憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

小室夫妻“新居”に到着

2021-10-26 20:40:15 | 眞子さま
4年にわたる騒動もこれで終わったのでしょうか?
皆々様、お疲れ様でございました。
最後まで、御自分の主張にのみ拘られた眞子さまでした。

【速報】小室夫妻“新居”に到着 眞子さん 髪おろし着替えも
FNNプライムオンライン 2021/10/26 19:04


小室眞子さん・圭さんは26日午後、当面の2人の新居となるマンションに到着した。
眞子さんは会見の際に束ねていた髪をおろし、洋服も着替えていて、2人は同じ車に乗って、午後6時前に東京・渋谷区のマンションに到着した

眞子さまもお疲れさまでした。明日からは「小室眞子」さん、ですね。
お幸せに。そして、さようなら。

それにしても、二人とも怖い眼をしていますね。胡乱そうな眼で周囲をじろーり。よほど国民に対して不信感をお持ちのようです。国民は眞子さまのことを愛していたのにね。

最悪の終わりかたでも、終わりは終わりです。
終わりは始まり。
マスコミはもう悠仁さまに眼を向け始めている。しかし、その眼はあまり好意的ではない。秋篠宮殿下とは30年の交流があるという、あの江森氏でさえも秋篠宮に向ける眼は好意的ばかりではない。

眞子さまの結婚で、女性宮家実現が遠のいたかと思ったら、国民に失望を与えた秋篠宮家を叩くことで、愛子天皇待望論を浮上させ、女性宮家・女系天皇の実現を目論む人々が、蠢き始めている・・・。
困った置き土産をして行かれるものだと思います。


【速報】眞子さまを震え上がらせた質問は”皇室利用”。

2021-10-26 15:31:34 | 眞子さま
粗末な部屋で、二人への同情を引き出すために敢えて金屏風もテーブルの花も省いたのか、お祝いムードが一切ない記者会見だった。
小室はこらえきれないように時おり嬉しそうな笑みを漏らしていたが、眞子さまは、終始、微笑みも声音も公務のスピーチモードであった。
登場から退出まで、まるで公務をこなしているかのような完璧な所作の眞子さまを見て、アメリカへ渡っても、眞子さまは日本のプリンセスとして各種団体行事やパーティーのスピーチ要員として重宝されていくだろうな、とそんなことを考えてしまった。

二人で交互に読み上げた文書の中でも「事実に基づかない情報 」と言う言葉を繰り返していたが、会場で配られた記者の質問に対する回答文書によれば、眞子さまが一番気にしていたのは「フォーラム大学の入学に眞子さまのフィアンセという立場を利用したのではないか。」という質問だったようだ。

眞子さまは当然、「そんなことは無い。」と否定されているが、別の箇所では、小室の留学は眞子さまのお考えであったことも明かされている。
眞子さまが小室を留学させたがっている、となれば周囲は眞子さまの望みを叶えるために動くのは当然だ。

『秋篠宮さま』には、秋篠宮さまが望むものは何でも周囲が奔走して宮さまに提供しているが、秋篠宮さまはそのことをご存じ無い。というようなことが書かれてある。眞子さまも、小室の留学を実現するために周囲が動いたことを御存知ないのだろう。小室は皇室の力がどんなものかは知っているが、とぼけて、眞子さまに調子を合わせている。
もし眞子さまも知っていて、否定しているのなら最悪だ。

記者会見に臨まれる秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと、小室圭さん 

二人で交互に文書を読み上がるスタイルの記者発表。失礼ながら眞子さまの子供っぽい声と、小室の緊張とで、学芸会のいわゆる「呼びかけ」を連想してしまった。一人づつ台詞を繋げて行き、時折声を揃えて台詞を言う。というものを。
冒頭、「せーの!」というように顔を見合わせ、二人で声を揃えて「よろしくお願いします。」と言った時、私は恥ずかしくて思わず俯いてしまったが、二人で声と所作が揃うように余程練習したのでしょうね。

これが海外にプリンセスの結婚会見として発信されるのかと思うとやり切れない気持ちになる。
読み上げる文書、回答文書も含めて全ては眞子さまが考えられたのだろうが、アドバイスする大人はいなかったのか。
そうね。いても聞くかたではありませんでしたね。


【速報】結婚届受理

2021-10-26 11:11:19 | 皇室

報道陣に一礼して、横浜市の実家マンションを出る小室圭さん=2021年10月26日午前8時33分、


秋篠宮ご夫妻と佳子さまに見送られ、宮邸を出発される眞子さま=東京都港区で2021年
10月26日午前10時1分 
 悠仁殿下の姿が無い。学校を口実に参加させなかったのだろうが、なんとも寂しいお見送り。
これも国民の同情を引く演出なのだろうが、国民はこのような見せかけのパフォーマンスを求めているわけではない。
眞子さまも上皇、天皇、秋篠宮殿下も「自分達は間違ったことはしていない。」と思っていらっしゃるのでしょう?
いくら国民が反対しても「自分たちは間違ったことをしていない。」という自信があるのなら、堂々と儀式もし、悠仁殿下も列に並ばれて職員総出で拍手してお見送りしたら良い。
「自分達はちっとも間違ったことはしていない」と思いながら、国民が反対しているからと、こうしたパフォーマンスをするところが、たまらなく嫌です。

