貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年8月31日(月) 関西空港 撮影報告

2020-08-31 23:45:36 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日ほど前の2020年8月29日(土)にJR京都線大阪駅から10:12に発車した特急「サンダーバード」15号 金沢行きに乗車してJR北陸線小松駅へ2時間25分後の12:38に到着した後、そこで富山機関区所属のEF510-500番台が牽引して八戸貨物から百済タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の(4077)~4076レだけを撮影してから改札口を抜けて西口のロータリー近くにある観光案内所でレンタサイクルを借りて小松空港の近くへ移動して定刻14:30より10分ほど早くルクセンブルク・フィンデル国際空港から9000番台の臨時便であるCV9425便として到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在し終えて便名をCV6356便へ変更して定刻16:30より10分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機で運航されたのを“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所の近くにある道路脇の農道と“スカイパーク こまつ共生の丘”で航空機の撮影を行いました…。

因みに便名のCV6356便を元にFlightradar24の運航履歴を確認するとソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ到着した後、ロシア・ノボシビルスク国際空港(空港コード:OVB)を経由してルクセンブルク・フィンデル国際空港(空港コード:LUX)へ向けてとんぼ返りしたようですが2週間ほど前の2020年8月15日(土)にルクセンブルク・フィンデル国際空港から小松空港へ向かっていた9000番台の臨時便であるCV9425便はそのまま小松空港へ行かずにソウル・仁川国際空港のRW15Lへ13:20ごろに到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて3時間20分後に小松空港へ向けて出発せずに何故かそのままロシア・ノボシビルスク国際空港を経由してルクセンブルク・フィンデル国際空港へ向けてとんぼ返りしたようでこの一連の流れをFlightradar24上で眺めていました。

さらにカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機には側面に英文字で“ Cargolux ”と表記されていますがこれまで2機撮影した機体番号以外に“ Car50lux ”と表記されていたり機首部分のノーズドア辺りに“水色のマスク”が覆いかぶさっている“ Cargolux NOT WITHOUT MY MASK (マスクなしでは嫌だ) ”という英文字が表記されているのもあるみたいで小松空港以外に関西空港へは定期便が設定されていないので撮影することは不可能ですが東京・成田空港へは定期便が設定されているみたいなので今後、遠征する機会があれば是非とも撮影したいです。

 

さて今日の2020年8月31日(月)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2020年8月5日(水)に撮影したことのある順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が武漢・天河国際空港から定刻10:40に到着して1時間30分ほど荷役作業のため滞在して定刻12:10に再び武漢・天河国際空港へとんぼ返りする7000番台の臨時便であるO37301/O37302便として設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”でそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年8月19日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ到着する前、りんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

11:47 順豊航空(SF AIRLINES) 武漢発大阪(関西)行き O37301便 B757-2B7/PCF B-1173

202番スポットにお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が駐機されているのを遠目で確認しましたが定刻10:40どおりに武漢・天河国際空港から到着していました。

しかも09:40頃に最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックしていると長崎県五島列島辺りの上空 31.000ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存しましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずに“N/A”、到着地の空港名も関西空港を表す“KIX”と表示されずにこれも“N/A”と表示され便名は“CSS7301”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で機体番号はまだ撮影したことのない“B-1173”、関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載されていました。

 

そして南海空港線関西空港駅の1番線へ11:52に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してもう一度、202番スポットに駐機されていた

順豊航空が保有しているB757-200型貨物機を撮影しましたが左手の203番スポットにはジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が駐機されオープンスポットには日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が1機ずつ駐機されていました。

因みに左手の203番スポットに駐機されていたジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機は慣熟飛行(テストフライト)として東京・成田空港からZG985便として関西空港へ11:05ごろに到着していたようです。

 

これらを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かう途中に

JR関西空港線関西空港駅の改札口にある電光掲示板を撮影しましたが明日の2020年9月1日(火)からる関空特急「はるか」号の運転本数が大幅に減便されるようで09:46に発車する関空特急「はるか」12号 京都行き以降は8時間後の17:46に発車する関空特急「はるか」44号 京都行きまで間隔が開くようです。

 

これを撮影した後、反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとお目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

12:05 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発武漢行き O37302便 B757-2B7/PCF B-1173

引っ張りを利かさず緩やかな角度でRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがO37301便の折り返しで202番スポットでの荷役作業を終えて定刻12:10より5分ほど早く武漢・天河国際空港へ向けて出発してとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は武漢・天河国際空港を表す“WUH”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“CSS7302”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年3月14日(水)にUS エアウェイズ(US Airweys)のB757-200型旅客機(機体番号:N622AU)として登録された後、2006年12月1日(金)に機体番号がN935UWへ変更され10年後の2015年4月8日(水)にアメリカン航空(American Airlines)へ移籍された後、2018年12月21日(金)に順豊航空(SF AIRLINES)へ移籍されましたが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することはできました。

 

これを撮影した後、屋根のあるところで休んでいると40分後にエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:48 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17801

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号は2019年8月31日(土)に撮影したことのあるB-17801で台北・桃園国際空港からBR132便として11:25頃に到着していたようで1時間20分ほど滞在して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)には記載されていませんでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、屋根のあるところでもうちょっと休んでいるとジップエア 東京が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するかと思いながら進路を右側に向けると思いながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24に表示される機影をギリギリまで確認していると進路を何故か左側に向けた時点で滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されていたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年8月31日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

因みに次回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 夏季(6月~8月)から秋季(9月~11月)へ変更となります。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。 

2020年8月29日(土) 貨物列車+小松空港+α 遠征報告

2020-08-29 23:00:46 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2020年8月29日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1年ほど前の2019年8月24日(土)以来である小松空港への日帰り遠征を敢行してきました。

 

小松空港への日帰り遠征へ出発する2週間ほど前の2020年8月8日(土)にJR神戸線鷹取駅で吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車 2081レを撮影した後、最寄り駅へ向けて帰宅する際に金券ショップへ立ち寄ってそこで券面に大阪(市内)-福井の区間が表記された指定席特急回数券(乗車券・特急券込み)を往復分購入していました。

しかし小松空港への日帰り遠征を敢行するきっかけとなったのが1年ほど前にそこで撮影したことのあるカーゴルクスという貨物航空会社が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機で運航されルクセンブルク・フィンデル国際空港から出発して毎週土曜日の定刻14:30に9000番台の臨時便であるCV9425便として小松空港へ到着した後、荷役作業を終えて便名をCV6356便へ変更してソウル・仁川国際空港へ向けて出発するのを撮影するためでしたが指定席特急回数券(乗車券・特急券込み)の注意書きに“お盆の時期”であった2020年8月10日(月)~2020年8月19日(水)の期間は利用することが不可だったうえ“お盆の時期”のを過ぎた3日後である先週の2020年8月22日(土)に行こうかと思っていたものの前日の2020年8月21日(金)にルクセンブルク・フィンデル国際空港を出発した時点で大幅に遅れていたので日帰り遠征へ行かず自宅でマッタリしていました。

 

そして昨日の2020年8月28日(金)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に着替え(Tシャツ2枚)や2020年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)など一番忘れやすいモノを用意してから就寝した後、8時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅へ向かうことにしてそこの“みどりの窓口(当日分)”のカウンターで10:12に発車する特急「サンダーバード」15号の指定席を手配した後、改札口を抜けて11番線へ向かい座席指定を受けた2号車の進行方向右側の後方座席へ着席することにしました。

因みに1年前の2019年8月24日(土)はJR京都線大阪駅を10:42に発車した特急「サンダーバード」17号 金沢・和倉温泉行きに乗車して途中の福井駅で下車した後、後続の特急「しらさぎ」53号 金沢行きへ乗り換えてJR北陸線小松駅へ向かいました。

小松にて

JR京都線大阪駅から特急「サンダーバード」15号 金沢行きに乗車して12:38に到着した後、明峰駅寄りへ移動してそこで一眼レフのデジカメを大きめのリュックから取り出して

12:40 大阪発金沢行き 4015M 特急「サンダーバード」15号 683系4000番台 T52編成[金サワ]

