貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月30日(木) 関西空港 撮影報告

2023-03-31 15:25:04 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月30日(木)はつい2日ほど前の2023年3月29日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい2週間ほど前の2023年3月16日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かうのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2023年3月29日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年3月30日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2023年3月26日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:15 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-271N B-327W
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より10分ほど早く北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-327W”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月1日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:17 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16222
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻11:10より25分ほど早くBR182便として北18番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”で2023年3月2日(木)に撮影したことのある機体番号の“3番違い”であるうえにまだ1度も撮影したことのない“B-16222”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年2月25日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
さらにタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを12:40に確認してから10分ほどした後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているが保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7554
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて到着していたみたいで北11番スポットで1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:30より5分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KA724”、機体形式は“Airbus A330-323”、フライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“HL7554”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年8月30日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2023年3月7日(火)に撮影したことのある中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを13:07に確認してから3分ほどして
13:08 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-231 B-LEK “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より25分ほど早く北7番スポットへ到着していた香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が1時間20分ほどの滞在を終えて定刻12:55どおりに出発した後、香港国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、フライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月3日(火)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録されていたものの機首の左側辺りに小さく“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した後、スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
13:12 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR818便 B787-8 Dreamliner 9V-OFC
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)から定刻13:45より30分ほど早く到着して北1番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“TGW818”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月25日(日)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N595FE
 
定刻13:05より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2021年1月21日(木)に撮影したことのある“N595FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11と記載されていました。
 
これを撮影した後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階から第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:32 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18053
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2023年1月12日(木)に撮影したことのある“B-18053”でした。
 
続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:36 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16720
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16720”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年6月25日(水)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、急ぎ足で反対側にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
13:39 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 B777-36N/ER RP-C7777
 
フィリピン航空(Philippines)が保有しているA321-200型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしてきたのを俯瞰で撮影するもニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:15より25分ほど早く到着して北13番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“PAL412”、機体形式はチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)やエバー航空(EVA AIR)が保有しているB777-300型旅客機と同じく“Boeing 777-36N(ER)”で2年ほど前の2021年3月17日(水)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”であるうえにまだ1度も撮影したことのない“RP-C7777”かつ何気に“ゾロ目”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年11月18日(水)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたB777-300型旅客機で2年ほど前の2021年3月17日(水)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”は2010年1月20日(水)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
因みにニノイ・アキノ国際空港から定刻08:45に北4番スポットへ到着するはずだった5000番台の臨時便であるPR5408便が設定されていたにも拘らずそれ自体は欠航だったようでそれに搭乗する乗客を振り替えるためにシップチェンジとして運航されたと思われます(間違っていたらすいません)。
 
さらに“RP-C777*”という機体番号はこれ以外にあと6機と“RP-C778*”という機体番号が1機だけあり2017年12月14日(木)にフィリピン航空(Philippines)へ登録された機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3F6(ER)”で知られるB777-300型旅客機(機体番号:RP-C7781)は既に退役しているようで国籍記号を表す“RP-C***”という英文字から始まっているので国籍はフィリピンでした。
 
これを撮影した後、215番スポットに駐機されていたうえ2023年3月26日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がプッシュバックしているのを遠目で確認したので反対側にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で戻ると
13:51 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B747-8F N624UP “Worldwide Services
 
RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、そこから滑走して引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:00より20分ほど遅れて到着して215番スポットへ駐機された5X104便がそこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻13:50どおりに上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N624UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月16日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機のB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年3月30日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月29日(水) コンテナ画像集

2023-03-29 23:55:16 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

UT20A-5291 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.4t 全高H=2580mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
ICSU 029496_[8] 不明 KYS7030専用C-105
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UM12A-105410 DOWA通運株式会社 motivate our planet 総重量12.7t 
JOTU571172_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT TM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
U31A-508 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年3月29日(水) 貨物列車 撮影報告

2023-03-29 23:45:40 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年3月29日(水)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年3月28日(火)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅ではなく1つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ11:29に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 128号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF66 128号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2022年12月4日(日)にJR京都線岸辺駅から徒歩でだいたい15分ほどで到着する徒歩圏内にある吹田機関区のフェンス越しからEF66 100番台の“4重連”を撮影した以来かつそのうちの3機目に連結されていたもので振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらににEF66 128号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったり最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでしたが水澤化学工業株式会社の“ガレオンアース(活性白土) 専用”という文字が表記されたUT20A型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した15分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が宮原操の方向から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またこれもEF210-128号機[岡山]を単体で撮影していないもののこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年3月21日(火)「春分の日」にJR東海道線枇杷島駅で山口県下松市にあるJR山陽線下松駅近くの日立製作所笠戸事業所から出場して相模鉄道株式会社が導入する8両編成の21000系を連結して相模貨物まで発送されたのを撮影した以来でした。
 
さらにこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが“KYS7030専用C-105”と側面に記載され“ICSU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナが編成後方に1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:09 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-12号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:09 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-146号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で
JR京都線新大阪駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11が不安定な状態になっていたので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
またEF210-12号機[岡山]は2023年1月26日(木)にJR大阪環状線西九条駅で撮影したもののこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでEF210-146号機[吹田]は2022年9月7日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したもののこれは1エンド側が先頭かつこれも本来の運用どおりで編成後方に“TM専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に発車してから京都貨物へ定刻12:56に到着する臨時専用貨物列車 8182レが通過する時刻を過ぎてもそれ自体が通過する気配はなかったのでそれを待ち構えることなくそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月29日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年3月26日(日) 関西空港 撮影報告

2023-03-26 23:30:21 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年3月26日(日)はつい1週間ほど前の2023年3月19日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月19日(日)に撮影することができなかったフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:50にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月25日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年3月26日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えましたが自宅を出ると雨が降っていたのでビニール傘をさして自宅から徒歩圏内にある最寄り駅へ向かうバス停に向かいそこからバスに乗車して最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月19日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することは到底、不可能なので30分後の12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
また10:30の時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)へ着陸したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしている機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“CPA036”、機体形式は“Boeing 747-467F(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LIA”で2023年3月25日(土) 定刻16:15より18時間も遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)から到着して201番スポットへ向かいました。
 
そして30分後の12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルの1番バスのりばを発車したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ改めて関西空港の周辺をチェックするとお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
 
12:00 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N60*FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:50より45分ほど遅れて211番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸した機影を確認しました。
 
また出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で2020年8月16日(日)に撮影したことのある機体番号でした。
 
そして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しましたが少し雨が降っていたのでエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へは行かずにエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:08 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO840便 A321-231 B-LEG
 
香港国際空港から定刻11:55より20分ほど早く北7番スポットへ到着していた香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機を撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月7日(木)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録されていたものの機首の左側辺りに小さく表記されている“ Hong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字はボーディングブリッジが機体と繋がっている状態だったのでそれ自体を確認することはできませんでした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:08 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-271N B-30EP
 
南京・禄口(ろっこう)国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より15分ほど早く北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より15分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
また機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-30EP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月21日(土)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにして12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってからそこの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動すると
12:29 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK202便 A320-232 JA03JJ
 
南41スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“JA03JJ”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
また東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK203便として定刻11:40どおりに到着した後、1時間ほど滞在して便名をGK202便へ変更して定刻12:20より10分ほど遅れて再び東京・成田空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、202番スポットに駐機されていた
12:33 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A330-343/P2F B-LD* “ DHL ”
 
“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機を撮影しましたが機体形式は“Airbus A330-343(P2F)”でこの位置から機体番号を確認することは到底、不可能で香港国際空港からLD204便として定刻08:35より15分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
12:36 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) アールマクトゥーム発大阪(関西)行き EK9403便 B777-F1H A6-EFS
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から定刻11:05より1時間25分ほど遅れて到着して208番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年9月11日(日)に撮影したことのある“A6-EFS”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
さらに国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍はアラブ首長国連邦でした。
 
