貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年4月30日(日) 関西空港 撮影報告

2023-04-30 23:30:52 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年4月30日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると4週間ほど前の2023年4月2日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から9000番台の臨時便であるFX9079便として定刻07:10に251番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと4週間ほど前の2023年4月2日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に207番スポットへ到着した後、2時間25分ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月29日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年4月30日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車するつもりでした。
 
しかしタッチの差で間に合わなかったので仕方なく後続の11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着する前に南海空港線りんくうタウン駅を12:02に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
格納庫辺りに駐機されていたオルビス インターナショナル(Orbis International)が保有している“3つのエンジン”を持つMD10型航空機と210番スポット駐機されていたチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機と208番スポット駐機されていたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機を撮影しました。
 
因みにこの時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は10日ほど前の2023年4月20日(木)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年4月14日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ましたがちょうどエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機や機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機が
 
12:05 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HTY*
 
パリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻08:50より1時間35分ほど遅れて南19番スポットへ到着していたようで便名をAF291便へ変更して定刻10:35より1時間35分ほど遅れてパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったので機体番号の下4ケタ目の英文字は“敢えて”伏せておきます。
 
さらに格納庫辺りに駐機されていたオルビス インターナショナル(Orbis International)が保有している“3つのエンジン”を持つMD10型航空機はFlight Awareというサイトの運航履歴を確認すると2023年4月18日(火)にフィリピン・クラーク国際空港(空港コード:CRK)から15:30頃に到着していたようです。
 
そしてなんだかんだあって南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、12:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスが第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着したので乗車することにしましたが車内はゴールデンウィーク(GW)へ突入している関係で親子連れでそこそこ賑わっていたうえに混雑していたようで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してからそこの撮影ポイントであるメインホールの4階へ向かいそこでショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出して
北18番スポットへ駐機されていた台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より15分ほど早く到着していたチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機や同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より若干遅れて北13番スポットへ到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA330-900型旅客機ではなく2022年12月1日(木)に撮影したことのある最新鋭機のA321neo型旅客機などを撮影しました。
 
因みに北16番スポットへ駐機されている中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機は杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より5分ほど遅れて到着していたのではなく上海・浦東国際(空港コード:PVG)からCA927便として定刻12:40より30分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:42 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16218
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻11:10より25分ほど早く北17番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より25分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16218”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年6月19日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:53 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 高雄発大阪(関西)行き IT284便 A320-232 B-50017
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北11番スポットへ向かうところを撮影しました…が台北・高雄国際空港から定刻13:00より5分ほど早く到着したみたいでRW24R(第2滑走路)へ着陸してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-50017”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月16日(木)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
因みに右上に見えるお目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く207番スポットへ到着していたようです。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-300F(ER)”で知られるB767-300型貨物機が
12:59 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-300F/ER N336UP “Worldwide Services
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:35より35分ほど遅れて到着して208番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 11を操作してRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”ではなく“空白”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N336UP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月26日(火)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した5分後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している保有しているA330-300型旅客機が
13:05 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 北京(大興)発大阪(関西)行き CZ8029便 A330-323 B-5959
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北京首都国際空港(空港コード:PEK)ではなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻13:15より5分ほど早く到着した後、北3番スポットへ向ったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京・大興国際空港を表す“PKX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSN8029”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2019年11月20日(水)に撮影したことのある“B-5959”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年11月20日(木)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA330-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、4週間ほど前の2023年4月2日(日)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機が
13:08 中国東方航空(CHINA EASTERN) 上海(浦東)発大阪(関西)行き MU515便 A321-231 B-8979
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港からMU515便して定刻13:20より15分ほど早く到着してから北4番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていました。
 
またRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CES515”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8979”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年7月5日(水)に中国東方航空(CHINA EASTERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
13:17 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発瀋陽行き CZ612便 A320-251N B-301W
 
瀋陽・桃仙(とうせん)国際空港(空港コード:SHE)からCZ611便として定刻12:00より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのCZ612便は定刻13:15より5分ほど早く出発した後、瀋陽・桃仙国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は瀋陽・桃仙国際空港を表す“SHE”と表示され便名は“CSZ612”、機体形式は“Airbus A320-251N”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-301W”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年11月16日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
13:20 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58211
 
台北・桃園国際空港からJX820便として定刻12:05より10分ほど早く北12番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名をJX821便へ変更して定刻13:15より3分ほど早く再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が
13:21 エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F1H A6-EFL
 
ドバイ・アールマクトゥーム国際空港から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より30分ほど早く207番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするも
A1ではなくA2へ向けてタキシングして先にA1へ進入したスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機を追い抜かしてエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が先にRW24L(第1滑走路)へタキシングしてから滑走して離陸しました。
 
また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上でRW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがその機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港を表す“DWC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“UAE9404”、機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“A6-EFL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年9月20日(金)にエミレーツ航空(Emirates Skycargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
続けてスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”、機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“B-58211”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年10月28日(金)にスターラックス航空(STARLUX)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発メンフィス行き FX12便 B777-F N876FD
 
定刻13:30より5分ほど遅れてメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発しましたが機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年1月14日(水)に撮影したことのある“N876FD”でした。 
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
13:26 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16710
 
RW24L(第1滑走路)へタキシングしたのを撮影しましたが定刻13:10どおりに出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-16710”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2008年3月26日(水)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してから第1旅客ターミナルへ到着した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月30日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年4月26日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2023-04-28 22:45:47 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが2日ほど前の2023年4月26日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)へ行って少しだけ航空機の撮影しようかと思っていましたが2日ほど前の2023年4月26日(水) 9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。
 
とりあえず3日ほど前の2023年4月25日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意してから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へは行かず2023年4月24日(月)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅ではなくその2日前の2023年4月22日(土)に行ったことのあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:45頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:55 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-131号機[岡山]を単体で撮影していませんが2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで3週間ほど前の2023年4月5日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅- ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“注意現示”を表す黄色へ変わったのを確認して
 
12:01 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が単機で接近するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-12号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結されておらずこれは1エンド側が先頭なうえ2023年3月29日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で2エンド側にある検査表記へ記載されていた内容は確認することができませんでした。
 
さらに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-8号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-8号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-8号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2023年2月17日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれを撮影した直後に「まもなく3番のりばに列車が到着します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばに列車が到着します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:03 久宝寺発大阪行き 2447S [ F ]普 通 221系 NC604編成[近ナラ] “お茶の京都 トレイン”

JRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線大阪駅の23番線へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成が接近するところを撮影しましたが車番を確認するとまだ撮影したことのないNC604編成[近ナラ]でJRおおさか東線新大阪駅側からクモハ221-24+モハ221-24+サハ221-24+モハ220-24+サハ220-24+クハ221-24で行き先表示(LED)はハッキリと表示されませんでした。
 
また2023年3月17日(金)から「ちょこっと関西歴史たび『お茶のまち 宇治』」キャンペーンの一環として運用を開始したようでこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでしたが
最後尾から数えて2両分の貨車(コキ104-1114+コキ107-1695)に株式会社ディーラインのUV54型コンテナが1個と株式会社ランテックのUF45型コンテナが1個とUF46A型コンテナが2個搭載されていましたがそのうちの1個は2022年12月27日(火)に撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:08 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-335号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線新大阪駅を通過したうえ本来の運用でEF210-335号機[吹田]を単体で撮影していませんがこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2023年3月11日(土)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-335号機[吹田]の次位からの車番はコキ107-465(0)+コキ107-244(5)+コキ106-140(5)+コキ104-2528(5)+コキ107-1849(5)+コキ107-1369(5)+コキ107-2113(5)+コキ106-1080(2)+コキ104-698(0)+コキ104-2410(0)の10両編成で最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでしたが8両目のコキ106-1080に“NX NIPPON EXPRESS”という英文字が表記された日本通運株式会社のUV48A型コンテナが1個搭載されていたのと“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個搭載されていたのを確認するも前者は2019年11月5日(火)、後者は2019年7月12日(金)に撮影したことのある番号でした。
 
これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月26日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2023年4月24日(月) コンテナ画像集

2023-04-24 23:15:12 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、3枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

V19C-1641 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.6㎥
 
19D-33862(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 内容積 18.7㎥
 
(左側に見切れている日本貨物輸送株式会社の20D-404*は後日改めて撮影します。)
20C-221(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
20D-5184 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H=2600
 
UV48A-38027 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2023年4月24日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2023-04-24 23:00:04 | 貨物列車 春季(3月~5月)
皆さん、こんばんわ。
 
今日の2023年4月24日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしようと思い2023年4月4日(火)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ行ってきました。
 
とりあえず2023年4月23日(日)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、2023年4月24日(月)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:35頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してからショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出すと
11:42 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC601編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」
 
