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出番作り難いカメラマン王子が強引に同棲に持ち込んだっ。「付き合ってるかどうかよくわからない」と主人公にセルフツッコミさせていたけど、王子はこれまで要所要所のイベントではきっちり仕事してきたが一方で交際の実態はかなり希薄っ、という謎の状況ではあった。油断すると主人公のイマジナリーフレンドじゃないかと。その辺りは力押しで解決させられた。最近見てるドラマはややこしくなってきた筋をオリャっ! とパワーで解決してくるドラマが多いぜっ。そしてヴァイオリニストが腕故障っ。TBSのドラマに美人ヴァイオリニストが出ると高確率で発病する例の難病だっ! ここからは誤解が誤解を生む誤解連鎖ターンが始まってしまった。テトリスなら画面がスッキリしてしまうところ。仕事パートは恋愛パートが強くなった反動かまた主人公の属性が『編集部の妖精』に戻った。『やっぱり妖精に戻る』という選択肢があったとは・・。ただ空回り気味でも一回仕事モードを体験したことで自分と他の編集員の意識の違いに気付いて、自分なりの主旨にも思い至った様子。そこから覚醒してレストラン個室に「案内されちゃって」とズンズン入ってくる件がシュールだったがっ。編集長の内心の描写もSモードとか軽くジャブも入れつつしっかり目に描かれた回でもあった。次回は誤解解消ターンか。王子の受難ですな。