幼少の頃、時々食べていた炒め御飯。 美味い。
当時の自分、炒飯(チャーハン)という概念はなかったし、
その後、炒飯を知った頃、ピラフとの違いにも気付かない。
大人になってから中華鍋(正確には北京鍋)に興味を示し、
夜な夜な炒飯を作った時期もあった。パラパラ炒飯は美味い。
しかし、似て非なる、しっとりケチャップライス(チキンライス)
も美味いのあ~る。
そして、我がジャンルの「炒め御飯」、そのうちイタメシと呼ぼう
か迷い中(笑)
作り方は適当(笑) 今朝は、
・フッ素加工フライパンで挽肉を弱火で炒める
・ピーマンの微塵切りを投入 種は取らない
・にんじんの微塵切りを投入 皮は剥かない
・サラダ油を投入
・御飯を投入
・鶏卵を投入
・塩コショウを投入
・味の素を投入
・中火にしてフライパンをあおり続ける
・塩コショウを投入
・鍋肌に醤油を投入
ちなみに、工程の半分以上は、菜箸の先端を3-5cmほど開き、
ゆっくりとかき混ぜる事(笑)