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シンプル…イズ・・・ベスト

2012年10月24日 08時45分28秒 | カープ
新井さんの会見が行われました。

聞く言葉の端端から…わかりやすい理論。

そうです…野球選手には小難しい理屈は不要なんです。


堂林への対処も…「外角に逃げる球を、いかに右に打つか」

まるで東京出稼ぎ4年さまがコーチに就任したようですね。(笑)


それでかどうか知りませんが、過去の新井門下生が

東京出稼ぎ4年さまの理論を参考にしていたのも納得。


あとは…77番が、新井教室に乱入しなことを祈ります。



追伸…鈴木本部長さま

77番に厳しいことを言われたのには、拍手を送ります。

しかし来期Aクラスを残留条件にしたのには?です。

ここは優勝でしょう。是が非でも。(笑)


だって…カープナインはAクラスの力を持っているんですから。

今年は間違いなく…77の采配ミスと矛盾した選手起用と性格で脱落したんです。


来期は…新井、石井、緒方、古沢のコーチがうまく噛み合えば、間違いなく勝てます。

期待してます。

心ある人からのコメント

2012年10月22日 11時14分29秒 | 世間の話
昨日の続きで…実体験をブログに書こうと思いましたが、





「いつも楽しみに拝見してます。

カープのことなど実名を晒し、さぞ批判もおありでしょう。

さて今回の小池容疑者の件で、次回あなたが体験されたことを云々とありましたが、老婆心ながら忠告させてもらいます。

確かに実話なのかも知れません。しかし出すことにより大変危険を伴うことなどのデメリットはないでしょうか?(中略)


実名の危険性を考えた方が、このブログの違った良さを感じられると私は思います。

先般のコンピューター犯罪の多様化、決して他人事には思えませんだけに、ご自身のことを第一に、これからも楽しませてください。」




浅はかな自分を反省します。




しかし…いくら批判があろうとも、カープには是々非々で…緩めません。


誰が何と言おうと…

指名手配の…おい小池容疑者。亡くなる

2012年10月21日 09時29分46秒 | 世間の話
仕事柄…警察に行く度…「おい小池」の指名手配ポスターを見つめていた。

ナゼかあのポスター…私にはすごく印象的なものであった。


その逃亡者小池容疑者が19日、亡くなった。

私は仕事柄…思っているのだが、この様な逃避行をする人や、過去に重犯罪を繰り返した人は、必ずと言っていいほど畳の上で死ぬことができない。

今回の彼もそうである。

いくら自宅で亡くなったとはいえ、変死体扱いの死亡である。

さて今回、問題になっているは…その変死体扱いされ、警察が検視を行っているのにも関わらず、偽名や手配の特徴を見抜くことができず、ただの病死扱いにしたことである。

そして、これを見抜いたのが葬儀業者だったこと。


これは警察の検視能力以前の刑事能力の欠如であろう。

ナゼなら同居人の女性が発した、「偽名だとはわかっていたが、まさか指名手配犯だとは思わなかった」との供述から明らかだから。

通常自宅にて人が亡くなった場合、その人の死を看取る人がその場にいなければ、必ず検視扱いになり、警察が出動することになる。

その際、病死、自殺、他殺などの状況を想定し、慎重な捜査が行われる。

第一発見者に対しては疑うのではないが、故人との関係や、その日の故人の様子や過去の病歴など、こと細かく聞き取りを行う。

それらは多岐にわたり、不自然な点はないか…その確認作業は1%の誤差も許されないものである。

しかし今回は、その誤差が大きく生じてしまった。



もし葬儀社が気づかなかったら…?

よほどの巧妙さがない限り、役所で発覚したであろう。


ナゼなら…何を隠そう…指名手配犯ではないが、私も似た経験をしたことがあるから。

その話は、もう時効であるから次回にしたいと思う。

赤ヘルのフロントは変わりつつある。果たして高橋慶彦氏は…赤く染まる日が来るのか?