JR北陸線小松駅へ2時間25分後の12:38に1番線へ到着した特急「サンダーバード」15号 金沢行きを撮影しましたが遅れることなく定刻で到着して

12:40 金沢発小松行き 1638M ワンマン 普通 521系0番台 J02編成[金サワ]

終着駅であるJR北陸線金沢駅へ向けて発車したところを振り返って後追いで撮影するとタイミング良く2番線へ到着した521系のワンマン 普通 小松行きと絡めて撮影しました。

 

これを撮影した3分後、3番線から「まもなく貨物列車が通過します。」という自動アナウンスが聞こえてきたので先端へ移動すると

12:45 八戸貨物発百済タ行き (4077)~4076レ EF510-514号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるのを撮影しました…が金沢タ12:21発車-南福井13:23到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ

2エンド側が先頭だったのを単体で撮影しました。

因みにEF510-514号機[富山]の次位以降に赤紫色の日本貨物鉄道株式会社の19D型コンテナ(12ft)がいくつか搭載されており通過した際、編成全体を見た限り特に変わったコンテナは搭載されていなかったので今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載を見送らせていただきます…ご了承ください。

 

これを撮影した後、2番線へ到着した521系が

12:48 小松発金沢行き 1645M ワンマン 普通 521系0番台 J02編成[金サワ]

たった8分で折り返してJR北陸線金沢駅へ向けて発車したところを撮影した後、改札口を抜けて西口のロータリー近くにある観光案内所へ向かいそこで1年前と同じくレンタサイクル(1日:300円)を借りてから小松空港の周辺へ向かう前にとりあえずお昼ごはんを食べてからレンタサイクルを走らせて小松空港の近くにある

“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所の近くにある道路へ13:45に到着しました。

これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

13:49 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 小松発沖縄(那覇)行き NU37便 B737-8Q3 JA07RK “ うちなーの翼

RW24へ向かうところをフェンス越しから撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことはないJA07RKで沖縄・那覇空港からNU36便として定刻13:05より5分ほど早く到着していたようで折り返しのNU37便は定刻13:50どおりに出発した後、沖縄・那覇空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW24から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて小松空港の周辺をチェックするとそこに表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が小松空港を表す“KMQ”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA37”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”でフライト情報(国内線)の機材欄には“738”と記載されていました。

 

これを撮影した後、しばらくするとIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機が

13:55 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発小松行き FW86便 CRJ-700 JA13RJ “IBEX ANA Connection

RW24へ着陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA13RJでFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は小松空港を表す“KMQ”と表示され便名は“IBX86”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機影を確認する限り日本海上を北上してJR北陸線能美根上駅辺りで右旋回して高度を下げたようです。

因みに小松空港発着として福岡空港を12:45に出発して14:05に到着するFW86便と11:30に出発して12:55に福岡空港へ到着するFW85便。

そして東京・成田空港を19:00に出発して20:15に到着するFW23便と14:35に出発して15:55に東京・成田空港へ到着するFW24便。

さらに仙台空港を09:55に出発して11:00に到着するFW61便と14:35に出発して15:35に仙台空港へ到着するFW62便の3路線ある定期便が近いうちに撤退するようでフライト情報(国内線)の機材欄には“CR7”と記載されていました。

 

これを撮影した後、右カーブの先にある脇に農道がありその先に大きな木があってそこに日陰ができていたのでそこでしばらく休んでいると

14:21 カーゴルクス(cargolux) ルクセンブルク発小松行き CV9425便 B747-8R7F/SCD LX-VCN

お目当てであるカーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がRW24へ向けて高度を下げているところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないLX-VCNで機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月29日(木)にカーゴルクス(cargolux)へ登録された最新鋭機のB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

また定刻14:30より10分ほど早くルクセンブルク・フィンデル国際空港から到着しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がルクセンブルク・フィンデル国際空港を表す“LUX”、到着地の空港名は小松空港を表す“KMQ”と表示され便名は“CLX9425”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8R7(F)”でIBEXエアラインズが保有しているCRJ700型旅客機と同じく機影を確認すると日本海上を北上した後、JR北陸線能美根上駅よりも先にある野々市駅辺りで右旋回して高度を下げたようです。

 

これを撮影した後、来た道を引き返してフェンス越しから

貨物スポットへ向かうところを撮影してからレンタサイクルを走らせて小松空港の近くへ向かい

荷役作業の真っ最中だったところを敷地外からフェンス越しに撮影しました。

 

この後、レンタサイクルを真向かいにある「石川県立航空プラザ」へ止めて建物内に入り受付を済ませて2階に

展示されていた自衛隊が過去に保有していたB747-400型政府専用機の貴賓室を撮影した後、反対側にある小松空港のターミナルビルへ移動してそこの3階にある展望デッキへ移動する前に

国内線出発口の出発案内板を撮影しましたが日本航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され東京・羽田空港から定刻15:00に出発するJL188便が欠航だったのでそこの3階にある展望デッキへ行かずにレンタサイクルを止めている「石川県立航空プラザ」へ戻りそこから小松空港の周辺にある“スカイパーク こまつ翼”という場所へ1年前と同じく移動することにしました。

しかしANAウィングスのDHC-8-400型旅客機がRW24へ向けて着陸せずに反対側にあるRW06へ着陸したのを遠目で確認したので急遽、来た道を引き返して“スカイパーク こまつ共生の丘”という場所へ戻りそこでしばらく休んでいると

16:43 カーゴルクス(cargolux) 小松発ソウル(仁川)行き CV6356便 B747-8R7F/SCD LX-VCN

カーゴルクスが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が16:30頃に貨物スポットでの荷役作業を終えてプッシュバックされた後、RW06へ向けてタキシングしてそこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻16:30より10分ほど遅れて便名を9000番台の臨時便であるCV9425便からCV6356便と変えてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。

しかも急上昇してから

左旋回してソウル・仁川国際空港へ向かいました。

 

これらを撮影した後、JR北陸線小松駅へ戻ってレンタサイクルを返却した後、そこの“みどりの窓口”のカウンターへ向かい17:12に発車する特急「サンダーバード」38号 大阪行きの指定席を手配した後、コンコースにあるセブンイレブンでお土産などを物色して改札口を抜けて1番線へ向かい17:12に出発した特急「サンダーバード」38号へ乗車したものの小松駅から福井駅までの乗車券(860円)と自由席特急券(760円)を購入・手配して大阪(市内)-福井の区間が表記された指定席特急回数券(乗車券・特急券込み)だけは座席指定を手配しました。

そしてJR北陸線小松駅を発車して自由席の5号車へ乗車しましたが車掌さんに4枚のきっぷを確認すると既に指定席の4号車へ移動しても良いと言われたのでそこへ着席しましたが車内前方の壁にコンセントが埋め込まれている座席を事前に伝えていたので最新のI phone 11の充電をJR京都線大阪駅へ到着する直前の2時間20分ほどまでした後、そこから最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

19:40 金沢発大阪行き 4038M 特急「サンダーバード」38号 683系4000番台 T41編成[金サワ]

これにて小松空港への日帰り遠征報告は以上です。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2020年8月26日(水) コンテナ画像集

2020-08-26 23:55:18 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UM13A-241 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]

19D-33699(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

UT8C-5053 株式会社ボルテックス セイグン(VORTEX SEIGUN) 液化メチレン専用 96 2段積禁止 全高H=2100 最大総重量 13.5t

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 3096~(2077)レに搭載。

U31A-831 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 空 ]

U31A-835 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t [ 空 ]

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UM12A-105743 龍南運送株式会社/太平洋セメント株式会社(TAIHEIYO CEMENT) 総重量12.7t

JOTU371206_[2](UT11K-95095) 日本石油輸送株式会社 JOT タケネート専用 毒61 5tフォーク 使用禁止 総重量 13.5t

SKCU130281_[8] SENKO

熊本から東京タへ向かう高速貨物列車 1070レに搭載。

MLIU211106_[1] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載 AAR600 CIMC南通

JOTU571105_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

JOTU100341_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT

JOTU571104_[4](連番) 日本石油輸送株式会社 JOT 無水マレイン酸専用 侵80 コキ106・200形式貨車限定積載

UT20A-5170 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊り上げ禁止

UT20A-5177 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊り上げ禁止

20D-3000 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-33694(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物

