どうでもいいことをブログにするのもどうかと思うけど、
その①いつも気にも留めないマンションの生垣
この日は通り過ぎようとしてなぜか気になって足を止めた。
ゴリラが並んで甲羅干し。庭師さんのユーモア?
この日以来、この生垣はゴリラにしか見えなくなった。今日も揃って甲羅干ししていた。
その②かわいい闖入者の証拠
このあたりネコさんが多いからね。
こんなにくっきりつくとはね。ネコさんの足は大丈夫だったのかな?
その③切ってびっくり
サツマイモをレンジでチンして食べようとしたら、紫芋だった。
それがもう、すごくおいしいの。甘くてホクホク病みつきになりそう。
その④どっちもどっち!
ドラえもん並みの体形のフレンチブル君。顔デカ! 写真撮っている間もチュウ攻撃。
写真写りが悪いけど顔もかわいいの。
飼い主さんいわく「正統派のフレンチブル」だそう。
日本のは足が長く頭が小さいんだって。なぜか?
産ませやすくしたということらしい。
本家フランスでは、帝王切開でしか生ませないんだって。
日本では商品。たくさん生ませてたくさん売るため。
ということらしいけど、それなら頭を大きくしたのは誰なのよ!
本来犬が帝王切開するわけないのだ。
どっちもどっちだ。
そしてこの子の兄弟、ジャックラッセル君。
こちらは足が長くちょっと大きい。ザッシュラッセルかと思ったけど、
口には出さなかった。あぶなかったなー。
飼い主さんいわく、「ジャックラッセルの原種」だそう。
ちなみに日本には100頭ほどしかいなんだって。
ムックやディアナなんてそれぞれ1頭だじょー。
というか、血統書があってもなくても、どの子も世界に1頭だけの犬だ。
どっちにしても人間側の問題。
その⑤顔が変
年末ぎりぎりの30日の夕方、シャンプーに出した。
戻ったムックを見て、父「ムック顔が変だ」。えっ、洗ってもらっただけなのに。
よくよく見ると、あらまあサッパリしてテリアらしさが消滅。
洗うだけでいいです。カットはしなくていいですと念押したのに。
もっとひどいことに左右対称じゃない。半分だけ切ったところで気づいたのか。
ちゃんと言ってよね。
かわいい和テイストの飾りでごまかされた。さらに料金も安かった。
いつものところは2月まで予約でいっぱいだったため、
センターから出してきた汚いディアナを洗ってくれたところに、無理言ってお願いしたからなー。
本犬はまったく気にしていないけど、よく前髪を切られすぎて落ち込む母だったらたいへんだ。
ディアちんねたがないなー。
↑のフレンチブル君と会ったとき、赤ちゃんに寄って行くディアちん。(怖がりムックは逃げる)
多分お父さんになでなでしてほしかったのだと思う。
ムックは視線の先にフレンチブル君とジャックラッセル君を発見。うれしそう。
リードを持ってくれたNAOちゃんは、犬猫使いの名人。
里子に出したキキちゃんのお姉ちゃん。
お母さんに似てきて、だんだん美人さんになってきたね。
毎日が日曜日のロロ爺さんは今日も寝る。