2012年10月20日 08時23分19秒 | カープ
今朝の中国新聞…読者の声欄に

高橋慶彦氏にカープ復帰願望する読者のコエが掲載された。


ファン以上にカープを気にかけ、他球団のユニフォームを着ていても、常に赤ヘル軍団を意識し続けていたのは、高橋慶彦氏ひとり…と言っても過言ではなかろう。


松田オーナーとの確執云々は間違いのない事実。

それにより高橋氏が…二度と広島の地で赤く染まることはないと、言われ続けてた。




しかし…今の球団内部は、少しずつ変化を見せ始めているのも事実。

その証拠が、今回行われたコーチ陣の再編である。

これは、カープとしては異例なこと。


さていつもの様に妄想してみたい。


シーズン終了後、鈴木本部長と野村監督の会談が行われた。

その時、鈴木本部長は、これまでにない辛辣な言葉を野村監督に浴びせたハズである。

「来期、もし今年の二の舞であるなら、解任を覚悟してくれ」

恐らく野村監督とすれば、いつの日か解任の二文字が口にされることは予想はしていたとしても、現実に発せられるとは夢にも思っていなかったハズである。

球団フロントとしては、早くから辞意表明していた大野コーチの後任に佐々岡氏というレールを敷いており、間違いなく佐々岡氏が就任してくれるものと思っていた。

ナゼなら大野氏の退任コメントを思い出してもらいたい。

「ここまでやるべきことは達成した。ここからは後任の人に任せたい」

このニュアンスの裏側に、大野氏が、後輩である佐々岡氏に総仕上げを任せたい思いが汲み取れる。

実際に大野氏も、そう願っていたハズ。

しかし佐々岡氏の思いは…「大野さんの気持ちはよく理解できる。しかし…」のしかしが、どうしても自身を前に進める気持ちにならなかったのだと思う。


この事態は球団として想定外である。



さて球団…


少しずつではあるが変化しているのは間違いない。


その兆候は昨年から実はあった。

しかしうまく行かなかった。

球団は努力しているつもりであろうが、昨年までの球団の行動は、正直他球団と比較すれば大きな開きがあったのも事実。

その大きな要因は、情報不足と人脈のなさ。

何かあったら…Y氏任せのY氏情報を鵜呑みにしすぎで、自分たちから直接行動することがなかった。

それはオーナーの腰の重さが原因で、何でもかんでも人任せが、身内のOB依存の体質につながった。

数年前までは、そのOBも…オーナーに逆らうことはなかったが、O、K、Aなどの心ある改革者は徐々に球団から距離をおき、自分の生活を自身の力で確保した。

すなわち…「カープで面倒を見てもらわなくても、自助努力で生きていく」方法を自ら掴み取ったのだと思う。

そのような…カープからの独立を果たし、オーナーの呪縛から開放されるOBが現れると、さすがに困るのは球団上層部の面々である。

確かにフロントの言い分はわかる。

勝ち慣れしすぎた古葉監督時代…昭和54・55年以降、観客動員は伸び悩んだ。

「勝ち方が緻密すぎて面白くない」

多くのファンは打ち勝つ豪快な野球を望んだ。(あの200発打線である)

守りを中心に、投手力を向上させ、塁上をかき回す機動力野球に、多くのファンは球場に足を運ばなくなった。

最近の若い人はご存知なかろうが、昔の市民球場は毎試合…ガラガラの空席ばかり目立つ悲惨な光景であった。

勝って、上位争いを続けても、ファンはほとんど球場に足を運ばなかったのである。

そのことに関しては、私も大きく反省をしている。


恐らくフロントの声は

「ファンの言い分はわかる。しかし言い分を聞いてもファンが飽きたとき、あのときの二の舞はごめんである。そのための対策がグッズ売りであり、野球以外に関心を持てる球場内の魅力アップをしておかないと、放映権などの収入が激減している現状…独立採算の球団としては仕方がない」だったのであろう。


しかしさすがに、そうは問屋が卸さない現実に直面したようである。

それが今回の外部招聘…

野村監督もさすがに、今回ばかりは球団の心変わりに、内心焦りがあるのだと思う。

宮崎に飛んだのも…自身の身の危険を大きく感じたからとの噂もチラホラ。

球団は来期…シーズン中でも大ナタを振るう可能性が強い。

石井琢朗がコーチに就任した条件も、球団の強い危機感の表れ。

あの石井が残留した裏には、石井のこれまで4年間見たカープのぬるま湯体質に苦言を呈し、それをオーナーが受け入れたという話も見え隠れする。

残念ながら豊田招聘は巨人との契約問題絡みから断念したが、間違いなく球団は改革に歩を進めていると見て間違いなかろう。

そう考えれば…あの栄光の背番号2

来期あたり可能性がないとは言えまい。

彼が再び赤の栄光を見る日がくるかどうかは、彼の今後の活動を見れば明らか。

他球団が日本シリーズ終了後に招聘せず、評論家活動に入れば、かすかな望みがあると思う。(野村監督である今は…まず無理であろう)

予告先発・・・そして浅井くんへ

2012年10月19日 17時51分38秒 | 野球
来年から止めた方がいいな。

巨人が連敗したのも、間違いなく予告先発の影響でしょう。

まあカープの場合…別にわかっても打てないんだから重症なんだけどね…浅井くん。

東京出稼ぎ4年さまも言われてましたが、一軍の打撃コーチは技術指導より戦略性が重要なんだよ…浅井くん。

ストップウオッチが好きなら…どこかの陸上部に雇ってもらうか、今からでも遅くないから教員試験でも受けて、体育教員に転職した方がいいと思うけどね。

その方が…ゴマすり不要で、定年まで安心だと思うんだけど。

あれっ…これは山本浩二の傀儡政権ですね

2012年10月19日 08時00分35秒 | カープ
投手コーチに想定外の古沢氏を起用。

そして打撃コーチに新井氏…

古沢氏は山本浩二の第一次政権時の投手コーチ。

新井氏は…法大の後輩で、名球界ブレーン。


某紙の記事…嘘ではないのか?




