BGの延長を忘れていて序盤録画できていなかったが、大体把握できた。ラーメン屋のイケメンボーイが豹変したが、何とか最後はイケメンスピリッツを取り戻してくれたようだ。善意とはいえ主人公にナイーブな点を突かれまくって結構ギリギリまで素直な言葉は出てこなかったが。今回のメイン患者は元々健康でアグレッシブなタイプだった反動や発病後に上手く立ち回れなくてトラブったこともあって、キツく終わりがない闘病に独自解釈で勝手に治療法を簡略化して詰んでいた。間にふぁっと対応してしまう上に病院側の主人公と揉めてしまう薬局薬剤師が入る形になったから余計拗れた感じかな？ 健康を維持できるが完治しない病気の治療法の改良研究も進んでほしいよね。なんというか、完治法の発見は難しいかもしれないが、負担の軽減法の開発なら余地をまだ見付け易いような気はする。上手く進んでほしい。今はコロナコロナだが、様々な分野の研究者に期待したいな。
