ定刻10:18に到着した後、岡山タへ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻11:33に発車する高速貨物列車 (3096)~2077レなどを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていました。

しかしつい2日ほど前の2022年5月10日(火)の時点で関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年9月10日(木)に撮影したことのあるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくまだ1度も撮影していなかったB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8390便が定刻11:55にドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から到着するのと2020年1月14日(火)2020年1月18日(土)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-31B(ER)”で知られる中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているB777-300型旅客機ではなく2019年11月20日(水)撮影したことのあるA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8135便が定刻10:40に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から到着した後、北12番スポットで3時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45に再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのと関西空港のフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され2021年9月11日(土)に撮影することができなかった大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されKE723便が定刻11:00にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から到着した後、北13番スポットで1時間20分の滞在を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:20に再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

つい2日ほど前の2022年5月10日(火)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを撮影すると

1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X104便として定刻10:00より10分ほど遅れて209番スポットへ到着した後、4時間15分ほど滞在と荷役作業を終えて定刻14:15に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのが設定されていましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は南側のスポットにあるボーディングブリッジ(搭乗橋)と被っている関係で確認することはできませんでした。
 
これを11:31に撮影した5分後、2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から定刻08:20より3時間15分ほどの遅れで到着して209番スポットの右隣にある210番スポットへ向かいました。
 
因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で2022年4月23日(土)に撮影したことのある機体番号でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA321LR型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するため第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで待ち構えていると
11:41 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発鹿児島行き MM193便 A321-251NX JA902P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻11:20より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して鹿児島空港(空港コード:KOJ)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は鹿児島空港を表す“KOJ”と表示され便名は“APJ193”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA902P”でした。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年12月19日(日)にピーチアビエーションのA321LR型旅客機として登録されましたが“LR”とは“Long Range”という「航続距離延長型」で胴体の長さが6.9m長くなり最新鋭機のA321neo型旅客機より搭乗客数が188人よりも30人ほど多い218人も搭乗することが可能だそうです。

 

これを撮影した後、253番スポットに駐機されていた

11:43 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX6028便 MD-11F N***FE

フェデックス エクスプレスが保有している1機目となる保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が駐機されているところを撮影しましたが広州・白雲国際空港から定刻07:55より10分ほど遅れて到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていたもののこの位置から機体番号は遠目で判読することができなかったので数字を伏せておきます…。

 

これを撮影した後、1機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

11:44 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発釧路行き MM125便 A320-214 JA820P

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻11:15より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の88番スポットから出発して釧路空港(空港コード:KUH)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は釧路空港を表す“KUH”と表示され便名は“APJ125”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年4月7日(水)に撮影したことのある“JA820P”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機で運航され8000番台の臨時便であるLH8390便の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを撮影するため第1駐車場の4階にある撮影ポイントで待ち構えていると
11:50 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) フランクフルト発大阪(関西)行き LH8390便 B777-F1H D-ALF*
 
定刻11:55より5分ほど早くドイツ・フランクフルト国際空港から到着して2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が深圳・宝安国際空港から定刻08:20より3時間15分遅れで到着した2つ隣の212番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でまだ1度も撮影したことのない機体番号でしたが下4ケタ目の英文字は敢えて伏せておきます…。
 
因みに“Lufthansa Cargo”という英文字が機体側面前方に表記されていなかったり尾翼も濃い青色ではなく全体的に真っ白で機体側面に“I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke up”という英文字が表記されていました。
 
さらに南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、第2ターミナルから第1ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りでこれを撮影しようかと思っていましたが徒歩だとだいたい10分ほどかかりピーチアビエーションが保有している最新鋭機のA321LR型旅客機を撮影することができなかったかもしれません…。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので第1旅客ターミナルでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこの近くにある屋根のあるところで休んでいるとお目当てである中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機で運航され8000番台の臨時便であるCZ8135便が定刻10:40より1時間35分遅れで広州・白雲国際空港から到着した後、北12番スポットへ向かう機影を最新のI phone 11を操作したうえで確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく“N/A”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8135”、“Airbus A330-323”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-5967”であることを確認してから2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:25 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA11VA

そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の90番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より5分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はバニラエア(Vanilla Air)として2016年12月16日(金)に登録された後、2019年12月14日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍され2022年4月17日(日)に撮影したことのある“JA11VA”(ゾロ目)でした。

 

これを撮影した後、お昼ごはんを食べながら時間を潰していると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1653便として定刻13:05よりも10分ほど早く到着した後、207番スポットへ向かう機影を最新のI phone 11を操作したうえで確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1653”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-20*1”であることを確認してから5分後に

12:58 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8027

お目当てである大韓航空が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:00より25分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:25より25分遅れで再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8027”でした。

 

これを撮影した後、北京首都国際空港(空港コード:PEK)からFX5920便として定刻07:45より1時間20分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より15分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が13:21にRW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認してから5分後に

13:28 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 A330-302 B-16337

エバー航空が保有しているA330-300型旅客機が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として到着していたようでフライト情報(貨物便/旅客便)には情報が掲載されていませんでしたが折り返しのBR131便として再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認しましたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機や最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Airbus A330-302”で機体番号は2021年11月3日(水)に撮影したことのある“B-16337”で撮影した画像を拡大・確認すると“EVA AIR”のロゴより右側全ての窓(シェード)が閉まっていました。

 

これを撮影した5分後、轟音が響いたと同時に天津貨運航空という貨物航空会社が保有しているB737-400型貨物機が威海大水泊国際空港(空港コード:WEH)からHT3811便として定刻12:40より20分ほど早く208番スポットへ到着していたみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されており1時間ほどの荷役作業を終えて便名をHT3812便へ変更して定刻12:00より1時間25分遅れで威海大水泊国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸したのを確認した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は威海大水泊国際空港を表す“WEH”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-44P(SF)”で2022年3月23日(水)に撮影したことのある機体番号であることを確認してからお目当てである中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:44 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発広州行き CZ8136便 A330-323 B-5967

お目当てである中国南方航空が保有しているA330-300型旅客機が広州・白雲国際空港から8000番台の臨時便であるCZ8135便として定刻10:40より1時間25分遅れで到着した後、北12番スポットで滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるCZ8136便へ変更して定刻13:45どおりに再び広州・白雲国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”ではなく“N/A”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8136”、機体形式は“Airbus A330-323”でした。

 

これを撮影した後、しばらくRW06R(第1滑走路)から離陸すると思いながら“高を括って”いました…が

251番スポットでの荷役作業を終えて定刻09:45より4時間15分ほど遅れてアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)へ向けて出発したフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となるB777型貨物機が13:57にRW06R(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影してから反対側にある第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ移動して

上海・浦東国際空港からHO1653便として定刻13:05よりも10分ほど早く到着した後、207番スポットへ駐機していた上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を14:05に撮影してから2分後に

台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50よりも20分ほど早く211番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終え便名をCI153便へ変更して定刻14:00より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているA330-300型旅客機を14:07に撮影してから5分後に

14:12 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N324UP “Worldwide Services

209番スポットへ駐機されていた1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するもテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:00より15分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えて便名を変更せず4時間後の定刻14:15どおりに

上海・浦東国際空港へ向けて出発しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW24R(第2滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”ではなく“N/A”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“N324UP”でした。

 

これらを撮影した後、212番スポットに駐機されていたお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機は定刻11:55より5分ほど早く到着していたので2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して14時過ぎにソウル・仁川国際空港へ向けて出発すると予想していましたが1機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が離陸して3分経過した時点でまったく動く気配がなかったのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

因みに便名を8000番台の臨時便へ変更したLH8391便は今日の2022年5月12日(木) 早朝04:35頃にソウル・仁川国際空港へ向けて出発したそうです。

これで2022年5月11日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。