しろいはね くろいはね

感情解放、ヒーリング、意識の目覚めをキーワードに日々の気づきを綴っていきます

第512弾 無料遠隔ヒーリングご感想

2020年08月31日 07時00分00秒 | 日記
【ヒーリングテーマ】

真のパワーで自分を満たし、優越感で自身の劣等感を埋めるのを止めるよう最高最善に働きかける
          8月19日実施

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ある程度、全体的に適切なことを
という感じではいたのですが、
優劣というより、
適不適でという点で物事に処してきたようなところがあるので、
その辺りの事項がいくつか、といった感じでした。

ありがとうございました。

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第512弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。

また始まったと、自慢話を聞かされながら鏡だと自分の劣等感に向き合うことができました。

誰かに認めて欲しい。誰にも認めてもらえないと周りを見渡すと、認めてくれている人の声を聞き入れていない。
その人じゃなくて、この人に認めて欲しい。
でももう無理と諦めている自分がいて、寂しくて、悲しくて自分を責めていました。

自分は駄目なんだ!
命の呼吸を送りながら自分のパワーを満たしていくことが出来て、諦めない、前に進む力が湧いて来ました。

これからもワークを続けて行きます。

ありがとうございました。

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結論から言えば、私は全然この課題に向き合えませんでした。なんでこの課題に申し込んだ?ってくらい、やろうとしない自分がいました。

ワークはできませんでしたが、私は日々色んな瞬間に優越感や劣等感を感じていることに気付くきっかけとなりました。

気付いたけれど、掘り下げたり感情を観に行ったりしてません。触れられないようです(他人事みたいにしか書けない時点で何かあるんだと思います)
これから少しづつでも触れられたらいいなと思っています。

ありがとうございました。

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何度も何度もブログを読み返していました。
思い当たる様々な出来事沸き上がりました。
お知らせも一度ありました。また自分自身の今持っている劣等感も沸き上がりました。
が、今回は何度もワークを続けることで、変化している自分を感じることができました。

なによりも自身の意識、実践する自分を受け止めることが出来たように思います。

まとまりませんが、ありがとうございます。

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 職場の上司から、「Bチームは頑張っているが、私がリーダーのAチームは活躍が見えない。」と会議の場で指摘され、感情がざわめく。
 
 他と比較されことにより、私の中に潜んでいた劣等感がむくむくと顔をのぞかせ、それらの感情が、時間の経過とともに増幅していくのを感じた。
 (実際には、数日間苦しい時間でした。)

 我にかえり、感情たちに目を向け、しっかりと感じ切ると、次第に落ち着きを取り戻し、気持ちが定まった感じがした。

 今日は清々しい目覚め、腹の底からパワーがみなぎるのを感じ、いつもよりも少しだけテンション高くお仕事へ。

 これからも頑張ってみます。

 いつもありがとうございます。

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遠隔ヒーリングを受けさせていただきありがとうございます。

だんだんと身体からなにかが抜けていくような体験があり、軽く軽くなっていき今も少しずつ続いています。

『真のパワーで自分を満たす』ということと、自身であるということを引き続き観察していこうと思います。

ありがとうございます。

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ヒーリングを受け、就寝した後に夢を見ました。

舞台と思わしきところに椅子が2脚同じ方向を向いて置いてあり、そこに男性2人が着座して対談しているように見えました。

対談のテーマはこの無料遠隔ヒーリングのものと同じだったと思うのですが、記憶が定かではありません。

私が驚いたのは、対談者2名のうち、会場である舞台に向かって左側の椅子に座って話していたのが、今からちょうど50年前に没した作家の三島由紀夫さんらしき人であるように見えたことです。

率直に申し上げて、三島由紀夫さんに対して、その作品にも、思想にも、そしてその生き方に対しても、私個人としてはまったくといっていいほど興味がないのです(ファンの方、崇拝者の方、ごめんなさい・・・)。

“なんでここで三島由紀夫さんが出てくるの・・・”
早朝目が覚めて、すぐにそう思いました。

その一方、対談相手であったもう一方が誰であったかについては(もしかしたら自分自身であったかもしれませんが)、よく思い出せません。

とにもかくにも不思議な夢でした。

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当たり前と言えば当たり前ですが、優越感も劣等感も、<人と比べる>事で起こって来る感情なので、人と比べてしまうクセ自体を出来る限り辞めてみよう、という意識をもってこの一週間を過ごしてみました。

ふと気が付けば、「あの人は色んな才能があって本当にスゴイなぁ」「こういうの、自分は全く苦手で下手だよなぁ、何で出来ないんだろう」、また逆に、「えー、こんな事も分からない人がいるんだ」「自分だったらあんな事簡単に出来るのに」等々、数えきれないほどの比較を心の中でしている事に気が付きました。

ここで単に、相手を羨ましく思ったり蔑んだりしてしまうと、それは優越感・劣等感の世界になってしまうけれど…

「自分もあんなふうに出来る様に頑張ってみよう」と優れた人を理想や目標にしてみたり、「そういう考え方や行動の仕方もあるんだな」と価値観や人間性の多彩さ・個性を見つけて発想の幅を広げてみたり。

そんなふうにリアクションを起こす事で、優越感・劣等感の世界にどっぷりハマらずにすむのでは?と思いました。

今回も、貴重な機会を有難うございました。

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ヒーリングを受けた時、自分の中に静寂があるな~と感じました。

腰が引けてるわけでも、強がるわけでもなく、ただここに在ると感じられ、
力が抜けているのに、身体の奥の方には力が漲っている感じが心地よかったです。

一人でいる時には感じられても、発言力の強い人の前に出ると、その勢いに圧倒され、呑み込まれてしまうことがあり、ワークしました。

自分の無力感、脱力感、悔しさを受け止めた後、相手の勢いがどこから来ているかを見ると、
小さく弱く見える相手でも、隙を突かれることを寄せ付けないように、
絶対的な自身の正しさを主張し、問答無用の勢いで自分優位な展開に持っていくパターンが見えます。

隙を突かれた時の敗北感、言い負かされた時の屈辱感、悔しさなど、
認めたくない感情が見えた時、私にもあるな~と納得。

両者の感情を癒していくと、相手のご機嫌伺いをしたり、抑圧するほどの勢いでなくても話を聞いてもらえるとわかると、
穏やかな話し方に変わっていき、意見交換もできるようになりました。

自分が真のパワーから外れてしまうのはどんな時なのか、注意深く見ていきます。







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