これを撮影した後、南41スポットへ駐機されていたジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JJP202”、機体形式は“Airbus A320-232”のままでした。
 
これを撮影した2分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:45 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 A330-302 B-18310
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI152便として定刻12:50より5分ほど遅れて到着してから進路を右に向けて貨物スポットではなく左に向けて北19スポットへ向かいました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”ではなく“Airbus A330-302”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“B-18310”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
これを撮影した後、続けてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
12:45 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LRU
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻13:00より5分ほど早く到着した後、北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LRU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月27日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)の最新鋭機のA350-900型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
12:53 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18775
 
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻10:00より2時間50分ほど遅れて到着した後、210番スポットへ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2022年4月23日(土)に撮影したことのある4号機で知られる“B-18775”でした。
 
これを撮影した3分後、ティーウェイ航空(t'way)が保有している1機目となるB737-800型旅客機が
12:57 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8GQ HL8363
 “Save The Children”
 
釜山・金海(きめ)国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35より20分ほど早く南36番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しましたが機体形式は“Boeing 737-8GQ”、機体番号は2023年3月7日(火)に撮影したことのある“HL8363”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
これを撮影した5分後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機が
13:01 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B747-8F N616UP “Worldwide Services
 
RW06R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻12:35より20分ほど遅れて到着して
214番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N616UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年6月27日(木)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録された最新鋭機のB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、201番スポットに駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
13:07 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由香港行き CX35D便 B747-467F/ER B-LIA
 
そこからプッシュバックされるところを撮影しましたが2023年3月25日(土) 定刻16:15より18時間も遅れて香港国際空港から到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をCX35D便へ変更して2023年3月25日(土) 定刻18:35より18時間遅れで出発しました。
 
これを撮影した後、少し小走りで反対側ではなく撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると2機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:17 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8KG HL8235 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻12:00より15分ほど早く南35番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再び大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8KG”、機体番号は2022年12月30日(金)に撮影したことのある“HL8235”でこれの左側ではなく機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月10日(金)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2023年3月19日(日)に撮影したことのあるチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく13:23に離陸したのを確認してから
201番スポットに駐機されていたキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“CPA035D”でした。
 
因みにRW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸したチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機は台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より3分ほど早く北18番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”でそこで1時間ほど滞在して便名をCI157便へ変更して定刻13:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これらを撮影した後、すぐさま機材を片付けてお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年3月26日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月25日(土) コンテナ画像集

2023-03-25 23:15:27 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-3334(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
U16A-3(若番) 株式会社メガスポーツ 総重量:6.5t
 
広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レに搭載。
V19C-5152 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
19D-33866(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF [ JA知名 ]
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UF42A-38053 株式会社ランテック (センコーグループ)RUNTEC (365日全国どこへでも) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2600 総重量16.5t
20G 2798 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UF16A-798 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t
U30B-340 不明
UF46A-39558 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 [コキ100系貨車積載限定] 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
 
鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。
U28A-33(ゾロ目) 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
U28A-78 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64” に搭載。
U49A-38107 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U49A-38109 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t

盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レに搭載。

以上です。


2023年3月25日(土) 貨物列車 撮影報告

2023-03-25 23:00:28 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年3月25日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が貨物列車の撮影に行ってきました。
 
2023年3月25日(土)の9時半過ぎに起床してショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ11:19に到着してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-340号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-340号機[新鶴見]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたがまだ1度も撮影したことはなく
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:37 新潟タ発岡山タ行き 遅れ(3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33より5分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF66 117号機[吹田]を単体で撮影していないもののこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年3月4日(土)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがJR山陽線網干駅を09:58に発車してJR湖西線敦賀駅へ3時間35分後の13:15に到着する新快速(列車番号:3446~3146M)が通過した直後、その風圧で最新のI phone 11が転倒したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みにEF66 117号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったり最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
11:41 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-159号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物08:43到着/09:50発車-神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着/11:09発車-岐阜タ13:14到着/13:42発車-JR東海道線稲沢駅付近14:05到着/14:31発車-(ヨ)-仙台タ04:52到着なので定刻より35分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-159号機[吹田]を単体で撮影していないもののこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2022年7月6日(水)に撮影した以来で
11:41 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-172号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が吹田タ(吹貨西)の方向から接近してくるところを撮影しましたがJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認していませんでした。
 
またEF210-172号機[新鶴見]を単体で撮影していませんでしたが2022年9月16日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅で撮影した以来で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することができず
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが1番手前にある線路をJR京都線東淀川駅方からJR関西空港線関西空港駅を10:44に発車した後、JR阪和線天王寺駅へ11:18に到着して2分停車してJR京都線新大阪駅へ11:35に到着して2分停車した後、JR京都線京都駅へ1時間20分後の12:04に到着する関空特急「はるか」16号(列車番号:8116M)として運転された6両編成の281系が通過した直後、その風圧で最新のI phone 11が転倒したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
さらに最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを改めて確認すると2023年3月25日(土) 早朝03:00~06:00にJR湖西線山科駅~近江塩津駅間で発生した強風の影響で南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:49通過-姫路貨物11:24到着/12:31発車なので定刻より1時間30分ほどの遅れで吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
また広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レに株式会社メガスポーツのU16A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-337号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-337号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭で連結されていた貨車の両数はEF210-337号機[吹田]の次位以降から数えて10両編成で車番はコキ107-1369(0)+コキ107-2113(5)+コキ106-1080(5)+コキ104-698(5)+コキ107-363(5)+コキ106-900(5)+コキ106-433(1)+コキ104-2556(2)+コキ107-1297(0)+コキ104-1468(0)で最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでしたが真新しい?赤色反射板が装着されていました。
 
さらに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個だけ最後尾から数えて4両目に連結されていたコキ106-433に搭載されていましたが2019年12月5日(木)に撮影した以来でその次位に連結されていたコキ104-2556に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも左側は2019年10月5日(土)に撮影した以来、右側は2021年12月16日(金)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:04 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-137号機[岡山]を単体で撮影していないもののこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたがEF66 117号機[吹田]を撮影したのと同じ2023年3月4日(土)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方から
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-11号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-11号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなくJR京都線東淀川駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-11号機[岡山]を単体で撮影していないもののこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたがEF66 117号機[吹田]とEF210-137号機[岡山]を撮影したのと同じ2023年3月4日(土)に撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が8両連結されていましたが1・2両目の車番はチキ6162+チキ6175で2020年12月6日(日)に撮影した以来、3・4両目の車番はチキ7116+チキ7117(連番)で2022年4月13日(水)に撮影した以来、5・6両目の車番はチキ6043+チキ6022で2022年10月12日(水)に撮影した以来、7・8両目の車番はチキ7119+チキ7004で2023年2月14日(火)に撮影した以来で最後尾のチキ7004に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機と“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 119号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF66 119号機[吹田]を単体で撮影していないもののこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年2月8日(水)に撮影した以来で
12:19 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-334号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを振り返って後追いで撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:08到着/14:18発車-(ヨ)-福岡タ01:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-334号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2週間ほど前の2023年3月11日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来でした。
 
因みにJR京都線大阪駅の11番線から12:12に発車してJR北陸本線金沢駅へ2時間30分後の14:55に到着する特急「サンダーバード」21号(列車番号:4021M)が通過した直後、その風圧で最新のI phone 11は転倒しませんでしたが左側は最後尾に赤色反射板が装着されていたものの右側は最後尾に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方から
12:31 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-309号機[吹田]
 