JR大阪環状線弁天町駅方から2023年4月4日(火)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのある某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された6両編成の287系「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR紀勢線白浜駅を09:20に発車してJR阪和線天王寺駅の18番線へ2時間30分後の11:33に到着して2分停車してJRおおさか東線大阪駅の24番線へ11:46に到着してからJR京都線新大阪駅の2番線へ11:51に到着する特急「くろしお」14号としてJR大阪環状線西九条駅を通過したのを撮影しました…。
 
これを撮影した15分後、1本目となる6両編成の281系がJR大阪環状線弁天町駅方から
11:57 関西空港発京都行き 8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA601編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR関西空港線関西空港駅の4番線から11:14に発車した後、JR阪和線天王寺駅の18番線へ11:48に到着して2分停車してJRおおさか東線大阪駅の1番線へ12:06に到着してからJR京都線京都駅の30番線へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)として遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過したのを撮影して
振り返って編成全体を後追いで撮影しました…が2020年1月10日(金)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来のHA601編成[近ヒネ]でした。
 
これを撮影した10分後に「まもなく4番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「4番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえた後、JR大阪環状線野田駅方から
12:08 京都発関西空港行き 8123M 関空特急「はるか」23号 281系 HA606編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA ”
 
JR京都線京都駅の30番線から11:30に発車した後、JR京都線新大阪駅の3番線へ11:57に到着してJRおおさか東線大阪駅の21番線へ12:02に到着してからJR関西空港線関西空港駅の3番線へ12:50に到着する関空特急「はるか」23号(列車番号:8123M)として運転された2本目となる6両編成の281系がJR大阪環状線西九条駅を遅れることなく定刻で通過したのを撮影しました…が2023年3月6日(月)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来のHA606編成[近ヒネ]でした。
 
因みにJRゆめ咲線安治川口駅を定刻11:46に出発して吹田タ(吹貨東)ヘ定刻12:09に到着する臨時専用貨物列車の8182レが11:50頃に通過する気配はなかったので運休でした。
 
これを撮影した5分後、JR大阪環状線野田駅方から
12:16 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-157号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻でJR大阪環状線西九条駅を通過したうえ本来の運用でEF210-157号機[吹田]を
単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年4月16日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-157号機[吹田]の次位からの車番はコキ107-498(0)+コキ104-2735(5)+コキ104-2229(5)+コキ104-2563(5)+コキ104-2502(5)+コキ104-1305(5)+コキ104-2419(5)+コキ104-1478(3)+コキ107-1880(0)+コキ107-410(0)の10両編成で最後尾に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
また“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでしたがEF210-157号機[吹田]の次位から数えて8両目に連結されていたコキ104-1478に“NX NIPPON EXPRESS”という英文字が表記された日本通運株式会社のUV48A型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後に「まもなく4番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「4番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえた後、JR大阪環状線野田駅方から11:42に通過した287系の6両編成が
12:22 新大阪発新宮行き 61M 特急「くろしお」11号 287系 HC601編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」
 
JR京都線新大阪駅の2番線から12:13に発車した後、JRおおさか東線大阪駅の21番線へ12:17に到着してからJR紀勢線新宮駅へ4時間30分後の16:39に到着する特急「くろしお」11号として運転された6両編成の287系「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR大阪環状線西九条駅を通過したのを撮影しました…が最新のI phone 11の動画機能で撮影したのもYouTubeへ事前にアップロードしましたがこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました
 
これで2023年4月24日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
また本日は3枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年4月22日(土) コンテナ画像集

2023-04-22 22:30:41 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-199 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JRF 全高H=2600 コキ50000積載禁止
 
UR19A-2071 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量 6.7t
UT20A-5292 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.4t 全高H=2580mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ”
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
U51A-30341 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
JOTU371196_[0](UT11K-95163) 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UM9A-561(NEL-9503・NE-2037) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
19D-50542 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
UT9C-8005 日産物流株式会社/日産化学工業株式会社 濃硝酸専用 侵(禁水)84 名古屋(貨)駅・富山(貨)駅~福岡(貨)駅・盛岡(貨)駅専用 最大総重量G=20.0t
 
福岡タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 5050レ “カンガルーライナーNF64”に搭載。
30D-148 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物
UV51A-35119 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
JOTU472004_[1](UT13K-95011) 日本石油輸送株式会社 JOT オクタジエン専用 燃31 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
UF46A-39669 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 青函トンネル通過禁止 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U31A-258 日本フレートライナー株式会社 FL 総重量12.3t
U49A-38131 スズキ自動車株式会社 SUZUKI 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]
 
福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ5070~(4071)レに搭載。
V19C-1171 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
UT5A-73 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t
30B-50 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3088)~(1081)~83レに搭載。
UF42A-38049 東札幌日通輸送株式会社 高鮮度高品質保持物流 環境省認定 札幌(タ)-東京(隅田川)・大阪(タ)間クールコンテナ輸送 コキ50000積載禁止 冷凍機運転時段積禁止
UM9A-591(NEL-9715・NEL-9341) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)
 
UR19A-12652 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t
UF16A-742 株式会社丸和通運 COOL CONTAINER クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
V19B-1494(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 18.5㎥
 
福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 2070~(3099)~(99)レに搭載。
UM12A-105698 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4084)~5085レに搭載。
UM12A-5889 萩森物流株式会社 総重量:12.6t
 
広島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 (2084)~2086レに搭載。
 
以上です。

2023年4月22日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2023-04-22 22:15:46 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年4月22日(土)は1週間ほど前の2023年4月16日(日)と同じく事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が貨物列車の撮影に行ってきました。
 
とりあえず昨日の2023年4月21日(金)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:30頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF210-302号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-302号機[吹田]を単体で撮影していませんが2023年2月17日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また本来の運用は吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引なので代走でしたがEF210-302号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車は連結されていなかったり最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した15分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-137号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで1週間ほど前の2023年4月16日(日)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[28-5 広島車]でした。
 
さらに通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した5分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:03 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-126号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-126号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-126号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたがこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたがつい2週間ほど前の2023年4月8日(土)にJR京都線岸辺駅付近でそこを11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)の車内から強引に撮影した以来でした。
 
これを撮影した5分後に「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:08 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-321号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-321号機[吹田]の次位から数えて8両目のコキ104-1600に“液化アンモニア専用”と表記された日産化学株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったもののそれ自体を撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みに2019年8月21日(水)に撮影したことのある番号の連番でその隣に日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが1個と“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個ずつ搭載されていたのを確認するも前者は2022年6月10日(金)、後者は2019年9月20日(金)に撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した直後に
12:09 安治川口発京都貨物行き 遅れ8182レ EF210-102号機[岡山]
 
この日3機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-102号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車がJRおおさか東線大阪駅方から接近してくるところを後追いで撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので定刻より5分ほど遅れてJR京都線新大阪駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-102号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年2月14日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両ずつ8両連結されていました。
 
さらにEF210-102号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している安治川口駅常備のチキ6000の車番はチキ6037+チキ6368+チキ6056+チキ6398+チキ6342+チキ6039+チキ6314+チキ6296で1・2両目は2022年9月27日(火)に撮影した以来、3・4両目は2023年3月18日(土)に撮影した以来、5・6両目は2022年7月6日(水)に撮影した以来、7・8両目はつい3週間ほど前の2023年4月1日(土)に撮影した以来でこれだけ錆び付いた茶色いレールを15本搭載していました。
 
これを撮影した後、少しお腹が痛くなったのでトイレに駆け込みましたが体調はすぐ元に戻ったので再びプラットホームへ戻るとしばらくして北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-332号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:08到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-332号機[吹田]を単体で撮影していませんが2022年12月7日(水)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来かつ1エンド側が先頭で最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-3号機[岡山]を単体で撮影していませんがこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年4月5日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した10分後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていましたが
 
12:39 福岡タ発名古屋タ行き 5050レ EF210-1**号機[新鶴見] “カンガルーライナーNF64”
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影するも接近してくるところを撮影した際、シャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を削除しましたが姫路貨物11:35通過-神戸タ12:10通過-吹田タ(吹貨西)12:45到着/12:50発車-JR東海道線膳所駅14:16-岐阜タ15:59到着/16:55発車-JR東海道線稲沢駅付近17:21到着/18:04発車-名古屋タ18:23到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので改札口を抜けてJR京都線新大阪駅構内にあるレストランフロアへ向かいそこにあった焼肉のお店でお昼ごはんを食べながらとある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年4月8日(土)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]が百済タを2023年4月22日(土) 定刻13:05に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ30分ほどの定刻13:38に到着して15分ほど停車してから定刻13:53にそこを発車した後、新潟タへ2023年4月23日(日) 深夜01:26に到着する高速貨物列車 4071レを牽引しているのを知り得たので再び改札口を抜けて6番線から13:21に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1154C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
5分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線東淀川駅方から
13:36 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-509号機[富山]
 
