100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

机上の空論

2008年02月16日 | SATORU
日頃から性犯罪系では絶対に捕まりたくないと思っておりますさとるです。
さてさて今日は元相方の電話で目を覚ました。何でもパソコンがどうたらこうたら。自分は大学と中学時代の友達にはめちゃくちゃパソコンに詳しいと思われているが全くもってそんな事は無い。何でそんなイメージが定着したのか不思議である。そう言えば何でか車の免許を取りに島根の教習所に行った時も何でか自分は京大生だと思われていた。自分はしばしば何でか訳の解らないキャラが付けられる。

昼からは兄とドコモショップへ。特に自分は用事も無かったが兄が着いて来てと言うので一緒に行っただけである。
後に肉体労働を控えていた自分は最近仕事着にしている中学の時に部活で着ていたシャカシャカの白のウィンドブレーカーをセットアップで着ていた。連日の肉体労働で汚れ、濁った白色のウィンドウブレーカー姿の自分はドコモショップで1番汚い格好だった。
くしくもドコモショップには高校の時同じクラスだった女の子が2人いた。彼女達は別々にいたが同じ地域出身の2人なので一緒に来たんやろなーとか思っていた。
自分はイカツイビジュアルなのでヤンキーみたいにならない様に普段ジャージなんかをセットアップで着ない。寧ろジャージを着ないが彼女達は自分の残念な格好を見て「うわぁサトル君やっぱりヤンキーなんや」とか思っとんねやろなとか思ってシケていた。何かどうでも良くなった。彼女達が自分の事を覚えていないか気付いていない事を願った。
今日の肉体労働も軽く帰りにおばちゃんちに行った。おばちゃんちで幼いイトコ達と戯れていると叔父が帰って来た。中学で理解の教師をしている叔父が今読んでいる数学の本の話になり、そこからネズミと象の代謝の違いや、万有引力とブラックホール、相対制理論?と一般相対制理論?の話なんかをした。自分はこう言う話が大好きで食い入る様に話を聞いていた。相対制理論?の仕組みが大まかに分かりテンションが上がった。まだまだ世界には不思議が一杯である。
夜は親が居なかった為、兄と二人で外食する事にした。昨日チラシに入っていたスシローと王将のどちらかに行く事になり結局スシローに行く事になった。しかしいざ到着すると人の数が尋常でなくスグに帰った。レジには高校の同級生の女の子の姿があった。今日も彼女はメガネが似合っていた。もう彼女もスシローで働いて2、3年になるなーと思った。
結局麺フェアなる催しを行っている王将に行く事になり麺フェアとは全く関係の無いチャーハンセットと言うベタなチョイスをした。何か王将の料理ってこんなにも油っぽかったっけと思った。最近胃が小さい自分はお腹一杯になった。何か残念であった。
今日のハイライト→

コネで東芝に入るの歌

お兄ちゃん行ってらっしゃい
写真は王将食べた後。

ザ・ファンシーファミリーズ

2008年02月16日 | RYOTA
僕は友人達と3人で一軒家を借りて暮らしている。英国風に言うとルームシェアリングをしているというわけだ。

2回生の頭から住み始め、2年契約なのでもうすぐ出なあかんと。

友人2人は無事引越しが終わり、入れ替わりに僕の家にはカップルが引っ越してき、1年の契約延長ということに相成った。

カップル1組と僕の3人暮らし。周りからは非難轟々ですけどもまぁなんとかなるでしょうということで昨日から新生活が始まりました。

こういう欧米っぽいノリは嫌いじゃない


2008年02月15日 | SATORU
今日は父方のおばあちゃんちに行った。厳かな雰囲気の中、難しい話を聞いて自分は、おばあちゃんからおこづかいを貰う子供みたいなスタンス。おばあちゃんありがとう。年金生活に関わらずの自分に大きなお金をくれるおばあちゃんには感謝しきれない。おばあちゃん今まで色々面倒見てくれてありがとう。これからは俺が面倒を見るからな。
昼はおばあちゃんと兄の3人で食事に行った。
何かおばあちゃんと孫の3人だけってのが暖かい感じがした。
昼からはもはや定番の肉体労働。腰に爆弾を抱えた自分は今日も腰を酷使しながら働いた。いやーたまらん。最近肉体労働の疲れから日記がグダグダになりがちである申し訳ない。
写真は腰のコンビニでまあまあ仲の良い低いの低い店員さんとヤンキー。

