町内のお寿司屋さんがお正月が終わると
恵方巻の宣伝をお店の壁に貼ってい
ました。
横を通る時
「予約をしないと。」と、思いながら
やっと注文しました。
「今年は2月2日 1日だけです。」
「2日もあったのですか?」
初めて知りました。
昨日の海鮮丼の盛り付けは
こんな風になりました。
恵方巻も自分で巻いた方がおいしいのが
できるのでは?
お寿司屋さんのせっかくの商売
横取りしてはいけませんね。
1月24日 お弁当お品書
1 芽生え寿司
2 ビーフシチュー
3 いわしのしぐれ煮
4 広東泡菜(クアントンパオツアイ)
5 切り干し大根の煮物
6 ハムとほうれん草の卵炒め
7 チキンヌードルスープ
8 栗きんとんのスイートポテト風
一品づつ出来上がりました
1 芽生え寿司
2 ビーフシチュー
3 いわしのしぐれ煮
4 広東泡菜(クアントンパオツアイ)
5 切り干し大根の煮物
6 ハムとほうれん草の卵炒め
7 チキンヌードルスープ
8 栗きんとんのスイートポテト風
お弁当に詰め合わせ
p.m.4:00お届けしました。
「こんにちは。」
玄関の土間に107歳様が使用された
椅子式のカートと旅行バッグが置いてます。
「これはおじさまがお使いになっていたものですね。」
「はい、」
「レンタルではなかったのですか?」
「レンタルのものは全て返しました。
ベッドや車いすなど。」
「まだ新品のようですね。」
「おふくろの大正琴がありましてね。」
座布団のように簡単に欲しがってはいけません。
「大正琴をお勉強されてましたね。」
「それも2台。
それに楽譜が何十冊、
練習用ビデオテープが何本もあります。」
「大正琴をされる方がおられたら欲しいでしょうね。」
まだまだ片付けは続きそうです。
「いただき物ですが、召しあがってください。」
と、羊羹をいただきました。
「この前は妹さんからお菓子をいただき
ありがとうございました。」
若松の羊羹でした。