貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年7月29日(月) コンテナ画像集

2019-07-29 22:45:03 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U31A-788 西濃運輸株式会社 SEINO カンガルーキャラクター 総重量11.5t

19D-46676 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UV19A-764(RSV・17047_[1]) (通)日本通運株式会社 全高H:2591MM 総重量:6.8t

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車 2080レに搭載。

19D-51249 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR19A-12535 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止

鍋島から百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。

U48A-38086 全国キューソー便/全国通運株式会社 KRS [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t 総重量:20.25トン 

UF44A-38032 全国通運株式会社/キューソー便 kewpie [空コン専用フォークポケット]

福岡タから越谷タへ向かう高速貨物列車 1052レに搭載。

以上です。


2019年7月29日(月) 貨物列車+α 撮影報告

2019-07-29 22:15:58 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2019年7月28日(日)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されシルクウェイウエスト航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港から大幅に遅れて飛来した7L610便やユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から飛来して上海・浦東国際空港へ向けて軽々しく離陸した5X104便などを含めた航空機の撮影してから撤収することにしました…。

 

そして今日の2019年7月29日(月)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がある掲示板でいくつか情報を探っていると新潟タから百済タへ向かった高速貨物列車の4070レに“シルバーメタリック”のEF510-500番台で知られる富山機関区所属のEF510-509号機[富山]が充当されているのを知り得たのでそれが百済タから新潟タへ折り返す高速貨物列車の4071レに充当されるところを撮影するためスクランブルでそれらを含めた貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず自宅を出発する前に手提げカバンの中へミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意して自宅から自転車を走らせて10分ほどで最寄り駅へ到着した後、そこからJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して12:20頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する2番線の南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとすぐに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたのでそれを構えていると

12:24 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-307号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ12:19発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これが通過した10分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

12:37 **発**行き 試9***D キヤ141系 キヤ141-2+キクヤ141-2

JR西日本の検測用車両として運転されているキヤ141系気動車が北方貨物線を走行しているのを撮影しましたが不意にやってきたので詳細はわかりませんでした。

 

これが通過した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたままだったので待ち構えていると

12:38 鹿児島タ発大阪タ行き 2080レ EF210-149号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ12:45到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

また運用どおり…ではなく富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引するので代走で2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、3番線の電光掲示板に“通過”と表示されたのを確認していたのでそのまま待ち構えていると

12:43 **発**行き 9***M 団体 117系 T1編成[近キト]

1ヶ月ほど前の2019年6月20日(木)にJR大阪環状線野田駅で撮影したことのある6両編成の117系を使用した団体専用列車でしたが事前に交通新聞社が発行している「鉄道ダイヤ情報」を購入していなかったので「集約臨時列車運転予定表」すら確認できず詳細はわかりませんでした。

また運番は“3002”ではなく“4104”と表示されていました…がこれを撮影していなかったら記事のタイトルは“+α”になりませんでした。

 

これが通過した20分後、再び北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

13:03 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-306号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を撮影しましたが吹田タ13:12到着なので到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも偶然なのか30分ほど前に撮影したEF210-307号機[吹田]の連番で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

そしてこれが通過した後、JRおおさか東線新大阪駅の2番線から13:11に発車するJRおおさか東線久宝寺駅へ13:45に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2456S)に乗車しましたが

13:10 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-111号機[新鶴見]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ13:17到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした。

 

これを撮影した直後、ドアが閉まって新大阪駅を発車してJRおおさか東線JR淡路駅へ向かうことにしました。

JR淡路にて

5分ほどで到着した後、城北公園通駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

構図を確認していると

13:31 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-509号機[富山]

お目当てであるこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。

また2ヶ月ほど前の2019年5月23日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来、これで4回目でした。

 

これが通過した後、JRおおさか東線JR淡路駅を13:47に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ14:15に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2460S)に乗車して3つ先の鴫野駅へ向かうことにしました。

鴫野にて

7分ほどで到着した後、JR野江駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

14:02 鍋島発百済タ行き 1086レ EF210-312号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台を縦構図で撮影しましたが吹田タ13:48発車-百済タ14:23到着なので遅れることなく定刻で通過しました。

しかも連番を期待しましたが期待も虚しく的が外れ…本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした。

 

これらを撮影した後、北旭川から五稜郭まで五稜郭機関区所属のDF200-0番台orDF200-100番台→五稜郭から青森信まで五稜郭機関区所属のEH800-0番台→青森信から新鶴見信まで仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台→新鶴見信から百済タまで新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して吹田タを14:33に出発して百済タへ35分後の15:08に到着する高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レが通過するところを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年7月29日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年7月28日(日) 関西空港 撮影報告

2019-07-28 23:30:28 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2019年7月28日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのですが1ヶ月ほど前の2019年6月2日(日)に撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35に到着して2時間ほど荷役作業を終えた後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便を撮影したいと思いお昼過ぎまで関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年7月27日(土)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時過ぎに起床したと同時にFlightradar24を起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2019年7月13日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)、出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2019年6月14日(金)と同じく撮影意欲が低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)でしたが台北・桃園国際空港から関西空港へ向かうチャイナエアラインが保有しているB777型旅客機で運航されるCI156便が1ヶ月ほど前の2019年6月2日(日)に撮影したことのあるチャイナエアラインが保有しているB747型貨物機の機体後方の側面に“チャイナエアライン 設立60周年記念”のロゴが表記されている機体番号であることを知り得ました。

因みにそれを確認したのが10時過ぎでちょうど台北・桃園国際空港から離陸した後だったのですぐさま身支度を済ませたと同時にスマホや財布(定期券を含む)などを用意して自宅から最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して関西空港駅へ向かうことにしました。

 

そして南海本線天下茶屋駅を発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車して関西空港駅の2番線へ12:08に到着して改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ行かずに急ぎ足で第1駐車場の4階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらく待ち構えていると

ちょうどビニールテープで梱包された荷物を1個づつ積載した「トーイングトラクター」が通過したのを俯瞰で撮影しました。

しかもこれを見る限り、先頭の「トーイングトラクター」が電気機関車で「ドーリー」と呼ばれる車両がコキ106やコキ200のような貨車に見えてそれ自体が“貨物列車”のように見えなくもないです…。

 

これを撮影した直後にシルクウェイウエスト航空という聞き慣れない貨物航空会社が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ

12:19 シルクウェイウエスト航空(silkway west airlines) ヘイダル アリエフ発大阪(関西)行き 7L610便 B747-83QF VQ-BBH “ SILKway AZERBAIJAN CARGO ”

着陸したのを撮影しました…がシルクウェイウエスト航空のB747-8型貨物機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

因みに関西空港以外に小松空港へも別の便名としてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港からシルクウェイウエスト航空のB747-8型貨物機が曜日限定で運航されていますが2019年7月28日(土)の定刻19:00より17時間30分も遅れて到着しましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B748”と記載されていました。

 

これを撮影した直後、急ぎ足で別の位置へ移動するとチャイナエアラインが保有しているB777型旅客機がRW24R(第2滑走路)から

12:24 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 台北(桃園)発大阪(関西)行き CI156便 B777-309/ER B-18006 “チャイナエアライン 設立60周年記念”

タキシングして南41番スポットへ向かっているところを俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-18006で

CHINA AIRLINES ”という英文字と“チャイナエアライン 設立60周年記念”を表すロゴを撮影して

台北・桃園国際空港から定刻12:00より25分ほど遅れて到着したのを俯瞰で撮影しました。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL156”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した2分後にシルクウェイウエスト航空のB747-8型貨物機が

タキシングして215番スポットへ向かっているところを俯瞰で撮影しました。

またRW24R(第2滑走路)へ着陸する直前までFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港を表す“GYD”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AZG610”、機体形式は“Boeing 747-83Q(F)”でした。

 

これを撮影した2分後、エバー航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

12:28 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B787-9 Dreamliner B-17885

着陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-17885で

タキシングして定刻12:10より20分ほど遅れて台北・桃園国際空港から到着して北15番スポットへ向かいました。

 
因みに台北・桃園国際空港から出発した機影をFlightradar24上で確認していませんでしたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

 

これを撮影した後、しばらくして中国国際航空が保有しているA330型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

12:42 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-5946

着陸してそこからタキシングしてきたのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5946で北京首都国際空港から定刻12:40より10分ほど早く到着して南33番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。

 

これを撮影した直後、お目当てであるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機がプッシュバックされるのを遠目で確認してから第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してしばらく待ち構えていると

12:43 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N318UP “Worldwide Services”

RW24L(第1滑走路)から離陸したのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN318UPでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻10:35より30分ほど遅れて211番スポットへ到着していたようで荷役作業を終えて便名を変えず定刻12:45より10分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かいました。

またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載され11時過ぎにFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でした。

 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してメンフィス国際空港から定刻11:20より10分ほど遅れてFX19便として252番スポットへ到着して荷役作業を終えたうえ便名を変えて定刻13:30より5分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向かうFX297便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがその前にそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年7月28日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年7月24日(水) コンテナ画像集

2019-07-25 22:15:38 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

JOTU671135_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT ラテックス コキ106系貨車限定積載

UT5A-119 日本石油輸送株式会社 アクリルエマルジョン専用

四日市駅のプラットホームから撮影。

NRSU471112_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) CS剤専用 侵82 コキ106・200形式貨車限定積載

UTC13-5008 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) ガンマプチロラクトン専用 93 MCLC

名古屋タから四日市へ向かう高速貨物列車 (2087)~2089レに搭載。

UT8C-5022 日本ポリウレタン工業株式会社 MDI専用 毒61

仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ(4084)~5085レに搭載。

以上です。


2019年7月24日(水) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告

2019-07-25 21:25:17 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2019年7月24日(水)は事前に休みを取っていたのですが10日ほど前の2019年7月12日(金)にYahoo!ブログを運営していた頃、スマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんという40代くらいの男性と一緒に中京方面(四日市・名古屋)への遠征へ行ってきました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。

