貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年2月27日(木) 関西空港 撮影報告

2020-02-27 23:55:48 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年2月23日(日)と2020年2月24日(月)の2日間を利用して関西空港から両備バスで運行されたリムジンバスに乗車して岡山駅西口へ向かいそこでJR予讃線高松駅を21:26に発車して岡山駅へ22:23に到着した寝台特急「サンライズ瀬戸」号とJR山陰線出雲市駅を18:51に発車して岡山駅へ22:30に到着した寝台特急「サンライズ出雲」号の連結作業を撮影してから岡山駅近くにある某カプセルホテルへ宿泊して翌日はJR山陽線中庄駅や倉敷駅、北長瀬駅で新鶴見機関区所属のEF210-100番台や吹田機関区所属のEF210-100番台、また愛知機関区所属のEF64 1000番台や岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引した高速貨物列車などを含めた1泊2日の中国・岡山方面への遠征を敢行しました…。

そして今日の2020年2月27日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2020年2月19日(水)に撮影することができなかった定刻13:00に東京・成田空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX5324便と10分後の定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されるFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年2月26日(水)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)だったのを知り得てからすぐさま最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻10:40に全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機で運航されるNH8554便が東京・成田空港へ向かうのを知り得たので特急券売機を操作して南海本線天下茶屋駅を10:09に発車した6両編成の空港特急“ラピートβ”29号の特急券(特急料金:520円)を購入してそれの2号車へ乗車することにしました。

そして関西空港駅の1番線へ10:41に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてエバー航空が保有しているA330型旅客機が

10:59 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 A330-302 B-16335

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-16335で台北・桃園国際空港からBR178便として定刻09:55どおりに北7番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

しかも折り返しのBR177便は定刻10:55より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Airbus A330-302”でした。

さらにこの時点で全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機で運航されるNH8554便は定刻10:40より5分ほど早く東京・成田空港へ向けて出発していたようで撮影することはできませんでした。

 

これを撮影した5分後にユナイテッド航空が保有しているB737型旅客機が

11:06 ユナイテッド航空(UNITED) 大阪(関西)発グアム行き UA150便 B737-724 N16713

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさずに軽々しく離陸するところを撮影しましたがユナイテッド航空のB737-800型旅客機を2019年11月7日(木)に1度だけ撮影していたもののB737-700型旅客機はまだ1度もないうえに“シミタールウィングレット”というウィングレットを装着している機体でした。

またグアム国際空港からUA151便として定刻10:10より若干早く北10番スポットへ到着していた機影をFlightradar24上で事前に確認していませんでした。

しかも折り返しのUA150便は定刻11:05より10分ほど早く北10番スポットからグアム国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載され最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はグアム国際空港を表す“GUM”と表示され便名は“UAL150”、機体形式は“Boeing 737-724”でした。

 

これを撮影した2分後にアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:08 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL8079

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL8079でソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より10分ほど遅れて北3番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ111便は定刻10:50どおりに出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式はB767-300型旅客機で知られる“Boeing 767-38E”や語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-28E(ER)”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した1分後に

11:09 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向へ向けて離陸するところを撮影した5分後にシンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

11:30 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCG

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのない9V-SCGでシンガポール・チャンギ国際空港からSQ618便として定刻08:45より30分ほど早く南37番スポットへ到着していたようで折り返しのSQ619便は定刻11:00より3分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した5分後にタイ国際航空が保有しているA380型旅客機が

11:24 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A380-841 HS-TUD

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHS-TUDでバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:20より10分ほど遅れてA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:00より5分ほど遅れてバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は“Airbus A380-841”でした。

さらにこれを以てタイ国際航空が6機保有しているA380型旅客機のコンプリートが達成しました。

 

これを撮影した3分後にブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:27 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJD

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないG-ZBJDでロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻09:40より10分時間ほど早く南32番スポットへ到着していたようで折り返しのBA20便は定刻11:10より5分ほど早くロンドン・ヒースロー国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した5分後、KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

11:35 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHD

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BHDでアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻09:35より30分ほど遅れて南35番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は南38番スポットから定刻11:05より10分ほど遅れてアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される11:40に発車する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するつもりでしたが

第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ到着した時点で既に発車した後でしたが…時刻表の上に

このような“張り紙”が貼られていて展望ホール「Sky View」が今日から閉鎖されていることを知り得ました。

因みにこの直前まで“Twitter”などSNSを確認した限りでは今日から閉鎖されたことは知らず案内カウンターで改めて確認するも駐車場も同じく閉鎖されているみたいなので展望ホール「Sky View」へ入ることやその周辺からも撮影は不可能だそうです。

 

これを確認・撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを食べ終えてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えているとチャイナエアラインが保有しているB737-800型旅客機が

12:56 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B737-8AL B-18663

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアラインのB737-800型旅客機はまだ1度もなく台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:40より10分ほど早く南35番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻12:50より10分ほど早く出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が

12:58 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17805

RW06R(第1滑走路)から緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるB-17805で台北・桃園国際空港から定刻11:55より10分ほど早くタイ国際航空が保有しているA380型旅客機が駐機されていたA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻12:55より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B781”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した10分後にエアカレドニア インターナショナルが保有している最新鋭機のA330-900型旅客機が

13:08 エアカレドニア インターナショナル(Air calin) 大阪(関西)発ヌーメア行き SB881便 A330-941 F-ONEO

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるF-ONEOでヌーメア・ラ トントゥータ国際空港から定刻07:20より10分ほど早く南34番スポットへ到着していたようで折り返しのSB881便は定刻11:30より1時間20分ほど遅れて出発した後、ヌーメア・ラ トントゥータ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はヌーメア・ラ トントゥータ国際空港を表す“NOU”と表示され便名は“ACI881”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A330-941”でした。

 

これを撮影した2分後に見慣れない機体が

13:10 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 Bombardier BD-700-1A10 Global Express N916MM

不意にRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸したので飛来目的や詳細はわかりませんでしたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名は“BLOCKED”と表示され機体形式も表示されていませんでした。

 

これを撮影した2分後、お目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

13:12 フェデックス エクスプレス(FedExExpress) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N523FE

引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は1度撮影したことのあるN523FEで定刻13:10より若干遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しましたが広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:40より20分ほど早く253番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名も変更されました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが既にRW06R(第1滑走路)から離陸していたようでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月27日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年2月24日(月) コンテナ画像集

2020-02-25 22:30:16 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが2020年2月24日(月)に撮影したコンテナ画像集です。

30D-58 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

U52A-39604 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしいBIG 13 ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UT4C-157 森田化学工業株式会社 フッ化水素酸専用 侵毒86 総重量 6.8t

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。

UT5E-59 日本石油輸送株式会社/日本製紙ケミカル株式会社 リグニン液専用 総重量 6.8t

NRSU181604_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 四塩化珪素専用 侵81

(左側の番号:NRSU181605_[*](連番)は後日、改めて撮影します)

JOTU771037_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT モノメチルアミン40%水溶液 燃38

東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1061レに搭載。

UF43A-38017 北尾運送株式会社 KITAO TRANSPORT 全高H=2600 全長L=9410 総重量 16.5t 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 トップリフター専用

U31A-601 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。

UV51A-35191 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

(右側の番号:UV51A-3501*は後日、改めて撮影します)

東京タから福岡タへ向かう高速貨物列車 1051レに搭載。

UH17A-5130 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t

UH17A-5122 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t

UH17A-5121(連番) 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ポリスチレン専用 総重量 13.5t

DICU180921_[3] 不明

JOTU571124_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT 無水マレイン酸専用 侵80 コキ106・200形式貨車限定積載

TRSU103565_[8] 日本トランスシティ株式会社 TRANCY

UT13C-5010 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) N-メチル-2-ピロリドン専用 93 総重量 13.5t