この日1機目なうえお目当てである富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ(吹貨西)13:38到着/13:53発車-京都貨物14:21到着/15:49発車-米原操17:20-JR北陸本線敦賀駅18:06到着/18:09発車-南福井18:55到着/19:46発車-金沢タ20:49到着/20:54発車-富山貨物21:45到着/21:47-(ヨ)-新潟タ01:26到着なので遅れることなく定刻で京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF510-509号機[富山]を単体で撮影していませんがこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
13:42 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-1号機[岡山]
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影するもJR関西空港線関西空港駅を12:44に発車した後、JR阪和線天王寺駅へ13:18に到着して2分停車してJRおおさか東線大阪駅へ13:31に到着した後、JR京都線京都駅へ14:04に到着する関空特急「はるか」24号(列車番号:8124M)として運転された6両編成の281系と仲良く並走してきました。
 
またEF210-1号機[岡山]は2エンド側が先頭かつ2023年4月8日(土)にJR京都線岸辺駅付近で撮影した以来で姫路貨物11:56到着/12:36発車-神戸タ13:10通過-吹田タ(吹貨西)13:45到着/14:10発車-岐阜タ16:14通過-JR東海道線稲沢駅付近16:35到着/16:39発車-(ヨ)-仙台タ06:00到着なので遅れることなく定刻で京都線吹田駅を通過するも6両編成の281系が並走してこなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。
 
さらに最後尾から数えて3両目に連結していたコキ104-2053にSUZUKIと英文字で表記されたスズキ自動車株式会社のU49Aコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
13:50 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-7号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台で知られるEF510-7号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過したものの本来の運用どおりでEF510-7号機[富山]を単体で撮影しなかったものの2エンド側が先頭かつ2023年1月8日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[26-12 広島車]でした。
 
これを撮影した後、しばらくして再びJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
14:16 仙台タ発百済タ行き 遅れ(3088)~(1081)~83レ EF210-303号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44より遅れて到着していたようで荷役作業のため停車してから定刻11:28より遅れて吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-303号機[吹田]を単体で撮影しなかったもののものの2エンド側が先頭かつ2022年10月23日(日)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2022-1 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
14:22 岡山タ発東京タ行き 5064レ EF210-128号機[岡山]
 
この日4機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が岡山タ11:15発車-姫路貨物12:52通過-神戸タ13:34通過-吹田タ(吹貨西)14:25到着/14:53発車-京都貨物15:21到着/16:15発車-JR東海道線石山駅16:35-岐阜タ17:55通過-JR東海道線稲沢駅18:12到着/18:14発車-(ヨ)-東京タ00:04到着なので遅れることなく定刻で京都線吹田駅を通過して
EF210-128号機[岡山]を単体で撮影しなかったもののこれも2エンド側が先頭かつ2023年3月29日(水)に撮影した以来で編成全体を後追いで撮影しました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
14:29 福岡タ発札幌タ行き 2070~(3099)~(99)レ EF210-334号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが福岡タ01:53発車-岡山タ11:55到着/11:57発車-姫路貨物13:20通過-神戸タ13:55通過-吹田タ(吹貨西)14:32到着/14:57発車-(ヨ)-(ヨ)-札幌タ20:48到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-334号機[吹田]を単体で撮影しなかったもののこれも2エンド側が先頭かつ2023年3月25日(土)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した10分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
14:39 仙台タ発広島タ行き 遅れ(4084)~5085レ EF210-17*号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)14:11発車-神戸タ14:48通過-姫路貨物15:20到着/16:18発車-岡山タ17:51到着/19:10発車-広島タ21:46到着なので定刻より30分ほど遅れて京都線吹田駅を通過しました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
14:44 広島タ発大阪タ行き (2084)~2086レ EF210-305号機[岡山]
 
この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物13:36通過-神戸タ14:10通過-吹田タ(吹貨西)14:46到着/15:19発車-大阪タ15:31到着なので遅れることなく定刻で京都線吹田駅を通過しました。
 
これを撮影した後、14:48に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行き(列車番号:1173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
3分ほどで到着した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとJR京都線新大阪駅方から
14:58 安治川口発吹田タ行き 92レ EF210-321号機[吹田]
 
この日2機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅14:45発車-吹田タ(吹貨西)15:27到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
また吹田タ(吹貨西)を定刻11:59に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ20分後の定刻12:21に到着した10両編成の高速貨物列車 93レの折り返しで最後尾に連結されていた貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、お目当てである
15:06 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-314号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅10:31-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:52到着/15:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅15:21到着なので遅れることなく定刻で通過したもののEF210-314号機[吹田]は2022年12月22日(木)に撮影した以来で
振り返って後追いで撮影したEF210-308号機[吹田]はつい3週間ほど前の2023年4月1日(土)に撮影した以来でこれだけ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影し終えてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月22日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。

2023年4月20日(木) 関西空港 撮影報告

2023-04-21 01:00:45 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月20日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機ではなく“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月19日(水)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメではなく2023年3月11日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年4月20日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年4月14日(金)と同じく到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ向かうことにしました。
 
因みに9時半過ぎに起床してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると2022年12月17日(土)2022年11月17日(木)に撮影したことのある機体番号のルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40より15分ほど早く到着して212番スポットへ向かう機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-F1H”でしたが機体の側面に“ I‘m a natural beauty Waiting fou my Lufthansa Cargo meke upという英文字が表記されておらず知らぬ間に塗装が変更されていました。
 
そして南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:47 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTB
 
タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より5分ほど早く北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
また折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで2022年6月3日(金)に撮影したことのある“HS-TTB”でした。
 
これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているお目当てである“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が
 
11:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N85*FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するも…全体が白く霞んでいた関係でその画像を削除しましたが広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より30分ほど早く253番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:55より3分ほど早く香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で2021年8月5日(木)に撮影したことのある機体番号でしたがその下3ケタ目は“敢えて”伏せておきます…。
 
因みにこの時点でルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機は212番スポットでの荷役作業を終えて定刻11:40より3分ほど早くソウル・仁川国際空港を経由せずに再びドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発していました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機が
12:00 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8351
 
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45どおりに北5番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど早くソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:01 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5155便 B777-F B-18776
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5155便として定刻12:55より2時間30分も早く到着した後、211番スポットへ向かいそこでの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻15:00より3時間ほど早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2023年3月14日(火)に撮影したことのある“B-18776”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機が
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8351”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年8月30日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機でした。
 
因みに中部国際空港(空港コード:NGO)で2023年3月21日(火)に撮影したことのある機体番号の連番でした。
 
これを撮影した3分後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機が
12:23 深圳航空(Shenzhen Airlines) 大阪(関西)発無錫行き ZH8074便 B737-87L B-5859
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が無錫国際空港(空港コード:WUX)から8000番台の臨時便であるZH8073便として定刻11:10より15分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたようで1時間ほどの滞在を終えて便名を8000番台の臨時便であるZH8074便へ変更して定刻12:10より5分ほど早く無錫国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は無錫国際空港を表す“WUX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CSZ8074”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号は深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“B-5859”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月21日(木)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくして轟音が響き渡ったと同時に
12:31 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2Z0/PCF B-2820
 
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かすことなく軽々しく緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より25分ほど遅れて203番スポットへ到着した後、1時間30分の滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より20分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずにどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号は2021年1月21日(木)に撮影したことのある“B-2820”でした。
 
これを撮影した3分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機が
12:34 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-8429
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より30分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻12:15より5分ほど遅れて出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“CCA726”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8429”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年3月18日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたようです。
 
これを撮影した後、しばらくしてジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
13:04 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発東京(成田)行き GK401便 A320-232 JA14JJ “ All day. every day low fares ”
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:00より50分ほど遅れて南38番スポットから出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示されず何故か愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)と表示され便名は“JJP401”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号は2020年8月19日(水)に撮影したことのある“JA14JJ”でした。
 
これを撮影した後、1機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:07 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発大邱行き TW288便 B737-8Q8 HL8086 “Save The Children”
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが大邱国際空港(空港コード:TAE)からTW287便として定刻12:00より15分ほど早く南35番スポットへ到着していたのを確認していなかったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でそこで1時間ほど滞在して便名をTW288便へ変更して定刻13:00より5分ほど遅れて出発した後、再び大邱国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は大邱国際空港を表す“TAE”と表示され便名は“TWB288”、機体形式は“Boeing 737-8Q8”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8086”で機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されていましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年1月29日(火)にXL航空(XL Airways France)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:F-HJUL)として登録された後、2年後の2013年4月17日(火)にXL航空(Lux air)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機として移籍してから2016年12月17日(土)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍され機体番号が“F-HJUL”から“HL8086”へ変更されました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:09 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)北京行き FX5819便 MD-11F N592FE
 
257番スポットでの荷役作業を終えて定刻13:05より5分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号は2023年4月2日(日)に撮影したことのある“N592FE”でコックピット下に装着しているレドーム部分が切れてしまいました。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機ではなくB737-800型旅客機が
13:12 ジンエアー(JIN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ282便 B737-8B5 HL7561
 
