昨日、医療費控除とふるさと納税の控除のため、午前中は混んでると思ったので、15時過ぎ
に市役所へ出かけました。確定申告をしたのは4回目?でしょうか。
ここでも検温と手指のアルコール消毒を言われましたが、アルコールはダメなんですとお断
りしました。
医療費控除を受けるために平成2年分の医療機関の領収書を持参し、合計金額を出していま
したが、今は『医療費控除の明細書』の提出が必要だそうで、病院・薬局毎の支払った医療
費の額を記入しなくてはならずで、明細書の用紙をもらって電卓もお借りして記入しました。
これが結構大変な作業でした。
結論から言いますと、今回は医療費控除の手続きはしませんでした。
医療費が10万円を超えたら医療費控除の対象になるのですが、生命保険や社会保険で補填
された金額を差し引いた金額が10万円を超えないとダメだそうで、私は去年入院した分の
生命保険をまだ受け取っていないので、金額がハッキリしなかったからです。
医療費控除の手続きをしても良いですよと言われたのですが、後日、生命保険で戻ってきた
分の追加修正を税務署に行ってしないといけないそうで、それも面倒なので。
コロナの関係で確定申告の期限が延びてるそうで、後で申告も出来ると言われたので今回は
見送り、金額が確定してからする事にしました。
文書料(診断書)は控除の対象外で、室料差額は私の場合、救急車での入院だったのでOK
と言われました。
滅多にしないことなので解らないことが多くて勉強になりましたが大変ですね。疲れました。
取りあえず今回はふるさと納税の確定申告だけ済ませてきたので、後日、指定した銀行口座
に還付金が振り込まれるそうです。
《 確定申告に必要なもの 》
・給与所得の源泉徴収票
・寄附金受取り証明書
・医療機関の領収書と医療費控除の明細書
・還付金の振り込み先に指定する銀行の通帳や口座番号
・マイナンバー
※ 印鑑は必要なかったです。
確定申告会場はソーシャルディスタンスをとってあり、手続きが終わる毎にテーブルを消毒
されていました。
に市役所へ出かけました。確定申告をしたのは4回目?でしょうか。
ここでも検温と手指のアルコール消毒を言われましたが、アルコールはダメなんですとお断
りしました。
医療費控除を受けるために平成2年分の医療機関の領収書を持参し、合計金額を出していま
したが、今は『医療費控除の明細書』の提出が必要だそうで、病院・薬局毎の支払った医療
費の額を記入しなくてはならずで、明細書の用紙をもらって電卓もお借りして記入しました。
これが結構大変な作業でした。
結論から言いますと、今回は医療費控除の手続きはしませんでした。
医療費が10万円を超えたら医療費控除の対象になるのですが、生命保険や社会保険で補填
された金額を差し引いた金額が10万円を超えないとダメだそうで、私は去年入院した分の
生命保険をまだ受け取っていないので、金額がハッキリしなかったからです。
医療費控除の手続きをしても良いですよと言われたのですが、後日、生命保険で戻ってきた
分の追加修正を税務署に行ってしないといけないそうで、それも面倒なので。
コロナの関係で確定申告の期限が延びてるそうで、後で申告も出来ると言われたので今回は
見送り、金額が確定してからする事にしました。
文書料(診断書)は控除の対象外で、室料差額は私の場合、救急車での入院だったのでOK
と言われました。
滅多にしないことなので解らないことが多くて勉強になりましたが大変ですね。疲れました。
取りあえず今回はふるさと納税の確定申告だけ済ませてきたので、後日、指定した銀行口座
に還付金が振り込まれるそうです。
《 確定申告に必要なもの 》
・給与所得の源泉徴収票
・寄附金受取り証明書
・医療機関の領収書と医療費控除の明細書
・還付金の振り込み先に指定する銀行の通帳や口座番号
・マイナンバー
※ 印鑑は必要なかったです。
確定申告会場はソーシャルディスタンスをとってあり、手続きが終わる毎にテーブルを消毒
されていました。