UT13F-5003 三菱ケミカル物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) 燃30 ノルマルブタノール専用 総重量 13.5t

UT13C-5014 日本陸運産業株式会社(NRS) ノルマルブタノール専用 燃30 総重量 13.5t

TRSU051065_[0] 日本トランスシティ株式会社 TRANCY

岡山タから東水島へ向かう高速貨物列車 3093レに搭載。

U19A-817・U19A-821・U19A-820(連番) 日本曹達株式会社 総重量 6.65t

20D-2552 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

20D-38 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600 [フォークリフト取扱注意]

U47A-38370 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

20D-6364 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-33661 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

岡山タの敷地外から撮影。

W19D-4698 日本貨物鉄道株式会社 JRF (環) 内容積 18.7㎥

W19D-22501(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF (環)

Z19F-6340 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] [ 車輪輸送専用 (富山貨⇔広島タ) ] 内容積 18.8㎥

岡山タに留置されていた貨車に搭載。

30A-1140 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 内容積 30㎥

30B-17 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥

30D-20530D-272 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

ZD19F-1217 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19G 17081 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

岡山タの敷地外から撮影。

NRSU371150_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION)

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。

以上です。


2020年2月23日(日)/2020年2月24日(月) 貨物列車+α 中国方面 遠征報告

2020-02-25 22:00:44 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

世間は3日ほど前の2020年2月22日(土)から昨日の2020年2月24日(月)まで3連休(3日ほど前は天皇誕生日、その翌日は振替休日)で昨日の2020年2月24日(月)だけ事前に休みを取っていたのですがそれを利用して1泊2日の中国方面への遠征に行ってきました…。

しかしそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んでから撮影報告の記事を少しずつ作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

因みに中国・岡山方面へ遠征するのはYahoo!ブログを運営していた頃の2018年11月22日(*)以来なうえ両備バスで運行され関西空港から岡山駅西口へ向かうリムジンバスの乗車券は事前に購入。

またJR京都線大阪駅近くにある某金券ショップで券面に大阪(市内)-岡山の区間が表記された新幹線回数券(乗車券・自由席込み)を片道分だけを手配しておきましたが前者は4750円、後者は5100円でした。

 

とりあえず中国方面の遠征へ出発する前日の2020年2月23日(土)の時点で普段使っている手提げカバンではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメではなく2020年1月24日(金)と2020年2月15日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメ。またそれ以外に2019年度版の貨物時刻表とメモ用紙、着替え(Tシャツと上着:1枚と下着:数枚)など一番忘れやすいモノを用意して2020年2月23日(日)の16時過ぎに自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから関西空港駅へ到着してプラットホームから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1階にあるリムジンバスのりばへ向かい

11番のりばから発車する両備バスで運行されるリムジンバスへ乗車するためそれが発車する15分ほど前に到着して電光掲示板の2段目に表示された「18:05 岡山」を17:40頃に撮影して20分後、側面に“AIRPORT LIMOUSINE”と表記された両備バスが到着してそのドアが開いて車内から運転手さんが出てきたと同時に検札を始めましたが事前に乗車券を提示・確認をした後、車内に入ったものの座席は指定されていなかったので後方の座席へ着席して検札を終えた運転手さんは車内を確認しないまま定刻18:05どおりに関西空港を出発しました。

 

因みに関西空港から岡山駅西口までの通行ルートは以下の通りです。

関西空港→関西空港道→りんくうJCT→阪神高速4号湾岸線→南港JCT→阪神高速5号湾岸線→住吉浜出口→一般道(ハーバーハイウェイ)→京橋IC入口→阪神高速3号神戸線→月見山→第二神明道路→名谷JCT→垂水JCT→三木JCT→山陽道→権限湖PA(トイレ休憩)→山陽IC出口→一般道→山陽インター(21:10頃 客扱いあり)→山陽IC入口→山陽道→岡山IC出口→一般道→岡山インター(21:20頃 客扱いあり)→一般道→岡山駅西口

という流れで定刻21:45より20分ほど早く到着して

両備バスで運行されたリムジンバスを撮影しましたがナンバープレートは画像処理をしました。

 

これだけを撮影した後、JR山陽線岡山駅の改札口を抜ける前に入場券を購入して特急「しおかぜ」や快速「マリンライナー」などが発着している6番線へ向かうことにしました。

岡山にて

そこで一眼レフのデジカメを取り出すとしばらくして

22:10 東福山発東京タ行き 66レ EF66 102号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが岡山タ22:06発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりでしたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これを撮影した後、JR山陽線が発着している3・4番線へ向かうことにして

3・4番線にある電光掲示板の3段目に表示された「種別Type 特急 列車名TrainName サンライズ瀬戸・出雲 時刻DepartureTime 22:34 行先Destination 東京 のりばtrack 3」を22:15に撮影してからもう一度、6番線へ戻ってから5分後に

22:21 高松発東京行き 5032M 寝台特急「サンライズ瀬戸」号 285系3000番台 I4編成[海カキ]

JR予讃線高松駅を21:26に発車して岡山駅へ1時間後の22:23に到着した寝台特急「サンライズ瀬戸」号の285系3000番台を撮影しました。

因みにJR予讃線高松駅から岡山駅までの停車駅は坂出駅(21:43)と児島駅(22:00)だけ停車します。

 

またJR西日本の係員が連結器辺りで作業をしていますがこれを撮影した5分後に

22:28 出雲市発東京行き 4032M 寝台特急「サンライズ出雲」号 285系0番台 I1編成[米イモ]

JR山陰線出雲市駅を18:51に発車して岡山駅へ22:30に到着した寝台特急「サンライズ出雲」号の285系0番台が285系3000番台と連結するところを撮影しました。

因みにJR山陰線出雲市駅から岡山駅までの停車駅は宍道駅(19:05)・松江駅(19:24)・安来駅(19:45)・米子駅(19:54)・新見駅(21:20)・備中高梁駅(21:48)・倉敷駅(22:13)に停車しそれ以降は姫路駅(23:33)・三ノ宮駅(00:12)・大阪駅(00:32)・静岡駅(04:38)・富士駅(05:09)・沼津駅(05:26)・熱海駅(05:43)・横浜駅(06:44)・東京駅(07:08)の順です。

その後、岡山駅を定刻どおりの22:34に発車した寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」号の発車を見送ってから改札口を抜けて宿泊先である岡山駅近くにある某カプセルホテルへ徒歩で移動してそこで就寝することにしました。

 

そして2020年2月24日(月)の7時過ぎに起床したと同時に忘れ物がないか確かめた後、朝ごはんを軽く食べて某カプセルホテルのフロントでチェックアウトを終えて

「晴れの国」でも知られる快晴の岡山駅を撮影してから改札口を抜けて08:09に発車したJR山陽線 普通 西大寺発倉敷行きに乗車してから2つ先にある中庄駅へ向かうことにしました。

中庄にて

15分ほどで到着した後、倉敷駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出して5分後に

JR山陰線出雲市駅を05:30に発車して岡山駅へ3時間後の08:34に到着する特急「やくも」4号の381系0番台が接近するところを撮影しましたが前面の愛称幕は「 やくも 」表示ではなく何故か「 回送 Not In Service 」表示でした。

因みにJR山陰線出雲市駅から岡山駅までの停車駅は宍道駅(05:40)・松江駅(05:54)・安来駅(06:12)・米子駅(06:20)・伯耆大山駅(06:25)・根雨駅(06:47)・新見駅(07:29)・備中高梁駅(07:58)・総社駅(08:14)・倉敷駅(08:22)に停車します。

 

これだけを撮影した後、改札口を抜けて線路沿いを庭瀬駅の方向へ歩き進めていくと

08:39 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-111号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが岡山タ08:47到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