 

とりあえず出発する前日の2019年7月23日(火)に普段使っている手提げカバンの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)。またそれ以外に2019年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)など一番忘れやすいモノを用意していました。

そして昨日の2019年7月24日(水)の早朝5時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR大阪環状線新今宮駅へ向かうことにしてそこで事前に手配していた“青春18きっぷ”(残り5回分)を改札口を抜ける前に見せたと同時に日付のハンコを押してもらいJR大阪環状線新今宮駅を06:16に発車した普通 JR難波発奈良経由京都行き(JR大和路線奈良駅からJR奈良線へ直通する快速列車)へ乗車して途中のJR大和路線奈良駅で下車して07:12に発車した普通 奈良発加茂行きへ乗り換えてJR関西本線加茂駅へ07:26に到着しました。

加茂にて

最寄り駅を始発が発車する時間帯に出発してから2時間ほどで到着した後、ミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

JR関西本線加茂駅からJR関西本線亀山駅まで向かうキハ120系を撮影しました。

因みに1両目はボックスシートとロングシートが設置され2両目はボックスシートがなくロングシートだけでした。

 

そしてこれに乗車して途中、JR関西本線柘植駅でひろくろさんと合流してそのままJR関西本線亀山駅まで乗車しました。

亀山にて

JR関西本線加茂駅を出発してから1時間20分ほどで到着した後、ミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して

JR関西本線亀山駅からJR関西本線四日市駅まで向かう313系1300番台(B521編成)を撮影した後、これに乗車して四日市駅で下車することにしました。

四日市にて

JR関西本線亀山駅を出発して30分ほどで到着した後、伊勢鉄道のプラットホームへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

09:54 四日市構内 入換 DE10 1727号機[愛知]

愛知機関区所属のDE10が牽引している四日市構内の入換を撮影しましたが次位に赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型や19G型コンテナ(12ft)ばかり搭載されていました…。

また車番はDE10 1727号機[愛知]の次位からコキ104-247+コキ107-1490+コキ104-907+コキ104-2071+コキ104-550+コキ106-197で

4分後、転線を繰り返して荷役線の方へ消えていきました…。

 

これを撮影した後、留置線に置かれていた

太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車(車番はコタキ112459:東藤原駅常備)や

日本石油輸送株式会社のタキ43000型貨車(車番はタキ243738:浜五井駅常備+タキ243771:塩浜駅常備)などを撮影しました。

 

これを撮影した後、DE10 1727号機[愛知]が日本石油輸送株式会社のタキ43000型貨車を連結した

10:08 四日市構内 入換 DE10 1727号機[愛知]

四日市構内の入換を撮影して

2分後の10:10に切り離して入れ換え作業が終わったと同時くらいに

10:11 四日市構内 入換 DF200-206号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引している四日市構内の入換を撮影しましたが次位に太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車(東藤原駅常備)を16両連結していました。

因みに車番はコタキ81925+コタキ81902+コタキ81919+コタキ112466+コタキ81909+コタキ81923+コタキ81908+コタキ112173+コタキ112169+コタキ112164+コタキ112159+コタキ91939+コタキ112452+コタキ81913+コタキ71986+コタキ112454でした。

 

これを撮影した後、富田浜駅寄りへ移動すると

10:21 **発**行き 回****D 回送 キハ11-304

2番線へ入線した1両編成のキハ11-304を撮影しましたが詳細はわかりませんでした…。

 

これを撮影した直後に

10:21 稲沢発四日市行き 2085レ DD51 1804号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のDD51 1000番台が牽引した高速貨物列車を撮影するも四日市10:23到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…が通過した後に

振り返って編成全体を後追いで撮影すると赤紫色の日本貨物輸送株式会社の19D型や19G型コンテナ(12ft)ばかり搭載され特に目立ったコンテナは搭載されておらず最後尾の貨車に赤色反射板が装着されていました。

 

これらを撮影した後に

10:30 四日市構内 留置 DF200-222号機[愛知]

この日2機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台を撮影しましたが以前は北の大地、北海道にある五稜郭機関区で活躍していました。

これらを撮影した後、1番線から10:40に発車した普通(ワンマン) 四日市発名古屋行きに乗車して2つ先のJR関西本線富田駅へ向かうことにしました。

富田にて

5分ほどで到着した後、下車する前に運転手さんに“青春18きっぷ”を提示して駅構内の跨線橋から

三岐鉄道の電気機関車を俯瞰で撮影しましたが車番は富田浜駅側からED5081+ED5082(連番)でした。

 

この後、階段の近くから

側面に「セメント専用」と記載された太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車(コタキ81922:東藤原駅常備)と絡めて撮影したり

側面に「フライアッシュ及び炭酸カルシウム専用」と記載された太平洋セメント株式会社のホキ1000型貨車(ォホキ1000-32+ォホキ1000-33:どちらも東藤原駅常備)などを撮影しました。

富田浜~富田間にて

これらを撮影した後、沿線へ移動すると

11:08 四日市発富田(東藤原)行き 5362~(3713)レ DF200-206号機[愛知]

四日市駅で1時間ほど前に撮影した愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたが四日市11:02発車-富田11:11到着なので定刻で到着したうえに本来の運用どおりだったもののこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

富田にて

愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した専用貨物列車を撮影した後、来た道を引き返して富田駅へ戻り

11:17 富田構内 入換 ED5082+ED5081

四日市駅から富田駅まで牽引した愛知機関区所属のDF200-200番台は既に三岐鉄道のED5081+ED5082へバトンタッチしていましたが太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車は16両あるうちの7両分だけを切り離していました。

左手に留置されているDF200-206号機[愛知]と太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車(9両分)を撮影しました。

そして富田駅構内に留置されていた

車籍のないワム380000型貨車を撮影していると

太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車(車番はコタキ81922:東藤原駅常備)を最後尾に従えて11:22に撮影していると

最後尾から数えて2両分を切り離して

11:32 四日市発富田(東藤原)行き (5362)~3713レ ED5082+ED5081

出発準備は完了しましたが太平洋セメント株式会社のタキ1900型貨車は手前から数えて3本目の線路上に置かれていました。

 

これらを撮影した後、アナウンスが聞こえたのでミラーレスタイプのデジカメを構えていると

11:34 塩浜発南松本行き 5282~(5875)レ DF200-222号機[愛知]

四日市駅で1時間ほど前に撮影した愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した専用貨物列車を撮影しましたが四日市11:28発車なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した後、11:48に発車した普通(ワンマン) 四日市発名古屋行きに乗車して2つ先の桑名駅へ向かうことにしました。

桑名にて

5分ほどで到着した後、朝日駅寄りへ移動すると

12:09 名古屋タ発四日市行き (2087)~2089レ DF200-220号機[愛知]

この日3機目となる愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが四日市12:25到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した後、12:17に発車する特急 南紀4号 紀伊勝浦発名古屋行きには“青春18きっぷ”を所持していても乗車することができないので10分後の12:27に発車した普通(ワンマン) 四日市発名古屋行きに乗車して7つ先の名古屋駅へ向かうことにしました。

名古屋にて

25分ほどで到着した後、7・8番線へ移動すると

13:07 仙台タ発福岡タ行き 遅れ(4070)~5071レ EF210-108号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが稲沢10:14到着なので定刻より2時間50分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これを撮影した2分後に

13:09 春日井発名古屋タ行き 2074~(2076)レ EF64 1026号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF64 1000番台を撮影しましたが春日井12:30発車-稲沢13:21到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、枇杷島駅寄りへ移動すると

13:23 仙台タ発広島タ行き 遅れ(4084)~5085レ EF66 126号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が通過するのを撮影しましたが稲沢10:04到着なので定刻より3時間20分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした…。

 

これを撮影した後、枇杷島駅寄りで待機していると

13:42 塩浜発南松本行き (5282)~5875レ EF64 1037号機[愛知]+EF64 1017号機[愛知]

この日2機目となる国鉄色を身に纏っている愛知機関区所属のEF64 1000番台とこの日1機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台を撮影しましたが稲沢13:30発車なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりでどちらも2エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した後、20分ほど枇杷島駅寄りで待機していると

14:02 笠寺(名古屋南貨物)発稲沢行き 1555レ EF210-125号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが笠寺13:52発車-稲沢14:21到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたのでプラットホームにある立ち食いうどん屋で「きしめん」をお昼ごはんとして食べ終えてから尾頭橋駅寄りで待機していると

14:32 笠寺(名古屋南貨物)発美濃赤坂(乙女坂)行き 5783レ EF64 1033号機[愛知]

この日2機目となる国鉄色を身に纏っていない愛知機関区所属のEF64 1000番台を撮影しましたが笠寺14:22発車-稲沢14:42通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした…。

 

これらを撮影した後、14:45に発車した新快速 豊橋発大垣行きに乗車して5つ先の大垣駅へ向かうことにしました。

大垣にて

30分ほどで1番線へ到着した後、5番線へ移動すると

15:19 美濃赤坂(乙女坂)発笠寺(名古屋南貨物)行き 8784レ EF210-1**号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した臨時専用貨物列車を後追いで撮影しましたが大垣15:20通過-岐阜タ15:29通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした…がシャッターを切るタイミングを間違えて撮影することはできなかったので車番の下2・3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した後、1番線へ戻って

15:23 笠寺(名古屋南貨物)発美濃赤坂(乙女坂)行き 5783レ EF64 1033号機[愛知]

30分ほど前に名古屋駅で撮影した愛知機関区所属のEF64 1000番台をもう一度撮影しましたが岐阜タ15:03通過-大垣15:23通過なので遅れることなく定刻で通過したものの大垣駅の手前にある穂積駅下り待避線で停車していたようです。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんと一緒にJR東海道線米原駅を経由してJR京都線新大阪駅まで向かいそこでお別れしてから単独行動となりそこから最寄り駅へ向けて帰宅することにしました。