ソウル・仁川国際空港からLJ281便として定刻12:00より5分ほど早く南28番スポットへ到着していましたが折り返しのLJ282便は定刻13:00より3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA282”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”ではなく“Boeing 737-8B5”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7561”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年9月22日(金)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録され13年後の2013年6月1日(土)にジンエアー(JIN AIR)へ移籍されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるティーウェイ航空(t'way)が保有しているB737-800型旅客機が
13:16 ティーウェイ航空(t'way) 釜山発大阪(関西)経由済州行き (TW221)~TW246便 B737-8AS HL8070
 “Save The Children”
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からTW221便として定刻10:35どおりに南36番スポットへ到着した後、1時間40分ほど滞在して便名をTW246便へ変更して定刻13:00どおりに出発して済州国際空港(空港コード:CJU)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8AS”で機体番号はまだ撮影したことのない“HL8070”で機首辺りに小さく“Save The Children”という英文字が表記されており機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年6月30日(火)にライアンエア(Ryan air)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:EI-EFM)として登録された後、2016年7月13日(水)にティーウェイ航空(t'way Airlines)へ移籍され機体番号が“EI-EFM”から“HL8070”へ変更されました。
 
これを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月20日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年4月16日(日) コンテナ画像集

2023-04-16 23:45:33 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U51A-30128 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” “ フクツー青春引越便 ” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30148 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内 ひろしま.宝しま 広島県×福山通運]  [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。
UV52A-38024 株式会社日本フレートライナー REIGHT INER 全高H=2600 全長L=9410 総重量14.5t [空コン専用フォークポケット]
UV51A-35225 日本石油輸送株式会社/ヤマト運輸株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 DD [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t
UV54A-38060 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t
UV53A-30023 全国通運株式会社/佐川急便株式会社 TRAN`SPORT! [COMMUNICATIONSAGAWA コキ50000積載禁止 全高H:2641 全長L:9410 総重量11.7t “HIKYAKU” [空コン専用フォークポケット]
UF45A-39510 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t
U46A-30072 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 空コン専用フォークポケット
 
福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。
20D-168620D-238120G-636 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
19G-22673 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
20D-111(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]
UR47A-38011 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全高H=2600 全長L=9410 総重量17.6t [空コン専用フォークポケット]
 
(左側に搭載している全国通運株式会社/株式会社ブルボンのU44A型コンテナは2022年10月4日(火)に撮影済みで右側に搭載しているDOWA通運株式会社のUM13A-28*も2020年10月6日(火)に撮影済み。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
UR17A-70252 日本石油輸送株式会社 メディパルグループ 「医療と健康、美」の流通 JOT SUPER UR 全幅W=2490 総重量 6.8t 下部吊上げ禁止
 
(右側に置かれている日本石油輸送株式会社のUR17A-7025*2023年4月1日(水)に撮影済みで左側に置かれている日本貨物輸送株式会社のV19C-334*W19D-2522*ZD19D-2567*は後日改めて撮影します。)
 
JR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)の車内から撮影。
19G 1543019G-21359 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(真ん中に搭載している“ラテックス専用”と表記された日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社のUT5A-7*2021年10月2日(土)に撮影済み。)
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
JOTU371041_[3](UT11K-95161) 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。
UR20A-10114 日本石油輸送株式会社 JOT 下部吊上げ禁止 全幅W=2600 全幅W=2485 総重量:6.8t
 
UR19A-12986UR19A-13801 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。
19D-33682(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
 
UR19A-11446 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。
NRSU381529_[9] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) アクリル酸エチル専用 31
U47A-38357 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
鍋島から百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
UF44A-38042 全国通運株式会社 ZENTSU 青函トンネル通過禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t
U51A-39707 日本梱包運輸倉庫株式会社 NIPPON KONPO 全高H:2710 全長L:9410 総重量:15.5t コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット]

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。
 
以上です。

2023年4月16日(日) 貨物列車 撮影報告

2023-04-16 23:30:31 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年4月16日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました… が貨物列車の撮影に行ってきました。
 
とりあえず昨日の2023年4月15日(土)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年4月16日(日)の9時過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して10:45頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:152C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:05に到着してからJR京都線岸辺駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してしばらくすると福山通運株式会社の“ フクツー青春引越便 ”という文字が側面に表記されたU51A型コンテナと“ 特認コンテナ 高床車はルート確認 ”という文字が側面に小さく表記されたU54A型コンテナを搭載したトラックが吹田タ(吹貨西)方から立て続けに接近してきたのを確認・撮影しましたが2個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
そしてこれを撮影した後、JR京都線東淀川駅方から
11:14 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-167号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:05通過-神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過してから吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-167号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭でしたが本来の運用は岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台なので代走かつ2週間ほど前の2023年4月1日(土)に撮影した以来で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2019-8 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-167号機[吹田]の次位から数えて4両目以降の貨車に株式会社ランテックのUF42A型コンテナとUF46A型コンテナや浪速運送株式会社のU52A型コンテナ、北尾運送株式会社のUF43A型コンテナと全国通運株式会社/佐川急便株式会社のUV49A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナがいくつか搭載されていましたが最後尾から数えて2両目のコキ104-2005に“ NX NIPPON EXPRESS という英文字が表記された日本通運株式会社のU46A型コンテナが1個搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄りへ移動して
11:19 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 119号機[吹田]+EF210-307号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が2エンド側を先頭にして過ぎ去っていくところを後追いで撮影しましたが新潟タを2023年4月15日(土) 定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ2023年4月16日(日) 定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レを岡山タまで牽引するためでEF66 119号機[吹田]は2023年3月25日(土)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[29-12 広島車]で1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態のこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が連結されており
EF210-307号機[吹田]は2021年10月29日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で吹田機関区を表す[ 吹 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影すると吹田機関区から岡山機関区へ回送されるそうで2エンド側に表記していた検査表記の内容は[27-9 新製]でした。
 
また2人の係員を2エンド側のデッキに従えて運転台の窓から運転士さんが顔を出しながら11:16に吹田機関区から出区してきましたが2人の係員の顔と1人の運転士さんの顔がハッキリ写っていたうえ画像処理ができなかったので過ぎ去るところの画像を掲載しました。
 
さらに最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-116号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-116号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2022年12月7日(水)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-9 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は22両編成で車番はEF210-116号機[新鶴見]の次位からコキ104-2477(4)+コキ104-1237(0)+コキ104-2833(4)+コキ104-1776(3)+コキ107-1154(0)+コキ107-638(0)+コキ104-2090(5)+コキ104-2214(5)+コキ104-1176(5)+コキ104-1847(5)+コキ106-929+コキ104-2280+コキ107-734+コキ104-2067+コキ104-1480(ここまで空車)+コキ104-2718(1)+コキ104-611(0)+コキ107-116(5)+コキ104-329(5)+コキ104-2811(5)+コキ107-1037(0)+コキ104-225(0)の順で20両目のコキ104-2811に日本貨物鉄道株式会社の20D型コンテナが1個搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号(ゾロ目)だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 119号機[吹田]+EF210-307号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台とこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-307号機[吹田]を単体で撮影して
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は21両編成で車番はコキ104-1186(5)+コキ106-75(5)+コキ104-823(2)+コキ104-1972(4)+コキ104-1670(5)+コキ106-441(5)+コキ106-134(3)+コキ104-389(3)+コキ107-378(0)+コキ106-573(3)+コキ106-729(5)+コキ107-342(5)+コキ104-2784(5)+コキ103-87(5)+コキ102-87(5)+コキ102-88(連番・ゾロ目・0)+コキ103-88(連番・ゾロ目・1)+コキ101-19(1)+コキ100-19(2)+コキ100-20(連番・5)+コキ101-20(連番・5)の順で14両目~17両目にコキ103のユニット編成と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者は2022年5月27日(金)、後者は2023年4月8日(土)に確認した以来でした。
 
さらにEF210-307号機[吹田]の次位から数えて3両目のコキ104-823に“ JOT  SUPER URという英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナが1個搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してすぐに
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 126号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF66 126号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが2022年12月4日(日)に撮影した以来でこれは1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
これを撮影した直後に
11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して
EF210-137号機[岡山]を改めて撮影すると2023年3月25日(土)に撮影した以来でこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾から数えて3両分の貨車(コキ106-334+コキ104-1893+コキ107-1630)に株式会社ディーラインのU54A型コンテナとUV54型コンテナや株式会社ランテックのUF44A型コンテナとUF45A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナが1個も搭載されていませんでした。
 
これらを撮影した後、急ぎ足で改札口を抜けて再び入場してから11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
5分ほどで到着した後、そこの改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”でミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックの中から取り出してすぐにJR京都線吹田駅方から
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところをもう一度撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過しました。
 
