北九州市立文学館は家から5分位の場所にあります。
昨日デパートに行く途中
司馬遼太郎展が12月4日まで というポスターを
見かけました。
今日しか空いた時間はありません。
午前中ルンバをセットして出かけました。
文学館入口外のパネルです。
いつもと違った展示方法で少し戸惑いました。
チケットを購入し、後ろを振り返ってまっすぐ行き、左に曲がる。
これで大丈夫かなと思ったら、司馬遼太郎展の看板です。
ここは撮影OK
竜馬がいくの産経新聞 初回から最終回まで
トンネルを抜けるとこれ以降は展示品は撮影禁止です。
連載物の挿絵や自筆原稿、関連する歴史資料などです。
最後はテレビでのインタビューが放映されてました。
司馬遼太郎が亡くなって20年、
20世紀を駆け抜けた72年の生涯で
「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「功名が辻」など多くの小説、
「街道をゆく」「この国のかたち」などの紀行
「21世紀”未来の街角”で」のエッセーなどを発表しました。
日本人とは何かを問い続けた国民的作家からのメッセージは
心に重く響きました。
今日はとても良いお天気で文学館の外はまさに秋色でした。
シャボン玉飛んだのメロディーがエンドレスで流れてます。
12月としては暖かで陽ざしが気持ちよかったですね。
帰ってきたら無料飲料水が送ってきました。
これって本当に無料なのでしょうか?
平成の世の中は疑い深くなっています。
昨日デパートに行く途中
司馬遼太郎展が12月4日まで というポスターを
見かけました。
今日しか空いた時間はありません。
午前中ルンバをセットして出かけました。
文学館入口外のパネルです。
いつもと違った展示方法で少し戸惑いました。
チケットを購入し、後ろを振り返ってまっすぐ行き、左に曲がる。
これで大丈夫かなと思ったら、司馬遼太郎展の看板です。
ここは撮影OK
竜馬がいくの産経新聞 初回から最終回まで
トンネルを抜けるとこれ以降は展示品は撮影禁止です。
連載物の挿絵や自筆原稿、関連する歴史資料などです。
最後はテレビでのインタビューが放映されてました。
司馬遼太郎が亡くなって20年、
20世紀を駆け抜けた72年の生涯で
「竜馬がゆく」「坂の上の雲」「功名が辻」など多くの小説、
「街道をゆく」「この国のかたち」などの紀行
「21世紀”未来の街角”で」のエッセーなどを発表しました。
日本人とは何かを問い続けた国民的作家からのメッセージは
心に重く響きました。
今日はとても良いお天気で文学館の外はまさに秋色でした。
シャボン玉飛んだのメロディーがエンドレスで流れてます。
12月としては暖かで陽ざしが気持ちよかったですね。
帰ってきたら無料飲料水が送ってきました。
これって本当に無料なのでしょうか?
平成の世の中は疑い深くなっています。