これで2019年7月24日(水)の日帰り遠征報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また朝早くから長い間でしたがご一緒したひろくろさん、お疲れ様でした。
そしてこの日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2019年7月19日(金) コンテナ画像集

2019-07-19 22:15:33 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

UF44A-38029 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2641 全長L:9410 総重量18.5t [空コン専用フォークポケット]

U49A-38072 王子運送株式会社 (王)Oji TRANSPORTATION 全高H:****MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [空コン専用フォークポケット]

JOTU371196_[0](UT11G-95068) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエーテルポリオール専用 5tフォーク使用禁止 総重量 13.5t

UR19A-11522 日本石油輸送株式会社/大成ラミック株式会社 JOT 下部吊り上げ禁止 “ GENERATION DANGAN G2 ” 全幅W:2485 

JRTU100023_[3](ZG15A-101 改番前:UG15D-24) 日本貨物鉄道株式会社 全高H:2591MM 乗込禁止

PHRU561282_[7] Pan star

NRSU381019_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 2-EHMA専用 93

下関から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1068レに搭載。

U30A-5022 日本石油輸送株式会社 HOKUETSU 北越コーポレーション “ミューマット-F 総重量13.5t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

UR19A-12328 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付き 下部吊上げ禁止

UM27A-48007 水島臨海通運株式会社 JFEスチール コキ106・107・200形式限定 フォークリフト使用禁止(倉敷タ 作業を除く) 全長=12192 総重量 24t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

MOAU140287_[2] 株式会社商船三井 MOL” 

TCKU396401_[7] TRITON

U31A-323・U31A-402 日本フレートライナー株式会社 FREIGHT LINER 総重量12.3t

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

49A-38028 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t [環境省補助事業] [空コン専用フォークポケット]

IPCU-081102 IDEMITSU 株式会社 IDEMITSU

大阪タから百済タへ向かう高速貨物列車 83レに搭載。

JOTU371246_[3](UT11G-95072) 日本石油輸送株式会社 JOT ポリエーテルポリオール専用 5tフォーク使用禁止

U47A-38203 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 コキ50000積載禁止 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UM12A-5962 三池製錬株式会社/三井金属鉱業株式会社 総重量G:12.6t

NRSU194044_[0](UT9K-95001) 日本陸運産業株式会社(NRS) 過酸化水素35%専用 化侵58 5tフォーク使用禁止

UM12A-5967 三池製錬株式会社/三井金属鉱業株式会社 総重量G:12.6t

**タから**タへ向かう高速貨物列車 遅れ****レ(12:54に通過したEF210-13号機[岡山]が牽引)に搭載。

以上です。


2019年7月19日(金) 貨物列車 撮影報告

2019-07-19 21:45:30 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

4日ほど前の2019年7月15日(月)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていないユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747-400型貨物機が関西空港で主翼内に航空燃料を追加給油するための“テクニカルランディング”として深圳・宝安国際空港から飛来してテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて重々しく離陸した5X127便やフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され荷役作業を終えて定刻11:15より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5128便などを含めた航空機の撮影してから撤収することにしました…。


そして2019年7月16日(火)から2019年7月18日(木)まで航空機と貨物列車どちらの撮影をお休みしていましたが昨日の2019年7月18日(木)に2ヶ月ほど前の2019年5月16日(木)に撮影したことのある大韓航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が9000番台の臨時便(KE9234便)としてカナダ・カルガリー国際空港から早朝07:00より20分ほど早く到着して4時間ほど滞在してから11:10より35分ほど遅れて同じ便名でソウル・仁川国際空港へ向けて出発したようですが航空ファン・飛行機利用者のためのサイトで知られる“FLY TEAM”にはそこで撮影された画像が1枚も掲載されていませんでした。

因みにスマホを操作してFlightradar24を11時半過ぎに起動させた際、関西空港を出発した直後の機影を発見してスマホの画面メモ(スクリーンショット)へ保存しましたが機体情報を改めて確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL9234”で機体番号はまだ撮影したことのないHL762*でしたが機体番号の下4ケタ目の数字を“敢えて”伏せておき今後、関西空港やそれ以外で撮影することができたら改めて撮影報告として記事へ反映することにします。

 

さて今日の2019年7月19日(金)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が前回の撮影報告から数えて1週間ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

とりあえず昨日の2019年7月18日(木)の時点で手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませましたが少しだけ雨が降っていたので自宅から自転車を走らせずに徒歩で最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:30頃に到着した後、新大阪駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認した10分後に

10:39 下関発東京タ行き 遅れ1068レ EF210-101号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ02:41到着なので定刻より8時間ほど遅れて1エンド側が先頭で通過しました。

またスマホを操作してJR貨物の輸送情報サイトを確認すると2019年7月18日(木)の09:29~13:49にJR山陽本線防府(ほうふ)駅~新山口駅間で降り続いた大雨の影響でした。

さらにEF210-101号機[岡山]の次位から数えて6両目のコキ104-2113に搭載されていた全国通運株式会社のUF44A型コンテナや見慣れない形をしたコンテナと海上コンテナを1個づつ確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これが通過した10分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:47 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-169号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF210-169号機[吹田]の次位から数えて中程辺りに搭載されていた北越コーポレーションの“ミューマット-F”と表記されたU30A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:58 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-114号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

しかもJRおおさか東線新大阪駅の2番線から10:56に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ11:29に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2438S)と仲良く並走してきました。

さらにEF210-114号機[吹田]の次位から数えて最後尾のコキ107-1100に搭載されていた水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これが通過した後、吹田駅寄り先端へ移動すると新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

11:07 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 121号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

さらにEF66 106号機[吹田]の次位から数えて5両目のコキ104-786に搭載されていた紺色と茶色の海上コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。


これらを撮影した後、11:16に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行きに乗車して隣の吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、岸辺駅寄りにある椅子へしばらく座っていると

12:19 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-511号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ12:18発車-百済タ12:53到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったものの2エンド側が先頭でした。

しかも大阪タを12:03に発車して吹田タへ12:17-12:19に発着してから福岡タへ明日の2019年7月20日(土)01:14に到着する予定である高速貨物列車の2081レと仲良く並走してくることはなかったうえ1時間もこれ以外の高速貨物列車が通過することはありませんでした。


これらを撮影した後、1週間前に撮影した“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が百済タを13:05に発車して吹田タへ13:38-13:53に発着してから新潟タへ明日の2019年7月20日(土)01:26に到着する予定である高速貨物列車の4071レへ充当されるのを知り得たので改札口を抜けて再び入場してから新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

12:33に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行きに乗車して5分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する2番線の南吹田駅寄りにある椅子へしばらく座っていると北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

12:54 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-13号機[岡山]

不意にやってきたので列車番号はわかりませんでした…がこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台で1エンド側が先頭で編成後方に連結されていたコキ107-1773に搭載されていた三池製錬株式会社(三井金属鉱業株式会社)のUM12A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

 

これを撮影した後、3番線側の1段目に“通過”と表示された

電光掲示板を撮影してから東淀川駅寄り先端へ移動すると

13:12 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-128号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台を撮影したものの不意にやってきたので列車番号はわかりませんでした…が2エンド側が先頭でした。

しかも編成後方に関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個搭載されていたので吹田タへ09:44-11:28に発着して安治川口へ12:01に到着するはずだった高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レと思われます。


そしてこれが通過した後、JRおおさか東線新大阪駅の2番線から13:11に発車してJRおおさか東線久宝寺駅へ13:45に到着する201系の6両編成で運転される普通電車(列車番号:2456S)に乗車してJRおおさか東線城北公園通駅へ向かうことにしました。

城北公園通にて

13:19に到着した後、JR野江駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと

13:27 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-510号機[富山]

お目当てであるこの日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が百済タ13:05発車-吹田タ13:38到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした。

また通過した後、改めてEF510-510号機[富山]を

振り返って後追い+縦構図で撮影しましたが1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年7月19日(金)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年7月15日(月) 関西空港 撮影報告

2019-07-15 23:30:52 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2019年7月13日(土)に関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され定刻15:15より若干遅れて東京・羽田空港へ向けて出発した全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されたNH990便や定刻15:30より25分ほど早くシアトル・タコマ国際空港からDL183便として到着していたデルタ航空が保有しているB767型旅客機、またキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機で運航され定刻16:20より若干遅れて台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けて出発したCX565便。

またフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていた広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻09:00より10分ほど早く到着して荷役作業を終えた後、便名を変えて定刻16:05どおりに再び広州・白雲国際空港へ向けて出発したフェデックス エクスプレスが保有しているB777型で運航されたFX5192便などを含めた航空機の撮影してから撤収することにしました…。

 

そして世間は3日前の2019年7月13日(土)から今日の2019年7月15日(月)まで“令和”初めてとなる3連休で今日は「海の日」で事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が2日前と同じく関西空港へ行ってそこで航空機の撮影をしてきました。

 

とりあえず2019年7月14日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメとスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅へ向かうことにしました…。

 

そして南海本線天下茶屋駅を09:18に発車する8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車するつもりでしたが改札口を抜けたと同時に乗り遅れてしまい後続を確認すると15分後の09:34に発車する6両編成の空港特急“ラピートβ”35号か5分前の6両編成の区間急行 なんば発和歌山市行きへ乗車して泉佐野駅で10:05に発車する6両編成の普通 なんば発関西空港行きへ乗り換えるかの選択でした。

しかし特急券売機で特急料金:510円を払って15分後の09:34に発車した6両編成の空港特急“ラピートβ”35号へ乗車して関西空港駅の2番線へ10:08に到着する前に

りんくうタウン駅を10:03に発車してから関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時に車内から強引に貨物スポットを撮影すると右手にユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機が1機駐機されているのを遠目で確認しました。