眞子さまと小室圭さんの婚姻届、都内の自治体で受理…2人の結婚が成立
読売新聞  2021/10/26 10:33

秋篠宮家の長女眞子さま(30)と大学時代の同級生の小室圭さん(30)の婚姻届が26日、都内の自治体で受理され、2人の結婚が成立した。皇室典範の規定に基づき、眞子さまは皇室を離れ、民間人の「小室眞子さん」となった。

皇族女子の結婚は2018年10月の高円宮家の三女、守谷絢子(あやこ)さん以来で、戦後9人目。

スマホの画面にいきなり【号外】が表示されたのが10時44分だった。

とうとう、「小室眞子さん」になられたのですね。
結婚に反対の気持ちは変わりませんが、眞子さまのお幸せをお祈りいたします。

皇室はもう私が敬愛し信頼してきた「皇室」では無い。
しかし「天皇」(≠今上)への思いに変わりはなく、「未来の天皇」「未来の皇室」への希望を捨てきれないでいる。


出発前に、佳子さまと抱き合われる眞子さま 読売新聞

独身最後の昨夜。御家族とは懇ろに名残を惜しまれたのでは?
こんなことをカメラの前でして見せる必要がありますか?
何でも欧米の真似をすれば良い、というものでもないでしょう。恥ずかしい。

日本には日本の文化がある。
万感の思いでじっと見つめ合う文化を私は好ましくも誇らしくも思っているのだが。

病院玄関から走り出て、いきなり天皇(現上皇)の胸に顔をうずめる美智子さま。
気持ちは解るが、カメラの前ではそういうことはせず、家へ帰ってからするのが日本の文化です。

眞子さまと佳子さまに抱き合わせたのは上皇后のアドバイスか、ICUで国際感覚を身につけられたからなのか。宮邸玄関先、居並ぶ報道陣の前でなさるようなことではない、と私は思う。

米国に揶揄われ、韓国に嗤われ、

2021-10-26 09:34:23 | 小室
先に米国タブロイド紙NYポストにペテン師と書かれた小室を、韓国「イーデーリー」紙が嗤っている。
小室を通じて、日本の皇室を嘲り嗤っているのだろう。

韓国メディアが小室さんの〝疑惑〟を猛批判「プリンセスの彼氏としての威光が作用」
2021年10月25日 17時25分 東スポ

韓国メディアが26日に眞子さま(30)と結婚する小室圭さん(30)に対する〝疑惑〟を猛追及した。

 いよいよ26日の結婚が目前に迫る中、韓国メディア「イーデーリー」が小室さんを批判する特集を大々的に展開した。 

「日本の眞子プリンセスの婚約者である小室圭には(皇室と姻戚関係になることに)〝不適格〟とする議論がある」と指摘。「以前まで非難の対象は彼の母親だった。恋人に借りた400万円を返済せず、税金で運営されている皇室に救いの手を求めるのではという懸念からだった。しかし、今非難の矢は小室圭に直接向かっている。最近、米国ニューヨークで弁護士資格試験を受け、ニューヨーク州の法律事務所に就職が決まるなど勢いに乗っているが、実力より〝プリンセスの彼氏〟ととしての威光が作用しているという疑惑だ」と糾弾した。 

最近ニューヨーク州弁護士会の論文コンペで優勝した小室さんの論文に対しては「実際に論文の内容が優勝に値するものだったのかは、疑問を醸し出している」。さらに「小室に向けられた不適格議論はここで終わらない」としたうえで「弁護士ではなく、法律事務所の従業員であった彼が全額の奨学金を受けて、米国ニューヨークのフォーダム大ロースクールへの留学ができたのは『日本皇室の王の婿』と呼ばれる〝バックライト〟が作用したおかげという疑惑だ。突然、学費を全額免除してくれるなど疑問が膨らんでいる」と厳しく追及した。

 韓国では小室さんへの批判的な論調が高まっているようだ。

東スポは、「批判している」「糾弾している」と書くが、イーデーリー紙は嗤っているのではないかしら?
小室を嗤うことで、そのような男との結婚を許した皇室を嗤っている。そのような男を皇族待遇で遇する日本という国を嗤っているような気がするが・・・。

韓国は猛烈な学歴社会と聞くから、小室のようにズルとコネで高キャリアを得た男に日本人以上に反感を持っても不思議は無い。
小室のズルに皇室と政府が加担していたとなれば、韓国の上級国民の横暴振りに重ねて日本の皇室にも怒りを感じても不思議は無い。

さて、嘲笑っているのか、反感を持っているのか、どちらにしても日本の皇室を軽蔑する材料にこそなれ、イメージアップする材料にはならないだろう。


23日、所用で自宅マンションを出る小室。
我々にもすっかりお馴染みになった護衛と共にタクシーに乗り込んだという。
所用が私用なので、宮内庁の車では無くタクシーにして「ケジメ」を見せたのでしょうが、そのタクシー代は誰が支払ったのでしょう?

韓国紙も注目する中、今日結婚報告の記者会見が行われる。