しかも2019年10月26日(土)に行われた第26回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開イベントで吊り上げ実演を撮影した塗装が変更されたEF210-111号機[新鶴見]でした。

 

これを撮影した10分後に

08:49 糸崎発岡山行き 1720M 普通 115系 D-26編成[岡オカ]

JR山陽線糸崎駅を07:26に発車して岡山駅へ09:01に到着する普通列車が接近してくるところを撮影しましたが115系の2編成ある湘南色でした。

これを撮影した10分後に

09:00 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-146号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が岡山タ09:11到着なので定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

またEF210-146号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていたタンクコンテナが1個搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これを撮影した後、来た道を引き返して中庄駅へ戻って改札口を抜けて09:07に発車したJR山陽線 普通 岡山発糸崎行きに乗車してから倉敷駅へ向かうことにしました。

倉敷にて

5分ほどで到着した後、改札口を抜けて再び入場してから中庄駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

09:38 東京タ発広島タ行き 遅れ1061レ EF210-9号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が岡山タ08:49発車なので定刻より40分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

またEF210-9号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていたISO規格のタンクコンテナがいくつか搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これを撮影した後、JR伯備線が発着している4・5番線へ移動して20分後に

09:58 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-141号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが岡山タ10:09到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-141号機[吹田]の次位から数えて5両目のコキ104-1621に搭載されていたUF43A型コンテナ確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、JR山陽線が発着している2・3番線へ移動して2分後に

09:59 東京タ発福岡タ行き 1051レ EF210-117号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが岡山タ09:47発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した後、10:11に発車したJR山陽線 普通 糸崎発岡山行きに乗車して北長瀬駅へ向かうことにしました。

北長瀬付近にて

10分ほどで到着した後、改札口を抜けて線路沿いを庭瀬駅の方向へ移動してそこの近くにあった歩道橋で一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

10:18 伯耆大山発岡山タ行き 3082レ EF64 1010号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台が牽引した高速貨物列車を俯瞰で撮影しましたが岡山タ10:21到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した後、しばらくして

10:57 岡山タ発東水島行き 3093レ DE10 1164号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがDE10 1164号機[岡山]の次位から数えて数えて5両目のコキ106-621に搭載されていたISO規格のタンクコンテナやUH17A型コンテナ、またコキ107-1792に搭載されていたISO規格のタンクコンテナなどがいくつか搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これらを撮影した後、JR山陽線北長瀬駅とJR山陽線岡山駅との中間地点にある岡山タへ行こうかと思い最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内で移動できる距離だったのでそこへ向かうことにしました。

岡山タにて

11:32 宇都宮タ発広島タ行き (8062)~8053レ EF210-14号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が停車しているのを撮影しました…が岡山タ11:00到着なので遅れることなく定刻だったうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した後、岡山タ構内に置かれているコンテナを撮影しながらうかと思い最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内に岡山機関区があるのでそこへ移動することにしました。

岡山機関区にて

だいたい20分ほどで岡山機関区へ到着してから

少し色褪せたJR西日本のEF65 1000番台で知られるEF65 1134号機[下関]や

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-901号機[岡山]とこの日3機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-2号機[岡山]。

またこの日1機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台で知られるEF64 1022号機[愛知]や

岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-22号機[岡山]や

この日2機目となる岡山機関区所属のDE10 1000番台で知られるDE10 1748号機[岡山]などを敷地外から撮影しました。

 

これらを撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内にJR宇野みなと線大元駅が近くだったのでそこを経由してJR瀬戸大橋線児島駅へ向かうことにしてました…がその内容は少し割愛させていただきます。

そしてJR瀬戸大橋線児島駅を15:40に発車した快速「マリンライナー」 高松発岡山行きに乗車して岡山駅へ向かうことにしました。

岡山にて

25分ほどで到着した後、JR山陽線が発着している1番線へ移動してそこで一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると

16:20 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-160号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが岡山タ13:57到着なので定刻より2時間ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりだったものの2エンド側が先頭で

EF210-160号機[吹田]の次位を撮影するとこの日4機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-3号機[岡山]が1エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されていました。

 

これを撮影した5分後に

16:24 仙台タ発福岡タ行き 遅れ(4070)~5071レ EF210-166号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車でしたが岡山タ16:24到着なので定刻より5分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これだけを撮影した後、岡山名物の“きびだんご”や“むらすずめ”などをお土産として購入するなどして岡山駅を17:03に発車した鹿児島中央発新大阪行き さくら558号の自由席に乗車しました…が1号車はどこも座れなかったので2号車へ移動すると運よく進行方向に対して左側の座席が空いていたのでそこへ着席したと同時に背後にある壁にコンセントが埋め込まれていたので最新のI phone 11の充電を新大阪駅へ到着する直前までしながら駅弁を食べ45分後の17:48に新大阪駅の20番線に到着した後、新幹線乗り換え改札口を抜けてそこから最寄り駅へ向けて帰ることにしました。
 
これにて中国・岡山への遠征報告は以上です。

またこの日撮影したコンテナ画像集は改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2020年2月22日(土) コンテナ画像集

2020-02-22 22:33:33 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

MLIU211001_[8] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 AAR600 CIMC南通

JOTU371104_[5](UT11K-95056) 日本石油輸送株式会社 JOT アロンT-50専用 総重量 13.5t 5tフォーク使用禁止

20D-5944 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

UT5E-63 日本石油輸送株式会社 JOT コンクリート混和剤専用 総重量 6.8t

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

19D-33696 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物 内容積 18.7㎥

19D-46182 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

U31A-606 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4077)~4076レに搭載。

U54A-38091 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38148 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

吹田駅のプラットホームから撮影。

20D-2(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600

19D-44501 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-46758 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UV19A-862(RSV・18046_[0]) (通) 日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

UV51A-35073 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 ヤマト運輸 [コキ50000積載禁止]  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9189 総重量 13.5t

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

以上です。


2020年2月22日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2020-02-22 22:22:22 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年2月19日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻11:40より10分ほど早く台北・桃園国際空港から到着した後、定刻12:50より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCI156便/CI157便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されずにマニラにあるニノイ・アキノ国際空港からFX5915便として12時前に到着したフェデックス エクスプレスが保有しているB757-200型貨物機などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年2月22日(土)は事前に休みを取っていた訳ではありませんでした…が前回の撮影報告から数えて2週間ほど前の2020年2月8日(土)と同じく新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車の75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車の84レなどを含めた貨物列車の撮影へ少しだけ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年2月21日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していました…が2019年度版の貨物時刻表は2週間ほど前の2020年2月8日(土)と同じく他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙を用意して予定先の最寄り駅からJR京都線東淀川駅まで向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ2週間ほど前の2020年2月8日(土)と同じく16:30頃に到着した後、吹田駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してからしばらく待ち構えていると

16:36 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2065号機[新鶴見] 

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました…が2019年4月3日(水)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるEF65 2065号機[新鶴見]なうえ1エンド側が先頭で

すぐさま振り返って反対側の2エンドを後追いで撮影しましたが吹田タ16:31発車なので遅れることなく定刻で通過して

編成全体も後追いで撮影しましたが最後尾には赤色反射板が装着されていました。

またEF65 2065号機[新鶴見]の次位から数えて1両目のコキ107-85に搭載されていた三菱化学物流株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、東淀川駅を16:37に発車するJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1180C)に乗車するつもり…でしたが既に発車した後だったのでその5分後にウグイス色の201系 6両編成で運転される

16:42 久宝寺発新大阪行き 2485S 普通 201系 ND612編成[近ナラ]

JRおおさか東線久宝寺駅を16:11に発車してJRおおさか東線新大阪駅の2番線へ33分後の16:44に到着する普通電車が接近したのを撮影しました…が行き先表示(LED)はハッキリと表示されず運番は“72A”なうえ“スカート”と呼ばれる簡易排障器がブラックカラーではないシルバーカラーのND612編成[近ナラ]でした。