因みに2機駐機されている全日本空輸が保有しているB767型貨物機のうち左側に見える214番スポットへ駐機されている1機は2019年7月16日(火)の深夜00:05に沖縄・那覇空港へ向かうNH8559便で212番スポットへ駐機されていたもう1機の全日本空輸が保有しているB767型貨物機は2019年7月15日(月)の22:15に上海・浦東国際空港へ向かうNH8499便。

また210番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767型貨物機は定刻09:45より40分ほど早く東京・成田空港から到着していた5X116便で209番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機はフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されずに深圳・宝安国際空港から5X127便として関西空港へ到着していました。

 

そして改札口を抜けてから第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ向かい南海バスで運転される10:20に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するためそこへ向かいましたが到着した車両は南海バスでそれに乗車してすぐにエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

10:20 エールフランス(AIR FRANCE) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B787-9 Dreamliner F-HRBF

南39番スポットへ駐機されていたのを車内から強引に撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港から定刻08:45より若干遅れて到着していたのをFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがエールフランスが保有している語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9 Dreamlinerでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 

これを撮影した4分後、展望ホール「Sky View」へ到着して循環バスから下車して撮影ポイントであるエントランスホール4階とメインホール4階とを結ぶ連絡通路へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めに大韓航空が保有しているB777型旅客機が

10:26 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(金浦)発大阪(関西)行き KE737便 B777-3B5/ER HL7783 “ SKYTEAM ”

RW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしてくるのを撮影しましたが機体番号は10日ほど前の2019年7月3日(水)に撮影したことのあるHL7783でソウル・金浦国際空港から定刻10:45より15分ほど早く到着して北13番スポットへ向かいました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・金浦国際空港を表す“GMP”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL737”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄にも“B777”と記載されていました。
 
しかもこれだけRW06L(第2滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)へ着陸しました。
 
これを撮影した10分後にベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が

10:34 ベトジェット エア(Vietjet Air) 大阪(関西)発ホーチミン行き VJ829便 A321-271N VN-A652

離陸するのを撮影しましたが機体番号を確認すると2019年4月1日(月)に1度撮影したことのあるVN-A652でした。

因みにホーチミン・タンソンニャット国際空港から定刻08:30より35分ほど遅れてVJ828便として北2番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのVJ829便は定刻09:30より35分ほど遅れて出発した後、ホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC829”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271N”でした。

 

これを撮影した2分後に日本航空が保有しているB737型旅客機が

10:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(関西)発上海(浦東)行き JL891便 B737-846 JA310J

RW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻10:10より5分ほど遅れて南30番スポットから上海・浦東国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“JAL891”、機体形式は“Boeing 737-846”、機体番号はまだ撮影したことのない“JA310J”かつ国内線/国際線併用機材でした。

 

これを撮影した5分後にベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

10:43 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A865

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号はベトジェットエアが保有している最新鋭機のA321neo型旅客機を撮影したのと同じ2019年4月1日(日)に1度撮影したことのあるVN-A865でホーチミン・タンソンニャット国際空港からVN320便として定刻07:20より20分ほど遅れて到着していた機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのVN321便は定刻10:30より3分ほど早く南29番スポットから出発してホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“B787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後に2機目となるベトナム航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

10:48 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 B787-9 Dreamliner VN-A869

RW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたが機体番号は2019年6月2日(日)にこれまで2度撮影したことのあるVN-A869でハノイ・ノイバイ国際空港からVN330便として定刻06:40より1時間ほど遅れて南28番スポットへ到着していたのを機影をFlightradar24上で確認していませんでしたが折り返しのVN331便は定刻10:30より5分ほど遅れて出発してハノイ・ノイバイ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
またタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできました。

 

これを撮影した1分後に209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機が

プッシュバックされるのを遠目で確認した5分後にエールフランスが保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が

10:54 エールフランス(AIR FRANCE) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B787-9 Dreamliner F-HRBF

南39番スポットから定刻10:30より若干遅れて出発してRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“B787-9 Dreamliner”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできました。

 

これを撮影した10分後に209番スポットへ駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB747型貨物機が

11:03 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 深圳発大阪(関西)経由アンカレッジ行き 5X127便 B747-45E(BCF) N579UP “Worldwide Services”

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“UPS127”、機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1994年1月27日(木)にエバー航空(EVA Air)のB747-400型旅客機(機体番号:B-16465)として登録された後、2008年6月11日(水)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ移籍されたようですが旅客機から貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大すると確認することができました。

 

これを撮影した10分後、KLMオランダ航空が保有しているB777-200型旅客機が

11:12 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B777-206/ER PH-BQC

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないPH-BQCで尾翼には“KLM ASIA”ではなく“KLM”だけ表記され側面にも“荷蘭亞洲航空公司”の表記はありませんでした。
 
因みにアムステルダム・スキポール国際空港から定刻08:45より50分ほど遅れてKL867便として南38番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのKL868便は定刻10:25より30分ほど遅れて出発した後、アムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した15分後にフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

11:30 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き FX5128便 B777-FS2 N895FD

離陸するのを撮影しましたが機体番号は2019年6月8日(土)に撮影したことのあるN895FDで荷役作業を終えてから定刻11:15より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“FDX5128”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。
 
これを撮影した15分後にブリティッシュ エアウェイズが保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が

11:45 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJA

引っ張りを利かしながらRW06R(第1滑走路)から重々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないG-ZBJAでした。

 
因みにロンドン・ヒースロー国際空港からBA19便として定刻09:50より5分ほど早く南36番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのBA20便は定刻11:30より若干早く出発した後、ロンドン・ヒースロー国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”と表示され便名は“BAW20”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。
 

これらを撮影した後、11:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発した循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ戻ってから第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えていると大韓航空が保有しているB777型旅客機が

12:09 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE738便 B777-3B5/ER HL7783 “ SKYTEAM ”

北13番スポットから定刻11:55どおりに出発してRW06R(第1滑走路)から軽々しく離陸するところを撮影しました。

 

これを撮影する直前、中国東方航空が保有しているA330型旅客機で運航され上海・浦東国際空港からMU225便として定刻12:10より5分ほど早く南29番スポットへ到着したのを遠目で確認しましたがこれと同じく側面に“ SKYTEAM ”という英文字が表記されていたので折り返しのMU226便を撮影するために少しだけ延長戦に突入することにしてお昼ごはんを食べ終えてから第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと中国東方航空が保有しているA330型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

13:16 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A330-243 B-5949 “ SKYTEAM ”

軽々しく離陸するところを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないB-5949で定刻13:10より5分ほど早く出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”と記載されていました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式は“Airbus A330-243”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年7月15日(月)の撮影報告は以上です。

出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年7月13日(土) 関西空港 撮影報告

2019-07-13 22:45:15 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2019年7月12日(金)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した福岡タから大阪タへ向けて定刻どおりに通過した高速貨物列車の3050レから撮影を開始してそれ以降は吹田駅で吹田機関区所属のEF66 100番台が安治川口から京都貨物へ向けてチキ6000を2両牽引した専用貨物列車の1180~(1182)レや京都駅で新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が北旭川から百済タへ向けて牽引した高速貨物列車の(82)~(3082)~5087レ、そして島本駅とJR総持寺駅などで貨物列車の撮影をしました。

 

そして今日の2019年7月13日(土)は事前に休みを取っていませんでしたが2019年6月8日(土)に撮影したことのあるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を撮影したいと思い関西空港へ行ってそれらを含めた航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2019年7月12日(金)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせた以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい“スマホ”をなどを用意しておいて予定先の最寄り駅から関西空港駅まで向かうことにして15時過ぎに改札口を抜けて急ぎ足で第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してデルタ航空が保有しているB767型旅客機やお目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機を

撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…がデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機はこの位置からだと全体を撮影することができませんでした。

 

これを撮影した5分後に全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

15:30 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH990便 B787-8 Dreamliner JA817A “Inspiration Of JAPAN”

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA817Aなうえなうえ国内線用機材で2019年5月4日(土)に伊丹空港で撮影したことのある機体番号の続番で滑走路の運用は撮影意欲が低下するRW24L(第1滑走路)からの離陸ではなくRW06R(第1滑走路)からの離陸でした。

因みに東京・羽田空港からNH991便として定刻14:35より5分ほど遅れて北19番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのNH990便は定刻15:15より若干遅れて出発した後、東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示され便名は“ANA990”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできました。

 

これだけを撮影した後、反対側へ移動してからデルタ航空が保有している2機目となるB767-300型旅客機を

15:42 デルタ航空(DELTA) シアトル発大阪(関西)行き DL183便 B767-332/ER N176DZ

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN176DZで南38番スポットへ定刻15:30より25分ほど早くシアトル・タコマ国際空港からDL183便として到着していました。

 

これだけを撮影した後、第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めにデルタ航空が保有しているB767-300型旅客機が

15:58 デルタ航空(DELTA) 大阪(関西)発シアトル行き DL182便 B767-332/ER N1201P

俯瞰で撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN1201Pで北1番スポットへホノルル国際空港改めダニエル・K・イノウエ国際空港からDL277便として定刻14:15より20分ほど早く到着していたのを確認していませんでしたが折り返しは便名をDL182便と変更して定刻16:00より2分ほど早くプッシュバックされてRW06R(第1滑走路)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これを撮影した5分後にフェデックスエクスプレスが保有しているB777型貨物機がRW06R(第1滑走路)から

16:03 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B777-FS2 N890FD

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないN890FDでそれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年8月1日(水)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
因みに広州・白雲国際空港からFX6128便として定刻09:00より10分ほど早く253番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが7時間ほど滞在し荷役作業を終えてから便名をFX5192便と変更して定刻16:05どおりに再び広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でした。
 
これが離陸した10分後、デルタ航空が保有しているB767-300型旅客機が

16:14にRW06R(第1滑走路)から離陸するのを撮影しましたがスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシアトル・タコマ国際空港を表す“SEA”と表示され便名は“DAL182”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-332(ER)”でした。

 

