イギリスが発祥といわれるブックメーカー。日本では違法だが、イギリスでは法人であり、国民は何でも賭けの対象にして楽しむのだという。
イギリス王室の出来事も賭けの対象となり、大いに盛り上がるようだ。
二言目には「イギリスで王室では…」と言い出す「イギリス脳」の君塚直隆氏も、「皇室に親しみを持たせるために、日本でも皇室対象のブックメーカーの公認を」と進言したほうが良いのでは?
最近の皇室は賭けにしたくなる材料がイッパイです。
例えば、
*婚姻届受理後の眞子さまのお住まいは都内マンションか御用地内か、横浜の小室マンションか。
この件だけでも、賭けが幾つか成り立ちそう・・・。
眞子さま 仮住まい候補に国有財産の洋館が浮上!皇居の横で10部屋付き
女性自身 2021/09/27 06:00
<抜粋>
「結婚に反対する声も多く、眞子さまや小室さんに危害を及ぼそうとする者が現れる可能性もあります。内閣情報調査室(※官邸直属の情報機関)や警視庁を中心に情報を収集しています。
<中略>
一部スポーツ紙が“IOCのバッハ会長級”と表現していますが、そこまでではないにせよ、中小国の元首クラスほどの警備体制を敷かざるをえません」
そうした警備体制と密接な関係にあるのが、小室さんの一時帰国中の滞在先や、婚姻届を出されてから渡米されるまでの間の眞子さまの“仮住まい”だ。小室さんは帰国後、2週間の自主隔離が必要となる。
<中略>
眞子さまは渡米まで、小室さんの実家で過ごしたいという希望もお持ちだという。しかし実家の住所は報道関係者をはじめ多くの人が知っており、警備しやすい場所とは言い難い。
費用面と警備面の両方の条件を満たす場所はどこに……。宮内庁職員たちが頭を悩ますなか、“仮住まい先”として急浮上した物件があったという。
「千鳥ヶ淵付近にあるかつての侍従長公邸です。皇居とは濠を隔てただけで、警視庁からは車で5分ほどの距離にあり、皇宮警察の派出所もすぐ近くにあります。同じ敷地内にある旧宮内庁長官公邸(現・宮内庁分庁舎)には、ヒゲの殿下こと、寛仁親王殿下の妃・信子さまがお住まいです」(宮内庁関係者)
旧侍従長公邸には現在は誰も住んでいないという。周囲は緑も豊かな2階建ての洋館で、10部屋ほどもあるようだ。お隣が信子さまだからということもあるのか、手入れも行き届いているようで、すぐにでも住めそうに見える。
<中略>
「2つの洋館は01年に宮内庁の所管から外れ、国有財産となっているのです。旧宮内庁長官公邸は信子さまのために宮内庁が財務省から借り上げて提供している状況です。
皇籍を離れた人は、原則的には皇室や宮内庁の施設を使うことができません。短期間とはいえ一般人となった眞子さまのために旧侍従長邸も借り上げるとすれば、“結婚しても皇室におんぶに抱っこなのか”という批判もまぬがれないでしょう」(前出・宮内庁関係者)
え?!これまでも、これからも、二人に関しておんぶで抱っこでないことがあるのでしょうか?
それと御夫婦ですから小室は眞子さまの仮住まいに出入りするでしょう。
待機解除後も横浜の自宅マンションにいると見せかけて、眞子さまの仮住まいに連泊するつもりじゃないでしょうか。
小室にお隣に来られる信子さまの心中やいかに?
信子さまと久子さまは仲が良さそうなので、
「ちょっとぉ~ 来ちゃったわよ!マミチャジナイが!」
「あらまぁ!ご愁傷さま。」
「でも、あなた、よくもマミチャジナイってあの場で…私、おかしくて。」
「いいのよぉ、どうせあちらの方々には分からないから。」
などと電話で話し合って、お笑いになるかも?
三笠宮信子さまがお住まいになる旧宮内庁長官公邸。
同じ敷地内にあるということは、このどちらかが旧宮内庁長官公邸で、もう一棟が旧侍従長公邸なのか?それとも隣の一画なのか?よく分からない。
眞子さまと小室さんが日本を離れるまで、警備関係者や宮内庁関係者の頭の痛い日々は終わらないようだ。
それは、たぶん、離れてからもずっと?
記者の突撃に、いかにもかったるそうな表情を浮かべる小室。
持てる能力の全てで過ごしたNY生活。
今頃、自宅マンション、一番安らげる母のもとでぐでーっと心身を休めているのではないでしょうか。
そんな時、眞子さまが、イソイソと「圭くーん」と甘えた声で掛けて着た電話に、思わず
「うるせー BABAA!」と吐き捨てたら・・・眞子さまの眼も覚めるのでしょうけどね。
『女性自身』が、小室に「聞きたいこと」として15の質問を書いています。
解決金とか、奨学金とか、、、、
一番最後に大きな文字で「眞子さまを本当に愛していますか?」
さて、小室は眞子さまを愛しているのか、いないのか。
これは難しい賭けです。「愛している」も「愛していない」も全ての第三者が納得できるように証明のしようが無い。
いや、本人も分からないかもしれない。
賭けは不成立です。