昨日に続き1点差負け。
投手が試合を作っているのだが、打線がここ4試合機能していない。
たら、ればを言っても仕方がない。
打線を変えてみても即効性はなかった。
こうなれば気持ちを強く持ち、いくしかあるまい。
それにしても前田智・・・
色あせてきたのか?
代打で、ここ3試合で3三振。
松山を起用した方が、チームのためになるのでは?
昨日に続き1点差負け。
投手が試合を作っているのだが、打線がここ4試合機能していない。
たら、ればを言っても仕方がない。
打線を変えてみても即効性はなかった。
こうなれば気持ちを強く持ち、いくしかあるまい。
それにしても前田智・・・
色あせてきたのか?
代打で、ここ3試合で3三振。
松山を起用した方が、チームのためになるのでは?
葬儀は自宅から葬儀場(斎場)に移行し、全国各地の葬儀社が
雨後の筍のように建設ラッシュしてきた。
一時は会館のない葬儀社は死活問題と煽られてきたものであるが
いよいよその終わりが近づいてきたと感じる。
今年の3月下旬に、安佐南区の西風新都に新たな火葬場が開業した。
その中に、100名と50名収容の葬儀場も一緒に併設され、葬儀場を持つ業者には
少しずつだが影響が出てくると思われる。
次に、寺町にある本願寺広島別院。
そこにも今月、安芸門徒会館と称する約250名収容の多目的ホールが落成した。
今日そこで葬儀が行われ見学させていただいたが、素晴らしい建物であり、我々が大きな投資をしなくても良い環境が整備されたと思った。
これから日本再建に向け、色々な法整備がなされ、我々事業者はじめ国民はそれなりの税負担が起こる。
先行きの見えない環境を送る状況を想定しながらも、新たなる事業計画を立て、明るい見通しが見えたことを大切にしていきたい。
下関の女児殺害の容疑者と思われる男性が、
女児の母親に対して暴力を奮うなどして、接見禁止命令が出されていた。
実は私の知人に、この接見禁止命令を出された人がいる。
彼は見た目・・・普通の人間である。
しかし男女の関係は、当事者でないとわからない複雑なものが絡み合うので
本当の事実は知らないし、知ろうとも思わない。
まして両方の話を聞いたわけでなく、片方の話だから真実はわからない。
以下は彼が私に語った内容である。
「実はボク・・・DV防止法を家庭裁判所から出されているんです。これは離婚協議のとき、相手と慰謝料をめぐってもめてしまい、相手の親が弁護士を間に入れて起こったんです。
中略・・・この法律が決まり何が起こったと思います?まず半径100メートル以内に近寄ったらいけないんですよ。例えば、街中を歩いているとしますよね・・・そこに前から前妻が来たとするじゃないですか・・・するとボクは回れ右して逃げないといけないんです。
とにかく、スーパーでもコンビでも、全てにおいて前妻がいるところに偶然でもいたら、DV防止法が適応され、即逮捕ですから・・・たまりませんよ」 と 語っていた。
あくまで知人の話だけであるが、DV防止法の判決が出されると
この様なことが起こるようである。
今回の下関幼児殺害事件の真実はどうだったのか・・・
安易には語れないが、尊い生命が大人のエゴで犠牲になったことは確かである。