これが離陸した5分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から

16:18 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発上海(浦東)行き NH975便 B767-381/ER JA624A “Inspiration Of JAPAN”

離陸するのを撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのないJA624Aなうえ国際線用機材で主翼の先に“ウィングレット”が装着していました。

因みに上海・浦東国際空港から定刻14:55より10分ほど遅れてNH974便として北15番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのNH975便は定刻15:45より20分ほど遅れて出発した後、上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

またスマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA975”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これを撮影した直後、お目当てであるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が北2番スポットからプッシュバックされて

16:26 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 A350-1041 B-LXD

RW06R(第1滑走路)へ向かうところを第2駐車場の最上階にある撮影ポイントから俯瞰で撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないB-LXDで定刻16:20より若干遅れて香港国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていました。

しかもタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することはできました。

 

これを撮影した後、2機目となるキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のA350-1000型旅客機が北3番スポットへ駐機されてのを

撮影しましたが機体番号を確認するとまだ撮影したことのないB-LXEでした。

これを撮影した20分後にRW06R(第1滑走路)から最新鋭機のA350-1000型旅客機が

離陸するのを撮影しましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式は“Airbus A350-1041”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2019年7月13日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年7月12日(金) コンテナ画像集

2019-07-12 22:00:24 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

MLIU211017_[3] 三菱化学物流株式会社(Mitsubishi Chemical Logistics:MCLC) カタロイド コキ106形式貨車限定積載

(右側の番号:UC7-1092*は後日、改めて撮影します)

U54A-38116U54A-38066 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38026U54A-38114 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

U54A-38173U54A-38078 西濃運輸株式会社 SEINO [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

ORCU027567_[9] 所有株式会社名 不明 コスモネートTDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載

福岡タから大阪タへ向かう高速貨物列車 3050レに搭載。

U49A-38023 全国通運株式会社 ZENTSU 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット]

U51A-39607 王子運送株式会社 Oji TRANSPORTATION コキ50000積載禁止 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t [空コン専用フォークポケット] 簡易保冷

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 62レに搭載。

JOTU771077_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリル酸ブチル

UR29A-5021 日本石油輸送株式会社 JOT コキ50000積載禁止 全高H=2591 総重量 13.5t

UF12A-30 株式会社丸和通運 クールコンテナフレッシュ桃太郎便 1コキ車3個積載限定 全幅W=2490 総重量 6.8t

新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (3092)~2073レに搭載。

KKTU817026_[4] 川崎汽船株式会社 “K” LINE

TCLU374055_[0] 所有株式会社名 不明

大阪タから姫路貨物へ向かう高速貨物列車 81レに搭載。

UM27A-48001(トップナンバー) 水島臨海通運株式会社 JFEスチール コキ106・107・200形式限定 フォークリフト使用禁止(倉敷タ 作業を除く) 全長=12192 総重量 24t

広島タから仙台タへ向かう高速貨物列車 1072~(4085)レに搭載。

30D-5(若番) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物

UV31A-32 日本石油輸送株式会社 総重量11.5t

UF46A-39587 株式会社ランテック RUNTEC(センコーグループ) (365日全国どこへでも) 通過禁止(青函トンネル) 下部吊り上げ禁止 コキ50000積載禁止 全長L=9410 全高H=2750 総重量16.5t

福岡タから東京タへ向かう高速貨物列車 1050レに搭載。

UV48A-38063 (通) 日本通運株式会社 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t

UT7C-5023 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

UT7C-5015 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

UT7C-5019 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

UT7C-5022(連番) 関西化成品輸送株式会社 二硫化炭素専用 燃毒36 総重量 13.5t

仙台タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レに搭載。

UM27A-48009 水島臨海通運株式会社 JFEスチール コキ106・107・200形式限定 フォークリフト使用禁止(倉敷タ 作業を除く) 全長=12192 総重量 24t

JOTU771165_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT 燃30 ジシクロペンタジエン専用 コキ106・200限定

仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。

U54A-38208 四国西濃運輸株式会社 SEINO SHIKOKU [空コン専用フォークポケット] 全高H=2651 全長L=9410 総重量14.4t

鍋島から東京タへ向かう高速貨物列車 1054レに搭載。

以上です。


2019年7月12日(金) 貨物列車 撮影報告

2019-07-12 21:45:59 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2019年4月1日(月)にこちらへブログを移行・開設してから3日前の2019年7月9日(火)で100日が経過したようで1週間前の2019年7月6日(土)と昨日の2019年7月7日(日)の2日間、“令和”初となる2泊3日の関東方面への遠征を予告通り敢行しました…が関西地区では到底見れない高崎機関区所属のEH200-0番台や仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台、またE001系のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」。

さらに東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」にて宿泊した後、第1ターミナルビルの5階にある「展望デッキ」で関西空港では到底見れないポーラーエアカーゴが保有しているB747-400型貨物機や日本貨物航空とエアブリッジカーゴエアラインズが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機などを撮影することができました。

 

因みに宿泊した東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」というホテルは4000mある滑走路(RW34L/RW16R)のRW16R側にある立地関係で航空機が九十九里浜の方向へ向けて離陸した場合、航空機自体を部屋の窓越しから俯瞰で撮影することが可能でした。

しかしながら遠征当日の2019年7月7日(日)は終日、RW34Lから航空機が離陸していたので部屋の窓越しから同じ目線の位置から撮影することできませんでしたがもし次回、関東方面への遠征をする機会があれば改めて同じホテルへ宿泊したいと思います。

 

さて今日の2019年7月12日(金)は事前に休みを取っていたので前回の撮影報告である2019年6月29日(土)から数えて2週間ぶりに貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず2019年7月11日(木)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと2019年度版の貨物時刻表、そしてスマホや財布(定期券を含む)などを用意した後に就寝して8時半過ぎに起床して身支度を済ませて自宅から自転車を走らせて最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:20頃に到着した後、新大阪駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認した5分後に

10:26 福岡タ発大阪タ行き 3050レ EF210-302号機[吹田] “JR貨物 がんばろう西日本”

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ10:32到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

さらにEF210-302号機[吹田]の次位から数えて4両目のコキ103-74とコキ102-73に搭載されていた西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を2枚掲載することにします。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:32 東京タ発福岡タ行き 1055レ EF210-1号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:27発車なので遅れることなく定刻で通過したうえこれも本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これが通過した10分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

10:41 福岡タ発東京タ行き 62レ EF210-156号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:46到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これが通過した5分後、新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

10:47 新潟タ発福岡タ行き (3092)~2073レ EF210-144号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:42発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

これらを撮影した後、10:51に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して隣の吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、Yahoo!ブログを運営していた頃にスマホアプリの“LINE”で連絡を取り合っていたひろくろさんという40代くらいの男性の方が「吹田駅へ到着しました。」という“LINE”メッセージが届いたので岸辺駅寄りへ移動すると椅子に座っているひろくろさんがいたので挨拶をして談笑しようとすると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:03 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 106号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので定刻で発車したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

さらにEF66 106号機[吹田]の次位から数えて4両目のコキ106-395に搭載されていた赤い海上コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これが通過した直後、東淀川駅方へ振り返るとすぐに

11:03 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-157号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これが通過した10分後に

11:13 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-152号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:16到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

さらにEF210-152号機[新鶴見]の次位に連結されていたコキ106-538に搭載されていた濃緑色のUV31A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した10分後に

11:22 安治川口発京都貨物行き 1180~(1182)レ EF66 126号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する専用貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で到着したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

またEF66 126号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両(車番はチキ7004+チキ7119)連結されていました。

 

これを撮影した5分後、東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 103号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影しましたが吹田タ11:28発車なので遅れることなく定刻で発車したうえ1エンド側が先頭で運用どおりでした。

 

これらを撮影した後、11:35に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行きにひろくろさんと一緒に乗車して高槻駅へ向かいそこで下車して12:01に発車したJR京都線 新快速 姫路発野洲行きに乗り換えて京都駅へ向かうことにしました。

京都にて

15分ほどで到着した後、2番線の西大路駅寄り先端へ移動すると

12:19 福岡タ発宇都宮タ行き 68~(4069)レ EF210-173号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:53発車なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました…。

 

これだけを撮影した後、JR奈良線が発着する8・9番線へ向かう前に改札口を抜けて再び入場して東福寺駅寄りへ向かい手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すと間髪入れずに

12:35 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-107号機[吹田]

この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を縦構図で撮影して

すぐさま横構図で撮影しましたが京都貨物12:38到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

また2019年6月20日(木)以来となる塗装が変更されたEF210-107号機[吹田]でした。

 

これを撮影した後、全長558mと日本一長いプラットフォームとして知られる0番線へ移動して

13:06 鍋島発東京タ行き 1054レ EF210-116号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ12:40発車なので遅れることなく定刻で通過しました。

また運用どおり…ではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が牽引なので代走だったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これだけを撮影した後、再び8・9番線へ移動して東福寺駅寄りへ向かい手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出すと

13:08 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2063号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車を縦構図で撮影して

すぐさま横構図で撮影しましたが京都貨物13:22到着なので定刻で通過したうえに本来の運用どおりで2エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、13:24に発車したJR京都線 快速 野洲発網干行きに「ひろくろ」さんと一緒に乗車して島本駅へ向かうことにしました。

島本にて

15分ほどで到着した後、高槻駅寄り先端へ移動すると

13:44 福岡タ発越谷タ行き 1052レ EF210-117号機[新鶴見]

この日4機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ13:28発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの2エンド側が先頭でした。

しかも偶然なのか30分ほど前に撮影したEF210-116号機[新鶴見]の連番でした。

 

これを撮影した後、プラットフォームの真ん中辺りへ移動すると

14:04 北旭川発百済タ行き (82)~(3082)~5087レ EF65 2063号機[新鶴見]

京都貨物13:51発車-吹田タ14:20到着なので遅れることなく定刻で通過した新鶴見機関区所属のEF65 2000番台をもう1度撮影しました。

 