5000人の腹を満たすパンと魚

2008年02月14日 | SATORU
昨日のブログには少し配慮が足りなかった様です。このブログを読んでいる人もそんなにはいないので名前を出さなければ大丈夫だと少し安易な考えでした。昨日の日記を読んで不快に感じた方々には申し訳ないと思っています。すいませんでした。


さてさて今日はおばあちゃんの家に行きました。相変わらず3人の幼いイトコは可愛らしく自分の心を和ませた。
それから老人会のボランティアの下りうんぬん、兄と2人で行ったBBSの代表取締役がイケメンだった事うんぬん最後はやっぱり肉体労働で腰を痛めただの。2日寝てないだのでもう疲労は限界です。もう寝ます。取り敢えず今日は凄く良い天気で気持ち良かったです。
写真は今日の空

今日の心ない一言→

そんな声張る感じとかいらんねん。

うん眠い。

ヘッズではありません音楽好きです

2008年02月13日 | SATORU
バレンタインには関係無いですがキャッツのテル君と自分と実家の距離が違いリョウヘイのバンドLu:o kalaがライブをやるそう。何でもこのライブを機に半年間の活動停止に入るらしい。興味のある人は是非とも会場へ。
因みに彼等の音楽は自分がたまに日記に添えるヒップホップでない方、シューゲイザーやポストロックと言ったジャンルの感じである。
マイスペースからもLu:o kalaと検索すればサンプルを聴けるので、才能ある彼等の音楽を是非とも聴いて欲しい。下はライブの予定。東京や名古屋のバンドと対バンする感じで若干彼等の凄さが分かりそうなものである。そんでトリやるんや。

2月16日アメ村新神楽
ON THE WAY presents 凛

18時オープン
18時半スタート

pegmap(東京)
レジオキング(名古屋)
andrain
ON THE WAY
Lu:o kala

1500円前売り

写真は昨日のよる雪に書いたもの

ルッキングフォーサイレンス

2008年02月12日 | SATORU
いやはや久しぶりに今まで撮った写真を見ました。
やっぱり思い出を残すのって大切やなーと思った。
綺麗な音楽に懐かしい思い出の組み合わせ。変に大人になってしまった自分は昔を思い出して何か泣きそうになる。
自分は記憶力が良い方で、思い出とかも大切にする方であるが、やっぱり記憶も思い出も少しずつ薄れて曖昧になったりする。仕方の無い事かもしれないが何か悲しい。だからこれからも色々な事を忘れない様に沢山写真は撮ろうと思った。ブログもきちんと書こうと思った。

それはさて置き今日も肉体労働。ガッツリ10時まで残業するスタンス。
8時頃から降り始めた雪は10時には結構車に積もりルームミラーを見ても後方が確認出来ないくらいであった。職場は屋根はあるものの壁は無く、冷え性の自分は冷えに冷えていたので一刻も早く帰りたかった自分は車に積もった雪を払い除け車を発進した。雪は結構降っていたもののまだ道は濡れているぐらいであったが雪道を運転した事が無い自分はテンションが上がり雪道のつもりであまりブレーキを踏まずに帰った。何か頭悪いけど楽しかった。
ああ眠たい。今日も早めに寝ます。
写真は今日スーパーで見かけたランドセル。何や最近の親は子供を不良にしたいんかい。

浜ちゃんと

2008年02月11日 | SATORU
じょうぎを使っても上手く線がひけないのでお馴染みのさとるです。
今日も肉体労働であったが今日はいつもに比べ比較的軽い感じであまり疲れなかった。
今日は浜ちゃんと呼ばれているおっちゃんと作業をした。おっちゃんと言っても浜ちゃんは多分30半ば位の年である。浜ちゃんは細身で身長は180位あり、茶色いニット帽にジャンパーと言う泥棒みたいな服装が似合う職場1のイケメンである。浜ちゃんは決して多くは喋らないがたまに喋ると何か優しい。
そんな力強く優しいと言う男として100点の浜ちゃんだが結婚はしていないらしい。
自分は仕事の間ずっと浜ちゃんが結婚してない理由を考えていた。