この日3機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻で定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用どおりで
振り返って編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 11が不安定な状態になっていたので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでしたがEF210-309号機[吹田]は1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2週間ほど前の2021年5月19日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で2エンド側にある検査表記に記載されている内容は[27-10 新製]でした。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから12:33に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1155C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
3分ほどで到着した後、そこの改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線新大阪駅方から
12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-344号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影するもEF210-344号機[新鶴見]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭でしたがEF210-334号機[吹田]を撮影したのと同じ2週間ほど前の2023年3月11日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾に連結されていたコキ104-1420に搭載されていた西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも左側は2021年3月22日(月)に撮影した以来、右側は2021年5月19日(水)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:46 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-5号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-5号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので定刻より35分ほど遅れて吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影するもEF210-5号機[岡山]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭かつ2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本線北長瀬駅で撮影した以来でしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また編成中ほどに
TDI専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを3個搭載していたコキ104-996を確認・撮影するも3個ともまだ撮影したことのない番号でしたが単体で撮影することができなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
 
さらに最後尾から数えて3両分の貨車(コキ104-2744+コキ104-1602+コキ104-93)に株式会社ランテックのUF42型コンテナが1個とUF46A型コンテナが3個、そして株式会社ディーラインのU54型コンテナが1個とUV54型コンテナが1個ずつ搭載されていましたがそのうちの1個は2021年4月2日(金)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので徒歩圏内にあるこれまで何度か行ったことのあるラーメン屋へ向かいましたが少し並んでいたので反対側にあるまだ1度も行ったことないラーメン屋へ移動する前に
12:55 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-151号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを近くにある桜の木々と絡めて撮影しました…が姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影するもEF210-151号機[新鶴見]を単体で撮影していないものの2021年6月21日(月)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこにある検査表記に記載されている内容は[29-6 広島車]でしたが最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、反対側にあるまだ1度も行ったことないラーメン屋へ行ってそこでラーメンを食べに行ってからJR京都線東淀川駅の改札口を抜けて13:37に発車したJR京都線 普通 高槻発宝塚行き(列車番号:1163C)に乗車してJR京都線大阪駅へ到着してからそこの改札口を抜けてそこの近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をすることにしました。
 
そして買い物を終えてから2週間ほど前の2023年3月11日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのある吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して盛岡タを2023年3月24日(金) 定刻19:52に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻15:21に到着する高速貨物列車 (60)~59レの福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”の最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されるのを撮影するため2022年9月22日(木)以来であるJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
JR大阪環状線大阪駅の1番線から14:58に発車したJR大阪環状線 大和路快速 天王寺発大阪経由加茂行き(列車番号:3380K)に乗車して2つ先のJR大阪環状線西九条駅で下車した後、15:04に発車したJRゆめ咲線 普通 西九条発桜島行き(列車番号:691)に乗車して5分ほどでJRゆめ咲線安治川口駅へ到着した後、プラットホームの真ん中辺りでショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
15:10 安治川口構内 留置 EF210-351号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたが2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本線倉敷駅で撮影したものの下3ケタ目の数字を“敢えて”伏せていたEF210-351号機[吹田]でこれを撮影した10分後に
15:20 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-313号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日5機目となるうえお目当てである吹田機関区所属のEF210-300番台で知られ2022年2月7日(月)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-313号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線笠寺駅10:31-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/15:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:21到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅へ到着して
EF210-313号機[吹田]を単体で撮影していないものの2エンド側が先頭で最後尾に連結されていたコキ104-1514の次位に
この日6機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されており
振り返って後追いで撮影するとEF210-336号機[吹田]は2022年9月27日(火)に撮影した以来で最新のI phone 11のバッテリー残量が10%ぐらいだったので動画機能で撮影することができませんでした。
 
これを撮影し終えてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月25日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年3月21日(火) コンテナ画像集

2023-03-22 22:45:24 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

U46A-30080 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
U51A-39718 トナミ運輸株式会社 TONAMI 全高H:2790 全長L:9410 総重量:17.65t [屋根注意] [2段積禁止] [屋根注意] [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット]
U46A-30089 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
JOTU571025_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT 水硫化ソーダ専用 侵81 医療用外劇物 積時コキ106・200系限定積載

**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(09:00に通過)に搭載。
NRSU144202_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車限定積載 過酸化水素水 専用化侵58
 
JOTU771162_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT コキ106・200系限定 ジシクロペンタジエン専用 燃 30
JOTU372004_[7] 日本石油輸送株式会社 JOT リーフアルコール専用 93
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)〜5085レに搭載。
UT20A-5071 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t
UT22A-5004 中央通運株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t

UT13C-5008
 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ガンマプチロラクトン専用 93 総重量 13.4t
SUNU241032_[2] 日輪グループ NICHIRIN GROUP アクリックスC-1 燃毒36 コキ106形式貨車限定
JOTU771109_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT MPD 93 積時コキ106系貨車限定積載
20G-10666 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UT3C-22(ゾロ目) 三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC) EL硝酸専用 侵(禁水)84 総重量 6.4t
 
名古屋タから東京タへ向かう高速貨物列車 3092~(1092)レに搭載。
JOTU100406_[4] 日本石油輸送株式会社 JOT
 
名古屋タから東成岩(半田埠頭)へ向かう高速貨物列車 (1250)~1550~(550)レに搭載。
U50A-38011 株式会社サントリーロジスティクス 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量G=20.25t SUNTORY LOGISTICS SUNTORY 空コン専用フォークポケット
20G 1634 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UR20A-10152 日本石油輸送株式会社 JOT 日立 Astemo 自動車部品輸送専用” 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
UH17A-5117(22NJ) 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t
NRSU381057_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アセトン専用 31
UH17A-5139(22NJ) 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t
 
名古屋タから四日市へ向かう高速貨物列車 2087~(2089)レに搭載。
SUNU141103_[1] 日輪グループ NICHIRIN MECTATE コキ100形式貨車限定 燃30
 
JOTU771108_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT トリエチレングリコール 専用 93 積時コキ106・200系限定
UT13C-8005 東亞合成株式会社 液体苛性カリ専用 侵81 コキ100形式限定 総重量G=23.9t 積コンテナの場合はフォーク作業禁止
UH20A-494 日本通運株式会社/宇部丸善ポリエチレン株式会社 ポリエチレン専用 総重量 11.65t
 
名古屋タから東京タへ向かう高速貨物列車 (3092)~1092レに搭載。
 
以上です。

2023年3月21日(火) 中部国際空港 遠征報告

2023-03-22 22:30:17 | 航空機 春季(3月~5月)

続けて航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

名鉄名古屋本線栄生駅を11:12に発車した名鉄名古屋本線 準急 新可児発中部国際空港行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅で下車した後、中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である3つ目の名鉄空港線中部国際空港駅へ11:48に到着しました。
 
因みに名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅を発車した後、途中の停車駅は名鉄名古屋本線名鉄金山駅(11:23)・名鉄名古屋本線神宮前駅(11:26)だけで3つ目の名鉄空港線中部国際空港駅へ30分ほどで定刻どおりに2番線へ到着して改札口を抜けて急ぎ足でターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:51 DHL エア UK(DHL AIR UK) シンシナティ発中部行き DO2便 B777-F6N G-DHLW “ DHL ” AS ONE AGAINST CANCER 2022
 
DHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機がRW36へ向けて着陸したの撮影しましたがシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から到着した後、RW18側にある貨物スポットへ向かいました。
 
またRW36へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名がシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港を表す“CVG”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“DHK002”、機体形式は“Boeing 777-F6N”、国籍記号を表す“G-***”という英文字から始まっているので明らかにイギリス国籍で機体番号はDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機自体、まだ1度も撮影したことのない“G-DHLW”でした。
 
因みに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月29日(木)に中国貨運航空(China Cargo Airlines)という聞き慣れない貨物航空会社へ登録されたB777型貨物機(機体番号:B-2078)として登録されましたが12年後の2022年8月13日(土)にDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍・登録され機体番号が“B-2078”から“G-DHLW”へ変更されました。
 