これを撮影した3分後に

13:36 百済タ発新潟タ行き 4071レ EF510-7号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されていない富山機関区所属のEF510-500番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ13:53発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側が先頭でした。

 

これらを撮影した後、14:11に発車したJR京都線 快速 野洲発網干行きにひろくろさんと一緒に乗車して高槻駅へ向かいそこで下車して14:18に発車したJR京都線 普通 高槻発新三田行きに乗り換えてJR総持寺駅へ向かうことにしました。

JR総持寺にて

5分ほどで到着した後、茨木駅寄り先端へ移動すると間髪入れずに

14:36 大阪タ発金沢タ行き 3095レ EF510-510号機[富山]

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台が牽引する高速貨物列車を撮影しました…が吹田タ14:30発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

しかも2019年6月29日(土)以来で“シルバーメタリック”塗装が施されている富山機関区所属のEF510-500番台をこれまで3回ずつ撮影することができました。

 

これを撮影した後、摂津富田駅寄り先端へ移動すると

11:22 京都貨物発安治川口行き 1881~(1883)レ EF66 109号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引する専用貨物列車を撮影しましたが京都貨物14:06発車-吹田タ14:48到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

またEF66 109号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000が2両(車番は未確認)とコキ104とコキ107が1両ずつ(車番はコキ104-2548+コキ107-393)連結されていました。

 

これらを撮影した後、ひろくろさんと一緒に新大阪駅まで移動してそこでお別れしてから撤収することにしました。

これで2019年7月12日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、撮影お疲れ様でした。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2019年7月7日(日) 東京・成田空港+α 遠征報告

2019-07-09 23:45:23 | 航空機 夏季(6月~8月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが関東方面へ2019年7月7日(日)に行った遠征報告です。

東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」にて2019年7月6日(土)から1泊した後、9時過ぎに身支度を済ませて部屋の中に忘れ物がないか確かめてフロントでチェックアウトをして徒歩圏内にある成田市「さくらの山」という公園で航空機の撮影をするつもりでしたが早朝6時過ぎに目が覚めて窓の外を眺めた時点で雨風が吹き荒れ天候が悪かったので

09:10に発車した「マロウドインターナショナル 成田」の送迎バス(ナンバープレートは画像処理済み)に乗車して

東京・成田空港の第1ターミナルビルへ10分ほどで到着してそこの5階にある「展望デッキ」へ向かうことにしました。

撮影ポイントである「展望デッキ」へ移動してそこでリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらく待ち構えているとまず初めに中国国際貨運航空(中国国際航空)が保有しているB777型貨物機が4000mある滑走路のRW34L

09:36 中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO) 上海(浦東)発東京(成田)行き CA1073便 B777-FBT B-2096

へ着陸したのを撮影しました…が中国国際貨運航空のB777型貨物機自体、まだ撮影したことはありませんでした。

また関西空港へもCA1063便として上海・浦東国際空港を経由して北京首都国際空港から運航していますが撮影できない時間帯に発着しているので大幅に遅れてこない限り関西空港での撮影は不可能です。

 

因みに07:35の時点で上海・浦東国際空港から出発した機影をFlightradar24上で確認認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CAO1073”、機体形式は“Boeing 777-FBT”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年3月12日(水)に中国国際貨運航空(AIR CHINA CARGO)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した4分後、全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機がRW34Lから

09:40 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発天津行き NH8413便 B767-381/ER/BCF JA8323

離陸したのを撮影しました…が全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機は駐機されているのを撮影したことはあるものの離陸したところはまだ撮影したことはありませんでした。

因みに離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“ANA8413”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”でした。

 

これを撮影した10分後、全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がRW34Lから

09:49 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発上海(浦東)行き NH919便 B787-8 Dreamliner JA828A “Inspiration Of JAPAN”

離陸したのを撮影しました…が全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機は関西空港へ飛来することはあまりなく伊丹空港では撮影したことはありますが機体番号はまだ撮影したことのないJA828Aでした。

因みに離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“ANA919”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した後、日本貨物航空が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がRW34Lから

09:49 日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines) 東京(成田)発香港行き KZ627便 B747-8KZF/SCD JA13KZ

離陸したのを撮影しました…が日本貨物航空が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機は関西空港へ定期便を持っていないので飛来することはあまりなく過去に東京・成田空港で撮影したことはありました(関西空港へ飛来したとしてもチャーター便として運航)。

因みに離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“NCA627”、機体形式は“Boeing 747-8KZ(F)”でした。

しかも機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。

 

これを撮影した5分後、日本航空が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機がRW34Lから

09:57 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(成田)発大連行き JL827便 B787-8 Dreamliner JA832J

離陸したのを撮影しました…が日本航空が保有しているB787-8型旅客機は関西空港へ定期便として飛来することはバンコク・スワンナプーム国際空港から飛来するJL728便やロサンゼルス国際空港から飛来するJL69便として運航されるようで伊丹空港でも国内線用機材は運航されないので撮影したことはありませんでした。

因みに離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“JAL827”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した20分後、全日本空輸が保有しているB767-300型旅客機がRW34Lから

10:17 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発青島行き NH927便 B767-381/ER JA619A “Inspiration Of JAPAN”

離陸するのを撮影しましたが機体番号はまだ撮影したことのないJA625Aで主翼の先に“ウィングレット”が装着していました。

因みに離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は到着地の空港名は青島・流亭国際空港を表す“TAO”と表示され便名は“ANA927”、機体形式は語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”でした。

 

これを撮影した5分後、ポーラーエアカーゴが保有しているB747-400型貨物機がRW34Lから

10:21 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) 東京(成田)発台北(桃園)経由香港行き PO215便 B747-46N(F) N452PA “Polar DHL

離陸したのを撮影しました…がポーラーエアカーゴが保有しているB747-400型貨物機は関西空港へ定期便を持っていないので飛来することはなく過去に東京・成田空港で撮影したことはありました(これも関西空港へ飛来したとしてもチャーター便として運航)。

因みに06:40の時点で深圳・宝安国際空港から出発した機影をFlightradar24上で確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“PAC935”、機体形式は“Boeing 747-46N(F)”で機内に搭載されていた荷物(貨物)の積載量が少なかったのか軽々しく離陸しました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年7月24日(水)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ登録されたB747型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した15分後、全日本空輸が保有している2機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機がRW34Lから

10:36 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発大連行き NH903便 B787-8 Dreamliner JA814A “Inspiration Of JAPAN”

離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA814Aで離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“ANA903”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これを撮影した10分後、エアブリッジカーゴエアラインズが保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がRW34Lへ

10:46 エアブリッジカーゴエアラインズ(AirBridgeCargo Airlines) モスクワ発東京(成田)行き RU645便 B747-8HVF VQ-BRJ “Pharma”

着陸したのを撮影しました…が少し聞き慣れない貨物航空会社でこれも関西空港へ定期便を持っていないので飛来することはなく過去に東京・成田空港で撮影したことはありました。

因みに着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がロシア・シェレメーチエヴォ国際空港を表す“SVO”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”ではなく何故か香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“ABW645”、機体形式は“Boeing 747-8HV(F)”で機体前方に“Pharma”という英文字が記載されていました。

 

これを撮影した5分後、2機目となる日本貨物航空が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がRW34Lから

10:50 日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines) 東京(成田)発上海(浦東)行き KZ225便 B747-8KZF/SCD JA16KZ

離陸したのを撮影しました…がFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“NCA225”、機体形式は“Boeing 747-8KZ(F)”でした。

しかも1時間前に離陸したのを撮影したよりも緩やかな角度で離陸しました。

 

これを撮影した2分後、マレーシア航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW34Lから

10:52 マレーシア航空(malaysia airlines) 東京(成田)発クアラルンプール行き MH89便 A350-941XWB 9M-MAB

離陸したのを撮影しました…がマレーシア航空が保有しているA350型旅客機は関西空港へ定期便として飛来することはクアラルンプール国際空港から飛来するMH53便として運航されるようで撮影したことはこれまで1度もありませんでした。

 

これを撮影した5分後にキャセイパシフィック航空が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機がRW34Lへ

10:57 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 香港発東京(成田)行き CX6便 B747-867F B-LJD

着陸したのを撮影しました…が関西空港へ定期便を持っていますが撮影したことはこれまで1度もありませんでした。

因みに着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“CPA006”、機体形式は“Boeing 747-867(F)”でした。

 

これを撮影した2分後、2機目となるポーラーエアカーゴが保有しているB747-400型貨物機がRW34Lへ

10:59 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) ロサンゼルス発東京(成田)行き PO217便 B747-45E(F) N487MC “PolarDHL

着陸したのを撮影しました…がFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がアメリカ・ロサンゼルス国際空港を表す“LAX”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“PAC217”、機体形式は“Boeing 747-45E(F)”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年7月12日(金)にエバー航空(EVA Air Cargo)へ登録されたB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが2018年8月23日(木)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ移籍されたようです。

 

これを撮影した15分後、アシアナ航空が保有しているA380型旅客機がRW34Lへ

11:13 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発東京(成田)行き OZ102便 A380-841 HL7625

着陸したのを撮影しました…が関西空港へ定期便を持っていますが機材はアシアナ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機なので“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を撮影したことはこれまで1度もありませんでした。

 

これを撮影した1分後、全日本空輸が初めて保有したばかりのB777型貨物機が

11:14 全日本空輸(ANA Cargo) B777-F81 JA771F

右側にある貨物スポットから特殊な牽引機によってトーイングされてきたのを撮影しました。

 

これを撮影した5分後、ポーラーエアカーゴが保有している3機目となるB747-400型貨物機がRW34Lから

11:20 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) 東京(成田)発アンカレッジ行き PO962便 B747-46N(F) N450PA “Polar (P)”

