慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

文在寅粉砕!韓国世論が急激に変わるー キリスト教信者が身を捨て青瓦台突入を公言

2019-09-17 09:14:18 | 日記

 

韓国という病 (『月刊Hanada』セレクション) | 花田紀凱責任編集 ...

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内容紹介 目次 【総力大特集 悪夢の文在寅政権! 】 櫻井よしこ×西岡力×洪熒(元駐日韓国大使館公使) 朝日新聞は文在寅の共犯だ 上念司 経済で読み解く韓国 韓国経済は生き地獄 河井克行(自民党総裁外交特別補佐)米政府高官たちが語っ ...

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月刊 Hanada 最新号:2019年10月号 (2019年08月26日発売)

飛鳥新社.
総力大特集! 韓国という病
 
月刊 Hanadaの商品詳細
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  • 出版社名:飛鳥新社.
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月26日
花田紀凱責任編集!読者の「知りたい」欲求に応える強力月刊誌
月刊Hanadaは『月刊WiLL』の前編集長花田紀凱と編集部員、DTP担当を迎え2016年4月に創刊しましたオピニオン誌です。総力大特集から強力連載まで大納得の読み応えです。スクープも含め、次々と問題を提起し、21世紀の雑誌界をリードする月刊誌を目指します。おもしろくて、ためになる。そして「大人の常識」を!

目次


【総力大特集 韓国という病】
櫻井よしこ×世耕弘成 輸出管理強化の舞台裏 韓国の反論は全く反論になっていない!
西岡力 この期に及んでまだ韓国の肩を持つ反日日本人
佐藤正久 「盗っ人猛猛しい」はやっぱり無礼だ
李宇衍(経済学博士) 文在寅の反日で韓国は滅んでしまう
篠原常一郎 スクープ! 文在寅に朝鮮労働党秘密党員疑惑
邊熙宰 韓国獄中手記 文在寅の「政治犯収容所」
佐藤優 韓国はもはや友好国ではない(猫はなんでも知っている)
室谷克実 不買運動は文在寅の国策だ(隣国のかたち)
重村智計 反日大統領の勘違いと誤報(朝鮮半島通信)
山岡鉄秀 国際情報戦で日本が勝てない理由(日本エア野党の会3)

【「表現の不自由展」の不都合な真実】
門田隆将 「表現の不自由展」はヘイトそのものだ(現場をゆく拡大版)
有本香  反日バイトテロ「あいちトリエンナーレ」(香論乙駁)

【総力特集 「山本太郎」は危険だ!】
乾正人(産経新聞論説委員長) 山本太郎現象に見る自民党の危機
坂井広志 山本太郎のバックは新左翼とマルクス経済学者
石橋文登×阿比留瑠比 山本太郎は劣悪だと思っていたら邪悪だった
堤堯×久保絋之(蒟蒻問答)小泉進次郎と山本太郎

【総力特集 香港激震】
デレク・ユアン(聞き手:奥山真司) 香港活動家に独占スクープインタビュー 香港は燃えているか
長谷川幸洋 香港デモとトランプの思惑(未来を読む)
福島香織 香港デモに解放軍の出動をちらつかせ始めた習近平(中国残酷物語)

【大反響連続対談】
百田尚樹×松井一郎(日本維新の会代表・大阪市長)大阪万博+IRで世界一の都市へ われらの大阪興国論4

【伊藤詩織を告発する!】
小川榮太郎 性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体

【特別読物】
末永恵 アジア政界の巨星 世界最高齢の首相マハティール 成功の鍵は日本愛

【著者インタビュー】
千葉優作著『国分町花戦争』(聞き手:瀬戸内みなみ)

【グラビア特集】
渋野日向子 この笑顔!

【大反響連載!】
青山繁晴 澄哲録片片 世界は逆さまだ
D・アトキンソン 二つの島国で 引退後もつくってしまった伝説
平川祐弘 一比較研究者(コンパラティスト)の自伝
西村眞 日本人、最期のことば・葛飾北斎
高田文夫 月刊Takada
夫婦の風景21 金哲彦×林幸枝

加地伸行 一定不易
山際澄夫 左折禁止!
九段靖之介 永田町コンフィデンシャル
田村秀男 常識の経済学

蛭゛芸子 電脳三面記事
河村真木 世界の雑誌から
堤堯の今月この一冊
坪内祐三の今月この一冊
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
岡康道 すべてはいつか、笑うため。
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
なべおさみ エンドロールはまだ早い
なべやかん ユネスコ非公認・なべやかん遺産
白澤卓二 大切なのは病気にならないこと
小林詔司 コバヤシ鍼灸院
村西とおる 人生相談「人間だもの」
爆笑問題 日本原論

編集部から、編集長から

※休載
G・ボクダン 「世界の常識を疑え」
瀬戸内みなみ わが人生に悔いなし
北村稔 中国共産党97年目の真実
堤堯 ある編集者のオデッセイ 

 

 

 

 

 

