千代の思いやり弁当

千代は毎週日曜・祝日107歳のお向かいの方へ思いやり弁当をお届けしていました。悲しい事に11月9日旅立たれました。

9月18日(火)お向かいの彼岸花

2018-09-18 20:21:17 | 日記
お向かいのプランターがブロック塀沿いに3個並べてます。
残暑の残る9月初め、緑の葉が水枯れして、しなッとしてます。

朝の水やりでおせっかいにも水かけしました。
水引き草の雑草ですがピンと蘇りました。

先週息子様がその雑草を引き抜いてます。

「すみません。この前それに水かけしました。」
「ああ、下から彼岸花の花が出てきたので・・・」
「もうお彼岸ですね。」

暑い日がつづきましたが
彼岸花はよく知ってます。

ブロック塀沿いには白い彼岸花



家の中の庭には赤い彼岸花が咲いてます。



白い彼岸花の花ことばは

また逢う日を楽しみに・想うはあなた一人


紅い彼岸花の花ことば

情熱・独立再会・あきらめ・悲しい思い出

お彼岸時に咲く花らしい花ことばですね。



今週の週末にはまたお天気が崩れるようです。

屋上の掃除を朝のうちに済ませました。






毎日新聞を購読してます。

日曜版の時代物小説を楽しみに読んでます。

ところが今週の日曜、入ってません。
すぐにFAXを販売店に送付しました。

月曜の朝刊と一緒に配達されるのかと待ちました。
入ってません。

昨日またFAXしました。

今日も入ってません。

業を煮やし新聞社に電話をしました。



「16日 日曜版はなかったのでしょうか?」
「日曜クラブですね。」
「はい、日曜クラブです。」
「あります。配達されていませんでしたか?
郵便番号・住所・氏名・電話番号をお伺いします。」

電話が終わるや否や10分もせずに配達されました。



販売店よ
ボーっと生きてんじゃねえよ。



コメント
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