 

これを撮影した後、東淀川駅を16:47に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行きに乗車してから改めて吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

16:56 新大阪発吹田行き 回74M 回送 283系 HB632編成[近ヒネ]+283系 HB602編成[近ヒネ]

JR紀勢線新宮駅を12:50に発車してJR京都線新大阪駅へ4時間後の16:50に到着した特急「くろしお」24号の回送列車として接近した283系を撮影しました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

しかも283系の3両編成(増結)がJR京都線新大阪駅側に連結されておりこれを撮影した3分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側に2つあるうちの信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

16:59 八戸貨物発百済タ行き 遅れ(4077)~4076レ EF510-23号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車を撮影しましたが681系0番台?で運転され向日町操車場から北方貨物線を経由して大阪駅へ向かう回送列車は既に通過しており

2エンド側が先頭で吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので定刻より10分ほど遅れて発車したうえ本来の運用どおりで

編成全体も後追いで撮影しましたが最後尾はLED式反射板が装着されていました。

また日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側に2つあるうちの信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

17:07 吹田タ発新大阪行き 回71M 回送 283系 HB632編成[近ヒネ]+283系 HB602編成[近ヒネ]

吹田タで折り返したJR京都線新大阪駅を17:15に発車してJR紀勢線新宮駅へ4時間10分後の21:26に到着する特急「くろしお」21号の送り込みを

もう一度撮影すると同時くらいに接近灯が点灯したのを確認してから1分後に

17:08 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2063号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しましたが百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

2エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した後、吹田駅を17:11に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車せずに改札口を抜けて再び入場してから5分後に

17:14 安治川口発大阪タ行き 90レ EF66 109号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが安治川口16:33発車-吹田タ17:19到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおりだったもののこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

またEF66 109号機[吹田]の次位以降はコンテナを5個ずつ搭載したコキ101のユニット編成で車番はコキ101-30(5)+コキ100-30(0)+コキ100-29(2)+コキ101-29(5)+コキ101-59(5)+コキ100-59(5)+コキ100-60(5)+コキ101-60(0)で次位から数えて2両目のコキ100-30と最後尾のコキ101-60だけコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、吹田機関区所属のEF66が牽引する姫路貨物を15:36に出発して大阪タへ18:32に到着する高速貨物列車の86レが吹田タへ到着するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月22日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年2月19日(水) 関西空港 撮影報告

2020-02-19 23:45:18 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年2月15日(土)にJR神戸線神戸駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引して新潟タから福岡タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の(3092)~2073レから撮影を開始してそれ以降はJR神戸線須磨海浜公園駅へ移動してそこで87系の寝台気動車 クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」や吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて神戸タを定刻どおりに到着/発車した高速貨物列車の81レなどを含めた貨物列車の撮影をしました…。

そして今日の2020年2月19日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2019年12月25日(水)に撮影したことのある定刻13:00に東京・成田空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX5324便と10分後の定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されるFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年2月18日(火)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)だったのを知り得てからすぐさま最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してその位置からチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

11:29 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 A350-941XWB B-18907

南35番スポットへ駐機されているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18907で定刻11:40より10分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していました。

しかも2020年2月11日(火)に撮影したのと同じく南41番スポットではありませんでした。

 

これだけを撮影した後、改めてFlightradar24上で関西空港の周辺をチェックしているとフェデックス エクスプレスが保有しているB757型貨物機の機影を確認したと同時に最新のI phone 11内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5915”、機体形式は“Boeing 757-236(SF)”で機体番号はフェデックス エクスプレスのB757型貨物機自体、まだ撮影したことはないN946FDであることを知り得てから第2ターミナルへ向かう循環バスへ乗車して第2ターミナルの建物近くにあるリムジンバスの待機スペース近くにあるフェンス越しから

251番スポットにフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機が1機と

253番スポットにフェデックス エクスプレスのB777型貨物機が1機ずつ駐機されているのをフェンス越しから11:43に撮影しました。

因みに機体番号はMD11型貨物機とB777型貨物機ともこの位置から判読できませんでしたが前者は定刻03:15より15分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたFX5280便で後者は定刻07:50より25分ほど早く広州・白雲国際空港から到着していたFX6028便でした。

 

これを撮影した10分後、中国国際航空が保有しているA320型旅客機が

11:52 中国国際航空(AIR CHINA) 上海(浦東)発大阪(関西)行き CA921便 A320-232 B-8491

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこからタキシングしているのをフェンス越しから撮影しました…が中国国際航空のA320型旅客機自体、まだ撮影したことはなく上海・浦東国際空港から定刻12:10より15分ほど早く到着して南38番スポットへ向かいました。

またこれはRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前にFlightradar24上でその機影を発見したと同時に最新のI phone 11内の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA921”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で知られる最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”フライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。

 

これを撮影した5分後に日本航空が保有しているB737-800型旅客機が台北・桃園国際空港から定刻12:25より20分ほど早くJL814便として到着した2分後にフェデックス エクスプレスが保有しているB757型貨物機が

11:59 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) マニラ発大阪(関西)行き FX5915便 B757-236/SF N946FD

RW06L(第2滑走路)へ着陸してそこから

255番スポットへ向けてタキシングしているのをフェンス越しから撮影しました。

 

これらを撮影した後、来た道を引き返して第2ターミナルの建物へ戻ってから第1ターミナルへ向かう循環バスへ乗車することにしてそのまま第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくしてチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

12:53 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18907

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがCI156便の折り返しで南35番スポットから定刻12:50より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発してとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した後、フィリピン エアアジアが保有しているA320型旅客機が

12:55 フィリピン エアアジア(Philippines Air Asia) マニラ発大阪(関西)行き Z2188便 A320-216 RP-C8189

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことはないRP-C8189でニノイ・アキノ国際空港から定刻13:15より15分ほど早く北6番スポットへ到着しました。

またフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

13:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発杭州行き NH951便 A320-271N JA216A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことはないJA216Aで定刻13:15より10分ほど早く北16番スポットから出発した後、杭州国際空港へ向かいました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は杭州国際空港を表す“HGH”と表示され便名は“ANA951”、機体形式は“Airbus A320-271N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した15分後、中国国際航空が保有しているA320型旅客機が

13:30 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A320-232 B-8491

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがCA921便の折り返しで南38番スポットから定刻12:50より5分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発してとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され定刻13:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便とフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:10に北京首都国際空港へ向かうFX5819便が離陸するのを待ち構えていましたが前者は55分、後者は1時間20分ほど遅れていたようでそれらを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月19日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。

また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年2月15日(土) コンテナ画像集

2020-02-16 20:25:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが大幅に遅くなってしまいましたが昨日の2020年2月15日(土)に撮影したコンテナ画像集です。

UT18C-8014 関西化成品輸送株式会社/三菱ガス化学株式会社/日新運輸株式会社 Monomethyl amine 毒燃(G)26.3 コキ50000積載禁止 MGC 最大積載量G=16.2t 全高H=2591

U30A-5040 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “紀州上質紙N” 総重量13.5t

UR29A-5020 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量 13.5t

UM12A-105403 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.7t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

30B-16 日本貨物鉄道株式会社 JRF JR貨物 梅田・大阪(貨)⇔札幌(貨)専用 内容積 30㎥

30D-124 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥

U32A-5006 共和産業株式会社 KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY 全高H=2600 総重量:13.5t

30D-132 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 内容積 30.4㎥

車内から撮影。

NRSU124004_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ106・200形式貨車積載限定 アセトンシアンヒドリン専用 毒62 CIMC TANK