また編成全体を後追いで撮影していなかったものの最新のI phone 11をフェンスに設置していなかったので動画機能で撮影しませんでしたが“TDI専用”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたコキ107-493を確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、20分ほどしてJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認するとJR京都線吹田駅方から
12:23 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-349号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:08到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-349号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると11:14に通過したのを撮影したEF210-167号機[吹田]と同じく2週間ほど前の2023年4月1日(土)に撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後、JR京都線新大阪駅方から
12:26 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-157号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが姫路貨物10:43到着/11:19発車-神戸タ11:55通過-吹田タ(吹貨西)12:32到着/12:40発車-岐阜タ14:31到着/14:50発車-JR東海道線稲沢駅付近15:09到着/15:11発車-東京タ21:04到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11をフェンスに設置するのが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
またEF210-157号機[吹田]を単体で撮影していませんが本来の運用どおりかつ2023年2月8日(水)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、お腹が減ってきたので徒歩圏内にある2023年3月25日(土)に行ったことのあるまだ1度も行ったことないラーメン屋ではなく反対側にあるラーメン屋へ移動してそこでお昼ごはんを食べてからJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてからミラーレスタイプのデジカメを大きめのリュックの中から取り出すとJR京都線新大阪駅方から
12:56 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-110号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:13到着/11:49発車-神戸タ12:24通過-吹田タ(吹貨西)13:03到着/13:10発車-岐阜タ15:15通過-JR東海道線稲沢駅付近15:36到着/15:40発車-東京タ23:10到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-110号機[新鶴見]を単体で撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2022年5月25日(水)に撮影した以来で
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した10分後、JR京都線新大阪駅方から
13:05 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-501号機[富山]
 
この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-501号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:22到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過したものの本来の運用どおりでこれだけ振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったうえこれが通過する直前、最新のI phone 11が不安定な状態になったので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
またEF510-501号機[富山]を単体で撮影していませんが本来の運用どおりかつ2022年9月14日(水)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線新大阪駅方から
13:10 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-122号機[新鶴見]
 
この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが本来の運用どおりで姫路貨物12:06通過-神戸タ12:40通過-吹田タ(吹貨西)13:17到着/13:28発車-岐阜タ15:23通過-JR東海道線稲沢駅付近15:44到着/15:54発車-(ヨ)-越谷タ00:15到着なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-122号機[新鶴見]は2021年2月20日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来だったものの2エンド側が先頭で通過する直前まで最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
これらを撮影した後、JR京都線東淀川駅を13:12に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:183C)に乗車してJR京都線大阪駅へ到着してからそこの改札口を抜けてそこの近くにあるヨドバシカメラ  マルチメディア梅田へ向かいそこで少しだけ買い物をすることにしてからそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
またこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2023年4月14日(金) 関西空港 撮影報告

2023-04-14 23:00:31 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2023年4月14日(金)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのにも拘らずそれらを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2023年3月14日(火)に撮影したことのあるサンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻15:25より30分ほど早い定刻14:50に北16番スポットへ到着した後、2時間ほどの滞在を終えて便名をUA34便へ変更して定刻17:25より30分ほど早い定刻16:50に再びサンフランシスコ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月13日(木)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して夕方過ぎまでの予定を終えた後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2023年4月11日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
2023年3月21日(火)に中部国際空港(空港コード:NGO)のターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」で撮影したり関西空港で見慣れているピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機とチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機を撮影しましたが知らぬ間に後者の発着が第1ターミナルから第2ターミナルへ変更されておりチェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機はソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)から7C1384便として定刻15:40より15分ほど早く81番スポットへ到着していたようでこの位置から機体番号を確認することは到底、不可能でした。
 
またピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機は少し障害物(手前にある棒状の照明器具)が映り込んでいますが機体番号は日本の国籍記号を表す“JA***P”という英文字から始まっているのではなく何故かオーストリアの国籍記号を表す“OE-***”という英文字から始まっているので国籍が日本からヨーロッパの首都:ウィーンにあるオーストリアへ変更されており機体番号は“OE-IDS”と読み取ることができました。
 
さらにこれを元に“Twitter”などのSNSを駆使して調べてみると以前は2022年8月21日(日)に撮影したことのある“JA816P”だそうで機体形式は“Airbus A320-214”でした(その内容が間違っていたらすいません)。
 
これを撮影した後、最新のI phone 11を操作しているとお目当てである2023年3月14日(火)に撮影したことのあるサンフランシスコ国際空港からUA35便として定刻14:50より1時間ほど遅れて飛行しているユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていると
15:52 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N796UA
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸したところを撮影しましたがサンフランシスコ国際空港から到着して北16番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と表記されていました。
 
これを撮影した後、RW24R(第2滑走路)からタキシングするところを撮影するため移動して
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない国際線用機材の“JA821J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年11月21日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機で
機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からJL728便として定刻08:05より5分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで12時間ほど滞在して便名をJL727便へ変更して2023年4月15日(土) 定刻00:50に北12番スポットから再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発するみたいです。
 
また右隣の南36番スポットには2023年3月14日(火)に撮影したことのある香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機が駐機されていましたが
 
15:54 香港エクスプレス航空(HK express) 香港発大阪(関西)行き UO898便 A321-231 B-LEJ “ reward U ”
 
香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻16:10より20分ほど早く南36番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と表記されており機体前方に“ reward U ”という英文字が側面前方に表記されたままの機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号は2019年5月7日(火)に撮影したことのある“B-LEJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月23日(金)に香港エクスプレス(HK EXPRESS)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、南41番スポットへ駐機されていた
15:56 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 札幌(新千歳)発大阪(関西)行き GK154便 A320-232 JA10JJ “ All day. every day low fares ”
 
札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からGK154便として定刻15:35より10分ほど遅れて到着していた1機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を撮影しましたが40分ほど滞在してから便名をGK357便へ変更して沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向けて定刻16:35に出発するようです。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA10JJ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年3月15日(金)にジェットスター ジャパン(Jetstar)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、202番スポットに駐機されていた
“黄色の貨物機”で知られるエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機と
203番スポットに駐機されていたカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機を撮影しましたがエアーホンコン(air HongKong)が保有しているA330-300型貨物機の機体番号はこの位置からそれ自体を確認することは不可能で香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有しているA321-200型旅客機と同じく香港国際空港からLD204便として定刻07:45より10分ほど早く到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
また203番スポットに駐機されていたカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機はカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻14:35より15分ほど遅れて203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8930便として到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を同じく8000番台の臨時便であるQR8931便へ変更して定刻16:35に再びカタール・ドーハ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
因みに202番スポットの右隣にある201番スポットには大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機(機体形式:“Boeing 747-8HTF”や“Boeing 747-8B5F”)ではなく“ジャンボジェット”で知られ語尾に“/ER”が付くB747-400型貨物機(機体形式:“Boeing 747-4B5F(ER)”)で運航されるKE553便が駐機されていましたが定刻16:00より10分ほど早くソウル・仁川国際空港から到着していたようでそれ自体を撮影することはできなかったもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“ジャンボジェット”で知られる“B747”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機が
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北16番スポットへ向かうところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”、機体番号はまだ撮影したことは1度もない“N796UA”かつ2023年3月14日(火)に撮影した時と同じ新しい塗装で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年1月28日(水)にユナイテッド航空(UNITED)へ登録されたB777-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機が
16:03 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 東京(成田)発大阪(関西)行き GK205便 A320-232 JA09JJ “ All day. every day low fares ”
 
東京・成田空港(空港コード:NRT)からGK205便として定刻16:15より10分ほど早く南40番スポットへ到着しました。
 
またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2020年4月7日(火)に撮影したことのある“JA09JJ”で偶然にも連番で40分ほど滞在してから便名をGK159便へ変更して札幌・新千歳空港へ向けて定刻17:00に出発するようで
南41番スポットと南40番スポットに駐機された2機のジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機を撮影しましたがお目当てであるユナイテッド航空(UNITED)が保有しているB777-200型旅客機で運航されUA34便としてサンフランシスコ国際空港へ向けて出発する予定時刻が定刻16:50より30分ほど遅れた17:20を表す“ Estimated Departure 17:20 ”という英文字と数字がFlightradar24上に表記されたのを確認してから航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
因みに2023年3月14日(火)に撮影したことのある中国貨運郵政航空(China Postal Airlines)という貨物航空会社が保有しているB757-200型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からCF217便として定刻15:40に209番スポットへ到着した後、そこで荷役作業のため滞在して便名をCF218便へ変更して定刻17:40に再び深圳・宝安国際空港へ向けて再びとんぼ返りするのが設定されていたもののそれ自体はまさかの“欠航”。
 