20D-3999 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

大阪タから東京タへ向かう高速貨物列車 2062レに搭載。

UV31A-17 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

UV48A-38008 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UF46A-39617 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) コキ50000積載禁止 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV48A-38146 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

JOTU571095_[8] 日本石油輸送株式会社 JOT TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

熊本から名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。

30D-51 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

JOTU571105_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT TM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

(右側の番号:U31A-34*は後日、改めて撮影します)

U31A-802 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071レに搭載

以上です。


2020年8月26日(水) 貨物列車 撮影報告

2020-08-26 23:25:50 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年8月23日(日)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこでJRゆめ咲き線安治川口駅を発車して吹田タへ定刻どおりに通過した後、京都貨物へ向けて吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車  1180~(1182)レから撮影を開始してそれ以降はJR京都線千里丘駅へ移動してそこで富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した大阪タから百済タへ向けて吹田タへ向けて定刻どおりに到着した高速貨物列車 83レと吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した大阪タから福岡タへ向けて吹田タへ向けて定刻どおりに到着した高速貨物列車 2081レ。

また吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した福岡タから東京タへ向かった高速貨物列車 62レや新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した福岡タから東京タへ向かった高速貨物列車 1050レ、また吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した広島タから仙台タへ向かった高速貨物列車 1072~(4085)レや吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した大阪タから東京タへ向かった高速貨物列車 2062レなどがだいたい1~3時間ほど遅れていましたがその日は10時過ぎにJR琵琶湖線京都駅構内で人身事故…改め列車と接触した影響があったそうです。

 

さて今日の2020年8月26日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2週間ほど前の2020年8月9日(日)に撮影したことのある吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が昨日の2020年8月25日(火)に新潟タから岡山タへ向かった高速貨物列車 (3096)~2077レを牽引した後、そこで折り返して新潟タへ向かった高速貨物列車 2076~(3097)レを吹田タまで牽引するのを知り得ていたのでそれ以降の運用を確認するのとそれを撮影するため昨日の2020年8月25日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれ以外に財布(定期券を含む)や2020年度版の貨物時刻表、一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意して自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから3日ほど前の2020年8月23日(日)と同じくJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して09:55頃にJR京都線大阪駅に到着した後、そこを10:02に発車したJR京都線 普通 新三田発京都行き(列車番号:1128C)の先頭車両に乗車して4つ目の停車駅であるJR京都線岸辺駅へ向かっている途中に

10:12 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-158号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが吹田タ(吹貨西)10:12発車-神戸タ11:09通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったもののこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした…。

 

これを車内から撮影した後、JR京都線千里丘駅で下車することにしました。

千里丘にて

JR京都線大阪駅を発車して10分ほどで到着した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線茨木駅寄り先端で一眼レフのデジカメを大きめのリュックから取り出すと

10:19 新潟タ発岡山タ行き 3096~(2077)レ EF510-14号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)10:18到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ2エンド側が先頭でなおかつ本来の運用どおりで振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また編成中程に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した5分後に

10:25 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが大阪タ10:16発車-吹田タ(吹貨西)10:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 27号機[吹田]を振り返って撮影すると1エンド側が先頭で振り返って2エンド側を後追いで撮影しましたがその次位から数えて10両目辺りに西濃運輸株式会社のU31A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後に左方向から

10:29 吹田タ発大阪タ行き 単1481レ EF66 132号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1エンド側を先頭にして単機で吹貨東を発車するところを撮影しましたが大阪タを11:19に発車して吹田タ(吹貨西)へ11:32に到着して11:43に発車した後、JRゆめ咲線安治川口駅へ12:30に到着する高速貨物列車 93レを牽引するための送り込み回送でした…。

 

これを撮影した3分後と10分後に

10:31 熊本発東京タ行き 1070レ EF210-15*号機[吹田]

10:40 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-12*号機[岡山]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車とこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が立て続けに接近するところを撮影しました…が前者は吹田タ(吹貨西)10:26発車、後者は吹田タ(吹貨西)10:35発車なのでどちらも遅れることなく定刻で通過したうえ前者は本来の運用どおりで両者とも2エンド側が先頭でした。

しかしシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影した画像をその場で削除した関係で画像の掲載と車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…が後者は吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引するので代走でした。

また日本通運株式会社/龍南運送株式会社のUM12A型コンテナや日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナなどをいくつか確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後に

10:41 大阪タ発東京タ行き 2062レ EF66 118号機[吹田]

10:41 吹田タ発大阪タ行き 単1483レ EF510-505号機[富山]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨東)10:42発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナや日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナ。さらにみなと運送株式会社のUT20A型タンクコンテナなどをいくつか確認・撮影しましたがどれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに右側に停車しているこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台は大阪タを11:35に発車して吹田タ(吹貨西)へ11:49に到着して12:18に発車した後、百済タへ12:52に到着する高速貨物列車の83レを牽引するための送り込み回送で1エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した後、お目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]をもう1度撮影するため2つ先のJR京都線吹田駅へ戻ることにしました。

吹田にて

10:49に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行きに乗車して5分ほどで到着した後、JR京都線東淀川駅寄りへ移動すると

11:04 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-109号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが本来の運用どおりで2エンド側が先頭で神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したものの振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した直後に

11:05 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 27号機[吹田]

吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で発車したのをもう1度撮影して

EF66 27号機[吹田]の1エンド側を単体で撮影した後、JR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

11:09に発車したJR京都線 普通 京都発須磨行きに乗車して3分ほどで到着した後、リニューアル(橋上化)された真新しい改札口を抜けて新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”へ向かい一眼レフのデジカメを大きめのリュックから取り出して待ち構えていると

11:19 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-141号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が単機で接近したところを俯瞰で撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりでその次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が1両も連結されていませんでした。

しかも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することを忘れました…。

 

これを撮影した15分後に

11:35 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 130号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれは2エンド側が先頭でした。

因みに振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたが関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個も搭載されていなかったものの日本通運株式会社のUV48A型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後に

11:39 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台であるEF510-14号機[富山]からこの日4機目となる吹田機関区所属のEF66  100番台であるEF66 128号機[吹田]へバトンタッチしたようでこれも2エンド側が先頭で吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

因みに昨日の2020年8月25日(火)はEF66 27号機[吹田]の次位に2019年10月5日(土)にJR京都線島本駅で撮影したことのある東新潟機関区所属のDE10 3000番台が連結されたそうで東新潟機関区から岡山機関区へ知らぬ間に転属していました。

 

これを撮影した2分後に

11:41 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-121号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは2エンド側が先頭で神戸タ11:10通過-吹田タ(吹貨西)11:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けてJR京都線吹田駅寄り先端へ向かいそこでリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して待ち構えていると吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:01 熊本発名古屋タ行き 1062レ EF210-172号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれは1エンド側が先頭で神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりでこれも振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

また日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した直後にJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:03 東京タ発熊本?行き 1071レ EF210-901号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-900番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがこれは1エンド側が先頭で吹田タ(吹貨西)11:57発車-神戸タ12:34通過なので遅れることなく定刻で通過しました。

また日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがこれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影し終えてから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年8月26日(水)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年8月23日(日) コンテナ画像集

2020-08-23 23:35:51 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-11741 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

( “JOT” の部分に“三ツ輪運輸株式会社”という文字がうっすらと表記されていました。)

UT20A-5172 みなと運送株式会社 塩化ビニル樹脂専用 総重量 13.5t 下部吊り上げ禁止

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

JOTU571164_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT TM専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

(右側の番号:UT20A-526*は後日、改めて撮影します)

東京タから熊本?へ向かう高速貨物列車 1071レに搭載。

UT20A-5262 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

U51A-30200 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [瀬戸内ひろしま.しま 広島県×福山通運]  [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1050レに搭載。

19D-21654(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF

UF16A-774 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 青函トンネル通過禁止 全幅W=2490 総重量 6.8t

UF12A-54 株式会社丸和通運 クールコンテナ フレッシュ 桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

19D-17122(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 空白 ] JRF

北九州タから東京タへ向かう高速貨物列車 5074レに搭載。

UM12A-105369 萩森物流株式会社 総重量:12.6t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 遅れ1072~(4085)レに搭載。