借金がめっちゃあるか、母親が重病で寝たきりか、めっちゃシャイのどれかやなーと勝手に考えていた。本気でいらんお世話やなーと思った。

ベタが嫌いでシャイな私

2008年02月10日 | SATORU
昨日はバイトの後、元相方から電話があり、夜鬼ごっこをする事になった。「雪で運動場とかゆるいのにグズグズなりそうやなー」と企画とか入念に立てたい派の自分は思っていた。
夜9時頃バイトに疲れうとうとしていると元相方から電話があり彼の車に乗り、たまり場の友達の家へ。
ダラダラしたスタンスで雑談をしていた。昔はみんなストイックに笑いを求めていたのに今はぬるま湯につかっている感じであった。2時間程すると小学校の時の同級生の女の子がバイト仲間の女の子3人を引き連れてやって来た。中学生みたいにシャイな自分は全く喋らなくなった。
昔はストイックに笑いを求めて女の子と絡むスタンスは無く、むしろ女の子と付き合ったらケジメと言う名のキツイ罰ゲームをやる様な集団だった為なんか残念であった。
女の子を交えて鬼ごっこをする事になった。
先に女の子が部屋の外に出て男だけになった。みんな自分が急に喋らなくなったのを笑っていた。
車3台で移動し播磨中央公園で鬼ごっこをする事になった。
しかし播磨中央公園こと播中は余りに広いので5対5に分かれてドロケーをする事になった。
自分は警察になったのだが雪積もっているわ寒いわでグダグダであった。追いかけると言うよりは集団で練り歩くと言った感じであった。途中二手に分かれ自分は国立大学に通う19歳の女の子と2人きりになった。播中は広く他の人とも遭遇せず気まずい時間が流れた。自分は自ら話す事は無くたまに女の子が敬語で何か質問する事に軽く答える位の感じであった。「うーわこいつ全然おもんない」とか思われとんねやろなーとか思って帰りたくなった。幼なじみ以外の女の子と話するのは2年ぶり位であった。

自分の読み通りグダグダにドロケーは終わりアホな大学生みたいにボーリング場へ行った。加古川のボーリング場にはヤンキーっぽい人種が多い。多分ボーリング場行ったら何とかなるわみたいな安易な発想から人が集まるからだろう。必然的に夜型のヤンキーぽい人種も集まる訳である。
ボーリング場では小さいボケをきざんで行った。元つっこみの元相方は元ボケの自分がボケると頭を叩いてつっこんだ。みんなは笑っていたが自分はツッコミと言う概念の不必要さを再確認した。
何か楽しかったけど何かシケました。

ボーリング場で自分が言うたいらん一言→
あの倒れ方したって事は今年は豊作になるな。

あーあのミスは19の女の子が1番しやすいミスやわ。
あれ見て、うちのダイスケ。
写真はボーリング場にて

雪と金属音

2008年02月09日 | SATORU
兵庫県で1番のファニーシティー西脇では雪が降っています。雪が降ると、いかに22歳と言えどもテンションが上がります。
そんなこんなで今日も肉体労働です。今日はずっとカナヅチを叩いているので右手の握力がグズグズです。それに比例して日記もグズグズです。