離陸したのを撮影しました…がこれまで2機撮影した機体よりも塗装が少し違っていました。

因みに07:50の時点で成田空港へ到着した機影をFlightradar24上で確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港を表す“CVG”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“PAC749”、機体形式は“Boeing 747-46N(F)”でしたが離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“PAC962”でした。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2000年10月16日(月)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ登録されたB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

これを撮影した3分後に全日本空輸が保有している1機目となる最新鋭機のB787-9型旅客機がRW34Lから

11:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発デュッセルドルフ行き NH209便 B787-9 Dreamliner JA873A “STAR WARS R2-D2” “Inspiration Of JAPAN”

離陸したのを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA873Aでなおかつ派手な塗装を施し“STAR WARS”と表記されていました。

 

これらを撮影した後、お腹が減ってきたので第1ターミナルにある撮影ポイントである「展望デッキ」で航空機の撮影を終えたと同時にお昼ごはんを食べ終えて第3ターミナルへ向かう循環バスへ乗車してそこへ向かいジェットスタージャパンのカウンターで関西空港へ向かうGK207便の搭乗手続きを済ませお土産を少しだけ物色して保安検査場を通過して

フライト時刻表を撮影しましたが上から数えて10段目にこれから搭乗するGK207便が記載されていました。

出発ロビーにある椅子に座って搭乗案内板を13:47に撮影すると同時に女性の地上係員によるアナウンスが聞こえ搭乗口が164番からひとつ手前の163番へ急遽、変更になりました。

 

これを撮影した30分後にこれから搭乗するジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機が

14:12 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 下地島発東京(成田)行き GK324便 A320-232 JA05JJ

163番搭乗口へ到着したのを撮影しました。

 

これを撮影した30分後の14:45頃に搭乗開始のアナウンスが入ったので搭乗券を係員に手渡してから一旦、地上に降りてからタラップを上がり機内へ入り出迎えていた男性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡し指定された後方辺りの右側へ着席しました。

そして15時過ぎにドアが閉まって出発準備が終わったと思っていたらしばらくして機長から「東京・成田空港周辺の天候不良と滑走路混雑の影響で出発が1時間30分後の16:30になる予定です…。」という“残念”なアナウンスが聞こえてきました。

 

それから1時間30分後の16:30に再びアナウンスが入って

 

16:30から15分ほど遅れた16:42に163番搭乗口からプッシュバックされて

誘導路をタキシングしている時に全日本空輸が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機を機内から強引に撮影して

163番搭乗口からプッシュバックされて1時間後の17:33にRW34Lから離陸したのを撮影しましたがこの直後、雨雲の中に入り少しだけ揺れましたがそれ以降は割愛して

気が付けばさらに1時間後の18:33に

関西空港が右手に見えてきてこのまま右旋回して

RW24R(第2滑走路)へ向けて18:43に着陸して

フェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機を機内から撮影して

5分後に22番スポットへ到着しましたがこの時点で定刻16:45より2時間10分ほど遅れて到着しました。

また折り返しのGK208便は定刻17:40より2時間ほど遅れて東京・成田空港へ向けてとんぼ返りしました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。これで2019年7月7日(日)の遠征報告は以上です。

 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2019年7月6日(土) コンテナ画像集

2019-07-09 23:30:57 | 貨物列車 コンテナ画像集

皆さん、こんばんわ。

記事の作成&画像を添付するのが大幅に遅くなってしまいましたが4日ほど前の2019年7月6日(土)に撮影したコンテナ画像集です。

UV54A-38032 株式会社ディーライン D DAINICHI GROUP 全高H=2641 全長L=9410 総重量14.4t [空コン専用フォークポケット]

札幌タから東京タへ向かう高速貨物列車 3064レに搭載。

 

JOTU371226_[4](UT11G-95061) 日本石油輸送株式会社 JOT エチレン酢酸ビニル専用 5tフォーク使用禁止

JOTU671674_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT ラテックス専用

JOTU671503_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT

東京タから千葉貨物へ向かう高速貨物列車 4095レに搭載。

TEMU092002_[5] tex

隅田川から東京タへ向かう高速貨物列車 72レに搭載。

UT19C-8001 ボルテックスセイグン株式会社 火気厳禁 液化クロルメチル専用 (G)26.3 コキ200~106限定 黒井(貨)駅~高松(貨)駅専用 最大総重量G:23.68t

SUNU241461_[0] 日輪グループ NICHIRIN テイカトックス専用 コキ106形式貨車限定

SUNU241356_[9] 日輪グループ NICHIRIN テイカポール専用 侵81 コキ106形式貨車限定 CIMC TANK

NRSU111030_[8] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) 無水フッ化水素酸 専用 侵毒86 コキ106形式貨車限定積載

NRSU341286_[3] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) コスモネートM-200専用 コキ106・200形式貨車限定積載

EURU167872_[8] eurotainer VG

SEIU201208_[5](UT15K-98008) ボルテックスセイグン株式会社 クロロホルム専用  毒 60  コキ50000積載禁止 最大総重量G:23.68t

NRSU471345_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) スノーテックス専用 コキ106・200形式貨車限定積載

秋田貨物から東京タへ向かう高速貨物列車 2092レに搭載。

U48A-38091 鴻池運輸株式会社 PROFESSIONAL SERVICE KONOIKEGROUP [2段積禁止] [屋根注意] [空コン専用フォークポケット] [環境省補助事業] 全高H=2750 全長L=9410 総重量 20.0t

隅田川から東京タへ向かう高速貨物列車 74レに搭載。

TRSU061560_[4] 日本トランスシティ株式会社 TRANCY

鹿島サッカースタジアム(神栖)から東京タへ向かう高速貨物列車 遅れ1094レに搭載。

以上です。


2019年7月6日(土) 貨物列車+α 関東方面 遠征報告(その2)

2019-07-08 23:00:41 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

その1からの続きです。

高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した配給列車を撮影した2分後に西浦和駅の手前にある2つの信号機のうち右側の武蔵浦和駅へ向かうほうが“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

12:11 東京タ発隅田川行き 75レ EF65 2093号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ12:06通過-越谷タ12:32到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでしたが“防風柵”が設置されていた関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

 

これを撮影した7分後にJR武蔵野線西浦和駅方から

12:18 宇都宮タ発根岸行き 8584レ EF65 2138号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を撮影しましたが大宮操12:10通過-新座タ12:27通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

しかも2019年5月23日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000が1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した後、別の撮影ポイントへ移動することにしました。

東所沢~新秋津間にて

再びときたんさんが運転する自動車を道路脇へ一時的に止めた後、そこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してまず初めに

JR武蔵野線新秋津駅を向いた構図を確認した15分後に


13:35 府中本町発東京行き 1377E 普通 205系0番台 M65編成[千ケヨ]

205系0番台を撮影しましたが新秋津13:33発車なので遅れることなく定刻で通過しました…が関西ではあまりに見慣れない顔立ちでした。

 

これを撮影した4分後にJR武蔵野線新秋津駅方から

13:39 根岸発宇都宮タ行き 4091レ EF210-129号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが梶ヶ谷タ13:30通過-新座タ14:05通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでした…が1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。

 

これを撮影した7分後にJR武蔵野線東所沢駅方から

13:46 **発**行き 9***M 485系 TG02編成[高タカ]  ジョイフルトレイン 「 華 」

通過したのを初めて撮影するもこれ自体が通過することは知り得ていなかったうえこれを撮影した直後、ミュージックホーンが流れました。

 

これを撮影した5分後にJR武蔵野線新秋津駅方から

13:51 新秋津発新座タ経由武蔵境行き 9285~(9267)~(9282)レ EF65 2127号機[新鶴見]+西武多摩川線 新101系 編成番号 不明

この日4機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないものの貫通扉が唯一、黄色いEF65 2000番台を撮影しましたが新秋津13:46発車-新座タ13:56到着なので遅れることなく定刻で通過したものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

またEF65 2127号機[新鶴見]の次位に西武多摩川線の新101系が4両連結されていました。

 

これらを撮影した後、別の撮影ポイントへ移動することにしました。

南浦和~東浦和間にて

再びときたんさんが運転する自動車を道路脇へ一時的に止めた後、そこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出しすと間髪入れずにJR武蔵野線東浦和駅方から

15:13 隅田川発東京タ行き 74レ EF65 2095号機[新鶴見]

この日5機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を撮影しましたが越谷タ15:01発車-新座タ15:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

 

これを撮影した8分後に

15:21 泉(宮下)発安中行き (5094)~5097レ EH500-76号機[仙貨]

この日4機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが南流山14:58-越谷タ15:13通過-大宮操15:33通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。

また編成内容は東邦亜鉛株式会社のォトキ25000x4両だけで車番は1両ずつ確認することはできませんでしたが東邦亜鉛株式会社のコタキ1200は1両も連結されていませんでした…。

 

これらを撮影した後、ときたんさん自身が予定先へ向かうということでJR武蔵野線東浦和駅まで乗せていただいてそこでお別れしてから単独行動となりましたがそこから北総線東松戸駅の接続駅であるJR武蔵野線東松戸駅へ向かう前にJR武蔵野線南越谷駅で途中下車することにしました。

南越谷にて

JR武蔵野線南越谷駅へ到着した後、JR武蔵野線越谷レイクタウン駅寄り先端でミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してからしばらく待ち構えていると

16:13 鹿島サッカースタジアム(神栖)発東京タ行き 遅れ1094レ EF64 1044号機[愛知]

この日1機目となる愛知機関区所属のEF64 1000番台を撮影しましたが南流山15:48-越谷タ16:02通過-新座タ16:27通過なので定刻より10分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

 

これを撮影した10分後に

16:22 隅田川発北長野行き 遅れ89レ EH200-16号機[高崎]

この日3機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが南流山15:28-越谷タ15:43到着/16:10発車-新座タ16:37通過なのでこれも定刻より10分ほど遅れて発車したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

 