これを撮影した5分後、関西空港(空港コード:KIX)で見慣れているピーチアビエーション(Peach)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
11:56 ピーチアビエーション(Peach) 札幌(新千歳)発中部行き MM462便 A320-251N JA206P
 
RW36へ着陸したの撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM462便として定刻11:45より10分ほど遅れて到着しました。
 
またRW36へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251N”で機体番号は関西空港(空港コード:KIX)で2022年4月15日(金)に撮影したことのある“JA206P”でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたのでターミナルビル4階にあるレストランフロアでお昼ごはんとして名古屋名物の「きしめん」と「味噌カツ」がセットになった定食を食べてから再び展望デッキ「スカイデッキ」へ向かいそこで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:51 チェジュ航空(JEJU air) ソウル(仁川)発中部行き 7C1602便 B737-8AS HL8089
 
関西空港で見慣れているチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機がRW36へ着陸したの撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から7C1602便として定刻13:00より10分ほど早く到着しました。
 
またRW36へ着陸した後、これも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“HL8089”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月11日(金)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFT)として登録された後、2017年4月22日(土)にチェジュ航空(JEJU air)へ移籍され機体番号が“EI-EFT”から“HL8089”へ変更されました。
 
これを撮影した3分後、関西空港で見慣れているチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機が
12:54 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 中部発台北(桃園)行き CI155便 A330-302 B-18309

RW36から滑走するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI154便として定刻11:05より5分ほど遅れて到着していたようで1時間ほど滞在してから便名をCI155便へ変更して定刻12:05より50分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW36から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL155”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号は関西空港で2019年12月13日(金)に撮影したことのある“B-18309”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年12月8日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)として登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2022年5月3日(火)「憲法記念日」に中部国際空港で撮影したことのある
12:57 セブパシフィック航空(Cebu Pacific) マニラ発中部行き 5J5038便 A320-271N RP-C4121
 
12:57 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発中部行き KE741便 B737-8 MAX HL8352
 
セブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機ではなく最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機を俯瞰で撮影しましたがセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機はニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:20どおりに到着していたようで機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“RP-C4121”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年11月6日(水)にセブパシフィック航空(Cebu Pacific)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
また大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機はチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻12:30より5分ほど早く到着していました。
 
因みにターミナルビル4階にあるレストランフロアでお昼ごはんとして名古屋名物の「きしめん」と「味噌カツ」がセットになった定食を食べている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機がRW36へ着陸した機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は中部国際空港を表す“NGO”と表示され便名は“KAL741”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“HL8352”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年7月26日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
さらにセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の後方に見えるプレハブのような建物近くに特殊な形状の“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機のLCF Dreamlifterは駐機していなかったのでそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
続けて関西空港で見慣れているフィリピン航空(Philippines)が保有しているA321-200型旅客機を
12:57 フィリピン航空(Philippines) マニラ発中部行き PR438便 A321-231 RP-C9929
 
俯瞰で撮影しましたがセブパシフィック航空(Cebu Pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じくニノイ・アキノ国際空港から定刻12:15より10分ほど遅れて到着していたようで機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号は関西空港でまだ1度も撮影したことのない“RP-C9929”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年11月17日(木)にフィリピン航空(Philippines)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、近くにあった椅子に腰かけて休んでいると20分ほどしてから貨物スポットにミラーレスタイプのデジカメを向けると
11:50頃に到着したDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が13:19にプッシュバックを開始したのを撮影しましたが左側からタキシングしてきた全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているA321-200型旅客機は9000番台の臨時便であるNH9242便として中部国際空港の周辺を何度も飛行していました。
 
因みに機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港(空港コード:KIX)や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)で撮影したことのない“JA114A”なうえ4機保有しているうちの4号機かつ国内線用機材でゾロ目の“3番違い”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月1日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、つい1週間ほど前の2023年3月11日(土)に神戸空港(空港コード:UKB)で撮影したことのあるスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機が
13:22 スカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES) 中部発札幌(新千歳)行き BC765便 B737-8HX JA73NA
 
RW36へ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)からBC552便として定刻12:25より5分ほど遅れて到着した後、50分ほど滞在して便名をBC765便へ変更して定刻13:15より10分ほど遅れて札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向けて出発しました。
 
またこれも最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8HX”で機体番号はまだ神戸空港で1度も撮影したことのない“JA73NA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年8月19日(木)にスカイマークエアラインズ(SKYMARK AIRLINES)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
因みに機体番号の“JA73NA”を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると神戸空港からBC591便として出発した後、沖縄・那覇空港へ向かいそこで便名をBC552便へ変更しました。
 
これを撮影した5分後、11:50頃に到着したDHL エア UK(DHL AIR UK)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機を俯瞰で撮影しましたが
13:27 DHL エア UK(DHL AIR UK) シンシナティ発中部経由香港行き DO2便 B777-F6N G-DHLW “ DHL ” AS ONE AGAINST CANCER 2022
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港から中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えて中部国際空港を経由して
香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けてRW36から軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影をと機体情報を確認すると出発地の空港名が中部国際空港を表す“NGO”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“DHK2”、機体形式は“Boeing 777-F6N”のままでした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことがありそこで見慣れているスターフライヤー(STARFLYER)が保有しているA320-200型旅客機や大阪・伊丹空港で撮影したことがありそこで見慣れているANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機などが駐機されていましたがそれらを撮影することなくセブパシフィック航空が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機も便名を5J5038便から5J5039便へ変更してニノイ・アキノ国際空港へ向けて定刻13:50より5分ほど遅れて出発・とんぼ返りするところを撮影することなくそそくさとターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」から撤収することにして名鉄空港線中部国際空港駅の改札口を抜ける前にきっぷ売り場で名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅までの切符を購入してそこを13:52に発車した名鉄空港線 特急 中部国際空港発名鉄岐阜行きに乗車することにしました。
 
因みに名鉄空港線中部国際空港駅を発車してから途中の停車駅は常滑駅(13:50-13:51)・新舞子駅(13:56-13:57)・朝倉駅(14:01)・尾張横須賀駅(14:04-14-05)・名鉄常滑線太田川駅(14:06-14:07)・神宮前駅(14:16)・名鉄名古屋本線名鉄金山駅(14:19-14:20)で8つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅へ40分ほどで定刻どおりに到着しました。
 
これにて中京方面(名古屋)への日帰り遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月21日(火) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告(その2)

2023-03-22 22:00:33 | 貨物列車 春季(3月~5月)
その1からの続きです。
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した甲種回送が接近してくるところを撮影してから3分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:05 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-167号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが仙台タ20:55発車-(ヨ)-新鶴見信03:26到着/03:57発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-167号機[吹田]はJR京都線吹田駅で2023年2月14日(火)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した5分後、立て続けに東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:10 名古屋タ発四日市行き 2087~(2089)レ EF510-11号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:56発車-JR東海道線稲沢駅付近10:19到着/10:34発車-JR関西本線四日市駅12:25到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF510-11号機[富山]はJR京都線吹田駅で2022年1月7日(金)に撮影した以来でこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。
 
これを撮影した5分後、JR東海道線清洲駅方から
10:17 名古屋タ発東京タ行き (3092)~1092レ EF210-109号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:31到着/10:10発車-JR東海道線笠寺駅10:41-西浜松12:27到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
JR東海道線稲沢駅の近くで折り返した関係で1エンド側から2エンド側が先頭となり振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11ので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしました。
 
 
これを撮影した10分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:25 笠寺(名古屋南貨物)発美濃赤坂(乙女坂)行き 5783レ EF210-162号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅10:09発車-JR東海道線稲沢駅付近10:34到着/10:37発車-岐阜タ11:03通過-JR東海道線大垣駅11:15通過-美濃赤坂(乙女坂)11:21到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-162号機[新鶴見]は2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本線倉敷駅で撮影した以来でこれは2エンド側が先頭でした。
 