和柄×ハードコア×笑い

2008年02月08日 | SATORU
いやはや地元に帰って来ると日記の更新が遅くなりがちである。
昨日は1時間を駅の近くにて発見した本屋さんで時間を潰した。これから多用する事必至である。
寒々とした西脇の駅には兄が車で迎えに来てくれるハズであったがまだ姿は無かった。
いつも5分遅れただけで軽くキレる彼の姿が現れたのは自分が駅に到着してから25分後の事であった。
車の助手席には自分の元相方の姿もあった。
時間も1時前になっており食事に行く事になった。相方が見つけたと言うリーズナブルな店に行く事に。何でも300円位で食べられるらしい。
「どうせ訳分からん中華とかやろなー」とか思っていた。
車は見慣れた坂を上り、キャッツのテル君の家を通り、左に曲がりそして校門に吸い込まれて行った。
そう相方が見つけた飯屋とは自分の通っていた西脇高校の学食だったのである。20を超えてから高校に行くスタンスが調子乗りみたいで何か恥ずかしかった。
取り敢えず高校で写真を撮った。通りすがりの女の子にシャッターを押してもらった。
靴を脱ぎ食堂に上がった。食堂には何人かの生徒がいた。その9割が女の子で自分達を物珍しそうに見ていた。自分は本気で帰りたいと思っていた。
高校生は自分が思っていた以上に幼く中学生みたいであった。3人で仲良く並んで食事をとった。自分は高校の時に人気があった五目そばを注文したのであるが味が変わっていて全然美味しくなかった。学生時代には食堂に余り行かなく思い出もそんなに無かったが何か少し残念であった。
暫くすると赤松先生がやって来て兄は楽しそうに色々話していた。自分はあえて話し掛けられない様な雰囲気を作り出し、西脇高校の出身ですら無い元相方は黙々と蕎麦を食べていた。
食事を終えるとダラダラと移動をし、元相方の家に落ち着いた。
元相方は腕や足にタトゥーを入れておりタトゥーにも詳しい。それぐらいならあるあるだが彼はうん十万するタトゥーを入れる機材を買い部屋に置いていた。ハードコアやなーと思った。自分も色々なカルチャーを通り抜けて来たので相方とタトゥーや音楽の話をしていた。タトゥーの話が合い相方のテンションは上がっていた。何か懐かしい感じがした。こんな感じが好きで彼と一緒にいたんだと思った。

今日はバイトに行った。1本4メートル位ある長くて重たい木を電動ノコギリ?にかけ切って行く作業である。アホな自分は怪我をした時の事ばかりを想像して作業していた。

あーやっぱり地元に帰って来ると日記がグダグダである。

昨日1番の笑い→

ハローワーク

腰いわす

ショートホープ

写真は食堂にいた西脇高校生達

電車と×素敵な音楽

2008年02月07日 | SATORU
久々に激しい筋トレをして、シャワーを浴び、歯磨きをし、8時にヤンキーを滑り気味で起こし、コタツに入り、寝る体制は抜群であったがアホの兄貴の発案で救急実家に帰る事に。起きたら食べようと考えていたシンディーからもらった廃棄も捨て、今は電車に揺られております。激しい運動と小春日和な陽気、電車の心地よい揺れ、静かな音楽が自分を眠りへと誘います。ああ眠たい。アホみたいにパンパンに膨らんだデカいリュックとショルダーバッグをかけた自分は家出少年の様。時間帯がグダグダなので車内が空いているのがせめてもの救い。荷物を置く事ができました。しかし今加古川駅に到着し、正かの1時間待ち。ホンマに田舎の電車はこれやから困る。パソコンやら何やら重たい物ばかり持っている自分は腰が痛くなりそうな予感。
うわぁ1時間も何しよ。

