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痛い負け

2011年05月29日 16時08分09秒 | カープ

昨日に続き1点差負け。

投手が試合を作っているのだが、打線がここ4試合機能していない。

たら、ればを言っても仕方がない。

打線を変えてみても即効性はなかった。

 

こうなれば気持ちを強く持ち、いくしかあるまい。

 

それにしても前田智・・・

色あせてきたのか?

代打で、ここ3試合で3三振。

松山を起用した方が、チームのためになるのでは?


葬儀場ラッシュの終焉

2011年05月29日 09時45分53秒 | お葬式

葬儀は自宅から葬儀場(斎場)に移行し、全国各地の葬儀社が

雨後の筍のように建設ラッシュしてきた。

一時は会館のない葬儀社は死活問題と煽られてきたものであるが

いよいよその終わりが近づいてきたと感じる。

 

今年の3月下旬に、安佐南区の西風新都に新たな火葬場が開業した。

その中に、100名と50名収容の葬儀場も一緒に併設され、葬儀場を持つ業者には

少しずつだが影響が出てくると思われる。

 

次に、寺町にある本願寺広島別院。

そこにも今月、安芸門徒会館と称する約250名収容の多目的ホールが落成した。

今日そこで葬儀が行われ見学させていただいたが、素晴らしい建物であり、我々が大きな投資をしなくても良い環境が整備されたと思った。

 

これから日本再建に向け、色々な法整備がなされ、我々事業者はじめ国民はそれなりの税負担が起こる。

先行きの見えない環境を送る状況を想定しながらも、新たなる事業計画を立て、明るい見通しが見えたことを大切にしていきたい。

 


DV防止法とは・・・

2011年05月29日 08時07分02秒 | 広島

下関の女児殺害の容疑者と思われる男性が、

女児の母親に対して暴力を奮うなどして、接見禁止命令が出されていた。

 

実は私の知人に、この接見禁止命令を出された人がいる。

彼は見た目・・・普通の人間である。

しかし男女の関係は、当事者でないとわからない複雑なものが絡み合うので

本当の事実は知らないし、知ろうとも思わない。

まして両方の話を聞いたわけでなく、片方の話だから真実はわからない。

 

以下は彼が私に語った内容である。

「実はボク・・・DV防止法を家庭裁判所から出されているんです。これは離婚協議のとき、相手と慰謝料をめぐってもめてしまい、相手の親が弁護士を間に入れて起こったんです。

中略・・・この法律が決まり何が起こったと思います?まず半径100メートル以内に近寄ったらいけないんですよ。例えば、街中を歩いているとしますよね・・・そこに前から前妻が来たとするじゃないですか・・・するとボクは回れ右して逃げないといけないんです。

とにかく、スーパーでもコンビでも、全てにおいて前妻がいるところに偶然でもいたら、DV防止法が適応され、即逮捕ですから・・・たまりませんよ」 と 語っていた。

 

あくまで知人の話だけであるが、DV防止法の判決が出されると

この様なことが起こるようである。

 

今回の下関幼児殺害事件の真実はどうだったのか・・・

安易には語れないが、尊い生命が大人のエゴで犠牲になったことは確かである。