豊子が案外速攻で攻略された。
美沙パートの恋がようやく片付いたが、千尋はやはり髭師匠に落ちてしまったか。千尋の後輩が何やらややこしいことにもなってきた。髭師匠も美沙との間合いが独特だったりするし、油断ならない。美沙の後輩周りも何やら奇妙なことに。賑やかし要員と思われたポッチャリ社員がまさかの殺気を醸し出したりもしていたが、あの辺を膨らますとは、わからんもんだ。部下のトラブルではあるが美沙、あんま関係無い。大学時代の不毛なトラブル相手が出現したり、社長の過去もチラリと出だしたりと、小出しの伏線もパラパラ撒かれてはいた。美沙周りの処理懸案が急に多くなってきたが、美沙は仕事以外の処理能力低そうだからまたテンパってキーキー怒りまくりそうだ。参ったね。
実写に清水くるみがでたらこんな感じ、か？ 戦前でもめっちゃ元気そうだが。ラジオ版のすみれはドラマ本編よりも子供時代の不思議ちゃんキャラに寄せられていた。正確には子役が演じたすみれに寄せられていた感じ。こればっかりは後にならないとわからないだろうからね。先に子役の芝居自体はチェックするんだろうけど、大人役の方が「オイラはこうするからオメェも習えよ」と先に子役と擦り合わせて方が引き継ぎがスムーズなのかもしれない。ストーリー的には軽くパラレルな気配もありつつ、基本的には道徳ドラマだった。メンバーの旧姓を把握して置かないと若干混乱する。ファイナル悦子様でもあった。悦子様、アフレコスキル中々高い。べっぴんさんもあと一本、明日で終わりですな。
昨夜、ハンティングのタイムドクエストやってみた。相変わらずキングベヒーモス鬼強かったな。強いレベル差飯持ってないから一苦労だった。トウテツハンティングは６分くらいでいいような気もした。あの狩りは画的に素晴らしいからああいうのこそ本編で、ストーリーのある形でやりたかったね。ランキングはともかく、全員にマイティーガード行き渡るくらいになったから満足だ。もう使い道ないけどね。タイムドクエストを別にすればエピソードプロンプトが来るまでに残っているのはプティオス遺構だったか、長いという噂（セーブ不可っ！）のアレのみだ。ただ時間つくらなきゃならないし、あんまりやる気スイッチが入らないから、しばらく置こうと思う。仕様が改善されるのも期待できる。とにかくそろそろ何か別のゲーム買うぜ。というか一通り終えるのに５ヶ月掛かるとかっ！ まともに家でゲームするの５年ぶりぐらいだから、最近のRPGを甘くみていたぜ・・・ＦＦ１５がちょっと特殊なのかもしれないが。ドラクエの新作までの繋ぎであることを踏まえ、次買うのは『クリアまでそんな時間掛からない』ということを重視しようと思います。新ＦＦ１５のデータをメモリに移さないとな。PS４を買ってからやったことない作業だから緊張する。ヤバいぜっ。