ここしばらく、なぜかずっと緊張感を感じていて、自分でもその原因が分からずに息苦しい日々を過ごしていました。これ、なんだろうな~???と思いつつ、いつまでもそれが消えなかったので、少し時間をとってセルフシータヒーリングをしてみました。まずは「上」になぜこんな緊張感を感じているのか、その原因を聞いてみました。すると、これから色々な方に出会って自分自身を知っていただくことへの不安であることが分かりました . . . 本文を読む
新サロンのオープンには間に合わなかったのですが、現在HPのリニューアルを着々と進めています。これまでも、ヒーリングメニューの刷新などをしてきましたが、会社等法人様や店舗を運営されていらっしゃる方に向けて、新たなメニューも加わる予定です。会社やお店などを、そこで働く人やいらっしゃるお客様にとって心地の良い空間になるように、空間のエネルギーを整えていくメニューです。まずは除霊、浄化で、ネガティブなエネ . . . 本文を読む
昨日は私がシータヒーリングを習ったインストラクターの先生から、人脈作りのヒントを色々と頂いてきました。サロンをオープンした時から、「今後の展開をどう考えてるの?相談に乗るよ」と言って下さっていて、昨日も人脈を広げていける機会を紹介して下さいました。個人事業主としては、いかに人脈を広げていくかということはどんな業種でも永遠のテーマですし、私自身、あまり得意でない分野でしたので、それに手を差し伸べてく . . . 本文を読む
昨日は夕方から買い物に行ってきたのですが、例のごとく「もうこんな時間だし、今日でなくてもいいんじゃない?」とかなんとかいってぐずぐず。。。とりあえず「上」に聞いてみると、「行きなさ~い!」との答え。これまでも上の通りにしてうまくいってるしな~、じゃぁ行くか!と重い腰をやっと上げて出かけていきました。この日は特にセールがあるというわけでもなく、けれどいい感じで必要な物がお手頃価格でそろいました。さて . . . 本文を読む
ここのところ、サロンのオープン前後でバタバタしていましたが、やっと少し落ち着いてきました。色々とイベントも企画しているのですが、期間も迫っているので6月はやろうかどうしようかと迷っていましたが、26日に満月の瞑想会を開くことにしました。色々調べた結果、この日が今年2回目の部分月食に当たっていることに気がついたのも、開催を決めた一つの要因です。月食は意識に大きな変化をもたらすと言われているので、変化 . . . 本文を読む
サロンのオープン準備をしていたとき、色々とそろえる備品があって、いかに自分の納得するものをコストを抑えて買いそろえるか、様々な工夫をしました。普通にやるのは、ネットで価格調査、いろんなお店を見て回るなど、とりあえず情報収集でしょう。もちろん、それは必須です。さらに、ヒーラーならではの方法として、「上に聞く」というのがあります。これ、とっても役立ちます。「上」ってなんだ~?っていうことですが、言って . . . 本文を読む
昨日は久しぶりにたっぷり時間をとって、深い瞑想をしました。気がついたら3時間も経っていましたが、変性意識だとあっという間です。まずはエネルギーフィールドをクリアにしてから、チャクラを通常より念入りにクリアリング&活性化。一つ一つのチャクラを活性化させるたびにしっかりとグラウンディングを太く、強く結び直してみました。エネルギーワークをしていると、この次元よりも軽やかなエネルギーに引っ張られる感じで、 . . . 本文を読む
昨日はたくさんの仲間たちにサロンのオープンをお祝いしていただいて、本当に感謝感激!の一日でした。みなさんお忙しい中、時間を割いて駆けつけて下さったことや、温かいお気持ちや言葉をかけて下さったことなど、とてもとても幸せです(*^.^*) お祝いして下さったみなさま、ありがとうございました。昨日は新月でもありましたので、みんさんがお帰りになり、片付けも終えた後で願い事のマニフェステーションをしました。 . . . 本文を読む
今日は、内々のオープニングパーティーです。これから色々とお料理の準備に入ります。昨日はお部屋に色々と感情感覚をダウンロードしました。シータヒーリングでは、人に感情感覚をダウンロードするだけでなく、物や空間にもそれができるんです。例えば、お部屋に「たくさんの人が楽しく過ごしているってこういう感じ」とか、「中にいる人が居心地良く、くつろいでいるのはこういう感じ」、玄関に「来てくれた人を温かく迎えるのは . . . 本文を読む
着々と新サロンの準備が整っています。明日は、内々で友人知人を招いてオープニング記念のパーティーをします。これまでともに学んだヒーラー仲間が中心ですが、パーティーメニューをあれこれ考えていると、もうウキウキして早くみんなに会いたいなぁと嬉しくなってきます。今のこの現実を、一年前には本当に想像もできませんでした。当時、私は活字に携わる仕事が大好きでしたし、とても大変でしたが、続けていきたいと思っていま . . . 本文を読む