1 唐津市 ”飴源 "
夕飯を食べていると携帯の着信が鳴ってます。
携帯がどこにあるか探していると切れました。
続いて 自宅の電話が鳴りました。
急いで受話器を取ると、超グルメ様から
「何度も電話したよ・・・すぐ行くから~」
インターフォン代わりに千代の鳴き声です。
「どこ徘徊していたの?」
「はい、徘徊してました。
体操に行ってました。」
唐津・飴源のツガニ飯と
ざる豆腐をいただきました。
2 百日紅
昨日 通りがかりの方が
「見事な百日紅ですね~」
「ありがとうございます。」
「枝を切った時少し下さい。」
「どうぞ どうぞ。」
すぐ、忘れるので
今朝、枝を切って
通りがかりの方のご自宅に持参しました。
窓が全部開いていました。
一応戸を開け、
「おはようございます。」
返事がないので上がり框に
百日紅を置いて帰ろうとすると
「はい、」出て来られました。
「百日紅です。」
「これ、何ですか?」
「あれ、違ってましたかね?
百日紅です。」
一瞬認知症か?と、思いました。
「ああ、まあ、うれしい。」
思い出されたようです。
3 今 一番なりそうな人
お昼マンションから帰ると、
一緒に家の中に入ってきました。
冷房が効き、眠たくなったようです。
壁ドンです。
眠たいねえ~
野原を疾走しているのでしょうか?
カメラの音で少し目が開きました。
まだ、大丈夫のようです。
夕飯を食べていると携帯の着信が鳴ってます。
携帯がどこにあるか探していると切れました。
続いて 自宅の電話が鳴りました。
急いで受話器を取ると、超グルメ様から
「何度も電話したよ・・・すぐ行くから~」
インターフォン代わりに千代の鳴き声です。
「どこ徘徊していたの?」
「はい、徘徊してました。
体操に行ってました。」
唐津・飴源のツガニ飯と
ざる豆腐をいただきました。
2 百日紅
昨日 通りがかりの方が
「見事な百日紅ですね~」
「ありがとうございます。」
「枝を切った時少し下さい。」
「どうぞ どうぞ。」
すぐ、忘れるので
今朝、枝を切って
通りがかりの方のご自宅に持参しました。
窓が全部開いていました。
一応戸を開け、
「おはようございます。」
返事がないので上がり框に
百日紅を置いて帰ろうとすると
「はい、」出て来られました。
「百日紅です。」
「これ、何ですか?」
「あれ、違ってましたかね?
百日紅です。」
一瞬認知症か?と、思いました。
「ああ、まあ、うれしい。」
思い出されたようです。
3 今 一番なりそうな人
お昼マンションから帰ると、
一緒に家の中に入ってきました。
冷房が効き、眠たくなったようです。
壁ドンです。
眠たいねえ~
野原を疾走しているのでしょうか?
カメラの音で少し目が開きました。
まだ、大丈夫のようです。