白菜と豚の炊いたん。

 

夏場は自分たちの畑でほとんど野菜をまかなっていた為、

若干控え目に設定していた「クレクレ光線」。

ＫＯＪＩ苑の白菜もほぼ収穫終わりでしたので、

いつも農業のノウハウを教えていただいてる　お得意様に向けて久しぶりに発してみました！

 

すると・・・

「少し葉先が霜にやられてなぁ・・・

ちょっとしかないけど、持って帰ってくれへんか？」

と、この３倍の数の白菜をイタダキマシタ！！

私の「クレクレ光線」も　まだまだ健在です！ (￣ー￣)

 

いただいた白菜をなおさんが、本日は少し和風に。。。

白菜と豚の炊いたん。

軟らかく煮込んだ白菜に、豚肉とシメジの旨みがしみ込んで。。。

何だか「おばあちゃんの味」的な懐かしさが！　(*´∀｀)

 

それと「ふと」思ったのですが、料理名の最後の炊いたん。っていう言い回し・・・

多分、「炊いたもの」→「炊いたの」→「炊いたん」に変化したのだと思うのですが、

こんな変な変格活用（？笑）は、うちだけでしょうか？？？(-公-　)

 

 

　　　　　　　

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