しかし…佐々岡氏

余程 野村と相性というか色々あるんでしょう。

それと、今回ハッキリしたのは

野村にはブレーンがいない。

そして、大方の人が野村野球に呆れ返っているんでしょう。

浅井樹さまへ

2012年10月18日 11時42分47秒 | カープ
今からでも遅くない。

野村と共に辞意を申し出てくれ。

選手のことを考えないコーチは不要。

コーチとはを…理解してないだろう。


新井さん一人で十分なんだ。

打撃コーチは…



追伸…

まあ新井さん確定のようですが、これで選手は益々…浅井の言うことを無視するというか、誰も相手にしないでしょうね。

野村と前田智に泣きつくなよ。浅井さん。

それとくれぐれも言っておくけど、新井さんの邪魔や陰口言うなよ。

世の中…結果なんだから。

灰皿猫さまのブログを読んで…最後にはカープに物申す

2012年10月18日 09時43分34秒 | カープ
内田ヘッドコーチ案…いいですね。

そして招聘予定の新井さん…

彼を二軍監督に招き、緒方を二軍ヘッドコーチにすれば余計に面白い。

どうせ野村は…来期でおしまい。

来期の今ごろ内田内閣を発足させ、ヘッドコーチに石井を起用すればいい。

そして任期を3年で優勝を狙える体制にし、緒方から石井への流れを作れば、自然と東出まで見えてくる。


外部招聘をなぜしないのか…これまで思ってきたが、現状のカープのコーチ陣を見れば、正直招聘された人が、やりにくい体質も浮かんでくる。

もう話してもいいだろうが、昨年オフもカープフロントは外部招聘に動いていた。

いや…実際に動いた。

しかしやり方がまずかった。

たかがコーチ招聘だからか、担当部署の人間に任せた。

これは組織だから仕方はあるまいが、その招聘を受けた人は他球団のコーチになった。

その理由は…「そこの監督と球団社長が直々に交渉に出向かれたから」と聞かされたものである。


さて、カープはなぜOB主体のコーチ編成を目指したのか?

諸説を探ってみれば

ドラフト時での確約。(地域的なハンディまたは資金力のなさ)

学閥や有力社会人チームとのコネ。

派閥などが挙げられる。


これらを詮索しても、正直カープの体質は変わらない。

問題なのは、ここまでカープを堕落させた組織論に行き着くからだ。

松田オーナーが代行時代、何を考え行動してきたのか。

そして、新球場に移転後に持った危機感が、球場使用料や放映権などの支出増や収入減ばかりに目がいき、一番大事なチーム改革が手付かずになったのは明白である。

今回も野村監督を解任させることなく、ファンの不評を買った。

恐らく球団には相当数の苦情が寄せられたものと思う。

その危機感からか、鈴木本部長と野村監督はシーズン終了後に来期の編成の話し合いの中で、お互いの保身のためか、これまでにない話し合いをしたのだと思う。

野村が宮崎入りしたのも、その危機感の現れかも知れないが、まだこの期に及んで残念ながら、彼には一軍監督としての立ち位置がわかっていない。(それは二軍スタッフがいるのに、グランドに立ち入り他の選手を無視し堂林ひとりに個人指導したことである)

これでは一軍と二軍の意味をなさない行為。

この行為を球団が容認したのであれば、カープは来期もファンの期待に応えることは不可能であろう。



さて題名とまったく関係のない話になってしまったが、いくら有能な指導者を招いても、自分の考えが一番正しいとばかりに豪語する野村監督が存在する限り、多くの可能性は望めないものと断言する。

球団が解任出来なかった理由。

また解任させなかった理由。

それは私にはわからないが、来年では手遅れの可能性が大きい。


この不況下、多くのファンは連日球場に足を運び、カープの躍進に一喜一憂しながら声援を送った。

先日のCSでのナゴヤドームの空席を見て、「現在の広島市民、そしてカープファンであれば、有り得ない光景…」に思えたのは私だけではあるまい。

カープファンは強いカープを望んでいる。

横浜の中畑監督は、発展途上のチームを指揮しながらも、来期結果が出なければ自らの進退を賭けると表明した。本当にあっぱれである。

同じ大学の後輩である野村謙二郎は、先輩である中畑清氏の言葉をどう受け止めたのか?

