激しい太鼓!(髪型的に現代っぽい)大団円でした。原作小説は活動記録的な構造が強かったですが、映画ではドラマ的な動線に再構築されていました。この時代の万事に徒手空拳で挑まないとどうしようもない感覚はコロナ期に現実の物として繰り返されていて、人間変わらないなと思ったりも。アクションはあっても剣劇物ではないですが、気骨漲るシーンが多かったです。
───チラっと確認したガンダムの物販はマチュ関連がはけていたから、その点は一安心な気もしました。
そしてエヴァマックコンプリート!! ピクルス量が体感2倍のバーガーっ。(作った人の気分?)枝豆サラダもホクホクでした。