U31A-262 日本フレートライナー株式会社 FL 総重量12.3t

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。

UR19A-12123UR19A-12920 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.8t

CHUU200901_[6] 中央通運株式会社 LOGINET JAPAN CO,.LTD GROUP シロキサン専用

大阪タから金沢タへ向かう高速貨物列車 3095レに搭載。

UM16A-25024・UM16A-25016 日本通運株式会社 エコ&リサイクル 鋼鈑の中部鋼鈑 全長L=6860 最大総重量G=13.5t [空回送段積は4段積まで]

UR20A-114UR20A-149 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2600  総重量:6.8t

U51A-39745 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい BIG 13 ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

熊本から名古屋タへ向かう高速貨物列車 遅れ1062レに搭載。

UT5A-62 日本石油輸送株式会社/日本エイアンドエル株式会社 ラテックス専用 総重量 6.8t

SKCU170432_[9] SENKO千葉

UT11A-5089 日本石油輸送株式会社/住化エイビーエス・ラテックス株式会社 ラテックス専用 総重量 13.5t

UT9F-5002 日本石油輸送株式会社 JOT モノクロロベンゼン専用 燃30 総重量 13.5t

UF46A-39623 株式会社ランテック [ GPS温度監視システム ] RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

UV48A-38062 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

大阪タから東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ2062レに搭載。

以上です。


2020年8月23日(日) 貨物列車 撮影報告

2020-08-23 23:15:12 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

3日ほど前の2020年8月19日(水)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されカタール・ドーハ国際空港から定刻10:20より25分ほど早く到着して荷役作業を2時間20分ほどで終え便名を変更せずに8000番台の臨時便であるQR8408便として香港国際空港へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機とソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど早く貨物スポットへ到着して荷役作業を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:25より10分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機などを含めた航空機の撮影をしてからそそくさと撤収しました…。

因みにカタールカーゴが保有しているB777型貨物機をこれまで関西空港で何度か撮影してきましたが全部で20機ほど保有しているうち既に11機も撮影しているようでまだ1度も撮影していない機体番号が残り10機あるみたいなので今年中にはコンプリートしたいです。

 

さて今日の2020年8月23日(日)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて2週間ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年8月22日(土)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2020年度版の貨物時刻表、そして財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意していなかったので9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませたうえで普段使っている手提げカバンの中にそれらを用意して自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:15頃に到着した後、JR京都線新大阪駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと間髪入れずに

11:18 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 118号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが安治川口10:49発車-吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走で1エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影していませんがEF66 118号機[吹田]の次位に茶色いレールを何本も搭載した安治川口駅常備のチキ6000が4両連結され車番は順にチキ6275+チキ6217+チキ7115+チキ7097で次位から1・2両目は2020年5月14日(木)、3・4両目は2020年7月3日(金)に撮影した以来でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことにしました。

岸辺にて

3つ先のJR京都線千里丘駅の手前にある岸辺駅へ到着した際にミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと間髪入れずに

11:34 吹田タ構内 入換 EF65 2057号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台がゆっくりと右方向から接近したところを後追いで撮影しましたが2020年3月4日(水)にJR京都線岸辺駅付近で撮影した以来であるEF65 2057号機[新鶴見]で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、JR京都線千里丘駅で下車することにしました。

千里丘にて

到着した後、JR京都線岸辺駅寄りでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出すと

11:35 大阪タ発東京タ行き 遅れ2062レ EF66 111号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が吹貨東で停車しているところを撮影しましたが吹田タ10:42発車なのでこの時点で定刻より1時間ほど遅れていたうえ本来の運用どおりでしたがこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできませんでした…。

 

これを撮影した5分後に

11:42 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-2号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ2エンド側が先頭なうえ本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した後、しばらくして

12:03 福岡タ発東京タ行き 遅れ62レ EF210-167号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ10:59発車なので定刻より1時間ほど遅れて発車したうえ1エンド側が先頭でこれを撮影した直後に

12:03 東京タ発熊本?行き 遅れ1071レ EF210-131号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ11:50到着なので定刻より10分ほど遅れて通過したうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した5分後に

12:10 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-320号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ12:17到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ2エンド側が先頭で2020年7月31日(金)に川崎重工業株式会社から新製されたばかりの吹田機関区所属のEF210-300番台でした。

因みに“桃太郎”のロゴ横に「日本昔ばなし」のある物語で登場する「犬・猿・雉・桃太郎」のキャラクターがデザインされているそうですがそれ自体は撮影することができませんでした。

 

これを撮影した2分後に

12:12 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-7号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が1エンド側が先頭でしたが大阪タを13:33に発車して吹貨東へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車 3095レを牽引するための送り込み回送でした…。

 

これを撮影した15分後に

12:26 安治川口発京都貨物行き (1180)~1182レ EF210-159号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台であるEF66 118号機[吹田]からこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台であるEF210-159号機[吹田]へバトンタッチしたようで吹田タ12:25発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF210-159号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000が2両追加で連結され車番は2020年7月20日(月)に撮影した以来のチキ6022+チキ6043でした。

 

これを撮影した20分後に

12:46 福岡タ発東京タ行き 遅れ1050レ EF210-142号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ11:29発車なので定刻より1時間20分ほど遅れて発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した3分後の12:50にEF510-7号機[富山]が大阪タへ向けて発車したのを見送った後、改札口を抜けて再び入場してから

13:08 **タ発**タ行き 単***レ EF66 117号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台を撮影しましたが1エンド側が先頭で偶然にもEF66 118号機[吹田]の連番でした。

 

これを撮影した5分後に

13:14 北九州タ発東京タ行き 5074レ EF210-121号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ13:10発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ1エンド側が先頭でした。

また振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでしたがEF210-121号機[新鶴見]の次位に連結されてい貨車に搭載されていた丸和通運株式会社のUF16A型コンテナを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した5分後に

13:18 広島タ発仙台タ行き 遅れ1072~(4085)レ EF210-166号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ11:09発車なので定刻より2時間10分ほど遅れて発車したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF210-166号機[吹田]の次位から数えて最後尾に連結されていたコキ106-485に水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもすでに撮影した番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません…がそれ以外に萩森物流株式会社のUM12A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した15分後に

13:32 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-134号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ13:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後に

13:41 大阪タ発金沢タ行き 3095レ EF510-7号機[富山]

この日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが大阪タ13:33発車-吹貨東13:43到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した15分後に

13:56 熊本発名古屋タ行き 遅れ1062レ EF210-120号機[新鶴見]

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも2エンド側が先頭で吹田タ12:10発車なので定刻より1時間45分ほど遅れて発車したうえ本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した20分後に

14:13 福岡タ発仙台タ行き 5070~(4071)レ EF210-143号機[新鶴見]

この日5機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…がこれも2エンド側が先頭で吹田タ14:10発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりでした。

 

これを撮影した2分後に

14:15 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2065号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が牽引する高速貨物列車が接近したのを撮影しましたが京都貨物13:51発車-吹田タ14:20到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりなうえこれも2エンド側が先頭なうえ2020年2月22日(土)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来であるEF65 2065号機[新鶴見]でした。

 

これを撮影した2分後に

14:17 大阪タ発東京タ行き 遅れ2062レ EF66 111号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が吹貨東から発車するところを撮影しましたが吹田タ10:42発車なので定刻より3時間30分ほど遅れて発車しましたが1エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影してから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。

これで2020年8月23日(日)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年8月19日(水) 関西空港 撮影報告

2020-08-19 22:00:07 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年8月16日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の到着欄に掲載されカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8930便として定刻04:10より7時間40分ほど遅れた11:50頃に到着したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機と9000番台の臨時便であるFX9828便として定刻11:45より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機。

そしてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40どおりに到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2時間ほど滞在して定刻12:45どおりに上海・浦東国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほど行いました…。

 

そして今日の2020年8月19日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が昨日の2020年8月18日(火)の時点で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2019年5月7日(火)に関西空港へ行って撮影したことのある大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がソウル・仁川国際空港から到着した後、1時間ほど滞在して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするKE723/KE724便として運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意してそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年8月16日(日)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく1週間ほど前の2020年8月12日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得ました…。

