今日は1限目からテストでした。
自分は早起きするとダラダラとだらしなく音楽を聴きながら朝食を摂りました。
食事を終えるとだらしなく服を着替え目と鼻の先の大学を目指しました。
席について別にテストを調べるでもなくただただ自発呼吸をしていると月曜日に仲良くなった友達がやって来ました。
このテストの先生は甘々だとの噂だったので3人で再テストの事なんかを話していました。
もう悪ノリでテスト前の張り詰めた空気の中どれだけ大きな声を出せるかと言うアホなゲームをやりました。
「絵本!」っと言う言葉を発した自分がダントツで優勝しました。
その声は教室中に響き渡り一瞬時間が止まりました。
テストは全然出来ませんでしたが自分達は単位は貰えるものと思いヘラヘラしていました。
自分は3限にテストがあったので2人と別れ一度マンションに帰りました。
部屋でベッドで横になりテスト調べもしないでダラダラしていました。全く自分は卒業が危ういと思えない程だらしないです。
基本的に自分は努力が嫌いで全てポテンシャルのみでやりとげます。
今まではそれで何とかなって来ましたが、自分は自分のそんなスタンスには飽き飽きしています。が、長年に渡り体に刻み込まれた性質はなかなか改善されないものです。
昼には食堂に岡山1イカツイ双子の額ちゃんがいるとの事でこの間撮った彼女とのツーショット写真を持って行く事にしました。額ちゃんは西日本1おもんないガリチンといるとの事で自分はガリチンとガリチンの彼女のツーショット写真もプリントアウトして持って行く事にしました。
全く自分はカップルに甘々です。
食堂にいた彼等は写真を喜んでくれました。
写真を渡すとテストの教室に向かいました。このテストも月曜日に仲良くなった友達と一緒だったので3人固まって座っていました。
自分達の後ろの席の方では男の子の集団がカンニングペーパーを作っていました。
大学では見慣れた光景です。彼等は消しゴムにカンニングペーパーを貼り付けると言う最もポピュラーなカンニングをしているみたいでした。
自分は消しゴム落としてバレたら良いのになんて思っていました。
自分は周りがカンニングをする中で4年間1度もカンニングをした事ないのが誇りだったりします。その代わり単位はグダグダです。
正直者がバカを見るスタンス。いやー嘆かわしい限りです。
そんなこんなでテストは始まりました。努力が嫌いで、でもカンニングもしない自分はテストは出来ませんでした。
自分は早めに退室し、マンションに帰る事にしました。
マンションに帰る途中にシゲと出会いました。何ヶ月ぶりでしょう。元々おっさんぽい彼は少し太り更におっさんぽくなっていました。
彼は自分のまだリクナビにすら登録してないスタンスに爆笑し、「将来さとるがリアカー引いてる姿が見えるわー」と三重弁で言いました。
自分は彼と別れるとリアカーを引く動きをしながらマンションに帰りました。
マンションに帰り携帯を見るとショップ店員からメールが来ていました。内容は木曜の元相方の就職祝いについてでした。
スグに返信しましたが彼女は仕事中みたいで返信があったのは数時間後でした。
もう何かメールが面倒だった自分は電話をしました。
最近自分はスグに電話をかけがちです。
何やらかんやらと長々とたわいのない話をしました。
木曜日は2人共マウンテンパーカーを着てマウンテンパーカーズと言うコンビを組む事にしました。
いやー彼女のふわふわした雰囲気。10割滑ります。ただ自分は滑る滑らないは別としてボケると言う姿勢が大切だと思うのでキチンとやりきろうと思います。
いやー明日が楽しみです。
写真は必死に細く見せようとするシゲと
自分は早起きするとダラダラとだらしなく音楽を聴きながら朝食を摂りました。
食事を終えるとだらしなく服を着替え目と鼻の先の大学を目指しました。
席について別にテストを調べるでもなくただただ自発呼吸をしていると月曜日に仲良くなった友達がやって来ました。
このテストの先生は甘々だとの噂だったので3人で再テストの事なんかを話していました。
もう悪ノリでテスト前の張り詰めた空気の中どれだけ大きな声を出せるかと言うアホなゲームをやりました。
「絵本!」っと言う言葉を発した自分がダントツで優勝しました。
その声は教室中に響き渡り一瞬時間が止まりました。
テストは全然出来ませんでしたが自分達は単位は貰えるものと思いヘラヘラしていました。
自分は3限にテストがあったので2人と別れ一度マンションに帰りました。
部屋でベッドで横になりテスト調べもしないでダラダラしていました。全く自分は卒業が危ういと思えない程だらしないです。
基本的に自分は努力が嫌いで全てポテンシャルのみでやりとげます。
今まではそれで何とかなって来ましたが、自分は自分のそんなスタンスには飽き飽きしています。が、長年に渡り体に刻み込まれた性質はなかなか改善されないものです。
昼には食堂に岡山1イカツイ双子の額ちゃんがいるとの事でこの間撮った彼女とのツーショット写真を持って行く事にしました。額ちゃんは西日本1おもんないガリチンといるとの事で自分はガリチンとガリチンの彼女のツーショット写真もプリントアウトして持って行く事にしました。
全く自分はカップルに甘々です。
食堂にいた彼等は写真を喜んでくれました。
写真を渡すとテストの教室に向かいました。このテストも月曜日に仲良くなった友達と一緒だったので3人固まって座っていました。
自分達の後ろの席の方では男の子の集団がカンニングペーパーを作っていました。
大学では見慣れた光景です。彼等は消しゴムにカンニングペーパーを貼り付けると言う最もポピュラーなカンニングをしているみたいでした。
自分は消しゴム落としてバレたら良いのになんて思っていました。
自分は周りがカンニングをする中で4年間1度もカンニングをした事ないのが誇りだったりします。その代わり単位はグダグダです。
正直者がバカを見るスタンス。いやー嘆かわしい限りです。
そんなこんなでテストは始まりました。努力が嫌いで、でもカンニングもしない自分はテストは出来ませんでした。
自分は早めに退室し、マンションに帰る事にしました。
マンションに帰る途中にシゲと出会いました。何ヶ月ぶりでしょう。元々おっさんぽい彼は少し太り更におっさんぽくなっていました。
彼は自分のまだリクナビにすら登録してないスタンスに爆笑し、「将来さとるがリアカー引いてる姿が見えるわー」と三重弁で言いました。
自分は彼と別れるとリアカーを引く動きをしながらマンションに帰りました。
マンションに帰り携帯を見るとショップ店員からメールが来ていました。内容は木曜の元相方の就職祝いについてでした。
スグに返信しましたが彼女は仕事中みたいで返信があったのは数時間後でした。
もう何かメールが面倒だった自分は電話をしました。
最近自分はスグに電話をかけがちです。
何やらかんやらと長々とたわいのない話をしました。
木曜日は2人共マウンテンパーカーを着てマウンテンパーカーズと言うコンビを組む事にしました。
いやー彼女のふわふわした雰囲気。10割滑ります。ただ自分は滑る滑らないは別としてボケると言う姿勢が大切だと思うのでキチンとやりきろうと思います。
いやー明日が楽しみです。
写真は必死に細く見せようとするシゲと