またEF210-162号機[新鶴見]の次位に矢作工業株式会社のホキ2000型貨車が20両連結されていましたが車番はホキ2000-8(若番)+ホキ2000-35+ホキ2000-19+ホキ2000-36+ホキ2000-25+ホキ2000-4(若番)+ホキ2000-27+ホキ2000-20+ホキ2000-21(連番)+ホキ2000-2(若番)+ホキ2000-5(若番)+ホキ2000-16+ホキ2000-31+ホキ2000-15+ホキ2000-17+ホキ2000-12+ホキ2000-40+ホキ2000-10+ホキ2000-37+ホキ2000-3(若番)の順で常備駅名は20両すべて乙女坂駅常備でホキ9500型貨車は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR東海道線清洲駅方から
10:32 美濃赤坂(乙女坂)発笠寺(名古屋南貨物)行き 5780レ EF510-515号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-515号機[富山]が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが美濃赤坂(乙女坂)09:22発車-JR東海道線大垣駅09:29通過-岐阜タ09:40到着/09:54発車-JR東海道線稲沢駅付近10:20到着/10:25発車-JR東海道線笠寺駅10:54到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF510-515号機[富山]は2023年3月4日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。
 
またEF510-515号機[富山]の次位に同じく矢作工業株式会社のホキ2000型貨車(下線部)が13両分とホキ9500型貨車が11両分の24両編成でしたが車番はホキ2000-7(若番)+ホキ2000-33(ゾロ目)+ホキ2000-11(ゾロ目)+ホキ9774+ホキ9713(なし)+ホキ9705+ホキ19500+ホキ9709(なし)+ホキ19502+ホキ9779+ホキ9722+ホキ9729+ホキ9771+ホキ19501+ホキ2000-26+ホキ2000-24+ホキ2000-6(若番)+ホキ2000-45+ホキ2000-44(ゾロ目・連番)+ホキ2000-43(連番)+ホキ2000-22(ゾロ目)+ホキ2000-34+ホキ2000-18+ホキ2000-42の順で常備駅名は24両すべて乙女坂駅常備でした。
 
さらにホキ2000型貨車は飛散防止カバーを装着していましたがホキ9500型貨車には一部、飛散防止カバーを装着していないモノがあり番号の横に“(なし)”にはそれが装着していないのを表記しました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内に名鉄名古屋本線西枇杷島駅と名鉄名古屋本線二ツ杁(ふたついり)駅があったのですが距離的に後者の方が近かったので最新のI phone 11の地図アプリを活用してそこへ向かい改札口を抜ける前に名鉄空港線中部国際空港駅までの乗車券を購入して名鉄名古屋本線二ツ杁駅を10:58に発車した名鉄名古屋本線 準急 須ヶ口発豊明行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線栄生駅で下車することにしました。
栄生にて
5分ほどで到着した後、名鉄名古屋本線東枇杷島駅寄りで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR東海道線枇杷島駅方から
11:03 福岡タ発宇都宮タ行き 1058~(4069)レ EF210-118号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)05:44到着/05:47発車-京都貨物06:19到着/07:07発車-岐阜タ08:55到着/09:44発車-JR東海道線稲沢駅付近10:05到着/10:55発車なので遅れることなく定刻で名鉄名古屋本線栄生駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが通過する直前までミニ三脚に載せる最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影していませんでしたがEF210-118号機[新鶴見]は2022年3月18日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭でした。
 
 
これを撮影した5分後にJR東海道線名古屋駅方から
11:10 南松本発四日市行き 単6088~(6079)レ EH200-17号機[高崎]
 
この日2機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が単機が接近してくるところを撮影しましたがJR中央本線(JR中央西線)多治見駅10:31通過-JR東海道線稲沢駅付近11:22到着/11:51発車-JR関西本線四日市駅13:28到着なので遅れることなく定刻で名鉄名古屋本線栄生駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEH200-17号機[高崎]はまだ1度も撮影したことはなくこれは2エンド側が先頭でその次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車(塩浜駅常備)や日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車は1両も連結していませんでした。
 
これらを撮影した後、名鉄名古屋本線栄生駅を11:12に発車した名鉄名古屋本線 準急 新可児発中部国際空港行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅で下車した後、中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である3個目の名鉄空港線中部国際空港駅へ向かうことにしました。
 
この続きは改めて記事を作成することにします。

2023年3月21日(火) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告(その1)

2023-03-22 21:45:50 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月21日(火)「春分の日」は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1年前の2022年7月23日(土)以来、5度目となる中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行してきました。
 
とりあえず2023年3月20日(月)の時点で大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメとミニ三脚以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、メモ用紙(1枚)などを用意してから就寝して2023年3月21日(火)「春分の日」の早朝5時過ぎに起床するつもりでした。
 
しかし少しだけ寝坊してしまいすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅を経由して近鉄大阪線大阪難波駅へは行かずにJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
 
そして東海道・山陽新幹線の改札口へ移動してから“みどりの券売機”で新大阪(市内)-名古屋(市内)の区間が表記された乗車券と自由席券を購入してJR山陽新幹線広島駅を06:26に出発してへ3時間後の10:24にJR東海道新幹線東京駅へ到着するN700系1000番台で運転された「のぞみ」76号の1号車(自由席)の進行方向に対して左側の座席に着席しましたが車内はとても混雑しており2つ先にあるJR東海道新幹線名古屋駅へ50分ほどで到着した後、改札口を抜けて名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅の改札口を抜ける前に名鉄名古屋本線栄生駅までの乗車券を購入して名鉄名古屋本線栄生駅ではなく新幹線乗り換え改札口を抜けてJR東海道線が発着している5番線へ移動してそこから08:53に発車した普通 豊橋発岐阜行きに乗車して1つ先のJR東海道線枇杷島駅で下車しました。
枇杷島にて
JR東海道線枇杷島駅へ3分ほど到着した後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:00 **タ発**タ行き ****レ(列車番号 不明) EF210-168号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが列車番号はわからないままJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-168号機[吹田]は2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本岡山駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭でした。
 
また“ TONAMI ”という英文字が側面に表記されたトナミ運輸株式会社のU51A型コンテナが1個と2021年11月11日(木)に撮影したことのある日本石油輸送株式会社の“水硫化ソーダ 専用”と側面に表記されたISO規格のタンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した10分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:12 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-17号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-17号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-17号機[岡山]は2023年1月8日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつこれも1エンド側が先頭でした。
 
また最後尾から数えて3両分の貨車(コキ106-2+コキ106-883+コキ106-124)に株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44型コンテナとUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが搭載されていました。
 
これを撮影した3分後、立て続けに東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:16 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-105号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)13:43到着なので定刻より30分ほど早くJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-105号機[吹田]はEF210-17号機[岡山]と同じく2023年1月8日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭でした。
 
またEF210-105号機[吹田]の次位に連結されていた貨車に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナは1個も搭載されていなかったものの“ジシクロペンタジエン専用”と側面に記載された日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナや2020年2月24日(月)に撮影したことのある“過酸化水素水専用”と側面に記載された日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもこれはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した5分後、立て続けに東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
09:22 名古屋タ発東京タ行き 3092~(1092)レ EF210-109号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:31到着/10:10発車-JR東海道線笠寺駅10:41-西浜松12:27到着/12:49発車なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-109号機[吹田]はJR京都線吹田駅で2022年12月4日(日)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でした。
 
またEF210-109号機[吹田]の次位から数えて6両目に連結されていたコキ106-867に“塩化ビニル樹脂専用”と側面に記載された三菱ケミカル物流株式会社(MITSUBISHI CHEMICAL LOGISTICS:MCLC)のUT20A型タンクコンテナや“ガンマプチロラクトン専用”と側面に記載されたUT13C型タンクコンテナなどが搭載されていたのを確認・撮影するもこれはまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した10分後、JR東海道線清洲駅方から
09:32 名古屋タ発東成岩(半田埠頭)行き (1250)~1550~(550)レ EF64 1018号機[愛知]
 