そして大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意した以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると204番スポットに駐機されていたカタールカーゴが保有しているB777型貨物機を撮影しましたが

11:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFD

定刻10:20より25分ほど早くカタール・ドーハ国際空港から到着していたようでこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどが置かれていなくて既に荷役作業を終えていました。

また機体番号はまだ撮影したことはないA7-BFDでこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年3月31日(土)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが09:55ごろに最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させて関西空港付近を飛行してRW06R(第1滑走路)へ向かっている機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しておきましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した10分後、トーイングカーに押されながら

プッシュバックされたのを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かい大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると間髪入れずに

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく12:16に離陸するところを撮影しましたが関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されず204番スポットで荷役作業を2時間20分ほどで終えた後、便名を変更せず香港国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”でした。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

12:22 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK353便 A320-232 JA14JJ

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA14JJで定刻12:15より5分ほど早く出発して沖縄・那覇空港へ向かいました。

またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JJP353”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てである大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:36 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8081

そこから滑走して緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたがソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど早く201番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終え便名をKE724便へ変更して定刻12:25より10分ほど遅れて出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号は2019年5月7日(火)に撮影したことのある続番のHL8081でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月22日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。

しかも大韓航空が保有してこれまで撮影したことのある“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機(機体形式:B747-4B5F/ER/SCD)や最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機(機体形式:B747-8B5F/SCD)ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年8月19日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年8月16日(日) 関西空港 撮影報告

2020-08-16 23:45:13 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2020年8月12日(水)に関西空港へ行って前半はそこのフライト情報(旅客便)の出発欄に掲載され定刻07:30より5分ほど早く出発して東京・羽田空港へ向かった全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機で運航されたNH96便とピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機で運航され定刻07:30より5分ほど早く石垣空港へ向けて出発したMM231便と定刻08:00より5分ほど早く沖縄・那覇空港へ向けて出発したMM213便、そして日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機で運航され定刻08:00どおりに沖縄・那覇空港へ向けて出発したNU1便を撮影した後、いったん撤収。

そして後半はそこのフライト情報(貨物便)の到着欄に掲載され香港国際空港から定刻15:40より5分ほど早く到着したキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航されたCX36便とカタール・ドーハ国際空港から8000番台の臨時便であるQR8408便として定刻12:10より1時間35分ほど遅れた13:45頃に到着してそこで荷役作業を終えて香港国際空港へ向けて出発したカタールカーゴが保有しているB777型貨物機などを含めた航空機の撮影を行いました…。

 

そして今日の2020年8月16日(日)は事前に休みを取っていませんでしたが関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2020年7月26日(月)に関西空港へ行って撮影したテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:40に到着した後、荷役作業を終えて便名を変えず2時間ほど滞在して定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていたので5日ほど前と同じくそれを含めた航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず昨日の2020年8月15日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していたので翌日の9時過ぎに起床したと同時に身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年8月12日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:29に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

そして南海空港線関西空港駅の2番線へ到着する前、いつものようにりんくうタウン駅を発車して関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメを取り出して貨物スポットを車内から強引に撮影すると

11:10 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N326UP “Worldwide Services”

211番スポットにユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機が駐機されているのを遠目で確認しましたが定刻10:40どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から到着していました。

 

これを車内から強引に撮影して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:12に到着した後、改札口を抜けて第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと

11:50 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8930便 B777-F A7-BFS

カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が定刻04:10より7時間40分ほど遅れてカタール・ドーハ国際空港から到着して204番スポットへ向かうところを撮影しましたが改めて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されていました。

因みに機体番号はまだ撮影したことはないA7-BFSでRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8930”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年9月30日(月)にカタールカーゴ(QATAR CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した5分後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

11:57 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9828便 MD-11F N606FE

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN606FEでこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年7月28日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたMD11型貨物機なので最初から客室窓は設置していないうえ広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻10:40どおり252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を9000番台の臨時便であるFX9828便へ変更して定刻11:45より20分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。 

しかもこの位置からだとRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸するので撮影はしませんでしたがそこから離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9828”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収しようかと思いましたがお目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がまだ出発していなかったのでとりあえずお昼ごはんを食べに行ってから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずにその機影がFlightradar24上に表示されたので待ち構えていると

12:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N326UP “Worldwide Services”

お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が211番スポットでの荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45どおりに出発して上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1998年11月25日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航され香港国際空港へ向かうQR8930便の出発予定時刻が定刻06:10より8時間遅れの14:10と表示されていたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えているとお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそれを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年8月16日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年8月12日(水) 関西空港 撮影報告

2020-08-12 23:30:02 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年8月9日(日)にJR大阪環状線西九条駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タを定刻11:28どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タを15分後の定刻11:43どおりに発車した高速貨物列車 93レだけの撮影をして撤収しました…。

因みにそのまま運用どおりに流れれば前者はJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:02に仙台タへ向けて出発する高速貨物列車 5088~(3089)レ、後者は同じくJRゆめ咲線安治川口駅を定刻16:33に出発して大阪タへ1時間後に到着する高速貨物列車 90レを牽引するのですが1年前の2019年8月17日(土)の記事に記載したことのある“お盆の時期”に突入して関西地区を行き来する高速貨物列車が軒並み運休したようでその日の14時過ぎにそこから吹田機関区へ向けて重連で回送されたようです。

しかし“お盆の時期”に突入したにも拘らず翌日の20200年8月10日(月)に後者、そして翌々日の20200年8月11日(火)に前者が揃って吹田タを22:14に出発して陸前山王へ向かった高速貨物列車の2058~(4059)レを新鶴見信まで牽引したそうで後者は東京タへ単機回送されてからJR山陽本線東福山駅へ向かった高速貨物列車の67レを牽引したみたいで前者はそのまま新鶴見信の近くにある新鶴見機関区内に留まっているらしいです。

 

さて今日の2020年8月12日(水)は事前に休みを取っていませんでしたが朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれらを終えた後、1週間前ほどの2020年8月5日(水)に撮影したことのある7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港から定刻16:10に到着して荷役作業のため1時間30分ほど滞在して定刻17:45に同じく7000番台の臨時便であるO37238便として深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機がフライト情報(貨物便)の発着欄に設定されていたのでそれらを撮影するため夕方過ぎまでの予定を終えた後、関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず昨日の2020年8月11日(火)の時点で普段使っている手提げカバン…ではなく大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて早朝5時半過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間前ほどの2020年8月5日(水)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅へ向かいそこを06:53に発車する6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが改札口を抜けたと同時に1本前の06:42に発車する8両編成の急行 なんば発和歌山市行きへタッチの差で乗車することができたのでそのまま南海本線泉佐野駅まで向かいそこで下車して13分後の07:26に発車する6両編成の空港特急“ラピートα”3号に乗車することが可能だったので南海本線泉佐野駅にある特急券売機を操作してその特急券(特急料金:100円)を購入してそれの4号車へ乗車することにして関西空港駅の2番線へ07:34に到着した後、プラットホームから改札口を抜けて急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらくすると全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機が

07:41 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B767-381/ER JA618A “Inspiration Of JAPAN”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を確認すると主翼の先に“ウィングレット”が装着していないものの2020年6月22日(月)に撮影したことのあるJA618Aで定刻07:30より5分ほど早く北19番スポットから出発して東京・羽田空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

また撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA96”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

因みにこれが離陸した直前に金鵬航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

金鵬航空(Suparna Airlines) 大阪(関西)発寧波行き Y87430便 B737-36N/SF B-211*

滑走して軽々しく離陸しました…が上海・浦東国際空港からY87429便として定刻07:00より30分ほど早く210番スポットへ到着していたようで折り返しのY87430便は定刻08:00より25分ほど早く出発した後、寧波・礫社国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていたものの撮影することはできなかったので機体番号の下4ケタ目の番号を“敢えて”伏せておきますが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名と到着地の空港名はどちらも“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 737-36N(SF)”で後日、関西空港で撮影することができたら改めて機体番号を記載することにします(スクリーンショットへ保存済み)。

 