また順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航され同じく深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37557便として定刻14:20に205番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業と2時間ほどの滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:20に深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのも設定されていましたが定刻14:20より25分ほど早く205番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業と滞在を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37558便へ変更して定刻16:20より50分も早く深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしていたようでそれ自体を撮影することはできませんでした。
 
これで2023年4月14日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年4月11日(火) 関西空港 撮影報告

2023-04-12 00:00:58 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月11日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機が定刻12:35に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2023年4月10日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年4月11日(火) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しました。
 
そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年4月2日(日)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2023年3月16日(木)以来の撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにしました。
 
因みに南海本線天下茶屋駅から南海空港線関西空港駅へ向かっている途中、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックするとエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が台北・桃園国際(空港コード:TPE)からBR132便として淡路島辺りの上空 5520ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2021年1月12日(火)に撮影したことのある“B-17805”だったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けた後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばから12:00に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車してから
日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を展望ホール「Sky View」行きの循環バス車内から強引に撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は2020年10月30日(金)に撮影したことのある国際線用機材の“JA834J”でした。
 
また機体番号を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からJL728便として定刻08:05より15分ほど早く南37番スポットへ到着していたようです。
 
因みに2023年3月7日(火)の記事内で記載した“酷”な運行ダイヤでしたがつい10日ほど前の2023年4月1日(土)に南海バス 空港営業所管内のダイヤ改正が行われ平日だと2時間に1本の割合だったのが土曜日や休日の運行ダイヤと同じく30分に1本の割合となり今まで平日に行けなかったのがそれと関係なく展望ホール「Sky View」へ行けるようになりました。
 
さらに春休みも終わっていたようで車内は比較的空いており5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:06 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発温州行き O37552便 B757-2B7/PCF B-205S
 
順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ進入したところを俯瞰で撮影しました…が温州・龍湾国際空港(空港コード:WNZ)から7000番台の臨時便であるO37551便として定刻11:05より5分ほど遅れて204番スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37552便へ変更して定刻12:40より30分ほど早く温州・龍湾国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した5分後に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影が表示されたのを確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は温州・龍湾国際空港を表す“WNZ”と表示されずどちらも“N/A”と表示され便名は“NO COLLSIGN”、機体形式は語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2B7(PCF)”、機体番号は2023年2月3日(金)に撮影したことのある“B-205S”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機が
12:09 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発南京行き HO1612便 A320-271N B-321C
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からHO1611便として定刻11:15より25分ほど早く北3番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1612便へ変更して定刻12:15より10分ほど早く南京・禄口国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
12:12 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-10 Dreamliner B-17805
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北12番スポットへ向かうところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より5分ほど遅れて到着しました。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入した後、そこから滑走するところを俯瞰で撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は南京・禄口国際空港を表す“NKG”と表示され便名は“DKH1612”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-321C”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年12月17日(木)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA320neo型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、中国南方航空が保有しているA320-200型旅客機が
12:23 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) ハルピン発大阪(関西)行き CZ631便 A320-214 B-8546
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北1番スポットへ向かうところを撮影しました…が2019年11月7日(木)に撮影したことのあるハルピン・太平国際空港(空港コード:HRB)からCZ631便として定刻12:05より30分ほど遅れて到着しました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がハルピン・太平国際空港を表す“HRB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN631”、機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-8546”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月17日(金)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、エントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動すると
12:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N894FD
 
お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなくB777型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ進入したところを俯瞰で撮影しました…が251番スポットでの荷役作業を終えて定刻12:35より5分ほど早く北京首都国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2020年10月16日(金)に撮影したことのある“N894FD”でした。
 
これを撮影した後、丸い窓が8個しかない見慣れない機体が
12:27 所有会社名 不明 大阪(関西)発行き先 不明 便名 不明 Gulfstream G650 N3ED

RW24L(第1滑走路)へ進入したところを俯瞰で撮影しました…が国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので明らかにアメリカ国籍でうっすら尾翼にアメリカ合衆国の国旗が表記されており機体番号は“N3ED”で機体番号を元にFlight Awareというサイトの運航履歴を確認するとアメリカ合衆国のカルフォルニア州サンノゼにあるノーマン Y ミネタ サンノゼ国際空港(空港コード:SJC)から11:20頃に到着していたようで1時間ほど滞在してから東京・羽田空港(空港コード:HND)へ向かったようです。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
12:30 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8003
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より5分ほど早く北11番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:30より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”と記載されていました。
 
また機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年1月21日(土)に撮影したことのある“HL8003”でした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:33 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI152便 B777-309/ER B-18007 ” BOEING 
 
台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より10分ほど早く到着した後、北19番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL152”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2022年1月28日(金)に撮影したことのある“B-18007”でRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
 
これを撮影した後、香港国際空港(空港コード:HKG)からCX596便として定刻13:00より5分ほど早く北17番スポットへ到着したキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなく最新鋭機のA350-1000型旅客機がこのままRW24L(第1滑走路)へ着陸すると予想していましたがそれとは裏腹にRW24R(第2滑走路)へ着陸したようで最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA596”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-1041”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-LX*”でした。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
12:45 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 高雄発大阪(関西)行き IT284便 A320-232 B-50003
 
RW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北11番スポットへ向かうところを撮影しました…が台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)から定刻13:00より15分ほど早く到着したみたいです。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸してから最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-50003”でした。
 
これを撮影した後、中国郵政航空(China Postal Airlines)が保有しているB737-400型貨物機が
12:47 中国郵政航空(China Postal Airlines) 大阪(関西)発義鳥行き CF216便 B737-46J/SF B-2892
 
義鳥国際空港(空港コード:YIW)からCF215便として定刻12:20より25分ほど早く209番スポットへ到着した後、1時間ほどの荷役作業を終えて便名をCF216便へ変更して定刻13:20より30分ほど早く義鳥国際空港へ向けて
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを俯瞰で撮影しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B737”でそこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は義鳥国際空港を表す“YIW”と表示され便名は“CYZ216”、機体形式は“Boeing 737-46J(SF)”、機体番号は2023年3月2日(木)に撮影したことのある“B-2892”でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎからの予定に向かうため撤収することにしました。
 
これで2023年4月11日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年4月8日(土) コンテナ画像集

2023-04-09 22:45:48 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

19D-34208(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF
 
20G-336(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)〜(1081)〜83レに搭載。
19D-31409(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
UR19A-10012 日本石油輸送株式会社 JOT 全幅W=2485 総重量 6.8t
UT20A-5293 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 総重量 13.4t 全高H=2580mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)〜2077レに搭載。
U47A-38368 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
[空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
U47A-38260 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
 
(左側に見える日本通運株式会社のU47A-3829*は後日改めて撮影します。)
EURU121719_[8] eurotainer カタロイド コキ106形式貨車限定積載 AAR600
JOTU371064_[5](UT11K-95022) 日本石油輸送株式会社 JOT メチオニン ヒドロキシアナログ 専用 96 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.2t コキ50000形式積載可
UR20A-10111 日本石油輸送株式会社/バンドー化学株式会社 JOT BANDO 全高H=2600 全幅W=2490 精密機器輸送中 総重量:6.8t 下部吊上げ禁止
 
大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 85レに搭載。
CHUU201901_[4] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用
19G-16710V19C-7486 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥
 
大阪タから富山貨物へ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。
 
以上です。

2023年4月8日(土) 貨物列車 撮影報告

2023-04-09 22:30:43 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月8日(土)は3日ほど前の2023年4月5日(水)と同じく午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず昨日の2023年4月8日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線東淀川駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:28 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-132号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF210-132号機[新鶴見]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2022年1月24日(月)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-1850(0)+コキ107-1556(5)+コキ106-332(4)+コキ104-816+コキ104-553+コキ104-1867+コキ104-1733(ここまで空車)+コキ107-1372(5)+コキ106-450(5)+コキ106-493(5)+コキ104-1420(5)+コキ104-195(0)+コキ104-647(5)+コキ104-1955+コキ107-1502+コキ104-1877+コキ107-2002+コキ104-2045+コキ104-2570(ここまで空車)+コキ107-1228(2)+コキ104-611(5)+コキ106-833(5)+コキ104-654(5)+コキ106-865(5)の順でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:35 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車しました。
 
またEF66 123号機[吹田]を
単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりだったものの2023年3月18日(土)に撮影した以来で
EF66 123号機[吹田]の2エンド側に2022年9月16日(金)に撮影したことのある岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が無動力として2エンド側を先頭にして連結されていましたがそこにある検査表記に記載されている内容は[27-12 新製]で
岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影するとJRゆめ咲線安治川口駅から岡山機関区へ回送されるようで2日ほど前の2023年4月7日(金)に9000番台の臨時列車である9092レという列車番号でJRゆめ咲線安治川口駅から吹田機関区へ回送されたそうです。
 
またJR京都線吹田駅を通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが最後尾に“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでした。
 
