最高裁の裁判官を文在寅大統領が、自分の言うことを聞きそうな地方の裁判官を、職権で最高裁の裁判官に任命し、その最高裁の裁判官が徴用工裁判の違法な判決を行った。そこには、文大統領の指示に・・・意向に従った、忖度した判決が行われた。韓国は三権分立と言うが
これが正しい三権分立と言えるでしょうか。独裁政治一歩手前ではないでしょうか。あと一歩は・・・法相を、チョ・グクにし、検察の力を弱くすることを考えた。しかし、ここでも文在寅は間違った、検事総長に尹錫悦(ユン・ソクヨル)を任命したのです。ユン・ソクヨル検事総長は「人の言うことは聞かない、職務に忠実に仕事をする。と主張している。こんな反、大統領を検事総長にしたため、ユン・ソクヨル法相は、職権違反で、捜査を受けて、逮捕は時間の問題と言えます。
「韓国“タマネギ法相”今度は息子が「不正入学」聴取 厳しく迫る背後に韓国検察“死神総長”の存在
疑惑まみれの“タマネギ男”ことチョ国(チョ・グク)法相。今度はソウル中央地検が20代の息子を事情聴取したと韓国メディアが報じた。捜査の手はすでに妻や娘に及んでおり、チョ氏が最も触れられたくない家族を切り崩そうとしている。検察がここまで厳しく迫る背後には、“死神総長”の存在がある。・・・・」
文大統領は何をしたかったのか・・・韓国の独裁者になって、韓国と北朝鮮の統一を図り、それが朝鮮半島の発展と考えている。夢を持っているのです。
その夢の為、アメリカ追い出し考え、大企業を冷遇し、日本叩きをし、韓国の社会主義化を図ろうとし、その韓国内での支持者は最低でも現時点では約40%程いて、2020.4月の総選挙で、日本叩き(例えば、日本に徴用工の倍書金を認め出せ、輸出規制をホワイト国に戻し、日本に謝罪をさせる…と言うことでもできれば、一挙に支持力が上がると考えられ、ついには、大統領の在位期間を無期限にして、立憲君主制をひいたり、金正恩委員長との統一化をはかる・・・ことを目指すことも考えられます。
それは、今後の見通しとしては、尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長を選んだことで、総ての計画は崩れそうになっています。
その中には、日本が従来、韓国の言うことを聞いてきましたが、文大統領はその限度を誤って、深く日本を追い詰めたのです。
これで、日本は心から怒りました。「覆水盆に返らず」日本人は、文大統領を「嘘つき大統領」とみなすことにしました。
徴用工問題など、韓国内でも嘘だと言う研究が発表され、文在寅が調子に乗っていたことが裏目裏目になって、うらめしくなってきているのです。
その徴用工について、①韓国人は小学校の教科書で、②誤った徴用工の写真(日本人の工夫を韓国人と言って掲載している。③誤った内容(例えば給与支給で差別があったと嘘が記載されたいる。)
この誤りを、韓国人の研究者が、事実を明らかにし、本にしました。その本が不思議なことに、書店で売られ、ベストセラーになっているのです。
韓国では、本来、反日無罪で、真実有罪(本当のことを主張した学者は、袋叩きにあったのです。)
しかし、『反日種族主義』については、著者が唾をかけられている映像や罵倒されているが有りましたが、驚くべきことに、この本がベストセラーになっているのです。
早く、日本語に翻訳し、日本で売り出したら…日本でもベストセラーに…なるかもしれません。
【痛快!テキサス親父】韓国でベストセラーに! 慰安婦に徴用工…韓国人の“通念”否定した『反日種族主義』の勇敢さに賛辞! 韓国で徴用工“異常”判決
ハ~イ! みなさん。2カ月ぶりの登場だ。前回も、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた国連人権理事会を取り上げたが、今回も現在開催されている同理事会について報告したい。
その前に、韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所所長で、ソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)名誉教授ら6人が韓国で出版した『反日種族主義』が10万部を超えるベストセラーになっているらしいな。慰安婦問題や徴用工問題など、日本の朝鮮統治時代に対する「韓国人の通念」を否定した内容だという。
同書の執筆者には、俺の親友であるシュン(=テキサス親父日本事務局、藤木俊一事務局長)の打診に応じて、7月の国連人権理事会で、徴用工の真実について証言した、同研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員も加わっている。
日本人や米国人ではなく、韓国人の学者らが、自国による「歴史の捏造(ねつぞう)」を暴露したわけだ。この勇敢な人々に最大限の賛辞を贈りたい。この本が、日本語や英語で翻訳出版されれば、文在寅(ムン・ジェイン)政権も、いつまでも「反日」政策を続けられないだろうな。
さて、シュンは今回、香港の人権活動家である兄妹を国連人権理事会に招待した。2人は「自由」「民主」「人権」を死守したい香港市民の大規模デモに対する、香港・中国当局による弾圧について証言した。