この日1機目となる国鉄色を身に纏っていないEF64 1000番台で知られるEF64 1018号機[愛知]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ08:41発車-JR東海道線稲沢駅付近09:03到着/09:25発車-JR東海道線笠寺駅09:53到着/10:57発車-JR東海道線大府駅12:12到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF64 1018号機[愛知]はまだ1度も撮影したことはなくこれは1エンド側が先頭で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[29-3 大宮車]でした。
 
また最後尾から数えて2両目に日本石油輸送株式会社の青色の海上コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「2番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線清洲駅方から
09:36 名古屋タ発春日井行き (2073)~2075レ EH200-13号機[高崎]
 
この日1機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ08:12発車-JR東海道線稲沢駅付近08:31到着/09:15発車-JR中央本線(JR中央西線)春日井駅10:03到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEH200-13号機[高崎]もまだ1度も撮影したことはなくこれは2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-12 大宮車]でした。
 
因みに高崎機関区を表す区名札の漢字は[ 高 ]ではなく[ 髙 ]で編成後方に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これを撮影した後、しばらくして東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「2番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線清洲駅方から
09:43 稲沢発名古屋港行き 8660レ DD200-10号機[愛知]
 
この日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-10号機[愛知]が牽引した8000番台の臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが毎週火曜日・木曜日・土曜日だけ運転される8000番台の臨時専用貨物列車 8660レでJR東海道線稲沢駅付近09:34発車-名古屋港10:11到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過することなくゆっくり速度を落としてから停車して
振り返って編成全体を後追いで撮影するとDD200-10号機[愛知]の次位にレール運搬用車両である2両編成のキヤ97系が連結されていましたが錆び付いた茶色いレールは1本も搭載していなかったうえ最新のI phone 11ので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR東海道線清洲駅方から
 
09:47 福岡タ発宇都宮タ行き 8052~(8063)レ EF210-10*号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した8000番台の臨時高速貨物列車が接近してくるところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが吹田タ(吹貨西)04:34到着/06:13発車-岐阜タ08:35到着/09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:35到着/09:41発車なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過しました。
 
これを撮影した後、50代くらいの男性がJR東海道線清洲駅寄り先端へ向けて移動したのでしばらく待ち構えているとJR東海道線清洲駅方から
09:43 下松発相模貨物行き ****レ(列車番号 不明) EF210-128号機[吹田]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した甲種回送が接近してくるところを撮影して
JR和田岬線兵庫駅近くの川崎重工業株式会社からではなく山口県下松市にあるJR山陽線下松(くだまつ)駅近くの日立製作所笠戸事業所から出場した相模鉄道株式会社が導入する8両編成の21000系が連結されていたのを後追いで撮影しましたがそこから発送されるのを事前に知り得ていませんでした。
 
因みに“下松”という駅名はこれ以外だとJR阪和線に1つだけ存在するそうで読み方は“しもまつ”だそうで車番はEF210-128号機[岡山]の次位からクハ21108+モハ21208+サハ21308+モハ21408+モハ21508+サハ21608+モハ21708(弱冷房車)+クハ21808の順でした。
 
またEF210-128号機[岡山]は2022年7月8日(金)に撮影した以来でしたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できなかったものの最後尾のクハ21808の運転台部分には車掌姿の相鉄マスコットキャラクターで知られる「そうにゃん」と同じく車掌姿の東急マスコットキャラクターで知られる「のるるん」という“ぬいぐるみ”が添乗していました。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。

2023年3月19日(日) 関西空港+α 撮影報告

2023-03-20 15:05:51 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年3月19日(日)はつい2日ほど前の2023年3月18日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月12日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:45に251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2023年2月26日(日)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55に207番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月18日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年3月19日(日) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでしたがタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
因みに最寄り駅から南海本線天下茶屋駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月7日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)近くの上空 23.800ftを飛行している機影を10時半頃に発見してそれを最新のI phone 11の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9403”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2022年10月30日(日)に撮影したことのある“A6-EFO”であるのを確認してフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのも確認しました。
 
しかし改めて最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると同時にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
 
11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9828便 MD-11F N60*FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:45より10分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00より5分ほど早くテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発してRW06R(第1滑走路)から滑走した後、離陸した機影を確認しました。
 
また出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でつい3日ほど前の2023年2月26日(日)に撮影したばかりの機体番号でした。
 
さらにチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機が
 
11:58 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-1877*
 
RW06R(第1滑走路)から離陸する離陸した機影を確認しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻08:55より45分ほど遅れて到着した後、209番スポットへ向かいそこでの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻11:55より3分ほどの遅れで台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて離陸した機影を確認しました。
 
また出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されつい5日ほど前の2023年3月14日(火)に撮影したばかりの機体番号の“1番違い”である2022年4月23日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
そして第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動するもそこから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することはできないので後続の12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスを待っていましたが12:25の時点で親子連れが多数いて長蛇の列になっており車内はとても混雑しながら5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:37 ユナイテッド パーセル  サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ経由大阪(関西)行き 5X104便 B747-8F N60*UP “Worldwide Services
 
ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 747-8F”で知られる最新鋭機の“ジャンボジェット”のB747-8型貨物機がRW06R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして214番スポットへ向かうところを撮影しましたがアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻12:35より5分ほど早く到着しました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号の下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…がお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より2時間ほど遅れて207番スポットへ到着していました。
 
これを撮影した後、北11番スポットへ駐機されていた
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE727便として定刻12:30より10分ほど遅れて到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
また北13番スポットへ駐機されていたのは台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
さらに北17番スポットへ駐機されている中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機は杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:55より3分ほど遅れて到着していたそうででフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され北18番スポットへ駐機されていたのは台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より10分ほど遅れて到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有しているA330-300型旅客機が
12:55 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A330-343 B-HLO
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より15分ほど遅れて到着した後、北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-31H”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”でもなく“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“B-HLO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2001年3月30日(金)にキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)へ登録された後、2020年1月10日(金)にキャセイドラゴン航空(漢字表記:國泰港龍航空・英語表記:Cathay Dragon)へ移籍され2020年10月20日(火)に再びキャセイパシフィック航空(漢字表記:國泰航空・英語表記:CATHAY PACIFIC)として移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋へミラーレスタイプのデジカメを向けると
13:06 関西空港発なんば行き ****レ 特急「ラピート」38号 50000系 50005編成

50000系の6両編成で運転される空港特急“ラピートβ”38号を撮影しました…が2022年10月27日(木)から期間限定で運転を開始した韓国の男性音楽グループ“SEVENTEEN”と「SEVENTEEN BE THE SUN THE CITY OSAKA」プロジェクトとのコラボ企画として施された編成番号でこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

これを撮影した後、北18番スポットへ駐機されていたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
定刻11:35より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着した後、1時間ほどの滞在を終えて定刻12:45より10分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸するところを撮影しましたがそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”で機体番号は“B-18006”かつ2019年7月28日(日)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:40 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFO
 
お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻08:55より2時間ほど遅れて207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻12:00より1時間40分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”で
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月31日(金)にエミレーツ航空(Emirates SkyCargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:** エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16711
 
RW06R(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:55より30分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16711”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年5月29日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:15どおりに北10番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機で運航され便名をJX821便へ変更して定刻13:25に関西空港を出発して再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りするのと中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機で運航され杭州国際空港からCA725便として定刻11:55より3分ほど遅れて到着した後、便名をCA726便へ変更して定刻13:25に出発して再び杭州国際空港のと大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機で運航されソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:30より10分ほど遅れて到着した後、便名をKE728便へ変更して定刻13:40に出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りするところを待たずに航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月19日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月18日(土) コンテナ画像集