文在寅粉砕!韓国世論が急激に変わる

キリスト教信者が身を捨て青瓦台突入を公言

  • 西岡力

    西岡力
    「救う会」会長・麗澤大学客員教授

  • 洪熒

    洪熒
    元駐日韓国大使館公使

 「玉ねぎ男」チョ・ググ氏の強制法相任命など文在寅政権が行っていることを日本など先進国が行えば、確実に政権は吹っ飛んでいることでしょう。韓国でもさすがに文在寅政権に対する世論が急激に変化しています一般市民が立ち上がり反文在寅デモへ参加しています。左翼新聞で知られる「ハンギョレ」の記者たちさえチョ・グク強制任命に抗議する異例の事態になりました。


 日本の地上波などが不用意に使う「検察改革」は、政権が変れば大統領が逮捕されてきたこれまでの歴史同様に、文在寅大統領自身が逮捕される事態を免れるための手法で「検察改悪」にすぎません。文政権の邪悪な意図を見抜きたいものです。


 9月20日金曜夜9時『櫻LIVE 君の一歩が朝(あした)を変える!』第361回生放送は、ゲストに「救う会」会長で麗澤大学客員教授の西岡力さん、元駐日韓国大使館公使の洪熒(ホン・ヒョン)

さんの強力コンビの登場です。


 櫻井キャスターは次の質問を準備し対談に臨みます。
(1)急速に変わりつつある韓国世論の実態はどうなっているのか。初めて、普通の中間層の市民達が反文在寅で一大勢力を生み出そうとしている。この動きはどこまで行くと見るべきか。キリスト教関係者が、70歳以上の信者を募って青瓦台突入の意図を公言している。彼等は、もう自分たちは人生を生きた、殺されてもよいと語っている。殺害されないまでも、拘束され、弾圧される覚悟でキリスト教らが立ち上がった。この動きはさらに広がるとみてよいか。文在寅政権は倒されるのか。


(2)アメリカがいよいよ在韓米軍を撤退させるかもしれない状況が生まれている。韓国に残っているのは一個旅団のみになっている。トランプも他の閣僚も在韓米軍を陸軍のみならず空軍も含めて撤退してもよいという考えに傾きつつある。

文在寅氏はアメリカに出て行ってもらいたい。北朝鮮も同様だ。米軍撤退は中露の願うところでもある。つまり、朝鮮半島の当事者、その周辺の国々全てが在韓米軍撤退に期待をかけている。日本にとって極めて不利な状況が生まれつつある。その先に私たちは北朝鮮が朝鮮半島を支配する日が近いと見るべきか。
(3)米韓同盟の空洞化が進みつつある。日本にとって最大の危機だ。わが国は何をすべきか。

【ゲスト】
西岡力 「救う会」会長・麗澤大学客員教授
1956年東京都生まれ。1979年国際基督教大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、韓国・延世大学校に留学。2000年 東京基督教大学教授、2016年 麗澤大学客員教授。現代コリア研究所の発行誌『現代コリア』の編集長。1998年「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の設立に関与し、現在「救う会」の会長を務める。国家基本問題研究所に評議員・企画委員。著書に『北朝鮮に取り込まれる韓国』(PHP研究所)、 『日韓「歴史問題」の真実』(PHP研究所)、 『韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い』(扶桑社)、 『北朝鮮の「核」「拉致」は解決できる』(PHP研究所)、『南・北朝鮮、同時崩壊か?』(東京財団)、『よくわかる慰安婦問題』(草思社)『金賢姫からの手紙』(草思社) など多数。

洪熒 元駐日韓国大使館公使
1948年生まれ。ソウル出身。陸軍士官学校卒業。歩兵将校として野戦部隊の小隊長などを経て国防部勤務。外務部へ転職後、駐日韓国大使館で参事官と公使を務める。退官後、早稲田大学客員研究員, 桜美林大学客員教授を経て、現在、統一日報論説主幹。訳書に『蜃気楼か?中国経済』など。


韓国関税庁が16日発表 8月輸出額13.8%減、半導体と石油製品不振

2019-09-17 09:03:17 | 日記

 

 

アジア経済ニュース

 
  • 8月輸出額13.8%減、半導体と石油製品不振

2019/09/17(火)

8月輸出額13.8%減、半導体と石油製品不振

韓国関税庁が16日発表した2019年8月の輸出入動向(確定値)によると、輸出額は前年同月比13.8%減の441億2,900万米ドル(約4兆7,570億円)だった。半導体と石油製品の不振が響いた。輸入額は4.2%減の424億7,600万米ドル。対日輸入額が8.2%減と前月比で縮小幅が小さくなるなど、日本の輸出管理強化による影響は限定的だったようだ。貿易収支は16億5,300万米ドルの黒字となった。

輸出品目別でみると、半導体は82億米ドルと30.7%減少した。昨年12月から9カ月連続のマイナス。石油製品は15.2%減の36億5,000万米ドルだった。液晶デバイスも61.8%減の4億4,000万米ドルと大幅に減少した。一方、自動車は5.6%増の27億8,000万米ドルだった。

主要輸出先をみると、中国向けは21.4%減の113億2,000万米ドル。半導体メモリー(37.3%減)と液晶デバイス(53.4%減)が大幅に縮小した。日本向けは非鉄金属(33.8%減)や無線通信機器(32.0%減)などが低迷し、22億5,000万米ドルと6.6%減少した

輸入は消費財(5.5%増)したものの、原材料(8.3%減)、資本財(2.2%減)が減少し、全体でマイナスとなった。


関連国・地域: 韓国
関連業種: マクロ・統計・その他経済