UT17C-8119 日新運輸株式会社 液化モノメチルアミン専用 火気厳禁 (G)26.3 最大総重量G=15.4t 100%  M-MA 総重量:15.4t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載しているのを車内から撮影。

UT7C-5035 株式会社 ボルテックスセイグン(VORTEX SEIGUN) クロロホルム専用 毒60 全高H:2100 最大総重量G:13.5t

UT10C-5118 中央通運株式会社 液化塩化ビニル専用  火気厳禁 (G)23 総重量13.5t 5tフォーク使用不可

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UT5E-46UT5E-45(連番) 日本石油輸送株式会社/日揮触媒化成株式会社 カタロイド専用 総重量 6.8t

19D-32714(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

UH29A-5009(ACAU000038_[4]) 旭カーボン株式会社 カーボンブラック専用 No.38 コキ50000積載禁止 フォーク荷役注意(駅構内) 全高H=2591 総重量:13.5t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

ORCU027566_[3] 所有株式会社名 不明 コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

UM12A-105534UM12A-105436 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

(右側の番号:UM12A-10574* 三東運輸株式会社は後日、改めて撮影します)

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

U49A-38069 王子運送株式会社 (王)Oji TRANSPORTATION 全高H:****MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

(右側の番号:U49A-3802*は既に撮影済み)

49A-38032 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

49A-38001 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

49A-38055 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

UT1-632 宝酒造株式会社 酒 類 総重量 6.3t TAKARA SHUZO CO,LTD タカラ物流システム

UT1-636 宝酒造株式会社 酒 類 総重量 6.3t TAKARA SHUZO CO,LTD タカラ物流システム

UT6C-8(若番) 合同酒精株式会社 総重量 6.8t

U48A-38053 全国通運株式会社/株式会社日立製作所 “ HITACHI inspie the Next ” 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。

UV50A-35047 日本石油輸送株式会社 コキ100系貨車限定 [低床トラック限定]  [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量13.5t

UV54A-38037 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

福岡タから仙台タへ向かう高速貨物列車 5070~(4071)レに搭載。

U20A-574 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社 [コキ50000積載禁止] [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t

(右側の番号:U20A-57*は既に撮影済み)

UM13A-260 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t

鍋島から百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

U32A-5007(連番) 共和産業株式会社 KYOWA QUALITY&TECHNOLOGY 全高H=2600 総重量:13.5t

UT9C-5075 日産化学工業株式会社/日産物流株式会社 アンモニア水専用 80 総重量 12.6t

UT16C-8002 三菱ガス化学株式会社/日新運輸株式会社 Dimethyl amineジメチルアミン専用 毒燃(G)26.3 コキ100積載限定 MGC 最大積載量G=15.1t 全高H=2591

NRSU391170_[7] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コキ50000形式貨車でも積載可能 キシレノール酸専用 毒61 CIMC TANK

福岡タから札幌タへ向かう高速貨物列車 2070~(3099)~(99)レに搭載。

以上です。


2020年2月15日(土) 貨物列車 撮影報告

2020-02-15 21:45:31 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい4日ほど前の2020年2月11日(火)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され定刻12:00より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5324便と定刻12:45より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向かったFX5819便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻11:55より15分ほど早く台北・桃園国際空港から到着した後、定刻12:55より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたエバー航空が保有しているB777-300型で運航されたBR131便/BR131便やルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され定刻07:20より6時間ほど遅れてミュンヘン国際空港から到着したLH742便とチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され定刻11:40より25分ほど早く台北・桃園国際空港からCI156便として到着した後、定刻12:50より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたCI157便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年2月15日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて1週間前の2020年2月8日(土)と同じく貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2020年2月14日(金)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ…ではなく2020年1月24日(金)と2020年1月25日(土)の2日間を利用して2泊3日の仙台・東北方面への遠征で使用した一眼レフのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そして財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから2020年1月5日(日)以来となるJR神戸線鷹取駅へ向かうことにしました。

神戸にて

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR神戸線が発着している大阪駅の5・6番線へ向かい10:45に発車したJR神戸線 新快速 米原発JR琵琶湖線経由姫路行きに乗車してJR神戸線神戸駅で11:10に到着して11:20に発車したJR神戸線 普通 京都発須磨行きに乗り換える前にそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出して5分後に

11:15 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-156号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車-神戸タ11:18通過なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF210-156号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていた北越コーポレーションのU30A型コンテナと緑色のISO規格タンクコンテナが1個づつ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これだけを撮影した後、11:20に発車したJR神戸線 普通 京都発須磨行きに乗車してJR神戸線鷹取駅へ向かうことにしました。

新長田~鷹取間にて

11:25に新長田駅を発車した直後、一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出して

11:26 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-121号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが神戸タ11:25通過-吹田タ12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

 

これだけを撮影した後、JR神戸線鷹取駅で下車するつもりでしたがそのまま乗り過ごして下車せず次の停車駅である須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

須磨海浜公園にて

11:28に到着してから鷹取駅寄り先端へ移動して一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出して5分後、2019年10月23日(水)に撮影した以来となる87系の寝台気動車で知られるクルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が

11:33に通過したところを撮影した後、ある掲示板でいくつか情報を探っていると2019年12月14日(土)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が大阪タを10:19に発車して吹田タへ10:33に到着して30分後の11:03に発車して姫路貨物へ12:50に到着する高速貨物列車の81レを牽引しているのを知り得たのでそれが神戸タへ11:42に到着するところを撮影するためもう一度、JR神戸線鷹取駅へ戻ることにしました。

鷹取にて

3分ほどで到着した後、新長田駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出して5分後に

11:40 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ11:03発車-神戸タ11:42到着なので遅れることなく定刻で到着したものの本来の運用どおりで

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影しましたが2エンド側が先頭でこれを撮影した直後に

11:42 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを後追いで撮影しましたが神戸タ11:42到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりだったもののこの位置から遠目で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした。

因みに水澤化学工業株式会社のUT20A型タンクコンテナが4個置かれているうち2個だけの番号を確認することができたもののその2個はまだ撮影したことのない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を改めて撮影した際に掲載することにします。

 

これらを撮影した後、再び須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

須磨海浜公園にて

11:50に到着してから鷹取駅寄り先端へ移動して再び一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出して5分後に

11:54 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-147号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が接近してくるところを撮影しました…が神戸タ11:55通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭でした。

またEF210-147号機[岡山]の次位から数えて編成後方に搭載されていた四国西濃運輸株式会社のU54A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認しましたが既に撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した20分後に

12:09 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが神戸タ12:08発車なので遅れることなく定刻で発車して

EF66 27号機[吹田]の1エンド側を単体+後追いで撮影しましたがその次位に赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型コンテナ(12ft)が搭載されていました。

 

これを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してから12:15に発車したJR神戸線 普通 須磨発高槻行きに乗車してJR神戸線元町駅へ向かうことにしました。

元町にて

10分ほどで到着した後、三ノ宮駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出して5分後に

12:28 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-167号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した3分後に

12:31 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-125号機[新鶴見] 

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが神戸タ12:25通過-吹田タ13:03到着なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおり1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、12:32に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行きに乗車して三ノ宮駅へ向かいそこで下車して12:37に発車したJR神戸線 新快速 姫路発長浜行きに乗り換えて大阪駅で下車しそこで13:02に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

13:10に到着した後、岸辺駅寄り先端へ移動してそこで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出して5分後に

13:14 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-162号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが神戸タ12:40通過-吹田タ13:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれも本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてからこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が吹田機関区から13:22に出区してきたのを確認してから15分後に

13:36 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-18号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した2分後、681系の3両編成(増結)が

13:38 向日町操?発宮原操?行き 回****M 回送 681系0番台 V**編成[近キト]

不意に通過したJR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台が接近したのを撮影しましたが詳細はわかりませんでした。

