この世モード=物質界モード(一部)
本能欲求(自分だけ得したい)
言葉
時間
比較
すべて記憶
全体世界モード(全体)
与えられるのみ
命を何に燃やすかの使命を与えられるのみ
与えられ、動く
だから自分は必要最小限
記憶に影響されない
この世モードを認識するか
全体世界モード認識するかは
脳
その脳を動かすのは
今の意識
意識が脳を動かし
動いた体験(業)が意識をつくる
意識は顕在意識、潜在意識、無意識と蓄積または浄化
蓄積した意識が自己と認識する
浄化されると自己認識は薄くなる
私の脳は快楽を求める
快楽とは何なのか
まず本能欲求を満たすこと
本能欲求を満たすと
脳内麻薬物質は分泌し
快楽を味わう
しかし限度はあり抑制される
そこで私はまた快楽を求める
消えない快楽はないの?
限界のない脳内麻薬の分泌
それは自己を薄くして過ごすことで
必要最小限の思考のみが機械的にうごき(感情的にならず)
与えられる使命をこなしていく、その行動をしているときは、脳内麻薬は分泌しつづける
フローやゾーン状態
自分だけ得しようという思いは
不快で、自分を薄くしていれば快感
自分を薄くするには、ただ究極の快楽を求めれば、そうなる