これらを撮影した後、16:26に発車した普通 府中本町発南船橋行きに乗車して吉川駅へ向かうことにしました…が

越谷レイクタウン付近にて

越谷レイクタウン駅を発車して吉川駅へ向けて走行している際に

16:29 **発**行き 試****M 試運転 E257系 M-102編成[長モト]

E257系が接近したのを初めて撮影しましたがこれ自体、通過することは知りませんでした。

吉川にて

そして2分後の16:31に吉川駅へ到着してここでまたもや途中下車することにして吉川美南駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してしばらく待ち構えていると

16:38 新習志野発大宮行き 1602E~(2766)M 普通「しもうさ」号 209系500番台 M76編成[千ケヨ]

209系500番台を撮影しましたが吉川16:39発車なので遅れることなく定刻でした…がこれも関西ではあまりに見慣れない顔立ちでした。

 

これを撮影した3分後に

16:41 府中本町発東京行き 1505E 普通 205系5000番台 M28編成[千ケヨ]

205系5000番台を撮影しましたが吉川16:41発車なので遅れることなく定刻でした…がこれは関西だとJR奈良線の色違いで見慣れていました。

 

これを撮影した後、これに乗車して北総線東松戸駅の接続駅であるJR武蔵野線東松戸駅へ向かうことにしました。

東松戸にて

そして20分後の17:01に東松戸駅へ到着して市川大野駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してしばらく待ち構えていると10分後

17:13 倉賀野発千葉貨物行き 8876レ EF65 2080号機[新鶴見]

この日6機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台を縦構図で撮影しましたが大宮操16:24発車-越谷タ16:48通過-南流山17:00-蘇我17:50到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

しかもEF65 2080号機[新鶴見]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車が1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けてそこから北総線東松戸駅へ移動して17:21に発車する成田スカイアクセス線アクセス特急 成田空港行き(東松戸から空港第2ビル 成田第2・第3ターミナルまでの停車駅:新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央・印旛日本医大・成田湯川)に乗車して35分ほどの17:54に到着した後、改札口を抜けて東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」にて宿泊するため送迎バスへ乗り換えることにしました。

 

これで2019年7月6日(土)の遠征報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

また朝早くから長い間でしたがご一緒したときたんさん、無理言って大変申し訳ありませんでしたがありがとうございました。
そしてこの日撮影したコンテナ画像集は後日、改めて作成・掲載することにしますのでしばらくお待ちください…。

2019年7月6日(土) 貨物列車+α 関東方面 遠征報告(その1)

2019-07-08 22:45:03 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

2日前の2019年7月6日(土)と昨日の2019年7月7日(日)の2日間は事前に休みを取っていたので5日ほど前の2019年7月3日(水)に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり2019年1月29日(火)以来となる2泊3日の関東方面への遠征を予告通り敢行しました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりが疲れていてそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの遠征報告となりました。


とりあえず出発する前日の2019年7月5日(金)に普段使っている手提げカバンではなく大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)とその充電器。またそれ以外に2019年度版の貨物時刻表とメモ用紙(2枚)、着替え(Tシャツと下着:数枚)など一番忘れやすいモノを用意していましたがジェットスター ジャパンが保有しているA320型旅客機で運航されるGK207便(15:05出発-16:45到着)の予約番号は事前にスマホの画面メモへ保存しておきました。


そして2019年7月5日(金)の21時過ぎに予定を終えてから自宅へ帰らずそのまま23時過ぎにJR大和路線JR難波駅の上にあるO-CATの高速バスターミナルへ向かうことにして側面に“Sakura sightseeing Bus Milkyway Express”と表記されたさくら観光の大型バスが到着してそのドアが開いて車内から運転手さんが出てきたと同時に検札を始めましたがコンビニ(ファミリーマート)で事前に乗車券を手配していたのでそれを提示・確認をした後、車内に入って指定された座席へ着席したものの3列あるうちの真ん中で仕切りのカーテンがなく…そして検札を終えた運転手さんが車内を確認し終えてから定刻どおり23:20にO-CATの高速バスターミナルを出発しました。


因みにO-CATの高速バスターミナルから大宮駅西口までの通行ルートは以下の通りです。

O-CAT 高速バスターミナル(23:20)→一般道→湊町入口(23:25頃)→阪神高速1号環状線→信濃町JCT→阪神高速13号東大阪線→東大阪JCT(23:30頃通過)→近畿道→門真JCT(23:35頃)→第二京阪→久御山JCT(00:00頃通過)→鴨川西出口→一般道→京都東IC入口(00:25頃)→名神高速→草津JCT→新名神高速→土山SA(01:00-01:15の間、トイレ休憩:15分)→四日市JCT→伊勢湾岸道→豊田JCT→新東名高速→浜松SA(03:05-03:20の間、トイレ休憩:15分)→御殿場JCT→東名高速→足柄SA(04:50-05:05の間、トイレ休憩:15分)→東京IC→首都高速3号渋谷線→霞が関出口→一般道→東京駅鍛冶橋(かじばし)駐車場(07:00頃 客扱いあり)一般道→一ツ橋IC入口→首都高速5号池袋線→美女木JCT→首都高速埼玉大宮線→新都心西出口→一般道→大宮駅西口(07:45頃 客扱いあり)。


という流れで

さくら観光のバスを新名神の土山SAで撮影しましたがナンバープレートは画像処理をしました。

しかも久御山JCTから京滋バイパスを経由して瀬田東JCTから名神高速を通って草津JCTから新名神高速へ流れると予想していたところ久御山JCT辺りで事故渋滞があったらしく急遽、運転士さんが無線を使って連絡を取り合って所定の経路を変更したようです。


そして大宮駅前のロータリーヘ向かいそこで関東にお住まいのときたんさんと事前にお会いする連絡を取り合っていところ既にときたんさんが運転する自動車が到着していたので挨拶を済ませて助手席に乗せていただきそこから一般道を走ってJR武蔵野線の沿線へ向かうことにしました。

西浦和~北朝霞間にて

ときたんさんが運転する自動車をJR武蔵野線の西浦和駅と北朝霞駅の間にある沿線の道路脇へ一時的に止めてからそこの近くにあった歩道橋の階段でミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してしばらくすると北朝霞駅方から

09:09 名古屋タ発札幌タ行き (96)~(1096)~3087レ EH500-13号機[仙貨]

この日1機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車をそばにあった歩道橋の階段から俯瞰で撮影しましたが新座タ09:04通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これを撮影した10分後に西浦和駅方から

09:17 倉賀野発札幌タ根岸行き 8760レ EH200-14号機[高崎]

この日1機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した臨時専用貨物列車を撮影しましたが新座タ09:26通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側が先頭でした。

またEH200-14号機[高崎]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車(車番は未確認)が7両連結されていました


これを撮影した後、しばらく談笑していると北朝霞駅方から

10:01 広島タ発越谷タ行き 遅れ5082レ EF210-13号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ09:44発車なので定刻より15分ほど遅れて通過したうえに本来の運用どおりでした…が1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れていました…。


これを撮影した5分後に西浦和駅方から

10:05 **発**行き ****M E001系 寝台車 クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」

クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」が通過したのを初めて撮影しましたがこれ自体、通過することは知りませんでした。


これらを撮影した後、別の撮影ポイントへ移動することにしました。

西浦和~北朝霞間(荒川 土手)にて

再びときたんさんが運転する自動車を道路脇へ一時的に止めた後、路地から荒川の土手へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメをリュックから取り出してまず初めに構図を確認しました。

これが西浦和駅(大宮方面)を向いた構図で

反対側へ向いて北朝霞駅の方向を向いた構図でこのように“防風柵”が設置されていました。

また西浦和駅の手前にある2つの信号機のうち左側が大宮方面(大宮支線)へ向うモノで右側が武蔵浦和駅へ向かうようです。

 

これを撮影した5分後に西浦和駅方から

11:09 札幌タ発東京タ行き 3064レ EH500-18号機[仙貨]

この日2機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ11:18通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これを撮影した3分後、西浦和駅の手前にある2つの信号機のうち右側の武蔵浦和駅へ向かうほうが“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:12 東京タ発千葉貨物行き 4095レ EF210-173号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ11:06通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでしたが“防風柵”が設置されていた関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。


これを撮影した5分後に西浦和駅方から

11:19 倉賀野発根岸行き 3090レ EF210-122号機[新鶴見]

この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ11:28通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでしたがこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

またEF210-122号機[新鶴見]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車(車番は未確認)が15両連結されていました


これを撮影した15分後に西浦和駅方から

11:30 隅田川発東京タ行き 72レ EF65 2088号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ11:38通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでしたがこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。


これを撮影し10分後に西浦和駅方から

11:38 秋田貨物発東京タ行き 2092レ EH200-1号機[高崎]

この日2機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ11:47通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。


これを撮影し2分後に西浦和駅の手前にある2つの信号機のうち左側の大宮方面(大宮支線)へ向かうほうが“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認してから

11:40 根岸発倉賀野行き 3093レ EF210-110号機[新鶴見]

この日3機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ11:35通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでしたが“防風柵”が設置されていた関係で1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認できませんでした…。

またEF210-110号機[新鶴見]の次位に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車(車番は未確認)が10両連結されていました


これを撮影した10分後に

11:50 小牛田発新座タ行き 3074レ EH500-31号機[仙貨]

この日3機目となる仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが新座タ11:59到着なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりで1エンド側が先頭でした。


これを撮影した20分後に

12:09 熊谷タ発東京タ行き 配6794レ EH200-20号機[高崎]

この日3機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引した配給列車を撮影しましたが新座タ12:17通過なので遅れることなく定刻で通過したうえに本来の運用どおりでこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認し忘れました…。

またEH200-20号機[高崎]の次位に空車のコキが6両連結され7両目に日本石油輸送株式会社のタキ1000型貨車(車番はタキ1000-16:仙台北港駅常備)1両連結されていました


画像数が少し多いのでその2へ続く