 

これを撮影した5分後に

13:42 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-107号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが神戸タ13:10通過-吹田タ13:45到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれも本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後に


13:50 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-303号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ13:48発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて徒歩圏内にある阪急千里線吹田駅まで行こうと思っていましたがまだお昼ごはんを食べていなかったのでJR京都線吹田駅近くの線路沿いにあるラーメン屋(過去に何度か行ったことのある)へ行ってそこで濃厚豚骨ラーメン(850円)を食べ終えてから線路沿いをJR京都線東淀川駅の方向へ歩き進めていくと反対側へ行ける地下通路があったのでそこを通って反対側へ移動することにしました。

吹田~東淀川間(アサヒビール吹田工場付近)にて

すぐ近くにアサヒビール吹田工場があるところで一眼レフのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

14:21 岡山タ発東京タ行き 5064レ EF210-16号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が接近するのを撮影しました…が神戸タ13:34通過-吹田タ14:25到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

 

これを撮影した10分後に

14:29 福岡タ発札幌タ行き 2070~(3099)~(99)レ EF210-302号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が接近するのを撮影しました…が神戸タ13:55通過-吹田タ14:32到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

またEF210-302号機[吹田]の次位から数えて編成後方に搭載されていた共和産業株式会社のU32A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します…。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月15日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年2月11日(火) 関西空港 撮影報告

2020-02-11 23:15:26 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年2月8日(土)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の75レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(4077)~4076レと新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して百済タから大阪タへ向けて百済タを定刻どおりに発車して吹田タへ定刻どおりに到着した高速貨物列車の84レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年2月11日(火)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され2020年1月14日(火)に撮影したことのある定刻12:00に東京・成田空港へ向かうフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されるFX5324便と45分後の定刻12:45に北京首都国際空港へ向かうFX5819便を撮影したいと思いお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定を始める前に関西空港へ少しだけ寄り道してそれを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年2月10日(月)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせいつもの8時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2週間ほど前の2020年2月1日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たてから自宅を出発して最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの1両目に乗車して関西空港駅の1番線へ11:28に到着してプラットホームから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して

フェデックス エクスプレスの貨物スポットを11:34に撮影すると左手の253番スポットと254番スポットにB777型貨物機が2機と255番スポットにB767-300型貨物機が1機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに253番スポットへ駐機されているB777型貨物機はFX6028便として定刻07:50より25分ほど早く広州・白雲国際空港から到着して荷役作業の真っ最中でそれを終えて定刻12:00に東京・成田空港へ向かうFX5324便。

そして254番スポットへ駐機されているB777貨物機が定刻12:45に北京首都国際空港へ向かうFX5819便で機材は2020年1月14日(火)と同じくフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機ではなく2020年2月11日(火)の定刻00:20より40分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようで255番スポットへ駐機されているB767-300型貨物機は定刻03:15より40分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたFX5280便でした。

 

これを撮影した2分後にエバー航空が保有しているB777型旅客機が

11:36 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16718

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16718で定刻11:55より15分ほど早く台北・桃園国際空港から到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かいました。

またRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

因みにチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機も台北・桃園国際空港から出発した機影をFlightradar24上で事前に確認していましたが出発地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“空白”で機体番号はまだ撮影したことのないB-18909でした。

しかも南41番スポットへは駐機されておらず台北・桃園国際空港から定刻11:40より25分ほど早く南34番スポットへ到着していました。

 

これらを撮影した後、反対側にある北側の撮影ポイントへ移動すると20分後に大韓航空が保有しているB777型旅客機が

11:57 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-2B5/ER HL7765

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないHL7765なうえ2020年1月14日(火)に撮影したことのある機体番号の連番でソウル・金浦国際空港から定刻10:35より3分ほど早くKE737便として到着していたようで折り返しのKE738便は定刻11:45より5分ほど早く出発した後、ソウル・金浦国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL738”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”でした。

 

これらを撮影した5分後にエバー航空が保有しているA321型旅客機が

12:04 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16213

これもRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-16213で台北・高雄国際空港から定刻10:55より10分ほど早くBR182便として北8番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:00より5分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”でした。

 

これを撮影した3分後、お目当てであるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:12 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発東京(成田)行き FX5324便 B777-FS2 N877FD

引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN877FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年3月9日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また荷役作業を終えて便名はFX6028便からFX5324便へ変更され荷役作業を終えて定刻12:00より15分ほど遅れて東京・成田空港へ向けて出発しました。 

さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“FDX5324”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お腹が減ってきたのでお昼ごはんを買いに行ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動すると間髪入れずに2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

12:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N850FD

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたが機体番号はこれもまだ撮影したことのないN850FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年9月25日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また定刻12:45より10分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発したうえにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDRX5819”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有しているB777型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:59 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-35E/ER B-16718

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがBR132便の折り返しで北11番スポットから定刻12:55より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発してとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”で便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でした。

 

これを撮影した5分後、ルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:04 ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa) ミュンヘン発大阪(関西)行き LH742便 A350-941XWB D-AIXJ

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないD-AIXJで定刻07:20より6時間ほど遅れてミュンヘン国際空港から到着して

北3番スポットへ到着しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。

しかもRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がミュンヘン国際空港を表す“MUC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“DLH742”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。

 

これを撮影した5分後、チャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350型旅客機が

13:10 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-18909

引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しましたがCI156便の折り返しで南34番スポットから定刻12:50より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発してとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”のままでした。

 

これらを撮影した後、ルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航されミュンヘン国際空港へとんぼ返りするLH743便の出発予定時刻が定刻10:00より4時間30分遅れの14:30と表示されていたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。
 
これで2020年2月11日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年2月8日(土) コンテナ画像集

2020-02-08 23:35:14 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UT9C-5061 株式会社エム ティ ビー DCN専用 毒燃63 総重量13.5t

(左側の番号:UT9C-506*は後日、改めて撮影します)

20G-1094 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 18.7㎥

TCLU687132_[1] 不明

(左奥側の番号は確認することはできませんでした)

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車 75レに搭載。

U54A-38149 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

U51A-30283 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

U54A-38175 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理をしました)

吹田駅のプラットホームから撮影。

UM12A-105161 (通) 日本通運株式会社 総重量12.5t

V19B-5439 日本貨物鉄道株式会社 JRF 内容積 18.5㎥

UR19A-10468 日本石油輸送株式会社 JOT(緑の羽根)

UV51A-35003 日本石油輸送株式会社 宅 急 便 コキ50000積載禁止  [低床トラック限定] [リフト取扱い注意] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2600 全長L=9189 総重量 13.5t [ 空 ]

百済タから大阪タへ向かう高速貨物列車 84レに搭載。

U48A-39511 日本石油輸送株式会社 WING CONTAINER コキ100積載限定 [空荷専用] 全高H=2550 全長L=9210 総重量 18.9t

UV48A-38014 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

吹田タの敷地外から撮影。

以上です。


2020年2月8日(土) 貨物列車 撮影報告

2020-02-08 22:55:38 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年2月4日(火)にJR京都線新大阪駅へ行ってそこで新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して大阪タから高松タへ向けて吹田タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の75レから撮影を開始してそれ以降はJRおおさか東線城北公園通駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(4077)~4076レと新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引して百済タから大阪タへ向けて百済タを定刻どおりに発車した高速貨物列車の84レなどを含めた貨物列車の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

そして今日の2020年2月8日(土)は朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、1週間ほど前の2020年2月1日(土)に撮影したことのある定刻15:55に広州・白雲国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されるFX5192便とカタール・ドーハ国際空港から関西空港を経由して定刻17:05に香港国際空港へ向けて出発するカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される(QR8401)~QR8402便などを含めた航空機の撮影をしようかと思っていました。