また貨車の両数は21両編成で車番はコキ104-2084(5)+コキ106-753(4)+コキ107-1199(3)+コキ107-216(3)+コキ104-2393(5)+コキ104-1398(5)+コキ104-2339(5)+コキ104-1186(5)+コキ106-75(4)+コキ107-1128(5)+コキ104-1972(5)+コキ104-1670(5)+コキ106-441(5)+コキ101-19(5)+コキ100-19(5)+コキ100-20(連番・4)+コキ101-20(連番・3)+コキ101-32(2)+コキ100-32(0)+コキ100-31(連番・5)+コキ101-31(連番・5)の順で14両目~17両目と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者は2022年9月1日(木)、後者は2023年2月17日(金)に確認した以来でした。
 
さらにHD300-19号機[岡山]の次位から数えて3両目のコキ107-1199に“ JOT  SUPER UR という英文字が表記された日本石油輸送株式会社のUR47A型コンテナが1個だけ搭載されていましたがまだ撮影したことのない番号(UR47A-3801*)だったもののそれ自体を撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありませんが番号の下5ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき後日、撮影することができたら改めて伏せている下5ケタ目の数字を記載することにします。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅を11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。
吹田~岸辺間にて
JR京都線吹田駅を発車してからJR京都線岸辺駅へ到着する直前でショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結されていたのを車内から強引に撮影しましたが車番はコキ200-153でまだ1度も撮影したことはないうえに表記していた検査表記の内容は[21-3-** 広島車]でした。
岸辺にて
3分ほどで到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端でショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:45 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 122号機[吹田]
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF66 122号機[吹田]を
単体で撮影しましたが偶然にも10分ほど前に撮影したことのあるEF66 123号機[吹田]の“連番”でこれは2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりだったものの2022年10月23日(日)に撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2019-5 広島車]でJR京都線岸辺駅を通過した後、振り返って
編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は19両編成で車番はコキ107-1661(5)+コキ107-952(5)+コキ107-1700(2)+コキ106-977(2)+コキ107-1973(3)+コキ107-1804(5)+コキ107-604(4)+コキ107-481(5)+コキ107-1576(5)+コキ107-*23(5)+コキ106-801(4)+コキ107-145(5)+コキ106-229(5)+コキ107-1081(5)+コキ107-1189(5)+コキ107-925(4)+コキ106-972(0)+コキ106-959(0)+コキ107-898(5)の順で最後尾に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
さらにEF66 122号機[吹田]の次位から数えて3両目のコキ107-1700と4両目のコキ106-977に“地球にやさしい ECO LINER 31”と側面に表記された日本通運株式会社のU47A型コンテナが2個ずつ搭載されていたのと7両目のコキ107-604に“ カタロイド ”と側面に記載され“EURU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナが1個搭載していたのと11両目に連結していたコキ106-801に“ メチオニン ヒドロキシアナログ専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのと最後尾の19両目に連結していたコキ107-898に日本石油輸送株式会社/バンドー化学株式会社のUR20A型コンテナが1個搭載されていたの確認・撮影するもまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
これを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2022年10月23日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影したことのある“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]が2023年4月8日(土) 10:50に大阪タを出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2023年4月8日(土) 11:00に到着して11:56にそこを発車した後、富山貨物へ9時間10分後の20:05に到着する高速貨物列車 3095レを牽引しているのを知り得たので11:52に発車したJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。
岸辺~千里丘間にて
JR京都線岸辺駅を発車してからショルダーバックの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して
11:52 東京タ発鹿児島タ行き 遅れ1071レ EF210-126号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを車内から強引に撮影しましたがJR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着なので定刻より3分ほどの遅れでJR京都線岸辺駅を通過した後、吹田タ(吹貨西)へ到着しました。
 
またEF210-126号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側か2エンド側が先頭かわかりませんでしたが本来の運用どおりかつ2023年3月4日(土)に撮影した以来でした。
千里丘にて
3分ほどで到着した後、JR京都線茨木駅寄りでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
11:57 大阪タ発富山貨物行き 3095レ EF510-509号機[富山]
 
この日1機目なうえにお目当てである“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-509号機[富山]がゆっくりと接近するところを撮影してJR京都線千里丘駅を通過した後、EF510-509号機[富山]を
単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また貨車の両数は19両編成で車番はコキ107-1274(0)+コキ107-508(3)+コキ106-852(5)+コキ106-508(5)+コキ106-276(5)+コキ106-442(5)+コキ107-618(3)+コキ106-554(5)+コキ107-1127(3)+コキ106-1060(3)+コキ106-1143(2)+コキ106-980(3)+コキ106-742(5)+コキ107-1414(4)+コキ107-502(3)+コキ106-936(5)+コキ107-1391(5)+コキ107-81(5)+コキ107-2160(5)の順でEF510-509号機[富山]の次位から数えて7両目に連結していたコキ107-618に“白木さん”ではなく“ シロキサン専用 と側面に記載され“CHUU******”という英文字から始まる中央通運株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影しましたがまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することにします。
 
しかしEF510-509号機[富山]の次位から数えて12両目に連結していたコキ106-980と15両目に連結していたコキ107-502に共和産業株式会社のU32A型コンテナが2個搭載していたのを確認・撮影しましたがコキ106-980は2022年1月13日(木)、コキ107-502は2019年10月15日(火)に撮影した以来でのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へそれらの画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した後、吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レが通過するのと2023年4月7日(金) 03:58に富山貨物を出発して吹田タ(吹貨東)ヘ2023年4月8日(土) 11:13に到着して12:15にそこを発車してから大阪タへ12:25に到着する高速貨物列車 3094レが吹田タ(吹貨東)を発車するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月8日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2023年4月5日(水) コンテナ画像集

2023-04-06 16:00:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、6枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U55A-139533 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [架線下のトップリフタ荷役禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t
U55A-139502 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい 55 BIG ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [架線下のトップリフタ荷役禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2800MM 全長L:9410MM 最大総重量G:18.5t
 
**タから**タへ向かう高速貨物列車 ****レ(11:38に通過)に搭載。
SEGU810393_[5] 不明 seaco an HNA company www.seacoglobal.com
 
(左側に見える日本貨物鉄道株式会社の19G-1560*は後日改めて撮影します。)
DICU552675_[8] 不明 DANA Container Inc
 
(右側に見える日本通運株式会社のUM9A-44*(ゾロ目の“5番違い”)とNE-210*は後日改めて撮影します。)
UM12A-105908 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
UM12A-105824 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

以上です。


2023年4月4日(火)/2023年4月5日(水) 貨物列車+α 撮影報告

2023-04-06 15:45:25 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんにちわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2023年4月4日(火)と今日の2023年4月5日(水)の2日間はどちらも午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ貨物列車の撮影をしてきました。
 
とりあえず2023年4月3日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年4月4日(火)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2023年3月6日(月)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短経路を駆使して11:30頃に到着してJR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してからショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してから5分後に
11:36 新大阪発安治川口行き 回9***M  回 送  323系 LS11編成[近モリ]
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系が梅田貨物線を走行しているところを後追いで撮影するも運転された詳細は一切わかりませんでした…がまだ1度も撮影したことがない編成番号かつ何気に“ゾロ目”でした。
 
これだけを撮影した5分後の11:41に発車したJR大阪環状線 普通 天王寺発外回り天王寺行きに乗車して2023年3月11日(土)に行ったことのある1つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
到着した後、JR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してからショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に287系の6両編成がJR大阪環状線西九条駅方から
11:51 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC601編成[近ヒネ] 「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」
 
某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」がJR紀勢線白浜駅を09:20に発車して2時間30分後の11:51にJR京都線新大阪駅へ到着する特急「くろしお」14号としてJR大阪環状線野田駅を通過したのを撮影しました…。
 
因みに2021年12月16日(木)に撮影したことのあるHC601編成で2023年3月18日(土)にJR各社のダイヤ改正が行われJRおおさか東線大阪駅が開業した関係で特急「くろしお」号の停車駅が少し変更となり以前はJR大阪環状線西九条駅に停車していましたがそこ自体はすべての特急列車は通過となりました。
 
また停車駅は紀伊田辺駅(09:30-09:32)・南部駅(09:38)・御坊駅(10:02-10:03)・湯浅駅(10:16)・藤並駅(10:20)・箕島駅(10:27)・海南駅(10:39)・和歌山駅(10:48-10:50)・日根野駅(11:08)・天王寺駅(11:33-11:35)・西九条駅(通過)・大阪駅(11:46-11:47)の順でJR京都線新大阪駅の2番線へ到着した後、そこで折り返して20分後の12:13に特急「くろしお」11号(列車番号:61M)として発車してからJR紀勢線新宮駅へ4時間25分後の16:39に到着しますが吹田タへ回送されなくなりました。
 
これを撮影した後、この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引した臨時専用貨物列車がJR大阪環状線西九条駅方から
11:55 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-16号機[岡山]
 