これを撮影した5分後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

07:46 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発石垣行き MM231便 A320-214 JA823P

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのないJA823Pで定刻07:30より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の89番スポットから出発して石垣空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は石垣空港を表す“ISG”と表示され便名は“APJ231”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した20分後、2機目となるピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が

08:09 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM213便 A320-214 JA807P

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号を確認するとこれもまだ撮影したことのないJA807Pで定刻08:00より5分ほど早く第2ターミナル(国内線)の99番スポットから出発して沖縄・那覇空港へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“APJ213”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

これを撮影した2分後、日本トランスオーシャン航空が保有しているB737-800型旅客機が

08:11 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き NU1便 B737-8Q3 JA11RK

RW06R(第1走路)滑から引っ張りを利かさず軽々しく離陸したところを撮影しました…が日本トランスオーシャン航空のB737-800型旅客機自体、まだ撮影したことはないうえに機体番号はゾロ目であるJA11RKでした。

因みに沖縄・那覇空港からNU86便として2020年8月11日(火)の定刻22:25より5分ほど早く南23番スポットへ到着していたようで折り返しのNU1便は定刻08:00どおりに出発した後、沖縄・那覇空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1走路)滑から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”と表示され便名は“JTA1”、機体形式は“Boeing 737-8Q3”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、8時半過ぎから予定が入っていたのでそそくさと撤収することにしてそれを終えてから再びFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)から知らぬ間に撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)へ変更されていたので第1ターミナルから第2ターミナルへ繋がる道路脇の歩道を歩き進めた先にある消防署辺りの位置へ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると間髪入れずに

15:34 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-867/F B-LJA

キャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ着陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことはないB-LJAで香港国際空港から定刻15:40より5分ほど早く到着して201番スポット…ではなく格納庫近くの215番スポットへ向かいましたがRW24L(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CPA036”、機体形式は“Boeing 747-867(F)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。

 

これを撮影した3分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機が

15:37 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH992便 A320-271N JA222A “Inspiration Of JAPAN”

RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことはないうえにゾロ目であるJA222Aで東京・羽田空港からNH991便として定刻14:40より5分ほど早く北19番スポットへ到着していたようで折り返しのNH992便は定刻15:30より5分ほど早く出発した後、東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらにRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA992”、機体形式は“Airbus A320-271N”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

15:59 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFI

204番スポットからプッシュバックされた後、RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをフェンス越しから撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないA7-BFIでした。

 

これを撮影した直後、日本航空が保有しているB737-800型旅客機が

16:00 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行き JL2505便 B737-846 JA341J

RW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないうえに国内線用機材であるJA341Jで札幌・新千歳空港からJL2502便として定刻13:05どおりに南22番スポットへ到着していたようで折り返しのJL2505便は定刻15:55より10分ほど早く出発した後、札幌・新千歳空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JAL2505”、機体形式は“Boeing 737-846”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、ジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機がRW24L(第1滑走路)から

12:16 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発札幌(新千歳)行 GK157便 A320-232 JA23JJ

引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA23JJで定刻15:50どおりに南23番スポットから出発して日本航空が保有しているB737-800型旅客機と同じく札幌・新千歳空港へ向かいました。

またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“JJP157”、機体形式は“Airbus A320-232”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。

 

これを撮影した後、カタールカーゴが保有しているB777型貨物機が

RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、そこから滑走して引っ張りを利かさず16:05に軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で関西空港のフライト情報(貨物便)の出発欄にだけ掲載されておらずカタール・ドーハ国際空港から定刻12:10より1時間35分ほど遅れた13:45頃に204番スポットへ到着してそこで荷役作業を2時間20分ほどで終えた後、同じく8000番台の臨時便であるQR8408便として香港国際空港へ向けて出発しました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収するため来た道を引き返して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年8月12日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年8月9日(日) コンテナ画像集

2020-08-09 23:50:14 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UV48A-38058 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38010 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 遮熱塗料使用 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38025 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38044 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UV48A-38113 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UV48A-38042 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

19G 16347・19G 17521 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

19D-24554(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

20D-4(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] コキ50000積載禁止 全高H=2600

19D-36503 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF

20D-6109 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

大阪タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。

以上です。


2020年8月9日(日) 貨物列車+α 撮影報告

2020-08-09 23:20:51 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2020年8月8日(土)にJR大阪環状線野田駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タを定刻11:28どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レから撮影を開始してそれ以降はJR神戸線須磨海浜公園駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結された吹田機関区所属のEF210-100番台を従えて新潟タから岡山タへ向けて神戸タを定刻13:01どおりに発車した高速貨物列車 (3096)~2077レ。

またJR神戸線鷹取駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引して大阪タから福岡タへ向けて神戸タへ定刻13:08どおりに到着した高速貨物列車の2081レなどを含めた貨物列車の撮影をしました…。

 

そして今日の2020年8月9日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが9時過ぎに起床してから10時過ぎにひろくろさんから「吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レに充当されています。」というメッセージが届いたので「14時半過ぎから予定があるけれどどうしようか…?」というメッセージを送信すると「ちょっと間に合いそうにないのでまた後日、改めて…。」というメッセージが届いたので「とりあえず撮影してきます…。」というメッセージを送信して何度か連絡を取り合うのを終えたと同時に普段使っている手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しました…が2020年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので用意しないまますぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。

西九条にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

構図を確認すると間髪入れずにJR大阪環状線野田駅方から

11:55 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影すると1エンド側が先頭で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 27号機[吹田]の2エンド側を撮影してその次位から数えて8両目辺りに連結されていたコキ106-83と9両目のコキ104-5013、そして10両目のコキ106-1064に日本通運株式会社のUV48A型コンテナが2個づつ搭載されていたのを確認・撮影しましたが6個ともまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

因みに2020年6月26日(金)以来でつい最近になって差し替えが発生したようで吹田タを22:14に出発して陸前山王へ向かった高速貨物列車の2058~(4059)レを新鶴見信まで牽引したそうです。

 

これを撮影した後、JR大阪環状線弁天町駅寄りへ移動してその位置で待ち構えていると

12:13 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたがこれは2エンド側が先頭で吹田タ11:43発車-安治川口12:30到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 128号機[吹田]の次位と3・4・5両目、そして最後尾の8両目はコンテナが1個も搭載されておらず1~4両目の車番はコキ101のユニット編成である101-108(0)+コキ100-108(4)+コキ100-107(0)+コキ101-107(0)、5~8両目の車番はコキ103のユニット編成であるコキ103-132(0)+コキ102-132(1)+コキ102-131(1)+コキ103-131(0)でした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて真上を走る阪神なんば線西九条駅の改札口を抜けて

12:18 大和西大寺発阪神尼崎行き 1282 普通 9020系 EE33編成[東花園]+9020系 EE23編成[東花園]+1230系 VE73編成[東花園]

近鉄9020系 2両編成と同じく近鉄9020系 2両編成、そして近鉄1230系 2両編成の計6両編成と

12:13 阪神尼崎発東花園行き 1281 普通 9820系 EE33編成[東花園]

近鉄9820系 6両編成を撮影してそそくさと撤収することにしました。

 

これで2020年8月9日(日)の撮影報告は以上です。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年8月8日(土) コンテナ画像集

2020-08-08 22:45:08 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

20D-4198 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

EXFU441091_[3] EXSIF WORLDWIDE 不明 CIMC TANK

UH20B-436 株式会社センコー岡山 サンテックLD 旭化成 ポリエチレン専用

(右側の番号:UM13A-803*は既に撮影済み)

新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。

U31A-676 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

(左側下段の番号:30D-12*は既に撮影済み)

20G-644 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

19D-46129 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

19D-47423 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

V19C-7006 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19D-41435 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]

19G 17660 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF

19D-24382(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

19G-10698 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JRF 内容積 18.7㎥

JR神戸線鷹取駅のプラットホームから撮影。

MCLU000159_[1] 不明

TKCU000294_[8] 不明(うっすらと“ MCS Multimodal Cargo Services”という英文字が表記されていた。)

MCLU000195_[0] 不明

U31A-728 西濃運輸株式会社 SEINO 総重量11.5t

U54A-38030 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38073 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38023 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38121 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t

