Mos Def, Talib Kweli & Common - Respiration
カラオケでは周りの反応など気にしないでマイナーな曲を歌うスタンスでお馴染みのさとるです。
今日はテスト最終日、自分はキッチリテスト開始の30分前に席に座り軽く調べたりしていた。残り3人の受講生もテスト開始15分前には揃ったが、ウザ子の姿だけなかった。テストを受けないのかと思っていたのであるがウザ子はテスト開始5分前に現れた。「せんせー図書室で辞書借りられんかったー」とかダルい事を言いながら現れた彼女は辞書持ち込みOKのテストに辞書無しで現れた。その時点で自分はもう死んだらいいのに位のダルさであった。
結局先生の粋な計らいで4階のコピーしてくれるおばちゃんに辞書を借りに行く事になったウザ子。時間が無いのにダラダラ歩いて行くスタンスにまた腹が立った。
以外に早く帰って来たウザ子は自分の持っているFAVORITEの辞書の4倍はあろうかと言うデカい辞書を2冊も持って現れた。どうやら途中でゼミの先生に出会い借りたらしい。自分は「どんだけデカいねん。そんで何で2冊やねん。何キロあるねん」と辞書を借りれて嬉しそうなウザ子の顔を見てイライラしていた。
ウザ子のせいで少し開始時間が遅れたもののテストは始まった。
するとウザ子は「せんせーシャーペンの芯がない~」とダルい事を言い始めた。先生も半ば呆れた感じで「誰かに借りなさい」と言いウザ子は自分の方を向き「シャーペン貸してくれないですか」と言った。「持って無い」とウソを付くことも出来ただろうが何だかんだで断れない性格の自分はスッとシャーペンを差し出した。何か残念やなーと思った。テストの出来はまあまあであった。
あれだけイライラしていたのに学校からの帰りはテストから開放された嬉しさで1人にも関わらずニコニコしていた。渋いpostrockに曇りの空が自分のテンションを上げた。
音楽は色々フューチャリングしたやつ。街の雰囲気と服装が好き
カラオケでは周りの反応など気にしないでマイナーな曲を歌うスタンスでお馴染みのさとるです。
今日はテスト最終日、自分はキッチリテスト開始の30分前に席に座り軽く調べたりしていた。残り3人の受講生もテスト開始15分前には揃ったが、ウザ子の姿だけなかった。テストを受けないのかと思っていたのであるがウザ子はテスト開始5分前に現れた。「せんせー図書室で辞書借りられんかったー」とかダルい事を言いながら現れた彼女は辞書持ち込みOKのテストに辞書無しで現れた。その時点で自分はもう死んだらいいのに位のダルさであった。
結局先生の粋な計らいで4階のコピーしてくれるおばちゃんに辞書を借りに行く事になったウザ子。時間が無いのにダラダラ歩いて行くスタンスにまた腹が立った。
以外に早く帰って来たウザ子は自分の持っているFAVORITEの辞書の4倍はあろうかと言うデカい辞書を2冊も持って現れた。どうやら途中でゼミの先生に出会い借りたらしい。自分は「どんだけデカいねん。そんで何で2冊やねん。何キロあるねん」と辞書を借りれて嬉しそうなウザ子の顔を見てイライラしていた。
ウザ子のせいで少し開始時間が遅れたもののテストは始まった。
するとウザ子は「せんせーシャーペンの芯がない~」とダルい事を言い始めた。先生も半ば呆れた感じで「誰かに借りなさい」と言いウザ子は自分の方を向き「シャーペン貸してくれないですか」と言った。「持って無い」とウソを付くことも出来ただろうが何だかんだで断れない性格の自分はスッとシャーペンを差し出した。何か残念やなーと思った。テストの出来はまあまあであった。
あれだけイライラしていたのに学校からの帰りはテストから開放された嬉しさで1人にも関わらずニコニコしていた。渋いpostrockに曇りの空が自分のテンションを上げた。
音楽は色々フューチャリングしたやつ。街の雰囲気と服装が好き