MINE

2008年02月07日 | SATORU
cokiyu live @ combine May 25, 2007

今日はヤンキーが大阪から帰って来た。彼はマクドナルドでハンバーガーを大量に買ってタクシーに乗って帰って来ると言うおもちゃの国の大様みたいなスタンス。2人でダラダラテレビを見ながらハンバーガーを食べていた。絵的にアホやなーと思った。
夜中3時頃スラムダンクにも飽きてきた自分達はコンビニへ行く事に。今日の店員さんはシンディーであった。シンディーは自分達と同級生で、コンビニがオープンしてからずっと働いている。そして自分達以外に客が誰もいない時にシンディーを呼ぶと彼はレジのカウンターをアメリカ人みたいに飛び越えてやってくる様な子である。3人共コンビニでのバイト経験があるのでコンビニについてダラダラ話していた。話も一段落すると3人は本を読み出した。自分はゴシップ誌で中国の食品工場について読んでいた。ヤンキーはスロットの本ツワモノのシンディーはエロ本のテープを剥して堂々と読んでいた。あのベビーフェイスのどこにそんな度胸があるのか不思議である。
シンディーも真面目に仕事に戻るとヤンキーがパンの所に置いてあった銃みたいなシールを貼る機械で自分にガシャガシャとシールを貼り始めた自分は「やーめーろーやー」とアホの子どもみたいに言っていた。2人で笑っていた。自分は「言うとくけどコレは笑いじゃなくて完全に悪フザケやからな」と言った。でも楽しかった。いやはややっぱりコンビニは楽しい。
帰りはシンディーが廃棄をくれると言うので色々持って帰った。何かホンマに只の悪フザケやなーと思った。ヤンキーの部屋で廃棄と言う名のご馳走を食べ彼が眠たくなったので部屋に帰った。沢山食べ過ぎた自分は筋トレをして外に走りに行った。朝日が昇る静かで澄んだ空気にエレクトロニカの心地よいリズム、何か良いことがありそうな不思議な感情になった。何かいいなーと思った。
付き合うんやったら首から一眼レフのカメラをぶら下げた様な静かな雰囲気を持った子が良いなーと思った。
写真はもらった廃棄。シンディーご馳走ありがとう。
音楽はcokiyu。嫌別にビジュアルどうこうよりもエレクトロニカやからって感じ。

うーわ実家にあるって

2008年02月06日 | SATORU
Group Home: Supa Star


今日は実家に帰ろうと考えていた。春休みと言う事で良い感じに眠った自分は淡々と実家に帰る準備をしていた。準備も大体終わり朝買ったパンを食べて休憩している時にインターホンがなった。大抵の場合インターホンを鳴らすのはヤンキーか何らかの業者である。しかしヤンキーのインターホンの鳴らし方には品が無く自分はスグに解る。今日のインターホンはヤンキーのでは無かった為自分は居留守を使った。スグに今大阪にいるヤンキーからメールがあり「友達が今からスラムダンク持って行くけー」との事。
しばらくするとまたインターホンが鳴り自分はドアを開けた。そこには何度か見たことのある鼻の高いメガネ少年が立っていた。無愛想な自分ではあるが「自分はワザワザ2回もごめんなー」っとフレンドリーに接し、スラムダンクを受け取った。彼は自分に対して敬語であった。ビジュアルの残念さを再確認した。大学の大抵の友達は最初自分に敬語である。それは自分のイカツイビジュアルから来るもので、未だに敬語のままの子もいたりする。
まあそれは良いとして相手知らない子でワザワザ2回も来ているワケで、申し訳なさからスラムダンクを受け取るのは必須で、自分はそれを受け取った事によって実家に帰れないワケでとグダグダのスタンスである。何でよりによって今日やねん。
そして実家に大量の漫画がある自分は例に漏れなくスラムダンクも持っている。いやー本気でダルい。まあ今からスラムダンク読むけどな。
音楽はGroup Homeオールドイングリッシュの入ったBBキャップにコーチジャケットやワークシャツみたいな昔のBボーイみたいな服装が好き。

そんでスラムダンク28巻無いねんクソが

ソファーいらんやんけ!くそが!

2008年02月06日 | SATORU
いやはや深夜4時頃から近所迷惑をかえりみず部屋の模様替えを行っております。頭の悪い自分は、大学生になれば彼女とかも出来て家とか泊まりにくるねやろなーとかいう安易な発想でセミダブルのデカイベッドを買った。しかし友達とでも2人で寝る事など全く無く本気で場所ばかり取る邪魔者になり下がっている。また、友達来たらみんなで入れるコタツとか、ヒップホップを爆音で聴こうと買ったデカいスピーカーとかアホみたいに家具全般がデカイ自分の部屋はグダグダである。家具がデカイ故に動かせる範囲も自ずと限られてくるのである。
しかしそれでもより良い部屋を目指し家具を持ち上げ続けたのである。
今、2時間の努力が報われないで部屋は今までで1番最悪の配置になった。
自分は虚無感に包まれ暗い部屋で音楽を聴いている。シケシケである。シケ過ぎて部屋にツバを吐き捨てようかと思ったが後から掃除するんは自分やと思って止めた。

ソファーの在り方について考えた。