大阪タから福岡タへ向かう高速貨物列車 2081レに搭載。

30D-108・30D-103・30D-123 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 [ 神戸タ駅 配備 ]

JR神戸線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:178C)の車内から撮影。

JOTU871228_[1] 日本石油輸送株式会社 JOT

JR神戸線神戸駅のプラットホームから撮影。

以上です。


2020年8月8日(土) 貨物列車+α 撮影報告

2020-08-08 21:30:42 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年8月5日(水)、お昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されダラス フォートワース国際空港から定刻13:05より1時間10分ほど遅れて到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変えず定刻15:05より1時間30分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したエバー航空カーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるBR617便と7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港から定刻14:45より50分ほど遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく7000番台の臨時便であるO37238便へ変更して定刻16:45より5分ほど遅れて再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした順豊航空が保有しているB757-200型貨物機と塩城・南洋国際空港から9000番台の臨時便であるYG9071便として定刻15:00より5分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名を同じく9000番台の臨時便であるYG9072便へ変更して定刻16:00より10分ほど早く出発して塩城・南洋国際空港へ向かったYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型。

また13:45頃に香港国際空港からロサンゼルス国際空港へ向かっていたカリッタエア(KALITTA AIR)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が関西空港へダイバート(目的地外着陸)として飛来した後、貨物スポットの204番スポットで3時間半ほど滞在して便名を変更せずにロサンゼルス国際空港へ向かったK4823便などを含めた航空機の撮影を2時間ほどしてから撤収することにしました…。

因みにカリッタエア(KALITTA AIR)という聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機は東京都福生市や立川市にあるアメリカ空軍の横田基地に飛来するようでこれ以外に“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機やアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機や最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機、さらに1年ほど前の2019年7月7日(日)に東京・成田空港の撮影ポイントである「展望デッキ」で撮影したことのあるポーラーエアカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機などが飛来するようでもう一度、東京・成田空港へ遠征した際に行ってみたいものですがしばらく行けそうにないような気がします…。

 

さて今日の2020年8月8日(土)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて2週間ほど前の2020年7月25日(土)以来である貨物列車の撮影へ少しだけ行ってきました。

とりあえず昨日の2020年8月7日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2020年度版の貨物時刻表、そして財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11などを用意しないまま就寝して9時過ぎに起床してすぐさま身支度を済ませ普段使っている手提げカバンの中にそれらを用意して自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。

野田にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して11:45頃に到着した後、改札口を抜けて再び入場してからJR大阪環状線福島駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとJR大阪環状線西九条駅方から

11:48 白浜発新大阪行き 2064M 特急「くろしお」14号 287系 HC631編成[近ヒネ]+287系 HC606編成[近ヒネ]

287系の3両編成+6両編成=9両編成で運転されJR紀勢線線白浜駅を09:19に発車してJR京都線新大阪駅へ1時間20分後の11:50に到着する特急「くろしお」14号が接近するところを撮影しましたがどちらもまだ1度も撮影していなかった編成番号でJR紀勢線線白浜駅側に連結された287系は某アニメ(ら〇ま2/1)に登場するキャラクターに似た塗装が施された「パンダくろしお Smileアドベンチャートレイン」ではありませんでした。

因みに2020年7月23日(木)「海の日」に「パンダくろしお Sustainable Smile  Train(サステナブル スマイル トレイン)」が運転を開始したそうで編成番号はこれの“2番違い”でその番号は“敢えて”伏せておきます…が後日、それを撮影することができたら改めて編成番号を記載することにします。

 

これを撮影した後、しばらくすると

11:53 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 130号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ2エンド側が先頭で左上に見える某牛丼屋の赤い“看板”が少し気になりますが

通過した直後、振り返ると関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、12:01に発車したJRゆめ咲線/JR大阪環状線直通 普通 桜島発京橋行き(列車番号:2442E)に乗車して2つ先のJR京都線大阪駅で下車して12:15に発車したJR神戸線 新快速 近江塩津発JR琵琶湖線経由姫路行き(列車番号:3251~3451M)に乗り換えて4つ先のJR神戸線神戸駅で下車して12:44に発車したJR学研都市線 普通 四条畷発JR東西線経由西明石行き(列車番号:4501C)に乗り換えてそこから2020年2月15日(土)以来となるJR神戸線須磨海浜公園駅へ向かうことにしました。

須磨海浜公園にて

12:53に到着した後、改札口を抜けて再び入場してからJR神戸線鷹取駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると

13:01 敦賀発姫路行き (3153)~3453M 新快速 223系2000番台 W32編成[近ホシ]

転落防止幌が装着されたうえにリニューアルされていない223系2000番台が接近するのを撮影した2分後に

13:04 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 117号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

EF66 117号機[吹田]の2エンド側を単体で撮影すると反対側の1エンド側次位に

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-165号機[吹田]が2エンド側を先頭にしたうえ無動力としてパンタグラフを下げた状態で連結されており

EF66 117号機[吹田]の1エンド側とEF210-165号機[吹田]の1エンド側を後追いで撮影しましたが編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF210-165号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ107-1652に1個だけ搭載されていたISO規格タンクコンテナと18両目に連結されていたコキ103-183に1個だけ搭載されていたセンコー岡山のUH20B型コンテナを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これだけを撮影した後、13:05に発車したJR神戸線 普通 西明石発JR東西線経由四条畷行き(列車番号:4532C)に乗車して1つ先のJR神戸線鷹取駅へ向かうことにしました。

鷹取にて

2分ほどで到着した後、JR神戸線新長田駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出してしばらくすると

13:08 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-304号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近するところを撮影しました…が吹田タ12:19発車-神戸タ13:08到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりでこれも2エンド側が先頭でした。

またEF210-304号機[吹田]の次位から編成中程辺りに搭載されていたISO規格の海上コンテナをいくつか確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年8月8日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。


2020年8月5日(水) 関西空港 撮影報告

2020-08-05 23:15:44 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年8月2日(日)にお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず関西空港へ行ってそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかった深圳・宝安国際空港から主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として10:20頃にそこへ到着した後、1時間20分ほどしてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発したユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機で運航された5X93便とアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から7L610便として2020年8月1日(土)の定刻23:00より10時間ほど遅れた09:15頃に到着して3時間半ほど荷役作業のため滞在した後、便名を7L611便へ変更して2020年8月2日(日)の定刻02:00より10時間ほど遅れて出発して再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返りしたシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻10:50どおりにアムステルダム・スキポール国際空港から到着していたKLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機…ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-206/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されたKL867便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどだけしてから撤収することにしました…。

因みにKL867便の折り返しであるKL868便は翌日深夜の2020年8月3日(月) 00:30より5分ほど遅れてアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたようです。

 

そして今日の2020年8月5日(水)は事前に休みを取っていた訳ではありませんでした…が朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのでそれらを終えた後、2020年5月1日(金)に撮影したことのある9000番台の臨時便であるYG9071便として塩城・南洋国際空港から定刻15:00に到着して荷役作業を終えて便名を変えて1時間ほど滞在して定刻16:00に同じく9000番台の臨時便であるYG9072便として塩城・南洋国際空港へ向けてとんぼ返りするYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機と7000番台の臨時便であるO37237便として深圳・宝安国際空港から定刻14:45に到着して荷役作業のため2時間ほど滞在して定刻16:45に同じく7000番台の臨時便であるO37238便として深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りする順豊航空が保有しているB757-200型貨物機。

さらにダラス フォートワース国際空港から定刻13:05に到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変えず定刻15:05に台北・桃園国際空港へ向けて出発するエバー航空カーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるBR617便がフライト情報(貨物便)の発着欄に設定されていたのでそれらを予定先でお会いする同僚と一緒に撮影するため夕方過ぎまでの予定を終えた後、つい3日ほど前の2020年8月2日(日)と同じく関西空港へ少しだけ寄り道してきました。

 

とりあえず昨日の2020年8月4日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)などを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かい予定先でお会いする同僚とスマホアプリの“LINE”で事前に連絡を取り合って15時過ぎに関西空港駅の改札口付近で合流してから第1駐車場の3階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