2023-03-19 00:40:01 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UM12A-105750 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
UM12A-105256 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
20D-11101 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19D-3419*(いた)は後日、改めて撮影することにします。)
JOTU371243_[7](UT11K-95116) 日本石油輸送株式会社 JOT クレオソート油専用 93 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
SUNU211657_[6] 日輪グループ NICHIRIN ロークレゾール 毒燃68 コキ106形式貨車限定積載
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
 
以上です。

2023年3月18日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-03-19 00:30:43 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月18日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年3月17日(金)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ11:31に到着した後、プラットホームの真ん中辺りでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]
 
2022年11月9日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるこの日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して遅れることなく定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線東淀川駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また萩森物流株式会社のUM12A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに昨日の2023年3月18日(土)にJR各社のダイヤ改正が行われ今まで持っていた2022年度版の貨物時刻表が役目を終えたので新たに2023年度版の貨物時刻表を購入しようかと思いましたがまだ購入していませんでした。
 
これを撮影した20分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認して
 
11:58 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-1*号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影するもJRおおさか東線新大阪駅を11:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ12:28に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2446S)と並走してきた関係で鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レ自体を撮影することができませんでした。
 
またJR京都線東淀川駅を通過した後、これだけ最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
因みに“ パーブチルH-69専用 ”という文字が側面に表記された日本油脂株式会社/鶴崎海陸運輸株式会社のUT10C型コンテナや“ TBA専用 ”という文字が側面に表記されたUT10C型タンクコンテナが編成後方に1個ずつ搭載されていましたが前者は2021年11月11日(木)以来、後者は2019年9月3日(火)以来でした。
 
これを撮影した3分後にJR京都線新大阪駅方から
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-901号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られ2023年3月11日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのあるEF210-901号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:42発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなくJR京都線東淀川駅を通過して
これだけEF210-901号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で
JR京都線東淀川駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-901号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が6両連結されていましたが1・2両目の車番はチキ7003+チキ7101で2021年4月13日(火)に撮影した以来、3・4両目の車番はチキ7120+チキ7073で2022年9月1日(木)に撮影した以来、5・6両目の車番はチキ6056+チキ6398で2022年7月6日(水)に撮影した以来で最後尾に赤色反射板が装着されていました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-140号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾から数えて3両分の貨車(コキ107-666+コキ104-1709+コキ104-2886)に株式会社ランテックのUF44型コンテナが2個とUF46A型コンテナ株式会社が2個、そして株式会社ディーラインのU54型コンテナが1個とUV54型コンテナが1個搭載されていましたがそのうちの1個は2019年4月6日(土)に撮影した以来でした。
 
因みにJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ12:03に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)と仲良く並走してきましたがEF210-140号機[吹田]は2023年3月4日(土)にJR京都線JR総持寺駅で撮影した以来でした。
 
また昨日の2023年3月18日(土)にJR各社のダイヤ改正が行われたと同時にJRおおさか東線新大阪駅まで走行していた221系の6両編成はこれより先にある梅田貨物線が2023年2月13日(月)から地下へ移設されその途中にある大阪駅まで延長運転されるようになりました。
 
さらに“ クレオソート油 専用 ”という文字が側面に表記された日本石油輸送株式会社のISO規格コンテナと“ ロークレゾール ”という文字が側面に表記された株式会社日輪グループのISO規格コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影したもののまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した3分後に
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-149号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがが吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりの11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻どおりの12:20に到着する高速貨物列車 93レが通過したのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-149号機[吹田]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭で連結されていた貨車の両数はEF210-149号機[吹田]の次位以降から数えて11両編成で車番はコキ107-2113(0)+コキ106-1080(5)+コキ104-561(5)+コキ104-698(5)+コキ107-363(5)+コキ106-900(5)+コキ106-433(4)+コキ104-2556(5)+コキ104-2280(0)+コキ107-545(0)で
最後尾にはコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番は2021年2月2日(火)に撮影したことのあるコキ200-145でEF210-149号機[吹田]はEF210-140号機[吹田]と同じく2023年3月4日(土)にJR京都線JR総持寺駅で撮影した以来でした。
 
因みにEF210-149号機[吹田]の次位から数えて7両目のコキ106-433に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたが既に撮影したことのある番号(2020年5月18日(月)に撮影済み)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました
 
これで2023年3月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。

2023年3月16日(木) 関西空港 撮影報告

2023-03-17 23:00:21 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年3月16日(木)はつい2日ほど前の2023年3月14日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとつい1週間ほど前の2023年3月9日(木)に撮影したことのある251番スポットでの荷役作業を終えてFX5819便として定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向かうFX5819便がフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年2月25日(土)に撮影したことのあるパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:30に北14番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのではなく2023年3月2日(木)に撮影することのできなかった機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。

とりあえず2023年3月15日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年3月16日(木)の9時半過ぎに起床してから身支度を済ませた後、朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
因みに最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を11時過ぎにチェックすると滑走路の運用はつい2日ほど前の2023年3月14日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たうえにお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“B777-228/ER”の機体形式で知られるB777-200型旅客機が関西空港のRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認しましたが出発地の空港名がパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AFR292”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“F-GSPG”であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動するつもりでした。
 
しかし南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する10分ほど前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺を改めてチェックするとソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:35より5分ほど早く北5番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:45より10分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がRW06R(第1滑走路)ではなく何故か反対側にあるRW24L(第1滑走路)から離陸した機影を確認しましたがそれ自体は撮影することはできなかったものの知らぬ間に滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
11:56 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL835*
 
因みにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”でまだ1度も撮影したことのない機体番号だったようでその下3ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます…が後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている下3ケタ目の数字を記載することにします。
 
またこの時点で航空機の撮影をやめようかと思いましたが第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車せずに関西空港の警察署近くにある交差点を直進して制限区域の手前にあるゲート横にある第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りへ移動してそこのフェンス越しから
12:23 エアーホンコン(air HongKong) 香港発大阪(関西)行き LD204便 A330-343/P2F B-LDU DHL
 
202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有している2023年1月5日(木)に撮影したことのあるA300型貨物機(機体形式は“Airbus A300B4-622(R/F)”)ではなく2022年11月18日(金)に成田市「さくらの山」という公園で撮影したことのあるA330-300型貨物機(機体形式は“Airbus A330-343(P2F)”)でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している1機目となるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)経由クラーク行き FX5101便 B767-3S2F N112FE
 
フィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)からFX5102便として定刻00:10より10分ほど早く到着した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットではなく200番台のスポットである207番スポットへ向かいそこで12時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名をFX5101便へ変更して定刻12:25どおりにソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由して再びフィリピン・クラーク国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表記され便名は“FDX5101”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N112FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767と記載されていました。
 
これを撮影した後、第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めたところで
フェデックス エクスプレス(FedEx Express)の上屋である250番台のスポットである253番スポットと254番スポットに駐機されているB777型貨物機と1機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機をフェンス越しから撮影しましたがB777型貨物機は定刻11:35より40分ほど早くメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してFX5283便として到着してからそこで荷役作業を終えて便名をFX5090便へ変更して2023年3月17日(金) 定刻01:05より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発したそうです。
 
また254番スポットに駐機されていた1機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:40より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5283便へ変更して定刻16:40どおりに253番スポットに駐機されていたB777型貨物機と同じく上海・浦東国際空港へ向けて出発したそうです。
 
因みにB777型貨物機は2022年4月2日(土)、1機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は2023年3月12日(日)に撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、2023年3月7日(火)に撮影したことのあるピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:32 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM144便 A320-214 JA826P “ back namber ちゃんと言いに行こう
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:35より15分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の99番スポットへ到着した後、便名をMM144便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20より10分ほど遅れて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
また3人組の男性歌手グループで知られる「back namber」とコラボしたそうでつい最近かつ1週間ほど前の2023年3月10日(金)から運航を開始したようでRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表記され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機が
12:46 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPG
 