しかしある掲示板でいくつか情報を探っていると2019年5月9日(木)以来、撮影していなかった新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2139号機[吹田]が北旭川を出発して吹田タへ14:20-14:33に発着した後、百済タへ15:08に到着する高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レを牽引しているのを知り得たのでそれが百済タで折り返して大阪タへ向けて百済タを定刻16:35に発車する高速貨物列車の84レへ充当されるのを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年2月7日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2019年度版の貨物時刻表は前回と同じく他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙を用意して予定先の最寄り駅からJR京都線東淀川駅まで向かうことにしました。

東淀川にて

予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ16:30頃に到着した後、吹田駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してからしばらく待ち構えていると

16:36 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2094号機[新鶴見] 

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しました…が2019年10月23日(水)にJR京都線岸辺駅の改札口を抜けて南北自由通路の先から俯瞰で撮影したことのあるEF65 2094号機[新鶴見]なうえ2エンド側が先頭で

すぐさま振り返って反対側の1エンドを後追いで撮影しましたが吹田タ16:31発車なので遅れることなく定刻で通過して

編成全体も後追いで撮影しましたが最後尾には赤色反射板が装着されていました。

 

これだけを撮影した後、東淀川駅を16:37に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分後に到着した後、岸辺駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

16:48 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-513号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しましたが681系0番台?で運転され向日町操車場から北方貨物線を経由して大阪駅へ向かう回送列車と少し遅れて並走してきました。


また2エンド側が先頭で吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

編成全体も後追いで撮影しましたが最後尾には前回と同じくLED式反射板が装着されていました。

 

これを撮影した15分後にお目当てである

17:04 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2139号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しましたが百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで

また1エンド側が先頭でしたが振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、吹田駅を17:11に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して岸辺駅へ向かうことにしました。

岸辺(南北自由通路)にて

2分ほどで到着した後、岸辺駅の改札口を抜けて急ぎ足で南北自由通路の先にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

17:13 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2139号機[新鶴見]

吹田タ17:12発車-大阪タ17:24到着なので遅れることなく定刻で発車したのを南北自由通路の先にある撮影ポイントから縦構図+俯瞰で撮影して

すぐさま横構図+俯瞰でも撮影しましたがガラスは少し霞んでいました。

 

これを撮影した後、線路沿いにある遊歩道を千里丘駅の方向へ少しだけ歩き進めていくと

赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型や19G型コンテナ(12ft)を載せた貨車が留置されていましたが左から数えて3両目に搭載されていた札幌通運株式会社のUR52A型コンテナと日本通運株式会社のUM21A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影しましたがどちらも既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…。

 

これを撮影した後、すぐそばにあったフェンス越しから

17:18 吹田タ構内 入換 EF65 2067号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台を撮影しましたがつい4日前の2020年2月4日(火)にJRおおさか東線城北公園通駅で撮影したことのあるEF65 2067号機[新鶴見]でした。

しかもこの位置から撮影したにも拘らず1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これだけを撮影した後、来た道を引き返して再び南北自由通路の先にある撮影ポイントへ戻ると間髪入れずに

17:23 安治川口発大阪タ行き 90レ EF66 111号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近したのを縦構図+俯瞰で撮影して

すぐさま横構図+俯瞰でも撮影しましたが吹田タ17:22発車-大阪タ17:35到着なので遅れることなく定刻で発車して

編成全体も後追いで撮影しましたが最後尾にはしっかり赤色反射板が装着されていました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月8日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年2月4日(火) 貨物列車 撮影報告

2020-02-04 22:30:53 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年2月1日(水)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた定刻15:55より10分ほど遅れて256番スポットから出発して広州・白雲国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されたFX5192便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されずにカタール・ドーハ国際空港から到着して定刻17:05より30分ほど早く関西空港を経由して香港国際空港へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航された(QR8401)~QR8402便。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されシンガポール・チャンギ国際空港からSQ620便として定刻15:40より25分ほど早く到着していたシンガポール航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と香港国際空港からCX506便として定刻15:20より10分ほど遅れて到着したキャセイパシフィック航空が保有しているB777-300型旅客機と定刻16:05どおりに台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けて出発したキャセイパシフィック航空が保有しているB777-300型旅客機。

さらにジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やドバイ国際空港から定刻17:05より30分ほど早く到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットへ向かったエミレーツ航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機で運航されたEK316便などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収することにしました…。

因みにジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機は慣熟飛行(テストフライト)として東京・成田空港から14:30頃にZG975便として関西空港へ到着していたようでオープンスポットへ駐機された後、再び東京・成田空港へ向けてとんぼ返りせずに関西空港からZG976便として中部国際空港(空港コード:NGO)へ向かったようでFlightradar24で機体番号を元に運航履歴と照らし合わせてました。

 

そして今日の2020年2月4日(火)は午前中から夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれらを終えてから2019年9月9日(月)以来、しばらく撮影していなかった大阪タを定刻15:45に出発して高松タへ向かう高速貨物列車の75レと百済タを定刻16:35に出発して大阪タへ向かう高速貨物列車の84レ(両方とも新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引)を撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

昨日の2020年2月3日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず吹田タの発着時刻を記載した小さいメモ用紙を用意して予定先の最寄り駅からJR京都線東淀川駅まで向かうことにしていたものの予定先の最寄り駅からの最短接続を駆使したにも拘らずJR京都線大阪駅の改札口を抜けて7番線へ向かうもタッチの差で16:25に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行きに乗車することができなかったので仕方なく5分後の16:30に8番線から発車したJR京都線 新快速 姫路発敦賀行きへ乗車して新大阪駅で下車しました。

新大阪にて

16:35に到着した後、急ぎ足でJRおおさか東線が発着する2番線の南吹田駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

16:36 大阪タ発高松タ行き 75レ EF65 2067号機[新鶴見]

お目当てであるこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ16:31発車なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで2020年1月10日(金)にJR京都線岸辺駅で撮影したことのあるEF65 2067号機[新鶴見]を

縦構図で撮影しました…が1エンド側が先頭でした。

因みにEF65 2067号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ107-1984に搭載されていたUT22C型タンクコンテナを撮影したもののシャッターを切るタイミングをミスってしまったので“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しません…。

 

これを撮影した後、JRおおさか東線新大阪駅の2番線から16:39に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ17:11に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2484S)に乗車してJRおおさか東線城北公園通駅へ向かうことにしました。

城北公園通にて

5分ほどで到着した後、改札口を抜けて再び入場してから1番線のJR淡路駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらく待ち構えていると

16:56 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-501号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ16:47発車-百済タ17:17到着なので遅れることなく定刻で発車したうえに本来の運用どおりでした。

しかもJR淡路駅寄り先端に先客さんが2人ほどいたのでその位置から少し離れた辺りで構えているとJRおおさか東線久宝寺駅から16:31に発車してJRおおさか東線新大阪駅へ17:04に到着する201系の6両編成で運転された普通電車(列車番号:2487S)と少し被ってしまい編成全体を撮影することはできず電気機関車だけしか撮影できず1エンド側か2エンド側が先頭だったかも確認できませんでした。

また通過した後に

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが赤色反射板ではないLED式が装着されていました。

 

これを撮影した後、百済タを16:35に出発して大阪タへ向かう高速貨物列車の84レを撮影するため2番線のJR野江駅寄り先端へ移動してから2分後に

16:58 百済タ発大阪タ行き 84レ EF65 2097号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを横構図で撮影しましたが百済タ16:35発車-吹田タ17:09到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったもののまだ1度も撮影したことのないEF65 2097号機[新鶴見]でこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした。

 

これだけを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月4日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。