梅田貨物線を走行しているところを撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなくJR大阪環状線野田駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-16号機[岡山]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年2月28日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が6両とチキ7000が2両連結されていました。
 
因みに車番は1・2両目がチキ6272+チキ6385で2022年9月1日(木)に撮影した以来、3・4両目の車番はチキ7057+チキ7085でこれもはまだ1度も確認したことはなく5・6両目の車番はチキ6313+チキ6364で2022年4月13日(水)に撮影した以来、7・8両目の車番はチキ6308+チキ6057で2022年9月27日(日)に撮影した以来で最後尾のチキ6057に赤色反射板が装着されていました。
 
さらに1・2両目に搭載された錆び付いた茶色いレールの本数は19本、3・4両目と5・6両目の本数はともに46本、7・8両目にだけ錆び付いた茶色いレールは1本も搭載されていませんでした。
 
これを撮影した2分後、6両編成の281系がJR大阪環状線西九条駅方から
11:57 関西空港発京都行き 8118M 関空特急「はるか」18号 281系 HA604編成[近ヒネ] “ Hello Kitty HARUKA  Butterfly”
 
JR関西空港線関西空港駅を11:14に発車した後、JR阪和線天王寺駅へ11:48に到着して2分停車してJRおおさか東線大阪駅へ12:06に到着した後、JR京都線京都駅へ12:34に到着する関空特急「はるか」18号(列車番号:8118M)として運転された“ Hello Kitty HARUKA  Butterfly”を撮影しましたが2020年4月18日(土)に撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動するとJR大阪環状線西九条駅方から
12:03 安治川口発新大阪行き 回9***M  回 送  323系 LS11編成[近モリ]
 
JR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系がJRゆめ咲線安治川口駅で折り返して再び梅田貨物線を走行しているのを後追いで撮影するもJR大阪環状線西九条駅を12:02に発車したJR大阪環状線 大和路快速 奈良発大阪経由天王寺行き(列車番号:3361K)と仲良く並走してきました。
 
これを撮影した後、JR大阪環状線野田駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わったのを確認すると
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-317号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車したうえ本来の運用で
振り返って編成全体を後追いで撮影したうえ最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれもEF210-317号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが2023年2月14日(火)に撮影した以来で両数はEF210-317号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ104-1180(0)+コキ104-873(5)+コキ107-1618(5)+コキ106-842+コキ104-1073+コキ107-1032+コキ104-2699+コキ104-828+コキ107-1568+コキ107-575(ここまで空車)で最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されておらず真新しい?赤色反射板が装着されていました。
 
さらに“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったうえ吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでしたが赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19G型コンテナ(12ft)やV19C型コンテナ(12ft)と20G型コンテナ(12ft)などがEF210-317号機[吹田]の次位から2両目のコキ104-873と3両目のコキ107-1618にたった10個だけ搭載されていただけでそれ以外の貨車はスカスカの状態でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで2023年4月4日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また2023年4月4日(火)は搭載されていたコンテナの写真を1枚も撮影していないのでコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…がこのまま続けて2023年4月5日(水)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず2023年4月4日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して2023年4月4日(火)と同じく2023年4月5日(水)の9時半過ぎに起床した後、身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから2023年4月1日(土)に行ったばかりのJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車して2つ先のJR京都線東淀川駅へ11:31に到着してからJR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメをショルダーバックの中から取り出して3分後に日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
11:35 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL113便 B787-8 Dreamliner JA849J
 
東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:30より3分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)のA滑走路(RW32L)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻11:35より5分ほど遅れて大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸してから17番ゲートへ向かったそうで
最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL113”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で2023年1月3日(火)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」から撮影したことのある機体番号は国内線用機材の“JA849J”で偶然にも2023年4月1日(土)に撮影したばかりの連番でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年3月19日(木)に日本航空(JAPAN AIRLINES)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:37 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅方から接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに吹田タ(吹貨西)を発車した後、JR京都線東淀川駅を通過して
EF66 117号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで
2エンド側にこの日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]が連結されたのを単体で撮影しましたが2023年1月8日(日)にJR京都線吹田駅で撮影した以来かつこれは2エンド側が先頭で岡山機関区を表す[ 岡 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできず
編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11をフェンスに設置していなかったので動画機能で撮影しませんでした。
 
因みにこの日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1743号機[岡山]の次位から数えて8両目に連結していたコキ107-221に“ 液化モノメチルアミン専用 ”という文字が側面に赤色で表記された日新運輸株式会社のUT17C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがその番号は2020年5月30日(土)に撮影したことがあったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
しかし社名は日新運輸株式会社からMGCアドバンス株式会社へ変更されており側面に“ 日新運輸株式会社 ”という文字は消されていました。
 
これを撮影した後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:38 **タ発**タ行き ****レ(列車番号 不明) EF210-3号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが列車番号はわからないままJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-3号機[岡山]を単体+後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭かつ2022年11月23日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最後尾から数えて2両目に“ 55 BIG ECO LINER 31  ”という英文字が側面に赤色で表記された日本通運株式会社のU55A型コンテナが2個搭載されていましたが2個ともまだ撮影したことのない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これを撮影した15分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:53 熊本発東京タ行き 遅れ1070レ EF210-339号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが
姫路貨物08:59到着/09:07発車-神戸タ09:41通過-吹田タ(吹貨西)10:17到着/10:26発車-岐阜タ12:30通過-JR東海道線稲沢駅付近12:50到着/12:55発車なので定刻より1時間35分ほどの遅れでJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-339号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年2月8日(水)に撮影したことのあり
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
また最新のI phone 11を操作してJR貨物の輸送情報サイトを改めて確認すると2023年4月5日(水) 深夜01:54~04:36にJR山陽本線五日市(いつかいち)駅構内で発生した人身事故…改め列車と接触した影響と早朝04:29~04:52と早朝05:52~06:14にJR山陽本線本郷駅~JR山陽本線河内駅間で2度にわたって発生した動物(鹿)と列車が接触の影響でこれ以外に岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して熊本駅から名古屋タへ向かう8000番台の臨時高速貨物列車 8056レ(吹田タ/吹貨西07:22到着-07:29発車)と岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レ(吹田タ/吹貨西11:16到着-11:29発車)などが1時間30分から3時間ほど遅れていました。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-131号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車がJRおおさか東線久宝寺駅を11:31に発車してJRおおさか東線大阪駅へ12:08に到着する転落防止幌を装着している221系の6両編成(列車番号:2447S)と仲良く並走・接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過した直後に
12:01 安治川口発京都貨物行き 単8182レ EF210-10号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られ2022年12月4日(日)にJR東西線加島駅の近くにある加島陸橋で撮影したことのあるEF210-10号機[岡山]が単機で接近してくるところを後追いで撮影しました…がJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:23発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなくJR京都線東淀川駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台は2023年1月18日(水)に撮影した以来で“SEGU******”と“DICU******”という英文字から始まるISO規格タンクコンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
さらに最後尾から数えて3両分の貨車(コキ106-700+コキ104-346+コキ107-1695)に株式会社ディーラインのU54型コンテナが1個とUV54型コンテナが2個、そして株式会社ランテックのUF42型コンテナが1個とUF46A型コンテナが3個搭載されていましたがそのうちの1個は2020年10月29日(火)に撮影した以来でこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-10号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した後、2023年4月1日(土)に撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえにドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-281/ER”で知られるB777-200型旅客機ではなく
12:02 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA832A Inspiration Of JAPAN
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港を定刻11:00どおりに出発して大阪・伊丹空港へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れてA滑走路(RW32L)へ着陸してから9番ゲートへ向かったそうで
これを撮影する直前に最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったうえ機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA832A”なうえ国際線用機材で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年8月15日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機のようです。
 
また本来ならば航空機 春季 3月~5月へ記事を改めて作成するつもりですが航空機の写真はこれだけ撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した3分後に
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-106号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線東淀川駅を通過したものの振り返って編成全体を後追いで撮影せず最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またこれだけEF210-106号機[吹田]を単体で撮影していないものの1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたがこの日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-10号機[岡山]をJR東西線加島駅の近くにある加島陸橋で撮影したのと同じ2022年12月4日(日)以来でした。
 
さらに両数はEF210-106号機[吹田]の次位から数えて10両編成で車番はコキ107-394(0)+コキ104-977(5)+コキ107-270(5)+コキ104-1821(3)+コキ104-1645(5)+コキ106-703(5)+コキ104-2607(5)+コキ104-1600(5)+コキ106-1088(0)+コキ104-962(0)で最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は1両も連結されていませんでしたが真新しい?赤色反射板が装着されていたり“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていなかったうえ吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”は連結されていませんでした。
 
これらを撮影した後、14時半過ぎから予定があったのでそこへ向かうためそそくさと撤収することにしました
 
これで2023年4月5日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、お疲れ様でした。
 
また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください。