シベールの味… 2013年12月11日 | 日記 復興ボランティア支援センター… そこは支援拠点でありながら まるで隣人の家のように 間口が広く開かれているようだ… 生まれて初めての銘菓シベール この旅の中で 何度も思い出すのかも知れない… シベールの味と珈琲の時間とを…
芋煮文化圏… 2013年12月11日 | 日記 山形の芋煮文化には恐れ入谷の鬼子母神… 河原には石を並べた 縄文遺跡のような焚火の跡が点在してて いつでも火ぃ焚いて芋煮出来るらしい モチロンその為の水道も彼方此方にある… 山形の人間はどんだけ芋煮が好きなんだ って話なんですけど 全く持って羨ましいの言葉につきますね… まさかここまでだとは… 楽しいだろうなぁ~上手いんだろうなぁ~ 次は芋煮の季節に来たいですなぁ本気で!
越後屋… 2013年12月11日 | 日記 代「そちも悪よのぅ…」 越「いやいや、お代官様にはかないませぬ」… フォッフォッフォッフォッフォッフォッフォ フォッフォッフォッフォッフォッフォッフォ~ 徳洲会病院のその理念は素晴らしいっスけど 政治屋との癒着劇はまるで悪代官と越後屋の お決まりの風景を見ているようで御座います… 秘密保護をゴリ押しする前に 政治屋の悪どい資金源を断ち切って欲しっス… 彼等への袖の下饅頭よりも それで湯水の如く公金が流れ出てる事の方が 由々しき事態では無いっスかね… 税金ですよ税金!国民の払ってるお金ですよ! 政治家は罪に問われ無い… 更に秘密の法律で政治家官僚役人が守られる… 他人ごとだと思ってる国民の皆さん… あなたはもう既に奴隷だという事なんですよ!
立ち話にて… 2013年12月11日 | 日記 山形市役所で 車両整理をしていたオジさんの息子は バイクで日本一周して帰ってきたが 一週間後に荷物をまとめて南へ向かい 今は与那国町で塩をつくってるっぽい… そんな話をしてくれたオジさんは来月 息子の顔を見がてらに 三泊の与那国旅行をするのだと笑った… 山形は今日も冷たい冬風が抜けていく… 南は暖かいんでしょうねぇ…
雪国… 2013年12月11日 | 日記 雪国の話というのは 聞けば聞くほど凄まじいもので 屋根の雪下ろしでさえ 年間四十人もの人々が亡なる程… はっきり言って災害でヤンス… 中でもくりびつドンキーなのは 雪掻きしてる最中に 屋根上の雪が雪崩で滑り落ちて それにつぶされて圧死 雪解けの季節に発見される人も おられあそばされるらしい… 怖えぇぇエぇェぇぇェぇエぇぇ~ にしても雪掻きが本当に大変だ… どっかの自治体みたいに 「雪下ろし祭お楽しみツアー」 とかなんとか適当な事を言って 都会の若者達でも 呼べればいいんですけどもねぇ~ 除雪費年間数十億かかるならば ついでに一花咲かせたい… ひきこもりの人達も大量動員だ~ いいプランであれば客は集まる ある意味で冬の町興しですよね…