左岸の工事は、次の橋まで。
この工事が終わると、右岸側になるようです。
右岸側の工事。
梅が咲き始めたようです。
相模原市内。
ときやばし。
この橋を渡って、再び左岸へ。ところで、「ときや」はどういう漢字を書くのか?
境川左岸の町田市常盤町・相模原市中央区上矢部2丁目と右岸の相模原市中央区上矢部2丁目・5丁目とを結び、橋名は両岸地区名から一文字ずつを冠とした命名のようです。
※「矢部」という地名は、境川をはさんで両側にあります。
まだ行程の半分ほど。
左岸の梅は、ほぼ満開に。
崩れ落ちている堰堤。
のどかな田園風景。
振り返ると、山も遠くに。
カルガモが何羽も。
対岸の小さな森。
この付近の都県境は、境川の旧流路に沿って、複雑に入り組んでいます。
左岸にある「相模原市淵野辺本町」のおうち。
右岸の相模原市。
シラサギが餌を探す。
川面には、以前のように。大きな岩や草原も、そのまま。
整備済みの護岸壁。
道祖神。
工事のため、「共和橋」から「宮前橋」まで、再び右岸(相模原市側)に迂回します。
町田市側の護岸工事。
「(相模原市)中央区淵野辺本町1丁目」。
「宮前橋」で左岸へ。