15:27 エバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo) ダラス フォートワース発大阪(関西)経由台北(桃園)行き BR617便 B777-F5E B-16785

203番スポットに駐機されているお目当てであるエバー航空カーゴが保有しているB777型貨物機を撮影しましたがダラス フォートワース国際空港から定刻13:05より1時間10分ほど遅れて到着していたようでこの位置から見る限り周囲に航空機用コンテナなどが置かれていなくて既に荷役作業を終えていたのかわからなかったもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

因みにエバー航空カーゴが保有しているB777型貨物機自体、まだ撮影したことはなく早朝6時半過ぎに最新のI phone 11を操作してFlightradar24を起動させてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港付近の上空 38.000ftを飛行しているエバー航空カーゴが保有しているB777型貨物機で運航されるBR617便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しておきましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がダラス フォートワース国際空港を表す“DFW”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA617”、機体形式は“Boeing 777-F5E”で機体番号はB-16785でそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年12月14日(金)にエバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

そして最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年8月2日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)でした。

 

これを撮影した後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

15:34 順豊航空(SF AIRLINES) 深圳発大阪(関西)行き O37237便 B757-2B7/PCF B-1145

RW06R(第1滑走路)へ着陸した後、そこから202番スポットへ向けてタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認するとまだ撮影したことのないB-1145で深圳・宝安国際空港から定刻14:45より50分ほど遅れて到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てであるYTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機が

15:43 YTOカーゴ エアラインズ(YTO Cargo Airlines) 大阪(関西)発塩城行き YG9072便 B737-31B/SF B-2959

205番スポットでの荷役作業を終えてRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングして行くところを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認すると2020年5月1日(金)に撮影したことのあるB-2959で塩城・南洋国際空港から定刻15:00より5分ほど早く到着したみたいでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B737”と記載されていました。

 

これを撮影した後、急ぎ足で反対側にある第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出すと間髪入れずに

YTOカーゴ エアラインズが保有しているB737-300型貨物機が15:51にRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が荷役作業を終えたうえに便名を9000番台の臨時便であるYG9072便へ変更して定刻16:00より10分ほど早く塩城・南洋国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

 

これを撮影した10分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北6番スポットに駐機されていたのを

俯瞰で撮影しましたがつい3日ほど前の2020年8月2日(日)に駐機されていた全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機は知らぬ間に駐機されていなかったものの両側のエンジンカウルに透明のビニールテープ?がそれ自体に覆いかぶさっていました。

続けて

北1番スポットに駐機されていた全日本空輸が保有しているB777-300型旅客機がトーバーレストラクターに牽引されていくところを撮影すると機体形式は語尾に“/ER”が付かないがドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-381”で機体番号は2020年5月19日(火)に撮影したことのあるJA752Aでした。

 

これを撮影した後、203番スポットに駐機されていたお目当てであるエバー航空カーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

16:35 エバー航空カーゴ(EVA AIR Cargo) ダラス フォートワース発大阪(関西)経由台北(桃園)行き BR617便 B777-F5E B-16785

203番スポットでの荷役作業を終えて定刻15:05より1時間30分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かいましたがRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“EVA617”、機体形式は“Boeing 777-F5E”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”のままでした。

 

これを撮影した20分後、お目当てである順豊航空が保有しているB757-200型貨物機が

16:51 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37238便 B757-2B7/PCF B-1145

202番スポットでの荷役作業を終えてその位置からプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしてそこから引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が荷役作業を終えて定刻16:45より5分ほど遅れて深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名も“NO CALLSIGN”、機体形式は“Boeing 757-2B7(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”のままでした。

 

これを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

17:05 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX9878便 MD-11F N596FE

251番スポットでの荷役作業を終えてからプッシュバックされた後、RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…が定刻17:00より5分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX9878”、機体形式は機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

 

これを撮影した後、カリッタエアという聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

17:14 カリッタエア(KALITTA AIR) 香港発大阪(関西)経由ロサンゼルス行き K4823便 B777-F1H N772CK “ DHL

香港国際空港からロサンゼルス国際空港へ向かっていたカリッタエアという聞き慣れない貨物航空会社が保有しているB777型貨物機が13:45頃に関西空港へダイバート(目的地外着陸)したようで204番スポットにて3時間半ほど駐機された後、RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“CKS823”、機体形式は“Boeing 777-F1H”で関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄には掲載されていませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収して南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2020年8月5日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


2020年8月2日(日) 関西空港 撮影報告

2020-08-02 23:55:21 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2020年7月30日(木)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックスエクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が上海・浦東国際空港からFX12便として定刻07:25どおりに到着して荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更したうえで5時間40分ほど滞在して定刻13:05より20分ほど遅れて北京首都国際空港へ向かったのとテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9871便として定刻21:15より10時間近くも遅れて到着した後、荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9873便へ変更して定刻22:15より10時間近く遅れて上海・浦東国際空港へ向けて出発した2機目となる“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機。

またフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載されジェットスター ジャパンが保有しているA320-200型旅客機で運航され定刻12:05より5分ほど早く福岡空港へ向かったGK553便とエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機で運航され定刻13:10どおりに台北・桃園国際空港へ向けて出発したBR131便などを含めた航空機の撮影を1時間半ほどだけしてから撤収することにしました…。

 

そして今日の2020年8月2日(日)は3日ほど前の2020年7月30日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らず関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2ヶ月ほど前の2020年6月14日(日)にJR京都線東淀川駅で新潟タから福岡タへ向けて吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車の(3092)~2073レが通過した10分後に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックした際、シルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から7L610便として2020年8月1日(土)の定刻23:00より大幅に遅れて到着して4時間ほど荷役作業のため滞在して便名を7L611便へ変更して定刻02:00に再びヘイダル アリエフ国際空港へ向かうのを撮影するため“スクランブル”で予定先へ向かう前に少しだけ関西空港へ寄り道してそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年8月1日(土)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意していなかったので翌日の9時過ぎに起床したと同時に大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメを用意して身支度を済ませた後、朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックするとシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航され7L610便の機影を確認してそれをスクリーンショットへ保存しました。

またFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG610”、機体形式は“Boeing 747-83QF”で機体番号はまだ撮影していないVQ-BWYで関西空港のフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていたことを知り得てから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を10:14に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車することにしました。

しかもFlightradar24上に表示された機影を確認した時点で滑走路の運用はつい3日ほど前の2020年7月30日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)ではなく2020年7月22日(水)以来である到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てから南海空港線関西空港駅の1番線へ45分後の10:58に到着した後、改札口を抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が北5番スポットに駐機されていたのを撮影しましたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で機体番号を遠目で確認した限りまだ撮影したことのないJA838Aでした。

 

これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

11:41 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X93便 B767-34AF/ER N336UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました…がFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS93”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのないN336UPでこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月26日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

しかもフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていなかったようで深圳・宝安国際空港から関西空港へ主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として10:20頃に到着した後、1時間20分ほどしてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発しました。

 

これを撮影した後、友人と一緒にお昼ごはんを食べに行くことになっていたのでスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合って第1旅客ターミナルの3階にある某ラーメン屋で“おいしいラーメン”とかいうのを食べて終えてからその友人と一緒に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:35 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B777-206/ER PH-BQA

KLMオランダ航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機…ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-206/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機を俯瞰で撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港から定刻10:50どおりに南39番スポットへ到着していたようでフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQAでした。

 

これを撮影した後、しばらくして201番スポットに駐機されていたお目当てであるシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が

12:43 シルクウェイウエスト航空(SILKWAY) 大阪(関西)発ヘイダル アリエフ行き 7L611便 B747-83QF VQ-BWY “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ”

201番スポットからトーイングカーに押されながらプッシュバックされるところを撮影した後、反対側にある北側の撮影ポイントへ移動すると15分後に

RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく12:58に離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”と表示され便名は“AZG611”、機体形式は“Boeing 747-83QF”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”のままでした。

因みに7L610便の折り返しで201番スポットでの荷役作業を終えてから定刻02:00より10時間ほど遅れて出発して再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月16日(日)にシルクウェイウエスト航空(silkway west airlines)のB747-8型貨物機として登録された純正な貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2020年8月2日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。