2020年2月1日(土) 関西空港 撮影報告

2020-02-01 23:00:46 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい5日ほど前の2020年1月24日(金)と2020年1月25日(土)の2日間を利用して札幌タから隅田川や名古屋タまでの高速貨物列車を牽引している関西地区では到底見れない仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台と仙台空港の近くや展望デッキ「スマイルテラス」でタイ国際航空が保有しているB777-200型旅客機やIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機、またエバー航空が保有しているA321-200型旅客機などを含めた2泊3日の東北方面への遠征を敢行しました…がちょうど1年前にも同じ時期に2泊3日の行程で同じく東北方面へ遠征を敢行したことがありその時は雪が降っていました。

しかし今年は“暖冬”ということなのか雪は降っていませんでした。

 

さて今日の2020年2月1日(土)は事前に休みを取っていませんでしたが2019年7月13日(土)以来、撮影していなかったフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航され定刻15:55に広州・白雲国際空港へ向かうFX5192便と2020年1月18日(土)に撮影したことのあるカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航されカタール・ドーハ国際空港から関西空港を経由して香港国際空港へ向かう(QR8401)~QR8402便を含めた航空機の撮影をしたいと思い午後(15時過ぎ)までの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず昨日の2020年1月31日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かい急ぎ足で第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してその位置から

15:20 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) シンガポール発大阪(関西)行き SQ620便 A350-941XWB 9V-SHM

シンガポール航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が南35番スポットへ駐機されているのを撮影しましたがそれ自体はまだ撮影したことが1度もなくシンガポール・チャンギ国際空港から定刻15:40より25分ほど早く到着していました。

しかも2019年9月29日(日)以来、シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機を撮影していませんが最新鋭機のA350-900型旅客機は2020年1月1日(水)から運航されているようで機材は中距離仕様だそうです…。

 

これだけを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得たので反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずにキャセイパシフィック航空が保有しているB777-300型旅客機が

15:29 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 香港発大阪(関西)行き CX506便 B777-367 B-HNO

RW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-HNOなうえキャセイパシフィック航空が保有している語尾に“/ER”が付かないドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”の機体形式で知られるB777-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され定刻15:20より10分ほど遅れて到着して北2番スポットへ向かいました。

 

これを撮影した2分後にフィリピン航空が保有しているA321-200型旅客機が

15:31 フィリピン航空(Philippines) 大阪(関西)発セブ行き PR409便 A321-231 RP-C9918

RW06R(第1滑走路)から離陸するところとタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができましたがフィリピン航空のA321型旅客機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

またマクタン・セブ国際空港からPR410便として定刻14:25より20分ほど早く南32番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのPR409便は定刻15:25より5分ほど早く出発した後、マクタン・セブ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、ジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

15:33 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 大阪(関西)発行き先 不明 ZG976便 B787-8 Dreamliner JA822J

RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が機体番号はこれまで2度撮影したことのあるJA822Jで慣熟飛行(テストフライト)として関西空港のオープンスポットへいつ到着していたかはわかりませんでした。

しかもRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が“N/A”と表示され便名は“TZP976”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した15分後、北2番スポットへ駐機されていたキャセイパシフィック航空が保有しているB777-300型旅客機が

トーイングカーに押し込まれてプッシュバックされたのを俯瞰で撮影した2分後に

15:51 香港航空(HONGKONG AIRLINES) 香港発大阪(関西)行き HX618便 A330-343 B-LNP

香港航空が保有しているA330型旅客機がRW06L(第2滑走路)からタキシングしているのを撮影しました…が香港航空のA330型旅客機自体、まだ撮影したことはなく

香港国際空港から定刻16:05より5分ほど早くついさっきまでキャセイパシフィック航空が保有しているB777-300型旅客機が駐機されていた北2番スポットへ到着しましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A330”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、中国国際航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:01 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA858便 A350-941XWB B-30*A

離陸しました…がシャッターを切るタイミングをミスってしまったうえ撮影することはできなかったので画像の掲載と機体番号の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した5分後、お目当てであるフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機が

16:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B777-FS2 N879FD

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN879FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年10月15日(月)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに荷役作業を終えて定刻15:55より10分ほど遅れて256番スポットから出発して広州・白雲国際空港へ向かいましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。

 

これを撮影した3分後、エアソウルが保有しているA321型旅客機が

16:09 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS714便 A321-231 HL7790 “KUMHO ASIANA GROUP”

北8番スポットからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないHL7790でソウル・仁川国際空港からRS713便として定刻15:00どおりに到着していたようで折り返しのRS714便は定刻16:00どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年12月23日(水)にアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)のA321型旅客機として登録された後、8年後の2017年10月1日(日)にエアソウル(AIR SEOUL)として移籍・登録されました。

 

これを撮影した2分後にピーチアビエーションが保有しているA320型旅客機が

16:11 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発松山行き MM309便 A320-214 JA11VA

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA11VA(ゾロ目)で以前はバニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していた機体で定刻16:05どおりに99番スポットから出発して台北・松山国際空港(空港コード:TSA)ではなく愛媛県松山市にある松山空港(空港コード:MYJ)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年12月16日(金)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2019年12月14日(土)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。

因みに2020年3月28日(土)を以て大阪(関西)〜松山線を運休するようで6年ほど前の2014年2月に初めて四国路線として就航して唯一結んでいましたが就航当初は1日2便を運航していたものの現在は1日1便のみで松山空港を夕方に発着するスケジュールなので観光では利用しづらい状態でこれに伴いピーチアビエーションは愛媛・松山空港から撤退することになります。

 

これを撮影した2分後、2機目となるキャセイパシフィック航空が保有しているB777-300型旅客機が

16:13 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-31H B-HNS

北1番スポットから16:06にプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-HNSなうえキャセイパシフィック航空が保有している語尾に“/ER”が付かないドアの数は5つあるB773のB777-31Hの機体形式で知られるB777-300型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたのでこれも明らかにシップチェンジとして運航され定刻16:05どおりに台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向かいました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年5月19日(日)にエミレーツ航空(Emirates)のB777-300型旅客機(機体番号:A6-EMR)として登録された後、16年後の2018年9月4日(火)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として移籍・登録され機体番号がB-HNSへ変更されました。

 

これを撮影した後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

16:14 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 B767-381/ER JA624A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえに1度撮影したことのあるJA624Aなうえ国際線用機材でした。

因みに定刻15:15より5分ほど早く上海・浦東国際空港からNH974便として北14番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのNH975便は定刻16:05より3分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後、エアソウルが保有しているA321型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ASV714”、機体形式は“Airbus A321-231”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後、2機目となるキャセイパシフィック航空が保有しているB777-300型旅客機が

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するのを撮影しましたがFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-31H”でキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機ではありませんでした。

 

これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)の方向へミラーレスタイプのデジカメを向けて

春秋航空が保有している2機のA320型旅客機を撮影していると

轟音が響いたと同時に春秋航空が保有しているA320型旅客機の背後を

16:29 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EDB

エミレーツ航空が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が着陸したのを遠目で撮影しましたがエミレーツ航空のA380型旅客機自体、まだ1度も撮影したことはなく

ドバイ国際空港から定刻17:05より30分ほど早く到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットへ向かいました。

さらにRW06L(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたが機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A380”と記載されていました。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでしばらく待ち構えていると

16:35 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き (QR8401)~QR8402便 B777-FDZ A7-BFF

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFFなうえ偶然にも2020年1月18日(土)に撮影したことのある機体番号の続番でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年4月30日(水)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかも関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されておらず定刻15:05より204番スポットへ到着してそこで荷役作業を終えた後、便名をQR8402便へ変更して定刻17:05より30分ほど早く香港国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8402”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でした。

 

これらを撮影した後、シンガポール航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され定刻16:55にシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りするSQ621便がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影するつもりでしたがそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

これで2020年2月1日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。