RW24L(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:30より35分遅れで北14番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻12:30どおりにパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままで
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“F-GSPG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年2月19日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、255番スポットに駐機されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となるB767-300型貨物機を
撮影しましたが広州・白雲国際空港から9000番台の臨時便であるFX9079便として到着していたそうで2022年12月30日(土)に撮影したことのある機体番号でした。
 
これを撮影した後、251番スポットに駐機されていたお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
13:01 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)経由北京行き (FX5282)~FX5819便 MD-11F N599FE
 
上海・浦東国際空港からFX5282便として定刻23:50より20分ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発してRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているのを撮影して
202番スポットに駐機されていた“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機をもう1度撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からLD204便として定刻07:50より10分ほど早く到着していました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月9日(火)にシンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES)のA330-300型旅客機(機体番号:9V-STU)へ登録された後、7年後の2020年8月4日(火)にハイ フライ マルタ(HiFly Malta)という聞き慣れない航空会社のA330-300型旅客機へ移籍・登録され機体番号が“9V-STU”から“9H-HFC”へ変更されました。
 
さらに2年後の2022年8月16日(火)にエアーホンコン(air HongKong)へ移籍・登録され機体番号が“9H-HFC”から“B-LDU”へ変更されましたがA330-300型旅客機からA330-300型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大しても確認することはできませんでした。
 
因みにこれを撮影する10分前、香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機が香港国際空港から定刻13:00より若干早く到着してRW24R(第2滑走路)へ着陸しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていたものの最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CRK632”、機体形式は“Airbus A320-214”で2023年3月9日(木)に撮影したことのある機体番号だったので撮影しませんでした。
 
また香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸した10分後、キャセイパシフィック航空(CATHAT PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)へ着陸するところを待ち構えていましたが
 
13:05 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX596便 A350-941XWB B-LR*
 
香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機と同じく香港国際空港から定刻12:45より20分ほど早く到着しましたがRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号は2019年10月9日(水)に撮影したことのある“B-LR*”で下3ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます…。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している2機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
RW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月16日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年3月14日(火) 関西空港 撮影報告

2023-03-14 22:30:44 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年3月14日(火)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのにも拘らずそれらを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年1月15日(日)に撮影したことのあるサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻16:25より1時間早い定刻15:25に北16番スポットへ到着した後、1時間ほどの滞在を終えて便名をUA34便へ変更して定刻17:25に再びサンフランシスコ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年3月13日(月)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して15時半過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年3月7日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
15:53 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5121便 B777-F B-18776
 
チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便ではなくシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からCI5121便として定刻06:30より7時間30分も遅れて到着した後、208番スポットへ向かいそこでの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻08:30より7時間20分ほどの遅れで台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”ではなく“CAL5121”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され2023年2月5日(日)に撮影したことのある機体番号の“3番違い”なうえにまだ1度も撮影したことのない5号機で知られる“B-18776”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年12月16日(金)にチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、2023年1月21日(土)に撮影したことのある香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が
16:12 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-231 B-LEI “ Hong Kong‘s low-fare airlines ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:20より5分ほど早く到着して
北7番スポットへ到着したところをこれだけ縦構図で撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”で便名は“HKE868”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LEI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年1月20日(土)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)のA321-200型旅客機として登録され機首の左側辺りに小さくHong Kong‘s low-fare airlines ”という英文字が表記されていました。
 
これを撮影した10分後、2023年1月15日(日)に撮影したことのある中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機が
16:28 中国貨運郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発深圳行き CF218便 B757-21B/PCF B-2823
 
深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻15:40より5分ほど早く210番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業のため滞在して定刻17:40より1時間10分も早く出発して便名をCF218便へ変更して深圳・宝安国際空港へ向けて再びとんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸しましたが最新のI phone 11を操作するもFlightradar24上に機影が表示されないまましばらくしてチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
16:33 チェジュ航空(JEJU AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き 7C1383便 B737-8GJ HL8031
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から7C1384便として定刻15:40より10分ほど早く南30番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名を7C1383便へ変更して定刻16:30より5分ほど早く再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“JJA1383”、機体形式は“Boeing 737-8GJ”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8031”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年12月24日(金)にスパイスジェット(SpiceJet)のB737-800型旅客機(機体番号:VT-SGI)として登録された後、2015年2月14日(土)にチェジュ航空(JEJU AIR)へ移籍されました。
 
また“JEJU AIR”という英文字のロゴや機体全体のカラーリングが少しだけ薄く色褪せていました。
 
さらにこれが離陸した後、最新のI phone 11を操作するとFlightradar24上に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機の機影が表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示されずにどちらも“N/A”で便名は“NO CALLSIGN”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-21B(PCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-2823”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年9月17日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のB757-200型旅客機として登録された後、2016年8月31日(水)に中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社へ移籍されたようでB757-200型旅客機からB757-200型旅客機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができませんでした。
 
これを撮影した30分後、つい2日ほど前の2023年3月12日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:02 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由上海(浦東)行き (FX6028)~FX5287便 MD-11F N625FE
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻07:50より15分ほど早く252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5287便へ変更して定刻16:55より5分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して尋常じゃない角度で軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示されずにこれだけ“N/A”で便名は“FDX5287”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され機体番号は2021年6月17日(木)に撮影したことのある“N625FE”でした。
 
 またこの時点で1.650ftでこれを撮影した後、2023年1月15日(日)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:04 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU7730便 A330-343 B-8972
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認すると7000番台の臨時便であるMU7729便として上海・浦東国際空港から15:45頃に関西空港へ到着した後、1時間15分ほどの滞在を終えて便名を7000番台の臨時便であるMU7730便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便/旅客便)の発着欄には掲載されておらず
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CES7730”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8972”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年8月28日(月)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、2022年10月18日(火)に撮影することができなかった上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が上海・浦東国際空港からHO1333便として定刻17:20より20分ほど早く到着してRW06L(第2滑走路)へ着陸した機影がFlightradar24上に表示されたのでそれを待ち構えていると
17:05 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 上海(浦東)発大阪(関西)行き HO1333便 B787-9 Dreamliner B-1115 “ 梦旅生花 Chinese Peony Livery ”
 
北3番スポットへ向けてタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”でした。
 
これを撮影した2分後、つい2日ほど前の2023年3月12日(日)に撮影したことのあるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:06 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8086便 B777-F A7-BFT
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったものの到着欄にだけ時刻が掲載されカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻14:55より10分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8086便として到着していたようでそこで荷役作業を終えた後、便名を変更せず香港国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”ではなく香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8086”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の到着欄の機種欄には“B777と記載され国籍記号を表す“A7-***”という英文字から始まっているので国籍はカタールで機体番号は2020年5月10日(日)に撮影したことのある“A7-BFT”でした。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
北3番スポットへ入ったところを撮影するもRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DKH1333”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2020年6月2日(火)に撮影したことのある“B-1115”でした。
 
これを撮影した後、2023年3月9日(木)に撮影したことのある香港航空(HONGKONG AIRLINES)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:15 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 大阪(関西)発香港行き HX619便 A330-343 B-LNO
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが香港国際空港からHX618便として定刻16:05より15分ほど早く北18番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHX619便へ変更して定刻17:05より5分ほど早く再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CRK619”、機体形式は“Airbus A330-343”でフライト情報(旅客便)の到着欄の機種欄は“A333”と記載され機体番号は2020年9月22日(火)に撮影したことのある“B-LNO”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
17:20 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発サンフランシスコ行き UA34便 B777-222/ER N798UA
 
そこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港から定刻15:25より40分ほど早く北16番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と表記されており1時間ほど滞在して便名をUA34便へ変更して定刻17:25より10分ほど早く再びサンフランシスコ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”と表示され便名は“UAL34”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N798UA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年2月28日(土)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
因みに2023年1月15日(日)に撮影したことのある機体番号は古い塗装でこれは新しい塗装でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年3月14日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。