11月に行われるファン感謝デーで、彼は自分の来期に賭ける決意表明をするべきである。

ここで逃げるようでは、監督失格。

球団はぜひとも、断固とした処置をその時に取るべきである。

そうでなければ…来期の入場者は激減するであろう。

松原さんと新井さん

2012年10月17日 17時30分44秒 | カープ
これは私の思いです。

松原さんが就任した経緯は…もうひとつのブログに掲載しました。

その松原さんですが、カープのコーチ就任前に横浜と巨人の打撃コーチをされました。

そこで付いた渾名が…クラッシャー松原という不名誉なものでした。選手に考えさせるコーチングでなく、自分の理論を聞かせる人で大半の選手がソッポを向いたものです。

その人を招かざるしか方法のなかった、当時の監督の徳のなさが大きかったですね。(名球界枠と言いますか、本人がどうしても再度の現場復帰を願っていたんでしょう)


この人は意外や…監督にさせた方が面白かった気がしないでもないんです。



さて新井さん…現役時代から職人肌の選手ですし、指導者としての経験も豊富です。

しかし唯一の難点に思えるのが、外様です。

カープのコーチに外様がいないですからね。

おとなしい性格に見えますから、同じ名球界に所属しているとは言え、野村があの性格です。

先輩であり、カープの功労者でもある大野さんを無碍に扱ったの男ですから…いくら野村が了承した人事とは言え、シーズン開始早々に「俺が教えるから黙ってくれ。いったい
打撃コーチは何をやっているんだ」と馬鹿発言をするでしょうね。


新井さんには…カープに来ていただきたい反面…野村の下で働かないで…という思いもあり、正直わたし個人は複雑ですね。

ナゼなら地元で一軍の秋季練習がはじまっているのに、性懲りもなく宮崎に行き、二軍スタッフが決めた練習スケジュールを無視し堂林への個人指導をやらかしてますからね。あのバカ男は…

もう付ける薬もありませんし、すべてが自己中心的な人間です。


これじゃコーチ陣を刷新しても無駄です。

あと…石井琢朗や佐々岡の処遇も表明しないでしょう。

皆さんお気づきですよね。

すべては…上のハッキリとした意思統一が出来てないんだと思います。(これ以上…やめときます)

カープファン初心者さまへ…その2

2012年10月17日 16時15分01秒 | カープ
またまたコメントありがとうございます。

先ほど…拝見させてもらいました。

あまりにもドキとしましたので、掲載は見送りさせてもらいました。(笑)

それほど核心を突いてましたよ。


特に最後は…そのものズバリでした。(笑)

今後も宜しくお願い申し上げます。

カープファン初心者さまへ

2012年10月17日 14時56分15秒 | カープ
コメントありがとうございます。

なかなか鋭い分析と、思いながら読ませてもらいました。


しかしながら…絶大なるとまでは言いませんが、権力者はハジメさんで間違いないでしょうね。

そして…プロ野球界は、社会主義で形成されているんだと思ってください。

あの巨人が資本にモノ言わせ、強引な商法で混ぜくっていましたのが、その代表です。

すべてが巨人中心に回ることが、他の11球団に都合がいいのです。

だからナベツネさんが、いまだに影響力を持っているんです。(すべてに)



指導者も…12球団持ち回りのように歩む世界ですから、仕方はないのですがね…

さてカープですが、鈴木本部長が力をつけたのは事実だと思います。

恐らく…オーナーは彼の持つ力を予想できなかったのでしょう。

(これ以上は…実名ブログだけにお許しください)


そのヒントは…昨年の栗原FA騒動を思い出し、深読みしてください。

広瀬は…海外で考え、自然と残留しましたよね。(苦笑)

町田…

2012年10月17日 11時13分05秒 | 野球
これからどうなるんだろう?

不器用な男だけに心配だ。


町田に一言アドバイスするなら

「デーブ大久保氏に相談しろ」である。


彼は野球関係以外の人脈も豊富。

いろいろと町田のことも気にかけていただけに、甘えるときは甘えたほうがいい。

ただし…人の紹介を受けた場合は、その紹介者の顔をつぶしてはいけない。

まめな連絡も要すが、もし辞めることになったときは、正直に思いを告げること。

特に意気に感じて動く人物(デーブ氏)だけに、そこの所は間違わないでほしい。


再び球界に戻る可能性が低い町田だけに、今後の第二の人生を間違わないでほしいと願う。